2013年12月04日

恋に灰まみれ

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□ひらり、 ピュア百合アンソロジー(12)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★★(4.9)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは先日類似のコミックとともに購入をしてまいりましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては特に決まったレーベルはなし、と…ひらり、コミックスという類似のレーベルは存在いたしますけれど、これ自体は単独となっております。

内容としましては、タイトルどおり百合なアンソロジーでございます。
以前第11巻を読んでおります様に定期的に出てくださっておりまして、次巻は3月末発売予定とされておりましたりと季刊で出てくださっているご様子…すでに以前読んでおります『つぼみ』は亡く、以前読んでおります『dolce』や以前読んでおります『百合缶』にも続刊の気配がないことから、現状では(雑誌の『百合姫』を除くと)貴重な唯一残された定期刊行の百合アンソロジーといえるでしょう。
今回も相変わらず雑誌並みの分厚さとなっており、ボリュームは十分でございます。

今回参加をしていらっしゃる作家さまのうち私がコミックなどを持っていらっしゃるかたとしましては、作品の掲載順に以前読んでおります『ライカ、パブロフ、ポチハチ公』などを描かれた四ツ原フリコさま、以前読んでおります『乙女乂乱舞(その日誌では『乙女×乱舞』にしておりましたけれどおそらくこちらの表記が正しい…/何)』を描かれた今村陽子さま、以前読んでおります『あさがおと加瀬さん。』を描かれた高嶋ひろみさま、以前読んでおります『初めて、彼女と。』『女の子合わせ』などを描かれた森島明子さま、以前読んでおります『彼女×彼女』を描かれた大沢あまねさま、過去に購入をしていた記憶はございますものの途中で購入をやめてしまいました『ちょこっとヒメ』を描かれたカザマアヤミさまがいらっしゃいました。
その他のかたがたもこの『ひらり、』でおなじみのかたがたが多くいらしたかと思います。

お話のほうはもちろんタイトルどおり百合をメインにしたアンソロジー作品たちが収録されております。
もちろんこれまでどおり連載作品もいくつかあるのでございますけれど、個人的に衝撃を受けましたのは桑田乃梨子さまの『箱庭コスモス』が今回で最終回でございました、ということ…こちらの作品は『加瀬さん。』ともども個人的には『ひらり、』最高の巻と感じております以前読んでおります第2巻から連載されておりましたから『ひらり、』といえばまずこれらの作品と、という印象がございましたから…(『箱庭コスモス』はちゃんとコミックが出るご様子で一安心…)
一方の『加瀬さん。』のほうは今回も安定して連載されており、相変わらずの微笑ましさ…そういえばこれら2作品、いずれも第2巻の小テーマ「部活」での登場でしたわけで、こういう小テーマを定めるというのはなかなかいいものだと思うのでございますけれど、どうしてやめてしまわれたのでございましょう…。
と、それら2作品は第2巻からの登場でございましたけれど、そういえばTONOさまの『ピンク・ラッシュ』は何気に以前読んでおります第1巻からの登場でございましたか…。
この3作品以外の目立った連載作品というと、あとは今村陽子さまの『ほんとのかのじょ』あたりでございましょうか…こちら、今回は比較的正常だったのではないでしょうか(何/いつもはかなり変態でございますので…)

一方の読み切り作品群について、今回は個人的に満足できたものが多かった印象がございます。
特に好きでございましたのは、今日の日誌のタイトルにもいたしました四ツ原フリコさまの『恋に灰まみれ』という義理の姉妹の関係を描いたお話や中村カンコさまの『つばくま!』という元自衛官の家政婦さんとおてんば(カーテンに火を放つほどの…/何)な女の子を描いたお話、カザマアヤミさまの『思い出をふたりで』という幼馴染のお二人のお話など…これは本当に「など」でございまして、他の作品たちもよきものが多く、これは上で触れました第2巻に匹敵する満足度かもしれません?(『つばくま!』あたりは続きがあってしかるべき作品に見えますけれど…?)
…その『つばくま!』やくみちょうさまの『逃げたい親友』など、何だか妙におかしくって笑えてしまうお話も結構多かった印象があり…それもまた楽しくてよろしいのでございました。

イラストはアンソロジーでございますので玉石混淆ではございますけれど悪くはございません。
百合的には百合アンソロジーでございますからもちろん何も言うことはございません。
ということで、『箱庭コスモス』最終回というちょっと衝撃の事実もございましたけれど、個人的にはかなり満足できました…今後もご無理をなさったりすることなく、無事に定期的に刊行してくだされば幸いでございます。


とっても大好きでご無事でいらっしゃってくださいますことを願っておりますあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』は『4』のほう、引き続き現状の女性キャラのみで無限界廊へ挑んでまいります。
2周めのサプレスのフロアで人数分のローブを集め、またここに至ると経験値が異常といえるほど多くなってきておりレベルもどんどん上がっていきますので先へ進みますことに…2周めのメイトルパのフロアでございます。
こちらの構成は1周めとそう変わらず、アイテムを落とす機械を除けば獣人と召喚師というオーソドックスなもの…ダメージを軽減するプニムがいない、そして通路が一本道な分かえってこちらのほうが戦いやすい印象すら受けます。
敵の攻撃は器用さの高い弓使いの攻撃が当たることがあって痛いですけれど、でもそれを除けばやっぱりマジックアタックと石化が猛威を振るい、特に苦戦することなくユニット召喚獣も不要で勝利することができました。

そう、それはよろしゅうございましたけれど、ここで敵が落とすアイテムが何とローブ…先のフロアに続いて連続で同じ種類の防具とか、ちょっと悲しい気がいたします…。
仕方ございませんので、またここで全員分のローブを集めることに…ちなみにその他のものとして銃や弓が得られ、これらはリシェルさんやリビエルさんにとって有用でございました(刀も得られ、こちらは主人公のすみれさんが装備できるのでございますけれど、剣が横斬りなのに対し刀は杖と同じ縦斬りしかできないので有用性がない…)
あとアクセサリも入手できまして、そちらからは杖や短剣、ドリルが誓約の儀式により得ることができました…特に杖は器用さが20上がりますので、ローブ変更により20下がった分を穴埋めしてくださいます?

と、そのフロアが非常にさくさく終えられてしまいますので、ローブを集め終えてもまだ時間に余裕があり…ですので次の階層へ進んでみることにいたしました。
次はいよいよ3周め、無限界廊が以前しております『2』や以前しております『3』と同じ仕様なのでございましたらこれが最後の周回になる、兵士たちとの戦いでございます。
こちらでございますけれど、兵士の数が2周めのほうがかえって多い印象を受け、また弓兵の数も減っており、それにこちらはレベルがどんどん上がっている状態でございましたので、特に苦戦する要素なく終えられました。

その階層の敵の落とすものは軽鎧や短剣など、現状ですとそう必要のないもの…アクセサリも得られましたけれど、めぼしいものは誓約できませんでした。
でも、この階層で得られましたものでもっとも大きなものは、ゴールデンルアーではないでしょうか…とはいいましても、宝箱を釣り上げる場合以外は普通のエサを使ったほうがよいのでございますけれど(ゴールデンルアーでは魚肉がほとんど得られません…しかも宝箱も普通のエサで釣り上げられてしまっておりますし)
『3』で釣れた様なヌシがまたいるのかどうか、というところでございますけれど、ひとまず昨日挑戦した限りでは釣り上げることはできませんでしたし、あるとしてももう少し先の話でなのか、あるいは単に私の実力不足なのか…

昨日はそこまででございましたけれど、3周めの兵士のフロアも余裕でございましたから、今日はさらに先へ進むことになりそうでございます。
ここまで主人公のすみれさんとリシェルさん、ミントさん、リビエルさんの4人だけでこれてしまい、このままでございますと本当にこの4人だけで無限界廊踏破、ということが現実味を帯びてまいりました。
しかも取得経験値がやはり異常に多く、3周めの兵士のフロアでもう400,000近いという、一回戦えば全員のレベルを1ずつ上げられる事態に…これ、踏破できてしまったらそのときには皆さんのレベルが99に達してしまっているのでは、とある意味不安になる事態に…(何)
とはいえ、現状のメンバーではSランク召喚術は使用できませんし、『3』の様に最下層にあの人物が待ち構えたりしておりましたら、苦戦は必至かと思われます?(ミントさんのランクはSまで上げられるものの、現状持っております獣属性Sランクの牙王アイギスを発動できる組み合わせメンバーがいないみたい…)