2013年10月08日

一日三食、そのたびに君と幸せ。

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□幸腹グラフティ(2)
■川井マコトさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、美術系の予備校に通う中学生の女の子たちの日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明が以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので詳細は省略をいたします…けれど、この説明が通用するのはこの第2巻の中盤までとなってしまいました。
なぜなら、この巻の中盤でリョウさんときりんさん、そして椎名さんは晴れて高校へ、しかも同じ高校へ進学することができましたから…さらに、その際にきりんさんはリョウさんのお家で一緒に暮らすことになりましたので、これ以上の幸せはないでしょう(いえ、彼女たちにとっての最上の幸せは、そういう大切なかたと一緒に食事をすること、でございますけれど/何)
ですので、後半からは高校生活を交えた日常を描いた4コマ、ということになってまいります。

そうして無事に高校へ進学されたリョウさんたちに新たな出会いがございました。
きっかけは、一緒に暮らすことになったきりんさんが2階のベランダから階下へ転落、という一歩間違えば大惨事でしたものの彼女の卓越した運動神経により何事もなく終わったという事象から…その1階の住人と知り合うことになったわけでございます。
そのかたは内木ユキさんという女のかたで、はじめてお会いしました際には解りませんでしたものの、その後リョウさんたちの通う高校へ赴任してまいりました新任の図書室司書であることが解ります。
お名前から解ります様に(?)かなり内気なかたでございまして、これまでご友人は猫さんと鳥さんしかいなかったご様子…でもいいかたでございまして、リョウさんたちとはお友達の様に接していける様になります。

お話のほうは、そうした皆さんの日常を描きつつ、第1巻の感想でも触れました様に何かおいしいものを食することをメインに描いております。
ですので今回ももちろん全てのお話において何らかのものを皆さんでおいしく食べる描写が入ってまいります…そしてその際のみイラストの雰囲気が変わったりいたします?(ユキさんは性格も結構変わる…)
あと、離れて暮らすことになりましたきりんさんとその母親のてんぷらを巡るお話や椎名さんと彼女の家のお手伝いさんな露子さんのお話はちょっとしんみりして泣けてしまう、よいお話…そういう周囲のかたがたとの関わりもきちんと描けております。
家族といえば、リョウさんの両親が何のお仕事をしているのか、あるいは椎名さんの家の仕事より謎かも…世界を動かすほどの、彼らが休むと町一つくらいが機能を停止してしまうそうでございますけれど…?(現実的に考えれば電力関係とか、とも読み取れますが)
…その他、カバー下にもちょっとした4コマが収録されております。

イラストはなかなかよきもの…第1巻の評価は過小評価の気がいたします。
百合的には第1巻で書きました様に、リョウさんときりんさんの関係がよい感じでございます…百合というよりは家族、でございましょうけれど。
ということで、こちらは相変わらず食べ物をおいしく食べている描写に力を入れた作品になっておりますけれど、それはともかくといたしまして普通によい作品でございましょう。


とっても大好きでご無事でいらっしゃいますことを願っておりますあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』は『3』を進行でございますけれど、ここでふと、ずっと存在を忘れておりました無限界廊について、少し挑戦してみようかなと思い立ちました。
それでまずは第1階層をしてみましたけれど、敵はそこそこ強いもののでも普通に倒せるレベル…ただ、その先どうなっていくか解りませんので、やっぱりもう少し皆さんが強くなったりあるいはキャラクターが増えたり、つまりミスミさまとマルルゥさんがパーティに加わったら本格的に挑戦しようかな、ということにいたしました。
ただ、はじめのフロアで現状ですとかなり強力な武器や召喚術を誓約できるアクセサリを入手できたりいたしましたので、やはりそのうち本格的に探索しなくてはいけないでしょう…大丈夫、今作は最大レベル99まで上がりますから、焦らずもっと強くなってからでも…(何)

そうしておりますうちに皆さんのレベルも上がりましたので、先へ進みますことに…と、その前に何やらいメインではないイベント発生場所がございましたので、まずはそちらへ向かいます。
そちらのイベントでは融機人…以前しております『2』のネスティさん同様に常に薬を摂取しなければならないアルディラさんのためにクノンさんがその材料を採取しに行かれるのでございますけれど、その採取先に第6話に現れました虫の残りが現れてしまう、というもの…。
その危機を察した主人公のティアさんが単身クノンさんをたすけにいきまして、他の皆さんも一歩遅れて到着…戦闘はまた虫とになりまして、ティアさんとクノンさんのお二人が孤立状態、またアルディラさんは出撃不能となっております。
今回の戦い、物理攻撃の通じづらい敵がおりましたり、ブレイブクリアの条件が障害物で敵2体以上にダメージを与えるという敵の誘導が少々面倒でしたりするものでしたりと、先の女王な虫との戦いよりもかえって厳しいことになっております。
それでももちろん撃破いたしましたけれど、最後にクノンさんが笑顔を見せたりと、少し人間的な感情を得てきている雰囲気があり…と、過去にいたしましたオリジナル版プレイ時にはこのイベントを見た記憶がなくって、もしも過去にこれを見ていなかったといたしましたら、今回はクノンさんを仲間にする目が見えてきた、ということ…?

第7話の本題、帝国軍と話し合えないかと考えるティアさんはふと森で転寝をしてしまいますけれど、そこでアズリアさんに遭遇してしまいます。
向こうは話し合う気はなく、あくまで剣の奪回を考えており一触即発の事態…その場は海賊の皆さんがやってきたり、あるいは向こう側にも増援の気配があったりと、ともあれお互いに引き下がることになりました。
あくまで剣を狙う帝国軍に、ソノラさんがそもそもあの剣は何なのか、というもっともな疑問を呈するのでございますけれど、当のその剣の所持者のティアさんにあまりに危機感がないためにかえってソノラさんがティアさんの身になって泣いてしまうことになったり、ソノラさんはいい子でございます…ぶーぶー!(何)
結局その場では剣のことは語られず、その代わりベルフラウさんと二人きりのときにアズリアさんとの関係が語られることに…アズリアさんは名門の軍人家系の出身で帝国初の女性による上級将官を目指すかた、そしてティアさんとは軍学校の同期でライバルなのでございました。
…アズリアさんが上級将官を目指す理由は弟が病弱のため、でございますか…何だかオリジナル版の記憶が蘇ってまいりましたけれど、その弟ってあの人物になるわけでございますか…。

ここでまた自由行動になりますけれど、ヤードさんからはその剣についての彼が知っている限りのことを教えてもらえます。
それによると、あの剣は無色の派閥の創設者が作ったものだそう…無色の派閥っててっきり以前しております無印のオルドレイク氏の私兵の様な組織なのかと思っておりましたけれど、その創設者はオルドレイク氏ではございませんでしたし、私が思っているより大きな組織の様子が見られます?
詳細はまだ解りませんものの強大な力を持っているのは確かで、しかもどうも2本あるらしいのでございますけれど、もう1本はどこに…ともあれ、スカーレルさんの話では剣は海中深くに捨てて隠してしまうつもりでしたそうで、その様なことをしようとするところや危うい力を持っていることなど、以前廉価版をしております『アオイシロ』のあの剣のことを思い出すかもしれません。
その他、アルディラさんがものすごく怪しい行動を取っていたのでございますけれど、それが彼女の本来の意思によるものなのか、それとも無意識のうちに行っているのかはよく解らず…どちらとも取れる描写になっていて、後者の可能性もあるわけでございます。

色々思い悩むティアさんでございますけれど、ベルフラウさんがそれを一喝…今までどおり思うままに行動すればいい、とおっしゃってくださいます。
ベルフラウさんの言うとおり、これではどちらが生徒でどちらが先生か解らない…と、その様なとき、ギャレオさんが海賊船にやってきて宣戦布告と降伏勧告を行ってまいりました。
このときにギャレオさんは海賊を弱者と呼びましたので、海賊の皆さんはそれに激怒し戦う意思を固めますけれど、ティアさんはその前に一度だけでよいのでアズリアさんと話す機会がほしい、とお願いするのでございました。

そして帝国軍のもとへ赴きますけれど、戦いを迫るアズリアさんにティアさんは何とか話を聞いてもらうことに…状況を把握できていないはずの彼女たちにこの島のことなどを話してあげますけれど、何と護人が隠し続けてきたあの門のことまで話してしまったらしく、これはさすがにやりすぎでございます。
事実、その門のことを知ったアズリアさんは自分の功績とするためにその門の接収を考えます…旧王国への対抗策、とのことでございますけれど、それって帝国軍でしたイオスさんが捕らえられたデグレアのことでございましょうか。
ともかくやはり戦うか降伏かの二択を迫られますけれど、ティアさんはあくまで諦めないという気持ちを伝えます…もっとも、その気持ちを貫こうとしても相手は戦う木満々でございますので、ここで戦闘になるわけでございますけれど。

ということで戦いはアズリアさん率いる帝国軍とのもの…彼女がはじめて戦場に現れ、また副官のギャレオさんの姿もございますけれど、あのビジュなる者の姿がない…先の戦いの件で懲罰でも受けているのかと思いましたけれど、理由はすぐに判明…。
戦いのほうはブレイブクリア条件が多めなもののそう難しいものではございませんので軽く終えられますけれど、そこにビジュ氏が現れ大砲を撃ち込んでまいります。
どうやら召喚術よりも大砲のほうが強いらしく、それに抑えられてしまいアズリアさんたちは撤退…大砲自体は抜剣したティアさんに破壊されましたけれど、その一連のビジュ氏の描写がアルディラさんとは比較にならないほど危うすぎまして、この人物はろくな末路を遂げなさそうな予感を感じさせます。
あくまで理想論を貫いていく覚悟を決めたティアさんでございますけれど、でも現実の前に涙を流してしまう…というところでこのお話は終わりでございました。

昨日はそこまででございましたけれど…本当にクノンさんが加入する目が見えてきた気がしてきました、かも?
オリジナル版プレイの際には結局クノンさんもアズリアさんも仲間にならなかったわけでございますけれど、そもそもオリジナル版はどこまで進めた状態でやめたのでございましたっけ…マルルゥさんが仲間になったところまでは確実で、その後アリーゼさんとマルルゥさんのどちらのルートへ行こうか迷いに迷った末に選ぶこと自体を、つまり先へ進めることを放棄してしまった、というのは覚えているのでございますけれど…?
今回はベルフラウさんルートへ向かうことをかたく決意しておりますのでその様な迷いは出ませんので安心して進めます…ともあれ、少なくともマルルゥさんを仲間にしたところまではオリジナル版でも進めておりますので、このあたりのストーリーはまだ記憶に残っております。
…問題はオリジナル版を全くしていない『4』とそもそもオリジナル版しか存在しない『5』でございますけれど…この2作は成り行きで気に入ったキャラのルートを目指してみるしかない、です?(『4』はほんのさわりだけしてみた感じ、主人公さんの友人の女の子がよさげで、それかやはり竜の子か…他によいかたがいないのであれば、このお二人から選ぶことになりそうです?)


…と、明日、10日9日はこの日誌を書いておりますサーバのメンテナンスが早朝にあるご様子で、その所要時間によっては明日の朝の日誌はお休みすることになりそうでございます。
その場合はあらかじめ日誌を書き残して保存しておいて、夜にでも更新しようと思います?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想