2014年03月04日

この空はつながってる……国境もわたしたちを分かつことは出来ないよ!

先日観ましたアニメの感想です。
微笑ましい…
□きんいろモザイク(1〜6/写真は第6巻のみ)
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.6)
 ○内容評価:★★★★★(4.9)
 ○音楽評価:★★★☆☆(3.4)
 ○声優評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○付加要素(おまけなど):★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらはDVDの最終巻が先日届きましたものとなりまして、原作が好きなこともあり購入をしてみましたものとなります。
こちらは以前原作を読んでおりましてまた以前読んでおります様にアンソロジーも読んでおります作品のアニメ版となります。

内容としましては、イギリスからの留学生のな女の子のいらっしゃる高校生の子たちの日常を描いたお話となります。
と、こちらの作品につきましては基本的に登場人物など上で触れました原作と同じでございますからそのあたりの説明は省略することにいたしまして、また過去の巻に収録されたお話の感想もその個々のものを観ましたときに書いておりますので、ここではこの第6巻収録のお話のみについて触れることにいたします。
…なんて、説明が以前観ております、この『きんいろモザイク』同様にきらら系で以前原作を読んでおります『ゆゆ式』などと同じとなってしまいましたけれど、仕方ございません(何)

第11話は『どんなにきみがすきだかあててごらん』ということで、冬から春にかけてのお話…。
まずはクリスマスのお話でございまして、忍さんのお家で皆さん集まってのパーティ…アリスさんと忍さんはクリスマスプレゼントを交換していたのでございますけれど、忍さんがアリスさんに差し上げたというものが、忍さんにとっては宝物でしたそうながらこれはちょっと…?
新年、そして新学期初日を迎えるのでございますけれど、忍さんは元気がなく、そしてアリスさんの様子がおかしい…アリスさんはなぜか英語しかしゃべらなくなってしまっておりました。
忍さんの話によると新年からアリスさんはずっとその様な様子だったのでございますけれど、これの原因はアリスさんが見た初夢が悪夢でしたことが原因…でも何とか最後には解決してよろしゅうございました。
最後は上級生の卒業式を迎えたりして春を迎え…アリスさんはまた悪夢を見たりしてしまって?

第12話は『きんいろのとき』…これが最終話となります。
皆さん2年生へ進級され、アリスさんは新学期に希望を胸を膨らませますけれど綾さんはクラス替えのことを思い憂鬱なご様子…そして綾さんの嫌な予感は当たってしまい、忍さんと綾さんとカレンさん、アリスさんと陽子さんという様にクラスが分かれてしまいました。
この結果にアリスさんと綾さんは非常にショックを受け沈んでしまうのでございますけれど、一方の忍さんはカレンさんと同じクラスになったことを喜んでいらしたりと、かなりアリスさんがかわいそうに感じられてしまいます?
それでも、元気をなくすアリスさんに忍さんは(元来の楽天的な性格も影響しておりますけれど)前向きな言葉をかけてあげて、アリスさんも元気を取り戻してくださるのでございました。
と、ここまでで10分程度でしたかと思いますけれど、ここではやくもエンディングが流れ少々驚き…もちろんそれで終わりというわけではなく、お話はまだ続きます。
皆さんの会話の流れでお話を創作してみよう、となりまして忍さんが皆さんの登場するお話を語りはじめます…そしてそれがかなりミュージカル調で流れていきまして、これはかなり独特な、最終回だからこの様なことをしたと思わせる展開となっております。
その忍さんのミュージカルは意外といいお話になっておりまして、あの綾さんや陽子さんも素直に感動しているばかりかクラスメイト、いえ他クラスの生徒まで聴きにきておりましたり…?
最後はアリスさんが日本へくる前の回想を交えつつ、皆さんの日常はこれからも…ということでございました。
…忍さんのミュージカル終了後のホームルーム、忍さんとアリスさんが隣同士の席で普通にいらしたのでございますけれど、これは気にしないほうがよろしゅうございますか?(何)

ということでこちらの作品はこれで最終巻となっておりました…最近のきらら系アニメ化作品群、つまり上で触れました『ゆゆ式』や以前OVA版を観ております『Aチャンネル』、そして以前観ております『キルミーベイベー』などと同様に原作がまだまだ続いている中でのアニメ化でございましたから物語としては特に完結していないわけで、そしてこの『きんいろモザイク』は『Aチャンネル』『キルミー』とは違って時間がループしているわけではなくって一応進んでいっているお話になりますので、原作のほうはもちろん2年生へ進級されて以降のことも描かれております(『ゆゆ式』アニメは2年生になってからのことも半分を使って描かれておりましたり…)
ですので、いずれは2年生編のアニメも制作してくださるととっても嬉しいかな、と感じます。

その様なこちらの作品、それらきらら系のアニメ化作品群と同様に原作の雰囲気をきちんとアニメ化してくださっているのでございますけれど、今回はその度合いがかなり高いというか、あるいは原作以上かなと感じるところもございます。
特にアリスさんのかわいらしさがもうとんでもないレベル…動き、そしてしゃべるという付加要素があり、そして作画や声の面も全く問題なかったことから、その分原作よりもさらにアリスさんのかわいらしさが感じられてしまうのでございます。
そのアリスさんをはじめ、皆さん声も合っていてその魅力を十分に引き出していただけていたかと思います…個人的にはアリスさん、それと綾さんに(地味かもしれませんながら)穂乃花さんがこうしてアニメになったに当たって特にお気に入りといえるかたがたになるかなと思います(もちろん他の皆さんもそれぞれによろしゅうございます)
本当にこの作品はアリスさんを中心に皆さん微笑ましく、ここまでかわいく微笑ましいアニメ作品は近年ないレベルではないかな、と思えます…以前観ております『ゆるゆり』あたりでもそういう面ではとても及びませんし、現在DVD購入中で以前原作を読んでおります『のんのんびより』も微笑ましいのは確かながら少し方向性は違う気がいたしますし…?

イラスト…作画のほうは素晴らしいレベルとまではいかずまたお話によって多少のばらつきもあった気がいたしますけれど、でも全般的にはなかなかよろしい感じでございましたかと思います。
内容のほうは、上でも触れました様に微笑ましいアニメとしては個人的には近年の作品の中では一番といえるほどでございまして、以前観ております『ガールズ&パンツァー』や以前観ております『ラブライブ!』などとはまた違った方向で満足でございます。
音楽のほうは悪くなく、オープニングやエンディングも『ゆゆ式』のものほどの強烈な印象は残りませんでしたもののでもよきものでございます。
声優さんはもちろん問題ございません…皆さんイメージに合っております。
百合的にはアリスさんと綾さんのそれぞれの想うかたへの気持ちがかなりよき感じ…ただ、その相手が天然でしたり鈍感でしたりでなかなか伝わらないのでございますけれど、それもまた微笑ましくてよろしゅうございます。
付加要素といたしましては、今回はBOXがついてまいりましり毎回しっかりしたブックレットやCDがついてまいりましたりと、blu-rayではない割には豪華になっており嬉しゅうございました。
ということで、こちらはアリスさんを中心にとってもかわいらしく微笑ましい、その微笑ましさを楽しむという意味では今までに手にしたアニメの中でも一番といえるほどかもしれないよき作品でございました…原作も長く続いていただきたいですし、そしてアニメもできれば第2期を制作していただきたいものでございます。

今後のアニメDVD購入予定といたしましては、まずは今現在購入継続中な『のんのんびより』…『きんいろモザイク』同様に微笑ましい方向でかなりの良作なこちらを引き続き楽しんでまいりましょう。
今月からはいよいよ以前原作を読んでおりましてもちろんDVDも予約済みな『桜Trick』のDVDが出てまいりますので、こちらは百合的な意味で非常に期待…春香さんと優さんのお二人も大好きでございますし、本当に楽しみでございます。
来期以降は『ラブライブ!』第2期に以前原作を読んでおります『ろこどる』はDVD購入確実で、以前原作を読んでおります『犬神さんと猫山さん』もショートアニメらしいので購入しようかなと思い、また余裕があれば以前原作を読んでおります『ハナヤマタ』も購入したいところでございます。
この他にも以前原作を読んでおります『ご注文はうさぎですか?』や以前原作を読んでおります『さばげぶっ!』に以前原作を読んでおります『悪魔のリドル』といった他に何もなければDVDを購入したであろう作品たちが控えておりましたりと、やっぱり最近の私が個人的に好みな作品のアニメ化率がかなり高くなっておりまして、何やらかえって怖くすらなってしまいます。
…それにいたしましても、最近は本当にきらら系のアニメ化率も高い…これはひだまり荘にはじまり芸術科や新聞配達に軽音楽部と『Aチャンネル(これだけ例えが思い浮かばない…/何)』、暗殺者に情報処理部や金髪万歳に口づけと喫茶店、そしてよさこいに続きそうな作品を見繕っておくのもよろしいかもしれません?(何)


とっても大好きで長くお会いできませんけれどもご無事でいらっしゃいますことを願っておりますあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『5』のほう、イェンファさん単独でのミッションもクリアしてしまおうということでもう少しだけレベル上げ…38にまで上げてしまいます。
第1話で40近く、というのは過去作を思い返してもちょっとやりすぎの感が強いですけれど(以前しております『3』や以前しております『4』は結構序盤で無限界廊が出現いたしましたのではやめの段階でレベル99にいたしましたものの、でも第1話や第2話の時点ではそこそこ、といったところでございましたし…)、その甲斐あってイェンファさん単独でのミッションも無事クリア、必殺技を入手いたしました。
これで現状出現しているミッションは全て終えたことになりますので、今日からはいよいよ先へ進むことになりそうでございましょうか。


一方の『その花』は引き続き『ミカエルの乙女たち』の続きから…合宿も終わり、クリスマスイベントももう間近に迫っておりました。
その合宿などでの皆さんの様子から、さすがの璃紗さんにも自分たち以外の全員が恋人としてお付き合いをしている、ということが解ったご様子…。
そして少し自分が恋をしたら、なんてことを考えたりもいたしますけれど…その様なある日、美夜さんの様子が少しおかしく感じられました。
何やら妙に素直に授業に出てくれたり、お昼休みもぼ〜っとしていらして、それを気にした璃紗さんの誘いに乗ってお弁当を一緒に食べて、でもつまんだ食材を全て落としてしまったりして…。
それは熱を出してしまっていたからで、美夜さんは倒れてしまわれ、璃紗さんはその様な彼女を保健室へ連れて行って看病をいたします。
その際の美夜さんも素直で璃紗さんにお礼を言ってきたり、体調が悪いのに学校にきたのは璃紗さんのことがあるから、とかおっしゃられたりして…?

翌日…クリスマスイベントの前日になるといいますけれど、その日には美夜さんも無事に元気になって学校へきてくださいました。
でも璃紗さんが安心している隙に彼女は姿を消してしまい、結局授業はいつもどおりさぼられてしまいましたけれど、でも放課後のイベント準備にはきちんと出てくださいました。
璃紗さんはやっぱりその様な美夜さんのことが気になってしまって…?

そうしていよいよ迎えましたクリスマスフェス当日…緊張する璃紗さんに美夜さんが声をかけてまいります。
このイベント終了後にあのアトリエにきてほしい、というもので…美夜さんからのお誘いなんて一体何事、とイベント直前になって色々考えてしまう璃紗さんなのでございました。

そこでアイキャッチが入りますけれど、でもそこまでの時間が結構短かったこともございましたのでこのまま先へ進みます…クリスマスフェスの本番を迎えます。
意外と麻衣さんが緊張していて玲緒さんが余裕な姿を見たりすることができましたり、司会進行は麗奈先生に加えて貴子先生と瑠奈さんが行うことになりましたけれど瑠奈さんのものすごくやる気なさげな様子を見ることができましたり…。
イベントはまず皆さんで歌を歌い、そして皆さんがそれぞれに作ったお菓子を配ります…一般生徒はそれを好きなかたから受け取れるわけでございます。
玲緒さんから受け取った人がレアだと喜んでおりましたけれど、そういえば美夜さんは普通に作ることはできたのでございましょうか…彼女が料理をするのはまだまだ先のことなのでございますけれど…?
最後は麗奈先生が用意した花火が打ち上がり、イベントは無事に終わるのでございました。

イベントが終わり、でも皆さん他の生徒たちに取り囲まれてなかなか帰れない…と、ここで玲緒さんが凶暴化して皆さんを散らした隙に何とか抜け出せます。
そうして皆さんそれぞれに帰っていきますけれど、美夜さんの姿はすでになく…璃紗さんは約束どおりあの場所へ向かうことにいたしました。
…本来ですとこの少し前に選択肢が現れてルート分岐が発生するのでございますけれど、今回はPCを変更して再インストールをした1周めでございますので何も起こらず、このまま璃紗さんルートのままで進むことになります。

秘密のアトリエでは美夜さんが待っていらして、お菓子などを用意してクリスマスパーティを開いてくださいます。
プレゼントとして璃紗さんの大好きなプチっ子ベアを用意してくださったりしており驚く璃紗さんでございますけれど、美夜さんの様子がちょっと神妙…何か予感を覚えますけれど、その予感どおり、美夜さんは璃紗さんへ対する想いを吐露してまいります。
美夜さんが璃紗さんを好きになっていった過程がここで語られまして、彼女から告白されるわけでございますけれど、璃紗さんは何も答えられない…まだ自分の気持ちに整理がついていないみたいでございます。
でも出て行っていい、という美夜さんの言葉には首を横に振り、その場に残って…その様な璃紗さんに美夜さんは口づけをされ、璃紗さんもそれを拒まずに受け入れるのでございました。

その日はそれで終わったらしく、その夜…休もうとする璃紗さんはそのことを思い出して休めません。
やっぱり自分が美夜さんへ抱いている気持ちは恋なのか、とも改めて考えたり…ここにいたっても自分の気持ちをはっきり認めないのにはやはり事情があるあるわけながら、この時点では全く語られることはございません。
昨日はそこまででございまして、クリスマスフェスも終わり、璃紗さんと美夜さんの関係も進展が見られましたけれど、この先も引き続き見守ってまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:52 | Comment(4) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想