2013年09月13日

いっしょにいようよ

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□ゆきの咲くにわ(3)
■たつねこさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.6)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ろこどる』や『魔女とほうきと黒縁メガネ』『呪い屋さん』などと同じものとなります。

内容としましては、一人暮らしをする高校生の社千尋さんのもとにある日突然雪女のゆきさんが現れ、一緒に暮らすコメディ4コマでございます。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので詳細は省略をいたします。
この巻でも皆さんの日常が描かれておりますけれど、第2巻同様に節々に皆さんの背後事情が見え隠れしております…その背後事情はそれぞれにかなり重い雰囲気があるのでございますけれど、でも結局最後までどれもそこまで重要といえるところまでには至らず終わりますので、いざとなれば理解せずに気楽に読み流してしまうことも可能かもしれません?
とりあえず言えることは、小野さんが名前を隠していた理由は茴さんにはめられた、ということでございます(何)

その様なこの巻、新しい登場人物も何人か登場しております。
その中でも特に印象に残ります、メインキャラにまでなっておりましたのは不二家今日子さんと天城時雨さんのお二人…茶道部のお二人でございますけれど、このお二人もやはり人間ではございません。
時雨さんは千尋さんのことを好きになってしまい、でも今日子さんは時雨さんのことが好き、というなかなか悲しい展開に…個人的には、過去の回想でのことも含めて今日子さんに想いを遂げていただきたいところなのでございますけれど、でも実は現状ですと今日子さんのほうが千尋さんとの距離が近かったりして…?

こちらの作品、節々に小さいどころではない大きな波乱の予兆を感じさせるところがあるのでございますけれど、でも特に大きなことはないままに皆さんの日常が続く、というかたちで終わっておりました…はい、こちらはこの巻で完結でございました。
特に大きなことはないままに、とは書きましたけれど、最終話一歩手前のゆきさんのお話は色々思わせるところがございますかも…あれは一体どういうことなのか…?
…そういえば、第2巻に少し描写があっただけでその後全然描写がないままに終わりましたのですっかり忘れておりましたけれど、千尋さんも特殊な血の持ち主なのでございましたっけ…あそこまで非人間のかたがたを惹きつけるのはその力なのか、あるいは…?

イラストは普通でございます。
百合的には千尋さんを巡る様々なかたがた…ゆきさんに茴さんに小野さん、さらにこの巻になりますと時雨さんなどまで加わって千尋さんを取り合います(何)
ということで、こちらは裏設定が色々ややこしいお話ではございますながら、でもそれが少し肩透かしに終わっていた印象もありました作品かも…とりあえず、無事に出てくださってよろしゅうございました(いえ、こちらの作品、本来2011年7月発売予定でしたものの、そこからずっと発売延期となっておりましたので、てっきり「なかったもの」にされたものかと…)


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□おーがちゃん(2)
■コンノトヒロさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ロコ・モーション』や『L16』『いっしょにかえろう』などと同じもの…つまりきららではないまんがタイムコミックスとなります。
作者のかたは以前読みました『ぷあぷあ?』と同じかたとなっております。
…上の作品同様、非人間のいる日常を描いたものということで同時に読んでみました。

内容としましては、鬼のいる日常を描いた4コマとなるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも相変わらず少々おバカな感じでの皆さんの賑々しい日常が描かれておりまして、よくも悪くも特に付け加えることはないかもしれません?

その様なこちらの作品、終盤では物語の最終回へ向けて色々と大きな展開が起こったりいたします。
はい、こちらの作品はこの巻で最終巻でございまして、おバカな作品でございますのでそうシリアスになることもなく終わるのでございますけれど、百合的にはかなり高めとも受け取れる終わりかたになっておりました…メインのお二人がご結婚、という結末でございましたから。
その割には百合度評価が低めになっておりますけれど、これは最後の最後の1コマが影響しておりましたり…結局ももえさんは特に何も考えていらっしゃらない印象を受けます?

イラストは普通でございます。
百合的には上で触れましたとおり…そういえば第1巻の感想などでもあまり触れておりませんけれど、いぬきさんはももえさんのことが大好きでございます。
ということで、こちらはこの巻で完結…特に難しいことは考えず気楽に読める作品かと思います?


『願いの欠片と白銀の契約者』も進めつつ、とっても大好きで少しお会いできない日が続いてさみしく心配でございますけれどもご無事をお祈りしておりますあのかたも好きなシリーズな『サモンナイト』は『2』を進行…『アグリーメント』のほうはいよいよ光奈さんがあの作品の同じ声をされまた同じく全ての人に愛される存在でした少女の姿に重なってきましたかもしれません(その圧倒的な力を治癒の力に変換できるところとか…)
そして『2』のほうは第12話、シャムロックさんを伴って三砦都市トライドラへ赴きますけれど、そういえばルウさんはこれまでずっと森で、しかもどうも家族以外とは接触することなく生きてきたのでございましたっけ…町の規模に驚いておられました。
一方不穏な気配を察した護衛獣のかのかさん(ハサハちゃん)が行くのを拒んでまいります…でも、そういうわけにはいきませんので、領主と謁見を行うことになります。
謁見の間では刑事さんたちがすでに不穏な空気を感じておられまして、その様な中で領主と謁見をいたしますけれど、そのかた…いえ、このトライドラそのものがすでに鬼人使いキュラーという結構稀に見るレベルの外道によって支配されてしまっておりまして、そこにいる人々は全て鬼に変化させられてしまっていたのでございます。
シャムロックさんはかなりショックを受け…と、そうなるのも当然なわけでございますけれど、主人公のラティーナさんが叱咤することで何とか気力を取り戻し、鬼と化した人々や鬼人使いキュラーと戦うことになります。
…オープニングに出てくる召喚師はこの鬼人使いキュラーでございましたか…ちなみに個人的にはこの作品のオープニングはかなり好きでございます。

戦い終わっても鬼人使いキュラーそのものを倒すことはできず、かつて遭遇いたしました屍人使いガレアノとともに、鬼や屍人と化したトライドラの人々を兵士として連れ去っていってしまいます。
残されたシャムロックさんはもはや元には戻せなくなってしまった領主に介錯をし、この様な鬼畜の所業を行ったデグレアへ対し最後まで戦うと決意されたのでございました。
…やはりこのお話は鬱要素が意外とある『サモンナイト』の中でもかなりひどいお話になるのではないかと…一つの都市そのものがこの様なことにされてしまうなんて…(昨日は『アグリーメント』もハードな展開で、なかなか重い感じ…)

第13話はまだ平穏なファナンの町へ戻ってくるところから…町が妙に賑やかになっており、お祭りが近いということでございました。
金の派閥のファミィさんにトライドラでの顛末を報告しました際も、観光客に不安をあおってはいけないなどの理由で、ひとまず一般人にはトライドラ陥落のことは黙っておくことになりました。
その様なファナンの町にはレイム氏というこの段階ですともうあの3人の上に立っていると思われる人物の存在も見られましたけれど、ともかくユエルさん…下町では皆さんの人気者になっておられました彼女、ミニスさんへペンダントを返してくださいました。
このあたりのユエルさんイベントは少し泣けてしまいますし、ここまで健気でかわいいユエルさん、やっぱりぜひ仲間に迎え入れたいところ…仲間になって下さったら、ラティーナさんとかのかさんの次に優先して育てますのに。
…ちなみにペンダント自体はアクセサリに加わりませんけれど、それに宿っておりますシルヴァーナという召喚獣はこの時点で召喚可能となっておりました…この後のフリーバトルの場で他の召喚獣が入手できてそれを装備しました際にはじめて気づきました(何)

ということで、昨日はその後はレベル上げ…これまでかなり攻撃力の面で不遇でございました獣属性の召喚術について、シルヴァーナやその他石化付与のものなど、ようやく他の属性と較べても遜色のないものが出てきてくださいました。
鬼属性については単体攻撃ですと100以上のダメージを与えられるものも出てまいりまして、しばらくは大丈夫そう?(最近は霊属性が見劣りしてまいりましたかも…)