2013年05月31日

人の夢、守る少女。

先日読みましたコミックの感想です。
まだ続きます
□夜森の国のソラニ(2)
■はりかもさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、ちょっと不思議な世界を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもその第1巻同様、夜森の国での日常が描かれておりまして、やはりきらら系4コマにしましては珍しいファンタジーな雰囲気のもの…第1巻の感想で触れております様に以前読みました『境界線上のリンボ』や以前読みました『棺担ぎのクロ。』といった作品も存在いたしましたけれど、それらと同様に良作と呼べる作品になっておりよきものでございます。
また、以前読んでおります『GA』あたりと同様にカラーページもそのままきちんとカラーで収録されているのも第1巻同様でよろしゅうございました。

その様なこの巻でも、新たな夜森の国の住人となったかたがたが登場してまいります…でも逆に目覚めて消えてしまう、という人はいらっしゃらなかったでしょうか。
現れたのはあらゆる人に変装できる変装の達人でしたり、ほんわかした雰囲気な恋に恋する人魚の女の子でしたり、狼少年ならぬ狼少女(要するに嘘つき)になってしまっている羊飼いの女の子あたり…このうち最後のめりこというお名前の女の子は色々あった末にバイオレンスナースな赤衣さんに懐かれ、百合的になかなかよい雰囲気になりました。
あと、この巻では夜森さんと昼森さんが直接的に絡むお話はございませんでしたけれど、昼森さんを慕う女の子が昼森さんに正体がばれてしまい、それでもそばにいることを許されておりました…その際の昼森さんのご様子から、やはり昼森さんは夜森さんのことを特別に思っている雰囲気がございますけれど、ともかくこの昼森さんのそばにいる子も百合的によろしゅうございます。
その夜森さんやソラニさんといったメインキャラについては、ひとまずはまだ平穏な状態が保たれているところ(夜市のお話です少しだけ危うさが見られましたが…)…一番長くこの森にいるかもしれないという屑持さんの過去が垣間見れたりいたしましたけれど、いずれ他のメインキャラのかたがたの過去なども…?
…その他、カバー下には夜森の国での日常生活についての雑学が書かれております。

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的にはやはり夜森さんとソラニさんのお二人や昼森さんを慕うかたがほのかに以上に感じられる気がいたしまして、また子供ながらめりこさんがなかなか…?
ということで、こちらはやはりよい作品…この手の作品は大体第2巻で完結してしまうイメージがございましたけれどそうはなりませんでしたし、ソラニさんの記憶の問題などございますけれど、今しばらくはこの穏やかな日常を楽しみたい気がいたします。


とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたもご購入されておられます『七竜2020-2』は今しばらく置いておきまして、以前1周めを終えております『Fate/EXTRA CCC』の2周めをのんびり進行…パッションリップさんの階層でのんびりレベル上げ、といったところでございます。
2周めはキャスターさんをサーヴァントにしているのでございますけれど、そのキャスターさんとパッションリップさんはヤンデレ系というところで似たところがある、とアンデルセンが評しておりました…キャスターさんとBBさんでしたら相通じるところがある様に感じておりましたけれど…?(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月30日

スーパーメイド 園部さん

先日読みましたコミックの感想です。
まだまだ続く…?
□三者三葉(10)
■荒井チェリーさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、お名前に「葉」のつく3人の少女を中心とした、一応学園ものになりそうな感じの4コマとなっております。
と、説明がやはり以前読みました第9巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
その様なこの巻もよい意味で相変わらずの皆さんの日常が描かれておりますけれど、この巻で一番目立っていらしたのは双葉さん…第9巻の感想で「彼女はやはり大食いなところ以外はこの作品で多分一番の常識人でございまして」と書いておりましたけれど、この巻ではその彼女の最大の特徴である大食いに関するお話が多数ございました。
大食いに関する双葉さんのお話になりますと、やはり出てまいりますのは辻家の兄…(自称)双葉さんのライバルでございます。
大食いチャレンジに勝利し続けるあまり出入り禁止…殿堂入りしてしまう双葉さん、そしてその彼女にライバル心を燃やして対抗して、でも全く敵わない辻兄、そしてそれを見守る妹さんの関係が愉快で楽しゅうございます。

もちろん、他の皆さんもよい意味で相変わらず…葉子さまはやはりとても素敵なかたながらすっかり貧乏に慣れてしまわれたご様子で、照さんはやはり黒さはずいぶん抜けた印象がありそれ以上に動物好きの面が強くなっております。
大体の作品が2巻前後で完結することの多いきらら系作品において2桁の巻数に達したのはもちろんこの作品がはじめてで、次点は以前読みました『落花流水』や以前読んでおります『ひだまりスケッチ』の7巻になりますから、いかにこの作品が長く続いているのかが解ります。
そしてそれだけ長く続いているのも納得の、安定した面白さを誇る作品…これだけ長く続くと特筆すべきことがなくなってまいりますけれど、それだけ安定した良作、ということでございますよ?
…ちなみに、今日の日誌のタイトルはカバーしたのおまけマンガのタイトル…第9巻までは『スーパー使用人 山路さん』だったのでございますけれど…。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、葉子さまを慕う辻(妹)さんの描写もこの巻にはございませんし、基本的にほぼないのかもしれません?
ということで、百合的には薄い作品なのでございますけれど、それでもこの作品は面白い良作でございます…きらら系では本当に異常ともいえる巻数になってまいりましたけれども、このままさらに長く続いていっていただきたいものでございます。


その様な昨日は、上の作品と同時に購入をいたしました『ガールズ&パンツァー』のDVD第5巻を観てみました。
これと『ラブライブ!』は本当に個人的には結構稀に見るレベルの良作に感じられまして、これらを教えてくださいました、とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたには感謝をしてもしきれません…ありがとうございます。

第9話は『絶体絶命です!』ということで、先のお話の続き…準決勝、ソビエト連邦なプラウダ高校との戦いの続きでございます。
冒頭、いきなり大洗女子学園の廃校の理由が語られますけれど、要は合理化によるものであり、切ない…そして、かつて戦車道が盛んだったという事実を知った会長さんが戦車道を復活させその大会で優勝すれば廃校を撤回させる約束を取り付けたご様子でございます?
第1話では横暴にしか感じられなかった(横暴は生徒会の特権、とか言っていた気がいたしますし/何)生徒会のかたがたでございますけれど、この様な事情があり、また心から学校が好きなご様子でございますので、ある程度の強権も仕方ない…いえ、きちんと理由を言ってくださればよかったのでは、という気もいたしますけれど、ね?
あと、どうも資金難の折、学校にあった強い戦車は全て売却されたとのことで、今残っているのは売れ残りの戦車だったとのこと…どうりでやや微妙な戦車ばかりが残っていたわけでございますけれど、昔からこの様な多国籍な戦車群を用いていらしたのでございましょうか。
ともかく、その様な事情があることから諦めることはできない皆さん、降伏勧告をはねつけることに…相手の偵察や戦車の修理を行いますけれど、偵察の2つのペアはそれぞれにかなりぴったりな組み合わせでした気がいたします?(優花里さんとドイツ軍マニアのかた、麻子さんと風紀委員さんでございますから…特に前者はこれとは違うお話で見せ場がございます/何)
でも時間がたつにつれ士気が低下気味…それをみほさんは何とあの踊りを踊ることで回復しようとされまして、あれでも一応回復はしたご様子…?
プラウダ高校はかなり余裕の様子が見られましたけれど、それゆえに油断している様にも見られます…戦闘再開となると、カチューシャさんの読みとは外れ、大洗女子は相手の防御の強いほうへ突撃をしてまいりました。
相手をすり抜け、そして味方フラッグ車を一種のおとりに使いつつ、2両で相手フラッグ車を発見し追い回す…どちらのフラッグ車も追われることになり、どちらが先に仕留めるかということになってまいります。
この際の大洗女子のフラッグ車、バレー部の戦車がかなりの逃げ足っぷり、あり得ないと感じるほどの機動性を発揮していてすごい…また、生徒会のかたがたも最終的には撃破されましたもののかなりの見所がございました。
最終的に両校のフラッグ車が同時に撃破されたところでお話は終了…果たしてどうなりますか?
…この戦いはかなりの大雪でございましたけれど、その中でもやはり優雅にお茶を楽しみながら観戦される聖グロリアーナ女学院のダージリンさんたちは素敵…(何)

第10話は『クラスメイトです!』ということで、先の戦いの結末は、バレー部の戦車は撃破されておらず、大洗女子の勝利に終わりました。
戦い終わり、大洗女子の皆さんのところへやってきて握手を求めるカチューシャさんが、その前の泣いてしまってノンナさんにハンカチを差し出されるあたりも含め微笑ましい…彼女は少し横暴なところもございますけれど、やはり戦車道を解するかたで、またこれまでの対戦相手同様によいキャラクターでございましょう(副隊長のノンナさんもよい保護者役でございます/何)
こうして大洗女子は決勝まで進出することに…それを観戦していたみほさんの母はその戦いぶりを認めませんけれど、でも一方の姉のまほさんはやはりみほさんを認めていらっしゃるご様子を見受けられます(でもプラウダ高校は油断して負けた、という母親の意見には賛同できますかも…)
親子間の関係といえば、順決勝を観戦された華さんの母親は彼女のことを認められたご様子…生け花の展示会で和解した様子が見られまして、その場にもし新三郎さんがいらっしゃれば大泣きしていたことでございましょう(何)
決勝戦へ向け備えることになる皆さんでございますけれど、決勝戦は20両まで戦車を出せるとのことで、現状の戦力ではやや不安でございます。
いつぞやの学園艦遭難事件の際に発見した戦車は自動車部が修復をしていたそうで、それがこの度完成し、自動車部が使うことで戦力になることに…こちらは大口径砲を搭載した火力は十分な戦車なものの、その分動きが鈍かったり整備性が非常に悪かったりするご様子…。
一方、校内に戦車はないか改めて探しますと、何気に駐車場に停車してあった戦車が発見され、それも使用できることに…こちらはみほさんたちのクラスメイトで戦車なオンラインゲームをする女の子とそのゲーム仲間が乗り込むことになりました(第8話エンディングのキャラはこの3人でございました…でもオープニングを除けばこの3人の登場はここが初でございますから、第8話の次点では「誰?」となってしまいますが…/何)
あとは校内の皆さんから得られた義援金などを元に戦車の補修、改造も行い、特に生徒会の戦車は別物になった感じがしましたり…そうして決勝戦前夜、それぞれのチームは思い思いに過しつつカツにちなんだ食べ物を食べておられました。
みほさんたちはみほさんのお家で食事会をされ、バレー部はバレーをし、風紀委員は会場での注意をまとめ、1年生チームは戦車な映画を鑑賞し…って、ここで1年生チームが観ていた映画は私にも記憶があり、確か『戦略大作戦』という映画ではございませんか?(1年生チームは大泣きしておりましたけれど、うろ覚えな記憶ですとあれって金塊強奪をテーマにしたおバカな映画で泣き所は全くなかった記憶が…/何)
迎えました決勝戦は富士山の麓、戦車道の聖地と呼ばれる場所で行われる模様…ダージリンさんたちはもちろん、これまで大洗女子が戦ってきた相手、つまりケイさんやカチューシャさんなども観戦にいらっしゃり、そしてみほさんに激励の言葉をかけてくださいます。
みほさんのおっしゃるとおり皆さんとても素敵なかたがたなわけでございますけれど、その皆さんと一度対戦しただけで仲良くなれるみほさんには人徳がありそうです?
決勝戦、まずお互いの隊長と副隊長が挨拶しますけれど、大洗女子の副隊長はあの広報の人でございましたか…隊長は会長さんではなくみほさんでございますのに…。
一方の決勝戦の相手であるドイツな戦車な黒森峰女学園の副隊長さんはちょっと嫌な感じを受けますけれど、その様な中、かつてみほさんがこの学校を去る理由になった事件でたすけた女の子が声をかけてくださり、これで心を洗われましたでしょうか…やはりみほさんのしたことは相手にとってはとっても嬉しいことだったのでございます。
そうして決勝戦がはじまりますけれど、黒森峰の猛攻にはやくもあの新規加入のゲーム仲間なかたがたの戦車が撃破されてしまいました…一応フラッグ車の身代わりに(偶然)なったかたちではございましたけれど、新キャラのあまりに早々の退場にこちらが驚いてしまいました…(でも実戦経験なしでいきなり決勝戦、ではこれも仕方ございません?)

その他、今回は第10.5話といたしまして『紹介します2!』というお話も収録されておりました。
こちらはかつて収録されておりました『紹介します!』同様にこれまで…主に全国大会に突入した後のあらすじやそこで出てきたかたがたの紹介となっております。
また、戦車道についてのルールの解説もございまして、それらもなかなか興味深いものでしたかと思います…そしてやはり他校の皆さんもそれぞれに素敵でよろしゅうございます。

そして映像特典としまして、OVA第5話『スノー・ウォー!』が収録…こちらは上の第9話での対プラウダ高校戦での、優花里さんとドイツ軍好きなエルヴィンさんのお二人による敵陣地偵察の一部始終を描いたお話となっております。
『雪の進軍』という軍歌を歌いながら歩んでおられる様に、雪中行軍の悲劇を描いた『八甲田山』という(物理的に)寒い映画をモチーフにしたシーンが多々ございましたり…そしていつぞやの『サバイバル・ウォー!』などと同様に優花里さんのサバイバル能力の高さが非常に目立つお話となっております。
また、お二人がプラウダ高校の生徒に変装してプラウダ高校のフラッグ車の乗員と交流するシーンがあったり、そちらも面白いものでございました。
もちろん今回も『不肖・秋山優花里の戦車講座(第5回)』も収録されておりまして、今回は新たに大洗女子に加わった戦車のうちゲーム仲間チームの乗る三式中戦車、そして生まれ変わった生徒会の戦車や黒森峰の戦車に多数使用されているといいます無砲塔な戦車についてのついての解説がなされました…自動車部の戦車の解説は最終回に回すそうでございます?
…と、前回の戦車講座の説明に誤りがあったことを優花里さんが謝罪しておりました…間違ったのはスタッフです、と字幕が出ておりましたけれども(何)

ということで観てみましたこちらの作品、スクールアイドルな作品同様に廃校の危機に立たされた母校を救うために頑張る、という展開になってまいりました(何)
それはともかく、今回のお話もとても面白いものとなっておりまして、特に不満点なども見られず個人的にはかなり満足…これもまたやはりスクールアイドルな作品同様に、というところでございます。
何だか観ていると自然と泣けてきてしまう不思議…皆さんの頑張りぶりに対して、なのでございましょうか。
お話はいよいよ決勝戦、相手はみほさんにとって一種の因縁の相手でもある、そうでなくってもソ連と並ぶ大戦車国なドイツな戦車を用いる黒森峰ということで苦戦は必至なわけでございまして、そして次巻で最終巻となるわけでございますけれど、どうなっていくでしょうか…引き続き楽しみにして、見守ってまいりましょう。


上でも触れましたあのかたもご購入をシテいらっしゃいます『七竜2020-2』はまだ置いておくことにいたしまして、以前1周めを終えております『Fate/EXTRA CCC』のほうを…第3章へ入り、いよいよアルターエゴの登場でございます。
まずはパッションリップさんでございますけれど、この大きな爪と胸が目立つ少女はやはり基本的には大人しいいい子でございます…そしてアサミーナさんに好意を抱いておりますけれど、これは後のメルトリリスさん同様、BBさんの分身だということを思えば当然といえるでしょう。
…思えば、6人の衛士にBBさんという(殺生院キアラを除いた)敵対することになるかたがたのうち、ジナコさんを除くかたがたはいずれもアサミーナさんに好意を抱いていらっしゃることになるのでございますか…(エリザベートさんも当初はそうでもないものの、衛士になった際にそうなってしまわれますし)

と、キャスターさんが新たな攻撃スキルを覚えましたけれど、男性に対しクリティカル、って…試しに普通のモンスターに使ったところクリティカルは出ませんでしたし、そうなると本当に人間系の男性にしかクリティカルが発動しないことになりますけれど、この作品のボスって基本的に女性ばかりで、男性ってカルナしかいない気がするのでございますが…。
…キャスターさんの攻撃スキルは発動条件がHP30%以下というものがあったりと、微妙に使いづらいものが多め…確か宝具も微妙なもののはずでございましたし(キャスターさん自身使えない、とおっしゃっていた気がいたしましたし)

そういえば、2周めのサーヴァントはその様にキャスターさんにしておりますけれど、この『CCC』仕様の服装をしたキャスターさんのフィギュアが出るご様子でございます。
多少は気になりますけれど、キャスターさんのフィギュアは以前以前しております前作たる『Fate/EXTRA』仕様の服装のものを購入しており個人的にはこちらの服装のほうが好みでございますし、それにキャスターさんをお二人も迎えるのもどうかと思いますし、それにお金も厳しい状況が続くと予想されますのでこちらは見送りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月29日

にこ襲来

先日はこの様なものを購入してまいりました。
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DVDも…
○ラブライブ! School idol project(3)
○ガールズ&パンツァー(5)
○三者三葉(10)
○夜森の国のソラニ(2)
○さくらティーブレイク!(1)
○となりの魔法少女(1)
○コドクの中のワタシ(1)
○放課後アトリエといろ(4)
○魔法少女リリカルなのはINNOCENT(1)
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…上2つはDVD(といいましても片方はblu-rayでございますけれども)、その他はコミックとなります。

DVDのほうはそれぞれにこれまで購入しております、そして両者ともにとっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたにお勧めをしていただけましたアニメたちの続きでございます。
戦車な作品はもう次の巻で終わりでございます上に予約不可になっておりましたのでこのまま店頭で購入することにいたしますけれど、スクールアイドルな作品はまだ4巻も(全7巻みたい…)続きがある上にやはり予約をしないと気持ちが落ち着かないということもあり、第4巻以降は(『ゆゆ式』同様に)虎穴通販で予約しておくことにしようと思います。
『ラブライブ!』のほうには特典といたしまして第1巻に続いてノベルがついてまいりました…今回は1年生の3人のものとなっております。
…思えば、この2作品は廃校になるかもしれない学校を何とかしようとしている、という共通点があるのでございますか…(何)

コミックのほう、『三者三葉』から『コドクの中のワタシ』まではおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスでございます。
『三者三葉』と『ソラニ』は過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
『さくらティーブレイク!』から『コドクの中のワタシ』までの3冊は何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしました。

『放課後アトリエといろ』は過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります…ちなみに『コドクの中のワタシ』と同じ作者さまとなっておりました。

一番下の作品は気になるシリーズの作品ということで購入…なのでございますけれど、この様な作品が存在することは店頭で見かけるまで全く知らなくって、これはどういう作品なのか全く解りません(何)

今回はアニメDVDのほうが非常に気になる作品揃いなのでございますけれど、コミックのほうもなかなかよさげなものが多く、百合姫コミックスなどまだ未読な作品がございますけれど、せめて『三者三葉』『ソラニ』『アトリエといろ』くらいはそれよりも優先して読みたいかもしれません?


その様な先日、実はこの様なものも購入してしまっておりました。
つい購入…
…こちらは上でも触れました『ガールズ&パンツァー』に出てまいりました戦車のプラモデル、となるでしょうか。
バレー部復活!のペイントが非常に印象的でございましたため、見かけました際についつい購入をしてしまいました…他のかたがたの戦車もいくつか見られましたけれど、風紀委員さんやサンダース大付属、聖グロリアーナ女学院の戦車がなかったり、何よりお金が危ういこともあり購入は控えました。
いつ製作するのかは未知数でございますけれど、ひとまずよろしゅうございます、よね…?

プラモデルといえば、以前購入したものたちはどうしたのか、って…
一応完成…?
…一応以前しております『第2次スパロボα』のアルテリオンのほうは完成させたりしておりました。
形態がドール・フィギュアモードではなくって巡航形態なクルーズ・フィギュアになっているのはお気になさらず…ベガリオンもおりましたらドール・フィギュアで作ってハイペリオンにしたいところでございましたけれど…(何)
…弁天丸のほうは相当難航しそう…。

そしてあとはこの様なものまで購入しておりましたり…。
こちらもついつい…
…こちらは『シンデレラガールズ』からきらりさんと仁奈さんの携帯ストラップでございます。
杏さんのものはございませんでしたけれど、このお二人のものはございましたのでつい購入…きらりさんはもちろん、仁奈さんもやはりよろしゅうございまして、特にこの写真の絵、両手を上げて何かを叫んでいるかの様な絵がかわいらしすぎて我慢できません。
やっぱり最近はスクールアイドルにこちらのアイドルと、アイドル作品が相当好きでたまらない感じ…でも現実のアイドルにはやはり特に興味はわかなかったり…(以前観ております『宇宙海賊』の歌はよろしゅうございましたけれど/何)


ということで上で触れましたDVDのほう、2作品とも非常によろしい作品で、でも昨日は時間の関係もあり、また一気に2作品観るより1つずつじっくり楽しみたい気持ちもございましたので、1作品だけ観ることにいたしました。
どちらも個人的には近年稀に見るレベルの良作でございますのでどちらを観ようか非常に悩みましたけれど、昨日のところは『ラブライブ!』第3巻を観てみました。

第4話は『まきりんぱな』…このタイトルは真姫さん、凛さん、花陽さんのお名前からきておりまして、タイトルどおりこの1年生3人のお話となります。
冒頭、学校内で飼育されているアルパカを気に入り愛でることりさんの図…DVD最後に出てくるおことわりでナレーションをする動物は何かと思ったら、このアルパカでございました。
ここで穂乃果さんたちは偶然花陽さんにお会いして、自分たちのライブを観にきてくれた彼女ならアイドルに興味があるのでは、と勧誘をしてみますけれど、遠慮されてしまいました。
でも花陽さんはアイドルに興味がないどころか、夢はアイドルになることでしたりいたしました…ですので内心は入りたいと思っていらっしゃいますけれど、それでも遠慮をしてしまいましたのは、自分にあまりに自信がない性格から、といったところ…。
そうして思い悩む花陽さん、同じくアイドルに興味を示しているご様子ながらやはり逡巡しているご様子な真姫さんが落とした生徒手帳を偶然拾い、彼女のお家に届けに行くことに…真姫さんの家はずいぶんな豪邸で病院を経営しているらしく、真姫さんはその病院を継ぐことになっているといいます。
真姫さんにアイドルになることを勧める花陽さんに対し、真姫さんはその家の事情から遠慮をし、かえって花陽さんの応援をするとおっしゃいます。
また、花陽さんの親友の凛さんも花陽さんがアイドルに憧れていることを知っておりますから応援をいたしますけれど、でも花陽さんに一緒にならないかと誘われると逡巡…凛さんは元気いっぱいの女の子なのでございますけれど、過去のこともあり女の子らしくないと思い込んでいる自分がアイドルなんておかしいのでは、と考えてしまっているのでございました。
その様な、3人とも一歩引いてしまっている中、花陽さんは帰り道に偶然穂乃果さんのお店へ立ち寄り…ここで彼女が目撃した海未さんと妹さんの姿はなかなか衝撃…(何)
ともあれここで改めてお誘いを受ける花陽さん…真姫さんと凛さんもそれぞれに花陽さんの背中を押してくださいますけれど、ここで花陽さんを取り合うかたちになっているお二人はなかなか面白かったです。
お二人に背中を押してもらうかたちで、ついに加入を決意する花陽さん…それはよろしゅうございましたけれど、ここで真姫さんと凛さんも流されるかたちで加入をしたのはちょっとどうかと感じてしまいましたかも?(特に真姫さんの場合、家の事情で音楽は捨てた、とまでおっしゃっておりましたのにこんな簡単に…よろしいのです?)
…そういえば、あのファーストライブの映像がなぜかweb上で公開されておりまして、これはどなたが録画して公開したのか…それはこの巻では明らかになりませんけれど、にこさんか副会長さんか、そのあたりの様な気がいたします?(どちらも裏で暗躍しているイメージがあり…?)

第5話は『にこ襲来』…にこさんが色々と暗躍をされるお話でございます(何)
にこさん、まずは変装をして皆さんを尾行したり、また穂乃果さんに解散をする様に迫ってきたりいたします。
それだけでなく、雨が続いて練習ができずにファストフード店でミーティングをする皆さんの隣の席について、穂乃果さんや海未さんのポテトをこっそり食べてしまったり…最後にハンバーガーを取ろうとしてそれはばれてしまい、雨に打たれて逃げていきましたけれど、このにこさんは恐ろしいほどのお笑いシーンになってしまっておりました(何)
と、そのミーティングで、1年生3人を加えた今なら部活として認められる5人以上の人員を確保できていると今更ながらに気づいた穂乃果さん、さっそく生徒会へ部活の申請をしにいきますけれど、学校にはすでにアイドル研究部なる類似した部が存在し、生徒数も少なくなっている中、類似した部を2つ作るのは認められない、とおっしゃってまいりました。
そのアイドル研究部に部員は現状一人しかいないそうで、穂乃果さんたちはそのかたを説得しに行くことにいたしますけれど、アイドル研究部の部室でお会いしましたのはにこさん…彼女がその唯一の部員だったのでございます。
にこさんは皆さんの説得には耳を貸さず、アイドルを冒涜しているとまでおっしゃり拒絶…はじめの説得は失敗に終わります。
この際にアイドル研究部の部室が見られますけれど、かなりレアなアイテムがあり花陽さんが感激しておられ、花陽さんはかなりのアイドルマニアみたい…また、部室に飾ってあったメイドさんのサインを見た際の反応から、どうもことりさんは裏でそのメイドさんをしている気配が見られましたかも?
どうしてその様にかたくなに拒絶をするのか、と不思議になる穂乃果さんたちなのでございますけれど、ここで副会長さんからにこさんの過去を少し聞きます…にこさんもかつてはスクールアイドルをしていたそうなのでございますけれど、にこさんの情熱に他の人がついていけなかったご様子で、今では一人になってしまったご様子…。
ですのでにこさんは皆さんが羨ましい、という気持ちもありそうで…そこで穂乃果さんは、過去に同じ様な状況にあった(?)海未さんと仲良くなったのと同じ方法でにこさんを輪の中へ入れることにいたしました。
このお話、前半のにこさんはあまりにコメディすぎたのでございますけれど、ここから先の展開…一人部室へやってきたにこさんを皆さんが迎え入れ、そしてにこさんが皆さんを認め、7人で活動することになるまでの流れは、過去に一人でいたにこさんの姿を思い浮かべたりもしてしまい、かなりよきものになっていたかと思います。
こうしてアイドル研究部として7人で活動することになった皆さん…にこさんももう一人になることはないでしょうし、これから皆さんで頑張っていっていただきたいものでございます。

ということで今回の『ラブライブ!』ははじめのメンバー3人に更なるメンバーが加わっていくお話となっておりました。
上で触れました様に真姫さんと凛さんが加入した理由が弱すぎる様な、花陽さんのついでで流されて入った様な印象を強く受けてしまいまして、特に家の事情があるっぽい真姫さんもこれでよいのか、という不満点はございましたけれど、それ意外は何も言うことはございません…面白いところは面白く、そしていいお話なところはとてもいいお話になっており、個人的には満足でございます。
特ににこさんのお話の終盤はにこさんと一緒に涙が出てしまいました…。
これで残りは生徒会長さんと副会長さんが加わるはず、でございますけれど、今のところ彼女たちが加わる流れが見えてまいりません…予告を見る限りでは次のお話でもそういうことはなさそうでございますし、果たしてどうなりますのか…?
登場人物、そのお二人はまだまだ未知数のところがあり何ともいえませんけれど、現状のμ'sに入っていらっしゃる7人はそれぞれにとてもよいかたがたでどなたも好きでございます…その中で特に、となるとやはり真姫さんやにこさん、ことりさんに海未さんあたり?

その他、今回のDVDには花陽さんの歌う『なわとび』という曲の収録されたCDもついてきております。
ブックレットにある花陽さんのキャラ紹介によると、わざわざ明記されるほど白いごはんが好きなご様子…以前劇場版を観ております同じく音楽を頑張る女の子たちを描いた作品に出てきた歌を思い出してしまいますが…(何)
ともあれ、花陽こちらの作品、今のところお話もキャラクターも、それに音楽なども大満足の域に達しておりますので、引き続き楽しみにしてまいりましょう。
そして、今日はもう1作品、こちらも今のところ非常に良作となっております戦車な作品のDVDを観てみることにいたしましょう。


上でも触れましたあのかたもご購入をされておられます『七竜2020-2』はひとまず置いておきまして、以前1周めをしております『Fate/EXTRA CCC』の2周め…二人めの衛士となるラニさんとの決戦でございますけれど、そういえばこの時点では一介のサーヴァントでございましたランサー、エリザベートさんは妙にアイドルに執着しておられましたっけ。
そのエリザベートさんが戦闘前に歌を披露する場面があるのでございますけれど、背景になっているラニさんが何気に耳をふさいでおりました…そう、彼女の歌は壮絶に音痴なのでございます(でも美声なのは確か…鼻歌は普通に上手でございます)
1周めのセイバーさんは特殊な耳の持ち主でしたのか彼女の歌を絶賛して、最終的には友と呼ぶに至っておりましたけれど、今回のキャスターさんははっきり音痴、とおっしゃりエリザベートさんを激高させてしまうのでございました。

あと、このエリザベートさんはアサミーナさんのことを子リス、と呼んでくるのでございますけれど、確かにそう外れていない表現なのかも…アサミーナさんはかわいらしゅうございますから(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴

2013年05月28日

ホシゾノギルド

とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたから、百合かもしれないゲームとしてこちら
願いの欠片と白銀の契約者
…『願いの欠片と白銀の契約者(アグリーメント)』という作品を紹介していただけました。
こちらは同人ではないPCゲームながら、以前しております『その花』シリーズなどとは違って18歳以上の年齢制限、というものはついていないもの…でも15歳以上、というものになっているご様子でございます?
公式サイトを見る限り、戦いのある日常のご様子で以前廉価版をしております『アオイシロ』や以前しております『星彩のレゾナンス(そういえばこの作品、結局玲緒さんは出ないとのこと…)』に近しいものを感じられますけれど、雰囲気はかなり暗めかも…年齢制限が15歳以上になっているのもそのあたりが関係していそうでございます?(はっきり言いますと、公式サイトを見ましてもあまりよく解らなかった、かも…?)
主人公さんの雰囲気はその『レゾナンス』の主人公さんと似た雰囲気を感じますかも?
…どうでもよろしゅうございますけれど、キャラクター紹介のページ、キャラクターのイラストで文字が隠れていて見えない…(何)

公式サイトを見る限り、主人公とメインキャラは女のかたになっておりますし、あのかたが紹介してくださった作品でもあり、雰囲気として少し未知数なところもございますながらでも『アオイシロ』くらいの百合度は期待できそうにも感じられ、そして何気に声優さまが豪華に見えましたので、購入をしてみることにいたしました。
発売日は7月26日とのことでございまして、これで…
【天使のあこがれ】応援バナー
…今月末に発売予定な『その花びらにくちづけを 天使のあこがれ』に…
【ひとりのクオリア】【ふたりのクオリア】【クロスクオリアセット】6月28日発売!
…6月28日発売予定な『ひとりのクオリア』『ふたりのクオリア』に続き、3ヶ月連続で百合(な気配が強い?)PCゲームが出ることになり、これは以前しております『百合霊さん』から上で触れました『レゾナンス』に至る流れがございました昨年から今年初旬にかけてのものよりもずっと大変なペースでございます。
それはとても嬉しゅうございますけれども、今月末はさらに『その花』のドラマCD+『ラブライブ!』『ガールズ&パンツァー』『ぷちます!』『ゆゆ式』のDVDまであり、来月は『ぷちます!』以外の3作のDVDがあり、7月もまだ『ラブライブ!』『ゆゆ式』はございましたり、この先新たに以前原作を読んでおります『きんいろモザイク』と以前原作を読んでおります『のんのんびより』のDVDが加わってくることになりますから、しばらくお金が苦しい状況が続きそうでございます(あと、かなさま…以前しております『七竜2020』のフィギュアも予約しておりましてこれもかなりの出費になるはずなのでございますけれど、あれっていつ発売でございましたっけ…)
…応援バナーも各所に設置いたしましたけれど、サイトのtopページに関しましては少しバナーが多くなってきて、またそこはあまり重くしたくないこともあり、『その花』を除くすでに発売済みな作品のバナーは外してしまいました…この日誌など、その他の場所にはまだ貼ってありますからよろしゅうございますよね?

ちなみに、その豪華に感じられた声優さんの中には、あの某ロボット作品の主人公で以前しております『第2次スパロボα』にも登場しました人の役をされたかたの姿もございました。
私はこのキャラクターの声が台詞とともに好きだったりいたします…いえ、アニメを一通り見たのでございますけれど、台詞が某御大将並に面白すぎまして…(何/御大将も声に台詞ともに好き…)
…遊びでやってんじゃないんだよー!

…っと、『その花』といえばまた大きな動きが見られまして、こちらの同人でないほうの公式サイトにティザーサイトが出現していたのでございますけれど、どうも『その花びらにくちづけを 白雪の騎士』なる、以前しております『ミカエルの乙女たち』に続く高価格ver.なゲームが出る模様でございます。
舞台はいつもどおりの学校、シナリオやイラストもいつものかたということで、こちらはいつもの『その花』のご様子…どうやら新キャラが登場する模様でございますけれど、高価格ということは他の皆さんが登場する可能性も高いでしょうか。
まだ発売日などは全くの不明ではございますけれど、これは期待してしまうでしょうか…上で触れました作品群に続くことになるかと思いますし、当面百合ゲームに不足はしなさそうです?


では、先日読みましたコミックの感想です。
同人誌です
□ホシゾノギルド
■伍長さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々な同人誌とともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
同人誌とともに購入をしておりますことからも解ります様に、こちらは以前読んでおりますものなどと同様にコミックサイズながら同人誌となっております…ちなみに同人誌といいましても何かの二次創作作品、というわけではなくって純粋なオリジナル作品となっております。

内容としましては、星園高校という学校のとある部活の活動を描いた4コマ、となるでしょうか。
物語の舞台はその高校となりまして、主人公はその高校に入学をいたしました1年生の鮎川ハルさん…長い黒髪をされスタイルもよいかたで、容姿端麗で成績も運動神経もよいというなかなか完璧なかたでございますけれど、ときどき恥ずかしい台詞を言ってしまわれるご様子でございます?
そのハルさんはひょんなことから仲良くなったクラスメイトの子と部活見学へ行きますけれど、その際にとある部活で中学生時代のご友人と再会、そのかたと同じ部活に入ることになったのでございました。

その他の登場人物、まずはそのハルさんの中学校時代の友人、とはいいましても先輩となるのでございますけれど、上乃園梨乃さんはツインテールな髪形をされたお嬢さまでございますけれど別にツンデレというわけではございません…高校に入ってからアニメや漫画に影響される様になったご様子でしたりいたしますけれど、その部活の部長さんをしておられます。
梨乃さんとハルさんの出会いは中学生時代でございまして、その回想のお話も終盤で収録されておりますけれど、よいお話…友情以上の絆で結ばれている、と見てもよい雰囲気を感じます?
ハルさんのクラスメイトで一緒にその部活に入ることになりました小佐野日向さんは勉強も運動神経も苦手なドジっ子といった趣でございまして、ハルさんにとてもよく懐いておられます…いえ、懐いているというより、友情以上の感情を明らかに抱いているのでございました。
その部活のかたとしましてはもうお一人、2年生の山倉望さんがおり、こちらはちょっと変態的なところも見られますものの基本は元気で明るいかたで、でもちょっと不幸体質持ち…梨乃さんによく懐いていらっしゃいます。

その様な4人の所属している部活というのはコミックのタイトルにもなっておりますホシゾノギルド、というもの…何かの報酬と引き換えに困っているかたがたの依頼を聞いてあげてたすけになる、という様なことをしていらっしゃいます。
ですのでお話のほうはそうした活動を描いたコメディな4コマ…日常要素も強く、きらら系によくある王道路線の学園もの4コマ作品でございます。
はい、こちらの作品、同人誌にはなってしまっておりますけれど、元はまんがタイムきららにて連載されていた作品のご様子でございます…ただ、単行本にするにはページ数が少なく、こうしたかたちでの発行となってしまったご様子なのでございました…。
きらら系で連載されていたながら結局単行本が同人誌になってしまった、という作品として以前読みました『スキっ!キライっ!』という作品があって、これはまさに今回の作品と同じ境遇といえそう…また他には以前読みました『天獄パラダイス』がございましたけれど、こちらは一応第1巻は普通にきららコミックスで発行されたのでございましたっけ。
こちらの作品が結局同人誌になってしまったのは、やはり打ち切りになってしまったからとのことでございますけれど、読みました限りではきらら系では平均より高いレベルの内容の、つまり良作に感じました…それだけに打ち切りは普通にもったいなく感じてしまうのでございますけれど…?

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的にはきらら系4コマにしてはちょっと高めにも感じられます…メインの4人の関係がそれぞれにそうでございますし、他のキャラクターでも図書部のかたが…。
ということで、こちらはなかなかよき作品でございまして、でもこれでも打ち切りになってしまうというきらら系4コマの世界の厳しさを感じましたかも…こうもあっさり作品が打ち切られるということは、未だ第2巻の発売の声を聞かないあの作品やあの作品やあの作品とあの作品にあの作品とかあの作品やあの作品などもすでに打ち切られており第2巻は永遠に出ない、なんていうことなのでございましょうか…(あの作品やあの作品などはもう出ないことが確定しているご様子でございますが…)


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらも同人誌…
□DiEスキ!
■ゆうきみことさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.2)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々な同人誌とともに購入をいたしましたものとなりまして、百合と明記されておりましたことから購入をいたしましたものとなります。
同人誌とともに購入をしておりますことからも解ります様に、こちらもコミックサイズながら同人誌…そういう繋がりから同時に読んでみました。

内容としましては、死神のいる日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
主人公は上原あずみさんという新高校1年生となる女の子…しっかり者の雰囲気を感じるかたでございまして、ちなみに双子の妹さんがおりますもののこちらのかたとは色々あって離れて暮らしております。
あずみさんには浅田チコさんという、眼鏡をかけておっとりとした、そして少し天然の気配の見える同級生の親友がいらっしゃるのでございますけれど、お二人は入学式の日に交通事故に遭って亡くなられてしまうことになります。
その様なお二人の前に死神が現れますけれど、死神の話ではこの日に亡くなるのは1人だけの予定であり、お二人のうちのどちらかを連れて行くことにする、とのこと…そしてどちらを連れて行くか見極めるまで、とりあえず二人とも生き返らせて日常を送らせることになるのでございました。
ということでお二人はひとまず生き返って普通に高校生活を送っていくことになりますけれど、その死神も同級生として学校へやってまいりまして…?
…ちなみにあずみさんはチコさんのことが大好きなのでございますけれど、チコさんはあずみさんを怖い人と感じている面があるご様子…かと思いきや、終盤の描写を見ますと…?

お二人の前に現れた死神はルキさんとおっしゃり少し古風な口調をしたなかなかの美少女…学校では御賀西ルキ(名字は逆から読むと…)と名乗ります。
ルキさんにはコウモリネコなスバルという使い魔がおりますけれど、こちらも人間の姿になって学校に通うことになります…なかなかいい子なのでございますけれど、何だか忘れられやすい、某ゆるい百合作品の主人公さんに似た特性を持っております?
その他、ルキさんの姉なども登場いたしますけれど、メインはこの4人でございます。

お話のほうは、そういうことで死神主従のいる学校生活を描いたコメディ4コマ、となります…冒頭の展開設定が重く感じられますけれど、描写としてはそう重く感じられませんから安心(?)でございます。
あずみさんはチコさんを冥界へ連れていかれない様にと自分がルキさんに気に入られて選ばれる様にしようとしたりいたしますけれど、そのどちらが冥界へ行かなければならない件については、最終的にはハッピーエンドにおわりますので安心でございましょうか。
はい、その件が解決いたします様にこちらもこの1冊で完結でございますけれど、こちらもなかなか楽しい雰囲気の良い作品でしたかと思います。
…ちなみに、上の作品がきららで連載作品されておりましたものならば、一方のこちらは4コマKINGSぱれっとにて連載されていた作品とのことで、上で触れました『スキっ!キライっ!』あたりと同じ境遇の作品といえます…こちらは確かに単行本にするにはページ数が少ないので同人誌になってしまったのは仕方ないでしょうけれど、打ち切られた結果その少なめのページ数になったかは解りません?

イラストは悪くございません。
百合的にはあずみさんとチコさんとの関係でございまして、このお二人は最終的にはかなりよい関係になっておられます…チコさんは中盤までの描写ではその気がなさそうに見えるのでございますけれど、終盤のあの描写を見ますとはじめから完全な両想いでございました?
ということで、こちらもなかなか悪くない作品…今回はきららとぱれっとという2つの4コマ雑誌で連載されていた、けれど単行本にはなれなかった作品とこうして同人誌というかたちで出会えましたけれど、やはり他にも単行本にならず私が触れる機会なく消えていった作品が結構存在したりするのでございましょうか…。
…ぱれっとといえば以前読んでおります、第3巻の発売日が一度は告知されましたのにその後発売延期になってから音沙汰のない作品はどうなりました?(あとこの作品の第2巻が発売延期を繰り返しておりますけれど、大丈夫でございましょうか…)


上でも触れましたあのかたもご購入をしておられます『七竜2020-2』はひとまず置いておきまして、以前1周めをしております『Fate/EXTRA CCC』の2周め…ロビン・フッドなアーチャーが罠を張っている場所へやってまいりましたけれど、このフロアが唯一、今作で新たに追加された、主人公さんがジャンプできる機能を生かせる場所の気がいたします?
ジャンプをすれば床に設置された罠を回避できるわけで…でも罠が仕掛けられたフロア、というのはこの階だけでございまして、旧校舎2階の1・2年生教室にいらっしゃいましたほんわかおどおどされたアサミーナさん風のNPCの女のかたのおっしゃる通り、ジャンプは意味のない機能…(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月27日

魔法少女リリカルなのはViVid LIFE Advance

先日読みましたコミックの感想です。
新章突入?
□魔法少女リリカルなのはViVid(9)
■都築真紀さま(原作)/藤真拓哉さま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『JA』や『いつか天魔を斬る魔女』などと同じものとなります。
こちらはタイトルから解ります様に以前第2作の劇場版DVDを観ておりましたりあるいは以前アンソロジーを読んでおりましたりと色々と出ております『なのは』シリーズの作品となります。
先日同じく『なのは』シリーズの作品でありまた同時に購入をしておりました『マテリアル娘。ダッシュ』を読みましたことからこちらも少し優先して読んでみました(何)

内容としましては、『なのはStrikerS』から4年後のお話、小学4年生の高町ヴィヴィオさんを主役とした物語となります。
と、説明がやはり以前読みました第8巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では先の巻引き続いてアインハルトさんとジークリンデ・エレミアというチャンピオンとの戦いの続きから…このお二人は過去、といいましてもお二人そのものではなく、祖先に因縁のある関係でございました。
その関係が戦いにも微妙な影響を及ぼしますけれど、そうでなくっても相手はチャンピオンということでかなりの強さ…結論からいいますとアインハルトさんもここで敗退されてしまい、これで皆さん敗退ということになります。

ですのでこれにていわゆるインターミドル編は一段落…でございますけれど、そのアインハルトさんとジークリンデさん、そしてヴィヴィオさんが力を受け継いでいる過去、古代ベルカの秘密について迫っていくことになります。
その手はじめといたしまして皆さんで無限書庫へ赴いて古代の文献からエレミアという人物について記載された書籍を探すことになるのでございますけれど、その皆さんを監視する怪しい人影もあり、そしてわざわざ無限書庫探索ツアー編、と書かれていたりすることから、これから新たな展開が繰り広げられていきそうでございます?
スポーツ格闘ものな展開もここで一段落、ということでございましょうか…古代ベルカのお話、それに増え続ける登場人物の把握に追いついていないところがあったりいたしますけれど、ともあれ見守ってまいりましょう。
…内容評価を既刊に較べて下げてしまいましたけれど、これはけっして内容が劣化したわけではなくって(ただ毎回読むたびにこの作品そのものの存在意義、というものを考えてしまいますのも事実ではございますけれど…)、主に私の問題でございまして、上で触れました様に登場人物の整理などが追いつかなくなってきてしまいました…以前読んでおります『はやて×ブレード』など、こうした次々に対戦相手の現れる作品ではその対戦相手として新キャラが続々と現れたりするのも仕方のないところでございましょうが…(でもその『はやブレ』はいつの間にか登場人物は全て把握できてしまっておりますからこちらもそのうち…?)

イラストはなかなかよろしいものかと思います。
百合的にはいかがでございましょうか、ほのかに感じられないこともないのでございますけれど…?
ということで、こちらは新章突入といったところ…引き続き見守ってまいりましょう。
…ちなみに上でも少し触れましたものの、私個人としましては、『ViVid』という作品は面白いとは思うのでございますけれど、『なのは』なのかというと(読むのを切りました『Force』とかいう作品同様に)特にそうである必要のない作品に、つい最近劇場版第2作まで観てしまいそちらの内容がよろしかっただけになおさらそう感じられます…ティアナさんファンでスバティア大好きでも『StrikerS』が『なのは』として必要かと言われますと大いに疑問点のつくところでございますし、ましてはそのさらに先を描いた、しかも全然雰囲気の違う作品となりますと…。


また、同時にこちらも読みましたので…。
やはり微笑ましいもの…
□魔法少女リリカルなのはViVid LIFE Advance
■都築真紀さま(原作)/ねことうふさま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたもので、上の作品同様に『なのは』シリーズの作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましても上の作品と同じもの…さらに上の作品を元にした作品でもございましたので、同時に読んでみました。
漫画担当のかたは以前読んでおります『つかえて!コハル』や以前同人誌の総集編を読んだりしているかたとなります。

内容としましては、上で触れました『ViVid』の皆さんの日常を描いた4コマとなるでしょうか。
と、説明が以前読んでおります『ViVid LIFE』という作品の感想と同じとなってしまいましたけれど、内容そのものもそちらの作品と同じでございますので、詳細な説明は省略をいたします。
要するにこちらの作品はその作品の第2巻に相当するわけでございました…ナンバリングを振る代わりに『Advance』という単語をつけた、というわけでございます。
…と、この説明自体が上で触れました『マテリアル娘。ダッシュ』の感想と同じとなってしまいましたけれど、同じ様な立ち位置の作品でございますから…。

ということで、お話のほうはその第1巻に相当するもの同様に、皆さんの微笑ましい日常を描いたものとなります。
以前読んでおります『咲日和』などといい、個人的にはこういう微笑ましい日常もののお話というのは好みとするところでございますので、もしかすると原作よりもこちらのほうが好き、ということになりかねなかったり…もちろん、原作があるからこそこちらもあるわけでございますけれども。
また、終盤には4コマでない短編がいくつか収録されておりまして、どこかで見覚えがある様な…と思いましたら、上で触れましたものなどアンソロジーに収録されていたお話でございました。

イラストは悪くございません。
百合的にはやはりコロナさんが百合好きなかたとして描かれておりますので本編よりは高めになっております。
ということで、こちらはナンバリングこそ振られておりませんでしたけれどやはり第2巻が出てまいりました…あとがきを読む限り、第3巻も出てきそうな雰囲気がございます?


とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたも購入をされておられます『七竜2020-2』はひとまず置いておきまして、以前1周めを終えております『Fate/EXTRA CCC』の2周めを進行いたしますけれど、この2周めにはCCCルートという桜さんなルートへのガイドナビが表示されるといいます。
でもここへ至るまでそれらしいものは何もございませんでしたのでよく解らなかったのでございますけれど、サクラ迷宮5階の探索途中で現れるBBチャンネル、この際の質問の選択肢でそのうちの一つに桜マークが表示されておりました。
1周めにその様なマークはございませんでしたし、それがCCCルートへのガイドナビということなのでございましょう…とはいえ、私の場合1周めでも桜さんルートに入ってしまいましたので、1周めと同じ選択肢を選んでいけば大丈夫そうな気がいたしますけれど。
…ちなみにその桜マークのついた選択肢は、BBさんはどうしてアサミーナさんのことをセンパイと呼ぶのか、というもの…BBさんの真相を思えばまずは妥当でございましょうし、またここでBBさんの1つめのSGが入手できたりもするのでございました(1周めは純粋に不思議に思ってこの選択肢を選びましたっけ)

あと、キャスターさんが増えるタマモちゃん、なる謎スキルを習得いたしましたけれど、こちらは取得経験値が自動で上がる、というものでございました…セイバーさんも自動でアイテム入手率が上がる、というスキルを持っておりましたっけ。
今作はただでさえ以前しております前作たる『Fate/EXTRA』と較べてかなりレベルが上がりやすくなっておりますけれど、これでさらに上がりやすくなった、かもしれません?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月26日

マテリアルキャンディ

先日読みましたコミックの感想です。
短編集です
□マテリアルキャンディ
■黒霧操さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、百合が確実な作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっております百合姫コミックスとなります。
こちらの作者のかたは以前読みました『茜色コンフィチュール』などを描かれたかたとなっております。

内容としましては、4+αの短編を収録した短編集となっております。
こちらの短編集は作品ごとに繋がりなどのない、また最後の描きおろしを除いて全て1話完結の読み切りとなっておりまして、またカップリングの傾向も様々なものとなっておりますけれど、カップリングの傾向は学生かそれに近しい年齢のものがメイン、となっているでしょうか。
『散華ノ傷跡』あたりは色々と切ないお話になっておりますけれど、それ以外のお話は紆余曲折こそあれ最後は百合的にもいい感じかつ登場人物が前向きな気持ちで進もうという感じになりますのでよろしいものかと思います。

収録作品、『インモールドガール』は過去に他の子と違ったために孤独を味わった子がもう二度とそういう思いをしたくなくって人間づきあいのためのマニュアルを作成しそれにそって無難に日々を過していたところを、女の子に告白されるというイレギュラーが発生して、というお話…でもそのイレギュラーのおかげでその様な自分の気持ちのない日々はおかしい、と気づけましたし、よろしいことでしたかと思います。
『メタモルノイズ』は多分中学生の、そして幼馴染の女の子お二人のお話で、ずっと一緒にいられるかと思っておりましたのに成長とともに外見だけでなく相手の心までうつろう気がしてしまうお話…ずっと変わりたくない、という気持ちは解るところでございますけれど、最終的には二人で一緒に歩むことになりましたからよろしゅうございましょう。
『散華ノ傷跡』は明治か大正あたりを舞台にした、お屋敷のお嬢さまとそのお屋敷で一緒に暮らしているロシア人の少女のお話で、その少女がお嬢さまのことを非常に好いてくださるのでございますけれど、時節柄自由な恋愛、ましては女の子同士のなんて非常に難しいわけで…こちらはかなり悲しい終わりかたになっておりましたでしょうか(一応お嬢さまは前向きになっていらっしゃいますけれど…)
『彼岸の境界』は親友3人の関係を描いたものでございますけれど、そのうちお一人は高校生時代に亡くなられておりまして、その数年後の残された二人を描いたもの…3人の関係は少し複雑でございまして、それにお一人はその亡くなった子と恋人でしたりいたしましてなかなかその過去を忘れられないわけでございますけれど、最後には前向きになれましたからまずは一安心…?
また、最後には描きおろしとしまして『チップドキャンディ』という作品が収録されており、こちらは『インモールドガール』の後日談…かなり意外な事実が語られており面白いものでございました。

イラストは悪くございません。
百合的にはどのお話もなかなかよいものになっているかと思います。
ということで、こちらの作者さまの短編集はこれでもう3冊めとなるご様子で、百合姫コミックスといえど3冊も、しかも全て短編集での単行本の出ているかたなどそういらっしゃらない気がいたしますけれど、ともあれなかなかよきものでしたかと思います。


また、同時にこちらも読みましたので…。
微笑ましい…
□魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DISTINY- マテリアル娘。ダッシュ
■都築真紀さま(原作)/榊蒼十郎さま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、気になるシリーズの作品ということもあり購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『JA』や『いつか天魔を斬る魔女』などと同じものとなります。
こちらはタイトルから解ります様に以前第2作の劇場版DVDを観ておりましたりあるいは以前アンソロジーを読んでおりましたりと色々と出ております『なのは』シリーズの作品となります。
…タイトルに上の作品と同じく「マテリアル」という単語が入っておりましたことから同時に読んでみました(何)

内容としましては、以前購入をしております『魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY-』の皆さんの日常を描いた4コマとなるでしょうか。
と、説明が以前読みました『マテリアル娘。』という作品の感想と同じとなってしまいましたけれど、内容そのものもそちらの作品と同じでございますので、詳細な説明は省略をいたします。
要するにこちらの作品はその作品の第2巻に相当するのでございました…ナンバリングを振る代わりに『ダッシュ』という単語をつけた、というわけでございます。

ということで、お話のほうはその第1巻に相当するもの同様に、マテリアル娘さんや周囲の皆さんの愉快で微笑ましい日常を描いております。
第1巻の終盤で登場して、でも出番が少ないのでよく解らないと感想で書いてしまいましたフローリアン姉妹も引き続き登場して、sideBとして同じ時系列ながら独立したお話を与えられているときもございます。
姉はアミタさんとおっしゃり、ちょっと天然な雰囲気のある、明るくそして熱めのかた…同時に姉というよりお姉さま属性をお持ちのご様子で、海の家などでは女のかたに大人気でございました。
妹はキリエさんとおっしゃり、姉に較べますと落ち着いた雰囲気のかた…このお二人もまた微笑ましくよろしいものでございます。
また、この巻からの登場キャラといたしまして、なはとなる謎の生物が出現…こちらは本当に突如現れた二尾の尻尾を持つきつねに似た姿を持つ小動物で、リインフォースさんに懐いてともに行動をすることになります。
元ネタはいうまでもなく上でも触れました劇場版第2作に登場したナハトヴァールでございましょうけれど、恐ろしいものでございましたナハトヴァールに対しましてこちらのなはとは非常にかわいらしゅうございます。
その様な新キャラも登場して、とても微笑ましく楽しい作品でございまして、個人的にはかなり好印象なのでございました。
…たとえゲームは購入しただけで全く手をつけておらず、マテリアル娘たちの元ネタが全く解らないとしましても(何)

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、皆さんの仲のよいご様子がよろしゅうございますけれど…?
ということで、こちらは微笑ましい作品でございましたけれど、どうなのでございましょう、今度こそ一応完結っぽい雰囲気が最後に出ておりました様な…『イノセント娘。(仮)』なる作品が存在するっぽいことも言われておりましたけれどそれはこちらとはキャラクターの繋がりはなさそうにも思えますし、やはりこちらはこれで完結なのかもしれず、皆さんとてもかわいらしゅうございましたこともありそれはさみしく思えるのでございました。


とっても大好きでご無事を願っておりますあのかたもご購入をされておられます『七竜2020-2』はひとまず置いておきまして、以前1周めを終えております『Fate/EXTRA CCC』の2周めを進行いたします。
今作って第1章、凛さんのお話が終了したところでオープニングが流れるのでございますよね…凛さんは壮大な前置き、レオさんの言うとおりかませに感じられてしまって切ない…。
それはそうと、今作のオープニングは曲の『サクラメイキュウ』もとてもよい曲なことに加え、映像のほうもきちんとアニメーションになっていて結構印象に残ります…いえ、以前しております前作たる『Fate/EXTRA』のオープニングは曲はきちんとした歌でしたものの、映像のほうは本編を切り貼りしただけのものになっておりましたから。
…そしてやはりオープニングに出てくるアサミーナさんがアサミーナさんそのものでかわいい…(何)

第1章の終盤からはいよいよBBさんが登場いたします。
このBBさんについて、確か第一印象は殺生院キアラほどではなかったながらもけっしてよいものではなかったでしたっけ…でも、全ての背後事情を知った後に彼女のことを見ておりますと、壮大なツンデレ、好きな人には意地悪をしたいという気持ちが見えて微笑ましくすらございます。
BBさんがアサミーナさん以外の人間だけでなく、AIやNPCたち、そして桜さんを嫌う理由も解らなくもなく…特に桜さんについては、全ての重荷をBBさんへ押し付けた、とも受け取れてしまいますし…。
…殺生院キアラといえば、第1章で桜さんにこの者が力を移すという、この者が全ての黒幕な上に桜さんにバグを起こさせた事実を知った今ですととても危うく感じられるイベントがございましたっけ…この際にのぞくことも可能な選択肢も出ますものの私は遠慮しておりますけれど、桜さん、色々と大丈夫か心配でございます(その後特に異常などないということは大丈夫だったのでございましょうけれども)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月25日

終末ヒロインあんごる・もあ

先日読みましたコミックの感想です
相変わらずの…?
□姫のためなら死ねる(3)
■くずしろさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.9)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『えんどる』と同じものとなります。
作者のかたは以前読みました『犬神さんと猫山さん』と同じかたとなります。

内容としましては、平安時代を舞台にした4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもこれまで同様に宮中の皆さんの賑々しいご様子が描かれてまいりますけれど、清少納言さんと定子さんのお二人とそれを取り巻く環境について色々激しい動きが見られたかもしれません。
特に目立ちましたのは、清少納言さんの恋のライバルに当たる人物の登場…そもそも定子さんは主上、つまりはその代の天皇の后になるわけでございますので、当然そのライバルは時の天皇である一条天皇となります。
彼、あるいは彼女と、実はこのかた、性別不明…史実の一条天皇は男性なのでございますけれど、作中のこのかたについては、はっきり言って判別不能で、キャラクター紹介でも性別については想像に任せると書かれておりました?
このかたは年齢については定子さんとはそう変わらない、要するにまだ子供に見える感じでございましょうか…清少納言さんにべったりで自分のところへ全然きてくれないことからやきもちをやかれてしまい、似た様な理由で清少納言さんを邪魔だと思っている彰子さんとともに清少納言さんのことを陥れようと画策されたりされます。

ということで、お話のほうはそうしたかたも登場しつつも、基本はやはりおバカに進行するコメディのお話でございます。
何だか序盤にあった激しい蹴鞠のお話が印象に残っております…いえ、その後後半に至るまで、この蹴鞠のお話の前後であったことが様々なかたの視点で語られていきますから(その蹴鞠自体かなり破天荒な展開でございましたし)
この中で、やはり定子さんも清少納言さんのことが好き、ということが解りますけれど、お二人の気持ちはまだ微妙にかみ合わず、互いの気持ちが解っていないご様子…それはそれでよろしゅうございますけれども。
この巻の最後では清少納言さんが一時帰郷することになりましたけれど、妙な人影が現れたり、また一波乱ありそうなご様子…?
ちなみにカバー下にはおまけマンガが収録されておりますけれど、今日の日誌のタイトルはそれから取ったわけではなく、きちんと本編中から取っております…一体何なのかについては、読めば解るかと…(何)

イラストは悪くございません。
百合的には清少納言さんと定子さんのお二人を中心になかなか感じられるかと思います。
ということで、こちらは相変わらずなかなか面白い作品でございましたかと思います…引き続き先を見守ってまいりましょう。


とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたもご購入をされておられます『七竜2020-2』はひとまず置いておきまして、以前1周めを終えております『Fate/EXTRA CCC』の2周めを進行いたします…順調に第一の衛士である凛さんのストーリーを進めております。
その様な中、ふと思ったことがあり…その1周めを終えた際の感想で、最後の敵である殺生院キアラについてどうしようもない絶対悪と書いており、その感想は今でも変わらないながら、結構よく似た立ち位置の最後の敵を思い出しました。
そういえば『サモンナイト2』の最後の敵でしたレイムなる者も、善人の仮面をかぶりでこちらの味方の振りをしていて、しかしその真実はどうしようもない絶対悪で倒すとすっきりしますからかえってそのくらいの存在のほうがよい、とまで感じるほどの存在でした様な気がいたしますから…やはり殺生院キアラに近しい存在ではないでしょうか(とはいえ、レイムなる者は確か魔王か何かの意志に身体を乗っ取られた存在とかそういうものでした様な気も…?)
それに対しまして、無印の『サモンナイト』の最後の敵でしたバノッサさんは桜さんルートでないルートの最後の敵になるBBさんに似た立ち位置、つまり悲劇の存在で、倒してもすっきりしなくて切なさばかりが残る、といった存在…なるほど、この作品の2人の最後の敵は『サモンナイト』に例えればよかったのでございますか(何)
…『サモンナイト』といえば『3』以降はPSP版を揃えておりますものの手を出せておりません…『七竜2020-2』を終えてその後に手にするRPG作品がない場合はやってみましょうか(『第3次スパロボα』もございますので悩ましゅうございますけれど…あと『クラフトソード物語 はじまりの石』も手付かずでございますのでやってみたいかも?)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月24日

こんかいのらぶらいぶ!

先日はこの様なものが届きました。
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同人誌を…
○DiEスキ!
○こんかいのらぶらいぶ!
○恋なんて×××NYA!
○魔法は恋を禁止した(前・後編)
○カラフルワード
○魔法少女未満
○とくもり 〜特別な森〜
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…今回も全て同人誌となりますので、以前購入をいたしましたもの同様に参考にならない百合度評価やお勧め度をつけつつ感想を書こうと思いますけれど、一番上のオリジナル作品な『DiEスキ!』についてはコミックサイズな作品となっておりますので、またいずれゆっくり読んで普通のコミック同様に感想を書こうと思います。
なお、百合度評価の後に星の数でつけておりますお勧め度については★がお勧め、★★がかなりお勧め、そして滅多につけることはございませんけれども★★★が非常にお勧めとなりまして、星が1つついている時点で良作でございます。

○こんかいのらぶらいぶ!《【てぃこてぃこたっく】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.3)/★★》
こちらは『ラブライブ!』の二次創作作品となりまして、好きなジャンルの作品ということで購入をいたしました、5月26日に出ましたらしいもの…と、これは今年の5月26日とのことでございますけれど…?
内容としましては、どうやら『ラブライブ!』アニメ本編の1話につき1エピソードずつを4コマにしたコメディ作品となる模様でございます。
ですので第3話までしか観ていない私にはネタバレ…の様な気もしましたものの、1つの話につき4コマが1つだけでございますのでそうでもなかったりいたします?(終盤の展開がちょっと読めませんけれど…)
ちなみに真姫さんとにこさんのカップリングのお話に終始している、といっても過言ではない内容になったりもしております。
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしております『Nico Graduation』などを描かれたサークルさまでございました。

○恋なんて×××NYA!《【ABLISS】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★》
こちらも『ラブライブ!』の二次創作作品となりまして、同様の理由から購入をいたしました、4月7日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、真姫さんと花陽さんと凛さんが3年生へ進級された頃のお話…3人でアイドル研究部を続けていて、にこさんもそこへよく遊びにくるご様子でございます。
こちらのお話は百合的になかなか複雑な関係になっているご様子…真姫さんとにこさんはカップリングになっておりますけれど、凛さんは真姫さんのことが好きなご様子の様な、でも花陽さんのこともお好きなご様子でしたり…?

○魔法は恋を禁止した(前・後編)《【ぴんくのひよこ】さま/百合度評価:★★★★☆(4.0)/★★》
ここから下はオリジナルかつ百合と明記されておりましたことから購入をいたしましたものとなりまして、こちらは前編が昨年の夏のイベントの際、後編が5月3日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、現代世界において魔族と呼ばれる存在と戦うことを運命付けられた魔法少女な2人の女の子のお話となります。
魔法少女はその力の関係から恋愛禁止となっているのでございますけれど、お二人はお互いのことが好きで、でもそれを隠していたのですけれど、あるとき気持ちを抑えられなくなって…?
お話は少しシリアスで前編はなかなかきついところで終わっておりますけれど、最終的には百合的にもよい感じのハッピーエンドで終わっておりよろしゅうございました。
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしております『桃色こうさぎ』などを描かれたサークルさまでございました。

○カラフルワード《【UnisonBell】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★》
こちらは5月5日に出ましたらしいものとなりまして、内容としましては、クラスメイトの女の子お二人の関係を描いたお話となります。
クラス替えの際にはじめてご一緒になったそのお二人なのでございますけれど、片方のかたがちょっと自分の気持ちを伝えるのが下手なご様子で、もう片方のかたはそのかたへ対する第一印象は悪い感じ…でも、少しずつ仲良くなってまいります。
こちらは百合的には淡い感じではございますけれど、そういう関係もまた微笑ましくよろしいものなのでございました。
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしております『スイッチングノイズ』などを描かれたサークルさまでございました。

○魔法少女未満《【くるみ】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★★》
こちらは5月19日に出ましたらしいものとなりまして、内容としましては、魔法のある日常、学生生活を描いたお話となるでしょうか。
登場人物の皆さんは猫耳となっておりまして、その理由は特に書かれてはおりませんけれど、そのこともあり全体的に微笑ましくかわいらしい雰囲気…4コマ2つに短編1つのお話が収録されておりますけれど、ほんわかしたよきものでございました。
…と、こちらのサークルさま、上で触れました『Nico Graduation』と同時に購入をしております『花しまい』を描かれたサークルさまでございました。

○とくもり 〜特別な森〜《【ゆきみこ】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.0)/★》
こちらは5月5日に出ましたらしいものとなりまして、内容としましては森に迷った女の子が小さな姉妹にお会いする、というお話となります。
お話は4コマとなっておりまして、その小さな姉妹お二人がかわいらしいこともあり、こちらも微笑ましいものでございます。
…と、こちらのサークルさまは上で触れました『DiEスキ!』と同じサークルさまでございます(そしてこの2作品にはポストカードがついてまいりました)

ということで、今回の購入作品もなかなかよきものたちでございました…やはり『ラブライブ!』は非常に気になる作品でございましょう(戦車の同人誌もあるいは買ってもいい様なきもいたしますけれど…?)
これで同人誌は一段落…といいたいところながら、発売延期になった藤枝雅さまのオリジナル作品もあり、また今週末にはどうやら百合onlyイベントもあるご様子でございますので、そちらの動静次第ではもう少し購入をすることになりますかも…?


とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたもご購入をされました『七竜2020-2』はひとまず置いておきまして、以前1周めをクリアしております『Fate/EXTRA CCC』の2周めを行います。
この2周め、引き継げます要素は礼装とお金、衣装、敵の手の内、情報マトリクス、そしてサーヴァントにくっついてレベルだけかと思いましたら、SGについてもはじめからBBさんと殺生院キアラについては表示されておりました。
うち殺生院キアラのSGは2つしか開示されておりませんけれど、この者のSGはもしかすると桜さんルートを終えると開示されるのかも…以前桜さんルート終了後に2周めの周回要素を確認しました際には、SGを見られる様になるところまで進めなかったのでございました…。
…ちなみに他のかたがたのSGについては、そのかたと対戦するまではページが表示されませんけれど、一度表示されるとはじめから全てのSGが開示された状態で閲覧できるみたいです?

昨日は2階まで進みました…と、ここで1周めとは少々違う展開が見られました。
この階は凛さんが出してきた敵に対しお金を振り込むことにより弱体化できるのでございますけれど、ここでレオさんからお金を借りることができる様になっておりました…1周めではその様なことはなくって、アサミーナさんなら地道に敵を倒したほうがいい、と言ってまいりましたのに…。
ここで借りられるお金は100,000となかなかの金額なのでございますけれど、いわゆるトイチというものになっておりましてちょっと悪質…といいましても現在の持ち金は3,000,000以上ありますので別に借りても返せるわけでございまして、そもそもそれだけあれば借りる必要はない、またそもそもお金を振り込まずに敵を倒しますので、借りることはないのでございました。
ちなみにはじめの敵を倒して戻ってみると、もうお金を貸してくださる台詞はなくなり、1周め同様に地道に敵を倒せばいい、というものになっておりました。
…このお金イベント、他のかたがたにも声をかけられますけれど、お金をくださいますのはユリウス氏のみ…このかた、やはり今作においては本当にいい人になっております(男性キャラでは一番好感度が高いかも…いえ、でもシンジさんやガトーさんなどもそれぞれによいかたでしたり…)

その様なこちらの作品、やはり以前しております前作たる『Fate/EXTRA』よりもかなりレベルが上がりやすくなっておりますので、さくさく進めてまいりましょう。
基本的に、2階までにレベルを15にして、それ以降の階で5ずつレベルを上げて先へ進もうと思います…これだけで最後にはきちんとレベル99に達するはず?
…ちなみにやはりキャスターさんはセイバーさんと較べると弱めでございますけれど、でも敵の手の内は開示されておりますのであまり問題はないです?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同人系作品購入履歴

2013年05月23日

ツミキズム

先日読みましたコミックの感想です。
短編集です
□ツミキズム
■井村瑛さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.6)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、百合が確実な作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっております百合姫コミックスとなります。
こちらの作者のかたは以前読みました『最低女神』を描かれたかたとなっております。

内容としましては、6+αの短編を収録した短編集となっております。
こちらの短編集は作品ごとに繋がりなどのない、また最後の描きおろしを除いて全て1話完結の読み切りとなっておりまして、またカップリングの傾向も様々なものとなっております。
ですので百合ということ以外に特にこれといって共通項はない様な気がいたしますけれど、ただこの作者さまの描く女の子はふわふわしてかわいらしい雰囲気の子が多く見られ、それだけでも何だか微笑ましく見えます(お話のほうはかならずしも微笑ましいものばかりとは限りませんけれども)

収録作品、単行本のタイトルにもなっております『ツミキズム』はマンションのお隣同士に暮らす幼馴染の高校生お二人を描いたお話となっておりまして、こちらはそのお隣さんの子がかわいらしい…こちらは主人公さんの片想いでずっとその気持ちは秘めたままにしておこうとされるのですけれど、という王道路線のお話となるでしょう。
『見つけちゃ、ダメ。』は上の作品同様にお隣さんのお話ながら、こちらは大学生の頃に知り合って今では社会人のお二人のお話となりまして、そのお隣の子が好きだ好きだと懐いてきているうちに自分も好きになってしまっていた、というもの…こちらはかなり微笑ましいお話でございました。
『迷彩トルソー』は普段は内気ながら制服を着ると自分を偽れる子が、その才能を見込まれ写真家さんにモデルになってとお願いされるお話…こちらは写真家さんが興味あるのは結局何かを演じている私なのでは、と主人公さんが複雑な気持ちになってしまうものとなっており、少しの危うさも感じられますかも?
『感情的日常』はタイトルどおり少々感情的、帯の説明では「ヤンデレ同棲」となっております様なお相手と暮らす女のかたを描いたお話…こちらはもちろん(?)今回の短編たちで一番危うさを持っておりますけれど、でも何となく多分大丈夫そうにも感じられます(何)
『Dr.LunchBox』は天才で何度も転職をしているかたと、なかなか伸びないものの努力家な同僚さんな歯科医お二人の関係を描いたお話で、こちらは後者のかたが少し障害を持っておりましたために主人公さんが意地になってお弁当を作っているうちに…という、こちらもまた微笑ましいお話でございました。
『キラキラの中身』は自分を偽ってアイドル活動をする女の子が、偶然(?)出会った女のかたの影響で変わっていくお話…実はその女のかたは自分の好きな本の作家さま、ということもあったりいたしますけれど、最後には立場が逆転したりしておりましたり?
また、最後には描きおろしとしまして『ツミキズム side:まゆ』が収録されておりまして、こちらはタイトルどおり『ツミキズム』のお相手の子視点のお話となっておりました。

イラストは普通でございますけれど、個人的には好きでございます。
百合的にはどのお話もなかなか高めになっておりよきものでございました。
ということで、こちらの短編はなかなか個人的な好みにも合致したよきお話が多かったかなと思います…満足でございます。
…同じ作者さまの『最低女神』は全体的に暗い雰囲気でした、と感想にございますけれど、こちらはその様なことはなかったかと思われ?


とっても大好きで先日もお会いできましてとっても嬉しゅうございましたあのかたもご購入をされておられます『七竜2020-2』はひとまず置いておきまして、先日1周めを終えました『Fate/EXTRA CCC』について、諸々の事情から1周めをやり直しますことに…1周め、いわゆるCCCルートらしい桜さんルートではなくってセイバーさんルートで進むことにいたします。
こちらのルート、やはり最後の敵はBBさんとなっており、ムーンセルに取り込まれながらもけれどまだ少し彼女の感情が残っている中で戦うのは、とても切ない…しかも彼女を倒すとBBさんも桜さんも、あの保健室での日々を回想しながら消えていく運命にあるのでやはり切なく、やはりこのルートはベストなルートではないでしょう。
…それを反映してか、エンディングクレジットは桜さんルートと同じ曲ではありましたもののBGMのみとなっており歌が入っておりませんでした。

ただ、このルートでは何も得られなかったのかというと、もちろんその様なことはございません。
桜さんと保健室で過した日々について、桜さんルートよりもかえってしっかり回想されていたりして、それを見ているとやはり桜さんがメインヒロインで彼女のルートへ行かなければならない気持ちを新たにさせますけれど…2周めにあたりCCCルートナビなるものが開放されることなども考えますと、1周めって桜さんルートにたどり着くことを推奨していない、1周めはBBさんと戦うルートを歩みそのシーンなどでBBさんの真意をおぼろげに感じ取り、そして2周めで真実を知る、というのが自然な流れなのかもしれません(後述の情報マトリクスでストーリーを進めなくってもほぼ全て明らかになってしまいますが/何)
その桜さんルートでは描写されなかった、ジナコさんの辿った運命が描かれておりましたりしましたのも一見の価値のあるところ…ジナコさんの引いたサーヴァントであるカルナはやはり恐ろしいまでに高潔な人物であり、何とジナコさんは聖杯戦争終結後も生きられる様に、無事に地球へ戻れる様に、はじめから彼の手によりなされておりました。

このセイバーさんルートにおいてはアサミーナさんは普通に聖杯戦争へ復帰をし、桜さんとの想い出や月の裏側での記憶は完全に失い、普通に以前しております前作たる『Fate/EXTRA』の第6回戦開始時付近に復帰をいたします…ちなみに、その際の描写から、ここは凛さんルートが正史となっている模様でもございました。
そのまま前作でのお話が流れ、アサミーナさんが勝者となり、トワイス氏を倒した後にムーンセル中枢内にて解体される運命…かと思いきや、その先が前作とは少々異なるものとなっておりました。
アサミーナさんによりムーンセルは封印されたはずなのに、いつの間にか新たな聖杯戦争が起きており、またアサミーナさんも解体されておらず、セイバーさんによりその新たな聖杯戦争に招かれることに…その際に、かつての約束どおりにセイバーさんと結婚式をあげることになります。
お話はそこで終わりで、つまりセイバーさんルート…百合的には桜さんルートほどには盛り上がりがなかった感じがしますものの、でもセイバーさんと結婚式まで挙げたのでございますから十分でございましょう。
…それにこのルートでも、アサミーナさんは消滅しなかったことになる模様で、桜さんとBBさんが望んだことの一端は果たされているということになります?

ということで、1周めはこちらの結果をクリアデータとして2周めへ向かいます。
BBさんと戦うルートについては、一見の価値はあるかとは思いますけれど、やはり相手がアサミーナさんのためにあえてああなってしまったBBさんが相手だけにかなりの悲劇性が伴ってしまいます…悲しすぎますし、こちらのルートは一度見れば十分でございましょう(やはり最後の敵というのは殺生院キアラの様などうしようもないほどの絶対悪でないと気持ちがすっきりしない感じでございましょうか…ただ戦闘BGMはBBさんとの戦いのもののほうがよかった気がいたしますけれど、でもBGMや戦闘へ向けての盛り上がりなどはやはりBBさんよりも殺生院キアラよりも前作のトワイス氏のほうが上でした印象が強いです)
また、殺生院キアラの姿は全く出てこず…メルトリリスさん消滅時のあの暗躍は「なかったこと」にされてしまった模様です?

2周めはキャスターさんをサーヴァントにし、改めて桜さんルートを目指す方針にて始動…キャスターさんでどうお話が進行するのかも気になりますし(特にトワイス氏&キャスターさん、という組み合わせの相手と戦う際の反応とか)、それに桜さんルートは何度見てもよきものでございますから。
セイバーさんとキャスターさんでの会話の違いを楽しみつつ先へ進みますけれど、サクラ迷宮へ挑む段階になって衝撃の事実が判明…何とレベルが1になってしまっております。
それが普通なのでは、とも感じられますけれど、でもセイバーさんで2周めを行おうとしました際にはレベルも99で引き継げていて…他の礼装やお金などは引き継げておりましたながら、どうもレベルに関してはサーヴァントにくっついている、という感じみたいです?
2周め、レベルが99なのでさくさく先へ進むのみでそれが終わったら『七竜2020-2』をしようと考えておりましたけれど、レベル1では少々事情が変わります…とはいえ『七竜2020-2』以降に購入予定のRPG作品も現状はなく、それにあのかたもまだはじめられておりませんので、ここはのんびりとこの『CCC』を進めましょう。
…黒幕な殺生院キアラの発言にも注視していきたいところでございますけれど、やはりこの人物に関しては第一印象からずっと嫌いな印象でしたためあれでございます…この人物のことが苦手なガトーさんはやはり人を見る目がある、ということになるでしょうか(何)

あと、この2周めで重要な事実が今一つございました。
それは、BBさんの情報マトリクスについて…やり直しの結果最後の敵が殺生院キアラではなくBBさんになったため、アンデルセンでなくBBさんの情報マトリクスが開示されていたのでございますけれど、その彼女の説明のところに、この作品の謎についての全てが、もう本当に全てが書かれておりました。
つまり、桜さんが殺生院キアラにより(この黒幕の名前すら明記…)バグを起こしてしまったこと、桜さんはアサミーナさんとの日々を続けたくって、それにアサミーナさんは聖杯戦争に勝利しても消滅する運命にあるのでずっとこの日々を続けたかったこと、アサミーナさんを好きになった気持ちを封印するためにバックアップであるBBさんにその想いを押し付けてしまったことなど…。
また、あの冒頭の予選はBBさんが見せていた永遠の夢でした様子で、BBさんはアサミーナさんをあの場所でずっと安楽に過させたかったご様子…それが打ち破られたのはサーヴァントの力か、それともアサミーナさんの精神力か、というところの様子…?
この異変の起こった時期についても書かれており、やはり第5回戦終了直後のことらしい…その時点での生き残りである凛さんとラニさんとレオさん、そして例外的存在のジナコさん(と黒幕の殺生院キアラ)以外のかたがた、つまりシンジさんなどそれ以前に負けたマスターは、電脳死の直前に引き上げられた存在、といいます(ユリウス氏が決勝戦の記憶を持っていたことはいまいちよく解りませんが…?)
この様に、この作品の謎の全てが書かれたBBさんの情報マトリクスは開示しておくべきものでございましょうし、やはり1周めでクリアするのは桜さんルートではなくサーヴァントルートにしたほうがよさそうでございます。
…と、いずれにしても、1周ではBBさんかアンデルセンか、どちらかの情報マトリクスが埋まらないのは確実でございますので、全て埋めるには2周は必要な上、書かれた内容を見たければ3周めを行うしかない感じ…この2周め終了後、セイバーさんで3周めを行いましょうか。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月22日

初めて、彼女と。

先日読みましたコミックの感想です。
少し特殊な短編集です?
□初めて、彼女と。
■森島明子さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.2)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、百合が確実な作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっております百合姫コミックスとなります。
こちらの作者のかたは以前読みました『レンアイ女子ファイル』などを描かれたかたとなっております。

内容としましては、いくつかの短編集を収録した短編集となります。
ただ、こちらの短編集は少し特殊…今までにあまり見たことのない形式のものとなっておりました。
今回収録されておりますものは、全てこの作者さまが過去に描かれた作品のサイドストーリーとなっていたりいたします…つまり過去の作品のその先や昔あったことなどが描かれておりまして、単体でも十分読めるものにはなっておりますけれど、その元となった作品を読むとより楽しめるかもしれません。
ちなみにテーマははじめて彼女と触れ合った、身体を重ね合わせたとき、というものになっておりますので、少し過激かもしれません?(下の作品に較べますと全然落ち着いてはおりますけれども)

収録作品…『楽園の条件(side:A・B)』はこの単行本と同時に購入しております『百合姫』にも収録されておりましたものとなりまして、以前読みました短編集『楽園の条件』収録の『楽園の条件』『星の向こうがわ』『木漏れ日の中で』のお二人のことを描いたものとなっておりまして、時系列といたしましてはお二人でマルタへ向かった『木漏れ日の中で』の少し前のこととなるでしょうか。
『そして僕らは愛を目指す(side:A・B)』は同じくその『楽園の条件』収録の同タイトルの短編のお二人を描いておりまして、そちらよりも少し未来のお二人を、過去の回想なども絡めて描いたものでございます。
『瑠璃色の夢(side:A)』は以前読みました短編集『瑠璃色の夢』収録の同タイトルの短編のお二人を描いておりまして、こちらは本編の直前のことを描いております…そういえばこのお話は酔いつぶれた勢いで、という直後のことが本編では描かれていたのでございましたっけ。
『ハニー&マスタード(side:A・B-1・B-2)』は同じくその『瑠璃色の夢』及び以前読んでおります『レンアイ女子課』収録のお二人を描いたものとなっておりまして、こちらはside:Aでは『レンアイ女子課』のあたりのお二人を、side-Bでは出会った頃、つまり15年前のお二人を描いたものとなっております。
どのお話についてもハッピーエンドが確約されているものとなっておりますので、そのあたりは安心して読むことができるものになっているかと思います。
…っと、カバー下には『楽園の条件』収録の『20娘×30乙女』のお二人に関するおまけ4コマも収録されたりしております。

イラストはなかなかよきものでございます。
百合的にはどの短編も申し分のないものとなっているかと思います。
ということで、こちらはなかなか特殊な形式の短編集でございましたけれど、この機会にこの作者さまの他の作品を読み返すのもよろしいかもしれません。


また、同時にこちらも読みましたので…。
短編集です
□女の子合わせ
■森島明子さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.2)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、同様の理由から購入をいたしました、同じコミックスかつ同じ作者さまの作品…ということで同時に読んでみました。

内容としましては、9+αの短編を収録した短編集となっております。
こちらの短編集は上の作品の様に過去の何かの繋がりということはなく、普通の短編集となっております。
と、こちらの短編集は以前総集編を読んでおります『百合姫Wildrose』や以前シリーズを読んでおります『Girls Love』からの再録もあることから解ります様に、どちらかといいますと過激な作品がメインで収録されております。

収録作品…単行本のタイトルにもなっております『女の子合わせ』と次の『恋のいいなり』は過激さメインのお話ですので特に書くことはないかもしれません?(何)
『思い出結び』はもうすぐ卒業をしてしまう先輩さんと後輩さんのお話…最後にようやく先輩さんがもうすぐ卒業していなくなってしまうということを実感される後輩さんが切ない…。
『聖夜のアガペー』はもうすぐ外国へ去ってしまう好きな人、天使の様に清らかなそのお相手をクリスマスの日に襲ってしまうお話になりますけれど、結果的には両想いでしたから…と、両想いであることを解った上でこの様なことをしたご様子です?
『海風が薫る』は夏休みの間だけお会いできる親戚のかたと肌を重ね合わせるお話…少しだけ歳の離れたお二人、となるでしょうか。
『天使なカノジョ』と『チェリーなカノジョ』に『彼女のカノジョ』の3作品は続き物となっておりまして、地味で写真が趣味の女の子と、その彼女が憧れている同じ部活で明るい女の子のお二人の関係を描いたものとなりまして、こちらは3話もございますことからもお二人の関係の進展が丁寧に描かれており、微笑ましくよろしいものでございました。
あと、描きおろしとして『女の子合わせ修行編』というその後半3作品の後日談な4コマが収録…さらにそのカバー下にはその続きが描かれております?

イラストや百合的には上の作品同様でございましょう。
ということで、こちらはやや過激さの目立つ作品たちとなりますけれど、全体的に明るい作風でございますし、悪いものではございませんよ?


とっても大好きで先日もお会いできましてとっても嬉しゅうございましたあのかたもご購入をされておられます『七竜2020-2』はひとまず置いておきまして、先日1周めを終えました『Fate/EXTRA CCC』の2周めを改めて進行…シーンを飛ばすことなく予選から見ていきます。
まず気づいたのが、校舎内では皆さん上履きになっておりますのに、主人公のアサミーナさんだけ普通の靴になってしまっている、ということ…これ、以前しております前作たる『Fate/EXTRA』ではアサミーナさんも場所に応じて履物が変わってくださったのでございますけれど、今作は衣装によって履物が変わる、という形式になってしまっているからでございましょうか…。
その様な些細なことは別によろしくって、桜さんが倒れてしまっている、でも他の生徒には気づけてもらえていないところから…この現象からもうあの殺生院キアラの悪の手の仕業かと思うと怒りも湧きますけれど、でもこのおかげで桜さんと出会えた、とも考えられるでしょうか。
ここからあの予選で表示される進行度が壊れていきますけれど、桜さんとの日々は実際には69日にわたって続いていたご様子でございますので、それを表しているのでございましょう。

その後の展開…虚数空間に落とされるまでの流れにはやはりまだ少し解らないこともありますけれど、もしここでアサミーナさんがあのノイズに飲み込まれていても、サーヴァントを失った状態で旧校舎へ飛ばされたりしていたのでございましょうか…BBさんが彼女を消すとは考えられませんし、でもメルトリリスさんの様に自分の中に取り込んだ上で愛する、という選択肢もあったのかも?
そうした感じで昨日は校内にいる他のマスターを探すところまで進んだ…のでございますけれど、昨日はその後に重大な事実を知ってしまいました…。

いえ、以前購入をしておりましたこの『CCC』のサントラには小冊子がついてきておりまして、そこにはネタバレを含むという設定資料が付記されておりまして、昨日は何気なくそれを軽く読んだのでございますけれど…何と謎ルートと思っておりましたCCCルートというのは、要するにアサミーナさんと桜さんが地球でともに歩むことになるという、桜さんルートのことを指しているとのことでございました。
エンディングはノーマルルート、サーヴァントルート、そしてCCCルートが用意されていて、サーヴァントルートはもちろんセイバーさん、キャスターさん、アーチャーさん、そして謎のサーヴァントなギルガメッシュなるかたの4つがあるはず…ノーマルは無視して構わないでしょう。
また、その解説ですとどうもキャスターさんルートの結末はちょっと微妙そう…何だか殺生院キアラの世界よりは少しまし、といった程度の世界になりそうで怖いですし、ここは今後の方針をこうすることにいたしました。
つまり1周めの終盤からやり直すことにいたしまして、本来でしたら桜さんのために戦いたいところをあえて世界を救うために戦うことにし、サーヴァントエンド…セイバーさんルートへ向かうことにし、これで1周めクリアといたします。
そして2周めはキャスターさんをサーヴァントにいたしますけれど、進むのはそのCCCルート…桜さんルートにしてみることにいたします。
どうしてこの様なことをするかといいますと、キャスターさんも使ってみたいけれどエンディングは彼女のものではなく桜さんのほうへ進みたい、つまり2周めで桜さんルートを見ることになるわけで、一方セイバーさんルートというのは特に解説がなかったために気になるわけで、ですので1周めでそれを見ておいて2周めで改めて満を持して桜さんルートへ行こうかな、と…?
問題は、どうも桜さんルート以外の場合、最後の敵はBBさんになってしまうらしい、ということ…桜さんルートでBBさんの素顔を見てしまった身としては彼女と戦うのは恐ろしく気が進みません…。
BBさんと戦うなんてとても悲しいことでございますし、その様な戦いはこの一度きりということで…ということで、なおさら桜さんルート以外のプレイはこの1周めだけにとどめ、3周め以降をするとしてももう桜さんルート以外はすることはなさそうでございます?(でもデータとしては消えるとはいっても1周めでセイバーさんによる桜さんルートを見てしまいましたし、2周めでキャスターさんによる桜さんルートを見るとなると、3周め以降はする理由がなくなる…っと、前作は4回くらい凛さんルートを繰り返したりしてしまいましたけれども/何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月21日

ゆりキャン 〜ゆりかのキャンパスライフ〜

先日の日誌で少し触れました百合かもしれない気のいたしました作品、『ひとりのクオリア』『ふたりのクオリア』について、以前しております『アトリエの恋人たち』など非同人な『その花びらにくちづけを』シリーズを出していらっしゃるこちらのメーカーさまの公式サイト経由にて…
【ひとりのクオリア】【ふたりのクオリア】【クロスクオリアセット】6月28日発売!
…何だかこちらの場所にこれとは別の公式サイトを発見することができました。
そして、そちらにはストーリーやキャラ紹介がございまして、どうやら確かに百合な作品の趣でございますので、ここは思い切って購入をしてみることにいたしましょう。
発売日は6月28日のとのことで、2作品セットのものもあったりいたします…この2作品はそれぞれ別のカップリングの別個の作品となる模様でございますからセットで購入するのが正しいのでしょう。
ともあれ、これで『その花』シリーズを別格とした場合でも昨年からの流れ、つまり以前しております『百合霊さん』や以前しております『レゾナンス』に続く同人ではない百合PCゲームの系譜が続いた、ということになりますけれど、さすがにこれ以降はなさそうでございます?

ちなみにこのサイト、この様に『その花びらにくちづけを 天使のあこがれ』の紹介ページもあって、ちょっとよく解らない状態…
【天使のあこがれ】応援バナー
…でも応援バナーなどは上の作品とは違ってこちらのゆりんゆりんのほうにあるご様子でございますし、これらのメーカーの関係性がいまいちよく解りません。
会社としてはこのサイトのものになっていて、ゆりんゆりんや『クオリア』のメーカーなどはブランド違いということか…いえ、まぁどの様なことになっておりましても『その花』シリーズはやはりサークル【ふぐり屋】さまのものでございますし、このあたりは特に深く考えずに新作を楽しみにしたり今後の『その花』シリーズの更なる発展を期待したりしておけばよろしゅうございます?


では、先日読ましたコミックの感想です。
購入を見逃していた様子…
□JA 〜女子によるアグリカルチャー〜(5)
■鳴見なるさま+唐花見コウさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.7)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『いつか天魔を斬る魔女』や『なのはViVid』あたりと同じものとなります。
以前行いましたアサミーナさんとかなさまの放送によりますと来月新刊が発売予定になっておりますので、同時に購入をいたしました百合姫コミックスなど未読で存在している状況ながら少し優先して読んでみました(その放送では第5巻が来月発売、となっておりますけれど第6巻の間違い…)

内容としましては、農業をする姉妹を描いた作品となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第4巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻ではその第4巻の続き…おばあさんのお話の続きからとなります。
台風の件について、おばあさんの身自体は何事もございませんでしたけれど、育てていた蕎麦に被害が出てしまい、それをおばあさんの息子たちに送ることができなくなってしまいます…それを何とかしようと姉妹が奮闘したりいたします。
このお話はおばあさんと息子さんとの関係なども心温まる、少し涙を誘うよいお話でございました。

あとは繭さんの初恋のお話や繭さんのお誕生日に送るプレゼントを用意する皆さんといった、繭さん絡みのお話が多め…ちなみに繭さんの初恋のあいては実は女の子だった、という百合的になかなかおいしい展開になっております、かも?(いえ、友人に落ち着いてしまわれますけれど…)
後半は、野菜泥棒とキノコに関するお話…こちらは身の危険を感じる終わりかたとなっておりましたけれど、次の巻に続くといった終わりかたになっており、どうなるでしょうか。
その他、おまけ4コマ作品が2つ収録されておりまして、どちらも黒姫さんが目立つ立ち位置になっていたりいたしました。

イラストはなかなかよろしいものかと思います。
百合的には繭さんが少し惜しかったですけれど、でもこの作品に関しましては(おかしな男性などが出しゃばったりしてこない限りは)特に気にしなくってもよろしいかと思います。
ということで、こちらは相変わらずなかなかよい作品でございますけれど、最後はまた波乱を思わせる終わりかたで、どうなるでしょうか。
…この作品、こういう感じで波乱を思わせる場面で次の巻へ続く、という終わりかたをしている場合が多い様な…この様な終わりかたをしている作品、他にも強く印象に残っている作品がございましたっけ…(ということで思い出しました下の作品を同時に読んでみました/何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□ゆりキャン 〜ゆりかのキャンパスライフ〜(5)
■原田重光さま(原作)/瀬口たかひろさま(作画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.4)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスといましましては『コンチェルト』や『TSUWAMONO!!』『スノーホワイト 〜君に舞う雪〜』と同じものとなっております。
…上の作品を読みました際、そういえばこの作品も巻の終わりでは毎回ちょうど波乱のシーンで終わっておりましたよね、と思い出しまして同時に読んでみました(何)

内容としましては、何といえばよろしいでしょうか…作中で表現されるところの「女スケコマシ」と呼ばれる女のかたを描いた作品となっております。
と、説明がやはり以前読みました第4巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では、まずは前巻の続きから…つまり教育実習生としてやってきたかつての母校で起こりました「ゆりか様」騒動の顛末からでございます。
こちらはすぐに解決してしまいまして、その結末はもちろん説明はしなくてもよろしいものかと…やはり本物には敵いませんし、その偽物も女の子なのでございますから…?

それから、ちょっとしたおまけ的なお話もあったりいたしますけれど、この巻のメインはこの作品であるいは一番百合な想いを持っていらっしゃるかた、沙織さんのお話でございます。
沙織さんはお金のないゆりかさんをずっと自分の部屋に置いてあげていて、また彼女のことが好きなのでございますけれど、そのゆりかさんといえば他の女の人にうつつを抜かしたりして沙織さんのことを全く省みないものでございますから、ある日ついに堪忍袋の緒が切れてしまうわけでございます。
ちょうどその頃、沙織さんにはお見合いパーティの誘いがきておりまして、ゆりかさんへの想いを断ち切ろうと沙織さんはその誘いを受けられるわけでございました。
それにゆりかさんがついてきてしまったのは、沙織さんへの想いがあったから…ではなくってあわよくば自分もいい男を得ようというどうしようもない考えから…。

そうしたそのパーティにはゆりかさんの父親もいたりしたのでございますけれど、沙織さんにちょっとした魔の手が伸びてしまいます。
その沙織さんへ手を出そうとした男が彼女を選んだ理由、というのがまた…確かに、今までの彼女のゆりかさんへ対する態度を見れば解らなくもないのでございますけれど…。
そうした妨害がありつつ、最後はゆりかさんもずっとそばにいてくれた沙織さんの想いを受け入れて…?
最後はまた普段どおりの日常、といった趣を感じられましたけれど、でもお二人の関係は確かにこれまでよりもさらに縮んでいらした様に感じられたのでございました。
…はい、こちらの作品はこの巻で最終巻でございました。

イラストは悪くございません。
百合的には最終的に沙織さんとゆりかさんとの関係も落ち着くべきところに落ち着いた感じでございます?
ということで、こちらはおバカでさらに過激さも結構あったりする作品でございますけれど、悪くはないものでしたかと…これで完結なのは一抹のさみしさもあります、かも?


ゲームのほう、とっても大好きで先日はお会いできましてとっても嬉しゅうございましたあのかたもご購入をされておられます『七竜2020-2』はもうしばらく置いておくことにして、先日クリアをいたしました『Fate/EXTRA CCC』の2周めを行うことにいたします。
けれど、昨日は中休みとして、とりあえず2周めに際して何が引き継がれるのか、ということの確認ということで軽くプレイするのみで…。
まずクリアデータを読み込みますと、普通にニューゲーム状態の、主人公さんの性別やお名前、サーヴァント設定を行いますけれど、その後はあの予選での日々、つまり桜さんとBBさんがずっと続いてほしいと願った日々やあの異変を飛ばして一気に虚数空間にてサーヴァントと再会する場面まで飛ばせる様になっておりました。
そのシーンは普通に流れたと思いきや、その後また、旧校舎にて目が覚めて桜さんと会話をしたりするシーンを飛ばしてサーヴァントとお会いするシーンまで飛ばせる様になっておりました。
その後はレオさんたちとお会いするシーンまで飛ばして一気にサクラ迷宮探索が行える様になるまで場面を飛ばせる様になっておりました…ですので3ヶ所もスキップ可能ながら、メインヒロインといえる桜さんのシーンを飛ばしてばかりで逆にサーヴァントとのシーンは余すことなく見ることになっており、やはりこの作品のメインシナリオはサーヴァントルートとなります?(いえ、ただ単にサーヴァントは4人いるので周回プレイでも別の展開になりかねないから、かと思いますけれども)

サクラ迷宮では戦闘のチュートリアルをスキップすることも可能…と、これは確か1周でも可能でございましたっけ。
この後は1周めと同じ展開になりますので確認はここまでとして、引継ぎ事項を確認してみます。
まず敵と戦ってみたところ、敵の手の内は引き継がれております。
アイテム欄を見てみますと、礼装はイベントアイテムといえる生徒会長の証以外は全て引き継げているご様子で、またスクール水着が入手できた時点で予想できましたことながら衣装も神話礼装以外引き継げているご様子でございますけれど、その他のアイテムは引き継げておりません。
また、お金も引き継げており、ここまでは以前しております前作たる『Fate/EXTRA』と同じ…でございましたけれど、引き継げていたのはそれだけではなく、何とレベルまで引き継げてしまっておりました。
つまり、アサミーナさんのレベルが99状態…前作はレベルは引き継げず1からのスタートでございましたので、これはかなり衝撃でございました。
これでしたら、2周めなんてレベル上げを全くすることなく、ただただ先へ進むのみということになります…つまりものすごくさくさく進めるわけで、これでしたら2周めはまずCCCルートなる謎ルートを目指し、3周めでセイバーさんルートを目指しても問題なさそうでございます。

その他引き継げているところとしまして、情報マトリクスも引き継げており、さらにアンデルセンの情報マトリクス、一箇所白紙になっていたところが埋まっていたりいたしました。
けれど、BBさんの情報マトリクス一箇所及び一番下のページ全てが埋まっておりません…特に一番下は全く何も埋まっておらず、何者が入るのか全くの未知数なのでございますけれど、そういえば今作の情報マトリクスは前作で出てきたサーヴァントは入らず、今作ではじめて出てきたサーヴァントの類のみ出てくる様になっております、よね…。
ということは、一番下はもしかすると今作で追加されたサーヴァントであるギルガメッシュ(ってクラス名なのです?)が入るのかも…そうなると、私ではここを埋めることはできなさそうで、もう残された1項目、BBさんの最後の一箇所を埋めることのみを考えたほうがよさそうでございましょうか。

ひとまず昨日はこれら引き継ぎ事項が確認できましたので満足…ただ、桜さんやBBさんの想いを全て知った上で改めてあの予選の日々を見直すことも何か新しい発見があるかもしれませんから、今日からはシーンを飛ばすことなくはじめから2周めを行おうと思います?
…ちなみに、現在のところはCCCルートなる謎ルートへのガイドらしきものは見当たらなかったでしょうか。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月20日

Fate/EXTRA CCC

先日クリアいたしましたゲームの感想です。
よきものでした
□Fate/EXTRA CCC
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○グラフィック評価:★★★★☆(3.7)
 ○システム評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★★(5.0+)
 ○音楽評価:★★★★☆(4.4)
 ○声優評価:★★★★☆(4.4)
 ○難易度:★★★☆☆(2.5)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○付加要素(おまけなど):★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★★(4.8)

こちらは過日届きましたものとなりまして、気になるシリーズの作品ということで購入をいたしましたものとなります。
機種といたしましてはPSPなものとなります…ちなみに対象年齢はD判定、17歳以上とかなり高めの設定となっているご様子でございます?
…この作品、確か本来の発売日が2012年の春となっておりましたはずで、そうなりますと1年の発売延期となっていた模様…。

内容としましては、月における聖杯戦争へ挑む最中、突如異変に巻き込まれてしまうお話…。
こちらは以前しております『Fate/EXTRA』の続編的な存在となっておりまして、ゲームジャンルなどそちらと同一でございます。
システム面も基本的にはその前作と同じでございますので、ここでの詳細な説明は控え、まずは変更点を軽く挙げてみることにしてみましょう。
主人公は前作同様男女選択式でございますけれど、サーヴァントについては前作の3人に加えてギルガメッシュというどのクラスなのかよく解らないサーヴァントが追加されております…説明によるとかなり強いらしいです?
サーヴァントの能力値について、前作では魂の改竄において自由にパラメータを振り分けられましたけれど、今作では完全に自動で上がる様になっており、前作の様に能力値評価EXにするのは不可能でございましょう(レベル99のセイバーさんでもA+…)
難易度について、前作ですとゲーム開始時に設定すると二度と変更できませんでしたけれど、今作ではメニュー画面でいつでも変更可能となっております。
ダンジョンについて、前作ですと一度脱出すると1日が経過してしまいますため無闇に出入りはできませんでしたけれど、今作は基本的に時間の流れがございませんので何度出入りをしても問題なく、お話が進んでも過去の階層を回ることができます。
ダンジョン関連でいいますと難易度に関係なく回復ポイントは各フロアに存在し、またセーブ機能までついておりますので、ダンジョン関連でいえば難易度はかなり低下しているといえるのではないでしょうか。
ただ、そのダンジョンはシールドという壁で区切られておりまして、それを開けるにはSGと呼ばれる、一定階層ごとに存在する衛士と呼ばれる女の子たちの秘密を暴いていかなければなりません。
衛士は6人おりまして、1章ごとに彼女たちの心の秘密を暴いていき、章の最後…前作でいうところの決戦日にその少女の心の中に入り込んで決戦を行うことになっていきます。
ちなみにSGを開放いたしますと、メニューから進めるキャラクターのプロフィールが開放されていったりいたします…ちなみのちなみに情報マトリクスも存在いたしますけれど、こちらはマイルームでの確認となります(そういえば情報マトリクス、結局一番下の項目が謎のまま終わってしまった…)
その他細々したところでございますと、主人公さんとサーヴァントには複数の衣装が用意されており、マイルームで着替えることが可能でしたり、前作ではダンジョンの踏破率が表示された気がいたしましたものの今作はない(ので本当にそのフロアを探索しつくしたのか不安になりかねない…遠見の水晶玉という全フロアの地図が表示されるアイテムを使いましょう)…と、おそらく変更点はこのくらいではないでしょうか。
戦闘に関しましては、前作そのままでございますので、前作をしていれば戸惑うことはないでしょう。

お話のほうは、これは前作の続きではなく、前作のifストーリーといった趣になるでしょう。
BBなる謎の少女によって聖杯戦争の行われている月の表側から月の裏側へ飛ばされた主人公さんたちが表側の聖杯戦争へ戻るためにサクラ迷宮なるダンジョンを進んでいく、というもの…その過程で前作で争ったマスターたちと協力をしていったり、この異変の真実を知ったりしていきます。
ifストーリーといえど、色々と前作と繋がっていたり、前作をクリアしていないと事情がよく解らない様なところもございますので、前作をしていればより面白くなる、といったところになるかと思います。
…お話のほう、序盤から中盤…パッションリップさんやジナコさんを相手にするあたりまでは少々悪趣味で微妙にも感じられるところもございますけれど、中盤以降は色々面白いお話になっておりますかと…(ユリウス氏やシンジさんの最期が泣けてしまうのもやはり前作をしているゆえに、となりますし、やはり前作はしておくべきかと…)

そのお話、私は主人公はもちろん女性主人公にいたしましてお名前は灯月麻美さん、愛称はアサミーナ(ただ今作は文字数制限が4文字なためアサミナに…前作は5文字でしたのにどうして…)とし、サーヴァントはセイバーさんを選択して進めておりました。
これまでのことにつきましては過去の日誌に日々書いてまいりましたので、ここからは昨日ございました、1周めクリアまでのことを書いてまいります。
まずはついに最終決戦へ赴くため、サクラ迷宮19階のレリーフ前へ向かいますけれど、ここで何のために戦うのか、という選択肢が出てまいりますけれど、私の気持ちは桜さんルートでございますのでもちろん桜さんのため、という選択肢を選びます(この様な選択肢がある、という時点で彼女のルートがあると考えられるでしょう)
その様なアサミーナさんに対して桜さんはありがた迷惑といった態度を取りますけれど、アサミーナさんの気持ちはあくまで変わらず、さらにはBBさんまでたすけるとおっしゃられます…桜さんもその様なアサミーナさんに賭けてみることにいたします。
凛さんとラニさんも桜さんとBBさんは同一人物、そして今回の異変は桜さんが原因で起こったと解った上で協力をしてくださることになり、ついにレリーフを消滅させてムーンセルの中枢へ向かうことになります。
そこへ向かう途上、アサミーナさんはBBさんの過去…彼女が月の裏側へやってきた際の心の内を見ることになりますけれど、BBさんの想いはやはり、もう言うまでもないことなのでございますけれど、でも次第に壊れてしまっていったご様子…?

ムーンセル中枢…そこはあの前作同様のいわゆるアンジェリカケージが浮かぶ空間でございましたけれど、そこにトワイス氏の姿も彼が倒してきたマスターたちの棺の姿もなく、またセイバーさんの言によるとBBさんともトワイス氏とも違う別の怪しい(いえ、妖しい?)気配のただよう場所でございました。
それは気になりますものの、ともかく中枢にはムーンセルと同化し人間性を失った警告コメントを発するBBさんの姿…ですが、アサミーナさんはまだ彼女は完全にムーンセルと同化はしていないと考え、彼女を一喝いたします。
するとBBさんは正気に戻ってくださり、これまで行ってきたことはやはり全てはアサミーナさんのため、人類云々などどうでもよくただアサミーナさんを滅びから救いたかった、保健室での日々をまた続けたかったことを告白してくださいます。
この場に桜さんもやってきて、BBさんのこれまでの行いを許すと伝え、BBさんはムーンセルの力を手放すことに同意してくださいました…壮大なツンデレなかたでございましたけれど、ここまでくるとかわいいものでございましょう。
…このイベントの際に、凛さんたちが桜さんを評してBBさんの半分くらいは黒い、とおっしゃっておられましたが…?(何)

これでめでたしめでたし…とはならず、ここから最低最悪の事態が起こります。
突如現れた殺生院キアラがBBさんを吸収、BBさんの権限を用いてムーンセルを自分のものにしてしまいます。
もちろんアンデルセンも生きており、ならばメルトリリスさんに消されたこの者は何だったのかといえば、あの際に消えた生命反応はこのために捕らえておいたパッションリップさんだったといいます…(アンデルセンがあのときに消滅した理屈はよく解らないのでございますが…)
桜さんやBBさんがバグを起こしたり、本来アサミーナさんといたかっただけなはずのBBさんが人類滅亡を目指す様になってしまったのも、全てはこの殺生院キアラの暗躍によるもの…その目的や行為など、その全てがもう最低でございまして、この作品で殺生院キアラのみ唯一第一印象からずっと嫌いでした私の感覚は間違っていなかった模様でございます。
この最低としか言えない様な人物、桜さんまで吸収してしまい、そしてアンデルセンの宝具の力で異形の姿へ変化をしていきます…と、それに時間がかかる模様で、アサミーナさんはとセイバーさんは一度その場から入口にまで飛ばされてしまいます。
…ここでセーブができますけれど、その際にここから先は引き返せないので別の場所へセーブをしたほうがよい、と警告が出ます。

吹き飛ばされた先ではセイバーさんと離れ離れになりますけれど、凛さんの檄もあり、守ると誓った桜さんとBBさんをたすけるために単身ムーンセル中枢へ向かいます(ちなみに凛さんの出番はここまで…)
その道中、殺生院キアラの過去を垣間見ることができますけれど、一言で言えば狂っておりまして…狂っていなければこの様なことはしないでしょうか。
また、アサミーナさんは殺生院キアラが自分の欲望を満たすだけのために人類滅亡を願う行動を、人類の発展のために争いを誘発しようとさせているトワイス氏の願いと重ね合わせておりましたけれど、今作のアサミーナさんはもちろんトワイス氏とは会っていない…。

再びやってまいりましたムーンセル中枢はまた趣が変化しておりまして、その中心にはアンデルセン…そして姿を変えた殺生院キアラが出現いたします。
危うくアサミーナさんは信じられないことにこの者の洗脳にかかってしまいそうになりましたけれど、その前に光よりも速くやってきたセイバーさんによりそれは断ち切られ、トワイス氏以上に絶対悪、ここまで絶対悪な存在はかえって珍しいのではないか、私が過去にしてまいりました作品でこれほどその立ち位置や背後事情などに同情や共感を覚えられない相手などおりましたっけ(一応人類の未来を考えていたトワイス氏や以前しております『スパロボA』のヴィンデル氏に以前しております『ヒーローズファンタジア』のアーヴィン氏などとは比較にならず、以前廉価版をしております『アオイシロ』のV系の人などと較べても始末に負えない感じで、強いて一番近い存在を考えると以前しております『七竜2020』の真竜ニアラあたりながらこれとて一応ドラゴンが生きるために必要な行為だったはずでただ自分の欲望を満たすためではない…なんて、真竜が上がる時点でもう人間では比較対象がいない、となるほどの絶対悪でございましょう)、とまで言えるこの者と最後の戦いを行うことになります。
そのトワイス氏の場合、実際に戦うのはあくまで彼のサーヴァントでございましたけれど、この者の場合はアルターエゴの様に複数のサーヴァントを自らに吸収した模様で、彼女自身が戦います…アサミーナさんの考察では、この者は自分の宗派の里を出た時点で人間ではなくなっていたのでムーンセルと同化できたりその様なこともできる様になった、とのことでございますけれど…。
ただ、トワイス氏のサーヴァントでございました仏陀と較べますと迫力も劣りまた会話の流れやBGMもトワイス氏のときほど盛り上がりに欠けることもあり、そして何より非常に弱い相手でございましたので、最後の敵としてはちょっと微妙な感じが残ったりもいたしましたかもしれません?
ムーンセルの力を掌握したはずの殺生院キアラが人間や凡百のサーヴァントなどに倒されるなんて彼女は自分で思っていなかったらしく衝撃を受けておりましたけれど、アンデルセンの話では彼女が取り込んだ桜さんとBBさんが必死に抗った結果、お二人が恋する相手であるアサミーナさんだけは倒せない存在となっていた、とのこと…アンデルセンはてっきりそれを承知した上であえてアサミーナさんに挑んでいたのではないのか、と言って殺生院キアラに呆れてしまいます。
ともかく、これによりムーンセルの権限は暫定的に桜さんの手に委ねられ、その際にこの中枢はリセットされることになるため早急に脱出をすることになるのでございますけれど、そう言われると少し引き返したくなってしまいます。
幸い直前でセーブもできましたので、消えてしまわないか不安になりつつも一度引き返してみますことに…するとアサミーナさんが消えたりすることはなく、中枢にて消えゆく殺生院キアラとアンデルセンの姿を見ることができたのでございました(上で散々どうしようもない絶対悪と言いましたけれど、ほんの少しの同情はできます、かも…?)

改めて、初期化の行われる月の裏側から脱出を図るアサミーナさんとセイバーさんでございますけれど、初期化の壁がすぐ背後にまで迫ってきてしまいます。
そこでアサミーナさんたちをたすけてくれたのはBBさん…殺生院キアラに取り込まれすでに実体のない彼女が、最期の力を使ってたすけてくださったのでございます。
ここでBBさんの最後の回想なども見られますけれど、最後の最期で彼女の心からの笑顔、それに涙したり素直な姿が見られたのがとても嬉しく、また非常に切なく、涙を誘います…。
BBさんの犠牲で何とかアサミーナさんはたすかりましたけれど、セイバーさんもまたそこでアサミーナさんを単身逃して自身は退場していきます…月の裏側へきたサーヴァントは表の世界へは戻れない、なんておっしゃり、涙をこらえ気丈な態度を見せて消滅していきます…(ガウェインに対しレオさんが行った様に令呪の力を使って何とかすることはできないのか、とも思いましたけれど、アサミーナさんって序盤でいきなり令呪が2つも消滅していたのでございましたっけ…)
立て続けの悲劇に悲しみばかりが広がってしまいますが…お二人の切り開いてくださった表の世界への道を一人で進みます。

何もない空間、その中に表の世界へ戻る門が存在いたしました。
その門をくぐれば表の世界へ戻れ、月の裏側のことがリセットされた現在、BBさんなどに消滅させられたマスターなども全て元に戻り、殺生院キアラのみが消滅しただけで通常通り聖杯戦争が行われるとのこと…ですのでレオさんは元に戻ることになるでしょうけれど、どの段階での再生になるのかによって状況は少し変わる様な気がいたします(アサミーナさんだけ予選で巻き込まれた謎描写がございますけれど、基本的にBBさんの干渉は5回戦くらいで、という雰囲気が強かったですから、いずれにしてもシンジさんあたりは…そしてジナコさんはどうなる…?)
門の前までたどり着いたアサミーナさんのもとに、桜さんが姿を見せてくださいます…一緒に行こうとおっしゃるアサミーナさんに対し、桜さんは今回の異変の原因が自分にあったり、あるいはAIである自分がアサミーナさんを好きだなんておかしいなんて思ったり、ともかくこの場に残るとおっしゃいます。
この時点でアサミーナさんも桜さんのことが大好きになっておりますから、もちろんその様なことは許さず、最終的には桜さんも自分の想いを受け入れ、ともに門をくぐることになります。
表側の世界へ戻った時点で、月の裏側の記憶は抹消されるそうで、ですのでお二人のこの恋する気持ちも消えるはずなのでございますけれど、一度はムーンセルと一体化した桜さんはここで少しズルをするとおっしゃり…?

目を覚ましたアサミーナさんがいた場所は、月の表側、聖杯戦争の行われている場所…ではなく、何と地球上、どこかの地表でございました(どこかの遺跡の様な場所でございましたからアサミーナさんのモデルとなった人物の眠る場所ではないっぽいですけれど、でもカプセルの中で目覚めたともいいますし…?)
しかも、傍らには桜さんの姿…何と、桜さんの行ったズルとはお二人をきちんとした人間として地球で生きられる様にした、というものでございました。
アサミーナさんは本来実体のない存在、そして桜さんはAIですので両者とにそうしたことは不可能なはずなのでございますけれど、ムーンセルの力といったところなのか…。
これでアサミーナさんが聖杯戦争に挑戦することも、また月の裏側でともに戦った凛さんたちにお会いすることも不可能となりましたけれど、今のお二人にとってはそれは何の問題でもなく(いえ、後者に関してはいつか会えたらいいな、という気持ちは持っておられました)、二人でこれからもともに歩んでいけるという奇蹟が起こった、これだけで十分でございましょう。
桜さんがアサミーナさんに改めてご自分のお気持ち、つまり好きだということを、彼女に恋焦がれていることをお伝えして、物語は終わりでございます。
…願わくば、BBさんの分まで、お二人には幸せになっていただきたいものでございます…両想いでしかもこれまで厳しい状況を乗り越えてくることのできたお二人でしたら間違いなく幸せになれるでしょう。

エンディング、前作はただのBGMでございましたけれど、今回はきちんとボーカル曲になっておりまして一安心でございます。
周回プレイ用のセーブデータも残せますけれど、この際にCCCルートなる謎のルートへのガイドナビが解放され、またスクール水着なる衣装も入手できてしまいます(何)
2周めに際し、一体何が引き継げるのかは昨日は確認する時間を取れず…前作同様でしたら礼装と資金と開示した敵の手の内、ということになりますが、スクール水着が入手できたということは衣装も引き継げそうでございます。
…前作の2周め以降は両儀式なる者が隠しボスとして出現する様になりましたけれど、今作ではどうなのでございましょう…サクラ迷宮20階に現れました凛さん&アーチャーに言峰神父&ランサーにトワイス氏&キャスターがその両儀式なる者と同じ存在なのだといたしますと1周めで現れたことになりますけれど…?

ということで、ついに1周め終了…前作はエンディングは1パターンでございましたけれど、今作はマルチエンディングになっておりまして、今回のものは明らかに桜さんルート以外の何者でもないでしょう。
この1周めのエンディングが思わしくない、中途半端でしたりした場合、マルチエンディングであるということは解っておりましたのでこうしたクリア時の総まとめ的な日誌は後回し、2周め終了の際にする予定でございましたけれど、このエンディングでしたら問題ないものでございましたかと思います。
こちらのルートではとにかく桜さんとの関係がよろしく、悪役かと思われたBBさんが実はここまでアサミーナさんのことを想っていたことも解り、そして何より前作では消滅するしかない運命でしたアサミーナさんが桜さんとともに地球で生きられる様になったのでございますから、BBさんやセイバーさんとの別れはありましたものの、完全なハッピーエンドと言ってもよろしいでしょう。
アサミーナさんが聖杯戦争から離脱したということは、聖杯戦争の勝者は凛さんかレオさんかラニさんかあたりになりそうでございましょうか…そして彼ら彼女らのいずれかがトワイス氏に挑む、ということになるのでございましょうけれど、その結末は解りません。
できれば凛さんたち、そして友人として良好な関係になったユリウス氏やシンジさんとも改めて会話をしたかったのでございますけれど、それを望むのは贅沢で、またシナリオの関係からして難しいでしょうか…。
前作でメインヒロインでございました凛さんorラニさんが完全な脇役状態になっていたのは少々さみしゅうございますけれど、でもお二人には前作があったからよしともいえ、また桜さんとの関係がここまで深いものになったのでございますから、これはよろしいものでございましょう。
最後の敵がアサミーナさんのために全てを投げ捨てたBBさんではなく、もう完全に同情の余地もない、トワイス氏以上の絶対悪でございました殺生院キアラでしたのも、気持ちをすっきりさせる上ではよろしかったかと思います…これがBBさんでしたら、倒しても悲しい気持ちになるだけでございましょうから…。

登場人物の皆さんは、一部キャラを除いて前作と共通しておりました…まず主人公さんはやはり外見がアサミーナさんそのもので、セイバーさんも相変わらずでございます。
前作第1回戦で対戦いたしましたシンジさんは紆余曲折がございましたけれど、最後はゲーマーとしての矜持を見せ、またアサミーナさんとの友情を感じつつ消えていきました…人間的でよいキャラでしたかと思います。
第2回戦で対戦いたしましたブラックモア卿は登場いたしませんでしたけれど、彼のサーヴァントでしたロビン・フッドなアーチャーはBBさんに使役される存在として登場し、相変わらず飄々とした雰囲気ながらやはり最期は立派なものでございました。
第3回戦で対戦いたしましたありすさんとサーヴァントでキャスターなアリスさんも登場…このお二人は最後はメルトリリスさんに文字通り人形にされてしまい、切ない…。
第4回戦のランルーくんは名前のみ登場…BBさんには気に入られた様子ながら、彼女(ランルーくんは女性…)はBBさんを受け入れられなかった模様…(ランルーくんが衛士となっていたらどうなっていたでしょうか…エリザベートさん以上に狂気に満ちていたかもしれません?)
第5回戦のユリウス氏は前作決勝戦でのあのできごとを彼は覚えており、そのためにアサミーナさんを友人と感じ最期のときまで真摯に行動してくださる、今作で一番の常識人と言える存在でしたかと思います…前作のイメージからは想像もつかないほど好感度が高いです。
第6回戦のラニさんは2番めの衛士として登場し、その後はアサミーナさんに協力をしてくださいます…凛さんと並んで物語最後まで残るマスターとなり、ホムンクルスな彼女も桜さんほどではないながら人間的になってまいります。
前作、私は常に凛さんルートを選んでいたため敵対することはなかったのでございますけれど、ラニさんルートを選択した場合、第6回戦は凛さんと戦うことになったはず…その凛さんははじめの衛士となっており、その後はラニさん同様に最後まで残るマスターとなりアサミーナさんを支えてくださって極めてよいキャラをしておりますけれど、凛さんもラニさんもほのかにアサミーナさんに好意を抱いている描写はあるものの(少なくとも桜さんルートでは)最後までサブキャラに過ぎません。
そして決勝戦の相手となるレオさんとガウェインについて、このお二人は前作の真面目さがどこへ行ったのか、ずいぶんギャグキャラになっておりました…そうはいいましても中盤の山場、BBさんと対峙してそして消滅する流れでの行動はさすが、といえます。
ムーンセル中枢にいるトワイス氏はあのサクラ迷宮20階での戦いを例外とすれば登場いたしませんけれど、でも第7章で絶望するアサミーナさんを励ましてくれる、なんて意外なことをしてくださいます。
あとは何といいましても桜さんでございまして、この桜さんルートを進めば解ります様に、この作品のメインヒロインとなっております…凛さんには黒い、なんて言われてしまいますけれど、基本的にはとてもいい子でございましょう。
…あとAIやNPCといたしまして言峰神父や藤村先生も登場し、藤村先生は前作同様にタイガークエストを発動してまいります。

今作で初登場のかたがた…まず当初の黒幕と目されたBBさんについては、中盤くらいまではとにかく憎々しい存在に映りますけれど、その後真実が解ってまいりますと桜さん同様に、いえ全てを犠牲にして自分が悪になっても壊れても構わないと思ってまでアサミーナさんのために動こうとしている分、あるいは桜さん以上に愛おしい存在にすらなることもあるかもしれないかたで、ですので消滅したとはいえ最後の回想で彼女の心からの笑顔を見ることができたのは、本当に嬉しくて涙が出てしまいました…。
その様なBBさんの分身として作られたアルターエゴと呼ばれるお二人、まずパッションリップさんはあの異常に大きな胸がどうしても目を引いてしまいそうになりますけれど、でもやはり基本的にはどちらかといえば桜さん寄りのいい子、あの爪を自分で認識できていないのがあまりにも悲しい存在…その様な、しかもアサミーナさんに恋する彼女に止めを刺すとか私には不可能でございます。
もうお一人のメルトリリスさんはクールで怖いかたでございますけれど、でもそこがまたよろしいところでもあり、またパッションリップさんにしろ彼女にしろアサミーナさんへ対する気持ちは確かなものでありさらに最後は心を改めてくださいましたからより殺生院キアラの行動に怒りと悲しみを覚えます…あと、個人的には彼女の声が大好きでございました(何)
序盤の敵となるサーヴァントなエリザベート・バートリーは残虐極まる人ではあるながら、同時にアイドルに憧れる少女でもあり、彼女が衛士となる章ではその微笑ましさが際立つ、憎めない存在…それだけに、一時的とはいえ彼女をアサミーナさんのサーヴァントとして操作できるお話があるのはよろしゅうございまして、あと彼女の鼻歌が大好きでございました(何)
引きこもりのジナコさんは30歳ながら個人的にはかわいいと感じます…ただ、聖杯戦争から逃げてずっと引きこもっていた彼女は、どの様なルートにたどり着いても消滅の運命を免れることはできなさそうで、それを思うと切なく感じます(彼女のサーヴァントでランサーならぬランチャーのカルナもなかなか悪くないサーヴァントでございます)
そのジナコさんの心を救おうとしたガトー・モンジ…この人は確か前作のエンディングクレジットで名前があったはずで、その前作で私の通らなかったラニさんルートで会うことになるマスターでした可能性(第4回戦、ランルーくんの立ち位置)の高い、ともかく彼は豪快で愛すべきおバカでございましょう。
この様な感じで、登場人物に関しましては男女、敵味方問わず皆さん本当に好印象なかたがた揃いでございましたけれど、唯一の例外が殺生院キアラでございました…この人物は第一印象からその後ずっと悪い印象だったのでございますけれど、こうして今回最後の敵になるにいたり、その私の抱いた感覚はやはり間違っていなかったと確信でき、また唯一の好印象を抱けなかったキャラでしただけに、その彼女が最後の敵になってくれたのは一種安堵することでもございました(でも彼女のサーヴァントたる毒舌かつ少年の外見ながら非常に渋い声を持つアンデルセンは愉快でよいキャラでございます)
また、結局、男性マスターは(エンディング時に復活するか云々は置いておいて)物語中で全て消滅、女性マスターは(殺生院キアラを置いておくと)全員旧校舎に残るかたちになりましたけれど、でも消滅する男性マスターは例外なく非常に立派な、本当に立派すぎる最期を遂げられます(あのシンジさんも…)
…登場人物といえば、前作同様にやはりモブキャラにも気になるかたが結構存在いたしまして、特に気になりましたのは1・2年生の教室にいるアサミーナさん似のかたと、図書室にいらっしゃる二人の女の子…特に後者は上でも触れました『七竜2020』におけるほんわか作業員さんとそのパートナーさんの関係に近しく、百合的によい感じながらでも切ないことになってしまい、BBさんの問題が解決した後に無事元に戻ったのか見届けたかった…。

イラスト、グラフィック及びシステムは前作とおおむね同じとなっており、いずれも問題ございません…特にグラフィックは3Dでもアサミーナさんがとてもよろしく、目を閉じたり首を傾げたり顔を赤らめる仕草がかわいらしすぎます。
内容のほう、最大評価に+をつけましたけれど、これはあくまで前作を行っている場合、となるでしょう…序盤はやや悪趣味なところが目立ち前作のほうがよいのでは、と感じられますけれど、終盤の展開はやはりよろしく、そして何よりアサミーナさんが消滅せず好きなかたとともに歩んでいける、という完全ハッピーエンドになっている点は大きいでしょう。
音楽や声優さんについても前作同様によろしいものでしたかと思います…前作より評価が上がっている要因としまして、台詞が前作より声のついている箇所が増えているかと思われ、また歌に関して、オープニングの『サクラメイキュウ』にエンディングの『Blossom.』ともによい曲でございまして、エンディングにきちんと歌が入ったのも大きいでしょうか。
難易度については、レベルが明らかに前作と較べてものすごく上がりやすくなっておりましたり、またダンジョンも出入り自由でしたり難易度をどう設定しても回復ポイント兼セーブポイントが存在していることから、前作より低いのではないかと思われます(あと礼装のオシリスの砂塵が万能すぎ…これとアトラスの悪魔を装備しておけば全ての敵はほぼ無力化できるでしょう)
百合的にいいますと、これはもちろん主人公を女性にした場合になりますけれど、上で触れました様に少なくとも桜さんルートに関しましてはもう申し分のない、桜さんは完全にアサミーナさんに恋をしていると断言され、最終的には両想いで地球でともに歩むエンディングになりますのでかなり百合的に高い、百合と断言して問題のないものとなっております。
おまけのほうは、今回は限定版で購入をいたしましましたので色々とついてまいりました。
ということで、こちらの作品は前作をしておりましたらかなり楽しめる、前作をされておりましたらぜひお勧めしたい作品になっておりましたかと思いますし、また結末が(少なくとも桜さんルートの場合)百合的にも非常によろしくまたハッピーエンドともなり、個人的にはもはや何も言うことはございません。

今後でございますけれど、この作品には少なくともサーヴァントエンド、というものが存在することだけは解っておりますので、2周めとしてまたセイバーさんをサーヴァントに選択してそのサーヴァントエンドを目指したいところでございましょうか。
でも、1周めクリアで開示されたCCCルートなる謎ルートも気になりますが…後はもちろんキャスターさんによるサーヴァントエンドも気になりますし(特にキャスターさんの場合、サクラ迷宮20階にてトワイス氏&キャスターさんと戦う場合はどうなるのか…?)
とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたもご購入されておられます『七竜2020-2』もあのかたが手をつけておりましたら私もはじめたいところではございますけれど、でもひとまずは2周め、セイバーさんルートか謎のルートを見てみようと思います?


…と、ゲームといえば、以前『アトリエの恋人たち』をしておりましてまた今月末に新作の発売する『その花びらにくちづけを』のサイト経由で発見をいたしましたこの『ひとりのクオリア』『ふたりのクオリア』という作品…これ、百合ゲームということでよろしいのでございます?
いえ、その公式サイトを見ても何も解らない感じなのでございますけれども、でも『その花びらにくちづけを』のメーカーさまと一緒に百合onlyイベントに出るということは、そういうことなのでございますよね…?
そうなりますと、ちょっと未知数すぎるところもございますが…6月28日発売予定とのことでございますけれど、購入してみましょうか…?(メロンブックス通販に存在は確認できませんでしたけれど、虎穴通販にはどうやら2作品セットになっておりますものが確認できましたし…?)


その様な昨日は、先日購入をいたしました『ガールズ&パンツァー』のDVDのうち第4巻を観てみました。

第7話は『次はアンツィオです!』ということで、まずは先のお話の続き、麻子さんの祖母が倒れられて入院された、というところから…皆さんでお見舞いに行きますけれど、祖母は思いのほか元気な様子でございました?
かなり気性の激しいかたでございましたけれど、麻子さんにとって祖母は唯一残された肉親のご様子…その様なお二人を見て、みほさんは自分の家族のことを考えたりされるのでございました。
あと、華さんは諸々の描写から見かけによらず(?)かなり動じない、勇気のあるかたでございます?
戦車道のほうは、第1回戦を勝ちあがり皆さん意気軒昂…やる気に満ちておりますけれど、でも少しみほさんに頼りすぎな面がございます?
それを見た華さんや沙織さんに麻子さんと優花里さんはそれぞれ自分のできることを分担してみほさんのお力になって差し上げるのでございました。
その様な中、第2回戦へ向け現状の戦力では少し心もとなく感じ、また記録ではまだ他にも過去に使っていた戦車があるはず、ということで皆さんでそれを探すことになりました。
結果、1台の戦車と1個の砲塔を発見することに成功…そちらはフランス戦車となっておりまして、何だかいよいよ多国籍の戦車を雑多に集めた印象を受けてまいります?
その探索の過程で沙織さんと1年生チームが学園艦の艦底で迷子になる、という事態も発生いたしましたけれど、やはりこの学園艦というのはなかなか不思議…解説はDVD第3巻の特典映像でしてくださいましたけれど(沙織さんたちが発見された際、その奥に戦車があったご様子でございますけれど、少なくともプラウダ高校戦の時点ではこの戦車は出てきていない模様…?)
そして肝心の第2回戦、イタリアな雰囲気漂うアンツィオ高校戦は一瞬で大洗女子の勝利、ということに…以前読んでおりますコミカライズ版で描写のありました様にこちらも結構強い学校だったはずなのでございますけれど、この詳細はOVAで、ということになる模様でございます?
…優花里さんは歴史好きのかたがたからドイツ電撃戦の立役者でございました将軍から取ったグデーリアンという魂の名前をいただけた模様でございます?(モントゴメリー、という名は拒絶しておりましたが…)

第8話は『プラウダ戦です!』ということで、順決勝まで進出いたしました大洗女子の次の対戦相手はプラウダ高校に決定…名前から解ります様にロシア、いえソビエト連邦な学校でございます。
冒頭、そのプラウダ高校のリーダーさんと聖グロリアーナ女学院のダージリンさんがお茶を楽しむシーンがございましたけれど、聖グロリアーナ女学院は準決勝で敗退してしまわれた模様…カチューシャさんの発言や組み合わせからして相手は黒森峰以外には考えられないでしょうか。
プラウダ高校のリーダーはそのカチューシャというちみっこで大洗女子の会長さん以上に尊大な態度のかた…それはそれでかわいいかもしれず、また側近は非常にクールな雰囲気のかたとなるでしょうか。
一方、西住家の様子が描かれたりもしておりましたけれど、みほさんの母親はみほさんを勘当なさる様子で、華さんの家と事情が似ている雰囲気…華さんの母親は準決勝の様子を見学にいらしていたみたいでございますけれど…?
また、そういえば第7話ではみほさんが戦車道を離れる原因となった、昨年の戦車大会の決勝戦、みほさんの所属していた黒森峰女学園対プラウダ高校の様子も見られましたけれど、その戦いでフラッグ車の車長を務めていたみほさんは味方戦車が水中に落ちてしまうのを見てそれをたすけるために自分の戦車を離れ、そのためにフラッグ車が撃破され負けてしまった、ということがあった模様…勝利することが全て、との西住家の教えからは反していた模様でございますけれど、でもあの場はたすけなければ中の人たちはどうなっていたのか…?
優花里さんなどはその行為は正しかったとおっしゃってくださり、また大洗女子へくることで戦車道の楽しさを感じていたみほさんなのでございますけれど、生徒会はあくまで善戦ではなく勝利を求めてまいります…その真意はこのお話の最後で明らかになりましたけれど、生徒会の皆さんが過去を懐かしむシーンで大体の事情は読み取れましたかも…。
ともあれ、先のお話で発見した新たな戦車には風紀委員の3人が新たに加入して乗ることになりました…この3人は皆さん非常にかわいらしゅうございます。
そうして挑みます準決勝は寒冷地、雪原での戦いとなり、慎重に戦う作戦を立てるみほさんに対し、他の皆さんは勢いに乗って一気に攻勢に出ることを提案しみほさんはそれに押し切られてしまわれます(ちなみに今回のフラッグ車はバレー部の戦車になっているみたいです?)
その時点でかなり危うさを感じるのでございますけれど、序盤はさらに危うさを感じるほど大洗女子のペースでございまして、順調に敵を撃破していきます…カチューシャさんは撃破された人はシベリア送りにする、とおっしゃられておりましたが…(何)
ただ、ナポレオン戦争でも第2次世界大戦でも、勢いに乗る相手を奥地まで誘引して撃破、というのがロシアの常套手段でございまして、今回もまた見事にそれに引っかかり一転して大ピンチに陥ります…歴史好きチームなかたがたでしたらこの見え透いた罠は解った様な気もするのでございますけれど…。
建物の中に追い込まれ、相手から降伏勧告も受けてしまうという状況、ここまで善戦したのだから降伏してもよいのではないか、という皆さんに対し、生徒会はこの大会で優勝しなければ学校が廃校になる、という事実を告げてまいりました。
つまり『ラブライブ!』の音ノ木坂学院よりもさらに少し危うい状況、というわけでございますけれど、戦車道の大会に優勝したら廃校を免れることができ、そうでなければ廃校…という理屈がどうしてなのかは、この段階では少し理解できないかも…。
…そうそう、この準決勝、寒冷地での試合ということか観客数が非常に少ないのでございますけれど、ダージリンさんたちは相変わらず優雅にお茶を楽しみながら雪の舞う外で観戦をしていらっしゃいまして、やはりよい感じでございます。

映像特典としましてはOVA第4話として『アンコウ・ウォー!』が収録されておりましたけれど、こちらは皆さんがあんこう踊りをする、というだけのもので、それ以上でもそれ以下でもございません。
この踊り、別に大洗町に実際にあったりする踊りだったりするわけではございません、よね…?
また、恒例の『不肖・秋山優花里の戦車講座(第4回)』も収録されておりまして、今回はプラウダ高校の使用するソ連戦車の解説、それにそのソ連とドイツの戦車のシーソーゲームの関係、そして風紀委員チームが乗ることになりましたフランス戦車の解説をしてくださいました。

ということでこの第4巻、大洗女子の置かれている状況やみほさんの過去など、背後事情が少しずつ明らかになってきた感じ…ちなみに見た感じ、みほさんの母はみほさんを認めていないながら、まほさんはみほさんの置かれた状態に同情的である様子でございます?(このみほさんとまほさんの関係は以前読んでおります『咲』の咲さんと照さんに似ておりますかも…っと、『咲』は新刊をまだ読めていない…/何)
プラウダ高校については、リーダーのカチューシャさんは大洗女子の生徒会長さんやアンツィオ高校のドゥーチェ(頭領)であるアンチョビさんにも似た、要するに態度の大きさを感じますけれど、会長さんなど以上にちみっこで子供っぽいところがございますので微笑ましさを覚えますかも?
試合の相手としては、ソ連というと第2次大戦では大戦車国でございましたからもちろん強力すぎる相手でございますけれど、どうなるでしょうか…そしてアンツィオ高校が不憫でなりませんけれど、こちらはいずれ出るはずのOVAに期待いたしましょう(いえ、コミカライズ版では本当に強い相手でございましたから)
風紀委員チームというかわいらしいかたがたも加わりましたし、引き続き今後を楽しみにしてまいりましょう…第5巻は今月末、最終巻となる第6巻は来月末に発売予定の模様でございます。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月19日

どこ行ったんだろ?五月病。

先日はこの様なものを購入してまいりました。
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DVDも…
○ガールズ&パンツァー(3・4)
○第2次スーパーロボット大戦α オリジナルサウンドトラック
○百合姫(2013,7月号)
○女の子合わせ
○初めて、彼女と。
○ツミキズム
○マテリアルキャンディ
○月と泥
○JA 〜女子によるアグリカルチャー〜(5)
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…一番上はDVD、その下1つはCD、その下1つは雑誌、その他はコミックとなります。

DVDのほうはとっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけまして、この間から購入をはじめた作品…よい作品でしたため、少しずつのつもりが一気に購入をしてしまいました。
どうやら第5巻以降はまだ出ていない模様でございます。

CDのほうは以前しておりますゲームのサントラ…音楽もとてもよろしゅうございましたので購入をいたしました。
さっそく聴いてみました…けれど、これはちょっと、1曲が1周すらせずに切れてしまっていて、ちょっと短すぎるかもしれなくって、これならゲームのサウンドモードで聴いたほうがいいかも、と感じてしまうくらいかも?
もちろん2枚めのオリジナルなものを中心に曲自体はとてもよろしゅうございますので、その点は非常に残念…『第2次OG』のサントラを買ったほうがよろしゅうございましたでしょうか(何)

雑誌のほうはおなじみとなっておりますもの…これについてはまた後ほど触れましょう。

コミックのほう、一番下のもの以外は全て百合姫コミックスということで購入をいたしましたものとなります…今回のものは全て短編集など、既刊のある作品ではないものとなっておりました。
一番下の作品は過去に既刊を読んでおりますことから購入…なのでございますけれど、こちらは結構前にすでに出ていた模様で、どうやら見落としていた模様でございまして、以前行いましたアサミーナさんとかなさまの放送で触れたのは第5巻ではなく第6巻、の模様でございます。

今回購入のコミックについては百合姫コミックスが多数でございますので優先して読みたいところながら『JA』も新刊が来月発売予定になっておりますからこちらも優先したいところかも…?


ということで、上でも触れまして、先日購入をいたしました…
やはり表紙がよい感じ…
…『百合姫』のほうも読んでみました。
今号は特筆すべき特集などは見当たりませんでしたので、本題であるコミックのほうに集中をして読むことができましたでしょうか。
いえ、強いてあげますと『百合魂』なる番組の紹介がございまして、こちらはDVDも出ている様子なのでございますけれど…う〜ん…?
あと、表紙イラストはやはり相変わらずよろしい感じ…イラストを描かれたのは以前読みました『ハナヤマタ』のかたでございました。
百合姫コミックスは上で触れましたアサミーナさんとかなさまの放送で紹介をいたしました6月発売予定のものの他、7月にも結構な数が出るご様子で楽しみにしておきましょう…と、その7月末には以前総集編を読んでおります『百合姫Wildrose』の新刊が出るかもとのことでございますけれど、そちらって確か以前シリーズを読んでおります『Girls Love』に移行したのではございませんでしたっけ?

内容のほう、連載作品…八色さまの『きものなでしこ』となもりさまの『ゆるゆり』はこれまで基本的に複数話収録でございましたから、1話収録でございました今回はボリュームに不満を感じる、なんて少し贅沢でございましょうか。
その『きものなでしこ』はかの子さんと紗綾さんが恋人さんになりましたけれど、これからどうなるでしょうか…なかなか初々しく微笑ましいご様子で、見守ってまいりましょう。
その2作品と並んで安定した連載の続く(この雑誌の連載って休載が普通にございますから…)、そしてゆるい雰囲気な作品なくずしろさまの『犬神さんと猫山さん』はまた新キャラが登場いたしまして、鳥に該当するかたでございますけれど影が薄いご様子…?
その他連載作品たち、基本的にそのうち単行本になるでしょうから感想はそちらを読みました際に書きたいもので、特に強く印象に残ったものたちのみ触れますことに…大沢やよいさまの『ストレンジベイビーズ』は今回で最終回でございましたけれど、何とか元の鞘に納まった感じで、ハッピーエンドかと言われると難しいところながら悪くないものでしたでしょう。
田仲みのるさまの『ロケット☆ガール』は声楽さんの過去についてのお話でございましたけれど、切ない…高上優里子さまの『月と世界とエトワール』はやはり一種の王道路線でございますよね。

やはりこちらの雑誌は短編も毎回充実しておりまして、今回もたくさんございました…やはりその全てを触れるのは(ちょっと今日は書くことが多すぎて日誌が長々となりすぎそうで私が疲れることもあり/何)特に印象に残ったもののみを少し、そして軽く触れるだけで…。
新人だといいますまにさまの『恋に××は関係ないよね!』は登場シーンできぐるみを着ていらした幼稚園児の子供が『シンデレラガールズ』の仁奈さんに重なってかわいい…このお話は終始この子がかわいらしくて個人的には大好きでございました。
井村瑛さまの『美しくなる日』は新婚さんで微笑ましい…やはりこういう結婚された体のお二人のお話もよろしく、以前読みました『ふ〜ふ』が完結してしまったのはさみしい…。

ということで、ちょっと簡単な感想になってしまいましたけれど、今回もずいぶんボリュームも感じられましたし、収録作品たちはどれもよろしいものでしたかと思います…そのあたりは安定しておりますし、次号も楽しみにしておきましょう。
…願わくば、あまり無理をしすぎて以前読んでおります『つぼみ』の様なことにならないことを…(何)


その様な昨日は、先日購入をいたしましたものその2ということで、『ガールズ&パンツァー』DVDのうち第3巻も観てみました。

第5話は『強豪・シャーマン軍団です!』ということで、全国大会の組み合わせも決まり、大洗女子は強豪でありいかにもアメリカな雰囲気を持っておりますサンダース大付属高校と対戦することになりました。
組み合わせ抽選後に戦車喫茶(?)にて一服される皆さんでございますけれど、その様な皆さんの前にみほさんの姉であるまほさんなどが現れます…このかたがたは黒森峰女学園という、黒い森という学校名からもしかするとドイツ系らしい(次のお話の最後に出てまいりましたヘリコプターにあった校章らしきものも明らかにドイツのものでございましたし)学校の生徒なのでございますけれど、まほさんって高校生だったのでございますか…(いえ、てっきりもっと年上なのかと…)
みほさんは以前その学校で副隊長をしていらしたご様子でございますけれど、優花里さんの発言などから過去の試合で何かあったご様子…それがみほさんが戦車道を避ける様になった理由なのかもしれません。
さらに、生徒会が絶対に負けられない、とおっしゃっており、どうもこの大会、何か裏の事情がありそうでございますけれど、そのあたりはまだよく見えてまいりません…そこはそのうち解ると考えましょう。
ともかくまずは目の前の相手なのでございますけれど、この大会はフラッグ車を撃破さえすれば勝利(大洗女子のフラッグ車は生徒会の戦車)なものの最大10両の戦車を出すことが許されるらしく、大洗女子は5両しか持ち合わせていないのに対し、お金にも余裕のあるサンダース大付属は最大の数を出してくる様子で、せめてそれの編成などが解れば作戦も立てやすいのに、とみほさんは考えます。
そこで優花里さんがかなり単身サンダース大付属へ乗り込んで偵察行動…偵察行動は禁止されていないらしくこれは問題ないそうでございますけれど、相手の作戦会議で自ら質問したりとちょっと調子に乗りすぎで観ているこちらがはらはらしてしまい、やはり最終的にはばれてしまわれ、でも何とか脱出に成功して情報を持ち帰ってきたのでございました。
一方、学校に姿を見せない優花里さんを心配した他の4人は彼女の家に行きますけれど、はじめて友達が家にきた、ということで優花里さんのご両親は大喜び(いえ、取り乱しておりましたのは父親だけでございましたっけ)されたりしたのでございました。
そうしたこともあり、いよいよ大会開幕でございまして、戦いの前に少し交流をされる両校でございますけれど、サンダース大付属のリーダーさんは明るく気さくなとてもいいかたで、個人的にはかなり好印象でございます…観戦者としてこのお話などにも登場いたします聖グロリアーナのリーダーなダージリンさんともども素敵でよいかたでございます(両者に共通しますのは金髪で西洋人風の美少女さんということで、以前しております『ミカエルの乙女たち』に出てまいりましたエリスさんや以前読んでおります『きものなでしこ』の紗綾さんなど、私はやはりこういうキャラに(も?)弱いです…サンダース大付属のリーダーさんはこのお二人に近しい雰囲気のかたでございましょうか)
戦いがはじまりますと、サンダース大付属はこちらの動きを読んでいるかの様に包囲攻撃を行ってきて危機に陥りますけれど、それは実際に行動を読まれていて…?

第6話は『一回戦、白熱してます!』ということで、引き続き第1回戦の戦いのお話からでございます。
序盤、サンダース大付属のフラッグ車は大洗女子の無線を傍受してそれにより優位に立とうといたしますけれど、その行為を察知したみほさんは逆に擬装情報を流して優位に立ちます。
そうしたために序盤は大洗女子優位に戦局は流れ、相手車両1両撃破の上に相手フラッグ車を追い詰めるに至りますけれど、ここで相手の主力もこちらに追いつき、逃げるフラッグ車を追う大洗女子、そしてそれをさらに追う相手主力、という図式になります。
この際、サンダース大のリーダーさんは無線傍受をしていた事実を知りそれはアンフェアだということで、追撃車両の数を大洗女子に合わせてまいりました…これはあくまで戦車道の試合であり戦争ではない、ということでございます。
あと、追われる相手フラッグ車の人が罵声の中で大洗女子のことを廃校寸前、なんておっしゃっておりましたけれど…そうなのでございます?
相手の追撃でバレー部と1年生チームが撃破されてしまいますけれど、華さんの機転で相手フラッグ車を撃破することに成功…第1回戦は大洗女子の勝利に終わりました。
戦い終わった後、みほさんに健闘を称えてくださるサンダース大付属のリーダーさんはやはりよいかた…あるいは今の時点でこの作品で一番好きなキャラになってしまっているかもしれません?
けれど、その様な勝利の余韻に浸る間もなく、麻子さんのもとに祖母が倒れた、という連絡が入り…まほさんが自分たちの学校で使用していたヘリコプターを貸してくださり麻子さんと沙織さんが急行することになりましたけれど、どうなるでしょうか。
…ところで、この際に出てまいりましたヘリコプターまで第2次大戦期デザインでございましたけれど、戦車に関係のないこれまでそうなっているのはかなり不思議かもしれません?

本編はその2話だったのでございますけれど、このDVD第3巻には第5.5話として『紹介します!』なるお話も収録されておりました。
こちらはこれまでのあらすじ及び登場人物、戦車の紹介といった趣のものとなっておりました。
登場人物紹介はメインの皆さんだけでなく大洗女子の戦車道チーム全員の紹介がございましてよろしゅうございましたけれど、その全員に好きな戦車、なる項目がございましたり…(何)

映像特典としましてはOVA第3話として『スクールシップ・ウォー!』が収録されておりました。
こちらはこの作品での最大の不思議の一つでございます町のある巨大航空母艦…学園艦と呼ぶご様子でございますけれど、ともかくこちらの解説がなされます。
この学園艦は本当に不思議で仕方のない設定でございましたので、歴史や艦内の様子などそれがほぼ完璧に補完されたのはよろしゅうございました…それでも不思議なものは不思議なのでございますけれども(何)
また、もちろん『不肖・秋山優花里の戦車講座(第3回)』も収録されておりまして、今回はサンダース大付属や1年生チームの使っているアメリカ戦車について解説してくださいました。

ということで、このDVD第3巻には第5.5話が収録されておりましたこともあり結構なボリュームがございましたので、昨日はこちらのみを観る、ということになりました…第4巻は今日にでも観てみましょう。
そのこの巻ではいよいよ全国大会がはじまりまして、なかなか激しい戦車戦が展開…主要各国のある程度統一された戦車で出場しているっぽい他の学校に較べ、大洗女子は雑多かつそこまで強い戦車のいない感じで(一番強いと思われる歴史好きチームのあれは戦車でなく自走砲でございますし/何)黒森峰の人が軽視してしまうのも仕方のない弱小っぽい雰囲気を出しておりますけれど、でもこの大会は相手の全滅ではなくフラッグ車の撃破、というルールでございますので戦いようによっては今回の様に数に勝る相手に勝てるご様子で、これからの戦いも見守ってまいりましょう。
そしてこの作品は戦車戦を描いているとはいえそれはあくまで試合でございますので、スポーツ部活ものの様な爽やかさなども感じられよきもの…今回の相手でございましたサンダース大付属のリーダーさんなどはまさにその様な感じだったのではないでしょうか。
これがスポーツではなく戦争でございましたら、例えばサンダース大付属の様にお金が潤沢にあるのでございましたら普通にそれにものをいわせて最強戦車をたくさん集めてしまえばよい話でございますから…っと、この戦車道の試合には第2次大戦以降の戦車は出してはいけないとか、そういうルールがあったりするのでございましょうか(バレー部の戦車があるあたり、古さに制限はない様子でございますけれど)
キャラクターのほうも、そのリーダーさんが個人的には非常によろしいかたでございました…今後の相手チームにはどの様なかたが出てくるのかそちらも楽しみにしつつ、まずは今日にでも第4巻を観てみましょう。
…でも、以前読んでおりますコミカライズ版に出てまいりました第2回戦のお相手である、イタリアな雰囲気のあるアンツィオ高校はアニメでは省略されるのでございましたか…(OVAで出るご様子でございますけれど…?)


『Fate/EXTRA CCC』はいよいよBBさんとの最終決戦へ赴くことになる…のでございますけれど、最後にもう一度だけサクラ迷宮20階へ行ってみますと、奥のほうに何やら不穏な空間ができておりました。
そこへ飛び込みますと、その中におりましたのは何と凛さんとサーヴァント候補の一人であるアーチャーさん…でも、話が少々かみ合っておらず、どうやらこのお二人は他の場所からここへ飛ばされてきたもののご様子でございます?
ともかく戦うことになりまして、それを倒しますと赤原礼装なる礼装が手に入ります…これは確か以前しております前作たる『Fate/EXTRA』ではイベントアイテムでしたはずですので、結構貴重な礼装になるでしょうか。
そして、この凛さんとアーチャーさんはムーンセルの悪戯によって呼ばれた別の世界の人々でした模様で、去っていきました。
…ムーンセルの悪戯といいますけれど、このムーンセルとはすでにBBさんに乗っ取られたものとなるのか、あるいはそうではないのか…?

この様な感じで、いつの間にか20階の奥に少し不思議なボスが現れておりました…20階の最奥はあと2ヶ所ございまして、それぞれの場所にやはりそういったボスが出現しておりました(どうやら別々の場所ながら順番に現れる様子?)
2番めに現れましたのは、言峰神父と(こちらの世界での)凛さんのサーヴァントであるランサーさんという不思議な組み合わせでございます。
こちらは戦闘時1ターンめのお二人のセイバーさんを巻き込んだやり取りが楽しい感じ…これを倒しますとアトラスの悪魔なる礼装が手に入りました。
この礼装は前作では2周めで現れる謎の存在から得られる礼装でございましたので、こちらもなかなかに貴重なアイテムのはず…ちなみに今回のお二人は別の世界からきた、というわけではなさそうでございました?

最後に現れましたのは、前作の最後の敵となるトワイス氏とサーヴァント候補の一人であるキャスターさん…この組み合わせについては、トワイス氏が何度も聖杯戦争に敗れてやり直している過程で実際にあったといいます。
ですので、この際に現れましたトワイス氏は実際の彼よりもずっと前の存在で、まさにやり直している最中でしたといいます。
この戦い、何とトワイス氏がコードキャストでキャスターさんのHPを全快させる、なんて事態があったりいたしまして少し驚かされたりいたしました…この強さがあればこの時点で聖杯戦争に勝ち残れている気がいたしますけれど…?
こちらを倒しますと天女の鈴なる礼装を入手…こちらは確か前作ではキャスターさんをサーヴァントにしたときに入手できるものでしたはず?
戦いが終わりますと、トワイス氏はこの時点での聖杯戦争での最強のマスターとサーヴァントはアサミーナさんたち、と認めて去っていきました。
…この戦い、サーヴァントをキャスターさんにしてやってきたらお二人がどの様な反応を示すのか少し気になってしまいますかも?(それははじめの戦いのアーチャーさんでも言えることではございますけれども)

と、昨日はこの様な予想外なイベントも発生しましたため、それに戦車や『百合姫』などあり時間もなかったことからここまで…最終決戦は今日にでも改めて、ということになりますけれど、果たしてどうなりますことか…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴

2013年05月18日

エデンの東戸塚

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□ひみつのレシピ(2)
■森永みるくさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★★★(4.6)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれども、こちらはつぼみシリーズという独立したレーベルとなっております。
作者のかたは以前読みました『学園ポリーチェ』などと同じかたとなります。

内容としましては、とある女子校の料理部を舞台としたお話となっております。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなってしまいましたので、詳細な説明は省略をいたします。
その第1巻の感想で主人公の若槻さんのお名前が解らない、と書いておりましたけれど、どうやらちひろとおっしゃるご様子…とはいえ皆さん基本的に若槻、と呼んでおりますのでここでの呼称も第1巻同様にしてまいりましょう。
ともあれ、お話のほうはその第1巻の続きからということで、夏休み、料理部の合宿から…若槻さんはこの合宿で部長さんに告白、そして一気にその先まで進もうと妄想しておりましたけれど、その勢いが空回りしてしまわれます。
あまりに空回りしすぎてしまいましたため、落ち込んでしまい…2学期には逆に部長さんに合わせる顔がなくなって部活にこなくなってしまったりいたします。
その様な若槻さんのことを心配した部長さんは彼女のお家を訪れるのでございますけれど、そこであったできごとで、部長さんも自分の気持ちにはっきり気づきます。

ですのでそれで両想いになって…とはならず、お互いに自分が相手のことが好きというのははっきりしましたものの、相手の気持ちまでは解らず、そしてお互いにそれに対して臆病になってしまわれるのでございました…。
ですので学園祭でも進展はなくって、それで部長さんは料理部を引退となって受験勉強に専念ということになってしまいますけれど、若槻さんは勇気を出して、その受験の後…バレンタインの際に一緒にチョコレートを作ってもらう約束を取り付けました。
そこから先はもうあえてここで書くこともないかと思いますけれど、結論としましてはハッピーエンド…これで終わりというのはさみしゅうございますけれど、でもここへ至る過程も、そしてその後のお二人も微笑ましいものでございましてよきものでございます。
…はい、この作品はこの巻で完結でございました。

その他、巻末には『ひみつのレシピ』とは全く無関係な読み切りの短編として『恋になる』というお話が収録されておりました。
こちらはなぜか自分のことを嫌な目で見てくる(と当人は感じていた)女の子と再会してしまった女の子のお話でございまして、こちらはこちらでまた微笑ましくまた百合的にもよいお話でございました。
…と、こちらのお話はどこかで見た覚えがあると思いましたら、以前読みました『百合缶Feuille』というアンソロジーに収録されていたものでございました。

イラストは悪くございません。
百合的には完全に恋人さんになったという結末のハッピーエンドでございまして、言うことはないでしょう。
ということで、こちらの作品もこれで完結ということで、さみしいもの…さみしいといえば作者さまがあとがきで嘆いておりました様にこの作品などが連載されておりまして以前読んでおります『つぼみ』が廃刊となった事実が、というのが大きいかもですけれど…(それに、この作品もそうでございますけれど、以前読んでおりまして同時に購入をしておりました『ベツキス』や下で触れます作品など、つぼみシリーズの作品はほぼ全てこの廃刊によりコミックも最終巻ばかりになってしまっておりますし…いえ、未完結のまま放置してくる百合姫コミックスや4コマなきらら系よりはまだよろしいのかもしれませんけれども/何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□エデンの東戸塚(2)
■袴田めらさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.4)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらはうえの作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスは上と同じもの…そういうこともあって同時に読んでみました。
作者のかたは以前読みました『さろめりっく』などと同じかたとなります。

内容としましては、アパートエデンというアパートでお隣さんな二人の女の子を描いたお話となります。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では、ひとみさんの恋人だという女性が出現…祐天寺弓美さんとおっしゃり清香さんやひとみさんより(多分)1つ年上の先輩で、別の進学校に通うかたでございます。
お金持ちのお嬢さまでまた一見ほわほわしたやさしげで素敵な雰囲気をかもし出した完璧なかたでございますけれど、彼女の登場でもちろん清香さんは気を悪くされてしまいます。
ただ、実際のところ、ひとみさんが弓美さんのことをどれほど想っていらしたかは未知数…この巻にはひとみさんと弓美さんの出会いから恋人になるまでの過程を描いたお話もあるのでございますけれど、それによりますと確かに弓美さんはひとみさんの心の弱った隙を突いて恋人にはなれましたけれど、当のひとみさんの心の中には空白が空いたままでございましたから…。
その空白を埋める存在になれたのが清香さんでしたわけでございますけれど…?
…ひとみさんはとってもいい子のはずなのでございますけれど、何でございましょう、運、あるいは間が悪いかた…過去のお話は切ないです。

その様なライバルが現れ、またことあるごとに自分より上の才能を見せ付けてくる結果になってしまうひとみさんに対し、清香さんは完全に心を閉ざす道を選んでしまわれます。
そのまま和解することなく、突如アパートが老朽化のため破壊されることになりまして…ここから先の展開はきっと多分おそらく『つぼみ』が廃刊となった影響からなのかと思いますけれど、上の作品などと較べましてもかなり急な展開となっております。
最終的にはお二人がご一緒になっている姿が描かれておりますけれど、もう1ステップほしかった気持ちが大きくって物足りなさが残ります…なんて言いましても、取り壊されたアパート跡でたたずむお二人のシーンで一応気持ちは通じ合ったのではございますけれども。
はい、こちらの作品はこの巻で最終巻でございました…やはり上で触れました様な事情があったのか、少し強引に終わらせた印象を受けてしまいますかも?

その他、描きおろしとしましてエピローグ時の弓美さんのお話も収録されておりますけれど、個人的には3人で幸せになる、というのはありだと考えるので、そうなってもよろしいのではございませんか?(3人で幸せになるルートの作品はあまり見かけないといえばそうなりますけれど…以前読みました『オトメキカングレーテル』の続きはまだでございますか?/何)
あとは上で触れました様にひとみさんと弓美さんの過去のお話の他、漫研のお二人の出会いのお話も収録されております…漫研のお二人の出番は尻すぼみになってしまいましたが…。
…カバー下には第1巻のカバー下の続き、ファンタジー風のおまけ4コマが収録されております。

イラストは悪くございません。
百合的にはお二人が最終的にはご一緒になられましたけれど、そこまでの過程の描写が少しさみしゅうございましたかも…。
ということでこちらの作品は多少物足りなさが残りましたけれど、それでもコメディ要素も強くて笑えるという意味で面白いシーンも多々あり、色々楽しめる作品かと思います…でもそれだけにやはりもう少し長く読んでみたかったかもしれません。


とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたもご購入をされました『七竜2020-2』はひとまず置いておきまして『Fate/EXTRA CCC』のほうを進行…サクラ迷宮20階にてレベル99までレベル上げを行いまして、無事にそこまで達してしまいました。
するとこれ以降は敵から得られる経験値が0となってしまい、やはりこれが最大レベル…メルトリリスさんの様にレベル999まで上げられる、ということはございませんでした。
セイバーさんの能力は魔力がA、その他がA+評価にとどまりました…以前しております前作たる『Fate/EXTRA』では魂の改竄で能力値を自由に上げられましたのでEX評価にすることも可能だったのでございますけれど…でも安定して高い能力、ということになりますからひとまず満足すべきでございましょうか。

先へ進むためにラニさんへお金を渡しますと、BBさんの特殊スキルの情報が開示されますけれど、これだけではまだBBさんの力に対するには不足でございます。
でも、そのあたりも凛さんとラニさんは考えてくださっており、よくは理解できませんでしたもののこのBBさんの情報を開示した時点で同じ力をサーヴァントへ付与することができるそうで、それを付与すれば相手の力は無力化できるご様子…?
それを行うにはサーヴァントの心の中へ入り込んで神話礼装なるものを開放しなければならないそう…そう、いつか桜さんの心の中に入った様に、今回はセイバーさんの心の中に入ることになります。
ただ、桜さんの心の中にいた敵はメルトリリスさんのウィルスでしたかと思いますけれど、セイバーさんの心の中にも防衛プログラムっぽいものがいるらしく、護衛なしで入るのは非常に危険、とのこと…かといってセイバーさんの心の中に入るのでございますから、彼女に護衛をしてもらうことはできません。
そこで、現在となってはアサミーナさん以外で唯一のサーヴァント持ちであるジナコさんにお願いしますことに…ただ、このジナコさんは表の世界へ戻れば敗退確定で消滅する運命が待っているはずでございますので、容易に協力はしてくださいません。
それでも最後には理由をつけてサーヴァントを手放すことにした…のでございますけれど、何と彼女のサーヴァントのカルナのほうが協力を拒絶してまいりました。
どうやら心の中での最後にはセイバーさんと戦わなければならないっぽい雰囲気なのでございますけれど、何度もセイバーさんに負けた自分がまた戦うのは無謀、という理由…でも、彼の性格からして、真意は別にありそうでございますけれど…?

ともかく断られてしまいましたけれど、凛さんには別案があるらしく、使い魔を用意したと言われ怪しい黒い箱を持たされ、それを持ってセイバーさんの心の中に入ることになりました。
心の中へ入り、その箱から現れたのは何とエリザベート・バートリー…どうやらその黒い箱に封印されていた模様でございます。
彼女は凛さんとある取引をして協力をしてくださることになったそうながら、でもこの戦いが終わったらまた永遠に封印される、ということは解っているご様子…では何を取引したのか、それは一種の贖罪、となるでしょうか…。
セイバーさんの心の中は、ランサーであるエリザベートさんとともに進むことになります…まさかかつて幾たびも敵対した彼女がこうして自分のサーヴァントとして協力してくださるなんて、黒幕が殺生院キアラっぽいという事実以上に驚きでございましたけれど、これはどちらかというとよい驚きでございます。
このエリザベートさんという人物は確かに問題の多いかたではございますけれど、キャラクターとして見た場合は楽しく面白い、憎めない性格をされたかたでございますから…個人的にはエリザベートさんもパッションリップさんもメルトリリスさんも大好きなのでございます(今のところ男女、敵味方問わず皆さん印象はかなりよいかたばかりで、唯一の例外は殺生院キアラ、といったところではないかと…)

エリザベートさんとともに奥へ進みますけれど、彼女とともに行う戦闘はなかなかいい感じ…彼女を普通にサーヴァントにしたくなってしまいます。
最奥へたどり着きますと原初の姿をした、という封印していのセイバーさんと戦闘を行い、それを倒すと封印されていた力が解放されます。
同時に役目を終えたエリザベートさんも消滅していきますけれど、これは切ない…やはり彼女もいいキャラでございまして、それだけに彼女の封印されていた黒い箱は凛さんに返す、という選択肢もございましたもののこのまま持っておくことにいたします。

生徒会室へ戻ってまいりますと、神話礼装なるものが無事に入手できたとされ、これでBBさんに対抗できる力が得られた、ということで桜さんがムーンセル中心へ至る道を解放してくださることになりました。
でも、その前に休憩を取ることになりまして、またこの先旧校舎の消滅が予想されることから、中に残っている人たちに挨拶をしておいたほうがいい、と言われますので皆さんに会ってきますことに…モブキャラさんたちの台詞は変わりませんでしたけれど、NPCを代表して言峰神父から激励の言葉が、そしてジナコさんとの会話がございました。
そして、保健室へ向かいますとうたた寝をしてしまいますけれど、そこでかつて予選で桜さんと過した穏やかな日々を夢として見ることができ…それだけでなく、BBさんの決意をも見ることができます。
桜さんはやはり最終的にアサミーナさんが聖杯戦争に勝利しても消滅する運命を知ったご様子で、それを何とかしたいと思って、でもAIである自分ではどうにもならず、またAIにあるまじき愛という感情を自ら捨てたご様子…このあたりはまだはっきりしないものの、その果てにBBさんが生まれた様子でございます。
BBさんはアサミーナさんをたすけるためならどの様なことでもすると、ムーンセルが彼女を消すなら自分がムーンセルになる、と愛という感情を封印した桜さんの前でおっしゃり…そして今までの行動に至るわけでございます。
ここでBBさんの3つめのSGが開放されますけれど、このSGにもBBさんはアサミーナさんのことが好き、と明記されておりましたりいたします(あのBBチャンネルも彼女なりのラブコールでしたそうで、でも理解してもらえなくって、いつも放送終了後に鬱に陥っていたらしい…?)
…そうそう、神話礼装、凛さんたちのお話ではあまりに強力すぎるため旧校舎では着てはいけないとか、セイバーさんも最後の戦いへ赴く際にのみだけ着るとかおっしゃっておられましたけれど、普通に着替えられてしまいました…。

その夜、アサミーナさんは寝付けずにお散歩へ…って、旧校舎がきちんと夜になっておりましたけれど、この旧校舎って常に夕焼けで時間の流れはないのではなかったでしたっけ…?
ともかく、校庭には桜さんの姿がございまして、しばし彼女と取りとめのない会話を交わした後、桜さんから何のために戦うのか、と質問されます。
ここでアサミーナさんは自分たちと桜さんのため、と答えますけれど、その後桜さんのため、という理由が一番大きいと言いなおします…この時点でアサミーナさんにとって一番大切な人はセイバーさんではなく桜さんになった模様?
そのアサミーナさんを見送った桜さんも、BBさんがどうして今の様な行動をしているのか完全に理解したご様子で、愛という感情を取り戻したご様子…そして、何があってもアサミーナさんを守ると決意されるのでございました。

昨日はここまでで、いよいよ最後の戦いとなりそうな雰囲気でございますけれど、これ…ここまで桜さんとBBさんの気持ちを見せられては、桜さんルートというものが存在してそれに入っている、と考えるのが自然でございますよね?
セイバーさんルートも気になりますけれど、ここはもうできる限り桜さんを優先して進んでいってみようと思います…それで桜さんルートが実際にあってそのルートで終わることができればそれでよし、もしも桜さんルートなんてなくって変なエンディングになったら、その場合はセイバーさんルートにやり直したいところでございますけれど…。
…あとは黒幕っぽい殺生院キアラがどう出てくるのか…この人物が実際に姿を見せたのはメルトリリスさん消滅のときくらいで、その後は出てきておらず、結局最後の敵はBBさんになったりする可能性も…?(でも第7章最初の「女の話」は明らかに殺生院キアラでしたが…?)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月17日

ハローガール・アンドアイラブユー

先日はこの様なものが届きました。
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同人誌を…
○ホシゾノギルド
○mobam@sのほん春
○君は優しすぎる
○put your camera down
○ぱられるぽ〜と
○ゆゆしきわはー
○くっつきぼし あぶないおんせん
○ぐる3ぐる
○秘色 -ヒソク-
○ハローガール・アンドアイラブユー
○濡れの論理学
○孤独の森の魔女
○ミルクティー
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…今回も全て同人誌となりますので、以前購入をいたしましたもの同様に参考にならない百合度評価やお勧め度をつけつつ感想を書こうと思いますけれど、一番上のオリジナル作品な『ホシゾノギルド』についてはコミックサイズな作品となっておりますので、またいずれゆっくり読んで普通のコミック同様に感想を書こうと思います。
なお、百合度評価の後に星の数でつけておりますお勧め度については★がお勧め、★★がかなりお勧め、そして滅多につけることはございませんけれども★★★が非常にお勧めとなりまして、星が1つついている時点で良作でございます。
今回届きましたものの一部は5月上旬発送予定で予約していたものながら、藤枝雅さまのオリジナルな同人誌が発売延期になって、さらにそれが5月下旬に延期になった、と確定するまで発送されずに待機し続けてしまっていた作品でございました…ですので本来はもっとはやくに手にできていたはずのものなのでございますけれど、仕方ないでしょうか…。

○mobam@sのほん春《【あとりえ雅】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★★》
こちらは『アイマス(シンデレラガールズ)』の二次創作作品となりまして、以前作品を購入しておりましたりとお気に入りのサークルさまの作品ということもあり購入をいたしました、5月3日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、藤枝雅さまと源久也さま、ノギヒカルさまの3人による合同誌となります。
源さまとノギさまはコメディなお話を、藤枝さまは(女性の)プロデューサと蘭子さんの百合風味なお話を描いていらっしゃいます…藤枝さまの作品が百合的にもキャラクターとしてもよろしいものでございました。
…でも、やはり『シンデレラガールズ』はキャラクターが非常に多く、この作品に出てまいりましたかたがたも解らないかたのほうが多かったかも…?

○君は優しすぎる《【蒼井ホログラム】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★》
こちらは『ラブライブ!』の二次創作作品となりまして、よさそうに感じられましたことから購入をいたしました、5月4日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、穂乃果さんに片想いをすることりさんが、一度告白をして断られてしまいましたものの、また気持ちを伝えようとされる、というものになるでしょうか。
こちらのことりさんは少し暗い、いえ黒いといえばよろしいでしょうか、あとがきにございました様に少しヤンデレの気がございまして、ちょっとだけ怖かったかも…穂乃果さんがいい人すぎますので、ああなる気持ちも解らなくはございませんけれど…?

○put your camera down《【となりのやま】さま/百合度評価:★★★☆☆(2.8)/★》
こちらも『ラブライブ!』の二次創作作品となりまして、やはりよさそうに感じられましたことから購入をいたしました、4月28日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、穂乃果さんとことりさんが抱き合っている、という光景をよく見る様になった海未さんが困ってしまわれる、というものでございますけれど…?
その抱き合っている理由が実は…ということからもこちらはおバカ気味のコメディ作品で、百合的にはそこそこながら皆さんに出番があったり楽しい作品でございました…上の作品を読んだ後でしたのでちょっとほっとできましたかも?(何)

○ぱられるぽ〜と《【すた〜だすとくれいどる】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.0)/★》
こちらは『ゆゆ式』の二次創作作品となりまして、少し気になるジャンルでしたことから購入をしてみました、4月28日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、アイドルをテーマにしていつもどおり部活動をされる3人を描いております。
こちらは原作どおりのゆるい雰囲気な皆さんを見ることができ、なかなかよろしいものでしたかと思います。
…こちらのサークルさま、以前購入をいたしました『だいすきぶっくまぁく』などを描かれたかたでございました。

○ゆゆしきわはー《【うつらうららか】さま/百合度評価:★★★☆☆(2.8)/★》
こちらも『ゆゆ式』の二次創作作品となりまして、やはり少し気になるジャンルでしたことから購入をしてみました、こちらも4月28日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、先生のお家にお邪魔をする3人を描いたものとなっております。
やはり先生は微笑ましくてよろしいかた…と、こちらの作品もゆるい雰囲気の皆さんでございまして、なかなかよろしいものでしたかと思います。
…こちらのサークルさま、以前購入をいたしました『カタリヨシノ』を描かれたかたでございました。

○くっつきぼし あぶないおんせん《【石川プロ】さま/百合度評価:★★★★★(5.0)/★》
ここから下はオリジナルの作品となりまして、全て百合と明記されておりましたことから購入をいたしましたものとなります…なお、発売日については、なぜか明記されていない作品のほうが多いので、書くのは断念いたします(何)
また、こちらの作品は以前一連のシリーズのものを購入しておりましたこともあり購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、やはり例によって以前アニメを観ております『くっつきぼし』のお二人を描いたものとなりまして、今回はお二人で温泉旅行へ行かれるお話となっております。
ただ、今回のお話は何とアニメ本編後のお話となっておりまして、つまりあの謎の星へ行った後のことになっております…どうやら地球と自由に行き来ができる様になった模様…。
ともあれ、こちらはやはり年齢制限がついていないはずな割には過激かもしれません?

○ぐる3ぐる《【かもたま酒造】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)》
こちらは以前既刊を購入しておりますこともあり購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、一応その既刊の続きとなる、でしょうか…ある日パンツがなくなったことについての一騒動、となるでしょうか。
こちらはやはりおバカな雰囲気も漂っておりますけれど、でも百合的にもまずまず…?

○秘色 -ヒソク-《【oblate】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★★》
こちらの内容としましては、4人の女の子たちの関係を描いたお話…以前購入をしておりました『純白の沁み』という作品の続きとなるご様子でございます。
こちらはお友達の少ない、でも美少女な女の子のご友人が、その子に他にお友達ができたことについてさみしく感じられてしまう、という…百合の王道なお話となっており、よろしいものでございました。

○ハローガール・アンドアイラブユー《【長靴と猫亭】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★★》
こちらの内容としましては、ある日突然クラスの中の何者かの心の声が聞こえる様になってしまった女の子を描いております。
どうやらその心の声の主は誰かに恋をしている様で、それが誰かなのかなど色々想像したりする主人公さんでございますけれど…と、このお話はもちろんそのお二人が、という流れになっておりまして、百合的にもそうでございますけれど微笑ましくよろしいものでございました。
…こちらのサークルさま、以前購入をしております『華咲ク乙女ト陽陰ノ楽園』などを描かれたかたでございました。

○濡れの論理学《【少女2乗】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★》
こちらの内容としましては、同じ部活の、そして想いを寄せる女の子の天然に振り回される女のかたのお話、となるでしょうか。
ちょっといわゆる下ネタに走っている作品ではございますけれど、お二人の関係はなかなかよろしい感じで、またその天然な子など面白くなかなか悪くない作品でしたかと思います。
…こちらのサークルさま、以前購入をしております『女子6乗+α』を描かれたかたでございました。

○孤独の森の魔女《【Coin-Loker$800*幽悠の花】さま/百合度評価:★★★★☆(4.4)/★★》
こちらの内容としましては、森の中で眠り続ける魔女を見つけた女のかたのお話、となるでしょうか。
主人公さんはその魔女を目覚めさせ、一緒に暮らすことにしたのでございますけれど…と、こちらは多少暗く悲しめお話となはなっておりますけれど、でもお二人は一緒にいて、最後はお二人が幸せと感じていらっしゃるごようすでございますからよろしゅうございましょうか。
百合的にはなかなか申し分のないものともなっております。

○ミルクティー《【コメジルシ】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★》
こちらの内容としましては、学生時代の百合な恋を思い返す女のかたのお話、となるでしょうか。
若き日の青春を思い返す、という趣になっておりますので今はそのかたとはご一緒ではないご様子なのがさみしゅうございますけれど、当時の関係としましてはなかなか悪くない…と、こちらの作品はどうやら曲の歌詞に沿ってお話が流れている模様でございます?

今回で同人誌は一段落…といいたいところながら、上で触れましたとおり藤枝さまのオリジナルな同人誌が発売延期となっておりますので、そのうちにそちらが届くことになる、はずでございます?


また、先日はこの様なものも届いておりました。
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純新作の登場…?
○サモンナイト5
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…こちらはPSPなゲームとなりまして、気になるシリーズの作品でありまたとっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたもご購入されたご様子でございましたことから購入をいたしましたものとなります。
特典としまして設定資料集とテレカもついてまいりました。

このシリーズは無印や『2』に『クラフトソード物語』の無印と『2』はクリアしておりますけれど、『3』以降(及び『はじまりの石』)は実はクリアしていなかったり…『3』と『4』はPSPでのリメイクも買っておりますけれども。
ですので、この『5』をすることになる際には、まずはその『3』と『4』のPSP版を先にすることになるでしょうか…でも、今はまず下で触れます『Fate/EXTRA CCC』の続きがあり、その次は『七竜2020-2』をすることを決めておりますので、それを行うのははやくてもその2作品の後、となるでしょうか。


上で触れました『Fate/EXTRA CCC』は先へ進みますことに…サクラ迷宮18階の奥、メルトリリスさんのレリーフ前へ行きますと、桜さんから通信がございまして、メルトリリスさんをたすけようなんて気持ちは起こさない様に、と念を押されてしまいました。
根拠はパッションリップさんをたすけたけれどその後改心して現れたりしなかったから、なのでございますけれど…ただ、パッションリップさんは改心しようとしてその前に何者かに消されてしまっただけ、というのを知っている身としては素直には受け入れられないかも…。
ただ、セイバーさんのパッションリップさんには見所があったけれどメルトリリスさんは危険すぎてダメ、という言葉も解らないことはなく、ともかくメルトリリスさんのレリーフへ赴きます。

メルトリリスさんの心へ赴き、彼女の本心に触れますけれど、歪んではいても彼女はやはりアサミーナさんを好き、というのは間違いないご様子…。
そして彼女と対峙いたしますけれど、彼女はわざとアサミーナさんをここに乗り込ませたご様子…そうすることによって桜さんを乗っ取ろうとしたご様子でございますけれど、この際の会話からやはりBBさんは桜さんから生まれた存在に間違いないご様子でございました。
このメルトリリスさんは敵としてはこれまでで一番厄介な相手でございまして、1ターン攻撃を無効化するスキルを使ってまいりましたり、あるいは彼女の宝具はダメージだけでなく、こちら側が使っていた有利な特殊効果を全て自分のものにしてしまう、なんてものになってしまっております。
その様な彼女を倒しますと、彼女は消滅の運命に…通常、アルターエゴであってもここで負けたからといって消滅するわけはないのでございますけれど、彼女はそれだけ自分の想いにまっすぐだった、ということになるでしょうか。
その様な彼女ですからもちろん止めを刺すなんてことはできません…彼女に見送られ、アサミーナさんたちは外へと戻ります。
消滅する運命を待つメルトリリスさんは、残された時間でアサミーナさんたちの力になろうといたしますけれど、それを阻止して強制的に彼女を消滅させようとする力が…その声は明らかに殺生院キアラであり、その発言などからしてもこの人物が黒幕の様子、メルトリリスさんが自分たちを利用して、なんておっしゃっておりましたけれど、そうなると桜さんがバグを起こした原因がこの人物にあったりする、ということでございます…?
何と、ここにきてこの様な黒幕が現れるとは…確かに殺生院キアラの最期はあっけなさすぎて怪しいものもございましたけれど、まさか黒幕というのは想像できませんでした…でも、この人物が相手なら最近印象のよくなってきたBBさんを相手にするよりは心情的にやりやすいかもしれません(私は個人的にこの人物は好きでない…むしろ嫌い…)
…ちなみにメルトリリスさんはそのクールな声や外見も合わせて案外好きでしたり…でもパッションリップさんのほうがより好きかもしれません?

メルトリリスさんのレリーフが消滅、先へ進める様になりましたのでそのまま先へ向かいます…サクラ迷宮19階はムーンセル中枢でございましたけれど、そこには抜け殻となっているBBさん(いえ、本当は違いますが…)のレリーフが存在いたしました。
そして、何とBBさんはムーンセル中枢を掌握した、とのこと…そしてその事実を69日前に遡った事実としてしまわれます。
ムーンセル・オートマトンは望んだことを全て現実にできる願望機である上、そのムーンセルと一体化したためその様なことも可能の様子…そしてシステムと一体化したBBさんは人類の管理を目的とし、人類を絶滅させてしまった模様…?
アサミーナさんたちは何とか生徒会室へ戻れましたけれど、外の世界はすでにその様な状態になっていると判断され、アサミーナさんも凛さんもラニさんも絶望をされてしまうのでございました…。
…もう、何も希望はない、いえはじめから希望はなかった、時間の流れのない月の裏側にいる限りは死にはしないけれどただそれだけ、という状況になってしまった模様…。

それでもお話は進み、第7章へ以降…冒頭の「女の話」が一言になってしまっていたもののでも明らかに殺生院キアラになっておりましたし、やはりこの先に待つのはBBさんではなくこの人物になるというのでございましょうか…。
と、絶望したアサミーナさんなのでございますけれど、夢の中で意外な人物から励ましを受けます…それは以前しております前作たる『Fate/EXTRA』の最後の敵となるトワイス氏…(声だけでございましたけれどその声質や言っていることから間違いないでしょう)
BBさんがムーンセル中枢を掌握したはずなのに彼はまだ普通に存在しているっぽく、そして『Fate/EXTRA』での彼の目的を果たすためにまだあの場所にいる模様…彼は彼の目的を果たすためにアサミーナさんに注目しておりましたので、彼がここでアサミーナさんを励ますのは間違ってはいないの、かも…?
ともかく、トワイス氏の言葉で少し立ち上がる気力の出たアサミーナさん、まずは旧校舎の中の様子を見て回りますけれど、レオさん好きの女の子と彼女に付き添っていた子など、さらにNPCが消滅しており、残されたかたもやはり絶望した様子…。
生徒会室の凛さんとラニさんもやはりその様な様子なのでございますけれど、彼女たちのお話ですとやはりAIであるBBさんがこの様な行為を行うなんて本来あり得ず、バグがあったからといい、そのバグの原因が一体何なのか…やはり例の人物の関わったことなのかどうか…?(ラニさんの話では、AIがムーンセルの代わりになった場合はBBさんでなくても人類滅亡を実行するらしい…いずれ滅びるのが確実ならはやいうちに処理をしてしまったほうがいい、という合理的思考によるものらしいです?)
ともかく、保健室へ向かいますと桜さんとお話しできますけれど、あくまで諦めない様子のアサミーナさんを桜さんは真摯に心配してくださいます。
その桜さんの様なやさしい気持ちを無にしないためにも、やはりアサミーナさんはあくまで諦めないといい、涙する桜さんを残してその場を後に…と、どうもこの時点でアサミーナさんは自分がどういう立ち位置の存在なのかということを、つまり普通のマスターではなくって幻の様な存在だということを認識できてしまっている、でもそれで絶望などしないご様子でございます。
…前作でもそうでございましたけれど、そういう存在、運命だと解っていながら、そして最後は消滅すると解っていながら聖杯へ接続したのでございますから、大したものでございましょう。

アサミーナさんは諦めないことにいたしましたけれど、生徒会室へ戻ってみましても凛さんたちはまだ絶望したまま…。
その様な彼女たちに檄を入れたのは、アサミーナさんではなくセイバーさん…彼女の言葉によってお二人とも活力を取り戻し、最後までアサミーナさんを支えると言ってくださいました。
そして、まずムーンセル中枢手前に現れたレリーフへの対処のお話になりますけれど、あれはBBさんではなく桜さんの心の壁だそうで、いつでも消すことはできるそうながら、BBさんの宝具対策ができるまでは開けられない、と桜さんはおっしゃいます。
そしてそのBBさんの宝具対策でございますけれど、ラニさんにお金を支払えば完了する、とのこと…ただ、このタイミングで外へ出てみますと皆さんの会話内容が変わっていたりいたしましたので、お金を渡すのは後回しにいたしました。

マイルームでセイバーさんと会話をいたしますと、彼女の3つめのSGが解放…人間というものを愛した彼女らしいSGといえるでしょう。
1・2年生の教室ではまたお一人AIの女のかたが力尽きて消滅…このかたは最期のときまであくまで元気で明るく振舞って消滅いたしましたのでとても切ない…。
その教室でほんわかした生徒さんが、サーヴァントとの未来と新たな未来の2つを選択できる様にするためにもセーブデータを今のタイミングで複数用意しておいたほうがよい、と言ってまいりましたけれど、どうしましょうか…ルートが複数あることは解っているのでございますけれど、別のルートへ進む際にははじめからやり直そうかな、と思っておりますから…。
あと、やはり図書館にいる2人の女子生徒の会話が百合的によろしい感じながら非常に切ない…以前しております『七竜2020』のほんわか作業員さんとそのパートナーのかたを思い出します。

その様な中でございますけれど、タイガークエストが普通に発動…何と誰かのSGをほしい、なんて無茶苦茶なことを言ってまいります。
また、サクラ迷宮へも普通に赴くことが可能となっており、あの桜さんのレリーフのあるムーンセル中枢前である19階の先に、さらに20階が存在しておりました…ただ、そこには特に何もなく、鍛錬にでも利用しよう、という一言が出るのみでございまして、その言葉どおりここが最下層になるらしくかつ普通の敵が存在するのみでございます。
その敵の中にボスの音楽が流れる敵が混じっておりまして、それを倒しますとセレナのひみつなるアイテムを落とします…これを藤村先生に渡せばクエストクリアになって、どうもあれは女性型モンスターでした模様…。
タイガークエストはこれにて終了、またサクラ迷宮はどうやらこの20階が本当に最下層の模様でここが前作の最後のお話にあったおまけ的存在でした(一応2周めに謎の敵が現れましたけれど)アリーナと同じ扱いのところかと思いますので、もうここであと1レベルを上げて99にしてしまいましょう。
…本当に終わりが見えてまいりましたけれど、果たしてどういったルートへ進むのか…何だか桜さんルート、というのが普通にありそうな雰囲気を感じるのでございますけれど、ともかくサーヴァントエンドになってもそれ以外の何かのエンドになっても、たどり着いたルートを素直に受け入れ、他のルートは2周めに目指すことにしようと思います?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同人系作品購入履歴

2013年05月16日

私の少女には指一本ふれさせない

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□ベツキス(2)
■百合原明さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれども、こちらはつぼみシリーズという独立したレーベルとなっております。

内容としましては、吸血鬼のいる日常を描いたお話となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では、まず先の巻の続きから…つまりひかりさんの学校でのご友人でした愛麗さんが吸血鬼と判明し、しかもエイプリルさんを敵視し攻撃をしてきた、ということの顛末から…。
愛麗さんがどうしてこの様なことをしてきたのかといえば、もうこれは彼女が言ったとおりの理由…つまり彼女は自分の領域を守り静かに暮らしたいだけなのでございました。
この愛麗さんの過去、そして輪さんやその家族との関係を描いたお話も収録されておりまして、それを読みますと彼女が輪さんや彼女との日常を大切にしようとする理由もよく解ります。

その愛麗さんの関連のことはよいといたしまして、エイプリルさんにはその他にもまた災難が降りかかってまいります。
それは、彼女を追ってきたと思われるもう一人の吸血鬼の出現…現れたのはヴェロニカという少年の様な姿をした、でも女の子らしい子で、エイプリルさん以上に尊大な態度をした、そして吸血鬼らしい残虐性も持ち合わせていそうな雰囲気を持った子でございます。
ヴェロニカさんはどうやらエイプリルさんよりも位が高い様子で、また力も上なのか(いえ、明確な描写は結局最後までなかったので不明ですが)、エイプリルさんは彼女の出現にかなりおびえてしまっておりました。
ただ、彼女の出現により結果的にはひかりさんがエイプリルさんとの関係をどうしたいか、という方向性を決めることができたご様子でございますので、それはそれでよかったといえるのでございましょうか…友達ではなく家族、という関係になろうというわけでございます。
ちなみにこのヴェロニカさん、騒ぎを起こすだけ起こして、最後はあっさり鞠子さんに連れ去られて彼女と一緒に暮らすことになってしまいました。

この巻ではその様な新たな波乱が生じたり、愛麗さんの過去を通じてひかりさんもエイプリルさんとの関係をどうしたらいいか方向性を決められたりと、大きくお話が動きます。
この作品はキャラクターがかわいく微笑ましくまた楽しいかたがたでございましたので、その波乱が過ぎ去った後の日常のお話をもっと読みたくもあったのでございますけれど、その波乱が収まったところで完結…ひかりさんを取り巻く賑々しい非日常な日常はこれからも続く、というかたちで終わっておりました。
はい、こちらの作品はこの巻で完結、最終巻でございました…以前読んでおります『つぼみ』が廃刊となった事実が完結をはやめたのかな、という印象も受けますけれど、でもそう無理のない終わりかたにはなっていたかと思います。
日常のお話をもっと読みたい、というのも私の贅沢にすぎませんし、それにお話の合間には結構そういうお話も収録されておりそれはよろしゅうございました…また、巻末にはすっかりなじんだヴェロニカさんのいる日常のお話も収録されておりましたし。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょうか、ひかりさんとエイプリルさんの関係は今のところ姉と妹、家族といった趣のほうが強いですし…もちろんそれはそれでよろしく、また愛麗さんの過去などもよろしいものでございました。
ということで、こちらもこれで完結…もう少し長く皆さんの日常を読みたいという気持ちは強く残りますものの、よきものでしたかと思います。


とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたもご購入をされておられます『七竜2020-2』はひとまず置いておきまして『Fate/EXTRA CCC』をいたしますけれど、昨日もレベル上げに終始…と、目標であるレベル98に達してしまいました。
こうなりますともう先へ進むしかなくなります…今日にもいよいよメルトリリスさんへ挑むことになりますけれど、この先の展開はそのままBBさんとの戦いになってしまうのか、それともまた何か予期せぬことが起こるのか、ちょっと先が見えませんし、気を引き締めてまいりましょう。

…どうやら今日にも『サモンナイト5』が届く模様ながら、予定通り『CCC』から『七竜2020-2』へのルートを歩みます。
ただ、この2作品を終えると今後新規ゲームの購入予定はございませんので、『第3次スパロボα』もございますものの、あるいは『サモンナイト』をしてもよろしいかもしれません…その場合、思い切って無印から『2』『3』『4』『5』としていくのもあり、かも?(『はじまりの石』もすべきな気がいたしますけれど…少なくとも『5』をする前に『3』『4』はすることになりそう、かも?)


と、昨日は上で触れました『ベツキス』などとともに購入をしておりまして上で触れましたあのかたにお勧めをしていただけました『ガールズ&パンツァー』のDVDをもう一度改めて観てみたりしたのでございますけれど、観ている中で少し引っかかることが出てまいりました。
いえ、とてもどうでもよろしいことなのでございますけれども、バレー部チームが発見した戦車…あれってどうやってあの様な断崖絶壁に放棄されるに至ったのでございましょう…?
他の戦車のありかはともかく、この戦車のありかだけは進入不可能の場所にしか見えなくって…かなり不思議でしたかもしれません?
…あと、歴史好きな4人は戦車道がなければ忍道を選択教科に選んでいらしたかも…(何)

気になったといえば、もう1つ、このバレー部の皆さんの戦車について…このバレー部チームは個人的に結構気になっているチームなのでございますけれど(っと、どのチームも気になるわけでございますけれど…)、よく考えなくっても、この彼女たちが発見した戦車ってちょっと弱すぎません…?
優花里さんの戦車講座で皇紀の解説をしておりました様に、この戦車って皇紀2589年、つまり西暦1929年に採用された戦車、ということになるっぽいですけれど、それって第2次大戦のはじまる10年前…私はあまり戦車関係は詳しくないのでございますけれど、でもこの時期での10年の格差はかなり大きい気がいたします(某ロボットアニメでいえば無印と『Z』くらいの時代格差がありそうなイメージ…)
事実、他の皆さんは一応第2次大戦期の戦車に乗っているご様子でございますので、どうしてバレー部チームだけその様な1世代前の戦車に乗っていらっしゃるのか(しかも戦車戦用でなくって歩兵支援用の戦車でなおさら砲撃力はないっぽい…)…この戦車のあった場所とともに不思議になってしまうのでございました。
この様な状態でバレー部の皆さんが今後ご活躍できるのか少し、いえ結構不安になってまいりましたけれど、ここは大丈夫と願って先を見守ってみましょうか…来週あたりにまたお買い物へ行く機会が生じそうでございますので、その際にまたDVDの続きを購入したいものでございます。
…でも、その様な古くて弱々しい戦車ではございますけれど、デザインは結構好き…バレー部復活!(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月15日

鳥飼さんと半額お惣菜

先日読みましたコミックの感想です。
やはり面白い…
□スケッチブック(9)
■小箱とたんさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.7)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(2.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『あまんちゅ!』や『バガタウェイ』『南鎌倉高校女子自転車部』『ひらめきはつめちゃん』などと同じものとなります。
こちらは以前DVDを観ております様にアニメ化もされた作品となります。

内容としましては、福岡県にある高校の美術部に所属する皆さま+α(主に猫)のかたがたの日常を描いた4コマです。
と、説明がやはり以前読みました第8巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもよい意味で相変わらずのお話が展開されておりまして、特にストーリーもない4コマで、しかも第9巻にまでなりますと、特筆すべきことはなかったりいたしますかも?
ともかく言えますことは、皆さん相変わらず愉快で楽しい面々でよろしゅうございます、ということ…そして個人的にはやはりケイトさんが特に好きなのでございました。

この作品のちょっとシュールな雰囲気さえ感じさせるながらそこがとっても面白く、そして声を出して笑ってしまう様なことになってしまうところは、以前読んでおります『キルミーベイベー』に通じるところがあるでしょうか…両者ともに私の持っているコミックの中では笑えるという意味ではかなり上位の作品で、どちらも大好きでございます。
『キルミー』の場合はアニメも以前観ましたアニメも同様の路線で行きましたけれど、『スケッチブック』のアニメの場合は結構別物にしてしまっていたのでございましたっけ…でもそれはそれで悪くなく、どちらの作品もアニメの第2期をしてくださって全然よろしいのでございますよ?
その他、巻末には4コマでない短編としまして今日の日誌のタイトルにしました作品も収録されておりまして、これは本編での真砂さん半額お弁当のお話の続き(葉月さんが被害者に…)…そしてあとがきに登場するみなもさんが相変わらずの別人…(何)

イラストは普通でございます。
百合的にはいかがでございましょう、特にはないのでございますけれど、でもケイトさんと夏海さんとか栗原先輩と佐々木先輩とか、あるいは涼風コンビなど、よくご一緒にいらっしゃるお二人はカップリングとして見てしまうのでございました(何)
ともあれこちらは相変わらず愉快な作品で、10周年を迎えたとのことでございますけれど、これからも長く続いていただきたいものでございます。
…10周年記念ということで、この巻には過去の巻の表紙などのカラーイラストを収録した小冊子もついてまいりました。


また、同時にこちらも読みましたので…。
まずは一段落?
□ヤマノススメ(4)
■しろさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『まんがーる!』や『東京自転車少女。』『てーきゅう』などと同じものとなります。
こちらはショートアニメながらアニメ化されております…ということで、上の作品同様にアニメ化された作品、ということで同時に読んでみました。

内容としましては、登山をする女の子たちを描いたお話となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第3巻の感想と同じとなってしまいましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では、まだ先の巻での富士山登山の失敗の心の傷が完全に癒えていないあおいさんが、ひなたさんや家族とご一緒に登山をすることによってそれを癒していくお話から…もう大丈夫層でございましょうか。

皆さんのお姉さん的存在のかえでさんの過去のお話もございまして、彼女は彼女なりに危なっかしいところがあるご様子…このとき出てまいりましたご友人さんとは百合的にちょっといい雰囲気でしたかも?
ここなさんのお誕生日のお話もございましたけれど、メインは皆さんで谷川岳へ登山されるお話…この谷川岳でございますけれど、あおいさんとひなたさんがご幼少の頃に一緒に登って朝日を見たという想い出の山でございました。
その登山の最中に新たな出会い、写真を撮るちょっと人見知りの少女とお会いしたりもいたしましたけれど、あおいさんとひなたさんにとってこれが一つの区切りであることは間違いございません。
…とはいいましてもこの作品はここで完結する、というわけではないご様子…ここでひとまず一区切りなもののもう少し続く、とあとがきに記されております。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょうか、少なくとも友情の方向ではよい感じかと思いますし、そのあたりは安心して読めるものかと思います。
ということで、こちらはやや淡々とした雰囲気を感じる作風ではございますけれど、悪くはないもの…とはいいましても、DVDを購入するまでには至りませんでしょうか(以前観ました『てーきゅう』を買っていてこちらや『まんがーる!』を買わない、というのも自分で不思議でございますけれど、『てーきゅう』はあくまで安価なDVDが出ていたから購入したわけで、『ヤマノススメ』『まんがーる!』はblu-rayしか出ない模様で…)


とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたもご購入をされておられます『七竜2020-2』はひとまず置いておきまして、『Fate/EXTRA CCC』のほうをいたしますけれど、昨日はレベル上げに終始…果たしてこの先、何が待っておりますかどうか…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月14日

不肖・秋山優花里の戦車講座

先日はこの様なものを購入してまいりました。
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DVDも…
○ガールズ&パンツァー(1・2)
○ひみつのレシピ(2)
○ベツキス(2)
○エデンの東戸塚(2)
○スケッチブック(9)
○あまんちゅ!(6)
○姫のためなら死ねる(3)
○ヤマノススメ(4)
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…一番上はDVD、その他はコミックとなります。

DVDのほうは、とっても大好きでご無事を願っておりますあのかたにお勧めをしていただけましたこともあり購入をいたしましたアニメでございます。
こちらについては、また後ほど触れましょう。

コミックのほうは全て過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
『ひみつのレシピ』『ベツキス』『エデンの東戸塚』はきらら系のつぼみシリーズとなりますけれど、この3冊はいずれもこの巻で完結の様子…やはり掲載誌が廃刊となったのが影響しているのでございましょうか(web上で何かはあるはずなのでございますけれど…?)
また、『スケッチブック』『あまんちゅ!』はそれぞれ限定版となっておりまして、前者には小冊子、後者にはラバーコースターがついてまいりました。

コミックのほう、以前購入をいたしましたものを中心に未読で気になる作品もとても多くたまっておりますけれども、今回購入をいたしました作品もそれぞれに気になるものが多く、ここはもう完全に気分で読んでいくしかなさそうでございましょうか。
とりあえず、『スケッチブック』が最優先となるのは間違いないところかと…(何)


ということで、昨日は上で触れました『ガールズ&パンツァー』のDVDを観てみました。
『ラブライブ!』のDVD第1巻は悲しいことに1話しか収録されていなかったわけでございますけれど、こちらは普通に2話収録されておりますのでまずは一安心でございます。

第1巻に収録されたものたち、まず第1話は『戦車道、始めます!』ということで、冒頭は戦車戦の映像が流れますけれど、お話はそのできごとよりも少し前…西住みほさんが大洗女子学園へ転校してきてすぐの頃からはじまります。
転校したてのみほさんに声をかけて友人になってくださったのは、五十鈴華さんと武部沙織さんのお二人で、この3人はすぐに仲良くなっていきます。
その様な中、みほさんに突如生徒会から声がかかってまいりまして、この学校で今年から戦車道の授業を必修選択科目に入れたのでそれを選ぶ様に、と強制してまいりました…ちなみにこの必修選択科目、よく見ると戦車道の他にも仙道や忍道といった一風変わったものが選択肢にあったり…(みほさんが当初選択したのは香道…なかなか渋いです)
みほさんは由緒正しい戦車道の家系の出で自身も戦車道のたしなみがあったことから、初心者だらけのこの学校で頼りにされてあの様な強制を受けたのでございますけれど、みほさんご自身はどうやら過去にトラウマとなる様なできごとがあったご様子で、戦車道はしたくない…ですのでわざわざ戦車道のないこの学校へやってきたのでございました。
一方の華さんと沙織さんは戦車道に興味を示し、でもみほさんのことを想って生徒会に反対をしてくださり…そのお二人の気持ちに打たれ、みほさんは戦車道を選択することにしたのでございました。
あと、ラストシーンがちょっと衝撃…えっ、皆さんの暮らしている町、巨大航空母艦の甲板上だったのでございます?(普通に山あり川あり住宅地ありの立派な町なのでございますけれど…)
…ともかくこのお話で声を大にして言いたいことはこの一言…生徒会横暴!

第2話は『戦車、乗ります!』ということで、戦車道を履修することになったみほさんと華さんに沙織さん、同じく戦車道を選択した他の生徒さんたちと初顔合わせをいたします。
メンバーは皆さんや生徒会の他に3組と、思ったよりも集らなかった感じもいたしますけれど、その様な皆さんがまずすることは、使われなくなって久しい戦車を探索すること…この学校にもかつては戦車道の授業があり、でもそれがなくなった際にどこかへ消えてしまった戦車が学校周囲に散らばっていたのでございました(ここでもっと人が集まっていたら戦車はどうなっていたのか…もっとたくさん眠っていた可能性もあります?)
この際、みほさんはストーカーの様に(何)自分を見つめる視線に気づき、その視線を放っておりました秋山優花里さんをお誘いして、この子もその後皆さんのチームに入ることになっていきました。
あと、この翌日に非常に眠そうな少女を介抱するみほさんでございますけれど、彼女の本格登場は次のお話から…(ラストシーンに少し出てまいりましたけれど)
戦車を集め、そして翌日には教官を迎えますけれど、この教官が見た目に反してなかなか無茶苦茶な人(駐車場の車を破壊…/何)で、さっそく実戦形式での対戦を行うことになるのでございました。

その他、第1巻に収録された映像特典といたしまして以前観ております『人類は衰退しました』DVD収録の『人間さんの、じゃくにくきょうしょく』の様な短編が収録されておりました。
第1話と打たれたそちらは『ウォーター・ウォー!』ということで、戦車道を履修された皆さんで南の島の海岸へ遊びに行く、というもの…水着選びがメインの、賑々しいお話となっております。
また、そのお話の後には『不肖・秋山優花里の戦車講座(第1回)』も収録されておりまして、こちらはタイトルどおり戦車マニアな優花里さんが戦車について解説をしてくださいまして、今回はメインの皆さんの乗られるドイツ軍W号戦車などについて解説をしてくださいます。

引き続き第2巻を観てみまして、第3話は『試合、やります!』ということで先のお話の続き、学園内のチームでの練習試合からでございます。
ここで皆さんが轢きそうになってしまったのは冷泉麻子さん、先のお話に出てまいりましたみほさんが介抱した、そして沙織さんの友人となるちょっとちみっこで眠そう、『シンデレラガールズ』の杏さんの様にやる気のない雰囲気な、でも天才な少女でございます。
彼女も成り行きで戦車に乗り込みまして、その後気を失ってしまいました華さんに代わって戦車を操縦することになります…ちなみに試合のほうは思いのほかあっけなく皆さんの勝利に終わりました。
その後の反省会でやはり車長、つまりその戦車におけるリーダーはみほさんがよいとなり、他の皆さんのポジションも決まります…単位の修得に惹かれて麻子さんも参加することになります。
その様な中、生徒会長さんは他校との練習試合を決めてきて日曜日にさっそく行われることに…相手は聖グロリアーナ女学院、全国大会で準優勝もした強豪でございます。
試合会場は大洗町の市街地…そう、巨大航空母艦の甲板上ではなくって、普通に陸地へ上陸して行うのでございました(では航空母艦甲板上の町はどこになる…やはり同じ大洗町?)
…強豪校との練習試合、というのはスポーツ部活もの(いえ、これは部活ではございませんけれど)における序盤の王道路線でございますよね。

第4話は『隊長、がんばります!』ということで、聖グロリアーナ女学院との練習試合…ちなみにこの学校は完全にイギリスでございます(あの独特のBGMは実家にある戦争もの映画でよく聴いた覚えがあり…はい、実家には結構戦車メインのものも含め戦争もの映画のDVDがあり、私もいくつかは観ておりましたり…ちょっと記憶は曖昧なところはあるながら今でも観ようと思えば観れます)
対する大洗女子学園はみほさんを全体のリーダーとして応戦…序盤は押されてしまいますけれど、地の利のある市街地戦に持ち込んで互角の戦いを見せます。
第1話の冒頭で流れた戦車戦はこの際の映像でございました。
この市街地戦でございますけれど、住民を避難させた上で本当に大洗町の市街地で行っており、当然路面や建物に被害が出ます…被害が出た住人は喜んでおりましたけれど…?(それより不安なのはあの様な砲撃が顔を出している人間に直撃したらやはり大変なことになるのでは、ということ…どうしても気になります/何)
戦いはこの手のスポーツ部活ものの王道どおり、強豪相手にあと一歩と善戦はしますものの敗北、という結果に終わるのでございました。
その後、午後は自由時間でございまして、華さんの家庭の事情を垣間見ることができます…彼女の家庭事情はみほさんにも通じるところがあるのではないでしょうか。
そして、皆さんは戦車道の全国大会へ出場することになり、抽選の結果、初戦はいかにもアメリカな相手と戦うことになった模様でございます。
…聖グロリアーナ女学院もそうでございましたけれど、学校名からして相手は日本人なのかどうか、全く解りません…相手も巨大航空母艦でやってまいりましたし、やはりその国の人になります?(でも日本語使ってますし、それに世界大会ではなく全国大会、でございましたっけ/何)

第2巻に収録された映像特典としましては、まずはOVA第2話となる『サバイバル・ウォー!』でございまして、こちらは皆さんがキャンプ場へやってきて遊ぶ、というもの…といいましても、この場所は東富士演習場という立派な演習場のご様子でございますけれど。
このお話ではまた皆さんの水着や、あとはテントの設営方法や軍用食であるレーションの豆知識といった優花里さんの(無駄な?)知識を披露するのがメイン…あとは聖グロリアーナ女学院との練習試合ではいいところのなかった1年生チームの面々が目立っておりました(でもこちらでも失敗してしまいますけれど…)
もちろん『不肖・秋山優花里の戦車講座(第2回)』も収録…聖グロリアーナ女学院が使っていた歩兵戦車なるものを中心に解説してくださいました。
…この映像特典、第1巻収録のものよりもずいぶん長く感じられましたのは私の気のせいでございます?

さっそく観てみましたこちらの作品、以前コミカライズ版を読んでおりましたので大体のキャラクターやお話の流れは掴んでおりました…けれど、観てみてまずはじめに驚いたこと、それは主人公はみほさんだったのでございますね、ということ…。
いえ、コミカライズ版(not『リトルアーミー』)ですと主人公が優花里さんになっておりまして、てっきりアニメもそうだとばかり思っておりましたので…以前読みました『ラブライブ!』のコミカライズ版を読みました後にアニメ版を観たときと同様の衝撃でございました(『ラブライブ!』は主人公は同じなのでございますけれど、設定が違いすぎて…)
また、そのみほさんのキャラクターも、私がコミカライズ版で抱いていたイメージとはかなり違って、少し天然気味なところすら感じられる、ほわほわした雰囲気の子でございました…いえ、主人公が彼女だったことも含めまして、これはこれでよろしいものでございます。
…あと衝撃でしたのは、やはり作品の舞台が巨大航空母艦の甲板上だったこと…一応地上へ上陸した際は茨城県大洗町に上がったり、一種のご当地ものの雰囲気もあるみたいでございますけれど…?

登場人物の皆さん、主人公のみほさんはその様な感じでコミカライズ版で抱いておりましたイメージとは全然違いましたものの、でもよろしいかたでございます。
メインの他の皆さん…五十鈴華さんは長い黒髪の素敵な大和撫子といった趣でございますけれど、意外と大食いのところが見られますかも?(あとベクトルは違いますものの沙織さんともども妄想癖が見られます?)
武部沙織さんは恋に恋する女の子で恋に対する妄想が激しい、といったところでございますけれど、教官に嫌な話題を振られたみほさんを救うために話をそらしたりと友人想いのいい子…会長さんと並んでお料理が得意でもございます。
コミカライズ版では主人公でございました秋山優花里さんは完全な戦車マニア…戦車と虫という違いはあれど、イメージは完全に以前読んでおりまして今回新刊も購入いたしました『スケッチブック』の栗原先輩でございます(キャラクターとしての雰囲気も似ておりますし)
冷泉麻子さんは上で触れました様に何だか『シンデレラガールズ』の双葉杏さんに通じるやる気のなさを感じる、でも天才なかた…何だか祖母が厳しそうな雰囲気がございます?

その他のかたがた、まず生徒会については第1話では本当に横暴としか感じませんでしたけれど、会長さんは破天荒で愉快なかたでございますし、副会長さんと広報のかた(あのほわほわしたかたが副会長で、クールそうに見えて某生徒会副会長の様にダジャレを口にされたり戦闘などになると熱くなりすぎる人が広報のかた、でよろしいのでございますよね?)もそれぞれによいキャラをしておられます。
歴史好きでそれぞれドイツ軍と古代ローマと真田氏と坂本竜馬のコスプレをしたかたがたは完全に変わり者にしか見えませんけれど、チームとしては一番やり手に見える(聖グロリアーナ戦でメインの皆さん以外で唯一相手戦車を撃破いたしましたし)…戦車と関わりの深いドイツ軍好きがいらっしゃるからよりそう感じられますのかも?
バレー部のかたがたは(歴史好きのかたがたほどのインパクトはなくまた1年生チームとは違って映像特典でも出番がなかったため)印象は少し薄めですけれど、でも個人的にはなかなか好印象でございます…でも、バレー部が廃部に追い込まれるなんて、なかなか不思議な学校かも…。
1年生チームはこれまでのところ最初の学校内の試合でも聖グロリアーナとの練習試合でも試合放棄してしまわれており、これから成長していくかが見物となりますでしょうか…『ラブライブ!』の花陽さんと凛さんの様にかわいらしく微笑ましい子たちではございますけれども。
あとは聖グロリアーナ女学院のキャプテンらしいダージリンというかたは素敵なお嬢さま…コミカライズ版でのアンツィオ高校にもドゥーチェなる目立つキャプテンがおりましたし、これから出てくる学校ごとにそういうかたがいらっしゃいそうです?
この様な感じで、登場人物のかたがたは『ラブライブ!』同様に個性的で魅力的なかたがたが多く、個人的には好印象でございます。

主人公が予測していたかたとは違った、という衝撃はございましたけれど、お話はなかなか楽しい雰囲気…まだ4話でございますけれど、第一印象はなかなかよろしいものでしたかと思います。
こちらは『ラブライブ!』同様に戦車道にアイドルと両者ともになかなか特殊なものながらでもそれぞれによい部活ものになりそうで先が楽しみ…っと、こちらの戦車道は部活ではなくってれっきとした授業なのでございますけれども。
この作品のメインとなると思われる戦車による戦闘シーンも以前いちごさんたちの集会で触れました『重力戦線』第2話ほどとまではさすがにいかないかもしれないながらもなかなか激しくよろしい感じでございまして、今後に更なる期待が持てます。
作画なども心配なく…最近のアニメは一昔と違ってもう作画に関しては心配することはなさそうでございましょうか。
その様な感じで、百合的には未知数ながらでも安心して観ることのできる作品なのは間違いございません…『ラブライブ!』ともどもこちらの作品も続きが楽しみなもので、またお買い物の機会などに続刊を買っていくことにいたしましょう。
…何だか『ラブライブ!』がこれまでに手にしたアニメの中でも1、2を争うかもしれないくらい好きすぎる感じになってきて、そしてこの戦車作品も水準以上によいものでございましたので、この2作品だけで大満足の域になってまいりました…『ゆゆ式』は購入いたしますけれど、もう例の作品に関しましてはこの内容もキャラクターも全体的な雰囲気も個人的な好みに見事に合致した2作品の前に完全に気持ちも冷えてしまって…(何)


上でも触れましたあのかたもご購入をされておられます『七竜2020-2』はひとまず置いておきまして『Fate/EXTRA CCC』をいたしますけれど、こちらはメルトリリスさんとの決戦前でございます。
この決戦が終われば、次はもうBBさんとの戦いしか残っていないと思われます…これまでの諸々の会話からサクラ迷宮がこれ以上深くなることはなさそうでございますし、ムーンセル中枢は間近とのことでございますから。
ということは、下手をすると現在のサクラ迷宮18階が最後の階層という可能性もあり、けれど以前しております前作たる『Fate/EXTRA』の様におまけ的階層が1階くらいはありそうな気もいたしますので、レベル99ではなくって98までここで上げていくことにいたしました(前作も最後にクリアしたデータでは1回戦ごとに均等にレベルを上げつつ最終的には99にいたしましたし、今作のほうがレベルが上がりやすいですからなおさら…)
ですので昨日はのんびりレベル上げ…これは少し時間がかかるかもしれませんけれど、もう最後も近そうな雰囲気を感じますし、焦らず、アサミーナさんでのレベル上げを楽しんでまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴

2013年05月13日

たいへんよいモフモフでごぜーました

先日はこの様なものが届きました。
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よきものでした
○PN40
○PS5
○smiley ture princess
○明日への力 START:DASH!
○モフます
○秋蘭学園たべあるぶ!(2)
○百合50音 か行
○女の子のいちばんやわらかいところ。(3)
○GAME OVER 4th -after game-
○ゆり三角
○カメリア
○cerise(1)
○Sweet kiss
○ウォーミングアップ
○青春(あおある)アホウドリ
○煌めく失恋
○CHEERFUL GIRL
○CHERRY STONE*
○10年とちょっとメモリー
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…今回も全て同人誌となりますので、以前購入をいたしましたもの同様に参考にならない百合度評価をつけつつ感想を書こうと思います。
今回からはこの蔵書リストにつけている(あくまで完全なる主観による)お勧め度の星を百合度評価の後ろに付記していこうと思います…星の数についてはその蔵書リストページにもございますとおり★がお勧め、★★がかなりお勧め、そして滅多につけることはございませんけれども★★★が非常にお勧めとなりまして、星が1つついている時点で良作でございます。
あとは藤枝雅さまの『シンデレラガールズ』な同人誌などを予約しているのでございますけれど、それと一緒に予約をいたしました藤枝さまのオリジナルなほうの同人誌の発刊が延びたご様子でまだ発送される気配は見られません…どうしようもございませんし、ここはいずれは発送してくださると信じてのんびりお待ちいたしましょう。

○PN40《【ぱるくす】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★》
こちらは『なのは』の二次創作作品となりまして、以前作品を購入しておりましたりとお気に入りなサークルとなっております【ぱるくす】さまの作品ということで購入をいたしました、5月3日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、『A's』の頃の皆さんの日常を描いたもの…劇場版『2nd』ではなくって『A's』でございます(何)
こちらは何気ない日常を描いたものでございまして、百合的にはこのサークルさまにしましては少し低めになっておりますものの、でもよい意味で相変わらずの、微笑ましいものとなっておりよろしゅうございました。

○PS5《【ぱるくす】さま/百合度評価:★★★★☆(4.0)/★》
こちらは『咲』の二次創作作品となりまして、上と同じサークルさまの作品ということで購入をいたしました、同日に出たものとなります。
内容としましては、いくつかのカップリングの日常を描いたもの、となるでしょうか。
こちらはカップリングメインのお話となっておりますのでいずれのかたがたも百合度は高め…最後の阿知賀の皆さんのお話は少し切なくも感じてしまいましたけれど(何)

○smiley ture princess《【TrinkeT】さま/百合度評価:★★★★☆(3.8)/★★》
こちらは『ラブライブ!』の二次創作作品となりまして、よさそうに感じられましたことから購入をいたしました、5月4日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、真姫さんとにこさんが喧嘩をしてしまい、にこさんが何とか仲直りをしようとされるお話、となるでしょうか。
この作品の設定ではお二人はお付き合いをしているご様子でございまして、いわゆる痴話喧嘩というものになるでしょうか…微笑ましく、また百合的にもよろしいものでございました。

○明日への力 START:DASH!《【Ambivalence】さま/百合度評価:★★★☆☆(2.8)/★★★》
こちらも『ラブライブ!』の二次創作作品となりまして、よさそうに感じられましたことから購入をいたしました、4月28日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、ファーストライブ前後のことを描いたもの…前半は4コマ、後半は短編になっております。
4コマのほうはもちろんコメディで楽しいものとなっておりますけれど、にこさんってクラスでは浮いた存在になっていらっしゃるのでございましょうか…少し切ない…(でもそれもまたよろしゅうございます/何)
後半の短編はファーストライブ終了後に神社へおまいりする穂乃果さんのお話で、こちらはしんみりくるよいお話…ということで前者も後者もとてもよいものでございました。

○モフます《【苺ソーダ式】さま/百合度評価:★★★☆☆(2.8)/★★★》
こちらは『アイマス(シンデレラガールズ)』の二次創作作品となりまして、よさそうに感じられましたことから購入をいたしました、2月17日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、仁奈さんが杏さんの持っているウサギさんの代わりになってあげる4コマとなります。
この作品はお二人の関係が非常に微笑ましく、とてもよろしいもの…ラストも少ししんみりする、でもとてもよろしいものになっておりまして、やはりこのお二人は非常にかわいらしゅうございます。
…今日の日誌のタイトルについて、今回購入をいたしました同人誌は良作が非常に多くて、『smiley true princess』『明日への力 START:DASH!』か下で触れていきます『女の子のいちばんやわらかいところ。』『ゆり三角』『カメリア』『10年とちょっとメモリー』あたりにしようかと非常に悩みましたものの、結局この作品の裏表紙に押されていた印のコメントから取ってしまいました。

○秋蘭学園たべあるぶ!(2)《【超あるまじろくらぶ】さま/百合度評価:☆☆☆☆☆(0.0)/★★》
ここから下はオリジナルな作品となりまして、また特記しない限りは全て5月5日に出ましたらしいものとなります、こちらは以前第1巻を購入しておりますことから購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、秋蘭学園にある食歩部の活動を描いたコメディ作品となっております。
もちろんお話は第1巻の続きで、新入部員となることができた主人公の子がちょっとした騒動に巻き込まれ、でもそのおかげで一人前の部員と認められるまでを描いております。
はっきり言いまして百合的には皆無の作品ではございますけれど、純粋に面白いお話となっておりますのでそれはよろしゅうございましょう。
…言うまでもないことかもしれないながら、こちらのサークルさまは以前読みました『ふ〜ふ』を描かれたかたでございました。

○女の子のいちばんやわらかいところ。(3)《【MarmaladeWaltz】さま/百合度評価:★★★★★(5.0)/★★★》
ここから下はオリジナルであることに加えて百合と明記されておりましたことから購入をいたしましたものとなりまして、こちらはさらに以前既刊となる作品を購入しておりましたこともあり購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、その既刊の続きとなりまして、先輩さんが卒業してしまわれるあたりを描いております。
先輩さんは卒業後に海外へ行くことが決まっており、それを素直に祝福できない…というやはり王道路線の展開でございますけれど、結末も含め、百合的にもよろしいものでしたかと思います。

○百合50音 か行《【桜雲】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★》
こちらは以前第1巻に相当するあ行を購入しておりましたこともあり購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、タイトルどおり(?)五十音順のテーマに沿って百合なお話を描いておりまして、今回はもちろんまたタイトルどおり(?)か行ではじまるタイトルにちなんだ短編を収録しております。
今回はやや淡く切なめのものが多かった印象を受けますかも…?

○GAME OVER 4th -after game-《【ゆりりんの素】さま/百合度評価:★★★★★(5.0)/★》
こちらは以前既刊となる作品を購入しておりましたこともあり購入をいたしましたものとなります。
なお、こちらは年齢制限ありの作品となりますのでご注意くださいまし…基本的に年齢制限ありの同人誌の購入は控えることにしておりますけれど、こちらのサークルさまの作品はかなり以前から購入し続けておりますので、ということで…。
内容としましては、ナンバリングが振られております様にその以前購入をいたしました作品などのお二人のお話でございます。
今回はちょっと言葉にはしづらいお話になっておりまして、年齢制限ありなだけに少々過激なお話となっております…それでも百合的には悪くないものとなっておりますよ?

○ゆり三角《【空色の音】さま/百合度評価:★★★★☆(3.8)/★★》
こちらの内容としましては、幼馴染さん同士でお付き合いすることになった女の子お二人と、その片方の子の妹さんを描いたものとなります。
タイトルどおり三角関係を描きたかったご様子ながら、別にドロドロなどはしておらず微笑ましいもの…というよりも、3人一緒に幸せになるルートとなっております。
個人的には3人で幸せに、というのは十分ありだと思っておりますし、こちらもよろしいものでございました。
…こちらのサークルさま、以前購入をしております『ゆり中略』などを描かれたかたでございました。

○カメリア《【Garden Blue】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.3)/★★》
こちらの内容としましては、自分の髪質は好きでない、でもお相手の髪質は好きという二人の女のかたのお話となります。
片方はおかっぱで大和撫子な雰囲気のかた、もう片方は外国人風な雰囲気を感じるかたということで、以前読んでおります『きものなでしこ』や以前しております『その花』シリーズの『ミカエルの乙女たち』にも出てまいりました雫さんとエリスさんなどを思い浮かべますかも?
その様なお二人のお話ということで、百合的にはやや薄めなもののよい雰囲気のお話でございました。
…こちらのサークルさま、以前購入をしております『St.Cecilia's』や以前読んでおります『空想画廊』を描かれたかたでございました。

○cerise(1)《【chico*】さま/百合度評価:★★★☆☆(2.8)/★》
こちらの内容としましては、アイドルに憧れてついにその夢を掴んだ女の子と、その子のご友人を描いたお話となります。
前半はその友人視点、後半はアイドルになった子の視点で描いておりますけれど、雰囲気はちょっと重い…バッドエンドとしか見えない悲しい終わりかたでございましたし、これは切ない…。
ナンバリングが振られておりますけれど、続きで描かれそうなのはこちらのお二人ではなくって同じユニットの別のメンバーのものになりそうでございますし、やはり切ない…。
…こちらのサークルさま、以前購入をしております『Karenni Broadcasting Club』や以前読んでおります『わがままミルフィーユ』を描かれたかたでございました。

○Sweet kiss《【DILL】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.3)/★》
こちらの内容としましては、二人の女の子のほんわかほのぼのとしたひとときを描いたものとなります。
その女の子の片方がなぜか獣耳としっぽがあって、その理由は推測はされているもののはっきりはしていなかったりと、何だか続きがありそうな雰囲気…でもそうしたことは抜きにしましても、ほのぼのとした雰囲気はよきものでございます。
…と、どこかで書いたものと全く同じ説明になってしまいましたかと思いましたら、以前購入しております『なつゆき』という同人誌でございました…こちらも同じサークルさまの、そして同じキャラクターのお話となっております。

○ウォーミングアップ《【モナコマイスター/Room0016】さま/百合度評価:★★★★☆(3.8)/★★》
こちらの内容としましては、2つのサークルさまによる合同誌となっておりまして、テーマは百合とともにスポーツもの、というところになるでしょうか。
片方のかたはテニス部のお二人のかたの出会いを描いたもので、こちらは百合的には少し薄めながらなかなかよいお話…後者は泳げない子に泳ぎを教える子というお話となっており、百合的にはこちらがよろしいものとなっており、つまりどちらもよいお話でございました。
…前者の作品を描かれたサークルさま、以前読んでおります『不自由セカイ』などを描かれたかたでございました。

○青春(あおある)アホウドリ《【あれぐろすたいるぷろじぇくと】さま/百合度評価:★★★★☆(4.4)/★★》
こちらの内容としましては、学生寮で同室となっている子のことを好きになってしまった女の子のお話となります。
その同室の子が自分に好きな人はいるか、なんて質問をしてきたことから喧嘩の様な状態になってしまい…というものでございますけれど、最後はハッピーエンドとなっており、王道路線な百合のお話でよろしいものとなっておりました。
…こちらのサークルさま、以前購入をしております『Re:START』を描かれたかたでございました。

○煌めく失恋《【Plastic Age】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★★》
こちらの内容としましては、酔っ払ってしまった先生を偶然見つけてしまった女生徒がその先生を先生の自宅へ送ってあげて介抱してあげる、となるでしょうか。
その女生徒は先生の失恋してしまった相手に声が似ていて、またその女生徒自体先生のことがお好きでしたご様子でございますけれど…結局、想いは封印されることにしてしまったご様子です…?
最後の描写からまだお二人の関係に希望はありそうでございますけれど、でもこれはこれで終わってしまってもきれいなのかもしれません?

○CHEERFUL GIRL《【少女の王国】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.0)/★★》
こちらの内容としましては、とある高校のチアリーディング部を描いたお話、となるでしょうか。
今回のお話はいわゆる準備号らしく、主人公っぽい1年生の女の子がチア部に入ったところと登場人物紹介をするにとどめておりまして、続きに期待…というところになるでしょうか(これ単品でも雰囲気はつかめてよろしいものでございましたけれども)

○CHERRY STONE*《【CHS】さま/百合度評価:★★★★☆(3.8)/★★》
ここから下の作品は5月5日以外に出ましたものとなりまして、こちらは2月3日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、お花見をすることになりました4人の女の子を描いたものとなります。
あたたかく微笑ましい雰囲気の作品でございまして、また百合的にも2人ずつでよろしい関係になっており、よきものとなっておりました。

○10年とちょっとメモリー《【にじいろ天使】さま/百合度評価:★★★★☆(4.4)/★★》
こちらは昨年の11月18日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、幼馴染で密かに想う子がショートカット好き、と知った髪の長い女の子がその髪を切ってしまうお話となります。
けれど、その髪を切った子は常日頃から女の子が髪を切るのは失恋したとき、と言っておりましたので、それを見た幼馴染な子は…というわけで、こちらもなかなか微笑ましく、それに百合的にも申し分のないものとなっておりました。

同人誌はなるべく購入を控えようと考えておりましたのに、今回は結局これだけの数に…オリジナルで気になるものが多すぎました。
ただ、個々の作品はどれもよきものとなっておりまして、購入をしましたことは後悔などしておりません…今回は本当に二次創作もオリジナル百合作品たちもレベルが非常に高いものとなっておりましたから(星3つは滅多につけない、とか書きながら今回だけで3つもございますし…/何)
二次創作については、やはり最近の私が一番気になっている、気持ちが入り込んでいる作品が圧倒的に『ラブライブ!』『シンデレラガールズ』の2作品となっておりますので、同人誌もこの2作品のものをメインで購入することになるでしょうか。


とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたもご購入されておられます『七竜2020-2』はひとまず置いておきまして、『Fate/EXTRA CCC』を進行…昨日はレベルもある程度上がりましたので、先へ進むことにいたします。
サクラ迷宮の17階、最奥まで進みますとメルトリリスさんが出現…やはりラニさんの作ったアサミーナさんの偽物を追っていた様子でございますけれど、それは騙されてそうしていたわけではなく、偽物と解った上でその様なことをしていたといいます。
その偽物はきちんと声など出るようになっていたらしいので、それを殺す過程を1つ1つ楽しんでいた、と…恐ろしいことでございます。
そして今、セイバーさんを殺さず切り刻もうとしてまいりまして、1ターン戦闘へ…相変わらずメルトリリスさんは無敵でこちらからダメージを与えることはできません。
ただ、彼女の2つめのSGは解放することができます…ありすさんとアリスさんへの扱いから解りましたとおり人形愛好家、ドールマニアでございました。
このSGが発覚した瞬間のメルトリリスさんの態度は今までと全く違い、もう完全に趣味の世界を熱く語る人物となっておりました…2010年代の日本を絶賛しておられましたけれど…?(この作品の舞台は2030年代…)
下の階へ進んだら容赦はしない、とおっしゃり彼女は去っていきました。
…SGが開放されますとそのキャラクターのプロフィールも開示されるのでございますけれど、メルトリリスさんの体重について、声で聴ける数値と書かれている数値が違う…身長190cmで体重33kgはさすがにどうかと思われますから、やはり声で言っている53kgが正しい?(あえて違った数値を言っている可能性もないこともございませんけれど…ちなみにパッションリップさんは爪のせいか体重1tで、爪を自分では見ることのできない彼女は不思議がっておりました)

探索を終えマイルームへ戻りますけれど、シンジさんの様子を垣間見ることができます…彼も何か重大な決断を下した模様でございます。
そしてこちらはメルトリリスさんの無敵を打開する方法を凛さんたちと話し合いますけれど、メルトリリスさんは直接ムーンセルのルールを変更して無敵を得ているらしく、それを何とかするにはムーンセル中枢へ向かいそれを修正する必要があるそうでございました。
ムーンセル中枢といえばBB氏が目指している場所で、もちろん最下層とされるサクラ迷宮18階よりも先…メルトリリスさんの追跡だけでなくSGを入手していないシールドも突破する必要があるわけでございますけれど、シールドは旧校舎の全ての力を使えば破壊できるらしいです。
ならはじめからそうしてもらいたいところながら、その様なことができるのは一度だけで、しかもそれを行うとサポートも一切不可能になるそうでございますので、最後の手段…成功率は10%以下だといいます。
…それ以前に、アサミーナさんがムーンセル中枢に干渉することはできるのか…いえ、間接的にでしたらあのトワイス氏でもできていたことでございますので大丈夫なのでございましょうか。

作戦は決まりましたけれど、それとは別に、この間入手をいたしました誰かの記憶について、この場で開放されることになりました。
その記憶、BB氏の真実が入っているとあのアーチャーがおっしゃっておりましたのでてっきりアサミーナさんのものかと思っていたのでございますけれど、そうではなく…一人で保健室へ行ってしまった桜さんを追って彼女と会話をいたしますと、彼女の記憶だったといいます。
聖杯戦争予選において、アサミーナさんは桜さんをたすけてひとときを過したわけでございますけれど、その際に桜さんはAIであるにも関わらずその時間がずっと続けばいいと考えたと思われ(その際の記憶は自ら消去してしまわれたそう…)、永遠にその時間が続く様に改竄してしまったといいます。
でもさすがにムーンセルの力に逆らっていつまでもその様なことをし続けられるわけもなく、69日でそれも破綻、アサミーナさんは予選を終えて本戦へ向かうことになった、と…そしてその様な行為を行ったために発生したバグがBB氏、ということになるご様子でございます。
桜さんとBB氏は同型機ではなく、全く同一のAI…その予選でアサミーナさんと接した桜さんから発生したものということになるご様子で、そうなりますとBB氏がアサミーナさんのことを好き、というのも間違いのないものになりそうでございます。
だって、桜さんについても、予選時の記憶は自ら消去したといいますながら、アサミーナさんへのその想いが愛だということは認識しておられましたから…アサミーナさんのほうも桜さんの笑顔を守るために戦う、なんて心に決めてしまっておりますし、これって私は今のところやはり桜さんルートを進んでいることになります?
…でも、セイバーさんとの関係が非常に良好で、セイバーさんルートに見えるのも事実…もしかすると2つのルートを並行して進んでいる、ということになっているのかもしれず、そうなりますと最終的にどちらへ入るのかどうか…。

サクラ迷宮18階、そこへ足を踏み入れ少し進むとメルトリリスさんが出現…サーヴァントを消滅させてアサミーナさんを自分と同化させようとしてまいります。
パッションリップさんが他の人に愛してほしかった、という感情でしたのに対し、彼女はその逆に自分だけを愛する、といった趣の模様…アサミーナさんのことは好きながら感情は必要ない、らしいです。
もちろんその様なものに付き合ってはいられませんし、また相手は無敵であることもあり、ここは逃げの一手…アリーナ内を逃げ、メルトリリスさんが後を追ってきてしまいます。
しばらく逃げると追いつかれてしまいますものの、そこにBB氏の映像が出現し、メルトリリスさんSGをアサミーナさんに差し出した上に彼女の無敵性を剥奪してしまいました。
これはメルトリリスさんの越権行為を咎めたもののご様子なのでございますけれど、ともかく無敵性を失ったメルトリリスさんと戦うことになります…しかし、それでも彼女は非常に強い力を持っており勝てません。
どうやら彼女はこれまでに多数のマスターやサーヴァントなどを吸収し、今やレベル999の力を得ている模様…その様なものを相手にして勝てるわけがございませんのでまた逃げることになりますけれど、追おうとするメルトリリスさんの前に海草の様な壁が出現し行く手を阻みます。
おかげで逃げられますけれど、その壁を発生させたのはシンジさん…彼がメルトリリスさんと対峙することになってしまい、それに気づいたアサミーナさんたちは彼の元へ引き返します。
一歩遅くシンジさんはメルトリリスさんに貫かれてしまいますけれど、それすら彼の計算の内…彼は事前に自分のレベルを-999にまで落としており、それを吸収したメルトリリスさんはレベル1に戻ってしまったのでございます。
これではたまりませんので、メルトリリスさんはその場を去り結局他の衛士同様にレリーフになる道を選びました。
シンジさんはここで完全消滅をしてしまいますけれど、自分のことしか頭になかった彼がどうしてこの様なことをされたのか…それはゲーマーとしての矜持であるのとともに、以前しております前作たる『Fate/EXTRA』第1回戦にて自分を倒したアサミーナさんが自分のことで涙してくれたことへの感謝、友情からだといいます。
その最期は本当に見事でございまして、涙なしでは見られません…結局この作品に出てまいりました男性マスターはガトーさん、レオさん、ユリウス氏、そしてシンジさんと全員消滅の運命をたどりましたけれど、どのかたも非常に立派でございました…。

そこからさらに奥へ進みますと、またBB氏の映像が現れますけれど、彼女はどんどん感情を失っているご様子…やはりムーンセルと同化しつつあるからでございましょうか。
ここで彼女が一瞬見せた様子により、彼女が何をしようかほぼはっきりしてまいりました…やはり人類を云々というのは建前であり、本音はアサミーナさんに関することでございました。
ただ、私の予想しておりましたこと、つまり聖杯に接続することにより消滅する運命であるアサミーナさんの消滅を防ごうとしていた、というのは少々違う様子が見え、BB氏はただ予選における保健室での日々を取り戻したかっただけ、のご様子でございます。
旧校舎を安全地帯にして、地球や月の表側に何があろうともそこにいれば安全、というのも全てはアサミーナさんへ対する配慮のご様子…もちろん、アサミーナさんはそのあたりについては気づいていないわけでございますけれど、でもBB氏を心配する気持ちにはなっているご様子です?(当初は非常に憎々しい相手でございましたBB氏でございますけれど、ここまでまいりますとBBさん、と呼びたくなってまいりました…そうしましょう/何)

レリーフになっているメルトリリスさんを確認した後、生徒会室へ戻ります…そこで今後の作戦が語られますけれど、要はBB氏がムーンセル中枢を守る壁を破る前に彼女のの不正行為を月の表側のムーンセルに伝えることができればよい、ということですので、メルトリリスさんを撃破した後はBBさんを無視してそのままアサミーナさんがムーンセル中枢に乗り込む、ということにするといいます。
BB氏が中枢にたどり着く前にマスターがたどり着けばBBさんは消去されマスターは安全に月の表側へ帰れる、ということなのでございますけれど、上でも触れましたとおりアサミーナさんでムーンセル中枢へ干渉できるかは未知数…(そもそもその前にトワイス氏が立ちはだかったり?)
果たしてどうなるのかまだまだ解りませんけれど、ともかく18階は逃げ回ってばかりでのんびり探索できませんでしたので、メルトリリスさんのもとへ赴く前にそこを探索してのんびりレベル上げをいたしましょう…アサミーナさんも含め皆さんの気持ちは一刻もはやく先へ、というご様子ながら、のんびりしても問題はなさそうでございますので…?
…ちなみにメルトリリスさんの3つめのSGはクライムバレエ…彼女が無敵性を持つために行った不正行為であり、秘密というよりも犯罪行為でございます。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同人系作品購入履歴

2013年05月12日

あきためけ、県よ…!あきためけ、季節よ!

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□アキタランド・ゴシック(2)
■器械さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、北国の、そして少し不思議な世界に暮らす皆さんの日常を描いた4コマとなるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも少し不思議な世界観を持った北国の県で暮らす3人の女の子の日常が描かれております。
こちらの作品、世界観は確かに現代な文明にゾンビなどの共存する不思議な世界なものの、お話自体は結構普通の楽しい日常もの、といった趣でございます。
強いて言えば、主人公のアキタさんの性格がやや滅びの美学などを愛する傾向にある感じ?(何)

ということでこの巻でも相変わらずな皆さんの日常が描かれていきますけれど、登場人物の皆さんの意外な一面なども垣間見ることができたりいたしました。
例えばコマチさんはwebコミックを描いておられ、その登場人物はそのままアキタさんとアサヒさんをモデルにして、皆さんの日常を描いていることとか、アサヒさんには弟がおり、アサヒさんの教育によりアキタさんのことを神の如く崇拝しているとか…(何)
そうした少し不思議ででもそこが面白さの一面を担っているこちらの作品でございますけれど、この巻で最終巻でございました。
最終巻ということで何か波乱が起こるかといいますとそういうわけでもなくって、普通に皆さんの日常はこれからも続いていく、といった終わりかたでございました。
…えっ、地底人が現れ決戦を挑んできたのは波乱にならないのか、って…すでにゾンビなど普通にいる世界でございますし、しかも海底人も出てきておりましたからそう波乱というわけではないでしょう(何)

イラストは悪くございません。
百合的にはアサヒさんのアキタさんへの想いでございますけれど、こちらはもう崇拝の域にまで達しているご様子でございます…?
ということで、こちらは独特な雰囲気がなかなか楽しい作品…この巻で最終巻でしたのは少々さみしいかもしれません。


また、同時にこちらも読みましたので…。
シュールな雰囲気…?
□○本の住人(5)
■kashmirさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★☆☆☆☆(1.1)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.8)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を読んでおりましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては上の作品と同じもの…まだ未読なきらら系作品でこちらの作品もどことなく独特な雰囲気を放つものでございましたっけ、とふと思い出しまして同時に読んでみました。

内容としましては、小学生の女の子たちの少し変な日常を描いた4コマとなるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第4巻の感想と同じとなってしまいましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも相変わらず皆さんの日常がかなりシュールな様子で描かれておりまして、上の作品とはまた少し違った独特な雰囲気を感じられます…以前読んでおります『キルミーベイベー』に通じるものがございます?
ですので良くも悪くも特に感想に付け加える様なことはございませんかも…登場人物の皆さんも、やっぱりさなえ先生は相変わらずほわほわしておられましたり、ちーちゃんは賑々しすぎたりと、個人的な好みも変わりませんし。

巻頭カラーは『のりこのなつやすみえにっき ばんがいへん ○島の住人』ということで無人島に流されたときの対処について描かれておりますけれど、やはりシュールな雰囲気…。
カバー下にはちょっとしたテストが書かれておりますけれど、これもまた非常に何といいますか…ここのマスコットキャラのみうさんは本編にも出てまいりましたけれど、よい雰囲気でございます。

イラストは悪くございません。
百合的には特になし…ごく一部、ほんのり感じないこともないシーンもあったりいたしましたけれども。
ともあれ、こちらはやはりシュールな4コマとしてはなかなか面白いのではないかと…各巻に1、2ヶ所はかならずツボにはまって笑いを押し殺すのに大変になるお話などあったりいたしますし。


とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたもご購入をされております『七竜2020-2』はひとまず置いておきまして、『Fate/EXTRA CCC』のほうを進行…といいましても昨日はのんびりレベル上げでございました。
やはり今作は以前しております前作たる『Fate/EXTRA』に較べまして敵の経験値が多く、レベルが非常に上がりやすくなっております…これは難易度を3段階のうち一番簡単にしているからなのかと思いきや、試しに難易度を一番難しくしてみましても、得られる経験値は変わりませんでした(今作はオプションから難易度をいつでも変更することができます)
ということは、別に難易度を簡単にしておく必要性もない様な気がしてしまい…敵の手ごたえもボスも含めて弱いですし、ここは試しにしばらく難易度を普通にして進めてみようと思います?
…ちなみに、説明書によりますと難易度が簡単な場合敵の手の内の開示数とサクラメントとアイテム入手率が上がり、難易度が難しい場合は敵のHPと攻撃力が上がるご様子…前作の様にマップ中の回復ポイントがなくなるとか、そういうことはないご様子でございました。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月11日

Good night! Angel

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□Good night! Angel(2)
■柊ゆたかさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、素敵な高校生活を夢見る女の子を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもユリさんが自分のお仕事のことは内緒にしながらクラスメイトの佳奈さんと何とかお友達になろうとするご様子が描かれておりますけれど、はじめのうちはやはり空回り…それもまた微笑ましいものでございます。
さらに隣人の殺し屋仲間のあやめさんは相変わらずユリさんのことがお好きで、でも彼女に対してはユリさんはやはりそっけなかったりいたします。
同じく殺し屋仲間なリカさんと玲音さんと瑠希さんの3人はすっかりユリさんたちとなじんでおりまして、夏休みにはご一緒に訓練を行ったりされます…っと、それはちょっと処罰的な意味合いもあったのでございますけれど、ともあれこのかたがたは殺し屋仲間とはいえご友人にかなり近しい気がいたしますかも?

その様な中、ユリさんのことを正義のヒーローだと思って観察をする新聞部のかた、滝田希さんというかたがいらっしゃるのでございますけれど、その彼女に序盤いきなり秘密を見られてしまったりいたします。
その場は記憶がなくなった、とおっしゃられるのでございますけれど、後半のプールでの事件などを見ておりますと、希さんはもうすでに結構事態を把握しているのでは、と感じられましたり…ともあれこのかたは半ばユリさんのストーカー的な存在になってしまっておりますかも?
その様な、ちょっとおかしなかたがたに好かれてしまうユリさんではございますけれど、佳奈さんとの関係も後半には普通にお友達と呼べる、一緒にお出かけなどされる関係になってまずは一安心…といいたいところながら、殺し屋稼業を隠しつつでございますので少々厳しそうで、後々何か起こらないか少し不安…?

殺し屋がメインの作品、しかもきらら系で、となりますとやはり以前読みました『キルミーベイベー』が真っ先に思い浮かびますけれども、こちらの作品はこちらの作品で、完全にコント作品な『キルミー』とは全くベクトルの異なる作品なもののよきものになっておりますかと思います。
他に殺し屋メインのお話として思い浮かびました以前読みました『死神アリス』などの様なシリアスで重い作品でもなくって、半分は微笑ましい学園ものになっておりますし、登場人物もそれぞれに魅力的…そして百合的にもなかなか悪くないのでございました。

イラストは悪くございません。
百合的にはやはりユリさんを取り巻くかたがた…特にあやめさんが相変わらずでございまして、でも彼女の想いは届かなさそうな雰囲気です?
ということで、こちらはなかなか微笑ましくよろしい作品…でも『キルミー』の様なお笑いに特化したわけでもない殺し屋メインの作品でございますので、後々シリアスな展開になりそうな予感も…ともかく見守ってまいりましょう。


とっても大好きなあのかたもご購入されております『七竜2020-2』はひとまず置いておきまして、『Fate/EXTRA CCC』のほうを進行…昨日は少し先へ進みます。
サクラ迷宮16階、その最奥には消滅しかかっているアーチャー…以前しております前作たる『Fate/EXTRA』で出てまいりました第2回戦の対戦相手でございましたブラックモア卿のサーヴァント、ロビン・フッドなアーチャーの姿がございました。
やはり過去にメルトリリスさんの手からアサミーナさんたちをたすけてくれたのは彼の模様…さらに彼はBB氏のデータも盗んでいたらしく、それもこちらへくださいます。
彼とブラックモア卿は上手くいっているとは言いがたがったものの、でもやはりマスターとして認めてはいらしたご様子で、ブラックモア卿の戦った聖杯戦争を無茶苦茶にしたBB氏はやはり何とかしたいご様子…けれどBB氏のサーヴァントとされてしまっていることもあり、情報を提供してくださいつつもここで戦うことになります。
その様な彼を倒すと消滅されてしまいますけれど、先の件の際にメルトリリスさんの毒に冒されていたご様子で、このままではメルトリリスさんに吸収されてしまうことになっており、自決さえできなくなっていたとのことで、あえて戦って消滅の道を選んだご様子…。
その様な彼、消滅間際にもう1つBB氏のデータをくださいましたけれど、何だかかなり意味深なことを言っておりました…全ての真実がある、と…?

16階の探索はそれで終了で、ひとまず生徒会室へ…得られた2つのBB氏に関するデータは凛さんたちに渡して解析をしていただきます。
アサミーナさんはマイルームでお休みいたしますけれど、そのマイルーム前にはシンジさんの姿…まだあがいているアサミーナさんたちにもうこれ以上何かをするのはやめる様に言ってまいりますけれど、自分を酷い目にあわせたメルトリリスさんのことは気にしているご様子です?

翌日、生徒会室へ向かいますと、シンジさんが何やら勝手に情報を盗んでいったらしい、ということが話されます。
取られたのはメルトリリスさんのウイルスに関する情報…その様なものをどうするのかはよく解りませんけれど、彼はジナコさんの部屋にいる様子でございましたので様子をうかがいに向かってみます。
するとジナコさんとシンジさんの会話が聞き取れ、ここにいるマスターについてどういう立ち位置なのか解りますけれど、ジナコさんのお話ですとユリウス氏がアサミーナさんのことを友人とする記憶を持っていらしたこともあり(この記憶は決勝戦のアリーナであったできごとからそうなっておりますので…)、やはり聖杯戦争は決勝戦まで終わった段階なのかもしれないっぽい…?
つまり今作はアサミーナさんがすでにムーンセル中枢へ向かった後のことの可能性もあり、もしそうならBB氏がアサミーナさんがそこで消滅するという事実を知ってそれを防ごうとされる理由も解りますけれど、なら死亡扱いされていなかった凛さんとラニさんとレオさんは何なのか、ということにもなり…なかなか頭がこんがらがってきてしまいますけれど、そのあたりは今後の展開を見ていきましょう。
…っと、殺生院キアラもサーヴァント持ちでしたから死亡していないマスターのはずでございますけれど、シンジさんたちは名前をあげておりませんでした…そもそも、ジナコさんの様に引きこもってたわけでもないのにここまで勝ち残っているとされる殺生院キアラという人物自体非常に謎なわけでございますが…。

ともあれサクラ迷宮17階の探索へ向かいますけれど、そこには大量のサーヴァント反応…そしてフロアの中心部には『Fate/EXTRA』第3回戦の対戦相手でございましたありすさんの姿がございました。
けれど、そのありすさんは完全に生ける屍状態…何とか最期の力を振り絞り、アリスさんをたすけてあげて…とおっしゃってまいります。
このフロアにいる大量のサーヴァント反応はアリスさんのコピーなのでございますけれど、本物のアリスさんは分解されて攻勢プログラムが所持しておりましたのでそれを回収…そして組み立ててありすさんへ持たせてあげますと、お二人とも消えていってしまいます。
でも、これはメルトリリスさんによって完全に人形にされたお二人を開放したことになり、上で触れましたアーチャーともども、一応彼女たちを救った…ということにはなりそうでございます。
…ありすさんとアリスさんへの扱いから、メルトリリスさんは自分が好きにできる人形好きと推測され…そういえば今の彼女はラニさんの放ったアサミーナさんのデコイ、ダミー人形を追っているはずで、その人形が捕らえられたらどういうことになるのか…?

この段階でアリスさんのコピーでしたフロア内の敵は全て普通の敵に戻ります…そして奥へ進みますと、BB氏に突如遭遇してしまいます。
けれど、彼女の様子がどこかおかしい…性格がおかしいのではなく、プログラムとして崩壊をしてきている様な感じで、やはり無理がたたっている様子…?
正気を取り戻した彼女はすぐに去りますけれど、去り際の独り言…やはり、彼女は聖杯、ムーンセル中枢に接続することにより消滅することが運命付けられているアサミーナさんを救おうとしている様にしか、現状では思えませんかも?
さらに奥へ進むとシールドに到達いたしますけれど、まずはその前で離脱してレベル上げでございましょう…ただ、フロアの構造は上の階層のほうが回りやすく、また敵の経験値も上の階層のほうがかえって上でしたりと、17階に関しては敵の手の内を開示できた上でまだレベルが満足できない場合、16階でレベル上げをしたほうがよさそうでございましょうか。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月10日

アサミーナとかなさまのあさ・かなRadio 第35回

(あ:石川 麻美さん・か:灯月 夏梛さんです)

か:もきゅもきゅ、今日も無事に放送の時間を迎えられました『アサミーナとかなさまのあさ・かなRadio』、パーソナリティは「カナカナ」こと灯月夏梛と…。

あ:何だか最近は気になるアニメが多くって色々大変です、「アサミーナ」こと石川麻美がお送りします♪

か:やっぱりやっぱり麻美が声優さんになったのって、アニメとかが好きだからでしたっけ…まぁ、麻美の場合、そういうきっかけでもない限り声優さんになるって道を選ぶのが不思議に不思議になっちゃう経歴の持ち主なわけですけど…。

あ:うん、ゲームとアニメからこの世界に興味を持ったわけだけど…それってどういうことかな?

か:だってだって、麻美ってものすごいお嬢さま…というより、本来本来大きな大きな会社とかを継ぐことになってたんですよね?

あ:あっ、うん、そういえばこの私たちの物語の改訂作業の結果、それが明記されちゃったんだっけ…でも、やっぱり声優さんになる夢が一番だったから、こっちにきたんだよ?

か:う〜ん、何だか何だかすごいですよね…。

あ:もう、私のことはいいから…夏梛ちゃんもアニメは好きだから声優さんになったんだって思うけど、最近は本当に気になるものが多くって、どの作品のDVDを買おうかとかずいぶん迷っちゃった。

か:麻美なら迷わなくってもお金はありそうありそうなものですけど…。

あ:う〜ん、確かにお家のお金を使えばないことはないけど、そういうのってあんまり使いたくないから…それに、夏梛ちゃんグッズを買ったりしてると、ね?

か:あぅあぅ、わ、私のことはいいですから…そ、それで、どんなどんな作品が気になったっていうんです?

あ:えっと、うん、考えた結果、これからはこれらの作品のDVDを買っていくことにしたよ♪
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【現在購入進行中】
 ○ラブライブ!(第2巻まで購入済)
 ○ぷちます!(第2巻まで購入済)
【現在発売中ながら未購入/これから購入予定】
 ○ガールズ&パンツァー(現在第4巻まで発売中?)
【近日発売予定】
 ○ゆゆ式
【アニメ本編すら未放送ながら購入予定】
 ○きんいろモザイク(7月から放送予定みたい?)
 ○のんのんびより(いつ放送か不明…)
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か:『ぷちます!』は前から買ってましたし、あと『ラブライブ!』は彩葉さんがとっても大好きなあのかたのお勧めもあって購入をはじめた、っていうことは知って知ってましたけど、いい作品だったんですね♪

あ:うんうん、これは頑張る女の子たちの、それに作品の雰囲気も明るくって楽しい感じのする、全体的にとってもいい雰囲気の作品で、今のところかなりお気に入りになってるよ♪

か:それはそれはよかったです…けど、その下の『ガールズ&パンツァー』はにコミカライズ版は読んでるみたいですけどその時点ではDVD購入なんてお話は出ません出ませんでしたのに、どうしてどうしてこんな唐突にタイトルが上がったんです?

あ:これも『ラブライブ!』同様にあのかたがとっても気に入っていて、それにこここの『私立天姫学園』のファンサイトを作ってくれてるフィンさまも気に入っていたりして、やっぱりよさそうな作品で私も気になっちゃったからかな…だから、に観てる『モーレツ宇宙海賊』みたいにお買い物とかのタイミングで少しずつ買ってこうかな、って考えたの♪

か:どうやらどうやらこの『ガールズ&パンツァー』は1クールっぽいですから、2クールでした『宇宙海賊』よりはまだまだ負担が少ない少ないかもですね?

あ:うん、OVAも出るらしいけどそれはいつか解らないし、そういうこともあって、今期のアニメからはに原作を読んでる『ゆゆ式』も買ってみることにしたの♪

か:あっ、『ゆゆ式』は結局結局購入することにしたんですね?

あ:しばらく『ラブライブ!』『ガールズ&パンツァー』と3作品同時の購入になるけど、こういうことは前にもあったし、3作品までならまだ大丈夫…『きんいろモザイク』や『のんのんびより』の時期とも『ゆゆ式』は重なっちゃうかもしれないけど、何とかなる、かな?

か:に原作を読んでます『きんいろモザイク』は夏から放送の作品らしいですけど、に原作を読んでます『のんのんびより』はまだいつ放送か解らないんです?

あ:う〜ん、ちょっと解らないみたい…DVDの発売間隔を考えると秋か冬だとありがたいかもだけど…。

か:あとはあとは他にとってもいいオリジナルとかのアニメが現れるかどうか、ってとこですね…って、麻美、購入するアニメDVDってこれだけこれだけです?

あ:うん、今のところこういう予定で、今後増えるとしたら夏のアニメが放送されて何かいいものがあったら、ってことになるんじゃないかな?

か:ということは、に観てます魔法少女作品の劇場版は…購入購入しない、ということです?

あ:うん、迷ったんだけど、今のところもう購入しない方向で決まったかな…杏子さんとかほむらさんとか、キャラクターと百合的にはいいんだけど、『宇宙海賊』とか『ラブライブ!』を観てると私はやっぱり明るい雰囲気の作品が大好きなんですねって改めて感じられて、そういう気持ちに反して百合的に高めとはいっても鬱っぽい作品を買っても1回観て終わりになっちゃってお金も大変だし、それにこの作品については、ちょっと気持ちが醒めてきちゃってるかも…。

か:う〜ん、そうですね、お金も限られたものですし、好みに合わない合わない作品を購入するのもよくないかもです。

あ:とにかく今は『ラブライブ!』にかなり気持ちが流れていっちゃってるかも…あっ、でも、もちろん一番好きなのは夏梛ちゃんだから、安心して♪

か:あぅあぅ、そ、そんなそんなこと、わざわざ改めて言わなくってもいいです…それよりそれより、前置きが長く長くなりましたし、いつものいつもの企画にいきましょう!

あ:あっ、うん、そうだね、じゃあいつもの企画ということで、来月発売予定のコミックを見ていきます♪

か:来月はもう6月ですから、はやいはやいものでもう2013年も半年なんですね…そんな来月はどんなどんな作品が出ます?

あ:うん、来月はこんな感じになってるみたい♪
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1日発売予定:『ゆるゆり(10)』
4日発売予定:『JA 〜女子によるアグリカルチャー〜(5)』
7日発売予定:『侵略!イカ娘(14)』
12日発売予定:『前略、百合の園より(2)』『少女サテライト(2)』『銭湯ハワイ』『がっこうぐらし!(2)』
13日発売予定:『セントールの悩み(5)』
18日発売予定:『月と世界とエトワール(1)』『センチメンタルダスト』『steps』
20日発売予定:『ばくおん!!(3)』
22日発売予定:『戦乙女と屋根の下(2)』『やさしい教師の躾けかた。(3)』
26日発売予定:『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト(4)』
27日発売予定:『きんいろモザイク(3)』『カレーの王女さま(2)』『ラブライブ!(2)』『ラブライブ!コミックアンソロジー』
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あ:例によって12日発売予定の前3冊はきらら系のつぼみシリーズで、18日発売予定の3冊は百合姫コミックスです♪

か:何だか何だか、百合姫コミックスにも関わらず1日に発売予定になっている作品がとてもとても目を引くんですけど…。

あ:『ゆるゆり』については、6月から8月にかけて、1日に何らかの作品が出ることになってるみたい…7月はファンブック、8月は『大室家』第1巻だった、かな?

か:なるほどなるほどです、相変わらず勢いを感じる出版間隔です…来年あたりはアニメの第3期も期待期待できそうです?

あ:う〜ん、個人的には、同じ『百合姫』の作品なら『きんいろモザイク』と対になる作品でに読んでる『きものなでしこ』かに読んでる『飴色紅茶館歓談』がアニメ化したらとっても嬉しいんだけど…♪

か:『きんいろモザイク』といえば、原作も来月出るみたいです?

あ:うん、これもとっても楽しみ…きらら系な作品でいえば、第1巻な作品で『トモダチログイン』『P.S.リスタート』っていう作品も悪くなさそうかも♪

か:あとはあとは『ラブライブ!』もあるんですね♪

あ:このコミカライズ版の第1巻はに読んでますけど、アニメ版と展開が全然、キャラクター設定から違ってますから、ある意味楽しみかも♪

か:でもでも、まずはまずは今月発売のコミックを忘れず忘れずに買ってきてくださいね?

あ:うん、そうだね、まだ今月になってお買い物に行っていないけど、11日に結構いい作品が発売予定だったはずだから、来週あたり行ってくるね♪

か:ですです…この企画はこのくらいですけど、今日の放送もこのくらいです?

あ:あっ、ううん、あとちょっとだけしたいことがあるかも…あのかたにお勧めしてもらってずっと続けてた『第2次スーパーロボット大戦α』がに終わったの♪

か:あっ、ついについに終わったんですね…しかもしかも、感想を見るととってもとっても満足な作品でしたみたいで、よかったよかったです♪

あ:うん、とってもいい作品だったから、ここで少し、そこの感想では書けなかったことを触れておこうかな、って♪

か:それはいいと思いますけど、例えば例えば何です?

あ:えっと、そうだね、じゃあまずは、最終的にどんな小隊編成で最後まで行ったのか、っていうところかな♪

か:第45話時点での小隊編成はにいちごさんとエリスさんの集会で触れてるみたいですけど、そこから最後はどんな風になったのか、確かに確かに少し気になります♪

あ:うん、じゃあここに書き上げてみるけど、パイロットのレベルとか移動力も書いておくことにするね♪
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【銀の流星/移動力10】アルテリオン(彩菜さん/Lv99) / ベガリオン(スレイさん/Lv99) / キュベレイ(ハマーン・カーン/Lv99) / ヒメ・ブレン(比瑪さん/Lv67)
【宇宙海賊/移動力7】クロスボーン・ガンダムX1(キンケドゥさん/Lv76) / X3(トビアくん/Lv77) / 量産型ガンダムF91(バーンズ大尉/Lv76) / メガライダー(ウモン爺さん/Lv62)
【プリベンター隊/移動力7】F91(ルーさん/Lv99) / スーパーガンダム(エルさん/Lv99) / νガンダムHWS(フォウさん/Lv99) / ウイングガンダム(ノインさん/Lv99)
【ブレン&プル隊/移動力7】キュベレイMk-U(プルツーさん/Lv99) / キュベレイMk-U(プルさん/Lv99) / ブレンチャイルド(カナンさん/Lv64) / ブレンチャイルド(ヒギンズさん/Lv64)
【ガンダムチームα/移動力8】ヒュッケバインMk-V(ヴィレッタさん/Lv66) / Hi-νガンダム(アムロさん/Lv65) / Zガンダム(カミーユさん/Lv65) / ドーベン・ウルフ(ドレル・ロナ/Lv65)
【ガンダムチームβ/移動力8】量産型ガンダムF91(ハリソン大尉/Lv63) / ZZガンダム(ジュドーさん/Lv63) / デスサイズヘルカスタム(デュオさん/Lv85) / マジンカイザー(さやかさん/Lv99)
【ガンダムチームγ/移動力8】ヒュッケバインMk-Vトロンベ(レーツェルさん/Lv63) / ウイングガンダムゼロカスタム(ヒイロさん/Lv63) / トールギスV(ゼクスさん/Lv63) / メガライダー(ファさん/Lv99)
【ガンダムチームδ/移動力6】ヘビーアームズカスタム(トロワさん/Lv63) / ヘビーガン(ビルギットさん/Lv63) / サンドロックカスタム(カトルさん/Lv95) / 百式(キースさん/Lv62)
【バニング小隊/移動力7】量産型ガンダムF91(バニング大尉/Lv99) / 試作1号機Fb(ベイト中尉/Lv63) / クロスボーン・ガンダムX2(モンシア中尉/Lv62) / 試作2号機(アデル少尉/Lv62)
【ダイモビック隊/移動力7】ダイモス(一矢さん/Lv63) / ガイキング(サンシローさんLv63) / ガルバーFXU(京四郎さん/Lv99) / レディコマンド(ミチルさん/Lv99)
【GGG部隊/移動力7】ガオガイガー(凱さん/Lv63) / ゴルディマーグ(Lv62) / ビッグボルフォッグ(LV62) / 剣竜パゾラー(ヤマガタケさん/Lv63)
【ビルドベース隊/移動力6】鋼鉄ジーグ(Lv63) / ダイターン3(万丈さん/Lv62) / ビッグシューター(美和さん/Lv99) / 翼竜スカイラー(ファン・リーさん/Lv99)
【混成小隊/移動力7】試作3号機(ウラキ少尉/Lv62) / 真・ゲッター(ゲッターチーム/Lv62) / ビューナスA(ジュンさん/Lv99) / リ・ガズィ(ケーラさん/Lv68)
【Gサンダーチーム/移動力6】ゴーショーグン(真吾さん/Lv63) / ダギ・イルス(アンナマリーさん/Lv62) / ナンガ・ブレン(ナンガさん/Lv62) / 魚竜ネッサー(ブンタさんLv/63)
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あ:ちなみに上げたのは戦闘に参加しうる小隊だけで、予備って感じで編成してる小隊は除外しておいたよ。

か:皆さんの平均レベルは…62から63に見えます見えますけど、でもでも結構なキャラのレベルがおかしいおかしいことになってますよ?

あ:主人公の彩菜さんとスレイさん以外のレベル99な人については、補給装置や修理装置を使ってレベル上げをしてそんなレベルになっちゃった、ってところかな?

か:えとえと、それじゃ彩菜さんとスレイさんはどういうどういうことです?

あ:彩菜さんは普通に戦ってそのレベルになった、ってところかな…スレイさんは仲間になったときに彩菜さんと同じレベルで仲間になったから♪

か:この作品ってにしてます『A』と違って敵のレベルは固定ですのに…すごいすごいです。

あ:それだけ彩菜さんのことが気に入っちゃった、ってことになるかな♪

か:それじゃやっぱりやっぱり彩菜さんの小隊が主力でしょうか…移動力もそこだけ大変大変なことになってますし。

あ:うん、そうだね、あとは【プリベンター隊】【ブレン&プル隊】【ガンダムチームα】が相手の攻撃もまず確実に避けてくれたりと使いやすい小隊になってるかな、って思うよ♪

か:この小隊編成で最後の第57話を戦った、っていうわけですね…それでそれで、特に特に好きなキャラクターとか機体とかありました?

あ:うん、それはもちろん…キャラクターなら彩菜さんとイルイさんにスレイさん、機体ならアルテリオンとハイペリオンかな♪

か:見事にオリジナルなかたがたです…音楽のほうもやっぱりやっぱりアルテリオンやハイペリオンのものが一番一番好きみたいですものね…♪

あ:あっ、でもでも、もちろん版権作品のキャラクターや機体に音楽もよかったものは多いよ…あえてランキングとかにはしないけど、キャラクターなら『ZZ』『ブレン』の女の子が特によかったけど男性キャラも熱い人も多くって好感の持てるキャラが多かったし、機体だとどうかな、やっぱりF91とかガンダム系の機体が特に好きかもしれなくって、音楽だと『サイレンとヴォイス』とかかな…あっ、あと、最終話のオリジナル関係の音楽は全部とってもよくって、最終決戦に向けて気持ちがとっても盛り上がったよ♪

か:あれあれっ、でもでも、最後の敵って…。

か:あれはガンエデンからイルイさんをたすける、っていうお話だったから盛り上がったの♪

か:そ、それならいいんですけど…とにかくとにかく、内容もよかったみたいで、とってもとっても楽しめたみたいですね♪

あ:うん、この作品は全ての面でとっても満足できたっていえる作品だったし、あのかたにはとっても感謝です♪

か:それでそれで、今後は続編の『第3次α』でもするんです?

あ:う〜ん、そうしたいところだけど、『第2次α』をクリアしたばかりでちょっと気が抜けちゃったところもあるから、ちょっと間を置くって意味も込めてまずは今やってる『Fate/EXTRA CCC』を進めて、それにそれがクリアするかあのかたが手をつけはじめたら『七竜2020-2』をする、って感じでいく予定だよ♪

か:なるほどなるほどです、その『CCC』のほうを進めてるみたいですけど、昨日はどうでした?

あ:昨日はレベル上げだけだったから特に言うことはなかったりするけど、でもレベルも十分上がったから、今日あたり先に進むって思うよ♪

か:ではでは、先の展開を楽しみ楽しみにして…今日はこのあたりまでです♪

あ:うん、また夏梛ちゃんと私の放送、聴いてくださると嬉しいです♪
posted by 桜乃 彩葉 at 07:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | あさかな・すみりおRadio

2013年05月09日

陸上で人生を豊かにする

先日読みましたコミックの感想です。
よき部活もの…
□LSD 〜ろんぐすろーでぃすたんす〜(2)
■ほた。さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、高校の陸上部…長距離部門の皆さんを描いた4コマとなります。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなってしまいましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では夏休みのお話から…夏休みで部活もののお話といえばもちろん合宿が王道でございますし、こちらの作品にももちろん合宿のお話がございました。
2学期に入ると椿さんにとって2度めの、そして1度めの際には失敗をしてしまいました記録会など…成績はそれほど優秀ではないながら、でも日々本当に頑張っていらして少しずつ成長していっている姿が描かれておりましてよろしいものでございます。

学園祭など学校のイベントも描かれつつ、陸上部のお話としては冬の駅伝がこの巻でのメインイベント…椿さんは補欠として選出され、そして結果的には走ることになります。
ここでもそう大きな活躍はできないのでございますけれど、でも彼女の成長を見ることができたりするという面ではよろしいものでございます。
そして、終盤では皆さん1年進級をされて、この巻の中盤から少し出てきておりました陸上部の中学生たちが入部をしてまいります。
特に目立つのは辻晶さんというちみっこでかわいらしい女の子…舞さんに憧れていらっしゃいますけれど、最後の最後のお話を見ますともしかすると舞さんのライバルになりかねないかも?
…その舞さんはやはりキャラクターとしても百合的に見てもとてもよろしいキャラでございます。

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的にはやはり舞さんの椿さんへの気持ちでございましょう…よい方向に進んでくださればよろしいのでございますけれども。
ということでこちらはよい部活もの4コマでございまして、新入生も入ってきてこれからどうなっていくでしょうか…引き続き見守ってまいりましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□平成生まれ(2)
■ハトポポコさま
 ○イラスト評価:★★☆☆☆(2.2)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を読んでおりましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては上のものと同じものとなります。
以前読みました『ゆゆ式 ストーリーアンソロジー』にてこちらの作品の作者さまの作品があり、そういえばこちらは第2巻をまだ未読でございましたっけ、と思い出しまして読んでみました。

内容としましては、高校生の女の子たちの日常を描いた4コマとなるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも相変わらず独特でシュールな雰囲気の中、皆さんの日常のお話が展開されていきまして、良くも悪くも書き加えることはございませんかも…?
ただ、こちらの作品はこの巻で最終巻となっておりまして、終盤は進路のお話などそれっぽいものになっておりましたかも…といいましてもやっぱり完全なシュール系4コマでございますのでそう波乱などなくお話は進みますけれども。

その他、巻頭のカラーページは『なきむしの日』という全く別の登場人物のお話となっておりまして何事かと思いましたけれど、それは読み進めていくと解ります(何)
あと、相変わらずカバー折り目の作者さまのまえがき(?)が恐ろしく長いことになっておられました。
…作者さまといえば、お名前は上で触れております通りながら、帯には「歯とポポコ」なんて書かれております。

イラストは微妙でございますけれど、これはシュールさを出すためにわざとこうしていると受け取るのが自然でございましょう。
百合的には第1巻ではやや厳しい評価をしておりましたけれど、中川さんと原田さんの関係が悪くなかったりと、普通の女の子キャラonlyなきらら系作品程度にはあるかなと思います。
ということで、こちらも相変わらずシュールな作品でございましたけれど、それはそれで面白く、ここまで読むのを後回しにすることはなかったのでは、と自分ながらに感じてしまいます(もっとも未読な作品がたまってしまっていてこの作品以上に後回しにしている作品も結構あり…)


とっても大好きなあのかたもご購入をされております『七竜2020-2』はひとまず置いておきまして、『Fate/EXTRA CCC』のほうを進行…といいましても、昨日はレベル上げに終始いたしましたので、特筆すべきことはないかもしれません?
ただ、少し気になりましたのは、アサミーナさんの履いている靴について…以前しております前作たる『Fate/EXTRA』では場所に応じてきちんと履き替えていたのでございますけれど、今作では靴下によって固定されてしまうみたいなのでございます。
これで問題になるのは、ニーハイソックス着用時…何と上履きになってしまいまして、校舎内でしたらよろしいものの、ダンジョン探索で上履きというのはちょっと違和感が大きすぎて、結局茶系の靴になる普通の靴下か黒系の靴になるストッキングにするしかないのでございました。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月08日

アンソロジーでも、ゆるゆるまったり。

先日読みましたコミックの感想です。
アニメ化もしました…
□ゆゆ式(5)
■三上小又さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。
こちらは今期にアニメが放送しているはずの作品となります。

内容としましては、とある高校にある情報処理部に所属する3人の女の子の日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明が以前読みました第4巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも相変わらずの皆さんのゆるい日常が学園生活を中心に描かれております…と、第4巻の感想で2年生の時間がループしている、と書いておりますけれど、それはこの巻でも変わらない雰囲気で、この巻でも季節が一巡しておりましたり、あるいは3年生が卒業云々、という台詞があったりいたしましたっけ。

その様なこちらの作品、第5巻ときらら系作品にしては長く続いているものに入ってまいりまして、またよい意味で特に内容に変化はございませんので、ここで改めて特筆すべきことはなかったりいたしますかも?
もちろん皆さんも相変わらず…メインの3人以外の、ご友人となる3人組の出番が少しだけ増えている印象があるくらいでございますけれど、表紙にも出ております千穂さんがなかなかよいキャラクターでございますので問題ございません。
…もちろん個人的に一番好きなのはほわほわした先生なのでございますけれど、どうやらその先生が怒っているところがあったらしい…目撃だけで実際に見ることはできませんでしたけれど、少し見てみたかったかもしれません?(何)

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、そうないかもしれませんけれども、でも登場人物は女の子だけでございますし、そのあたりは安心でございます。
ということで、こちらは相変わらずゆるい雰囲気…アニメDVDを購入してもよい気もいたしますけれど、でもお金の問題もあり、またかつて以前読んでおります『かなめも』や以前読んでおります『Aチャンネル』のアニメDVDは結局同様の理由から購入を控えてしまいましたし(後者は以前観ております様にOVAのみ購入…)、それに以前コミカライズ版を読んでおります戦車作品のDVD購入をかなり前向きに検討しておりますので、こちらは結局は控えることになりそうかも…?(しかも来期以降にすでに購入確定な以前読んでおります『きんいろモザイク』と以前読んでおります『のんのんびより』のアニメ化が待っておりますのでなおさら悩ましい…この2作のアニメ化時期が重要になってきますけれど、夏なのか、あるいは秋以降なのか…?)
…でもまだDVD第1巻の発売までは時間がございますし、『まどか』劇場版のDVDを購入するかどうかともどももう少し熟慮してみましょう…って、第1巻の発売、今月末なのでございましたか…(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
アンソロジーです
□ゆゆ式 ストーリーアンソロジーコミック(1)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.2)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、気になる作品のアンソロジーでございましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては上の作品とおなじものとなります。

内容としましては、タイトルから解ります様に上の作品『ゆゆ式』のアンソロジーコミックとなります。
ストーリーアンソロジー、ということで以前読みました『けいおん!』なものや以前読みました『ひだまりスケッチ』なもの同様に4コマではない作品の収録されたもの、ということになります。
こちらはアニメ化記念ということで発行されたものかと思われ、これまでにもアニメ化をいたしましたきらら系作品は大体のものがアンソロジーも出ております…でも以前読んでおります『GA』や上で触れました『かなめも』といった良作のアンソロジーが出なかったのはどうして…?(後者はアニメは微妙だったという話はございますけれども少なくとも原作は良作…)

今回参加していらっしゃる作家さまで私がコミックなどを持っているかたといたしましては、作品の収録順に以前読んでおりますものの私には合わないと判断して続刊は切ってしまいました『くすりのマジョラム』の鈴城芹さま、以前読んでおります『スマイル・スタイル』の筋肉☆太郎さま、以前読んでおります『ドリーム百合姉』のあどべんちゃらさま、以前読んでおります『かいちょー☆』の武シノブさま、以前読んでおります『JOB&JOY』の井上かーくさま、以前読んでおります『平成生まれ』のハトポポコさまがいらっしゃいました。
また、巻頭のイラストの参加者といたしまして以前読んでおります『ごきチャ』のるい・たまちさまがいらっしゃり、裏表紙イラストは以前読んでおります『けいおん!』のかきふらいさまが描かれております…ちなみに表紙イラストは原作者のかたとなっております。

お話のほうはアンソロジーということになりますけれど、原作がゆるい作品でございますから、収録作品もおおむねそういう原作どおりの雰囲気を持っていたかと思います。
ですので安心して読める内容になっておりますので、そのあたりは心配ないかと…逆にいえば奇を狙った作品はなかったかと思いますけれど、個人的にはそれでよろしいと思っております。

イラストはアンソロジーでございますので玉石混淆ではございますけれど、悪くなかったかと思います。
百合的にはお話にもよりますけれど、お話によっては原作より感じられるものもございましたかも…唯さん関連のカップリングが多め?
ということで、なかなか悪くないものでしたかと…っと、きらら系のアンソロジーが出た作品で、4コマなアンソロジーではなくストーリーアンソロジーが先に出るなんて、ちょっと珍しい気がいたしますかも?


とっても大好きで昨日もお会いできましてとっても嬉しゅうございましたあのかたもご購入されております『七竜2020-2』はひとまず置いておいて、『Fate/EXTRA CCC』のほうを進行…第6章に入り、まずは校舎内を回ってみますけれど、NPCたちとの会話にも何だか悲壮感が出てきてしまいました。
特に、レオさんを慕う女子生徒は完全に壊れてしまっており、次の章があるなら消滅しそう…一緒にいる女子生徒も運命を共にするご様子でございますけれど、図書室のお二人と並んでこのかたも(百合的に)なかなか悪くないかも…?
用務員室前にいたモノマネ部の部長さんはいつの間にか消滅…購買部の前にいる生徒の話ではよほど言いたいことが言えたから消滅したのでは、とのことでございますけれど、それってアサミーナさんへの励ましの言葉か、それともジナコさんのモノマネだったのか…?
その他タイガークエストが発動したり、、3年生の教室ではセイバーさんとの約束、つまりブライダル関連のアイテムを入手する、というイベントが起こったりもいたしました…もっとも両方ともどこかでアイテムを入手しなければならず、この時点ではそれは得られませんけれど。

生徒会室へ向かいますと今後について話し合いがございますけれど、凛さんたちが何か言葉を濁しているのが気になるところ…。
BBチャンネルも現れ、BB氏がムーンセル中枢の壁の前までたどり着いたことも解りますけれど、でも彼女の様子がどこかおかしくなっている(元々おかしいのですが、人間的な感情を失って何かに取り込まれている感じ?)ところが出てきたのも気になるところ…そういえば、ムーンセル中枢前にはトワイス氏と仏陀がいるはずでございますけれど、BB氏の前にはやはりなす術なしになるのでございましょうか。

サクラ迷宮15階…結局その階層では決着をつけることはなかった、けれど別の場所で決着のついたエリザベートさんのシールドは消滅しておりますので、先へ進めます。
16階へ向かいますと、入ると同時にシールド消滅…そういえばメルトリリスさんの1つめのSGはすでに入手していたのでございました。
ただ、そのSGである加虐体質のため、このフロアでは回復アイテムが使用不能となっております…といいましても、回復アイテムを使うことはこれまでも特にございませんでしたので構わない、といえばそうなります。
また、このフロアは道が2つに分かれておりまして、片方に向かうとBB氏が現れて水着を入手したい人扱いされて心外…実際にその奥にはセイバーさんの装備としての水着があるのでございますけれど、それより気になりましたのはBB氏が突如その水着のやり取りに関する記憶を喪失したり、メルトリリスさんの無敵状態について何らかの推測ができる様になったこと…とはいいましても、後者については私には解らないのでございますけれど凛さんには解ったみたい?

一方、もう片方の道を進みますとこちらでもBBチャンネルが発動いたしますけれど、どうやらこの階層にBB氏の裏切者がいるらしい…でも、それらしいNPCはメルトリリスさんにより溶かされてしまっておりました。
それでもまだ誰かいそうでございますので、その探索も兼ねて奥へ進みます…どうやら過去メルトリリスさんに襲われた際に霧を発生させてたすけてくれた何者かなのでは、とのことでございますけれど、その様なことができそうなキャラってもう以前しております前作たる『Fate/EXTRA』に登場しましたロビン・フッドなアーチャーかありすさんかのどちらかくらい?(多分前者かと推測されますけれど…?)
と、その過程でタイガークエストやセイバーさんへの贈りものに必要なアイテムも入手できました。
また、最奥が迫っておりますながら、先の階層などでのんびりできなかったこともあり、ここはレベル上げのために一度脱出をいたします。

生徒会室へ向かいますと、桜さんがまた倒れられてしまいます…。
と、この際に凛さんはBB氏がアサミーナさんに好意を寄せているのでは、ラニさんは桜さんがアサミーナさんに好意を寄せているのでは、とそれぞれ意見をしてきたり…前者に関しては好きな子ほどいじめたくなるという気持ち、後者はもう純粋にそう見えるということみたいです?
確かにそれは私も感じるところでございますけれど、何はともあれ桜さんのお見舞いに保健室へ…桜さんの髪の色がかなり白くなってきていたりかなり消耗してしまっているご様子ながら、サクラメントをまた分け与えたりして差し上げます。

また、セイバーさんへの贈りものも作成できましたので、マイルームでそちらを渡して差し上げます(タイガークエストも達成できました)
渡して差し上げたのは花嫁の冠…この時点でアサミーナさんはセイバーさんにプロポーズをした、と受け取って差し支えないでしょう。
事実、直後にお二人は一線を越える寸前までいきましたし…それはちょっとした邪魔が入ってそこまでは達しませんでしたけれど、でもセイバーさんの夢、皇帝でありながら花嫁になるということをアサミーナさんが叶える、と約束したということは、つまりはそういうことでございましょう(セイバーさんの2つめのSGも開放…花嫁願望でございます)
あと、先ほどのダンジョンで入手した水着もセイバーさんに着せてみたのでございますけれど、これはいくら何でもやりすぎで私だけでなくセイバーさんも引いてしまっておりました…紐…。

その様に、セイバーさんと桜さんの両者にかなり強いフラグ、というかもう完全に個別ルートに入っているとしか思えない状態となっており、それにパッションリップさん同様に消滅すると思われるメルトリリスさんはともかくBB氏にもかなり思わせぶりなところがあったりいたしますけれど、これはこの先どうなるのでしょうか…今作はマルチエンディングでありサーヴァントエンドがあるのははっきりしておりますのでこのままセイバーさんルートで終わるのか、それとも桜さんルートなんていうものが存在してそちらへ向かうのか、あるいは…?
ともあれ、上でも触れました様に、先の階層などでのんびりできなかったこともございますので、ここでは普段よりもちょっとたくさんレベル上げをしておこうと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月07日

流星、夜を切り裂いて

こちらの【ふぐり屋】さまの公式ページで情報が公開されておりましたけれど、どうやら5月31日に『その花びらにくちづけを 璃紗のゴールデンバケーション』なるドラマCDが出るご様子でございます。
こちらはタイトルから解ります様に以前しております『アトリエの恋人たち』の璃紗さんと美夜さんのドラマCDでございます。
それはよろしゅうございますけれど、このお二人のドラマCDって2枚め…いまだ1枚も出ていない雫さんとエリスさん及び貴子先生と瑠奈さんの2カップリングについても何か出してくださると嬉しいのでございますけれど…(特に私は雫さんとエリスさんが一番好きでございますので、なおさら…悲しいです)
…と、それは贅沢、我がままの域でございましょうし、もちろんどのカップリングにしましても出てくださるだけでありがたく嬉しいもの…もちろん購入することにして、楽しみにいたしましょう(31日、というと非同人かつスタッフがこれまでの作品とは違う、でも『その花』シリーズにはなります『天使のあこがれ』の発売日でもあったはず?)


では、先日クリアいたしましたゲームの感想です。
ついに終了…
□第2次スーパーロボット大戦α
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○グラフィック評価:★★★★☆(4.2)
 ○システム評価:★★★★★(4.9)
 ○内容評価:★★★★★(4.9)
 ○音楽評価:★★★★★(5.0)
 ○声優評価:★★★★★(4.5)
 ○難易度:★★☆☆☆(2.3)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○付加要素(おまけなど):★★☆☆☆(2.0)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、とっても大好きで先日はお会いできてとっても嬉しゅうございましたあのかたにお勧めをしていただけましたことから購入をいたしましたものとなります。
機種といたしましてはPS2となりまして、発売時期は2003年の様子でもう10年前の作品ということになるでしょうか。
タイトルから解ります様に、こちらは以前『A』をしているシリーズでございます。

内容としましては、地球の平和を乱す敵たちを相手に様々なロボットたちが集ってともに戦うものとなるでしょうか。
と、説明が上で触れました『A』と同じとなりましたけれど、基本的には同じシリーズなのでございますから当然でございます。
システムなど基本的な面はその『A』と同じになりますから詳しい説明は省略をいたしましょう…要するに様々なロボットアニメ作品がクロスオーバーするシミュレーションRPG、といったところでございます。

お話のほうは、タイトルに『第2次』とついております様に、過去に『α』と『α外伝』という作品が出ているものの続編のご様子…さらにこの後に『第3次α』という作品が続きます。
ストーリーのほうは省略をいたしますけれど、今作は主人公の所属する部隊に自分で名前がつけられたりいたします…デフォルトはαナンバーズ、でございます。
その主人公は男女4人…スーパーロボット系2人、リアルロボット系2人から選択ができまして、この選択でストーリーが結構大幅に変わる雰囲気がございます。
主人公は性別及びそのロボットのタイプの他、姓名に愛称、誕生日まで自分で設定ができます。
私の場合はもちろん女性主人公を選択いたしまして、さらに雰囲気がとてもよろしゅうございましたリアルロボット系のかたを…お名前はデフォルトはアイビスさんだったのでございますけれど、雰囲気があまりに似ておりましたことからこの物語の草鹿彩菜さんにさせていただきました。
『A』の主人公でしたサリサディアさんことラミアさんもかなり素敵なかたでございましたけれど、こちらの彩菜さ…アイビスさんもそれに負けず劣らずとても素敵なかたで、このかたを主人公にして進めることができたのが、この作品をここまで楽しめた大きな要因の一つでしたかと思います(私はかなり主人公に感情移入したりなりきったりするタイプでございますので…)
その他の主人公さんで気になるのは、スーパー系の男性であるゼンガー・ゾンボルトさんでございましょうか…悪を断つ剣なり!(何)
誕生日は、日付によって覚える精神コマンドが変わるというちょっと厄介なものになったりしております…これは固定にしてもらったほうがややこしくなくっていいかもしれません?
…百合度が結構高めになっておりますけれど、これはあくまで主人公を彩菜…アイビスさんにした場合限定でございますのでご注意くださいまし(男性主人公はもちろん、スーパー系の女性主人公でもここまでにはならないっぽい…?)

システム面は上でも触れました様に、基本的には『A』と同じでございますけれど、今作は『A』とは大幅に違うところもございます。
それは小隊システムでございまして、『A』は単機で行動するのに対し、今作は最大4機の小隊を編成してそれで1つの単位として行動できます。
メインの戦闘に参加するのは先頭の1機でございますけれど、他の機体も小隊攻撃ということで援護攻撃がかのうでございますし、それに先頭は自ターンでしたらいつでも変更できる上に4人分の精神コマンドが使えるわけでございますので、単機で行動するより難易度は低下しておりますし、何より使用できる機体数がかなり増えるのが最大のメリットでございましょう(『A』ですともう誰を使おうか非常に悩ましかったですから…)
デメリットとしては使用機体が増える分改造にお金がかかる、この一点くらいではないかと思われます?
その他、パイロットを成長させる要素としてPPというものがございましたり、あと熟練度というものもございますけれど、まぁ詳しく説明するほどでもございません、よね?(何)

お話は全57話でございますけれど、そこへ至るまでのことはこれまでの日誌に日々書いてまいりましたので、昨日あったことのみをば…先日の時点でガンエデンのHPを1/3程度に追い詰めたところまで進められておりましたので、昨日はもうそれを0にするのみでございました。
ちなみにドクーガ3バカが救援にやってきてくださいましたけれど、戦力になるかといわれますと…(何)
ガンエデンは確かに強力な機体で、その存在感や攻撃の演出も含め『A』のラスボスでしたツヴァイザーゲインとヴィンデル氏よりはるかに大物なのでございますけれど、エネルギー切れが激しく、エネルギーが切れると射程1及び2からの攻撃には無力化してしまいます(ツヴァイザーゲインの場合は脱力やジム・カスタムで気力を下げてあげると無力化…)
そうしたこともあり、比較的安全に倒すことができてしまうのでございました…ただ、底力の影響か、HPを下げれば下げるほど与えられるダメージが減っていってしまい、倒すのは少し時間がかかるかもしれません。
…今作より『A』のほうがより大ダメージを与えやすい印象が強いのでございますけれど、にも関わらずラスボスのHPはガンエデンが500,000なのに対してツヴァイザーゲインは260,000という状態…。

ガンエデンを撃墜いたしますと、周囲にいましたクストースたちは自爆してしまいます…せっかくどれにも全くダメージを与えることなく放置をしておきましたのに…。
イルイさんをたすけようといたしますけれど、イルイさんは元の姿に戻ってくださいましたものの、暴走しそうなガンエデンの力を抑えるためにそこに残ることに…最後に彩菜さんと言葉を交わすシーンは非常に切ないですけれど、でも二人きりの世界で交わした会話ですと、イルイさんはけっして亡くなられたわけではなさそうで、一時的に眠りについただけ、だと信じたいです(ラストシーンも含めそう思えそう…)

こうして戦いは終わり、エピローグ…それぞれの皆さんのその後が描かれます。
その様な中、はるかな宇宙へ旅立とうとされる2組の姿(正確には3組…ボルテスVの皆さんも落ち着かれたらボアザン星へ向かうそうでございます)…まずはビムラーに選ばれた少年であるケン太くんでございます。
そしてもう1組は彩菜さんたちでございまして、ハイペリオンに乗って外宇宙へ旅立つという夢を叶えるのでございました。
この際、アルテリオンとベガリオンの開発者であるスレイさんの兄がツグミさんとお付き合いしていた、という事実が発覚してスレイさんが驚くシーンなどございましたけれど、ともかく彩菜さんはイルイさんからもらったペンダントを持って旅立たれるのでございました。
エンディングクレジット後、それを見送るイルイさんの姿…願わくば、このお二人がまたいずれ一緒にいることができれば、これ以上の幸いはないでしょう。

これでこの作品もついに終了でございます。
ゲームクリア特典といたしまして、これまで中途半端な曲数しかございませんでしたサウンドモードが全曲開放されておりました…この作品の曲は非常によろしいものばかりで、以前購入をしております『OG』のサントラに収録されていないものも多いですから単体のサントラがほしくなるくらいでございますので、これはとてもありがたいものでございます。
また、2周めにはデータが引き継げまして、少なくとも主人公の得たPPが1400ほど及び資金が30,000,000ほど引き継げているのは確認できました…これらが引き継げるだけでもかなり大きいでしょう(しかも主人公のPPは誰を主人公にしても大丈夫の模様…)
…とはいいましても、レベルが引き継げないのは少々しんどいですし、そうでなくってもこの1周めで力を使い果たしましたし何より『第3次α』も存在いたしますので、当面2周めをする予定はございませんけれども…(同程度の引継ぎ条件のあった『A』も結局2周めは序盤で止まってしまいましたし…)

今作に参加している作品としましては、まず『A』にもいた作品としましては、ガンダム系ですと『0083』『Z』『ZZ』『逆襲のシャア』『W 〜Endless Waltz〜』でございまして、スーパー系でしたら『ダイモス』『マジンガーZ』『グレートマジンガー』『ゲッター』『ダイターン3』『ボルテスV』『コン・バトラーV』がおりました。
今作ではじめて見ました作品ですと、ガンダムですと『F91』『クロスボーン』、リアル系では『ブレンパワード(…って、これはリアル系でよいのです、よね?/何)』、スーパー系ですと『鋼鉄ジーグ』『大空魔竜ガイキング』『勇者王ガオガイガー』『戦国魔神ゴーショーグン』がおりました。
このうち何作品かは特にストーリーに関わってこなかった気がいたしまして、特にストーリーに関わってまいりましたのは『クロスボーン(木星帝国)』『逆襲のシャア(ネオ・ジオン)』『ダイモス(バーム星)』『グレートマジンガー(ミケーネ帝国)』『ゲッター(恐竜帝国)』『ダイターン3(メガノイド)』『鋼鉄ジーグ(邪魔大王国)』『ガイキング(ゼーラ星)』『ガオガイガー(ゾンダー)』『ゴーショーグン(ドクーガ)』あたりまででしたかと思います…『ボルテスV(ボアザン星)』についてはド・ベルガン将軍しか敵が出てこず中途半端な感じ…。
個人的に特に好印象でした作品は、ストーリー面でもキャラクター面でもやはり『A』でも印象に残りました『ダイモス』、あとは『ガオガイガー』『ブレンパワード』あたりもよろしゅうございましたけれど、基本的にどの作品もよろしゅうございましたかと思います(『コン・バトラーV』だけはストーリーにも全く絡んできませんでしたので印象がものすごく薄いですが…)
…ここで特に好きなキャラや機体を紹介してもよろしいのでございますけれど、それはまたいずれ別の機会に譲るといたしましょう(何/『A』でも同じことを言って…)

イラストはキャラクターのほうはもちろん、機体のデザインがよろしゅうございます(オリジナルの機体もかなりよろしゅうございます)
グラフィックのほう、さすがに『A』には劣りますけれど、でも戦闘シーンなど、10年前の作品とはいえ個人的には特に不満点はなく、かなり満足の域に達していたかと思います…少なくとも不満はございません。
システム面でも小隊システムのおかげで好きなキャラや機体など持て余すことなくほぼ全て使用できたのは非常によろしゅうございました…『A』の様な命中率が厳しすぎるなんていうこともございませんでしたし。
内容面でもストーリーは特に破綻などしておりませんでしたし、彩菜さ…アイビスさんを主人公にした場合、百合的にもイルイさんとの関係が非常によろしかったりと、個人的にはこちらもよろしゅうございました(でも男性主人公な悪を断つ剣なり、も結構気になってしまったり…)
音楽は非常によろしゅうございまして、特にやはりこの作品はむしろオリジナルなもののほうが素晴らしいわけでございました(もちろん版権作品の曲もよろしゅうございます…『ZZ』の『サイレント・ヴォイス』あたりが特にお気に入りでしょうか)…アルテリオン&ベガリオンとハイペリオンの曲が特に好きでございましょうか(今日の日誌のタイトルはその彩菜さ…アイビスさんのテーマ曲のタイトルから…)
声優さんについてはやはりフルボイスとなっておりまして、これだけたくさんの作品のキャラクターの声が揃っている様は圧巻でございます。
難易度については、私の場合故意に全滅してレベル上げや資金集めをしている、なんてことをしておりますのでちょっと低め…でも少なくとも命中率や小隊システムによる精神コマンドの数などから『A』よりは簡単なはずでございます(ラスボスはこちらのほうが強いかと思いますけれど…)
百合的には、主人公を彩菜さ…アイビスさんにした場合、イルイさんとの関係が非常によろしいものになりまして、これは友達と言っておりましたながらそれ以上と判断していいかと思います(さらにいえば彩菜さ…アイビスさんの場合、パートナーやライバルも女のかたでございますので、やはりこのシナリオはかなりよいものかと…)
おまけといたしましては『A』同様にサウンドモードやキャラクター及びロボット図鑑が閲覧できまして、これらは案外よろしいものでございますよ?(何)
ということで、こちらは内容や音楽面などといった『A』でも満足できましたものに加え、今作では百合的にもよいものになっておりましたので、個人的には大満足の域にまで達してしまいました…やはりあのかたには感謝をしてもしきれません。
続編といたしまして『第3次α』が存在し、そちらも購入をしておりますけれど、ただ今現在は『Fate/EXTRA CCC』を進行中な上に『七竜2020-2』も手をつけずに待機させてありますので、少なくともこの2作品が落ち着いてから、ということになるかと思います(『七竜2020-2』は『Fate/EXTRA CCC』が落ち着くか、あのかたがはじめられたら手をつける、ということで…)
…何だか色々書き足りないと感じておりますけれど、そこは切りがございませんし、あのかたとお話しできればそれで…(何)


もう1つの進行しておりますゲームな『Fate/EXTRA CCC』も先へ進みます…14階の最奥、エリザベートさんの作った夕食を食べることになります。
これもまた非常にひどい出来なわけでございますけれど、それでもアサミーナさんはエリザベートさんのSGを暴くためにそれを食べることに…その姿に皆さんが衝撃を受けたり感動を覚えたりされます。
何とか完食いたしますとエリザベートさんの2つめのSGが開放…料理好きと書いて愛妻願望と読むらしいです?
…ここまでしたアサミーナさんにエリザベートさんはかなり好意を持ってしまったみたいでございますけれど…?

食べ過ぎたためにマイルームで休養を取るアサミーナさんでございますけれど、裏では大変なことが起こっておりました。
何とシンジさんがメルトリリスさんの手により消滅させられてしまいました…一方、メルトリリスさんが新たなマスターとなったらしいエリザベートさんにも彼女の攻撃が及びましたけれど、この時点で彼女がどうなったのかは解りません。

翌日、サクラ迷宮15階へ赴きますけれど、この階は妙に狭くすぐに最奥まで達してしまった上にエリザベートさんの姿もなくどうしようもない…と、凛さんたちが別件で調査していたことの報告もしたいので戻ってくる様に言ってきます。
生徒会室へ戻りますと、凛さんたちからメルトリリスさんの無敵状態についてお話がございましたけれど、それを解析しようと彼女の支配する領域であるサクラ迷宮16階へアクセスしたところ、逆に桜さんがメルトリリスさんによって乗っ取られそうになってしまいます。
それを何とかするには殺生院キアラの禁断のコードキャストを使うしかないらしく、彼女にお願いをしに行きますけれど、体よくダンジョン内へ逃げられてしまいます…アルターエゴに追われるアサミーナさんの気持ちを味わってみたかった、とのことでございますけれど、この様なことをしなければ、あの様なことにはならずに済みましたのに…。

再び15階へ赴き、殺生院キアラのところへ向かいますと、思いのほかあっさりとそのコードキャストを得ることができました…が、直後に殺生院キアラはシンジさんの様に背後からメルトリリスさんに刺されて消滅してしまいました。
彼女のサーヴァントたるアンデルセンもそれにより消滅してしまったことを見ると、どうやら本当に殺生院キアラは消滅したみたいでございますけれど、この様にあっさり消えたりして、結局彼女は何だったのでございましょう…ものすごくつかみどころのない、好き嫌いは別にして物語の重要人物に感じられましたのに(でもSGが2つしか埋まっていない…後述のシンジさんのことを見ても、やはりこれで終わりではない、のかもしれませn?)
アンデルセンの最期は見事なもので、また彼のおかげでアサミーナさんたちはその場を逃れることができました。
コードキャストを入手できたアサミーナさんは、桜さんの電脳体…つまりは心の中でございますけれど、ともかくそこへ入ることができる様になりました。

そこへ入り込みますと、出迎えてきたのは何とエリザベートさん…彼女はメルトリリスさんのサーヴァントになった後、一度溶かされてナノサイズにされてここに送り込まれたといいます。
なかなか無茶苦茶なことをされておりますけれど、でも彼女は前向き…桜さんの身体を乗っ取った暁にはその身体を自分のものにしてもよい、つまり誰かと契約しなくても自由にできる身体を得られる、ということになる模様でございます(でもメルトリリスさんも自分の分身を同じ目的のために送り込んでいましたが…?)
そのエリザベートさんが桜さんの乗っ取りを進めているので彼女を何とかしなければならないわけでございますけれど、その彼女、サーヴァントとしてのクラスをランサーから変更したらしい…情報マトリクスが2つあったのはこのため、だったのでございましょうか。
アイドルにふさわしい、と彼女が評するその新たなクラスとは何とバーサーカー…このクラスにはかならず狂化の呪いがかかるはずらしいながら、彼女ははじめから狂っている、なんて開き直りから自我をそのまま保っておりました。

桜さんの心の中もダンジョンとなっておりまして、またメルトリリスさんの送り込んだウイルスがモンスターとして襲い掛かってきたり、また正しいボタンを押さなければ進めない扉が邪魔をしてまいりますけれど、ともかくさらに先へ進みますと、何とシンジさんの姿がございました。
どうもメルトリリスさんに殺されたわけではなく、力を極限まで吸い取られた後にここに捨てられた模様…裏切者ながら放置はできませんし、また元に戻す方法もあるそうですのでたすけてあげることにいたします(となると、やはり殺生院キアラも死んではいなさそう…?)
さらに先へ進み、扉を開放して奥へ向かいますとエリザベートさんの姿がございまして、セイバーさんが彼女の心の秘密に心当たりがある、などとおっしゃいますのでセイバーさんに任せてみます。
すると見事に3つめのSGを入手いたしましたけれど、これは何といえばよろしいのか…あえて伏せておきましょう(何)
…でも、この純潔というSG(あ、言ってしまいました…/何)はそこまで恥ずかしがることでもないのではないかと、真に生涯を共にする伴侶が現れるまで守る(ましてエリザベートさんはアイドルを名乗っており…)というのは正しいことである、と思うのは私の考えが古いのでございましょうか…。

ともかく個人的にはそう恥ずかしがることでもないと思うのでございますけれど、エリザベートさんとしては非常に恥ずかしかった模様で、奥へ逃げ去ってしまいます。
それを追うと、やはりとても恥ずかしかったのか、何と桜さんの心の中にも関わらずエリザベートさんが心を閉ざした状態のレリーフになってしまっておりました…ここで彼女との決着をつけることになる、というわけでございます。
エリザベートさんの心の中へ入り、彼女と向き合う…先述のコードキャストがあり、またここが特殊空間ということもあり、他人の力を借りずにそれを行えます。
心の中の彼女はこの章全般にあった微笑ましさもなくなり、元の残虐性を取り戻した様子…その彼女とまずは普通に戦い、その後に心を暴いていくことになります。
心を暴く行為について、私はパッションリップさんの際は結局逃げてしまいましたので(今回は逃げられません)、相手を救うのではなく倒す目的で行うのはこれがはじめて…最終的にエリザベートさんは死よりも残酷である、生前の彼女もそうされてしまった幽閉というそちとなってしまい、哀れさを誘うのでございました…。
…あと、エリザベートさんのイベントの際に流れる、彼女の鼻歌らしい曲が個人的に好きでございましたので、それが聴けなくなるのは残念…いえ、サントラに収録されておりますけれども。

あとは桜さんの心の中から脱出するのみでございますけれど、その際に桜さんの身体を乗っ取る予定で待機をしていたメルトリリスさんの心の欠片と会話をする機会を得ました。
やはり彼女はアサミーナさんにかなり執着しており、同じくアサミーナさんに想いを寄せていたパッションリップさんともども彼女たちはBB氏の分身であり、またこの後に見られたBB氏の様子から、やはりBB氏の真の目的というのは、地球を地獄に変えることではなく…アサミーナさんの消滅を防ぐことなのでは、と思える様になってまいりました。
いえ、これまでにもそうなのでは、と思える描写はございましたけれど(アサミーナさんのことだけセンパイと呼んで特別視したりBBチャンネルで発言を許したり…)、でも時にはアサミーナさんを手にかけようとするシーンがあったりして、はっきりしないのでございます。
ともかく、アサミーナさんというかたは以前しております前作たる『Fate/EXTRA』を結末まで進めれば解ることなのでございますけれど、例え聖杯戦争を勝ち抜いても消滅するしかないわけで、BB氏はその運命を知った上で変えようとしている様に見えます。
どうしてその様なことをするのかといえば、これもまだはっきりとは解りませんけれど、BB氏はやはり桜さんなのでは、ということに…予選で倒れて苦しそうにしていても他のNPCたちに無視され放置されていた桜さんをアサミーナさんがたすけた、というイベントに意味がないわけがございません(BB氏がNPCを憎んでいる理由もこれ、だとすれば解りますし)
でも、そうだといたしましても、アサミーナさんはこの様なことをされて喜ぶかたではございませんし、結局BB氏との戦いは避けられないのでございましょう…なんて、色々推測はできますけれど、でも真実はやはり解りませんし、いずれにいたしましても第5章はこれで終了でございまして、引き続き先を見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月06日

にょわ☆おこプンプン丸

先日はこの様なものが届きました。
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同人誌を…
○にょわ☆おこプンプン丸
○First of May
○クルールヴァリエ 〜メイド百合再録集〜
○motomatome 2011〜2012
○Dear My Teacher(3)
○ぐりふら 〜はじめてのSCHOOL★DAY〜
○シロツメ草のおまじない
○スターパズルマーチ
○ami
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…今回も全て同人誌となりますので、以前購入をいたしましたもの同様に参考にならない百合度評価をつけつつ感想を書こうと思います。

○にょわ☆おこプンプン丸《【哀れなウサギ】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)》
こちらは『アイマス(シンデレラガールズ)』の二次創作作品となりまして、表紙に惹かれて購入をしてしまいました、5月3日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、きらりさんが怒ったところを見たことがない、ということで杏さんが皆さんに提案して何とかきらりさんを怒らせてみよう、と悪戯をされるお話となります。
最終的にきらりさんは怒りはしなかったのでございますけれど…ともかくその様子が微笑ましくまたかわいらしく、それに結末もきらりさんと杏さんがよろしい感じになっておりましたりと、これは個人的にはかなり大当たりといえる作品となっておりました。
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしております『ふたりぼっちと夏休み』などを描かれたかたでございました。

○First of May《【しょうがゆ】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)》
こちらは『まどか』の二次創作作品となりまして、以前購入をしております『青い春』などを描かれたサークルさまでしたこともあり購入をいたしました、こちらもまた5月3日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、恋人になるまであと一歩、といった趣の杏子さんとさやかさんの関係を描いたものとなります。
なかなか最後の一歩、告白を受け入れるところから先へ進めないお二人でございますけれど、こういう関係もまた微笑ましく見ている分にはよろしいものでございます(当人は苦しいわけでございますが…)

○クルールヴァリエ 〜メイド百合再録集〜《【BouquetBlanc】さま/百合度評価:★★★★☆(4.4)》
ここから下の作品は全てオリジナルかつ百合と明記されておりましたことから、またこちらは以前購入をしております『花咲きゆりっ娘ものがたり』などを描かれたサークルさまでしたこともあり購入をいたしました、こちらもまた5月3日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、タイトルどおりこのサークルさまが過去に描かれたメイドさんに関する作品を収録した総集編となります。
描きおろしも含めて6つの短編が収録されておりまして、その中には見覚えのあるものも…過去に購入をいたしました同人な百合アンソロジーに収録されたものなどもございました。
お話のほうはもちろん全てメイドさん…メイド喫茶からアルバイトのメイドさん、それにお嬢さまにお仕えするメイドさんなど多種多様で、また百合的にもよろしゅうございました。
…あと、こちらはコミックサイズというわけでもないながら、表紙カバーがついております。

○motomatome 2011〜2012《【少女思考】さま/百合度評価:★★★★★(4.5)》
ここから下の作品は全て5月5日に出ましたものとなります…また、こちらのサークルさまは以前購入をしております『エッちゃんとマイちゃんの恋模様 -prologue-』などを描かれたかたということもあり購入をいたしました。
内容としましては、タイトルどおりこのサークルさまが過去、2011年から2012年にかけて出された作品の総集編となります…こちらのサークルさまの総集編としましては以前に2010年から2011年にかけてのものも購入しております。
描きおろしも含めて4+αの短編が収録されておりまして、その中にはこちらにも見覚えのあるものも…例によって過去に購入をいたしました同人な百合アンソロジーに収録されたものなどもございました。
お話のほうはおおむね王道路線である学園ものとなっておりまして(1つ違うのがございますけれど)、百合的にもよろしいものとなっております。

○Dear My Teacher(3)《【味市】さま/百合度評価:★★★★★(4.5)》
こちらは以前第2巻を購入しておりますことからも購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、もちろんその第2巻の続きでございまして、先生と教え子の恋のお話でございます。
この巻では先生の過去の失恋のお話も収録されており、またお二人の関係に一応の決着がつくわけでもございます…でもこれで完結でなくってまだ先を描いてくださるというのはとてもよろしいことでございますし、楽しみにしておきましょう(思いを伝え合ってからが百合の本番、と以前読みました『きものなでしこ』のあとがきにも書かれておりますし/何)

○ぐりふら 〜はじめてのSCHOOL★DAY〜《【M&M★】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.0)》
こちらは以前上で触れました『エッちゃんとマイちゃんの恋模様 -prologue-』と同時に同じシリーズの作品を購入しておりますことからも購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、主人公さんが学校へ初登校されるお話…お隣さんが相変わらず変態気味で少し参っているご様子です?
また、クラスメイトかつ同じ寮の生徒お二人も出てまいりましたけれど、これからどうなるでしょうか…百合的には薄めかと思いますけれど、雰囲気は悪くございません?

○シロツメ草のおまじない《【Caramel Crunch】さま/百合度評価:★★★★★(5.0)》
こちらは以前購入をいたしました『はじまりのうた』などを描かれたサークルさまでしたこともあり購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、遠距離恋愛をされるお二人を描いたお話、となるでしょうか。
お互いにさみしいこともあるわけでございますけれど、その様な中である約束をされて…それから数年後の、幸せになったお二人の姿も描かれておりよろしいものでございました。
おまけ4コマといい、百合的にもそうですながら全体的に微笑ましいものでございましたかと思います。

○スターパズルマーチ《【ハイパーケトルイエスタデイ】さま/百合度評価:★★★★★(4.8)》
こちらは以前上で触れました『エッちゃんとマイちゃんの恋模様 -prologue-』と同時に購入をしております『ミス・パラレルワールド』などを描かれたサークルさまでしたこともあり購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、演劇部の王子さまっぽい女の子と、その子とお付き合いをされることになった子のお話となります。
女子校ということもあり王子さまキャラなかたは周囲の子から人気があるわけでございますけれど、結局それは自分を王子さまとしてしか見ていないのでは、ということで苦しんでしまわれたりするのでございますけれど、その様な中でありのままの自分を見てくれる子が現れ…と、これは王子さまキャラなお話では王道展開な流れではございますけれど、それもまたよろしいものでございます。
ボリュームもかなりあり、よきものでございました。

○ami《【鹿嵐屋】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)》
こちらは以前上で触れました『はじまりのうた』と同時に購入をしております『Garnet!』などを描かれたサークルさまでしたこともあり購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、幼馴染で自分がいないとダメと思っていた子が他の子と仲良くする様子を見て複雑な気持ちになってしまう子を描いたものとなります。
百合的にはそこそこといったところながら、そういう関係もまた微笑ましく、また登場人物も皆さん魅力的でよい感じで、よろしい作品でございました。

ということで今回はオリジナルが多めとなりましたけれど、二次創作のものにしてもオリジナルなものにしても、かなりレベルの高い作品たちばかりでしたかと思います…かなり満足しております。
二次創作については、今後は『シンデレラガールズ(きらりさんと杏さん)』と『ラブライブ!(真姫さんとにこさん)』のものをメインで購入していって、他のものはよほど惹かれない限りは控えようかなと考えております、かも?


とっても大好きでご多忙な日々が続いていらして心配でございますけれどもご無事をお祈りしておりますあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』は先へ進みます…ガンエデンなる者がイルイさんとともにバラルの園なるものを浮上させます。
その目的は地球の封印…強力な結界を張ることにより外宇宙からの侵略を防ぎ、同時に地球から外へ出ることもできなくしてしまうといいます。
そのため、こちら側はガンエデンを破壊する決定を下します…けれど、その様なことをするとイルイさんと戦闘をすることになりますし、それに皆さん本来の姿(小さいときの…)イルイさんを知っておりますので、何とか説得できないか考えます。
ここで主人公の彩菜さんに選択肢が与えられます…つまりイルイさんを説得するか、ガンエデンと戦うかでございまして、この様なものはもちろん迷うことなく前者を選びます。

方針も決定し、艦隊は空中へ浮上したバラルの園へ向かいます。
出撃できる小隊は何と18ということで、現在のところ全小隊は19になっておりますので、1小隊…ボスボロット単体で編成された小隊以外は全て出撃できることになります。
その皆さんの前にイルイさんが現れ、ガンエデンなどについて解説をしてくださいますけれど、ちょっとややこしいのでここでは割愛…つまりは地球を護るために作られた人造神が存在し、イルイさんはそれに選ばれた巫女の様な存在、といったところでございます。
ただ、ガンエデンの考えでは地球のみを守護する、ということで、地球へやってきて平和解決の意志を持つ小バームだけでなく、すでに宇宙へ出て暮らす様になった地球人、つまりコロニーや月の人々さえも排除対象という、ティターンズをさらに極端化した地球至上主義となってしまっておりました…赤い彗星やクラックス・ドゥガチの行いを見ると、そう考えるのも仕方のない面もあるかもしれませんけれど…。
ともかく、コロニーなどにも直接攻撃を行う様な者に従って地球を護ることなどできるわけもなく、それに彩菜さん(それに私も…)はあくまでイルイさんはあの小さなイルイさんが本来の姿であると思っておりますので、彼女を説得する道を選びます…彩菜さんが呼びかけると本来のイルイさんが拒否反応として出てまいりましたから、やはり本来の姿に戻すのは不可能ではない、はず…。
…そうそう、このバラルの園へやってきたときから、非常によろしい音楽が流れます。

第57話はバラルの園でのガンエデンとの対峙…ガンエデンはイルイさんの搭乗するユニット扱いで、HPは何と500,000(闇の帝王の200,000でも十分高かったのに…)、しかもイルイさんのレベルは80(直前のお話のボスでございました闇の帝王は62、赤い彗星は61でしたので20近く上…クストースは70、そのコピーは60でございます)というとんでもないものとなっております。
それだけでも以前しております『A』のヴィンデル氏やツヴァイザーゲイン(HPは260,000程度…)を越えておりますけれど、ガンエデンの攻撃の演出が以前劇場版を観ております『なのは』のアルカンシェルクラスになっていてもう桁外れになっております…ちょっと驚いてしまいました(ただダメージについては、プロテクト・ウォールやグラビディ・テリトリーで防げてしまう程度でしたりもいたしますけれど…)
ただ、エネルギーだけはそれほど多くなく、EN回復がついているとはいえ1ターン戦い続ければ半ばで尽きてしまい、そうなるとガンエデンは近射程攻撃が不能となってしまったりいたします(長射程は弾数99かつ射程15の武器がございます)…ですのではじめは回避率の高い機体で攻撃してガンエデンのエネルギーを空にしてしまえば結構安全でございます。
…と、BGMはガンエデンのものよりもクストースの3機のもののほうが好きでございますけれど…って、レーツェルさんのBGMはガンエデンやクストースよりも優先される模様…(何)

その様な戦い、勝利条件がガンエデンの撃墜とともに彩菜さんによるイルイさんの説得、というものも上がっておりますので、ここはもちろんまずは説得…彩菜さんの小隊には覚醒持ちかつレベル99のハマーン・カーンがおりますので、1ターンでガンエデンのそばに近づいてみますと、コマンドに説得というものがきちんと現れておりました。
説得してみますと本来のイルイさんが現れそうになりますけれど、ガンエデンの強い力により押さえつけられてしまいます…そこで彩菜さんは皆さんにも説得する様にお願いをいたしまして、勝利条件の1つがイルイさんの救出になります。
実際、他のかたでも説得ができる様になりましたけれど、全員というわけではなくって、彩菜さんの小隊にいるかたでしたらイルイさんとの繋がりが深そうでした比瑪さんでは説得は出ず、接点が全くなかったハマーン・カーンですと説得が出たりと、よく解らない状態…ですので、片っ端からやってみるしかございません。
何人かで説得をしてみますと、本来のイルイさんが現れます…けれど、ガンエデンは彼女を完全に消去してしまおうとしているらしく、彼女はガンエデンを破壊する様にお願いしてきます。
もうイルイさんをたすける方法はないのか、となってしまいますけれど、ガンエデンを破壊すると同時に彼女をたすける、というちょっと無茶な方法を取ることに…。
要するに、つまり結局はガンエデンを破壊するしかないわけで…ここまで説得できると信じて一切戦ってこなかったのが少し無駄になってしまいました。
とはいいましても、お話の流れからガンエデン以外の周囲の機体(クストースとそのコピー)を破壊する気にはならず、また幸いなことに闇の帝王とは違いガンエデンはHP回復は持っておりませんので、ガンエデンのみを地道に攻撃していくことにいたしました。
他の敵機体へは一切攻撃をしない道を選びましたので、気力を上げる術がほとんどなくなってしまったのも事実…赤い彗星同様にガンエデンへ攻撃をする際にもかなりの数の人と戦闘前会話が発生いたしますので、それを確認する意味でものんびりといくことにいたしましょう。
…その様なことで、昨日はガンエデンとの戦いの途中、何とドクーガ3バカが救援にやってきてくださったところまででございました。


一方の『Fate/EXTRA CCC』は先へ進みますことに…13階の最奥へ進みますとシンジさんとエリザベート・バートリーがおりまして、まずシンジさんが自作の攻撃プログラムをけしかけてきます。
その名もシンジタンクという何ともいえない名前でございましたけれど、それを倒すとそのタンクは暴走して爆発しそうに…シンジさんはさっさと逃げてしまいますけれど、エリザベートさんは全く気づきません。
それをアサミーナさんがたすけてあげますと、彼女は完全にアサミーナさんに恋をしてしまった模様…さすがにセイバーさんも苛立ちを隠せません(何)
同時にエリザベートさんの1つめのSGも明らかになり、それは恋に恋するといったものでございますけれど、恋愛脳と書いてスイーツと読むそう…。
…私はてっきり1つめはツンデレなのではないかと思ってしまいそうに…いえ、何だか凛さんに姿が重なってしまって…。

ともかく、SGを入手すればエリザベートさんは消滅しシールドも開放されますので、チェックポイントを起動してその場を去ろうとしますけれど、そのとき疾風の如く現れた何者かがこちらへ斬りかかってきます。
セイバーさんが何とかそれを防いでくださいましたけれど、現れたのはパッションリップさん同様にBB氏の分身たるアルターエゴ、メルトリリスという少女…クールそうな性格をされた、パッションリップさんとは対照的にかなり控えめな胸をされたかたでございますけれど、服装がかなり大変なものでございました。
そのメルトリリスさん、わざわざ他人の領域にまで、BB氏に隠れてまでやってきた理由はアサミーナさんを自分のものにしようということらしい…真意が本当にそうなのかは解らないながら、ともかく彼女の言葉をそのまま信じると彼女はアサミーナさんのことが好きで、BB氏に逆らってでも彼女の庇護の元で永遠に過ごせる様にしてあげる、ということらしい…?
それを受け入れるかどうか訊ねられ、何を言っているのか解らないと返答すると極度に脱力されました…それはともかく、サーヴァントは邪魔らしく消しにかかられましたので、ここは戦うことになりましたけれど、こちらの攻撃は一切効果なしなのでございました…。
その様な状態ですので勝算はないわけでございますけれど、謎の人物の発生させた霧によりその場は脱出…その霧を発生させた人物は姿を見ることなくメルトリリスさんにやられてしまいましたけれど、あの口ぶりや攻撃方法など、以前しております前作たる『Fate/EXTRA』に出てきたロビン・フッドなアーチャーでは…?
…ちなみに、この戦いの過程でメルトリリスさんのSGも1つ入手できまして、どうもこれでSGを入手できるキャラは全てっぽいです…その彼女の1つめのSGは加虐体質、なのでございました。

マイルームへ戻るともちろんセイバーさんはすねておられました…エリザベートさんだけでなくメルトリリスさんなんて人までアサミーナさんに好意を向けてきたのでございますから仕方ございません。
ちなみに、校舎へ戻った際に皆さんメルトリリスさんの動向は気を遣っておりましたけれど、エリザベートさんは適当に対処しておけばいい、と笑顔でおっしゃられておりました…やはり彼女はどちらかというとおバカな方面らしい…。
翌日、マイルームの前にその様な彼女から手紙が届いており、食事会を用意したので一人で14階へきてほしい、なんてことが書かれておりました。
購買へ向かうと、料理の材料にするといってシンジさんが全てのアイテムを買い占めていったそうで、少し嫌な予感が…ともかく、そのために購買は品切れ状態となってしまい、アイテム購入が不可能となってしまいました。
その他、殺生院キアラがNPCと何かをしていたらしいところに遭遇をしてしまいましたけれど、彼女の発言を信じるならばBB氏にはまだ裏がありそう…というより、この殺生院キアラという人物、ちょっと底知れない不気味さを感じますし、今後単なる衛士に納まる様な人間でございましょうか…。

生徒会室へ赴いて凛さんたちに件の手紙を見せますけれど、やはりこれは罠だと断定されます。
それはともかく、桜さんの姿がなく、また保健室で休んでいるそうなのでございますけれど、その桜さんについて、BB氏の価値観が正常になりつつある月の裏側において、こちら側に味方をしている桜さんにかかる負荷はかなりのものになっているらしく、それどころかAIとして壊れてきてしまっているといいます。
その様な桜さんのことをお見舞いに行くのでございますけれど、やはり調子はよろしくないご様子で、アサミーナさんは彼女にサクラメント…この月の裏側で通用するパワーソース(主用途はお金でございますけれど)を譲渡することにいたします。
これで少しは回復してくださったのでございますけれど、その桜さんのご様子が…やはり、アサミーナさんをかなり意識していらっしゃいます?(最初の友達、とおっしゃられましたし…)

サクラ迷宮14階へ向かいますと、エリザベートさんとシンジさんの姿…料理を3食用意したと言うエリザベートさんに対し、もううんざりした様子のシンジさんが全てを物語っておりました。
果たして、ダンジョンを少し進んだ先に用意されておりました朝食は大変なもので、食するとまずさだけでダメージを受けてしまいます…しかもエリザベートさん自身は悪意なく普通に好意で作ってくれている雰囲気があったりして…。
その様なものをどうして無理に完食しているのかといえば、アサミーナさんがそれを食べなければ先へ通じる扉が開かないから、なのでございました。
扉を開きさらに先へ進みますと、また料理…昼食の間が待っておりました。
ここで凛さんたちが自動料理処理ロボットを用意してくださったのでございますけれど、ものすごくまずい料理ながら一応かなり真剣に作ったものではあったため、情に流されて一口だけは食べてあげますことに…やはりまずいのでございますけれど、でも何だかエリザベートさんがかなりかわいらしく感じられてきてしまいましたかも…。
さらに奥へ進むと最後のテーブルが待っておりますけれど、やはりここはまずはレベル上げを行うことにいたしましょう。
…と、BB氏や殺生院キアラのSGがもう2つも開示されていることもありますし、現状の解析ではサクラ迷宮は18階までしかないそうでしたりと、これはもしかすると第6章、メルトリリスさんでダンジョンそのものは終了、の可能性が出てまいりました…ですので、ここから先は1階層ごとに上げるレベルの数をちょっと増やしていこうと思います(これまでは第7章まであるものと思ってレベル上げをしていたのでございました)
posted by 桜乃 彩葉 at 05:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | 同人系作品購入履歴

2013年05月05日

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS NEW GENERATONS

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS NEW GENERATONS(1)
■namoさま(漫画)/バンダイナムコゲームスさま(原作)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、気になるシリーズの作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては多分はじめて手にするもの…一応ガンガン系ではございますけれども。
こちらはタイトルからも解ります様に以前読んでおります『ぷちます!』などと同様に『アイマス』シリーズの作品となりまして、さらにタイトルから解ります様に以前以前にアンソロジーを読んでおります『シンデレラガールズ』のコミカライズ版作品となります。

内容としましては、一人前のアイドルを目指す女の子を描いたお話、となるでしょうか。
主人公はアイドルになることを夢見る3人の女の子たち…彼女たちにとある事務所からアイドルの合格通知が届きまして、3人ともそこに向かうわけでございますけれど、何とひどいことにその通知は手違いでございまして、3人とも不採用だったというのでございます。
明らかに事務所側の手落ちであり、またその事務所自体かなり大らか(適当、ともいいます)なところでございましたので、その3人は補欠として採用されることになったのでございました。

その3人の主人公さんたち、まずは島村卯月さんでございまして、この子は上で触れましたアンソロジーのキャラ紹介で「ごくごく普通の17歳」とあんまりな説明をされてしまっております様に特徴のないのが特徴とされてしまいかねない、作中ではやや天然気味とも言われておりましたけれど、ともかくそうはいいましてもいい子でございますよ?
渋谷凛さんはクール(で無愛想?)な雰囲気をかもし出す長い黒髪のかたでございますけれど、実はかわいいもの好きという一面をもっていらっしゃいます…歌唱力は3人の中で一番のご様子です?
本田未央さんは元気いっぱいで運動神経もいい、要するに活動的なタイプの女の子でございます。
…卯月さんと凛さんは上で触れました後者のアンソロジーで一緒にいらっしゃるお話もございましたっけ…その後者のアンソロジーでは未央さんは一切登場しておりませんでしたけれど…(何)

お話のほうは、そういう事情で補欠として採用された3人が一人前のアイドルになれる様に頑張っていく様子を描いたものでございます。
レッスンを受けたり、その様な中で3人が仲良くなったりしていくご様子が描かれておりまして、頑張っているご様子を見るのはよろしいものでございましょう。
あと、3人の歓迎会などもあったりいたしますけれど、そうしたシーンで他の『シンデレラガールズ』のアイドルさんたちも登場いたしまして、それらの皆さんは補欠ではなくってもう一人前に活躍していらっしゃるご様子…やはり人数が多すぎますので個々の紹介は控えますけれど、仁奈さんはかわいらしゅうございますよね(何)

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、何ともいえないところもございますけれど、メインの3人の仲が深まっていくご様子はよろしゅうございますし、それにこのシリーズでネックとなるプロデューサなる存在もほぼないも同然でございますし、そのあたりは安心でございます。
ということで、こちらはよい作品…続き、3人が立派なアイドルになるのを見守っていきたいものでございます。


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらもよきもの…
□THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ROCKIN'GIRL(1)
■ハマちょんさま(漫画)/バンダイナムコゲームスさま(原作)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらも上の作品とともに、同じ理由にて購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『咲日和』や『射』『ラグランジェ』などと同じものとなります。
タイトルから解ります様に上の作品と同じシリーズのコミカライズ版…ということで一緒に読んでみました。

内容としましては、一人前のアイドルを目指す女の子を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明が上の作品と同じとなってしまいましたけれど、物語のベースが同じ『シンデレラガールズ』でございますのでそれも仕方ないところとしておいていただけますとありがたいところ…もちろん主役は上の作品とは別のかたになっております。
こちらのお話の主人公は多田李衣菜さんという短髪の女の子で、ロックな音楽が好きでロックなアイドルになりたいと思っていらっしゃるかたでございます。
その様な李衣菜さんがアイドルとしてデビューすることが決定し、他の2人の女の子とユニットを組むことになり、ロックなアイドルになれると勢い勇んでそのお二人とお会いしたのでございますけれど…?

李衣菜さんがユニットを組むことになった二人の女の子…まず三村かな子さんはおっとりほわほわした雰囲気の子で、お菓子作りが好きなかたでございました(いえ、食べるのも好き…)
もうお一人は城ヶ崎莉嘉さんとおっしゃり、まだ12歳、中学生の女の子…キャラ紹介では一見ギャルだとか書かれておりましたけれど、年齢相応の明るさや素直さを持ったかたでございましょう。
ただ、この様な(かわいい…って、李衣菜さんもどちらかといえばかわいい、に属する気がいたしますけれども)お二人ではロックなアイドルは無理っぽいと李衣菜さんは落胆され、さらに担当トレーナーのかたからポップなアイドルを目指す、と言われてしまいさらにがっかりされてしまうのでございました。
とはいいますもののお二人のレッスン風景などを見てその頑張っているご様子などに心を打たれ、李衣菜さんはお二人と一緒に一人前のアイドルを目指す決意をされるのでございました。

お話のほうは、そういうことでユニットを組むことになりました3人が一人前のアイドルになれる様に頑張っていく様子を描いたものでございます。
そのあたりも上の作品と重なりますけれど、そういえばこちらには帯にドタバタコメディー、なんて書かれておりましたっけ…その言葉どおりコメディ要素も強いですけれど、でも基本は上の作品同様に頑張る3人のご様子を描いており、よろしいものでございます。
他の『シンデレラガールズ』のアイドルさんたちが出てくるのも上の作品同様で、こちらではきらりさんと杏さんが、しかもお二人ご一緒に行動した状態で出てきてくださって嬉しゅうございました。
また、こちらの作品には出ていらしたアイドルさんたちの紹介ページがあるのも地味にありがたい…その中に、上の作品でも出てまいりましたトレーナーさんの紹介もございましたけれど、こちらもきちんとしたキャラクターだったのでございますね…。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、何ともいえないところもございますけれど、メインの3人の仲が深まっていくご様子はよろしゅうございますし、それにこのシリーズでネックとなるプロデューサなる存在もほぼないも同然でございますし、そのあたりは安心でございます(上の作品と全く同じ文章…手を抜いているわけでは…)
ということで、こちらはこちらでよろしい作品でございまして、こちらもまた見守っていきたいものでございます。


とっても大好きでご多忙な日々が続いていらして心配でございますけれどもご無事をお祈りしておりますあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』は第56話の続き…先日の時点で前衛となっておりましたメガノイドを壊滅させましたので、昨日は引き続きミケーネ帝国の将軍たちと戦っていきます。
将軍たちは倒すと討ち死にとなっていきまして、全滅させますといよいよ闇の帝王が出現…諜報部のアルゴス長官などけっして少なくない数の敵とともに出現いたします。
闇の帝王の力に圧倒されかける皆さんでございますけれど、そのときグッドサンダーが戦場に現れまして、そこに乗るジャーナリストさんの力などのおかげか、世界中のかたがたが皆さんを応援する声が届きます。
これによって皆さんだけでなく人間全てが気力を得まして、世界各地で侵攻を続けていたミケーネ帝国は逆に敗退していってしまいます…闇の帝王出現からここへ至るまでの流れは(ラスボスに挑むかの様で)非常に熱くてよろしいものでしたかと思います。

さて、その闇の帝王でございますけれど、HPは何と200,000もあり、しかも超能力レベル9に小隊長能力は命中率+30%+ダメージ-10%、ユニットにはHP回復までついているという、ダリウス大帝や赤い彗星、ドン・ザウサーよりも恐ろしい相手となっております…それを表現しているのか、普通の敵でしたら(ボスも含め)撃墜数はレベルと同じでしたのに、この闇の帝王は何と666機になっておりました(ずっと封印されていたのに…)
しかもこちらはこれまでのメガノイドや将軍たちとの戦いで結構精神ポイントを消費してしまっておりましたのでなかなか大変でございます。
それでもあらかじめ周囲の敵を全滅させておいた上で丸々1ターンかけて総力戦を挑めば倒すことができました…闇の帝王が倒れるとミケーネ帝国の本拠地でございました地底が崩落、戦いは終わりを告げました。
…闇の帝王を倒すと鋼の魂なる強化パーツが得られました…これで強化パーツについては一応全て1つは入手できたことになったみたいです?

無事に地上へ脱出できた皆さんでございますけれど、その皆さんの前にクストースと謎の光が出現いたします。
その光の中にはイルイさん…とはいいましても成長した姿のイルイさんがおり、勝利した皆さんを祝福するとともに、これからは自分が地球を守護すると言い出します。
イルイ・ガンエデンという存在は元々そういう存在だといいますけれど…そのために地球を封印し、外界と完全に遮断するとおっしゃるのです。
主人公の彩菜さんの夢ははるかな銀河へ飛び立つことでございましたし、そうでなくっても人類の可能性を否定することになるかもしれないことであり、果たしてそれでよいのかどうか…?

昨日はそこまででございましたけれど、雰囲気からして次のお話で最終話となりそう…そう、いよいよここまできてしまいました。
しかも、最後の戦いの相手はイルイさんになるご様子で、切ない…いえ、本来の姿(私は小さなイルイさんが本来の姿だと思っておりますので…)ではなくって大きな姿なのがまだ救いかもしれませんけれども。
純粋に悪、というより愚かな存在としかいえませんでした以前しております『A』のヴィンデル氏よりはるかに戦いづらい相手になるのは確かでございましょうけれど、どうなりますか…焦らずにまいりましょう。
…そういえば、彩菜さんが得るPPについて、スキルは全て埋まって地形効果ももちろん全てSになっていることもあり能力値へ割り振っていたのでございますけれど、回避の値が400にまで達したところでそれ以上は上げられなくなりました…限界があったのでございますか…。


一方の『Fate/EXTRA CCC』は第5章から…生徒会室へ向かう前に校舎内の様子をうかがいますけれど、どうやらNPCたちも一度虚数の海に落とされた様子で、一部その被害が出たりしておりました。
中でも一番悲しかったのは、図書室で健気に一緒にいたかたを励まし続けておりました女の子…その一緒にいた、これまで絶望して取り乱していたかたの身代わりになって意識を破壊されてしまっていたのでございます。
その代わり、その護ってもらったかたは気を持ち直して、その子のことも強く想ってくださる様にはなったのでございますけれど…百合的にはよいわけながら、これは何だか以前しております『七竜2020』のほんわか作業員さんとそのパートナーを見ている様で切ない…。
あと、なぜか1名のNPCについて、他のNPCよりBB氏に反抗的なことを言ったわけでもないにも関わらずアサミーナさんの目の前で消滅させられてしまいました…どうしたというのでございましょうか。
その他、BB氏はかつてたすけてくれなかった、という理由でNPCを憎んでいる節があるらしく、これってもしかして予選でアサミーナさんがたすけるまで無視され続けた桜さんのことを言っているのか…だとしましたら、BB氏って…?
…『七竜2020』といえば、この後生徒会室へ行ってからは校舎内のBGMが変化…その『七竜2020』後半の様に気持ちを盛り上げてくださいます。

生徒会室へ赴きますと、やはりそこにいるのは凛さんとラニさんと桜さんだけ…やはり切ないです。
モニタには地球の世界地図が表示されており、BB氏の計画が発動したらどれほどの被害が出るかの予測が出ておりました…どうも7日で人類の40%が死滅してしまう模様です?
そうした状態になってしまうなど許されないことであり、またBB氏の拡張するアリーナがムーンセル中枢にまで達するともう手がつけられなくなりますので、もちろん諦めずに戦う道を選びますけれど、ここでまたBBチャンネルが乱入してまいります。
ここで次の衛士が発表されまして、次はもう一人のアルターエゴが衛士なのかと思いきや、何と第2章で消滅したと思われたランサー、エリザベート・バートリーが衛士として復活いたしました。
それに、衛士は彼女なものの、一応サーヴァントということでマスターも用意されたらしい…凛さんやラニさん、ジナコさんと殺生院キアラは校舎内にいることを確認できておりますので、これって…。

サクラ迷宮へ赴く前に、もう一度校舎内を回ります…タイガークエストが発動いたしましたけれど、今回は校舎内で解決できることになっておりました。
アンデルセンのマトリクスも入手できまして、これでアンデルセンの情報マトリクスは全て埋まったことになります。
また、いつの間にかアンデルセンのマスターである殺生院キアラ、そしてBB氏について、両者ともに2つめのSGが入手されておりました。

サクラ迷宮13階へ向かいますと、エリザベート・バートリーが現れます…彼女とセイバーさんはアイドル観でかなり気が合うご様子でございます。
そして彼女の新たなマスターとなったのはやはりといいますか、シンジさん…BB氏にかなりおだてられておりましたけれど、彼の場合、このまま表側に戻っても未来がないことも影響しているのかなと思われます。
このエリザベート・バートリーとシンジさんのコンビでございますけれど、かなりおバカな感じがいたしましてある意味お似合いともいえます…そして、エリザベート・バートリーはどうもアサミーナさんに惚れてしまった様子が見られるのでございますけれど…?(アイドルで盛り上がる様子やその様子など、このエリザベート・バートリーは序盤で見てきました様に残虐なキャラなのは確かなはずながらかなり憎めないキャラになっているのも確か…)
と、ここから上で触れました『七竜2020』の様に戦闘時のBGMも変化しており、こちらもその作品同様に後半へ向け気持ちを盛り上げてくださいます(『七竜2020』同様に全戦闘BGMが変化したわけではなくって過去の階層の敵ではこれまでどおりのBGMが流れます)…この階層も最奥が見えましたし、まずはレベル上げをしてまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月04日

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SHUFFLE!!

先日読みましたコミックの感想です。
アンソロジーです
□コミックアンソロジー THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SHUFFLE!!
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、とっても大好きでご多忙な日々が続いていらして心配でございますけれどもご無事をお祈りしておりますあのかたにお勧めをしていただけましたこともあり購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてははじめて手にするもの…一応ガンガン系ではございますけれども。
こちらはタイトルからも解ります様に以前読んでおります『ぷちます!』などと同様に『アイマス』シリーズの作品となります。

内容としましては、『アイドルマスター シンデレラガールズ』のアンソロジーとなります。
こちらは上で触れました『ぷちます!』の元となった『アイマス』とは少し違いまして、通称『モバマス』となるっぽい作品のかたがたの作品…こちらの作品のアンソロジーとしましては以前3冊読んでおりまして、そちら同様のかたがた、となるわけでございます(でも今回は1冊ということでcuteもcoolもpassionも一まとめでございます)

参加していらっしゃる作家さまで私がコミックを持っていたりするかたといたしましては、作品の掲載順に以前読んでおります『はみがき子たん』などの凪庵さま、以前読んでおります『桜Trick』のタチさま、上で触れました『ぷちます!』と同時に読んでおります『キルミーベイベー』のカヅホさまがいらっしゃいました。
また、巻頭のカラーイラストを描かれたかたとして以前読んでおります『スイート マジック シンドローム』のCUTEGさまがいらっしゃいました。
参加されているかたはあまり多くはない印象を受けますけれど、その代わり複数話掲載していらっしゃるかたが結構いらっしゃったりいたします。

お話のほうは、ということで『シンデレラガールズ』の皆さんのアンソロジーでございます。
4コマあり短編ありといったものでございますけれど、基本的に微笑ましく楽しい、皆さんのかわいらしさなどを堪能できる、安心して読むことのできますよきものでございました。
私が個人的に好きなきらりさんや杏さんの出番も比較的多くて一安心…お二人が絡むお話はなくってそこは残念ではございましたけれど、でもお二人の素敵さは堪能できましたのでよしといたしましょう。
どのお話も好きでございましたけれど、個人的には特に甘党さまの『アイドルはじめました』の蘭子さんに関するお話が、少し泣けてしまったりもしてよろしゅうございました…蘭子さんも比較的出番が多いかたでしたかと思います。
ちなみに、登場するアイドルの紹介が巻頭に書かれておりましたのも、個人的にはありがたいものでございました…いえ、まだまだ私には解らないかたが多いので…。
…ちひろさんというアイドルではないかたがおられましたけれど、こちらは『アイマス』の小鳥さんの様な事務員か、あるいはプロデューサではなくってマネージャ、といったところのかたなのでございます?

イラストはアンソロジーでございますので玉石混淆ではございますけれど、悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、お話によってはほのかにといったところもありますかも…ちなみに『アイマス』でネックとなってしまうプロデューサという存在はほぼ出てまいりませんのでそこは一安心でございました。
ということで、こちらは微笑ましく、それに皆さんのことも堪能できるよいアンソロジーでございましたかと思います。


上でも触れましたあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』は先へ進みます…戦前、コロス氏がドン・ザウサーなる者に語りかけるシーンがございましたけれど、この際の会話の内容から、コロス氏はかつてすでに万丈さんと戦い敗れているご様子でございます?

その第56話はミケーネ帝国の本拠地に乗り込みます…相対するはミケーネ帝国の将軍たちとメガノイドでございます。
ここでコロス氏にある程度のダメージを与えますと、メガノイドのボスらしいドン・ザウサーなる者が出現…こちらはHPも170,000ある上に小隊長能力もありなかなか強力、ダリウス大帝並の相手になっております。
しかも、コロス氏を先に撃墜いたしますと、このドンは精神コマンドの愛を使用してしまいます…これを使用されると必中+熱血+ひらめきという効果がついてしまいますので、誰かが甚大なダメージを受けるのは避けられないわけでございます。
でもその様な被害を受けたくはございませんでしたので、ここはコロス氏とドンの両方に瀕死のダメージを与えておいた上でプレアディスで一掃…これで安全に倒すことができました。
それでメガノイドとの決着はついたわけでございますけれど、そのメガノイドが前衛で出ていたためにまだミケーネ帝国の将軍たちは無傷で残っております。
…ドンはゾンダーの力を取り込んで力を得たそうでございまして、そういえばコロス氏がパスダー氏を回収していたシーンがございましたけれど、メガノイドはそのパスダー氏をどう扱っていたのでございましょう…結局その後姿は見えませんでしたし…。

昨日はメガノイドを倒したところまで、というところで中断…ミケーネ帝国との決着は今日以降に持ち越しでございます。
ただ、昨日の時点では熟練度入手条件がまだ未開示のままでございました…きっと将軍たちを倒したりすると闇の帝王なる者が現れるのでございましょうけれど、これは少々不安でございます。
いえ、ドンが結構強かった相手だということもあり、結構精神コマンドを使用してしまって、SPの残りに不安が…闇の帝王がドンやダリウス大帝、赤い彗星より強力な相手でございましたらかなり危険かもしれません?


一方の『Fate/EXTRA CCC』は12階の最奥へ…ジナコさんのレリーフ前には壁が築かれておりまして、そこを越えると聖杯戦争敗者の様に消滅、死が訪れてしまうといいます。
その様な中、ガトーさんが現れ、その壁を軽く乗り越えてしまわれました…結果、彼は消滅する運命となってしまいますけれど、彼はそうなることが解ってそうされたのでございます。
ガトーさんは記憶が戻った際に自分は聖杯戦争ですでに敗北している身、つまり本当はすでに死んでいる身だということを知り、すでに死んでいる身を生かす場所はここだと考えられたわけで…つまりシンジさんもやはり実際はすでに死んだ身、月の裏側にいるのは亡霊の様なもののご様子…(BB氏に引き上げられた?)
ともかく、その様な無茶を通り越した行動をしたガトーさんに当然ジナコさんはショックを受けますけれど、彼は最期のときまで非常に堂々とした態度でジナコさんを説き伏せます…そして、彼経由で最後のSGを入手できました。
ただ、そのガトーさんがあまりに立派すぎ、ジナコさんの心を救いすぎたためにかえってジナコさんは自分が恥ずかしくて存在してはいけない、と思ってしまったご様子…。
…いえ、実際、ガトーさんはあまりに立派すぎる人物で、その最期は涙が出てしまいます。

ここで一度戻ることになり、生徒会室で今後について話し合いますけれど、どうやらサクラ迷宮は現在のところ12階までしかないらしく、ジナコさん解放後速やかに先へ進み、月の表側へ向かうという作戦が練られます。
表側へたどり着けばムーンセルが異変を感知しBB氏が即座に解体されるとのことでございますけれど、まさかここで終わりになるとは思えませんし、第2章終了後の様なことがまた起こることは普通に推察されるわけで…そうはいいましても先へ進むしかないわけで、ジナコさんのところへ赴きます。
今までどおりジナコさんの心の中へ入り込みますけれど、これまでのかたがたとは違って彼女の心の中はかなり重い…強い心を持った凛さんやAIに近いラニさん、それに特殊な存在のパッションリップさんとは違ってジナコさんはごくごく普通の人ですからそれも仕方のないところではございましょう(でも衛士に足る力を持っていた、のではございますよね?)
深層でランサー…いえ、ランチャーなカルナと戦い、そしてジナコさんの心を暴いていきますけれど、これで少しは彼女の心も救われたのでございましょうか…。

ジナコさん解放後、そのまま奥へ進みますと新たな階層が構成される前の場所へたどり着きBB氏と対峙することに…以前しております前作たる『Fate/EXTRA』に登場しましたロビン・フッドなアーチャーが邪魔をしてまいりますけれど、そこへレオさんとガウェインさんが現れ、彼らがBB氏と戦うことになりました。
けれど、BB氏はマスターには手を出せない、というAIの法則をすでに書き換えてしまっており、レオさんたちは敗退…ガウェインはレオさんの令呪により予選へ遡り契約を破棄されることによりBB氏に吸収されるのを免れ、そしてレオさんはアサミーナさんに生徒会長の座を託して消滅をしてしまいます。
けれど、これだけで事態は収まらず、ついに牙をむいたBB氏はスパイでしたユリウス氏に命じて旧校舎にいる人々を全て処理してしまった模様…。
さらに自分の本当の目的を語りますけれど、これが本当でございましたらこのBBという存在は本当に狂った存在でどうしようもない…でも圧倒的な力を持っているのも確かで、セイバーさんは消滅させられた上にアサミーナさんも虚数空間へ落とされてしまうのでございました。

その様な状態で第4章は終了し、次は謎の章…サブタイトルがBad end.でございました様に絶望的な状況から…。
暗黒の空間へ落とされてしまい、もはや立つこともできない状況…その様な中でもアサミーナさんは諦めることなく、這ってでも先へ進まれます。
このあたりは本当に苦行なのでございますけれど、諦めないその様子を見かねたBB氏が敵性プログラムを送り込んできてしまいます。
けれど、それの反応を頼りにユリウス氏が入り込んできてアサミーナさんをたすけてくださいます…何と彼は二重スパイの様なものとなっており、はじめからBB氏を裏切るつもりで彼女についていたのでございますので、当然凛さんたちも生きているわけでございました。
また、ユリウス氏の言葉から、AIであるBB氏がここまで狂った存在になったのにはかならず何らかの外的要因があったみたい…それを解き明かすことがこの先できるのでございましょうか。
ユリウス氏はアサミーナさんへ別の空間へ通じる場所を開けてあげますけれど、その様なことをしてしまったことから当然BB氏に消滅させられてしまいます。
どうして彼がここまでしてくれたのか…それは『Fate/EXTRA』における決勝戦でのできごとがあったからで、彼はアサミーナさんのことを唯一の友人だとまでおっしゃられました。
BB氏には6回戦開幕までの記憶しかないそうなのでございますけれど、ユリウス氏は2度死んだ記憶もあるということでなかなかややこしい感じではございますけれど、ともあれ彼もまたガトーさんやレオさん同様にとても立派なかたでございました。
…これで男性マスターは全員消滅、ということになった模様…あ、いえ、シンジさんがまだおりましたっけ。

ユリウス氏に飛ばされた先は、セイバーさんの心の中でございました。
ここでセイバーさんに再会できますけれど、彼女はアサミーナさんのことを完全に忘れてしまっており、その代わり道の先のほうにこれまでの衛士の様なレリーフが見られます…セイバーさんは虚数空間へ落とされた際に己の時間を止めることにより消滅を免れ、その止められた時間、つまり記憶がそのレリーフのご様子でございます(実体化しているセイバーさんは本能のみの状態…)
これはつまり、ゲームの冒頭でアサミーナさんが完全に記憶を失っていてセイバーさんのことも忘れてしまっていたのと同じ状態…ですので何も迷うことはございません、レリーフに近づく者は異物として攻撃の対象とされるといいますものの、たとえ己の身が消滅しようともそこへ向かうのみでございます。
何とか消滅する直前にレリーフ前へたどり着けますけれど、同時にBB氏が干渉してきて攻撃プログラムをけしかけてきてしまいます。
けれど、アサミーナさんに関する記憶のないはずの本能なセイバーさんがこれまでの行動からアサミーナさんを認めてくださり護ってくれ、そしてアサミーナさんはレリーフに呼びかけ彼女の記憶を呼び覚まします。
そうして元に戻ったセイバーさんとともに攻撃プログラムと戦いますけれど、この際に彼女の宝具も解放…本来は4ターン経過しないと使えないものながら、今回のみはいつでも使える状態で戦えるのでございました。
戦い終わり、再びお二人はともに歩むことになったのでございます。

旧校舎へ戻りますと、第5章の始動…校舎前には無事に生き延びておりました凛さんとラニさんとジナコさん、シンジさんの姿がございました。
やはりレオさんとユリウス氏の消滅は免れないことでした模様で、惜しい人物を亡くしました…ともかく、BB氏の現状判明している目的が地球を地獄に変えることだという以上、ここで自分たちが諦めるわけにはいきませんので、引き続き先へ進むことになります。
ただ、アサミーナさんはかなり疲労がたまっているご様子でございましたので、今日のところはマイルームへ戻って休むことに…と、昨日はそのあたりまででございました。
昨日はかなり怒涛の展開続きでございまして、中盤の山場といったところでございましたでしょうか…これからどうなるか、引き続き進めてまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月03日

科学と女の子を愛する全ての人へ―

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□ふわふわ科学(2)
■田仲康二さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、高校生の女の子たちの科学のある日常を描いた4コマとなるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも第1巻同様に、科学に関する様々なこと…自然的なものから物理的なものなど、色々なことを時には実験を行ったり、時には日常の中で見ていったりして解説をしてまいります。
結構解りやすく解説されておりますので、その点もなかなか面白いものではないかと思われます?

この作品の主題はやはりその様な、科学を解りやすく紹介するという、別に勉強するために発行されているものでもない中ではなかなか珍しいコンセプトで描かれたものになっておりまして、それもなかなか悪くないものでございます。
でも同時にきらら系の王道ともいえるゆるめの学園もの4コマとしても機能しておりまして、登場人物の女の子たちはそれぞれによろしいかたがたでございます。
メインは科学でございますので皆さんの関係がそう深くなるところまではいきませんけれど、でも望空さんと紗月さんの関係はよろしいものでございますし、それに作中で皆さんがより仲良くなったりする姿も描かれており、よろしいものでございました。
そうしたコンセプトの作品でございますので最後まで特に波乱要素などなく日常のままに終わっていきました…それもまたよしでございましょう。
…はい、この作品はこの巻で最終巻でございました。

イラストは悪くございませんけれど、第1巻の評価はちょっと過大評価でした気もいたします。
百合的にはそう深く描かれるわけではございませんけれど、やはり望空さんと紗月さんあたりの関係が悪くございませんかも?
ということで、こちらは科学に関する解説もなかなか解りやすく面白く、それに登場人物もよろしい作品でございました…この巻で最終巻なのはさみしいでしょうか。
…登場人物としては外見がアサミーナさん似の望空さんと内面がアサミーナさん似の紗月さんがやはり好きでございますけれど、でも無表情でクールな智恵さんやツンデレお嬢さまの怜奈さんもとてもよろしい…やはり登場人物も魅力的でございます。


とっても大好きでご多忙なご様子で心配でございますけれどもご無事をお祈りしておりますあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』は先へ進みますことに…バーム・ゼーラ星に木星帝国やネオ・ジオンといった宇宙の敵対勢力との戦いに一段落ついたということで、いよいよミケーネ帝国と決戦に及ぶ決意をすることになりました。
ミケーネ帝国も各地で侵攻の手を強めており、さらにメガノイドと手を結んだといいます…その様な中、こちら側はミケーネ帝国の本拠地へ乗り込むことになります。

第55話はミケーネ帝国との決戦でございますけれど、本拠地である地中海の島へ上陸するお話ということで前編扱い…そういえばかつてミケーネ帝国の本拠地へ乗り込むか東京へ向かうかの選択肢が出たことがあり、私は東京へ向かいゾンダーと決着をつけたわけでございますけれど、その際にミケーネ帝国を選ぶと今回と同じマップの戦いになりましたっけ。
ミケーネ帝国が相手と言いながら相手はそのミケーネ帝国に利用されてしまった邪魔大王国の3幹部になぜかすでに滅びた勢力のユニットたち…それらはメガノイドがゾンダーな力を得て使っていることが判明いたしました。
メガノイドのコロス氏もこの場にいまして、後半で決着をつける様子…ということは、次のお話でミケーネ帝国とだけではなくメガノイドとも決着がついてしまう、ということ…?
ともあれ、こちらのお話は前哨戦という趣が強く、邪魔大王国の3幹部を倒しますとそれ以上の敵は現れず戦いそのものは終了…地獄大元帥による地獄への誘いがあって、皆さん乗り込む決意を固められます。

ということで昨日はここまででございましたけれど、どうも次のお話でミケーネ帝国だけでなくメガノイドとも決着がつきそうな雰囲気…そうなりますと、最短であと2話でゲームが終わってしまいそうな気がして一気に終盤という感じを受けてきてしまいます。
ここまできて最後の敵の姿や組織がほとんど見えず戦う機会もないというのもまた不気味でございますけれど(現状の展開ですとイルイさんと背後の影が最後の敵になりそうではございますけれど、勢力といえるほどのものなのか…以前しております『A』のシャドウミラーは曲がりなりにも1勢力でした上に中盤くらいから結構姿を見せておりましたから)


一方の『Fate/EXTRA CCC』は先へ進みます…ダンジョンの片隅に家の形をしたアイテムフォルダ(?)が出現しておりまして、それを開きますとジナコさんの記憶の一片、彼女の過去とどうして聖杯戦争へ参加したのか、ということが見られます。
やはり彼女は両親を不幸な事故で亡くしておりまして、その後15年ほど遺産でニート生活を送っているご様子…ということは、彼女は30歳前後…?
それはともかくといたしまして、その箱から鍵を入手いたしまして、ダンジョンの奥へ進めます…最奥には布団に包まったジナコさんがおりまして、彼女の心を暴くのでございますけれど、これは第1段階よりもさらに心苦しいというか、後味が悪いものでございました…。
2つめのSGは凛さんの命名するところの「ひとりぼっち」、つまりは孤独というところ…。

2つめのSGを入手して生徒会室へ向かいますと、ガトーさんが無事に戻ってきておりましたけれど、彼からジナコさんに関する新たな事実が語られます…聖杯戦争においてジナコさんはガトーさんの対戦相手だったもののガトーさんの不戦勝に終わったというのでございます。
ジナコさんはあの用務員室にこもりきりで、そこは特殊な空間なために敗者となっても消滅を免れた、けれど外に出れば消滅してしまいますし、また聖杯戦争が終結してあの校舎が消されても消滅してしまう、という状態…ですので記憶を取り戻した際にものすごく取り乱してしまったのでございます。
すでに敗退しているシンジさんといい、これって表の世界に戻ったら即座に消えてしまったりするのでは、と心配になりますけれど、どうなのでございましょう…。
また、同時に殺生院キアラについてのお話を凛さんたちから聞けましたけれど、彼女はどうもかなりとんでもない人物のご様子…得体の知れない大物ということで、あるいは最後の衛士あたりになるのではないかと思われます(ここまでとんでもない説明をされて何もない、というのはありえないでしょうし、衛士になるのは間違いないでしょう)

12階の探索へ向かいますと、突如アサミーナさんの頭上に髑髏のマークとずいぶんな桁数の数字が出現…ジナコさんの話ではそのカウントが0になると死が訪れてしまうといいます。
それでも焦る数字ではございませんので奥へ進みますと、ダンジョンの中頃あたりでくつろぐ様子のジナコさんに遭遇…でも彼女はかなり無気力な様子で、そしてこの階層を抜けるには誰かが死ぬしかない、なんておっしゃってきます。
その様な中、突如ガトーさんの叫びが…彼はまた単身でダンジョンへ入り込んできており、大声で何か策があるとこちらを呼んできたのでございます。
仕方ございませんので戻ってお話を聞いてあげますけれど、策があるというのは嘘で、ただジナコさんのところへ行くのにアサミーナさんに護衛をしてもらいたい、ということ…そうして彼は暴走気味に奥へ走り去ってしまいますので、こちらも後を追います。
そうして再びジナコさんのいるところへたどり着きますとガトーさんが彼女を説得しにかかりますけれど、彼女は消えてしまい、ガトーさんもまたさらに奥へ向かってしまいますのでこちらも後を追うことになります。
ガトーさんがここまでジナコさんを気にされる理由も気になるところではございますけれど、でも追ううちに最奥までたどり着いてしまいましたので、ここはもちろんまずはレベル上げからでございましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2013年05月02日

ラブラブライブ!

先日はこの様なものが届きました。
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同人誌を…
○ラブラブライブ!
○サクラミキニエム
○あんずのメモ帳
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…今回も全て同人誌となりますので、以前購入をいたしましたもの同様に参考にならない百合度評価をつけつつ感想を書こうと思います。

○ラブラブライブ!《【あとりえ雅】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.0)》
こちらは『ラブライブ!』の二次創作作品となりまして、以前作品を購入しておりましたりとお気に入りなサークルさまの作品ということもあり購入をいたしました、4月28日に出ましたものとなります。
内容としましては、こちらのサークルさまが過去に出された2冊の同人誌の総集編…1冊はその上で触れました際に購入をしております『ほのうみこと』、もう1冊は購入はできませんでした『まきりんぱな』でございます。
参加していらっしゃるのはいつもの面々…つまり藤枝雅さまに源久也さまと珠月まやさま、ノギヒカルさまにででん♪さまでございます(ででん♪さまは2冊めのみ?)
お話のほうは、タイトルから解ります様に1冊めは穂乃果さんと海未さんとことりさんメイン、2冊めは真姫さんと凛さんと花陽さんメインのものでございまして、全体的にコメディな雰囲気でございます…百合的には最後に収録された藤枝さまの花陽さんと凛さんのものがまずまず?

○サクラミキニエム《【やわらぎ瓶】さま/百合度評価:★★★★★(4.5)》
こちらは『まどか』の二次創作作品となりまして、以前作品を購入しておりましたりとお気に入りなサークルさまの作品ということもあり購入をいたしました、こちらもまた4月28日に出ましたものとなります。
内容としましては、杏子さんとさやかさんが同棲をされることになりまして、そのご様子を描いたものとなります。
お互いに好きということから一緒に暮らすことを選んだお話でございますので、百合的にも申し分のない、微笑ましいものとなっております。

○あんずのメモ帳《【ほんトいぬ】さま/百合度評価:★★★★★(4.5)》
こちらは『アイマス(モバマス?)』の二次創作作品となりまして、好きなカップリングでまた以前購入をしております『あんずときらりん まぜるだけ』と同じサークルさまの作品ということで購入をしてみました、4月14日に出ましたらしいものとなります。
なお、こちらは年齢制限ありの作品となりますので、ご注意くださいまし。
内容としましては、杏さんのメモを通して杏さんときらりさんのお二人の日常を見ていく、というものとなるでしょうか。
年齢制限ありとなりますので、終盤はお二人が結構過激なことをされますけれど、でもそういう作品にしましては控えめでございますのでまだ大丈夫…基本的にはお二人の微笑ましい、それに百合的にも高めの日常を描いたものとなっております。
…きらりさんと杏さんのお二人で年齢制限あり、なんてちょっとどうかと思ってしまい、購入を結構逡巡したものでもございましたけれど、上で触れました『あんずときらりん まぜるだけ』を描かれたサークルさまでございますし大丈夫かな、と思って購入をしてみましたわけで、結果的には大丈夫でございました…ただ、やはり基本的にそういう理由がない限りはこのカップリングで年齢制限ありのものは購入しないと思います?

ということで今回購入は全て二次創作作品でございましたけれど、それぞれによろしいものでございましたかと思います。
『ラブライブ!』についてはアニメをDVDで観はじめて私も大好きになってしまいましたので、今後もよい同人誌があれば購入をしていこうかと思います…今のところ真姫さんとにこさん(とことりさん)が特に気になっておりまして、しかもこのお二人はカップリングが成立しているご様子でございますので、このお二人のものを中心に…?
今回購入をいたしました『まどか』を含めた(『アイマス』は…きらりさんと杏さんカップリングでしたらほぼ無条件で購入してもよいかも?)その他のジャンルについては、お金の問題もあってよほど惹かれない限りは購入を控える方向で動くかと…と書きつつも、オリジナルな百合ジャンルな同人誌について、ちょっと控えられなかった事態が少し先に待っておりますかも…(何)


とっても大好きでご多忙な日々が続いていらして心配でございますけれどもご無事をお祈りしておりますあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』は第54話にてハマーン・カーンのレベルを上げた後、先へ進みますことにいたします。
このお話の熟練度達成条件は7ターン以内の敵の全滅でございますけれど、移動力を基本10にしております主人公の彩菜さんの小隊に覚醒持ちのかたを入れれば1ターンで敵の陣内へ殴り込みができまして、反撃を利用しますと赤い彗星とレウルーラ以外の名ありパイロットの皆さんを瀕死状態にしておくことができます。
そうしておきますと3ターン程度で追いついてまいります後続のかたがたがとどめを非常に刺しやすくなりますし、また彩菜さんに攻撃を当てられる人物など皆無でございますし、また弾薬切れも補給の精神コマンド持ちのかたが2人もおりますので安心…結果的に5ターンで敵の全滅を行うことができました。

その様なこちらのお話はネオ・ジオンとの決着ということで、赤い彗星もソロモンの悪夢もこのお話で散ってしまわれます。
特に赤い彗星に関しては、私はしておりませんものの過去作品でどうやらクワトロ・バジーナとして皆さんと戦っているご様子が見受けられ、そのこともあって様々なキャラと戦闘前会話が発生いたします。
幸いにして(?)赤い彗星の乗るナイチンゲールという機体はHPが160,000もあるためそう簡単には撃墜されず、戦闘に参加させた大体のかたとの会話は見ることができた、気がいたします?

そうして戦い終わり、皆さん赤い彗星を悼まれたり、あとはハマーン・カーンが改めてこの戦い終わるまでこちら側として戦ってくださるご様子が見られます。
残る敵はミケーネ帝国のみ、といった会話がされますけれど、メガノイドは…あと、ボアザン星は気にしない方向なのでございます?
昨日はそういったところでございましたけれど、赤い彗星がハロという貴重な強化パーツを落としてくださいました…どうも射程延長の効果は重複される様子でございましたので、こちらはベガリオンへつけておき、もう1つのハロをつけているアルテリオンと合体すればかなり驚異的なことに…。
あと、資金について使用している機体の装甲を最大にしようかと思ったのでございますけれども、もう終盤なのは確実な雰囲気でございますし、これまで全滅しやすい様にあえて武装とEN以外未改造でした戦艦4隻を完全改造しておきました。
…次のお話はどうやら16小隊も出撃可能のご様子…どうなるでしょうか。


一方の『Fate/EXTRA CCC』は先へ進みますことに…10階の最奥にはジナコさんの姿があり、そのままカルナと戦闘になりますけれど、その際にジナコさんの命名によりカルナのクラスがランサーではなくランチャーになってしまいました(情報マトリクスもその様に変化していたり…その後アサミーナさんはことあるごとに「ラン…ランチャー」と言い直すことに…/何)
それはともかく、ジナコさんの1つめのSGはもちろん虚言癖ではございましたけれど、アサミーナさんが感じました様に、今回のSG入手はこれまでで一番後味が悪い…凛さんやラニさん、それにパッションリップさんとは違い、彼女の背景にはかなり暗いものがありそう…?
…ちなみにガトーさんはユリウス氏が救助に行ったはずなのでございますけれど、翌日の時点では姿が見えず…ユリウス氏はBB氏側の人間ですので大丈夫なのかどうか…。

マイルームへ戻って休みますと、予選時に桜さんと過した日々の夢を見ます…日々?(1日ではない、ということ?)
翌日はまた生徒会室でブリーフィングでございますけれど、その場に桜さんがいないことに気づきます…どうやらまた倒れてしまったご様子で、保健室へお見舞いに行くことにいたしました。
保健室にはすでに目が覚めた桜さんがいらっしゃり、二人で紅茶を楽しみのんびりとしたひととき…明らかに桜さんはアサミーナさんのことを意識しておりますし、これ、やはり桜さんルートというのもありなのでは、と思えます?

サクラ迷宮11階はただひたすら壁もない広い空間…その中心にカルナがおりましたけれど、敵意は感じられず、ジナコさんはその広大な空間のどこかにいることを教えてくださいます。
ということでジナコさんを探しますけれど、接触できてもすぐにどこか別の場所へ転移してしまいます…数度接触しますと、それまではいなかった普通の敵たちが沸いた上でカルナのいる場所に扉が現れます。
その扉の鍵がどこかにある、とのことでございますけれど…でも普通の敵が沸いたということで、もちろんまずはレベル上げを行いましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同人系作品購入履歴

2013年05月01日

まほうつかいはじめました!

先日はこの様なものを購入してまいりました。
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ちょっと多いかも…
○ラブライブ! School idol project(2)
○ラブライブ! μ's Best Album
○ゆゆ式(5)
○ふわふわ科学(2)
○LSD 〜ろんぐすろーでぃすたんす〜(2)
○Good night!Angel(2)
○アキタランド・ゴシック(2)
○ゆゆ式 ストーリーアンソロジーコミック(1)
○マギサ・ガーデン アクセル・ワールド/デュラル(2)
○魔法少女リリカルなのはViVid(9)
○咲 -Saki-(11)
○咲 -Saki- 阿知賀編(5)
○ゆりキャン 〜ゆりかのキャンパスライフ〜(5)
○クイーンズブレイド リベリオン:ZERO(3)
○魔法少女リリカルなのはViVid LIFE Advance
○魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY- マテリアル娘。ダッシュ
○THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS NEW GENERATIONS(1)
○THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS THE ROCKIN'GIRL(1)
○コミックアンソロジー THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SHUFFLE!!
○わくわくろっこモーション(1)
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…一番上はDVD、その下はCD、その他はコミックとなります。
4月末のお買い物はもう少しはやく行いたかったのでございますけれど、なかなかお休みの機会がなくってここまでずれ込んでしまいました…でも一応何とか4月中に行うことができましたのは幸いでございました。

DVD…といいましてもblu-rayではございますけれども、ともかくこちらはとっても大好きでご多忙な日々が続いていらして心配でございますけれどもご無事をお祈りしておりますあのかたがとてもお気に入りなご様子でございましたこともあり購入をはじめてみましたアニメの続きでございます。
こちらについてはまた後ほど…?

CDのほうは上と同じ作品、つまり『ラブライブ!』のもので、作中の皆さんが歌う曲の収録されたベストアルバムのご様子でございます。
こちらはさっそく聴いてみましたけれど、思ったよりもよろしいもので、この『ラブライブ!』という作品がますます好きになってきた印象がございます。
ちなみに今日の日誌のタイトルは2枚めのdisc収録(このアルバムは2枚組でございました)のにこさんの歌う曲のタイトルから取ってみました…明るく微笑ましくよい曲でございました。
…bestアルバムといえば『けいおん!』のものもあったのでございますけれど、価格が約20,000円とかなり高価なものになっておりまして、今回はただでさえ購入アイテムが多い中、さらにそこまでするのは厳しかったので見送りました…。

コミックのほう、『ゆゆ式』から『ゆゆ式 ストーリーアンソロジー』まではおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスでございます。
最後の作品はタイトルどおりアンソロジーでございまして、それを除きますと今月(いえ、先月になってしまいましたか…)は新規作品に見るべきものが皆無で、全て過去に既刊を読んでおりますものとなってしまいました…でもその続刊のレベルがかなり高い上に今回は購入コミックが非常に多くなってしまいましたので、新規がなくってかえってよかったかもしれません(何)
『ふわふわ科学』と『アキタランド・ゴシック』はこの巻で最終巻となるご様子でございます。

『マギサ・ガーデン』から『クイーンズブレイド リベリオン:ZERO』までは過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
『ゆりキャン』と『リベリオン:ZERO』はこの巻で最終巻となるご様子でございます。

その他の作品たち…『なのは』のタイトルのつく2作品は好きなシリーズの作品ということで…というより、この2作品は過去に既刊を購入している作品に含めていい気がいたします(ナンバリングの代わりに末尾に余計な(?)単語が付け加えられている感じで…)
『アイマス』のタイトルのつく3作品も好きなシリーズの作品かつ上でも触れましたあのかたにお勧めしていただけましたもの、ということで…『アイマス』といいましてもタイトルから解ります様にいわゆる『モバマス』のものでございます。
一番下の作品は何となく気になりましたことから購入をいたしましたものとなります。

今回は購入作品がちょっと多め、しかもきらら系を中心に非常に気になる作品が多くってどれから読もうかかなり悩ましいところ…本当に困ったものでございますけれど、やはりここはきらら系から優先順位を高めにして読み進めようと思います。


昨日はさっそく、上で触れました『ラブライブ!』DVDの第2巻を観てみました。
第1巻には1話しか収録されていない、という悲しい事態になってしまっておりましたけれど、この巻からはきちんと2話収録されているご様子で一安心でございます。

第2話は『アイドルを始めよう!』ということで、穂乃果さんと海未さんとことりさんの3人でアイドル活動をはじめることになり、いよいよ本格的に動きはじめるお話…。
新入生歓迎会の後にライブを開いてそれを初ライブにしようということになり、まずはそれに向けて活動を行いますことに…ユニット名は公募いたしまして、どなたが入れてくださったのかは解りませんけれども「μ's」に決まります。
作詞のほうは海未さんがすることになりましたけれど、その後の人前での上がり性なところや外見の雰囲気など、海未さんには以前劇場版DVDを観ております『けいおん!』の澪さんの趣を感じますかも…?
問題は作曲でございまして、何と一度音楽室でピアノと歌声を聴いただけの真姫さんにお願いする、というさすがにちょっと他力本願すぎるのでは、という展開に…あまりに突然のことでございましたし、もちろん断られてしまいます(ちなみに衣装はことりさん担当で、穂乃果さんは…何でございましょう?/何)
それでも諦めず穂乃果さんは真姫さんにお願いするのでございますけれど、何気に腕立て伏せに付き合ってあげている真姫さんは意外とやさしい…(何)
あとは体力をつけるために運動を頑張ったりされる3人…そして真姫さんからとしか思えないながら匿名のかたから曲が提供されて、まず曲の問題は解決をしたのでございました。

第3話は『ファーストライブ』ということで、第2話で準備をしてまいりました3人の初ライブのお話でございます。
ライブの告知など色々頑張る3人、そしてそれに興味を示す1年生の子などの姿が見られますけれど、海未さんが人前に出るのは怖い、とおっしゃられてしまい、それを克服するためにチラシ配りをされたりもいたします。
周囲の反応もそれなりに感じられて、ライブのほうも何とかなりそうに感じられたのでございますけれど、いざライブの幕が開きますと、講堂に集ったお客さんは何と0人…きっとほとんど入っていないとは予想していたのでございますけれど、まさかここまで極端なことになるとは思わなくって観ているこちらが驚いてしまいました…。
ショックを受ける3人でございますけれど、そこへ皆さんに一番興味を示しておりました1年生、花陽さんがやってきてくださって、彼女のためにライブを行うことになりました。
花陽さんのご友人の凛さんも彼女を追いかけるかたちでやってまいりましたり、真姫さんやにこさんがこっそり観察しにきておりましたり、会長さんと副会長さんも陰から見守っておりましたりと、メインの9人が一応ここで勢ぞろいとなっていたことになります?
ライブ自体は3人ともしっかり歌っていらして、これまで毎日頑張ってきた結果が見られてよろしい感じでした思われます…そしてその後現れました会長さんに改めて今後もアイドルを続けていくと穂乃果さんは宣言されるのでございました。
…このお客さんがどなたもいないところから皆さんが歌われて真姫さんなど他のかたがたがそれぞれの立場で見守っているご様子が見られるまでの流れは、個人的には非常によろしく感じられまして、この様な序盤ですのに涙が出てしまったり…(何)

上でも触れました様に第1巻には1話しか収録されておりませんでしたので、ここで3話まで観られまして本格的にこちらの作品の世界を感じることができましたでしょうか。
同級生3人で初ライブまで行うというお話で、以前読んでおりますコミカライズ版とは全く別の展開、キャラクター設定なども含め共通しているところのほうが珍しいほどでございますけれど、でもよく考えますとそのコミカライズ版の原作者として名前のあがっている公野櫻子さまの作品って、例えば『ストパニ』もアニメ版とコミカライズ版(とゲーム版)で全く違うお話になっておりましたので、そこはそう気にしなくってもよろしゅうございましょう。
そしてこのアニメのほうでございますけれど、個人的には…最近観ましたアニメの序盤の中では以前観ております『モーレツ宇宙海賊』と並ぶかあるいはそれ以上といってもいいほどの好印象を受けまして、第一印象は最高に近いかなと思います。
やはりこちらはアイドルものというよりも上で触れました『けいおん!』の様な頑張る皆さんのよい部活ものになりそうな雰囲気…この巻ではまだ序盤ながらそうした雰囲気を十分に感じられて、個人的にはとてもよきものに感じられたのでございました。

登場人物のほうも、主人公の穂乃果さんは天然ながら明るい頑張りやさんでございますし(コミカライズ版では剣道の達人でしたのに…/何)、しっかり者の海未さんやほんわかされたことりさんとともによい感じでバランスが取れております。
まだ出番はそう多くはございませんけれど、個人的には真姫さんも非常に気になるところ…同じく出番はまだほとんどないにこさんもかなりよい感じを受けますし、1年生組もかわいらしくてよろしゅうございましたりと、登場人物さんは全体的に好印象でございます。
…ただ少し気になりましたのは、真姫さんの声が少し棒読みの雰囲気を感じたところ、かも…?

ということで、今のところこの『ラブライブ!』、個人的にはかなり好印象の作品で、あるいは最近DVDを購入しました作品の中では一番大好き、と呼べるほどの存在になれそうな気がいたします(今の時点で大好き、と言ってしまえますし)
購入して正解でしたし、やはりあのかたには感謝でございます…ありがとうございます。
これからあと6人がユニットに加わってくださるはずでございますけれど、どういう経緯で加わってくださるのかちょっと想像のつかないところもあり(コミカライズ版でも第1巻の時点では3人と花陽さんと凛さんが入っているだけでしたり…ちなみに海未さんより1年生お二人のほうが先に加入いたします)、続きも楽しみにいたしましょう。


上で触れましたあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』は先へ進みます…オルファンは周囲に被害を及ぼすことなく太平洋上へ着水した模様でございます。
また、オルファンにいたリクレイマーたちは全てオルファンの意思により外へ出されたご様子…ノヴィス・ノアの面々がそれを回収することになりました。
その際、GGGの大河長官が地上ではまだ戦いが激しく助力することはできない、と言っておりましたけれど、やはりミケーネ帝国との決着がついていないから、ということなのでございましょうか。
その様な中、ネオ・ジオンも降下をしてきてオルファン占拠の動きを見せており、それを迎え撃つことになりました。

第54話はオルファン占拠のために降下をしてきたネオ・ジオン軍との戦い…出撃小隊数が12と強制出撃もあったにも関わらず15も出撃できた前話より少なくなっておりますけれど、これはどうもオルファン墜落阻止の際に傷ついたユニットが多い、ということを表している模様でございました。
一方のネオ・ジオン軍も数はそう多くなくって、これはオルファン墜落阻止の際の光を見て戦線離脱をした将兵が多い、ということらしいです…でも赤い彗星は戦いをやめる気はなくオルファンを巡って戦うことになります。
この際、ソロモンの悪夢がケリィさんやカリウスさんの死を悼んでおりましたけれど、彼らは前のお話で戦死した、という扱いでございましたか…ちなみにそのお二人以外の名のあるパイロットはおおむね降下してきております(ですからヤザン・ゲーブルはどこへ…)
ちなみに、赤い彗星はサザビーではなくナイチンゲールというサザビーに似たデザインの、でもアムロさんのHi-νガンダムの様に強化された機体に乗っており、こちらがサザビーに較べてかなり強化された機体になってしまっておりました。
その赤い彗星はどうもアムロさんのいる小隊を狙って攻撃をしてくるご様子…気持ちは解らなくもございませんけれども(何)
あと、よく見ますとクェスさんのニュータイプレベルが9でしたり…赤い彗星は8でございますし、味方側もレベル99まで上げたかたがたでも8止まりでございますので、今のところ9なんていうのは彼女だけかも?
…その他、赤い彗星と戦う際、確認できただけでも主人公クラスやバニング大尉やゼクス・マーキスにレーツェルさんなど、結構な人数で戦闘前に会話が発生するご様子?(そういえば、赤い彗星やソロモンの悪夢など一部の敵はBGMが敵側のもの優先になるのでございますけれど、レーツェルさんのみかならず彼のBGMが優先になる模様です?)

その様なこのお話、マップは太平洋上へ落着したオルファンということで、何と海と荒地という舞台…まさかネオ・ジオンとの最終決戦が宇宙ではなく海混じりの地上になるとは思いもよりませんでした。
しかも敵のいる場所と出撃位置はただでさえ離れているうえに海を挟んでいたりして、特に地上移動の機体はしんどい…気力は下がりますけれども一時戦艦に搭載して移動するしかございません(あと加速は必須…)
ただ、その様なこのお話でございますけれど、熟練度取得条件こそ7ターン以内での敵の全滅なものの時間制限ありというわけではなく、増援も特にない模様で、敵の数もそう多くはございませんので、補給装置を用いてハマーン・カーンのレベルを98にするには悪くないお話でございます。
また、敵のレベルもやや高くなってまいりまして、特に赤い彗星には攻撃を当てるだけで結構な経験値が得られますので、レベル上げの意味も込めてここで少しのんびりしようと思います?(BGMもよろしゅうございますし)
ただ、資金集め、という意味合いはこのお話を最後にしてもよいのかもしれません…今後新たな機体が仲間になることはさすがにないでしょうし、お金の使い道も後は装甲を最大にするくらいになっておりますから。
…移動の大変さもあり、熟練度入手条件である7ターン以内に敵の全滅は難しい気がいたしましたけれど、でも5、6ターンで赤い彗星を瀕死にしつつ他の敵は全滅させられましたので(その後はプレアディスでナイチンゲールごと味方戦艦を沈めて全滅…)、何とか大丈夫そうです?


一方の『Fate/EXTRA CCC』は第4章へ入ったところから…生徒会室へ呼ばれておりますけれど、まずは新たな章となった校舎内を回ってみます。
売店ではセイバーさんの新たな衣装やアサミーナさん用のストッキングが売っておりました…そういえばアサミーナさんの制服を以前しております前作たる『Fate/EXTRA』のものに戻しても何か違和感が残るかと思いましたらストッキングでございましたか…。
後はまたタイガークエストが発動いたしましたり、その他やはり図書室にいるお二人などNPCやAIのかたがたも気になるかたもいるものでございます。

本題へ戻りまして、生徒会室へ…ついに皆さんの記憶を戻すことになりました。
アサミーナさんが聖杯戦争で戦ったマスターの記憶にガトーさんがおりましたけれど、私の記憶にはあの様な人物はおらず、あれはつまり凛さんと戦うルートに進んだ場合に相対した人物、ということになるのでございましょうか…私は常にラニさんと戦うルートに進んでおりましたから、第4回戦の相手はランルーくんだったのでございました。
そのアサミーナさんも含め、第5回戦まで戦った記憶が戻ってまいりましたけれど、シンジさんは絶望されます…やはり第1回戦で敗退した記憶が戻ってきたみたいでございますけれど、ではここにいる彼は一体何なのでございましょう、死んではいない…?
あの記憶ですとガトーさんもすでに敗退者となりますし、ユリウス氏が裏切っている理由もアサミーナさんに負けたからとのことでございますし(でも彼自身は決勝まで生きていたりいたしましたけれど)、迷宮内で会ったありすさんも、それにあのランサーに殺されたというランルーくんもそれまでは存在していたことになりますし…電脳死とは結局本当のものだったのかよく解らなくなってまいりました(ブラックモア卿は…?)
ただ、この記憶、誰と誰とが戦ったというものくらいしかなくって、もちろん(あの様な事情から)元から過去の記憶のないアサミーナさんは過去を思い出せませんし、BB氏撃退に繋がるものもございませんでした…どうやら旧校舎で人間関係が円滑に進むためになされた配慮だったみたいです?
その後BBチャンネルの妨害があり新たな衛士となったジナコさんの紹介がありましたけれど、それが終わるとガトーさんの姿がなくなっており…どうもまた一人でサクラ迷宮へ行ってしまったらしい?
…そういえば、マイルームでセイバーさんに男性マスターの中で好みは、と訊ねられましたけれど、その様なもの当然誰もいない、と答えておきました(アサミーナさん、というかたは元々女の子好きなのは確かなかたでございますし/何)

ということでガトーさんを探す意味も込めて10階へ向かいます…今回もまたBGMが変わり、全体的に暗い雰囲気でございます。
その様な今回のダンジョンにはいたるところに看板が立てられておりジナコさんからの警告メッセージが書かれておりますけれど、それが嘘ばかり…この時点で1つめのSGは判明した様なものでございます(ジナコさんの両親が資産家、と書かれていたのは少し切なかったですけれど…過去の彼女の言動から、家族は何か悲劇的なことになっていそうで…)
ともあれ、また少しレベル上げをしてまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴