2014年03月20日

みんなに出会えて、良かった♪

先日読みましたコミックの感想です。
家族のお話…?
□citrus【シトラス】(2)
■サブロウタさま
 ○イラスト評価:★★★★★(4.8)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.4)

こちらは先日『百合姫』などとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなります百合姫コミックスとなります。

内容としましては、義理の妹さんのことを好きになってしまった女の子のお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では芽衣さんとの関係に思い悩む柚子さんの前に、副会長さんの桃木野姫子さんが本格登場…このかたは第1巻の感想にも触れております様に女子校な百合作品にありがちな報われないタイプのかた、いったところでございます。
そしてそういう報われないタイプのキャラによくある、お嬢さまでちょっと背が低くて、という以前観ておりまして以前コミカライズ版を読んでおります『Candy boy』の咲夜さんタイプなわけで(まぁ、咲夜さんはこのタイプにしては非常に珍しく素直ないい子、なのでございますけれど/何)、つまりはとてもよいキャラだということでございます。
姫子さんは幼馴染でもある芽衣さんのことが好きでございまして、それゆえに彼女と距離を縮めていく柚子さんをライバル視して色々妨害などしてくるのでございますけれど…?

そうした姫子さんの存在とは関係なく(何)、この巻での主題は恋愛よりも家族関係…芽衣さんが求めているのは家族なのだと認識した柚子さんは恋愛感情を封印してよき姉になろうと努力をしようといたします。
このあたり、柚子さんは第1巻でも感じました様に以前読んでおります『ひみつのレシピ』の若槻さんにも似た外見に反し(何)とてもまっすぐないい子で非常に好感が持てるのでございますけれど、柚子さんがどうしてそう感じたのかという原因の一端は柚子さんにとっての義理の父親、つまりは芽衣さんの父親にありました。
この巻ではその父親問題について主に描かれており、それも無事に解決して、そして柚子さんはまた芽衣さんを恋愛感情として意識してしまう…というあたりが描かれておりますけれど、最後にまた何やら新たな波乱の予兆が影を差しておりまして果たしてどうなりますか…?(同時に購入しております『百合姫』には続きが収録されているのでございますけれど、やはり波乱が…)

その他、巻末には第1巻同様におまけ漫画が収録されておりまして、こちらは作中で約束されておりました皆さんで遊園地へ行く、というものを収録した微笑ましい4コマと芽衣さんと姫子さんの関係を描いたお話…。
これを見るとやっぱり姫子さんがとてもよいキャラで、でも柚子さんも負けず劣らずよいキャラで、どちらも応援したくなってしまう…姫子さんが絶対に報われない、というのは過去の様々な経験から解り切っていて切ないのでございますけれど…。

イラストはかなりよろしゅうございます。
百合的には柚子さんだけでなく芽衣さんも彼女のことをかなり意識しており、それに姫子さんの想いもあり、なかなか高めでございますけれどまだこれからといったところかも?
ということで、こちらは登場人物もよろしくよき作品かと思います…何だか波乱の連続で物語を盛り上げている様な印象を受けないこともございませんけれど、ともあれ続きも見守りましょう。


とっても大好きでご無事にお過ごしくださいますことを願っておりますあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『5』のほうで引き続きシーダさんのレベル上げで、レベルはようやく他の皆さんの水準に達しましたので、次はスキルを覚えることになります。
何だか遅々として進んでいない様な気もいたしますけれど、急ぐ理由もございませんからのんびりまいりましょう。


一方の『その花』は引き続き『ミカエルの乙女たち』から麻衣さんと玲緒さんルートの続き…バレンタインイベントへ向け皆さんが準備をしているのでございますけれど、どなたも少し疲れが見えはじめておりました。
そこで麗奈先生が息抜きにと皆さんを合宿の際と同様に自宅へ招いてくださり、ひとときの休息を取ることになりました。
麗奈先生がシェフを呼ぼうといたしましたので(?)麻衣さんが自分から料理をするとおっしゃり、雫さんと楓さんと優菜さまがそれに同調…こういうときに限って(?)玲緒さんや紗良さんも手伝うと言い出すのでございますけれど、そこは丁重に遠慮していただいたのでございました。
料理できる人々のうち璃紗さんは美夜さんと買出しに行きましたので、他のかたがたでお料理…料理できない人々はその他の準備をすることにいたします。
玲緒さんは当初お菓子を食べて待とうとしていたのでございますけれど、他の皆さんが準備をしているのでさすがに気まずくなり…でも、そういう玲緒さんもとてもかわいらしゅうございます。

食事も終わって、玲緒さんがカルタをしようなんて言い出します…雫さんは伝統遊戯研究会の部長として玲緒さんがカルタ好きになってくださったことを喜びますけれど、玲緒さんの目的はもちろん…。
ただ、その誘いにエリスさんだけでなく優菜さまと美夜さんまで乗ってきてしまいました…これは非常に恐ろしい事態でございます。
実際、カルタの現場は描写されませんでしたものの、終了後の玲緒さんはひどくおびえてしまっておりました…ただ、その恐ろしい事態に直面する前の、無邪気に張り切る玲緒さんがまた非常にかわいいのでございました。

その後、紗良さんの提案で普段あまり話さない組み合わせで話してみないか、ということになりまして、くじ引きでランダムに分けられたかたがたで話すことになりました。
このあたりのお話は玲緒さん視点で進みまして、玲緒さんが振り分けられたのは優菜さまと雫さんと美夜さんという、これは確かに玲緒さんにとって恐ろしく居心地の悪いチームでございまして、事実玲緒さんはひどく緊張してしまいます。
そこへエリスさんがやってきて、玲緒さんと喧嘩をしたいからと雫さんと交代してもらってしまいます…そのことで玲緒さんはリラックスできて、エリスさんや他の皆さんとも普通に話せるようになるに至り、友達ってこういうものなのかなと感じるのでございました。

楽しい時間も終わり、玲緒さんの部屋へ帰る麻衣さんと玲緒さん…。
この際の玲緒さんが非常に素直でございまして、今日は楽しかったとおっしゃるだけでなく、こういう楽しい時間を過ごせたのは麻衣さんに出会えたから、麻衣さんとベストカップルになったからだとおっしゃって…ちょっと、今日の一連の玲緒さんは普段以上にかわいすぎまして、こちらが少し涙ぐんでしまうほどでございます。
私でもそうなってしまうのでございますから、麻衣さんが我慢できるはずはなく、気持ちを抑えられなくってそのまま熱いひとときを過ごされるのでございました。
その後、麻衣さんは玲緒さんにもっと友達ができればいいな…と思われるのでございました。

昨日はここまででございましたけれど、昨日はとにかく玲緒さんがかわいすぎ…この様な玲緒さんを見ると、単独でラジオ番組ができるほど人気が出るのも納得できてしまいます。
そしてやはりこのお二人のルートは他の皆さんのルート以上に微笑ましさが高い…この後は仲良くなったエリスさんの卒業が控えておりますけれど果たしてどうなりますか、引き続き見守ってみましょう。
…ともかく本当に昨日の一連のお二人のお話は微笑ましく、おかげで今日の日誌のタイトルを『シトラス』の帯からではなくってこちらから取ってしまいました(何)


その様な昨日までの間に、上で触れました『Candy boy』のアニメを観た流れで以前観ております『ささめきこと』を少しずつ観ておりました。
こちらもまたよい百合作品なのでございますけれど、かなり胸の痛くなる作品でもございましたかも…某魔法少女作品をのぞけば、私がこの数年で観たアニメで一番つらい、といえるほどなのかも、なんて思いましたり…?
つらい、というのは別に「なかったこと」にする件の人物の存在や純夏さんの片想いではなく、その純夏さんに片想いするあずささんのこと…もう、彼女がこの作品の切なさを一身に背負っていて、さらに展開が解っているのに見守らないといけない、ということでよりつらかったわけでございました。
そしてこの作品、以前読んでおります原作全9巻中、アニメで描かれているのは2巻までという悲しい事態で、最終話も最終話になっていない…続編、作りませんか?(無理なのでしょうけれど…)
…ちなみに汐さんはよろしゅうございますね、『Candy boy』の雪乃さん同様にほわほわほんわかしてアサミーナさんに通じるところがございます…そして改めて観るときよりさんが非常によいキャラクターをしていると感じるのでございました(きよりさんとみやこさんでかなり癒されます)

『Candy boy』『ささめきこと』と私の手元にある百合メインの作品を続けて観てきましたからには、次は『Strawberry Panic』を観ないわけにはいきません…総まとめとしても、それらに続く百合メインアニメな『桜Trick』DVDを迎え入れるためにも(『青い花』もあればなおよろしかったのでございましょうけれど…/何)
ただ、この順番ですとどんどん作画レベルが低下していく、ということがございますのが非常に悲しい…百合度は逆にどんどん上がっていっている、と前向きに考えましょうか。
ということでまた時間の合間を見つけて少しずつ観ていくことにいたしますけれど、『ストパニ』についてはリアルタイムで観たときとその後数年間を空けた後に観たときとで好きなキャラクターなどに結構違いが生じたのでございますよね(当初は天音さま派でしたのに夜々さん派に、とか…/何)…でも主人公の渚砂さんだけはどうしても好きになれなかったのでございますけれど、果たして今観るとどうでございましょう、やはりダメな気がいたしますけれど…。
…リアルタイムで観たときには嫌な印象しかなかったものの改めて観るとギャグキャラにしか見えなくなってしまった人物もおりますけれど…もちろん地球温暖化の人でございます(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想