2014年04月30日

友情プラン

先日はこの様なものが届きました。
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CDも…
○その花びらにくちづけを 〜それはまるで長い夢
○屋上の百合霊さん「友情プラン」
○やきもちあんずとなきむしきらり
○ふしぎいろマイハッピネス
○乙女ロック(5)
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…上2つはドラマCD、その他は同人誌となります。
ドラマCDたちについて、上は同人アイテムでございますけれど下は同人アイテムではございません(何)

ドラマCDたち、『それはまるで長い夢』は以前最新作をしておりますいわゆる青文字系『その花』のものとなりまして、以前しております『天使たちの春恋』のお二人のお話となります。
こちらに関しましては以前の日誌で触れております様にすでに聴いておりますので、今回改めて聴く様なことはひとまずやめておきました…なお、こちらは年齢制限がございますのでご注意くださいまし。
…どうしてすでに聴いているのかといえば、こちらは以前購入をしております『天使たちの詰め合わせ』についてまいりましたドラマCDと全く同じ内容ですから…コレクション目的での購入になりますので、そのあたりは気にしないでおきましょう(何)

『友情プラン』は以前しております『百合霊さん』のドラマCD…以前購入をしております『恋人ごっこ』に次ぐ2枚めの、ということになります。
こちら、こちらの公式サイトでも触れられておりましたけれど、帯のタイトルは『恋愛プラン』になっておりましたり…希望者には正式タイトルに修正した帯を送っていただけるみたいでございますけれど、私はそこまでしなくってもよいかなと…?
なお、『百合霊さん』のゲームそのものは年齢制限ありな作品でございますけれど、こちらは年齢制限はございません。

では、同人誌につきましては、以前届きましたものなどと同様に参考にならない百合度やお勧め度をつけつつ触れてまいります。
なお、今回届きましたものは全て4月29日に出ましたらしいものとなります。

○やきもちあんずとなきむしきらり《【ほんトいぬ】さま/百合度評価:★★★★☆(4.2)/★★》
こちらは『シンデレラガールズ』の二次創作作品となりまして、好きなキャラクターの作品ということで購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、きらりさんと杏さんが幼馴染だった、という設定のお話…幼少時はきらりさんのほうが杏さんよりも小さくて、ということになっております。
10年を経てお二人は再会したのでございますけれど…と、こちらのお話はその様なお二人が微笑ましいだけでなく百合的にもかなりよいことになっており、よきものでございました(その他、猫と兎なお二人も…?/何)
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしております『にょわっと』などを描かれたかたでございました。

○ふしぎいろマイハッピネス《【麦畑】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★★》
こちらは『きんいろモザイク』の二次創作作品となりまして、好きなジャンルの作品ということで購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、綾さんと陽子さんのお話…ひょんなことから軽い気持ちで綾さんの頬へキスをしてきた陽子さんへ対し、綾さんは怒って教室を飛び出してしまって…?
陽子さんは仲直りをするために、放課後に教室で眠ってしまっていた綾さんのところへ行くのでございますけれど…結局その後のことは綾さんは夢だと思ったご様子ではございますけれど、ともあれ微笑ましく百合的にもよろしいものでございました。
作者のかたが残ったカレンさんは穂乃花さんとカップリングになれば、と書かれておりましたけれど…個人的にはかなり同感でございます(何)
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしております『one for you』などを描かれたかたでございました。

○乙女ロック(5)《【抹茶味】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.0)/★★》
こちらはオリジナルな作品となりまして、以前に第3巻までの総集編を読んでおりましてまた以前には第4巻を購入しておりますこともあり購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、とある学校の軽音楽部の活動を描いた4コマとなります。
この巻ではこの手の作品の大舞台となります学園祭のお話からお正月にかけてを描いておりまして、きらら系を思わせるよい4コマかと思います。
そう、よい作品ではございますけれど、これを購入しようかは少し悩みました…いえ、またいずれ総集編が出るのならそちらを待つのもよいのかも、と…(何)

同人誌について、『ラブライブ!』の二次創作作品についてはちょっとお金も厳しいので今後は自制をしていこうかな、と考えており…今現在特に特に大好きなキャラクターになっております海未さんか凛さんメインのもの、あるいは特に気になってしまったものがあれば購入をしてもよいかと思いますけれど…?
今回購入をいたしました二次創作作品たちのジャンルについては、数も少ないので構わないかな、と…『桜Trick』は出ないでしょうか…。


ということで、昨日は上で触れました『友情プラン』のほうをさっそく聴いてみました。
今回の主役は桐さんとロックな人…陽香さんのお二人となっておりまして、登場するのはそのお二人とそれぞれの恋人さんな月代さんと愛来さん、それに最後にほんの少し登場する結奈さんとなります。

お話のほうは、もうすっかり恋人さんと幸せな日々をそれぞれに送っているお二人でございましたけれど、デートがワンパターンになっていないか不意に心配になってしまわれる、というもの…。
それは雑誌の影響でしたりするのでございますけれど、ともかくお二人でどうしようか話した結果、桐さんが陽香さんの、陽香さんが桐さんのデートプランを考えればよいのでは、ということになりました。
…ちなみに桐さんは陽香さんのお付き合いしている相手が誰なのか知っておりますけれど、陽香さんは桐さんがどなたとお付き合いをしているのか知らないご様子…。

デート当日、それぞれにそれぞれが考えてくださったデートの場所で楽しむことになります。
桐さんと月代さんは富士山の見えるテーマパークへ行きまして…何やらコスプレ、仮装をすると特典が得られる日でしたご様子で、桐さんは猫耳をつけて月代さんは魔法少女な格好をすることに…?
一方の陽香さんと愛来さんは長野県はわさび園というなかなか渋い場所に着ておりましたけれど、それはそれで新鮮で楽しむことができたご様子でございました。

こうして『百合霊さん』は2枚めのドラマCDが出てくださったわけでございますけれど、やはりこの作品も登場人物も百合的にもとてもよい作品でございます…こうなったら3枚め、先輩と後輩さんや放送部なかたがた、そして陸上部のお二人なものが出てくださることも期待せずにはいられません?
その他、最後には今回登場いたしました皆さんの挨拶な台詞が収録されており、こちらはデータとして取り込むことができる様になっております。


ゲームのほう、『FLOWERS』は第5話から…図書室で図書委員のお仕事をされる蘇芳さんでございますけれど、すっかり仲直りした沙沙貴姉妹が飲食禁止なのにお菓子などを持ち込み、最近学校で起こっている不思議現象について話してきます。
それによるとまだ5月なのに最近立て続けに生徒が学校を辞めてしまっている、とのこと…裏に何かあるかもしれない、ということで興味津々な姉妹は蘇芳さんを誘って謎を調べてみよう、とおっしゃり、少し興味が出てまたこういうのも仲がいい感じでよいかも、と感じたこともありそうすることにいたします。
また、ここでは図書室に入り浸っているえりかさんがいらっしゃり、先日のマユリさんに続いて今度はよりかしましい沙沙貴姉妹がいることに多少うんざりしたご様子でございましたけれど、絵本のお話になったりいたしました…この作品はこういう何気ない会話も推理パートに繋がることがございますから気を抜いてはいけません(何)

翌日、さっそく謎について調べることにした3人でございますけれど、同級生やその辞めた人のアミティエに話を聞いても何も事情を知らない、といいます。
次に上級生に話を聞くことにして、沙沙貴姉妹でございますから同じ料理部の譲葉さんにたずねますことに…やはり蘇芳さんは譲葉さんと結構親密な関係になっている雰囲気が周囲からすると見え、料理部の上級生に冷たい目を向けられてしまう…。
それはともかく、一気に生徒が辞める事象は過去にもあり、学校七不思議のひとつである血塗れメアリーの儀式を行ったのでは、というお話が聞けます。

そういうお話はネリネさんのほうが詳しくまた好きだといいますので、聖堂へ趣く3人…そこにはネリネさんの他、級長会議を終えた立花さんと書記できていたマユリさんもおられました。
ネリネさんは確かにそういう話が好きらしく、率先してその話をはじめましたけれど、立花さんは怖い話が嫌いなご様子で打ち切ろうとされる…結構気になってきた蘇芳さんは、泣き落としの様な作戦で立花さんを説得され、話を聞くことができたのでございました。
その儀式を実際にしたというネリネさんは特に何もなかったそうながら、でも人によっては何か恐怖現象が起きてもおかしくない雰囲気を感じたそうで…?
…この学校の七不思議は失踪ものが多いそうながら、譲葉さんが知っているものは3つでしたのに対しネリネさんは4つ…これは興味の差からくるのか、それとも深い意味があるのか…?

最後に、6月にある聖母祭でのピアノの伴奏をネリネさんから依頼され、ピアノに悪い思い出しかない蘇芳さんは困ってしまうのでございますけれど、一応考えておくことに…?
昨日はそこまででございましたけれど、ネリネさんに儀式の具体的な方法を聞いてしまいましたし、沙沙貴姉妹の性格からして実際に儀式を行ってしまいそう…果たしてこの先どうなるのか、その辞めていった生徒たちの真相もまだ解らず謎だらけでございますし、引き続き見守ってみましょう。


一方の、とっても大好きで長くお会いできない日々が続いておりますけれどご無事でいらっしゃいますことを心から願っておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』の続き…沙雪さんに告白を断られてしまい、この気持ちを諦めるかどうかの選択肢が現れたところからでございます。
もちろん六夏さんは諦めたくないのでございますけれど、でも告白を断られているのも事実…璃紗さん、それに他の皆さんも、沙雪さんも六夏さんのことを好きだと思う、とおっしゃられますけれど、六夏さんはその様な皆さんの応援してくださる気持ちを逆に重く感じてしまい逃げ出してしまいます。
その様なお二人を何とかしたくって、麗奈さんは皆さんにある作戦を提案するのでございますけれど…?
…その提案に半数ほどが恥ずかしそうにしたり断ろうとしたりされたのでございますけれど、もう半数は非常に積極的…どなたがどうなのかは、もちろん解りますよね(何)

長かったバカンスも最終日、砂浜でバーベキューパーティを行った後、麗奈さんが満月の夜にこの砂浜で愛を語り合い口づけを交わしたカップルは永遠に幸せになれる、という伝説を聞かされます。
ですのでさっそく実践してみましょう、という麗奈さんの言葉に璃紗さんと美夜さんを筆頭に口づけをされることに…この際にどなたの様子を見るか選択肢が生じますけれど、これはあくまでリプレイでございますから出るのでございまして、実際の1周めの際にはこの分岐は現れません。
今回はもちろんこのまま六夏さんと沙雪さんルートで進みますので、それどころではないという選択肢を…皆さんの口づけを見て、やはり諦められないという気持ちが強くなった六夏さん、沙雪さんに本当の気持ちをたずねます。
すると、沙雪さんも迷った末に本当の気持ち、つまり六夏さんのことが好きだとおっしゃってくださり、さらに気持ちが抑えられなくって口づけまでされたのでございました。

昨日はこうして六夏さんと沙雪さんの関係がはじまったところまで…まだ結婚問題は全く解決していないのでございますけれど、まずはお二人のことを祝福して、今後を見守ってまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同人系作品購入履歴

2014年04月29日

ヒミツのシラバス

先日はこの様なものを購入してまいりました。
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資料集も…
○桜Trick公式ガイドブック 〜ヒミツのシラバス〜
○ホイップノート(3)
○LSD 〜ろんぐすろーでぃすたんす〜(3)
○こずみっしょん!(2)
○コドクの中のワタシ(2)
○プレフレ(2)
○イキモノシステム(1)
○ご注文はうさぎですか? アンソロジーコミック(1)
○ガールズ&パンツァー(4)
○ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!(2)
○魔法少女リリカルなのはINNOCENT(3)
○ビビッドレッド・オペレーション(2)
○艦隊これくしょん -艦これ- コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編(4)
○艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編(3)
○魔法少女リリカルなのは マテリアル娘。INNOCENT
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…一番上は設定資料集、その他はコミックとなります。

設定資料集は前期に放送され今現在DVDを購入しております『桜Trick』なアニメの設定資料集でございます。
最近はこの手の資料集は購入を控えることにしているのでございますけれど、『桜Trick』は私の中では非常に特別なアニメになりますので購入をいたしました。

コミックのほう、『ホイップノート』から『ご注文はうさぎですか?』アンソロジーまではおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。
『ホイップノート』から『プレフレ』までは過去に既刊を読んでおりますことから購入…『ホイップノート』『LSD』『こずみっしょん!』『プレフレ』と、つまり『コドクの中のワタシ』以外の作品はこの巻で最終巻となる模様でございます。
『イキモノシステム』は何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしまして、『ご注文はうさぎですか?』アンソロジーは原作を購入しておりますこともあり購入…アンソロジーはやはり例によってアニメ化作品のものが出ておりまして、いずれは『ハナヤマタ』のものも出るのかどうか…?

『ガールズ&パンツァー』から『艦これ』アンソロジーまでは過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります…『ガールズ&パンツァー』『ビビッドレッド・オペレーション』はこの巻で最終巻となる模様でございます。
最後の作品は『なのは』シリーズな作品ということで購入をいたしましたものとなります。

コミックのほう、先日読みました『フラグタイム』までで未読で百合的に高そうな作品は概ね読めましたので、今回購入をいたしましたものからきらら系を優先して読んでいくことになるでしょうか。
でも、もうすぐに『ほうかご!』の第2巻が出るはずでございますので…?


ゲームのほう、昨日は『FLOWERS』もとっても大好きで長くお会いできなくって不安にもなりますけれども陰ながらご無事で幸せな日々をお送りくださっておりますことを願ってやみませんあのかたもお好きなシリーズな『その花』もお休み…。
posted by 桜乃 彩葉 at 04:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴

2014年04月28日

花ちゃんとハンナさん

先日読みましたコミックの感想です。
1冊完結…
□花ちゃんとハンナさん
■山名沢湖さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なものと購入をしてまいりましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては他には持っていないものとなるでしょうか。
作者のかたは以前読んでおります『つぶらら』を描かれたかたとなります。

内容としましては、ひょんなことから100年前のメイドさんと仲良くなったかたのお話、となるでしょうか。
主人公の浅木花さんは色々な思惑…といっても彼女の心のやさしさからきているものでございますけれど、ともかく色々な事情から高校卒業後に自立するために田舎から都会へ出てきて就職をした、短髪で背の高い女の子でございます。
その彼女が勤めることになった会社が、彼女が就職してわずか数日で倒産、そして彼女は無職になってしまい、でもあの様なことを言った手前実家にも帰りづらい、という何だかどこかで見た展開…以前読みました『桜乃さん』と同じ展開でございます。
ただ、桜乃さんはそのまましばらく無職な生活が続きましたのに対し、花さんは商店街で偶然見かけましたメイドカフェで働くことになったのでございました。

そのメイドカフェで支給されたメイドさんの服を着て、自分の部屋でふと実の母の形見である鏡を覗き込んだ花さんなのでございますけれど、その鏡にメイドさんの姿をした、でも自分とは明らかに違う顔かたちをした女性の姿が浮かび上がり、しかも実体化してまいりました。
現れたのはハンナさんという、かつてのその鏡の所有者でしたというメイドさん…1900年代初頭のイギリスでメイドをしていた、けれど今は幽霊だという女性でございました。
ハンナさんは鏡にとどまりながら、その鏡の所有者を見守り続けてきたといいますけれど、自分と同じ、そして100年以上たってしまい時代遅れになってしまったかと思っていたメイドさんの姿をした花さんを見て嬉しくなってしまい現れたといいます。
もちろんその様なことが唐突に起こりましたので花さんは驚いてしまい、当初はハンナさんを鏡ごと封印してしまおうとしてしまいますけれど、後には心を許して仲良くなるのでございました。

花さんが働くことになったメイドカフェなのでございますけれど、商店街活性化のためにと元は中華料理店を営んでいた、ちょっと適当な性格をした店主さんが開いたもので、そのかたの性格にあわせてなかなか適当な雰囲気のあるお店でございます(何)
そのお店には他にも二人、その店主さんの娘で勉強熱心な(?)子とちょっとやる気のなさげな、かつて歌手をしていて歌の上手な女性のお二人のメイドさんがおりまして、花さんはハンナさんをお店へ連れて行きますけれど、そのお二人にしかハンナさんの姿が見えないのでございました…メイドさんにしか認識できない模様でございます?

お話のほうは、その様な幽霊なメイドさんのいる日常を描いたお話…ところどころ切ないところもございますけれど、比較的明るい雰囲気の、そして何だか心のあたたかくなるお話となっているでしょうか。
基本は花さんとハンナさんの交流がメインでございまして、お二人は親友といえる関係になってまいります…幽霊、ということでいずれ別れがあるのか不安でございましたけれど、その様なことはなくずっと良好な関係が続いているご様子で一安心でございます。
百合ではございませんながら、店主さんと歌の上手なメイドさんの淡い恋愛模様、そしてそれを応援しようとされる皆さんも微笑ましい…この作品は1冊完結でございますけれど、その微笑ましさのままに終わってくださったのは、終わってしまうこと自体はさみしゅうございましたながらそれはよろしかったでしょうか。
その他、ハンナさんが実際にメイドさんとして働いていた姿もところどころで描かれておりまして、そのあたりは以前読んでおります『Dear Emily...』などにも似た雰囲気を感じる、そちらもまたよろしいものでございます(その『Dear Emily...』、感想を読むと「第3巻は2013年春発売予定と書かれており」なんて書かれておりますけれど、でも現状第3巻なんて買っていない…まさか見逃してしまっているなんてこと、ございませんよね…?)

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、花さんとハンナさんの関係が、友情ながらよきものに見えますかも?
ということで、こちらは心あたたまるなかなかよき作品でございましたかと思います…1冊で終わってしまうのは少々さみしいでしょうか。


ゲームのほう、『FLOWERS』は第4章の続きから…マユリさんが周囲から浮きつつある状態になって数日、蘇芳さんと立花さんは何とかしたいと考えておりましたけれど、その様な折、蘇芳さんは自分の鞄に見慣れぬ手紙が入っていることに気づきます。
差出人の名のないその手紙には友達になりたいから放課後に講堂へきてほしい、という内容が書かれており…私は嫌な予感がしましたけれどそれは蘇芳さんも、それもやはり同じ理由で嫌な予感がしてしまいましたものの、でもまずは信じて放課後に向かってみます。
誰もいない講堂には同じ封筒の手紙が置かれており、それには差出人がここにいるから探してみて、という内容…あぁ、やはり悪戯なのか、と沈んだ気持ちになる蘇芳さんの前に、沙沙貴姉妹が現れます。
この手紙はお二人が出したものだったのでございますけれど、このとき蘇芳さんは過去に同じ様な、けれど悪質な悪戯を受けた記憶が蘇ってしまい、その場を飛び出してしまったのでございました。
…この際の沙沙貴姉妹の真意は結局明かされないまま終わりましたけれど、これは要するに推理力に優れた蘇芳さんに楽しんでもらってより親密になりたい、とお二人は考えたということでよろしいのでございます、よね?

何だかつらいことが続いてしまうある日、その様な蘇芳さんを見てバスキア先生がピクニックの下見に彼女を誘ってまいりました。
蘇芳さんはこの先生のことが苦手なのでございますけれど、それはどうやら母親の面影を見てしまうかららしい…母親自体に問題はないものの、つられて義母のことを思い出してしまう、というわけ…。
でも、この散策では先生から今の悩みについて助言をいただけまして、蘇芳さんは先生に素直に感謝をするのでございました。

先生の言葉を受け行動に移そうということで、蘇芳さんはマユリさんを元気付けようとプレゼントを贈ることにいたしました。
この際に何を贈ればいいか、ということを立花さんに相談したのでございますけれど、この際の立花さんの様子が明らかに…この時点では蘇芳さんは気づかなかったのでございますけれど…。
ともあれケーキを作ることになったのでございますけれど、なぜか譲葉さんと作る事態に…何気に蘇芳さんは譲葉さんと結構仲良くなっている気がいたします?

作ったケーキはお茶会でマユリさんへ渡すことにしたのでございますけれど、折り悪くその日のお茶会は立花さんのお誕生日会になっており、立花さんはそのケーキを自分のために作ってくれたものだと勘違いをいたします…そう、先に受けた質問も自分の誕生日への、と勘違いをしていたのでございます。
立花さんは本当に嬉しそうで、私などは今回はこのまま立花さんへのプレゼントということにしてまた後日改めて、にすればよいのではと思ってしまうのでございますけれど、蘇芳さんはそのケーキはマユリさんのために作った、と正直におっしゃってしまいます。
さすがに一瞬微妙な空気が流れてしまいますけれど、正直にその様なことをおっしゃった蘇芳さんに立花さん、それにマユリさんも勇気があると感心されるのでございました。
また、沙沙貴姉妹とも仲直りをしたいということで、クッキーを贈ったのでございました。

この気持ちが通じて、その日はマユリさんと一緒にお風呂に入ることに…。
この際にマユリさんはあの身体測定の日に声を荒げた真意を蘇芳さんに話そう…とされるのでございますけれど、そのときにまた折り悪く沙沙貴姉妹が浴場へやってきてしまい、結局それを聞くことはできなかったのでございました。
…沙沙貴姉妹は本当にトラブルばかり引き起こす印象…かわいい子たちでございますし、悪気はなさそうなのでございますけれど…?

こうして第4章は、当初これ以上蘇芳さんと仲良くなる必要はないかな、とおっしゃっておりましたマユリさんとの関係が縮まって終わりました。
そういえばこの章は推理パートが存在しなくって、この推理パートがなかなか難解でバッドエンド行きを恐れる身といたしましては内心ほっとしております(何)
第5章の前文、いよいよあらすじにある生徒の失踪が発生しそうな雰囲気でございましたけれど、果たしてどうなりますか、引き続き見守りましょう。


一方の、とっても大好きで長くお会いできなくってこの先もこの日々が続いてしまいましても陰ながらご無事でいらしてくださいますことを願っておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』の続きから…ここから先は六夏さん視点となります。
六夏さんは何とか勇気を振り絞って沙雪さんをデートに誘ったりいたしまして、また周囲の皆さんもその様な彼女に協力し、見守ったりしてくださり、お二人ともよい雰囲気になっていきます。
ですので六夏さんはついに勇気を出して沙雪さんに想いを告白されるのでございますけれど、沙雪さんはそれを断ってしまいます…。
もちろんこれには理由があり、沙雪さんは学校卒業後すぐに結婚が決まっているから、というわけなのでございますけれど…ともかく、このあたりのくだりは展開を知っておりますから切ない…(でもこういう展開は嫌いではなかったりもして…)

沙雪さんはその様な家庭環境にあり、また普段こうして外泊をされることなどもできない状態で、それゆえに自分の告白のせいで外に出てこなくなってしまった沙雪さんに残されたバカンスの時間も楽しんでもらいたいと六夏さんは思い、沙雪さんに告白のことを「なかったこと」にしましょう、とおっしゃられます。
沙雪さんは何か言いたげなご様子ではございましたけれど、六夏さんは彼女への想いを吹っ切ろうと…あとは時間が解決してくれるはず、と考えます。
けれど、事情を全て聞いた上で本当にそれでよいのか、とたずねてくる璃紗さんに六夏さんは…と、昨日はその選択肢のところまででございました。

『その花』リプレイの基本はアイキャッチ間で中断、なのでございますけれど、昨日はこの先に一つの大きな山場が待っていることが解っておりまして、またそこへ至るまでがまだ結構長そうでしたことから、思い切って中断をしておきました。
こういう展開も個人的には結構好きなわけでございますけれど、でもこの先に幸せが待っていればもちろんもっとよろしくって…そのシーンを楽しみにいたしましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月27日

フラグタイム

先日読みましたコミックの感想です。
少し不思議な…?
□フラグタイム(1)
■さとさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『イカ娘』と同じ様子ながら、こちらは『イカ娘』よりは多少サイズが大きいものとなります。

内容としましては、時間を止めることのできる女の子とその止められた時間の中で唯一動くことのできる女の子の関係を描いたお話、となるでしょうか。
主人公の森谷美鈴さんは人付き合いのとても苦手な女の子…あまりに苦手で逃げ出したいと思う気持ちが強いあまり、ついには実際に時間を止める能力まで身につけてしまったかたでございます(何)
この時間を止める力、というものは小学生の頃にすでに会得しておりまして、3分間だけながら完全に止めることが可能でございまして、彼女は人に話しかけられたときなどにその力を用いて逃げたり、あとは人間観察をしたりしていたのでございました。
その様なことをしておりますので、高校2年生になった今でも友人は一人もおらず、人と話すこともままならないのでございました…実際はなかなか楽しい人の様に思えるのでございますけれど…?

その様な森谷さん(この作品の皆さんは苗字で呼び合っておりますのでここでもそちらに合わせ…/何)、ある日気になるクラスメイトの村上遥さんのスカートの中をのぞいたりしていたのでございますけれど、なぜかその村上さんだけには時間を止める力が効かなくなってしまっており、普通に動ける様になってしまっておりました。
時間を止めることができること、さらにスカートの中をのぞいていたことまで知られてしまった森谷さんは村上さんの言うことに逆らえなくなってしまって…?
その村上さんは森谷さんが気になっただけのことはあり、長い黒髪をされたかなりの美少女で成績も優秀で人当たりも良いかた…性格はちょっと意地悪にも感じられます?

お話のほうは、その様なお二人の関係を描いたもの…。
秘密を知られてしまった森谷さんに対し、当初村上さんは彼女をからかう様な態度を多々取って森谷さんをやきもきさせるのでございますけれど、それでも森谷さんはそんな村上さんのことがどんどん気になっていってしまいます。
時間を止めている間は二人だけの時間を共有できることもあり、お二人の距離は次第に縮んでいって、お二人はお付き合いをされるまでに至ったりいたします。
主題はもちろんそのお二人の関係なのでございますけれど、その過程で森谷さんの人見知りが徐々に解消していったり、あるいは苦しいことがあっても時間を止めて逃げ出すことなどできない村上さんの姿を見て色々考えたりと、森谷さんの成長する姿も見ることができるでしょうか。
終盤、森谷さんは自分が止めていられる時間が短くなっていることに気づきかけたりいたしますけれど、これはやはり人と接することが苦痛でなくなってきたからなのかどうか…?

イラストは悪くございません。
百合的にはもちろんメインのお二人…今のところ、村上さんの真意はちょっと見えづらいところがあったりいたしますけれど…?
ということで、こちらは百合的なことも含めなかなか悪くない作品でございましたかと思い…何となく購入をした作品でございましたけれど、当たりといってよいでしょう(これと一緒に購入した作品群は結構そういう何となく、という理由で購入をした作品が多いのでございますけれど今のところ外れはなくって一安心…/何)


その様な先日はこの様なものが届いておりました。
これはよい感じの…
…こちらは以前コミカライズ版を読んでおりましたり以前アンソロジーを読んでおります『シンデレラガールズ』から、以前読んでおります『NEW GENERATONS』の主人公のお一人でもございました渋谷凛さんのフィギュアとなります。
凛さんは『シンデレラガールズ』で特に好きなキャラクターのお一人でしたこともあり(そして私の物語に登場する、とっても大好きで長くお会いできない日々が続いてさみしく心配な気持ちも大きくなりますけれどそれでも日々ご無事でいらしてくださいますことを願っておりますあのかたの持ちキャラな里緒菜さんに似ていることもあり/何)こうして購入をしてみましたけれど、かなりよろしい感じのフィギュアなのではないでしょうか。
『シンデレラガールズ』のフィギュアとしましては今後も同じく『NEW GENERATONS』で主人公のお一人でございました島村卯月さんのものも予約したりしておりますので、楽しみなことでございます。
以前には以前しております『Fate/EXTRA CCC』にも登場いたしました遠坂凛さんなフィギュアも購入したりしておりましてこちらもとてもよろしい感じで、これであとは星空凛さんのフィギュアが出てくだされば完璧…(何)


ゲームのほう、『FLOWERS』は第4章から…まだ周囲の視線に慣れない蘇芳さんが時間をずらして一人で共同浴場でお風呂に入っておりますと、アミティエのお二人がやってきてしまいます。
会話の内容からどうも沙沙貴姉妹に紅茶をかけられてしまい予定外にお風呂へやってきたご様子でございますけれど、突然のことに蘇芳さんはあたふたしながらも、隠れていると思われるのはよくないのでお二人に声をかけようといたします。
けれど、お二人が蘇芳さんのことを話すのを耳にし、さらに立花さんはもっと蘇芳さんと仲良くなりたいとおっしゃってくださったのに対しマユリさんはもうこれ以上はいいかなと、親しい知人ではあるけれど友人ではないし一線を引いておきたい、なんておっしゃっているのを耳にし、出て行けなくなりました…確かに、これは蘇芳さんでなくても出て行けるはずございません。
…このお風呂の場でお二人がやってくる前、蘇芳さんはもしかして自分は同性好きなのでは、なんて考えるシーンがあったりして…今の時点ではそれを否定しようとしておりましたけれど…?

翌日、アミティエが組まれて1ヶ月程度がたったということで、その様子を見るための面談がもたれます。
その場で最後の質問として蘇芳さんに対し立花さんとマユリさんのどちらにより親しみを感じているか、なんて非常に答えづらいことを聞かれてしまいます…ちなみにこの面談はアミティエ3人で受けておりますのでお二人ももちろんおり、ですのでかなりきつい質問といえるでしょう。
蘇芳さんは言葉にはできませんでしたものの視線でマユリさんだと答え…マユリさんはかなり複雑そうな様子でございました。

面談の後、身体検査を行うことに…恥ずかしがりやな蘇芳さんはやはり下着姿になるのをためらい、さらに沙沙貴姉妹の冷やかしの言葉でさらになりづらくなってしまいます。
それでも何とか思い切ってなってみるのでございますけれど、その様な中、マユリさんがずっと立花さんの下着姿を、しかも結構いやらしい目線で見ているなんてことを沙沙貴姉妹が突っ込んでしまいます。
このお二人、以前に気落ちしている蘇芳さんを料理部に誘ったりと、結構鋭いところがあるのでございますよね…でもそれ以上にトラブルメーカーな印象のほうが強く、ここでもまた問題を起こしてしまいます。
林檎さんがマユリさんにもしかして立花さんのことが好きなの、とたずねようとしたところ、マユリさんが大声で否定の声を上げて周囲の視線を集めてしまい気まずくなってしまうのでございました。

その一件以降、今までクラスで一番人気のあった印象のあるマユリさんはクラスから浮きはじめてしまいます。
マユリさんも人を避けている、そして何事も上の空になってしまっているご様子で、蘇芳さんと立花さんはしばらくそっとしておこう、という結論を出した模様でございました。
けれど、マユリさんが一人になって時間をつぶしている場所というのが図書室でございまして、そこに入り浸っているえりかさんとしては彼女が邪魔…と、言葉の悪い彼女の建前ではその様な感じながら根はやさしいかたかと思いますので心配もしているかと思いますけれど、ともかくえりかさんは蘇芳さんに何とかしろ、とおっしゃられるのでございました。

昨日はここまででございましたけれど、ここにきてこれまで何となく感じていたことがはっきりしてまいりました。
つまり、マユリさんは立花さんのことが好き、ということでございます…さらにいうならば立花さんは蘇芳さんが好きで、ですのでマユリさんは蘇芳さんに対しては微妙な気持ちなのでございました。
それだけでなく、この1周め、私はマユリさんルートを目指しておりますから蘇芳さんは立花さんよりマユリさんのことが好きになっており、これは完全な全員が片想いな三角関係状態…立花さんルートを目指したほうがよかったのかな、と思えてしまいますけれど、ここまできたのでございますから1周めは当初の予定通りにまいりましょう。
そういえば、メッセージウィンドウ右上にある百合ゲージがこの段階で少し開花しておりました…順調、ということでよろしいのでございます、よね?


一方、上でも触れましたあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』の続き…夏休み、麗奈先生に呼ばれてやってきた南の島で皆さんで楽しむお話でございます。
昨日はまずは優菜さまと沙雪さんの対立がございましたり…これは優菜さまの優雅さに憧れを抱いたご様子な六夏さんを見た沙雪さんがやきもちをやいて自分もすごいことを誇示し、今度はそれに七海さんが感心してしまいそれを見た優菜さまが、というループになってしまったわけでございます。
その様に張り合ってしまったあたり、もう沙雪さんの気持ちも決まっていそうなものでございますけれど…?

あとはスイカ割りをされたり、それにそれぞれのカップリングの皆さんのこのバカンスの過ごしかたを見ていくことに…。
七海さんはここへくる前は優菜さまの別荘で次期環境整備委員長になるための勉強をしており、それだけにここでこんなにのんびりしていて大丈夫なのか、と少し不安になりましたり…?
楓さんは貴子先生と気が合ったり、あるいは紗良さんに映画のお仕事が入ってきてしまって、でも彼女はそれを断ってしまい楓さんはそれを制止しようといたしますけれど…?
玲緒さんはのんびりすごそうとされる中、エリスさんと雫さんがやってくるのでございますけれど、ちょっと大変なことに…?
美夜さんは楽しい日常ながら何かが足りないと感じ、ある日仮病を使って璃紗さんを足止めして…?

昨日はそこまででございまして、皆さんそれぞれの過ごしかたが見られて楽しいもの…でも、やはりルートのない雫さんとエリスさん及び貴子先生と瑠奈さんはちょっとおまけ的な扱いになっていて少しさみしい…?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月26日

とろとろ姫あわせ

先日読みましたコミックの感想です。
1冊完結…
□とろとろ姫あわせ
■長倉けいこさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、どうやら百合が確実な雰囲気の作品でございましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『モモイロデイズ』と同じものとなります。

内容としましては、大学生の女のかたお二人の関係を描いたお話、となるでしょうか。
主人公の高井彩乃さんは長めの黒髪をしたかなり美人さんだと感じる女のかた…真面目でしっかりした印象を受けますでしょうか。
その彼女は同級生の女の子とお付き合いをしておりました。

それが森野マミさんというかたで、同級生ながらちょっと小さくてかわいらしい、ふわふわ明るい女の子…ですので同級生とはいえ彩乃さんは彼女のことを妹の様に感じておりました。
けれどあるときにマミさんから告白をされまして、それでお付き合いをされることに…第1話の時点で告白はもう終わっておりまして、すでにお付き合いをされた状態からはじまります。

その他登場人物といたしましては、彩乃さんの弟さんでお姉さんが大好きすぎるあまりマミさんと衝突しがちなかたや、マミさんの先輩さんお二人…うちお一人は幼馴染でもございます。
そのお二人に関しては、登場時に彩乃さんが色々勘違いをされてやきもちを妬くことになってしまいましたりして…?

お話のほうは、ということでそのお二人の関係を描いたものとなっております。
はじめからすでにお付き合いをされておりますので、もうあとは毎回ラブラブするお話になっておりまして、幸せなお二人を見るというのはよろしいものでございます。
時には上で触れましたかたがたなどが入り込んできてやきもちを妬いたりしてしまうこともございますけれど、もちろん最後は解決してそれまで以上の関係になれますから大丈夫でございます。
この作品はこの1冊で完結、お二人が大学を卒業されるところまで描かれますけれど、最後には描きおろしとしてその後のお二人も描かれております…もちろん幸せいっぱいでよきものでございました。
…と、こちらの作品はタイトルからも解ります様に(?)過激なシーンも少なからずございまして、過激さでいえば以前読みまして同じコミックスな『モモイロデイズ』より上でしたかもですけれど、でもまだ百合姫コミックスなどにもありそうなレベルであり大丈夫…?

イラストは悪くございません。
百合的には何の申し分もないよろしいものでございます。
ということで、『モモイロデイズ』ともども、このコミックスは百合的にかなりよろしかったのではないかと思います…タイトルや帯の説明がなかなか過激なものを想像させるものでしたので購入を少しだけ逡巡したりもいたしましたけれど、購入してよかったと思います。
…ちなみにタイトル、本来は「とろとろ」と「姫あわせ」の間にハートマークが入ります…以前読んでおります『レンアイ女子ファイル』などもそうでございましたけれど、ハートマークは表示できないのでタイトルを正確に書けず悲しい…(☆は表示できますのに…/何)


ゲームのほう、『FLOWERS』はチャプター3、つまり第3章の続きから…温室へ逃げ込んだところからでございます。
義理の母の幻影におびえる蘇芳さんの姿を、マユリさんに見られてしまって…?
部屋へ戻り、蘇芳さんはマユリさんへ温室でのことを話そうといたしますけれど、うまく言葉が出てきません。
そうしている間に、立花さんがお部屋へ戻ってきて消灯時間だと急かしますので、結局話すことができなくなってしまいました…。

翌日から、蘇芳さんとマユリさんの関係はちょっと…いえ、かなりよくない方向になってしまい、避けられている気配さえ出てきてしまいました。
それを察したのか、沙沙貴姉妹が蘇芳さんを料理部に連れ出しまして、譲葉さんとハンバーグを作ることに…気分転換、というわけでございます。
変わり者ながら有能な譲葉さんですが料理はとても苦手なご様子…でも、蘇芳さんの指導のおかげではじめて普通に食べられるものを作ることができたご様子…?
その譲葉さんに、悩みについての忠告もいただけて少し前向きになれたのでございました。

けれど、気持ちでは前向きになれても現実ではそう簡単に実行には移せず…数日後、オリエンテーリングが終わるにいたってもまだマユリさんとは話せていませんでした。
学校へ戻ってきて、立花さんが点呼のために場を外しても、蘇芳さんも用事を作ってその場を後にしてしまったりして…。
その間に大雨が降り、それがやんでから戻ってみますと立花さんしかおらず、マユリさんは大雨の中なかなか戻ってこない沙沙貴姉妹を探しにいったというのです…ちなみにその後沙沙貴姉妹は戻ってきましたもののマユリさんは帰ってこず…。
ですので遭難の恐れもあるということで、探しに行こうということになります。

けれど、ここで唐突に推理モードが発動…ここでこういう発想になれるということ自体、この蘇芳さんは只者ではございません(何)
沙沙貴姉妹が詰まったオリエンテーリングの出題者がネリネさんだと知った蘇芳さんは、以前話題になっていて答えが出ていなかったのでいずれこういう選択肢を出されるのではと予期しておりましたネリネさんの出身地…世界でもっともキリスト教徒人口の多い国ならびにそこでの忌み数を推理いたします。
今回は比較的簡単といえる出題でございましたので(教皇がいる国が内部にある国を考えていただければ…?)、何とかバッドエンドに進むことなく…今回のお話でバッドエンドとなると、結構深刻な事態が待っていそうで怖かったので本当によかったです。

蘇芳さんが探しにいった場所は、17番のチェックポイント…確かにそこにマユリさんはおり、足をくじいてしまって歩けなくなってしまっていたのでございます。
自分がどうしてここにいることが解ったのか、とマユリさんは当初蘇芳さんを不気味に感じてしまったみたいですけれど、これは仕方がない…先のえりかさんのときのことといい、蘇芳さんの洞察力は常人の域をはるかに超えてしまっておりますから。
それでも推理したことについて話しますとマユリさんは納得…したのでございますけれど、忌み数を17にしてしまうネリネさんの出題にオリエンテーリング本番で正解できたかたがどれだけいるのか(先生ですら13と勘違い…沙沙貴姉妹は4と勘違いしたのでございました)かなり気になってしまいます。
少し親密な空気の戻ってきたところで蘇芳さんはマユリさんに温室でのことを話そうといたしますけれど、マユリさんは話さなくていいと…でもそれは拒絶をしているわけではなく、話そうとする蘇芳さんが本当につらそうな様子ですので無理はしなくていいと、誰にでも秘密はあるから、ということなのでございました。
最後にはマユリさんともお互いにお名前で呼びあう様になれてめでたしめでたし、でございました。

昨日はそこまで…やはり章ごとに推理モードが入ってくる様で、今回は何とかなったとはいえ忌み数のほうは半ば当てずっぽうで選んだ選択肢となりましたし、これから先が非常に不安…。
それでもアミティエお二人との関係はよろしくなってきたご様子でございますし、これからどうなりますか、引き続き見守りましょう。
…第4章の前文が絶望への第一歩、みたいなお話になっておりましたけれど、大丈夫なのでございましょうか…(何)


一方の、とっても大好きでお会いできない日がとても長く続いておりますけれども陰ながら日々ご無事でいらしてくださいますことを願ってやみませんあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』の続き…美夜さんのおかげで璃紗さんが無事に期末試験を乗り越えられたところから…。
夏休みを前にして、ベストカップル…イベント実行委員の皆さんは秋の文化祭へ向けて、まだのんびりではございますけれど始動しておりまして、六夏さんと沙雪さんも皆さんになかなかなじんできているご様子でございました。
その様な場で六夏さんが七夕イベントはしないのか、とたずねられますけれど、(上の作品同様に)ミッション系の学校であるというミカ女では日本固有の行事は行っていない、というのでございます。
けれど、7月7日でございましたその日の夜について、皆さんそれぞれの七夕の過ごしかたを見ることができました…ここで瑠奈さんも今作初登場を果たします。

夏休みを迎え、璃紗さんは毎日美夜さんと一緒に過ごすと約束をし、はじまって数日め、実際にそう過ごしていたのでございますけれど、その様なときに麗奈さんから電話がかかってきて…ベストカップルの皆さんが強制的に南の島へ呼び出されてしまいました。
麗奈さんの取っているホテルでリゾートを楽しむことになったのでございますけれど、雫さんとエリスさんなどは遠く欧州から呼び出されたご様子でしたりと、麗奈さんは相変わらずなかなか無茶苦茶をいたします…。
でも、皆さんにお会いできましたことは皆さんそれぞれに嬉しいことで、1日めは海で遊んだりされたのでございました。

ベストカップル皆さんが呼ばれた、ということでもちろん六夏さんと沙雪さんも呼ばれておりました。
1日めの夜、麗奈さんはベストカップル一組一組にお話を聞きにまわっておりまして、その際六夏さんは自分たちは本当のカップルではないということをおっしゃろうとするのでございますけれど、沙雪さんがそれを制しました。
この際の沙雪さんの真意を、覗き見していた璃紗さんは図りかねたのでございますけれど…?

昨日はここまで…今作もこれまでの例によってアイキャッチが出るまで進めているわけでございますけれど、今作はアイキャッチ間がちょっと長い印象を受けてちょっとだけつらいかも…(何)
それはともかくといたしまして、いよいよ夏休みのバカンスのお話へ…このイベントは今作のメインともいえるボリュームで、ここで六夏さんと沙雪さんの関係も大きく動くわけでございますけれど、引き続きのんびり見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月25日

モモイロデイズ

先日読みましたコミックの感想です。
1冊完結…
□モモイロデイズ
■青井はなさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★★(4.6)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、どうやら百合が確実な雰囲気の作品でございましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはこれと同時に購入をいたしましたもの以外には持っていないもの…なのでございますけれど、レーベルがどうやらそのまま「百合コミックス」みたいでございます?
作者のかたは以前読んでおります『ツインケイク』などを描かれたかたとなります。

内容といたしましては、ひょんなことから高校時代の同級生と恋愛関係になったお二人を描いたお話、となるでしょうか。
主人公は江本まりかさんという女のかた…かなりきれいなかたでございますけれど、どうやらその美しさで今まで生きてきたご様子で、これまで何人かの男性のところで養ってもらっていたご様子…。
そして今現在付き合っていた男性とそりが合わなくなって飛び出してきたのでございますけれど、お金もほとんどなくどうしたものか…と途方に暮れかけていたところ、かつて高校時代に同級生でございました女のかたにお会いします。
実はまりかさんは彼女のことを全く覚えていなかったのでございますけれど、やさしい言葉をかけてくれる彼女の好意に付け込んで(?)泊めてもらうことにしたのでございました。

その女のかたは周防日向さんという、真面目で大人しそうな雰囲気をしたかた…でも結構多趣味な印象を受ける、そして実は結構なお嬢さまでしたりするかたでございます。
日向さんは実は高校時代からまりかさんのことが好きでございまして、まりかさんはその様な彼女が自分のことを口にしつつ…以前にオリジナル版に以前には新装版をしております無印な『その花』で優菜さまが七海さんを想ってしていたことと同じことをしているのを目撃してしまいます。
その様な彼女を見たまりかさん、思わず彼女と肌を重ね合わせてしまって…?

お話のほうは、その様なお二人の関係を描いたお話…。
序盤のあらすじとなる上の展開を見るとまりかさんが結構どうしようもないかたに見えてしまわないこともございませんけれど、それ以来彼女も日向さんに強く惹かれていく様になっていきまして、完全な恋人としてともに歩むことを決意いたします。
恋人になったお二人の、ときには壁もありますものの幸せになっていく様子を描いたお話となっておりまして、それはとてもよろしいものでお二人の関係の進展など描写も満足のできるもの…どうして日向さんがまりかさんのことを好きだったのかという理由もきちんと描かれておりますけれど、そちらもよろしいものでございます。
終盤ではお嬢さまゆえの問題から日向さんがまりかさんの前から姿を消す、ということがあったりもいたしますけれど、それも乗り越えお二人は…この作品はこの1冊で完結なのでございますけれども、最後の描きおろしはその後のお二人のお話になっておりまして、幸せそうなご様子で何よりなのでございました。
…あと、帯の説明などを見るとこの作品は結構過激な内容なのかということが想像され、実際そういうシーンも少なからずございましたけれど、でも百合姫コミックスの作品程度のものでしたかと思いますし、そのあたりは大丈夫かと思われ…?(作品自体百合姫コミックスな雰囲気がございますし…と、作者さまは過去に上で触れました『ツインケイク』に以前読みました『少女ホリック』と2冊百合姫コミックスで単行本を出していらっしゃるかたとなります)

イラストは悪くございません。
百合的には何の問題もない、結末も含めとてもよろしいものでございましたかと思います。
ということで、こちらは百合的にとても、そして読後感もかなりよろしい作品でございましたかと思われ…帯は過激さを売りにしている様な雰囲気がございましたけれどむしろ物語としてよいものでございましたし、個人的にはかなり好きな作品といえるでしょうか。


ゲームのほう、『FLOWERS』はチャプター3のはじまりから…アミティエお二人に沙沙貴姉妹を交えた夜のお茶会が開かれておりました。
これは先の図書紛失騒動で少し関係が悪くなった気のした立花さんと沙沙貴姉妹を心配して蘇芳さんが提案されたものらしいですけれど、もう3回も行っているそれの結果もあり、関係は心配いらない様子になっておりました。
そのお茶会の中で3人1組でオリエンテーリングを行うというこれからのイベントのお話が出てまいりまして、沙沙貴姉妹に一緒に組まないか誘われますけれど、ここはアミティエ同士で組んだほうが、と常識的な回答をしてみます…沙沙貴姉妹のアミティエがどういう人物なのかが気になる…。
また、部活のお話も出てまいりまして、沙沙貴姉妹のお話では部に入っていないのは少数派で、ましては委員会もしていないのに部活動もしていないのはよろしくないとのこと…意外なことにマユリさんはどちらもしておらず(先の委員会決めの際には部活に入っていない蘇芳さんに先生からかなりプレッシャーがあったのに…)、それを気遣ってアミティエ3人で部活見学を行うことにしたのでございました。

翌日、さっそく部活見学をすることになりました。
まずは沙沙貴姉妹も所属する料理部を見まして、彼女たちは紹介したい面白い先輩がいると言っておられましたものの、今日はいらっしゃらないご様子でございました…ちなみにここでの反応を見るに、やはりマユリさんは立花さんを意識していらっしゃる様な…?
手芸部では立花さんの手先が意外と不器用だということが解り、そしてここまでの2つの部活に美術部を見てまわった段階でお金が厳しい、というお話になり…どの部も部費が結構お高いことになるのでございました。
文芸部と天文部は特に何もないままに見終えてしまいました。

最後は合唱部なのでございますけれど、ここへ向かおうとする際に蘇芳さんが何か身構え…けれど、合唱部ではちょっと変わった先輩に遭遇し、その様な危惧など抱いている間もないくらいになってしまわれました。
その先輩は八代譲葉さんとおっしゃりニカイアの会なるいわゆる生徒会の会長もしているという、長身で見目麗しい美人さんなのでございますけれど、一人称が僕なだけでなく、かなり変わった、面白い言動をなさるかたで蘇芳さんが残念美人、なんて評してしまっておられました。
もちろん(?)その譲葉さんが沙沙貴姉妹のおっしゃっていた面白い先輩だったのでございました。

意外なことに(?)譲葉さんは真面目に部を案内してくださり、また合唱部は正式な部(学校に正式な部として認められているんはここと文芸部と天文部のみ)ということで部費もかからないといいますので、立花さんが興味を示します。
譲葉さんは部長に正式な勧誘をしてもらおう、と言って部長さんを呼びますけれど、それが金髪の麗しい美少女でございまして、蘇芳さんは目を奪われてしまいました。
その様な合唱部の部長でありニカイアの会の副会長、そして譲葉さんとは幼馴染でもある彼女は小御門ネリネさんとおっしゃり、外見の通りハーフとのことでございました(譲葉さんはクォータとのこと…)

そのネリネさんが皆さんに合唱の経験を聞いてまいりまして、マユリさんはなくって立花さんは少々、そして蘇芳さんは意外なことにピアノの経験があった…のでございますけれど、これが大きなトラウマになっていらした模様…。
皆さんにせがまれピアノを弾くことになったのでございますけれど、ピアノには義母のつらい過去が詰まっていた模様で、何とか一度弾き終え、けれどさらにせがまれた際、ついに我慢できなくなってその場から逃げ出してしまいました。
一人、温室まで逃げてきてしまった蘇芳さんは、この苦しい気持ちを何とかするために吐いてしまおうかと思うのでございますけれど…と、昨日はこの選択肢のところまででございました(何)
蘇芳さんの抱えるつらい過去が明らかになってまいりましたけれど、果たしてどうなりますか…引き続き見守ってまいりましょう。


一方の、とっても大好きでお会いできない日々が長く続いてしまいましても陰ながらご無事を願ってやみませんあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』の続き…璃紗さんと美夜さんの関係が修復されて、璃紗さんはふと六夏さんが何か思い悩んでいるご様子でしたことを思い出し、おせっかいを焼くことにいたしました。
話を聞いてみますと、やはり沙雪さんのことで悩んでいる様子で、力になってあげることに…と、こっそり話を聞いていた七海さんと紗良さんも現れ、他のベストカップルの皆さんも力になるとおっしゃってくださいました。
璃紗さんと美夜さんがあの様なことになっていた際、他のベストカップルの皆さんはお二人の関係の修復を相談しており、その際に六夏さんと沙雪さんのこともお話に出て…それで、お二人の関係も修復されましたから今度はこちらの、ということになったわけでございます。

それから日々、ベストカップルの皆さんが六夏さんの恋愛相談に乗ってあげたりすることに…この過程で七海さんと麻衣さんと六夏さんの3人で庶民連合が結成されたりもし、璃紗さんもそれに参加しようと思いましたものの自分の部屋を見られるかも、という恐怖により引き下がってしまったのでございました。
一方、沙雪さんからしてみますと、六夏さんを含む他の全員が自分に内緒で何かをしている様にしか見えない…というか実際にそうですので、疎外感を感じたりしてしまい、このあたりは沙雪さんがかわいそうに感じてしまうでしょうか。
ちなみに、皆さんは沙雪さんが六夏さんのことをどう思っていらっしゃるか、ということについてはまだ測りかねているご様子ながら、この時点で沙雪さんは彼女のことを意識していらっしゃるご様子…?

璃紗さんは本当に日々六夏さんの世話を焼いてあげておりまして、期末試験の勉強を忘れてしまうほど…六夏さんを構うあまり放置気味でした美夜さんがいやみを言ったりしてきますけれど、でも美夜さんは璃紗さんのために勉強用のノートをこっそりくださったりして…?
その様な感じで、期末試験から夏休みへといたる時期に差しかかってまいります…この時点で麗奈さんだけでなく瑠奈さんも全く出てきていなかったりいたしますけれど、ともかく引き続きのんびり見守ってまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月24日

イノセントノイズ

先日読みましたコミックの感想です。
短編集です
□イノセントノイズ
■井村瑛さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.6)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.2)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、百合が確実な作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっております百合姫コミックスとなります。
作者のかたは以前読みました『ツミキズム』などを描かれたかたとなります。

内容としましては5+αの短編を収録した短編集となります。
うち1つのお話は前後編となっておりますので、お話自体は全部で6+αということになるでしょうか。
短編でございますのでもちろんそれだけで完結の読み切り作品となっておりまして、またお話ごとの繋がりなども特になく、それにカップリングの傾向も様々なものとなっております。
ですので百合ということ以外に共通項はない…といいたいところではございますけれど、ちょっとつらかったり悲しかったりするお話がやや多めでした印象を受けましたかもしれません?(それでもバッドエンド、という様な作品はなかったかと…唯一のバッドエンドかと思われたあの作品も…)

収録作品、『音楽なんてどうでもいい』は大学の軽音サークルで知り合った先輩後輩のお話で、お付き合いをすることになった後輩さんは地味ながら音楽に才能を持った子でございましたから、その才能をつぶしたくない先輩さんは卒業時に彼女に別れを告げてそのまま自分のことを「なかったこと」にしてもらったのでございますけれど…こちらは結末がなかなかよろしい感じでこちらも少し涙を誘われました。
前後編のお話となっている『羊と氷菓』は高校生の女の子3人の三角関係を描いたもので、主人公の子が友情と相手の恋愛感情の狭間で思い悩むお話…こちらはそのお相手の子がいい子すぎまして、それにもうお一人も最後には背中を押してくださり、皆さんよいかたがたでございます。
『ナツヤスミ』はタイトルどおり夏休みに田舎へ戻ってきた女の子のお話なのでございますけれど、これは切ない…こういうお話は好きではございますけれど、とにかく切ない…。
『天使がいた日』は悲しい事件に巻き込まれてしまい、以後その後遺症の結果身を持ち崩してしまわれ、好きな子に合わせる顔のなくなってしまった子のお話…これはとにかく救いのない、幸せでした頃のお二人と結末が悲しすぎる、胸の痛くなるお話で、その意味で泣けてしまったのでございますけれど…?
『美しくなる日』は一緒に暮らしている二人の女のかたのお話で、この作品の中では一番百合的に高いお話…大切なかたの言葉が非常にあたたかくって、こちらはその気持ちに涙が出てしまいます。

その他、巻末には描きおろしといたしまして『音楽なんてどうでもいい side:るり子』が収録されておりまして、こちらはタイトルどおり『音楽なんてどうでもいい』の後輩さんサイドのお話となっております。
あと、あとがきの端にバッドエンドが悲しすぎるかたはカバーをめくってみるといいかもしれません、なんて書かれておりまして、何事かと思いましたら…あの救いのないお話に救いがあって、これでまた泣けてしまいまして、たった2ページのことでございますのに本当によろしゅうございました…。
…そういえば、この手の短編集にしては珍しく、単行本と同じタイトルの短編は存在いたしません。

イラストは普通でございますけれど、個人的には好き…(ならもっと上げればいいのに…/何)
百合的にはどのお話もなかなかよろしかったかと思います。
ということで、こちらの短編集は妙に色々と泣かされてしまいましたけれど、つまりはそれだけよいものでした、ということになるでしょうか。


ゲームのほう、昨日は『FLOWERS』もとっても大好きで長くお会いできない状態が続きましても陰ながらご無事でいらしてくださいますことを日々お祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』もお休み…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月23日

Rock is not DEAD!!

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□ロケット☆ガール -Rock it,GiRL!!-(2)
■田仲みのるさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.7)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.7)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなります百合姫コミックスとなります。
作者のかたは以前読んでおります『メッてされてキャッ』を描かれたかたとなります。

内容としましては、ガールズバンドの皆さんを描いたもの、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻ではまず皆さんのバンド名を決めるお話からはじまりますけれど、次のお話ではいきなり皆さんがかなりのメジャーバンドになっているお話へ飛んでしまいます。
CDも4作連続で10万枚以上を売り上げ、かなり熱狂的なファンを持つに至った皆さんなのでございますけれど、その様な中で奏さんと音楽さんのお二人にすれ違いが生じ、ついには奏さんが脱退宣言をされるに至ってしまいます。
…ちなみにそこでどの様なバンド名に落ち着いたかも解ります…作品のタイトルは皆さんの代表曲になったりいたします。

その奏さんが脱退する、ということになるのは皆さんがバンドを組んでから3年後のこと…この巻の終盤に至るまでは、どうしてその様なことになっていったのかということを、まだマイナーな時代からの回想などを交えて描かれていきます。
このあたり、時系列が結構ぐちゃぐちゃになっておりますので少し混乱いたしますかも…あと、この中で声楽さんの過去のお話があるのでございますけれど、かなり切なく悲しい…。
それはともかくとして、売れるに従って逆にお二人の関係が開いていってしまう、というつらいところになってしまってはいるのでございますけれど、でも最後には…?
…あの終盤のちょっとした超展開がなかったとしましても、奏さんは結局のところ声楽さんと離れることはできなかったのでは、と思われますけれど…?

その様なこちらの作品はこの巻で最終巻、完結となっております。
百合的には百合姫コミックスの中ではまずまず、といったところになっておりますけれど、この作品は百合よりもバンド活動に重きをおいた作品になっているかなと感じられまして、その点で面白いものになっていたかと思います。
それに、声楽さんが色々とよいキャラでございましたし、それに百合的にもまずまずとはいっても最後は十分よきものになっていたかと思われ…?

イラストは普通でございましょうか。
百合的にはやはりメインのお二人について、最後はよい感じに落ち着いたかと思われ…この巻はそのお二人がメインになっていて、周囲の皆さんはあまり目立ちませんでしたかも?
ということで、こちらはバンドを描いた作品としてなかなか面白いものになっていたのではないかな、と思います…いえ、私はバンドなんて全然解らないのでございますけれども…(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
『ハナヤマタ』な感じの…?
□和太鼓†ガールズ(1)
■すたひろさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『大科学少女』と同じものとなります。
…上の作品同様、音楽関係を題材にした作品でございましたので同時に読んでみました(それ以外共通点はございませんけれど…/何)

内容としましては、和太鼓部の皆さんの活動を描いた作品、となるでしょうか。
物語の舞台は珠ノ坂女学園高等学校という高校でございまして、主人公は松沢環さんという新1年生でございますけれど、それまでもそちらの学校の中等部に通っていらして、生徒会長まで務めていらしたご様子でございます。
長い黒髪のきれいなかたで、また非常な優等生なのでございますけれど、ある程度それを演じている面もあるご様子…もちろん、生徒会長まで務めておりますので、優秀なことに間違いはございません。
まだはっきりとは語られていないものの彼女の父親は市長らしく、そして市長になった際に古くから付き合いのあった人々に裏切り者とされる様な行為をしたご様子…それが環さんの交友関係にも一部影響を及ぼしたりしているのでございますけれど…?
また、彼女は幼少時にはピアノを習っていてそつなく弾けて降りましたものの、とあるシスターから辛辣な言葉を浴びせられたことから音楽とシスターが大嫌いになってしまったのでございました。

その様な環さんが部活の勧誘の様子を見て回っておりますと、シスターの格好をした生徒が和太鼓を叩く現場に遭遇…シスターと音楽、という彼女にとって最悪の組み合わせだったのでございますけれど、でも彼女の奏でる太鼓に魅せられてしまいます。
その太鼓を叩いていたのは新島マリアというシスター特待生の女の子…記憶と声を失っているというなかなか重いものを持っているのでございますけれど、彼女自身はその様なことを感じさせない明るい方向に感情豊かな、そして太鼓が大好きなかたでございます。
和太鼓部はそのマリアさん一人しかいない部活で、さらに生徒会に目をつけられ廃部寸前の状態だったのでございますけれど、和太鼓に惹かれた環さんは周囲の目を気にする優等生でした自分を捨ててもその和太鼓部に入部することにしたのでございました。

この様な弱小部活ものの王道路線の一つとしてまず部員集めから入るわけで、そしてやはりこの手の作品の王道どおり部活には最低5人の人数が必要、ということでその部員を集めることになります。
1人めと2人めはもちろんマリアさんと環さんになりますので、残り3人…なのでございますけれど、ミッション系のお嬢さま学校で和太鼓なんて浮いたものをしようなんて思う人はそうそうおらず、なかなか難航してしまいます。
それでも何とか、3人めはマリアさんの保護者役でありまた環さんが音楽とシスターを嫌う様になった因縁の相手である現学園長が連れてきた1年の錦戸亜莉栖さんという一言で言えば不良少女が入ることになりました…彼女は学園長に弱みを握られている様子で拒否権はなかったのでございますけれど、楽しければいいということで次第に結構乗り気になっていきます。
4人めとして、環さんの幼馴染ながら上記の親の関係で疎遠になりその後は真面目なグループのリーダー格であった環さんに対しファッションリーダー的存在であったために対立をすることになった江森寿さんが実は親の関係で和太鼓経験者であるということが解り、さらに彼女はツンデレなだけで実は環さんのことが大好きなことが判明してしまいまして、環さんのお願いで和太鼓の指導には付き合ってくださることになりました…ものの、現時点では部員にはなっておりません。
そして5人め、道長神乃さんという背が高く眼鏡をかけた少女の名が上がりますけれど、彼女の本格登場は第2巻になりそうでございますのでひとまず様子を見ましょう。
…環さんはともかく、マリアさんと亜莉栖さんに寿さんはいずれも問題児として有名であり、問題児ばかりが集まってしまうみたいです?

その他登場人物としましては、まずは生徒会長の御園麗華さん…完全で完璧なお嬢さまで環さんを生徒会にお誘いするのでございますけれど、環さんは結局和太鼓部に入ってしまい、麗華さんにとって和太鼓部はこの学校に必要のないものという認識になっておりますので対立することになります。
あとは民俗学研究部、またの名をオカルト部の部長の巻田くるるさんという某蘭子さんの様な口調や服装をした女の子…オカルト部も部員が1人でありまた生徒会に目をつけられている、マリアさんと並んで2年生で問題児とされているかたなのでございました。

お話のほうは、その様な和太鼓部の活動を描いたものとなります。
ほぼ無の状態から部員を集めて、というのは部活ものの王道でございまして、でも王道だからこそ安定して面白いものでございます。
また、ツンデレではじめは部に入ってくださらない寿さんの存在など、その様な部活ものの中でも以前読んでおります『ハナヤマタ』に重なる面がございますかも…あとがきによりますと作者さまは和太鼓かよさこいかのどちらかをテーマにしようとしていたらしく、よさこいにしてしまっていた場合は完全に『ハナヤマタ』と重なってしまったかと思われ…?
部員を集める、というこれまた王道なお話も楽しく、また集まるキャラも優等生にしゃべれないものの表情豊かな女の子に不良少女やツンデレさんなど個性的で愉快なかたがたでございますので楽しいものでございます。
和太鼓に関する描写も結構しっかりしているのではないかなと思われ…カバー下には作者さまが実際に和太鼓を体験する体験記が収録されており、その知見もお話に生かされているみたいです?

イラストは悪くございません。
百合的には寿さんがなかなかよろしい感じではないかなと思います。
ということで、こちらはかなり『ハナヤマタ』に通じるところのある、弱小部活ものの王道路線な作品としてなかなかよろしいものでございましたかと思います…続きも楽しみにいたしましょう。


ゲームのほう、『FLOWERS』は引き続きチャプター2の物語の続きから…立花さんのベッドで紛失された本が見つかったことについて、苺さんに見られそうになり、隠そうとするのでございますけれど結局見つかってしまいます。
でもそこまで深く追求などされませんでしたから一安心…かと思いきや、放課後のお茶会で苺さんがそのことについて話されてしまいます。
苺さんはあくまで軽い口ぶりだったのでございますけれど、自分が疑われていると知った立花さんは非常に気分を悪くしてしまわれるのでございました。

その夜、マユリさんが話をしたいとこっそりベッドへ忍び込んできますので驚くとともに、彼女がいなかったお茶会の場で話になった紛失図書の件について話しにいらしたのかと蘇芳さんは思いますけれど、そうではなくって先日約束をしたバレエのレッスンの練習にこなかったことについて、でございました。
蘇芳さんはその約束を完全に忘れていてお茶会へ行ってしまったみたい…図書の件で頭がいっぱいになっていて、ということでございましょうか。
図書の件は気になりますし立花さんへの誤解も解いておきたいと思う蘇芳さんではございましたけれど、でもマユリさんと二人での練習というのは魅力的でありまたバレエの試験は確かに問題でございますので、図書問題の解決は試験の後で、ということにしたのでございました。

翌日の放課後はマユリさんと一緒にバレエの練習…その甲斐あって、さらに翌日にございました試験のほうは何とか合格できたみたいでございます。
この間、立花さんがお話に加わってくることはないのでございますけれど、アミティエとしてぎくしゃくしていないのかとっても不安になってしまいます…。

そうして無事に試験を終えた蘇芳さんとマユリさんは図書館で落ち着くのでございますけれど、そこへ本を借りにきた先生と少し話をすることになり、蘇芳さんが本当に本好きだということが解ります。
先生が去った後、マユリさんとお話しされる蘇芳さんなのでございますけれど、彼女の何気ない一言から急に何かぴんときたらしく、行くところがあるとおっしゃり一人で図書室を飛び出し寄宿舎へ向かいます。
このあたり、何もぴんとくることのできなかった私にはどうしたの、と戸惑うことしかできませんでしたけれど、マユリさんの言葉に得るもののあった蘇芳さんは寄宿舎の番号のない部屋にいた、車椅子に乗った少女のもとへたどり着きました。
ちょっと意地悪そうな雰囲気…ちょうど今現在中断をしております『サモンナイト5』のシーダさんに声も雰囲気も似た印象を受ける彼女が無断で本を借りて立花さんのベッドの上へ本を置いた張本人でございまして、蘇芳さんは彼女に誤解を解いてもらおうと頼み込み、それに対し彼女はゲームに合格すればそうしてあげる、とおっしゃいます。

そのゲームというのは蘇芳さんが彼女の元へたどり着いたのは偶然か否かを試すものでございまして、ここから今回の事件を解決する推理となっていきます。
3択か4択な選択肢が3つ現れるのでございますけれど、これが非常に難解というか…その少女は総当りできたのか、と揶揄してきてしまいますけれど、一度めははじめ以外の選択肢はそうするしかないと思えるほど、ちょっとよく解らないものになってしまっております。
その一度めで選んだ選択肢では、蘇芳さんは彼女の名前は当てることはでき皆さんの前で彼女が犯人だということだけは解らせることはできましたもののただそれだけで、以降人間関係が悪化してしまいアミティエとの関係が破綻してしまいバッドエンド、ここでゲームオーバーという結末…つらい…。
…でも、逆に考えれば、この推理パート以外の選択肢でゲームオーバーに直結する様なことはない、と思われます?

何とか気を落ち着かせて2度め…1つめの選択肢については1度め同様に深く考えずに素直に彼女の状態を見て答えばよいので問題なく、2つめについては今までで一番出てきたものを、最後についてはその作品の主人公の名前から連想されるものを選べば多分大丈夫かと…。
それで進むと、沙沙貴姉妹のお誕生日会の場でその少女を連れた蘇芳さんによる謎解きが展開されていきますけれど、彼女による謎解きはそういう『嵐が丘』だけに頼った私の選択肢選択などよりずっと深いものになっていて…正直にいうと、そこまで一般のプレイヤーに解るものなのかな、と思えてしまうほどのものでございましたかも?
それでも蘇芳さんの説明を聞くと沙沙貴姉妹の反応の様に拍手をしたくなり…蘇芳さんの本へ対する造詣の深さを見て取れるお話でございまして、彼女のその本の知識は何だか以前読んでおります『ひまわりさん』あたりを思い浮かべさせます(外見も似ておりますし/何)
…一番の謎はどうして蘇芳さんが彼女、八重垣えりかさんの存在に気づき、何も迷うことなく彼女の部屋へたどり着けたのか、でございますけれど、これも一応先生とマユリさんの言葉がヒントになっている模様…それでも、普通は気づきようがないと思うのでございますけれど…?

こうして無事に立花さんへの誤解も解かれまして、その夜には立花さんからお礼を言われた上でさらに仲良くなりたい、とお互いに苗字ではなく名前で呼びあうことにしたりと関係が深まりめでたしめでたし、でございます。
チャプター2はこうして終わり、昨日はそこまでにしたのでございますけれど、えりかさんへ関する推理選択肢の際には画面がちょっと特殊な雰囲気のものになりましたりと、このあたりがミステリィ要素となるのでございましょうか…でも、今回はまだ以前読んでおります『しままん』と同程度な平和なものでございましたけれどあらすじではそのうち人が消えていく様な大変なことが起る様で、そうなるとどうなりますか…?
その推理に失敗すると即座にゲームオーバー、さらにその推理はかなり難解なもの、ということは今回で解りましたけれど、果たしてこの先もこうしたものが出てまいりますのかどうか、そのあたりは少し不安になりながら、でも百合的には期待しながら、引き続き見守ってまいりましょう。
…そういえばえりかさんは説明書の登場人物紹介でお名前が書かれていないのでございますけれど、ここでお名前を当てることになるから、でございましたか…。


一方の、とっても大好きでお会いできない日々が長く続いておりますけれども陰ながらご無事でいらしてくださっておりますことをお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』の続き…六夏さんが璃紗さんに抱きついてしまったことの顛末が主に語られます。
そのことで美夜さんは璃紗さんと六夏さんの関係について邪推をしてしまわれ、そしてその勘違いをずっとそうだと思い込んでしまい、周囲の言葉を全く受け付けずに一人で落ち込んでいってしまわれます…。
最終的には沙雪さんの機転で誤解を解くことはできましたけれど、あの際の沙雪さんの行動…つまり沙雪さんと六夏さんはお付き合いをしているので、と美夜さんにおっしゃられたのは、この時点ではまさしく美夜さんがおっしゃられた様に演技、カモフラージュに他ならなかったわけでございますけれど…。

ではなぜその様な演技を美夜さんは本当だと信じたのかといえば、沙雪さんはともかく六夏さんのほうは本当に恋する乙女の様子になっていて、さすがの美夜さんもそれに気づいたからでございました。
そう、六夏さんは沙雪さんに対し一目惚れなのでございますけれど、一方の沙雪さんはどうなのかというと、この時点でははっきり見えてこない…ベストカップルについても、本当の恋人同士ではないと考えていらっしゃるみたいでございますし…?
彼女の真意が見えてくるのはもう少し先のことでございますけれど、でも美夜さんにお会いしました際の六夏さんの告白は本気だと伝わっていてしかるべきなのでございますけれど…なかなか、難しいところでございます。

誤解も解け一件落着、物語はまだまだはじまったばかりでございますので、引き続きのんびりと楽しんでまいりましょう。
そういえば、六夏さんは辛いもの好きなご様子で学食で激辛カレーを食べていらしたそうで、その際に小さな子が間違ってそれを注文して大変なことになっていた、って…これ、おそらく多分きっと玲緒さんでございます、よね…?(その他玲緒さんは美夜さんによって転がされてしまっておりましたりと、相変わらず…?)
…上の作品の立花さんもこちらの六夏さんも「りっか」でございまして、同時に進めている2作品のメインキャラが同じお名前ですとこうして感想を書いていて変換時に間違えそうになる…(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月22日

猫も十二支に入れよう(提案

先日読みましたコミックの感想です。
アニメ化します
□犬神さんと猫山さん(3)
■くずしろさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなります百合姫コミックスとなります。
こちらは今期にショートアニメながらアニメが放送されている作品となります。

内容としましては、高校生の皆さんの日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この作品は十二支に対応するキャラクターを全員出そうとしているご様子で、この巻でも新キャラさんが登場…生物部を廃部にしようとやってきた生徒会長さんと副会長さんがそうでございます。
生徒会長の虎生真梨さんはツンデレ美少女さん、副会長の龍崎乙姫さんはいわゆる王子さまタイプで女子生徒に人気があるかた…由来は名前で解るとおりで、その他お二人ともかなりの野球ファンでございまして、それぞれ名前についている球団の熱烈なファンなご様子でございます(タイガースとドラゴンズ?)
また、お二人は猫山さんの姉と知り合いのご様子ながら、この姉の珠喜さんというかたがなかなかとんでもないかたのご様子で…?
…あと、兎川さんなるちみっこツンデレなかわいい女の子も何気に登場しておりますけれど、ほとんど出番がなくってあとがきでも次の巻で紹介する、なんて書かれておりましたのでそういうことで…(何)

お話のほう、その様な新キャラも加えた中、相変わらずの皆さんの愉快な日常が繰り広げられていきます。
こちらの作品は『百合姫』において以前第2期を観ております様にすでにアニメ化もされた以前読んでおります『ゆるゆり』と以前読んでおります『きものなでしこ』とともに長期安定連載な作品だったのでございますけれど、『きもの』は完結してしまいましたのでこちらに期待…『ゆるゆり』に継ぐ『百合姫』からのアニメ化も、個人的にはこれより『きもの』がするのでは、と思っていたのでございますけれど…(何)
この巻では下の作品における弁官さんの立ち位置にいてまた十二支に対応しないキャラな秋さんに関するエピソードが多かった印象…彼女と犬神さんの出会いの回想などなかなか興味深いものでございました。
その様なこちらは今回もよい意味で相変わらずでございまして、おバカで楽しいもの…やっぱり個人的には杜松さんが色々大好きでございますけれど、生徒会長さんと兎川さんもそれぞれにとてもよいキャラで気になる…(牛若さんはかなり黒いキャラになってまいりました…?)

イラストは悪くございません。
百合的には、新キャラな会長さんと副会長さんは何だかんだおっしゃってやっぱりお付き合いされているご様子でかなり高めの印象を受けます?
ということで、こちらはアニメ化もしてこれからも期待したいところ…アニメのほうはショートアニメということもございますしDVDは購入したいところでございます。


また、同時にこちらも読みましたので…。
相変わらずの…?
□姫のためなら死ねる(4)
■くずしろさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.9)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『えんどる』『ともだちマグネット』と同じものとなります。
作者のかたは上の作品と同じかた…ということで同時に読んでみました。

内容としましては、平安時代を舞台にした4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第3巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもこれまで同様に宮中の皆さんの賑々しいご様子が描かれてまいりますけれど、中盤でなかなか吹き飛んだ展開が発生…何と清少納言さんと紫式部さんの心と身体が入れ替わる、なんて事態が発生いたします。
この結果一番の騒乱の元となったのはお互いの胸の大きさの違い、というのは何と言うかこの作品らしいところではございますけれど、Cカップで小さい扱いされる世界って一体…理不尽を感じます(何)
その入れ替わりの呪いは彰子さまが陰陽師に行わせたのでございますけれど、その陰陽師は安倍の人なる覆面をしたおバカな女性…同じ苗字を持つ陰陽師の女性化と思われ?

その他、彰子さん関係でいえば彼女に新たな女房が仕えることになりましたけれど、その人…菅原孝標女なるかたは『源氏物語』の極度のマニアでございまして、ひいては作者である紫式部さんのことが大好きで、彼女に近づくために彼女が使える彰子さんの女房になったわけでございます。
その様な人物を、紫式部さん好きな彰子さんがなぜあえて採用したのかといえば、彼女に清少納言さんと同じにおい…つまりおバカで変態で暴走するかた、というものを感じ、お互いにつぶしあってくれれば幸い、と考えたからなのでございました。
今のところあまり出番はないご様子でございますけれど、果たしてどうなりますか…?
あとは冒頭では前巻の最後の通り清少納言さんが帰郷をなさり兄が登場したりもするのでございますけれど…?

イラストは悪くございません。
百合的には新キャラな菅原孝標女さんを含めやっぱり妙に高く感じられます?
ということで、こちらはよい意味で相変わらずといったもの…続きも見守ってまいりましょう。


ゲームのほう、『FLOWERS』は入学して1週間程度がたった頃のお話…主人公の蘇芳さんはまだアミティエのお二人とそれほど仲良くなれていないと感じてしまって少し思い悩んでしまわれます。
彼女のアミティエのお二人、マユリさんと立花さんはそれぞれにかなり社交性の高いかたで、クラスメイトの皆さんが集まりやすいかたがたでございますからよりそう感じられてしまうのでございました。
ですので蘇芳さんも何とか声をかけたりしようと思うのでございますけれど、なかなかうまくいかなくって…このあたりは見ていて(自分自身に姿が重なることもあり)ちょっとつらいかもしれません?

蘇芳さんは考え込むとまわりが見えなくなるところがあるみたいで、アミティエのことについて悩んでいるうちにクラスでは放課後前にホームルームが開かれ、委員会を決めておりました。
気づいたときにはもうほとんど決まっていて、しかも部活に所属していない人は何らかのものをしなければならないということで、危うく風紀委員にされそうになってしまいましたものの、立花さんの言葉もあり適役であると思われる図書委員になることができました。
図書委員になった蘇芳さんは天国な図書室にいるということもあり、普段よりも生き生きしている印象…アミティエのお二人とも普段よりも普通に話すことができております。
その様な中、マユリさんが『嵐が丘』に何か違和感を覚える反応を示していた気がしたりして…?

この学校では体育の授業は全てクラシックバレエになっていて、しかも毎日1回はその授業が組み込まれているとのことで、個人的にはそれはかなり苦痛としか思えない…。
身体が硬い蘇芳さんもそう感じていらっしゃるご様子ながら、問題は他のところにもあるご様子で…?

そうして日々は過ぎ、4月10日のこと…思ったよりも日数がたっていない印象を受けましたけれど、ふとした会話から沙沙貴姉妹、つまり苺さんと林檎さんのお誕生日が4月13日だということを知ります。
ですのでクラスとしてお誕生日会を開こう、ということになってその話し合いをするのでございますけれど、その中でマユリさんとの会話の流れで図書館の本が紛失している、という問題が上がってまいります。
これは結局蘇芳さんが自分で何とかする、ということで落ち着いたのでございますけれど…?

その後またバレエの授業風景になっていきますけれど、何と先生が試験を行う、なんておっしゃいます。
準備運動など基礎ができているか程度を見るものだといいますけれど、そもそもまだバレエに慣れていない蘇芳さんは憂鬱…。
でも、その様な気持ちになったのは彼女だけではなく、マユリさんも意外なことにバレエは苦手らしく、一緒に練習しないかと誘われます。
それはとても嬉しいことではございましてもちろん快諾いたしますけれど、ただその際に立花さんの話題を出したときのマユリさんの反応に少しやきもち的なことを感じたみたい…?

ともあれ二人で練習、という約束ができて浮かれる蘇芳さんではございましたけれど、翌朝のこと…苺さんに呼ばれて慌ててお部屋を後にしようとする蘇芳さん、誤って立花さんのベッドにある本を倒してしまいます。
けれど、そこにあった本というのが、先に出てきた図書室で紛失している本でございまして、これは一体…と、昨日はこの際に現れる選択肢のところまででございました。
何やら少し不穏な気配が漂っておりますけれど、果たしてどうなりますか、引き続き見守ってまいりましょう…そして選択肢に関しては全て直感、蘇芳さんが選びそうなものを選んでいるつもりですけれど、果たしてどういう結末になりますか…?


一方の、とっても大好きでお会いできない日々が長く続いてしまいましても日々ひそやかにご無事でいらしてくださっておりますことを願っておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』はドラマCDも聴きましたので、次のゲームへ進みます。
昨日からはじめましたのは以前しております『白雪の騎士』…はじめてクリアをしたのがつい3ヶ月くらい前のことでしたりいたしますけれど、よいものは何度してもよいものでございますからよろしいでしょう。

お話は、皆さんそれぞれに1学年進級をされた6月から…以前しております『ミカエルの乙女たち』の主人公でございました璃紗さん視点で物語ははじまります。
璃紗さんと美夜さんの関係は相変わらずなのでございますけれど、その様な日々の中、璃紗さんは1年生の皆さんが1年生のベストカップルを選ぼうとしている、という話を耳にします。
さっそく美夜さんに話しますけれど彼女はもちろん璃紗さん以外のことには興味のないごようすでございましたので、1年生会改め2年生会の七海さんに話すと、彼女の知っているいくつかのことをお教えいただけたりしたのでございました。
それによりますとすでに白雪姫と白雪の騎士と呼ばれる関係なお二人がベストカップルの有力候補になっているそうで…?

1年生のベストカップル、あれよあれよという間に選挙企画も通って実際に投票も行われ、そして当初の予想通りそのお二人が選ばれました。
そのお二人をイベント実行委員会に迎え入れるかどうかという話し合いがもたれまして、もちろん皆さん賛成…かと思いきや、玲緒さんのみ反対にまわってしまいます。
楓さんの説得で一応消極的賛成にまわってくださいましたけれど、玲緒さんが反対したのはただ単に人見知りだからではなくって、卒業後もときどききてくださる雫さんとエリスさんの居場所がなくならないかと心配されたからで…その様な気持ちを知れば、もちろん麻衣さんはぎゅっとされるしかないわけでございます。

そうして新ベストカップルに選ばれましたお二人がイベント実行委員会へやってまいります。
美夜さんはまったく興味なさげでございましたけれど、そうは言っていられない事態に…そのお二人のうちの六夏さんが、璃紗さんに対して親しげな態度を取るとともに抱きついてしまったのでございます。
璃紗さんもどういうことか事情が解らずおろおろしておりましたけれど、それ以上に美夜さんはショックを受けてしまい…?

昨日はここまでで、まずはお話の導入部なわけでございますけれど、この時点では璃紗さんは六夏さんのことを完全に忘れてしまっているという…以前しております『アトリエの恋人たち』での回想で出てまいりました、幼き頃に唯一仲の良かった隣に住んでいた子、というのはてっきり六夏さんかと思いましたのに…(いえ、その頃と今とでは六夏さんは苗字が変わっているとのことでございますので、解らなくても仕方ない…?)
百合なゲームを2作同時に進めることになりましたけれど、これまでも『その花』と『サモンナイト』を同時に進めておりましたし大丈夫、どちらものんびり進めましょう…『サモンナイト』は少なくとも『FLOWERS』が終わるまではお休み、でしょうか(『その花』リプレイは『白雪の騎士』が終わってもドラマCDに『はなひらっ!』にいわゆる青文字系とまだまだ先は長いですから…)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月21日

日本の女性(黒髪+和服限定)は美しい

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□きものなでしこ(3)
■八色さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなります百合姫コミックスとなります。
作者のかたは以前読んでおります『えんどる』と同じかたとなります。

内容としましては、とある高校の撫子衆と呼ばれる委員会(?)に所属する皆さんを描いた4コマとなります。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では、その第2巻で晴れてお付き合いをされることになりましたかの子さんと紗綾さんの関係を中心に…お付き合いをはじめた頃の初々しい関係を見られて微笑ましいものでございます。
そして案外紗綾さんよりかの子さんのほうが積極的な面も見られたりいたしまして…?

その様なこの巻では2学期の終わりから進級されるあたりまでを描いておりまして、クリスマスやお正月、節分にバレンタインなど季節に応じたイベントが描かれていきます。
その様な中で、ここにきて新キャラさん、しかもこれまで長い間謎に包まれていた存在がついに登場…撫子衆の衆長となるかたでございます。
そのかたは市女笠よきさんとおっしゃり、以前しておりますいわゆる赤文字系『その花』に登場いたします雫さんの様ないかにも大和撫子といった趣きな、けれど言葉遣いは少々荒っぽいかたになります。
ただ、登場したとはいいましても出番はかなり少なく、結局謎な存在のままで終わった印象もあり…?

そしてこの作品、かの子さんたちが2年生へ進級されたところで終わってしまいます…はい、この巻で完結、最終巻となっておりました。
かの子さんと紗綾さんだけでなく、かごめさんと椿さんやかの子さんとかごめさんの姉、それにアンジェリカさんと雀さんなどもなかなかよい関係になっておりましてその皆さんのことももっと見守りたかっただけに、とても残念…終わりかたは進級を迎えたお話でよくある様に、新入部員を迎え入れるところで終わりとなっておりました。
その他、巻末には番外編といたしまして皆さんで海へ行かれたりするお話など、いくつかの短編が収録されておりました。
…それにいたしましても、アンジェリカさんと雀さんの初対面シーンはなかなか衝撃…アンジェリカさん、もう完全な忍者な印象です?

イラストはなかなかよろしゅうございます…既刊の評価は過小評価の印象を受けます。
百合的にはこの巻になってかの子さんと紗綾さんはもちろん、周囲の皆さんもよろしい感じを受けます。
ということで、この作品はこの巻で完結ということで、とてもさみしい…『百合姫』において長く安定連載を続けてくださっておりましたので、このままもっと続いてくださるものとばかり思っておりましたから…。
それに、黒髪好きな金髪少女のお話、ということで以前読んでおりまして以前アニメも観ております『きんいろモザイク』の対になる作品でございましたから、ひそかにこちらもアニメ化してくださることを期待しておりましたのに…ともあれかの子さんと紗綾さんといい、その『きんいろ』の忍さんとかの子さんといい、そして上で触れました『その花』の雫さんとエリスさんといい、黒髪なかたと金髪なかたのカップリングはとてもよきものでございます。


ゲームのほう、『FLOWERS』は昨日はチャプター1の終わりまで…この作品はいくつかのチャプターに分かれているご様子でございますので、切りのいいところが解りやすくてよろしゅうございます。
まずはアミティエ試験の顛末から…最後の最後に、アミティエになるなら誰がいいかな、なんて選択肢が現れまして、立花さんかマユリさんかで選べましたのでここはマユリさんにしておきましたけれど…?

その試験も終わり、新入生は上級生のかたに校内の案内をしていただくことになっておりましたけれど、主人公の蘇芳さんのお相手のかたはどうも人気のある人らしく周囲に人だかりができていて、人見知りな彼女はその中に入っていくことはできず、結局皆さん去っていってしまったのでございました。
どうしようもございませんから教室へ戻ろうとする蘇芳さんは案内がはやく終わった立花さんにお会いし、彼女が案内をしてくださることになりました。
手を繋いだりしてくる立花さんのことを意識してしまう蘇芳さんでございましたけれど、古風な雰囲気の図書館ではかなり胸躍らせておりまして微笑ましい…また、立花さんも紅茶の茶葉が多く取り揃えられている料理クラブの部室で同じ様な状態になっていらしたのでございました。

アミティエの組み合わせが発表された後、放課後には皆さんでお茶会を開くことになったのでございますけれど、クラスメイト全員が集まっておりましたので蘇芳さんは緊張してなかなか話せず…。
その後は寄宿舎で同室ともなるアミティエのかたとお部屋へいくのでございますけれど、アミティエになったのは立花さんでございました。
でも蘇芳さんは気づいておりませんでしたもののお部屋のベッドが明らかに3段でございまして何事かと思いましたら、何と今年からアミティエ制度は3人1組となったそうで、マユリさんも一緒になっておられました。
立花さんのお名前を聞いた時点で舞い上がってしまいその後のお話が耳に入っていなかったので蘇芳さんはそれをここではじめて知ったのでございますけれど、落ち着こうとするあまりさらに恥ずかしい行動を取ってしまったりして…?

昨日はそこまででしたわけでございますけれど、まさかアミティエが3人1組だとは私もちょっと驚き…果たしてこの先どうなりますか、引き続き見守ってまいりましょう。


一方の、とっても大好きで長くお会いできなくってもご無事でいらしてくださっておりますことを日々願っておりますあのかたもお好きなシリーズの『その花』のほうは引き続きドラマCD…昨日は『黒髪の恋人』を聴いてみました。
こちらは麻衣さんと玲緒さんのお話になるのでございますけれど、ドラマCDとしては初のこととしてメインのかた以外の登場人物が登場…雫さんとエリスさんも登場いたします。

お話としましては、玲緒さんとエリスさんの仲が非常によくなっている中、それを見て複雑な気持ちになる麻衣さん…お休みの日も玲緒さんはエリスさんのところへ行ってしまい、さみしくなってしまいます。
一人でお出かけする麻衣さんですけれど、偶然雫さんとお会いして、そこで家族の話になり雫さんは妹がほしかったというお話になったり、また玲緒さんとエリスさんが姉妹みたいに見える、といったお話になる中、麻衣さんと雫さんも姉妹にならないか、ということになります。

こうしてお二人は姉妹ごっこをすることになり、麻衣さんは日々雫さんのところへお出かけをしていきます。
これに今度は玲緒さんがやきもちをやくことになって、しかも折り悪くエリスさんは実家に帰ってしまっていて連絡も取れない…ですので、最終的には雫さんの家へ乗り込んだりしてしまいます。
そこで玲緒さんは雫さんに麻衣さんを取らないで、と涙ながらにおっしゃるのでございますけれど、雫さんにはその様な気持ちはもちろんなく、さらにその発言は雫さんの家へきていた麻衣さんにも聞かれてしまい、帰った後は…?

最後には恒例のおまけコーナーといたしまして、今回は『麻衣の麻衣っぽいらじお』…謎の組織である黒髪会が登場いたしました。
ということで今回はドラマCDとしては異例の複数カップリングの登場するお話となりましたけれど、メインカップリングを除くと玲緒さんとエリスさんのお二人は一番結びつきが強いですからこれもまたありでございましょう。
そして上の『きもの』で感じました様に、雫さんとエリスさんという大和撫子と金髪美人さんのカップリングはやっぱりよろしいもの…麻衣さんと玲緒さんも相変わらずとても微笑ましゅうございます。
これでドラマCDは一段落で、次はいよいよあの作品へ移行することになります…引き続き、のんびり楽しんでまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月20日

ワタシ症候群になればいい

先日はこの様なものを購入してまいりました。
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コミックは全て百合的に高め?
○SUPERNAL LIBERTY
○きものなでしこ(3)
○犬神さんと猫山さん(3)
○ロケット☆ガール -Rock it,GiRL!!-(2)
○イノセントノイズ
○モモイロデイズ
○とろとろ姫あわせ
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…一番上はCD、その他はコミックとなります。

CDのほうは毎回アルバムを購入をしております水樹奈々さまのNewアルバムということで購入…さっそく聴いてみましたけれどやはりよろしいものでございましたかと思います。
けれど、最近音楽はゲーム系の音楽のほうをメインで聴いている印象…アーティストさまのものは水樹さまとシモツキンとみとせのりこさまにμ'sくらいでいいのかな、と思います?(何)

コミックのほう、『きものなでしこ』から『イノセントノイズ』まではおなじみとなっております百合姫コミックスということで購入をいたしましたものとなります。
『イノセントノイズ』以外は過去に既刊を読んでおりますもの…『きもの』と『ロケット☆ガール』はこの巻で最終巻となっております。
…今日の日誌のタイトルは『イノセントノイズ』の帯から取ってみました。

下2冊は帯などに百合と明記されておりましたことから購入をいたしましたものとなります。
一番下の作品のタイトルや帯からなかなか過激な作品だということが推察されますけれど、でも表紙イラストがどちらもよろしい感じでございましたし、それに過激といっても多分百合姫コミックス程度ではないのかなと思い楽観しております?(『その花』をしている身で今更それを気にするのもおかしいです?/何)

今回のコミックは全て百合的に期待のできるもの、となっておりますからやはりどれも最優先で読んでいきたいものでございます。


その様な昨日は、先日届きました『FLOWERS』をはじめてみました。
こちらはゲーム起動時に百合なゲームだと明記されておりましたりと、百合がメインとなる作品…PCゲームながら年齢制限はない作品ともなります。

主人公の白羽蘇芳さんは長い黒髪に高めの背の、誰もが認める大人っぽい雰囲気をした美人さんなのでございますけれど、内向的でしたりマイナス思考が強かったりと、人付き合いがかなり苦手…ですのでこれまで学校へはほとんど通えておりませんでした。
その様な自分を変えたいと思い、アミティエ制度なる擬似的に友人を作らせる制度のあるという学校への入学をされたのでございました。
百合作品にはこういう制度が結構多めな印象を受けますでしょうか…ゲームに限ってみましても以前新装版をしております『白恋』のプリセプター制度は現実にあるものでございますから置いておくことにしましても、以前しております『レゾナンス』の一対の巫女とか…?(これは今作同様に(?)選択肢によって組み合わせが変わりますし…いえ、今作が選択肢によってアミティエの組み合わせが変わる、とはまた限らないのでございますけれど…)

学校へ入学をされた蘇芳さん、その前日の夜に匂坂マユリさんと花菱立花さんという二人の女のかたと結構運命的に思える出会いをしておりまして、メインルートはこのお二人、という雰囲気を見て取れます。
その他、同じクラスになりました双子の女の子、沙沙貴苺さんと林檎さんという女の子も登場…あぁ、お名前が恐ろしく引っかかる…(いえ、私の物語にもいちごさんとりんごさん、という姉妹がおりまして…/何)

昨日はまずゲームの雰囲気を感じ取ってみよう、ということでアミティエ制度をはじめるにあたっての試験を受けたところまでしてみました…ですのでアミティエのお相手が誰になるのかはまだ解らず、今日のお楽しみでございます。
ここまでしたこの作品の第一印象でございますけれど、これは…相当良い作品なのではないか、という期待を持たずにはいられませんかも?
イラスト、音楽などがいずれもとてもよろしく、それに登場人物もよろしい感じ…上で触れました『白恋』や以前完全版をしております『ソルフェージュ』など、年齢制限のない百合メイン作品ってこのあたりのレベルがものすごく高い作品ばかりなのでございますけれど、この作品はそれらと較べても遜色ございません。
また、演出のほうもこの手の変化の少ないノベルゲームにあって、蘇芳さんの立ち絵に吹き出しが現れたりと、なかなか面白いものになったりしております。
…ここまでの作品でございましたら、『白恋』『ソルフェージュ』の様にPSPなど(今でしたらヴィータさん?)に移植して出してもよろしいのではないのかな、と思えます?

少し不安なのは、選択肢がものすごく多い、ということでございましょうか…アミティエ試験は実際にいくつか質問に答えるものになっており、これは『レゾナンス』のペアを選ぶ際の様なものと考えても、それ以外の普通の選択肢も相当多い印象を受けます。
特に最近、『その花』や『レゾナンス』に以前しております『アグリーメント』など、(以前『4』をしております『サモンナイト』シリーズを除けば)選択肢がほぼない作品ばかりしておりましたので、よりそう感じられますかも…?
しかもこの作品は百合であると同時にミステリー要素もある(生徒が消える?)作品とのことで、もしかいたしますと以前廉価版をしておりやっぱり選択肢の相当多い『アオイシロ』あたりの様にバッドエンドが多くあったりするのでは、なんて感じてしまいましたりも…?
そのあたりは考えても仕方ございませんから、まずは自分の思ったとおりの選択肢で最後まで進んでいきまして、他のルート開拓は2周め以降にすればよろしいでしょう…選択肢ジャンプ機能はついているみたいでございますから。
…その他、メッセージウィンドウの右上には百合ゲージなる百合の花がございまして、選択肢によってこれの開花状況が変化していきまして、おおまかな目安になるみたいでございます?

ということで、選択肢の多さはやや不安を覚えますものの、これはとてもよい、しかもかなり正統派な百合作品の印象を受けましたから、引き続き楽しんでまいりましょう…ひとまずは、マユリさんルートを目指そうかと思いますけれど…?
…その他、設定変更画面で設定を変更すると、音楽がおかしくなってしまうことがあり…(何)


一方の、とっても大好きでお会いできない日々が長く続きますけれど陰ながらご無事を願ってやみませんあのかたもお好きなシリーズな『その花』は、昨日はお休み…。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴

2014年04月19日

会長はお姉ちゃん

先日はこの様なものが届きました。
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百合なゲームにアニメと…
○FLOWERS
○桜Trick(2)
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…上はゲーム、下はDVDとなりまして、どちらも予約をしておりましたものとなります。

ゲームのほうはPCなゲームとなりまして、百合なゲームと明記されておりましたことから購入をしてみましたものとなります。
ゲームなのでございますけれど箱は音楽CDサイズでしたり、あるいはPCゲームではございますけれども年齢制限はなかったり、色々なかなか珍しい印象を受けるものとなっております。
また、ドラマCDもついてまいりましたけれど、これは例によってクリアしてから聴きましょう。

このゲームのほうは昨日はいたしませんでしたけれど、今日からはじめてみたいと思います…その際、下で触れます『その花』のリプレイは止める気がございませんので、最近お休み気味な『サモンナイト』をいっそ止めてしまい、『その花』とこちらをしようと思います。
…百合が主題なゲームは最近は定期的に出ているとはいえ、さらに年齢制限なしとなると結構希少な存在ですかも…以前しております『アグリーメント』は百合が主題というわけではございませんでしたし、となるとやはり以前新装版をしております『白恋』以来、ということになるでしょうか。

DVDのほうはシリーズで予約をしておりますアニメなものとなります。
今回は特典といたしまして以前読んでおります原作の作者さまによる描きおろしコミックな小冊子がついてまいりました…内容としましては下で触れますアニメ第4話では結局触れられませんでした球技大会当日のことでございます。

今回はどちらも百合的によい感じの作品たちが届いてくださりました。
ゲームについてはこの『FLOWERS』が終わる頃には続いて予約をしております『クオリア』が届く…と思ったのでございますけれど、こちらの公式サイトによりますと、発売日が4月25日から7月25日に延期となっておりました…。
こちらの作品、それ以前は3月28日発売予定となっていて、さらに元は昨年の6月28日に発売予定でございました様な(そこからまずは昨年の8月末に延期したみたい…)…いかに発売延期の多い印象のあるPCゲームとはいえ、これはちょっと多すぎる印象を受けますけれど、果たしてどうなりますか…?

…そして百合的に非常によいゲーム作品の筆頭といえる『その花』はこちらのサークル【ふぐり屋】さまの公式サイトによりますと、4月25日にドラマCDとして『それはまるで長い夢』を出されるご様子でございます。
こちらは以前最新作をしておりますいわゆる「青文字系」なものになるのでございますけれど…こちら、以前にその最新作と同時に購入をしております『天使たちの詰め合わせ』付属のドラマCDそのものでございました。
つまり過去作を全て持っている身としてもドラマCD目当てで『天使たちの詰め合わせ』を購入する必要はなかったわけで…よ、よろしいのでございます、これはあくまでコレクション目的で購入をしたのでございますし、ですのでそのドラマCDも単体で購入しようと思います(何)


ということで、昨日は上で触れました『桜Trick』のDVD第2巻をさっそく観てみました。

第3話の前半は『会長はお姉ちゃん』ということで、優さんの姉の美月さんが初登場されるお話となります。
美月さんは妹さんの会話によく出てくる春香さんについて、これまで色々あって一度も会ったことはなくって、どの様な人なのか気にされておられました。
その様な中、学校が廃校になる関係で体育祭がなくなったことについて、応援団がしたかった優さんががっかりされてしまわれ、その優さんのためにと春香さんが球技大会で応援団をさせてもらおうとその球技大会の実行委員になったりいたします。
その実行委員会で美月さんは春香さんと顔を合わせることになりますけれど、折り悪く美月さんは眼鏡を壊してしまっておりぼやけてよく見えない…でも、優さんのために必死に応援団のことをお願いしてくる春香さんのことをこの時点で悪からず感じられたみたい…?
ただ、このお話の最後では優さんのお部屋でお二人が口づけをされた直後の姿を見てしまい固まっておられましたけれど…?
…生徒会の他のかたがたとして理奈さんと澄さんも登場されましたけれど、背景程度の存在でございまして、これから先に本格登場はある…?

後半は『プール掃除でお約束』ということで、こちらはタイトルが全てを物語っているでしょうか。
つまり皆さんでプール掃除をされるお話で、水着になったりされるわけでございます…春香さんはずいぶん大胆なことの書かれた水着を用意しておりましたけれど、それもまたよろしゅうございましょう。
その他ゆずさんの単純さなども楽しく、そしてお二人で倉庫の掃除をされることになった春香さんと優さんが…と、このお話でも最後は前半のお話と似た様なオチになっていて…?

第4話の前半は『すっぱい大作戦?』ということで、先のお話で口づけをされた直後の春香さんと優さんを見た美月さん、お二人の関係が気になってしまい、楓さんとゆずさんのお二人にお二人の身辺調査をお願いされます。
ゆずさんはいい意味で単純なかたでございますので、そういう裏でこそこそすることは気が進まないのでございますけれど、ちょっと腹黒い雰囲気のある(何)楓さんは結構乗り気…でも、春香さんと優さんは人前ではそこまで怪しい行動は取らず、結局美月さんの気にされている様な結果は出てこなかったのでございました。

後半は『もしかして肝試し!?』ということで、ある夏の日の夜、花火をするからと楓さんに呼び出されて公園へ皆さんが集まりますと、楓さんがたすけを求める手紙が残されており、さらにコトネさんが何らかの準備のためにはやめに姿を消しており、そしてしずくさんがくじ引きをさせたりと、どうやら肝試しらしいことが推察されました。
組み合わせで春香さんはゆずさんとになってしまうのでございますけれど、優さんと一緒になりたいあまり黒いオーラまで出してしまい、結局優さんと一緒になることができました。
優さんは案外怖がりで、それはそれでかわいいと思う春香さんなのでございますけれど、その様なお二人のあとをつける気配があり…美月さんがついてきており、けれどそれをおばけと勘違いした優さんがおびえて逃げ出してしまいます。
その様な優さんに口づけをしてあげる春香さん…その後は美月さんも合流されて皆さんの待つ場へ向かいましたけれど、結局優さんは自分を追ってきていた人が美月さんであったとは気づかずに…?

この第2巻もやっぱり春香さんと優さんの口づけシーンが多くって百合的にもよろしいもの…そしてやっぱり個人的には春香さんがとてもよいキャラクターなのでございました。
今回はあまり出番のなかったコトネさんも、特に下で触れますドラマCDを昨日は同時に聴きましたこともあり、その作品のエリスさんを思い浮かべるよいかた…春香さんと優さん、コトネさんとしずくさんというカップリングに隠れがちになる楓さんとゆずさんというお二人もこの巻ではなかなか目立っており面白いものでございました。
そして美月さんも初登場から出番が多く、はやくも春香さんを意識していらっしゃるご様子がございますけれど、どうなるでしょうか…?
個人的には澄さんがこの先どの程度出番があるかも気になりますけれど、やはり(多少あざとい様な印象を受けるシーンもございますもののアサミーナさんも胸は大きいですし/何)よろしいものでございまして、続きも楽しみにいたしましょう。


とっても大好きでお会いできない日々が長く続いてしまうといたしましても陰ながらご無事を願っておりますあのかたもお好きなシリーズたちは、昨日も『その花』のほうでドラマCDのほうを聴いてみました。
昨日は『ふたりのキャンパスライフ』でございまして、雫さんとエリスさんのお話…以前しております『ミカエルの乙女たち』のエピローグ後、お二人がミカ女を卒業されて短大へ進学されてからのお話となっております。

入学したての頃、雫さんはなかなか周囲になじむことができず、対してエリスさんはすぐになじんで皆さんと仲良くなっていて、それを見た雫さんは色々複雑な気持ちになってしまいます。
それでエリスさんとも少しすれ違いを生じてしまったりも刷るのでございますけれど、人見知りをされてしまう雫さんのお気持ちは解るでしょうか…でも最後はやっぱりエリスさんに引っ張っていただくかたちで周囲ともそこそこなじむことができたみたいです?

そうして大学生活も少し落ち着いてまいりますけれど、ふと最近はエリスさんが雫さんの家に遊びにこなくなってしまったことに気づき…エリスさんが一人暮らしをしている場所は短大から近く、対して雫さんの家は遠いのであまり立ち寄る機会がなくなってしまったみたいでした。
一人暮らしをしているエリスさんは食事など少々手を抜いているご様子で、それを知った雫さんはエリスさんの家へ赴いてお食事などを作ってあげることにいたしました。
ちょっとした新婚さん気分にもなって、エリスさんは雫さんに今日は泊まっていってとお願いして、そのまま…?

最後は恒例のおまけコーナーということでエリスさんを先生とした英会話コーナーがございましたけれど、これはつまりエリスさんが雫さんに自分の言ってもらいたいことを言わせているのでございました。
ということで今回はドラマCDとしては初登場となる雫さんとエリスさんのお二人でございましたけれど、やはりこのお二人はそれぞれにとっても素敵でよきかたでございます…以前しております『白雪の騎士』にルートがなかった代わりに制作されるはずなゲームにも期待をしたいものでございます。
次もまだドラマCDがございますので、のんびり聴いてまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴

2014年04月18日

アニメ化で、浮かれております。

先日読みましたコミックの感想です。
アニメ化します
□さばげぶっ!(6)
■松本ひで吉さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『野ばらの森の乙女たち』と同じものとなります。
こちらは今年の7月、つまり夏期よりアニメが放送するという作品となっております。

内容としましては、ひょんなことからサバゲー部へ入部してしまうことになった女の子を中心にその部を描いております。
と、説明がやはり以前読みました第5巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもやっぱりあまりサバイバルゲームはしない皆さんの愉快な部活の日常が描かれておりまして、それはよい意味で変わっていない…要するに相当おバカな作品、ということになります。

その様なこの巻ではうららさんのお誕生日祝いを皆さんでしようとしたりするのでございますけれど、別のお話ではとあるアイドルさんがモモカさんのことを最終的に好きになってしまったみたいでそのうららさんのライバルとなってしまったりして…?
その他、モモカさんが未知のウイルスに感染したり、男装で思った以上にかっこよくなってしまったために調子に乗ったりされますけれど、このモモカさん、本当に何だか性格がアレになってまいりました…帯などでもしっかり「ゲス担当」と書かれてしまっております(何)
そして、既刊同様にお話の合間には『さばよんっ!』という番外編4コマも収録されておりまして、こちらもまた面白いものになっているのでございました。

イラストは悪くございません。
百合的にはやはりうららさんが全てかと思われましたけれど、モモカさんは女の子に好かれやすいタイプなのかも…?(何)
ということで、こちらはおバカという意味では相当面白い作品でございまして、よきもの…第7巻は7月、アニメにあわせて発売するとのことで、楽しみにしておきましょう。
そのアニメのほう、サバゲーアニメとなると以前読んでおります『C3部』に続くものになったりと、サバゲーがはやっていたりするのでございましょうか…もっとも、『C3部』が真面目にサバゲーをしているのに対し、こちらはおバカなギャグ作品でございますけれども。
帯などにアニメの紹介もございまして、制作が以前第2期DVDを観ております『ゆるゆり』アニメを制作されたところみたいで、なかなか悪くない雰囲気なのではございますけれど…やはり昨今の気になるアニメ化作品多数すぎな状況では、DVD購入は見送るしかないでしょうか…。


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらの原作もアニメ化…?
□艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!(2)
■桃井涼太さま(漫画)/DMM.comさま(提供)/角川ゲームスさま(開発/運営)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.6)
 ○内容評価:★★★★☆(3.6)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ネプテューヌ めがみつうしん』や『閃乱カグラ』の一部の作品あたりと同じものとなります。
こちらは元はゲームとなり以前読んでおりますものなどコミカライズ版や以前読んでおりますものなどアンソロジーも出ており、その他アニメ化もする作品のコミカライズ版の一つだといいます。
…アニメ化する作品繋がり、ということで上の作品とともに読んでみました。

内容としましては、艦娘と呼ばれる子の育成学校へ通う皆さんを描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも皆さんの楽しい日常の風景が描かれておりまして、よい意味では微笑ましく、悪くいえばそれ以上でも以下でもない、ということになるでしょうか。
ですので安心して読むことはできる作品、ということにはなります。

ですので第1巻の感想からさらに付け加えることは特にはなかったりいたしますけれど、新キャラさんが何人か登場したりもしておりました…まるゆさんはなかなか特殊キャラではございますけれど、かわいく微笑ましくてよろしいのではないでしょうか。
あと、一応季節を巡っているみたいで、クリスマスや節分、バレンタインといったお話も見受けられたりして…?
その他巻末には第1巻に引き続いて皆さんのお部屋を紹介するお話があったりいたします…そしてお話の終わりごとにはやっぱりきちんと元ネタ解説もされていて?

イラストは悪くございません。
百合的にはそこはかとなく色々感じられる印象がありますかも…?
ということで、こちらは微笑ましく悪くない作品かと…ちなみにこの原作のアニメはさすがに未知数すぎて(主人公はどうなるの、とか…)、さすがに手は出さないでしょうか。


とっても大好きで長くお会いできない状態が続きましても陰ながらご無事でお元気に日々をお過ごしくださっておりますことを信じ願っておりますあのかたもお好きなシリーズたちは、昨日も『その花』のほうのみ…『アトリエの恋人たち』も終わりましたので次に進みますけれど、次のゲームとの間にはいくつかドラマCDが挟まりますので、昨日はそのうちはじめの1枚を聴いてみました。
聴きましたのは『璃紗のゴールデンバケーション』でございまして、タイトルどおり璃紗さんと美夜さんのお話…お話の時期としましては以前しております『アトリエの恋人たち』の少しあと、いわゆる黄金週間のお話となっております。

学校が4日ほどお休みとなることになり、美夜さんは別荘でのんびり過ごされるそう…璃紗さんはついていきたいのですけれど、自分から言い出すのは恥ずかしくって、それに美夜さんもなかなかそう言い出してくださらずやきもきしてしまいます。
最終的には美夜さんのほうから誘ってはくださいましたけれど、その美夜さんは璃紗さんを誘うのはちょっと乗り気ではなかったご様子…それは別荘のある場所の周囲には何もなくって璃紗さんが退屈してしまうのでは、と心配したからでございました。
…と、このお話の中で美夜さんが璃紗さんの母親とその恋人さんとお会いした、というエピソードがございましたりして…?

実際に別荘の周囲には何もなくって、璃紗さんはやや時間を持て余しそうになってしまいますけれど、美夜さんにのんびりしてもらうために彼女の身の回りのことをなるべくしてあげよう、と張り切られます。
その過程で別荘の管理人さんやシェフとも仲良くなって、美夜さんの幼少の頃のお話を聞けたりもいたしまして…?
夜にはもちろん熱いひとときを過ごされて、お二人ともとても幸せな時間を過ごすことができたのでございました。

最後はおまけコーナーといたしまして例によって『璃紗と美夜の放課後ティータイム』なる怪しいタイトルな番組があり、やっぱり美夜さんがでたらめを言って…?
ということでやっぱりこのお二人もとっても微笑ましくってよろしいもの…次もまたドラマCDとなりますので、のんびり聴いてまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月17日

悪魔落第!? 女子高生悪魔、最大の危機。

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□魔カリキュラム!(2)
■chiimoさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、こちらは大判サイズでも4コマでもないものとなります。

内容としましては、人間界で生活をする悪魔な少女を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻ではまずマヤさんが仲良くなった皆さんと縁を切ろうとする、第1巻の続きから描かれていきますけれど、やはりマヤさんは根はかなりいい子でございますからどうしても吹っ切れないのでございました。
その後も成績優秀悪魔のレクチャーを受けたりもいたしますけれど、でもどうしても甘さが抜けきれなくって…?
…その成績優秀悪魔な少女と出会った報告会で合宿もございましたけれど、驚くほど普通に人間の生活…(何)

でも、それが自分のやりかたなのだから構わない、と少し開き直ったりもするのでございますけれど、成績が悪く落第した悪魔はその後消滅するかもしれない、と知って何とか頑張ろうとするのでございますけれど…?
そして実際に、しかもサワさんたちの前で自分が悪魔であると知られた場で落第まで伝えられるのでございますけれど…この先の展開はある程度予想はできましたものの、でも個人的にはやっぱり好きな展開かなと感じます。
はい、この作品はこの巻で完結、最終巻でございました…結局あの悪魔少年はどうしてあそこまでマヤさんに突っかかってきたのかはよく解らずじまいではございましたけれど、でもよい終わりかたでしたかと思います。

イラストは悪くございません。
百合的にはマヤさんとサワさんの関係がやっぱりよい感じに思えます。
ということで、こちらはこの巻で最終巻ということで、登場人物もなかなかよい感じで個人的には結構好きな作品でございます…そして第1巻の感想でも書いております様にタイトルが『魔力リキュラム(魔力)』に見える…(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
あまり…
□魔法少女部まどか☆マギカ(1)
■ヒゲさま(漫画)/Magica Quartetさま(原案)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★☆☆(2.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.8)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては上と同じものとなります。
こちらはタイトルからも解ります様に以前DVDを観ております様にアニメが放送され劇場版も公開されており、また以前読んでおりますものなどコミカライズ版などやゲームも出ておりますシリーズの作品となります。
…コミックスが(大判サイズや4コマでないことも含め)上のものと同じかつタイトルのはじめの一文字めが同じということもあり、同時に読んでみました(何)

内容としましては、タイトルどおり魔法少女部を結成した皆さんの日常を描いたお話、となるでしょうか。
物語は、どういう経緯かは全く不明なものの、魔女と和解し、その影響か魔法少女はあまり強力な魔法は使えなくなった、というらしい世界観のお話…魔女たちは普通に学校に通っており、皆さんの通う学校にもアニメ本編でおなじみの魔女たちが普通に生徒としていたりいたします。
学校には杏子さんを含めたアニメ本編の魔法少女たち全員が通っております…主人公が誰なのかはちょっと解りづらいですけれど、一番目立っているかたとなるとやはりほむらさんなのかな、と思います。
個々のキャラクターたちについて、ほむらさんはまどかさんのみに固執しそのことになると暴走してしまうかた、マミさんはさみしがりや、まどかさんはちょっと影の薄いいい子…と、このあたりはこの手のパロディでよく見かけられる感じでございましょうか。
杏子さんは一人暮らしのために休憩時間などに購買でアルバイトをしている、多分この作中で一番しっかりしていてまともなかた…ゆえに皆さんの暴走阻止とツッコミ役に回ることが多いです。
さやかさんも意外としっかりしていてリーダーシップを発揮しておりますけれど、ネガティブモードに入ると手がつけられなくなります。

ほむらさんとマミさんの二人がなぜか結託、魔法少女部を設立しようとおっしゃり他の皆さんを巻き込みます…このお二人が結託した理由ははっきりとは描かれていないながら、マミさんはやはり自分の居場所を得るため、ほむらさんはまどかさんとの関係を、といったところでございましょう。
当初さやかさんや杏子さんは乗り気ではなかったのでございますけれど、さやかさんは生徒会の横暴に切れてしまったために、杏子さんは食べ物に釣られてしまい入部することになりました。
ちなみに生徒会は全員インキュベーター…後に件の人物が加わることになりますけれど、いずれにいたしましてもろくな組織ではございません。
魔法少女部の部長はマミさんでございますけれど、リーダーはさやかさんとなっている模様…その様なこの部、一応困っている人をたすけようと活動する部活、ということになっております?

お話のほうは、その様な魔法少女部の活動を描いたお話でございます。
その様な設定のお話でございますから、もちろんコメディなお話でございますけれど…個人的には、そうよきものとは感じられなかったかもしれません。
件の人物の登場率が高い、というのも要因の一つでございますけれど、それを除きましてもちょっと、これまでに読んでまいりました他の『まどか』なパロディ系作品に較べますと微妙かな、と…(パロディ系作品そのものがどうしてこんなに、と思ってしまうほど多いのでございますけれども…まだ未読なものもいくつかたまっておりますし)

イラストは悪くございません。
百合的にはやはりまどかさんを想うほむらさんであり、これが全てといえるでしょうか。
ということで、こちらは個人的には以前読みました『ほむら☆たむら』という作品と並んで『まどか』のパロディ系作品としては微妙な部類、と言わざるを得ないかなと思います。


とっても大好きで長くお会いできなくっても陰ながら日々ご無事でいらっしゃってくださっておりますことをお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズたちは昨日も『その花』のほうのみ…引き続き『アトリエの恋人たち』の続きからでございます。
美夜さんの力もありついに母親と話し合うことを決めた璃紗さん、美夜さんの見守る中で母親へ電話をかけることに…かなり緊張したご様子でございましたけれど、何とかお会いする約束を取り付けることができました。
そうしてその当日、璃紗さんと美夜さんは朝まで熱いひとときを過ごしていらしたのでございますけれど、話し合いの場へ向かう前に璃紗さんは勇気をもらうために美夜さんと口づけをしてから向かうのでございました。

ここからの視点は話し合いを終えた璃紗さんをアトリエで待つ美夜さん…璃紗さんのことが気になるあまり、おかしなことを妄想されたり色々失敗をしてしまったりいたします。
失敗ばかりする美夜さん、自分はこんなキャラではないのに、と思いますけれど、でも先日のお見舞いの際にも色々失敗されておられますけれど…(何)

その様な中、璃紗さんがアトリエへやってまいりますけれど、その表情からは少なくとも話し合いが決裂したということはなさそうで、美夜さんは安堵いたします。
と、何とここで璃紗さんから頑張ってきたご褒美がほしい、と美夜さんにおねだりをしてまいりますから、もちろん美夜さんは気持ちを抑えられるはずもなく…?

熱いひとときをすごされた後、話し合いの顛末を美夜さんに話す璃紗さんでございましたけれど、母親の再婚相手というのは女のかた、しかも母親の同級生でミカ女の卒業生、という事実に美夜さんも驚かれるのでございました。
今作ではその姿を確認することはできませんけれど、の作品ではお話に絡んでまいりますことに…璃紗さんは美夜さんに似ている印象を受けたそうでございますけれど、それは間違っていなくって…?
それはともかく、璃紗さんはもちろん母親の交際を認めることができ、無事和解…晴れ晴れした気持ちになれたのでございました。
ですのでこの機会に以前には書けなかったクロッキーノートにお二人はお互いの言葉を残し、そして口づけを交わすのでございました。

これで以前しております『アトリエの恋人たち』も無事終了、ハッピーエンドでございます。
こちらは以前しております『ミカエルの乙女たち』で初登場でございました璃紗さんと美夜さんのセカンドシリーズとなる作品でございまして、その『ミカエル』のエピローグ前から2年生に進級したての頃を描いております。
その『ミカエル』では解決しなかった璃紗さんの母親問題が解決するお話でもございまして一安心…璃紗さんと美夜さんはよい意味で相変わらずでございますし、よろしいものでございます(そして後の作品に繋がるお話も少し聞けましたりして…?)
次はまたドラマCDがいくつか挟まりますので、それを聴いてまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月16日

吸血会議

先日読みましたコミックの感想です。
『キルミー』なかたの…
□カガクチョップ(1)
■カヅホさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となく気になりましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『篠崎さん気をオタしかに!』や『部長に威厳はありません』『生徒会のヒメゴト』などと同じものとなります。
作者のかたは以前読みました『キルミーベイベー』と同じかたとなります。

内容としましては、マッドサイエンティストと彼女の実験に付き合ってあげている女の子を描いたお話、となるでしょうか。
舞台は山本第一高等学校なる高校でございまして、主人公はその二人の女の子たち、となるでしょうか。
科学部の部長である鈴園沙衣さんは眼鏡をかけ白衣を着た、ちょっとクールな雰囲気を漂わせたいかにもそれらしいかたでございまして、日々危険な実験をしていらっしゃいます…でもなかなか一般人にはできない様なものを多々作っておりますので天才なのは間違いなく、事実成績は学年トップでございます。
一方、彼女のクラスの隣の(何)クラス委員をしている長倉蓮さんは、その様な危険なことをしている沙衣さんを放っておくことはできない、という名目で日々注意にやってくるのでございますけれど、いつしか普通に実験に付き合ってあげている人…何だか以前しておりますいわゆる赤文字系『その花』の美夜さんと璃紗さんの関係を思い起こさせる様なお二人でございます。
蓮さんも眼鏡をかけたいかにも委員長といった趣のかたながら成績は実はそれほどよくないそう…実際、ちょっとおバカなところもあるかたでございます?(沙衣さんに付き合ってあげているところとか…何となく『キルミー』なお二人にも通じますかも?)

その他登場人物としましては、科学部の他の部員さんが登場いたします。
といいましても一人でございまして、盛本雨柚さんというマイペースというか天然というか、その様な雰囲気をかもし出す女の子…科学部員ということで進んで沙衣さんの被検体になる子でございます。

お話のほうは、その様な3人の繰り広げる科学部での日常を描いたコメディでございます。
作者さまからも解ります様にこちらもやっぱりおバカなお話…『キルミー』同様に完全なギャグマンガ、といったところでございます。
ですので特に難しいことなど考えずに楽しめばよい作品となっております…『キルミー』ほどの衝撃はないながら、でも十分に面白い作品になっているのではないかなと思います。

また、巻末にはこの作品とは全く関係のない読み切り作品として『吸血会議』というものが収録されておりました。
こちらはタイトルどおり(?)擬人化された様々な実在の吸血生物が会議を開く、というもの…吸血生物は大抵気持ちの悪いものでございますけれど(蚊とかダニとかノミとかヒルとか…)こちらは女の子に擬人化されておりますからまだ大丈夫です?

イラストは悪くございません…4コマな『キルミー』よりよい感じかも?
百合的には、ひどい目にあわされると解っているのに沙衣さんに付き合う蓮さんが…と、このパターンもやはり『キルミー』に近しいです?
ということで、こちらは『キルミー』な作者さまの作品ということで気になって最優先で読んでみましたけれど、悪いものではないかと…それでもやはり衝撃度は『キルミー』のほうが上ではございますけれど。


また、同時にこちらも読みましたので…。
理系の部活の集った…?
□大科学少女(1)
■渋谷圭一郎さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては他には持っていないものとなりますながら、これとや上の作品と同時に購入をいたしました作品たちに同じものがございます。
…上の作品同様に科学系な作品、ということで同時に読んでみました。

内容としましては、大科学部の活動を描いた作品、となるでしょうか。
物語の舞台は霧生中央女子高校という高校の大科学部という部活…ずいぶん大層な名前の部活でございますけれど、要は部員数の少なかった物理部と科学部と生物部と地学部という理系4種の部活を統合した部活、ということになります。
物語の主人公は伊勢美咲さんという新1年生…眼鏡をかけたおっとりした雰囲気の、そして特に得意なものなどはないという女の子で、入りたい部活なども特にはございませんでした。
その様な彼女、同級生で常にジャージを着ていて元気で爆発…いえ化学の実験好きな根古守さんの強引な誘いもあり、守さんともどもその大科学部へ入部することになったのでございました。

大科学部所属の部員さんたち、まずは部長で3年生となる老神幸子さんは長い髪をされいかにも先輩といった雰囲気をしたしっかりした、物理好きなかたでございます。
2年生の月夜野鈴香さんはちょっとちみっこで長い黒髪の冷めた様な表情をした無口な、という最近結構そういうタイプのかたをお見かけする、でも好きなタイプのかたでございまして、生物関係のことが好きなかたでございます。
同じく2年生の笹屋夏樹さんは快活でおバカな雰囲気、ここまでくると解ると思いますけれど残された地学関係…化石や石などが好きなかたとなります。
部員は以上でございまして、あとは顧問の先生でございますけれど、古文担当で科学関係の知識は全くない、適当気味なかたとなります?

お話のほうは、その様な理系の活動全てが詰まった大科学部の活動を描いたものとなります。
科学系の学校活動を描いた作品といえば以前読んでおります『ふわふわ科学』を思い出しますけれど、あれは何気に部活動ではなかったのでございました…今回のこちらは純粋に部活ものでございます(上の作品も…案外意外とちゃんと部活もの、かも?/何)
主人公の美咲さんは特に得意なものはなく、対して他の皆さんはそれぞれに好きなことが異なる、ということで時にはしたいことで対立をしたりしてしまいますけれど、基本的にはゆるめの部活風景が繰り広げられる、といったところになるでしょうか。
部活の描写はそれほど多いわけではございませんけれど、『ふわふわ科学』同様に結構しっかりしたことが描かれている印象を受けますでしょうか。
終盤では県内の理系の部活が集まって行う発表会に参加するにあたりテーマを選定する、という好きなことがばらばらな皆さんにとって難題が降りかかり、その選定を美咲さんに任せるということになりますけれど…?

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、登場人物は皆さん女の子ばかりでございますので、そのあたりは安心して読めますかと思われ…?
ということで、今回の2冊はどちらも理系の部活もの、という案外見かけないかたちの作品でございますけれど、登場人物の皆さんもよろしくなかなか面白くよきものでございましたかと思います…続きも楽しみにいたしましょう。


とっても大好きで長くお会いできなくっても陰ながらご無事でお元気な日々をお過ごしくださっておりますことをお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズたちは『その花』のほうのみを…引き続き『アトリエの恋人たち』の続きからでございます。
春休みも終わり、2年生になった璃紗さんと美夜さん…美夜さんは真面目に授業に出ておりましたけれど、それはご褒美狙いでございまして、放課後にそのご褒美をもらおうと璃紗さんのお部屋へ一緒に向かうことになりました。
けれど、帰ってきた家のテーブルの上には璃紗さんの母親からの置き手紙があり、それを読んだ璃紗さんは見る見る不機嫌になってご褒美どころではなくなってしまいました。

美夜さんは璃紗さんのことを心配して事情を聞こうといたしますけれど、璃紗さんは拒否…でも、璃紗さんはかつてほとんど同じ境遇でした美夜さんの家庭問題に口を出してそして勝手に解決までしてしまったのでございますから、ここで美夜さんの言葉を拒絶することなどできません。
ですから自分の家庭環境を美夜さんに説明をすることに…このお話はどちらかというと母親よりも璃紗さんのほうに問題がある様に見えるのでございますけれど、ともかく璃紗さんは母親の愛情を信じられない状態になってしまっておりました。
美夜さんは璃紗さんに対し、かつての自分がそうした様に母親との対話を勧めますけれど、璃紗さんはかたくなに拒否…結局美夜さんはその日は帰ることになりましたけれど、でも説得は諦めていらっしゃらないのでございました。

翌日、璃紗さんのことが気になって少しはやめに学校へきた美夜さんでございましたけれど、璃紗さんは何と学校を欠席…。
璃紗さんのことが気になって全く集中できない美夜さん、お昼には他の人のお弁当のおかずを食べてしまって自分のお弁当のおかずは落としてしまう、なんて状態になっておりましたけれど、これって一体どういう風景…。
最終的にはいてもたってもいられず早退をされるのでございますけれど、その様な美夜さんに対しクラスメイトはどうしたのかとものすごく不思議がっておりました…普段の皆さんなら璃紗さんがいないから、とすぐに気づきそうな気がするのでございますけれど、どうして今回だけこんなに鈍感…(でも皆さんが鋭いのは璃紗さんに対してのみ、の気も…?)

璃紗さんは母親のことを考えすぎで熱を出してしまっており、それで休んでしまっておりました…。
その様な彼女に対し美夜さんが看病を買って出ましたけれど、お昼のうちはかなりの惨状…以前購入をしておりますいわゆる青文字系『その花』の『天使たちの詰め合わせ』付属ドラマCD『それはまるで長い夢』の皐さんの様な状態で、キャラクター的にもやや重なるお二人、この様なところにも共通点が…。
それでもおかゆは無事に作ることができましたりと、璃紗さんも安心して食後に薬を飲んで眠りにつきます…けれど、目を覚ますと美夜さんが下着を物色しているばかりかそれを持ち帰ろうとしている現場を目撃してしまい、さすがに声を上げてしまいます。
その後、美夜さんは璃紗さんの身体を拭いてあげまして、美夜さんにしては何もせずに真面目に拭いていると思いきや、こっそり下着を持ち帰ろうと…その後水を取ってこようとしました際にも、こっそり脱衣所へ行って同じことをしようと…。

その様なことはございましたけれど、美夜さんの看病はかなり献身的で、翌朝…隣で眠ってしまっている美夜さんを見て、璃紗さんは幸せな気持ちになるのでございました。
元気になったこともあり、目を覚ました美夜さんにお礼にと熱いひとときを過ごされますけれど、このシーンは省略されておりました。
また、今回の美夜さんの看病で、かつて母親が同じく献身的に看病をしてくださったことを思い出し、ここでついに母親に会う決意をされるのでございました。

昨日はここまで…美夜さんの看病のポンコツぶりが上でも触れました様に皐さんを思い浮かべさせるものになっておりましたけれど、でもまだ美夜さんのほうがましなご様子…?(美夜さんはこの後普通にお料理できる様になるはずでございますし)
いよいよ母親問題に決着がつきそうでございますけれど、どうなりますでしょうか…引き続き見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月15日

SAKURA*SAKU 桜*作

先日はこの様なものを購入してまいりました。
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CDも…
○TVアニメ「桜Trick」SAKURA♪SONG ALBUM SAKURA*SAKU 桜*作
○魔カリキュラム(2)
○姫のためなら死ねる(4)
○さばげぶっ!(6)
○艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!(2)
○東京自転車少女。(6)
○カガクチョップ(1)
○受付の白雪さん(1)
-----
一番上はCD、その他はコミックとなります。

CDは前期にアニメが放送され今現在DVD購入を継続しております『桜Trick』のキャラクターソング…今回はアルバムとなるでしょうか。
収録曲はオープニングやエンディングのリミックスver.などでございまして、それほど目新しさはございませんでしたかも…?

コミックのほう、『魔カリキュラム』から『東京自転車少女。』までは過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
『魔カリキュラム』はこの巻で最終巻となる模様でございます。

下2冊は何となくよさそうに感じられましたことから購入をしてみましたものとなります。

今回のコミックたち、普通に考えれば過去に既刊を読んでおりますものたちを優先するところなのでございますけれど、今回はちょっと『カガクチョップ』が気になるのでまずはそちらを読もうかと…いえ、作者のかたが以前読みました『キルミーベイベー』と同じかたでございますので…(何)


とっても大好きで長くお会いできない状態が続きましても陰ながらご無事でいらしてくださいますことを願っておりますあのかたもお好きなシリーズたち、昨日は『サモンナイト』も『その花』もお休み…。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴

2014年04月14日

いつか静かな海で

先日読みましたコミックの感想です。
限定版です?
□艦隊これくしょん -艦これ- いつか静かな海で(1)
■さいとー栄さま/田中謙介さま(原作)/C2機関さま(協力)
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.8)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、とっても大好きでお会いできない日々が続いてしまいましても陰ながらご無事で幸せな日々をお送りくださっておりますことを心から願っておりますあのかたがお好きなシリーズの作品ということもあり購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『のんのんびより』『こあくまメレンゲ』や『ささめきこと』『ひまわりさん』などと同じものとなります。
こちらは元はゲームとなり以前読んでおりますものなどコミカライズ版や以前読んでおりますものなどアンソロジーも出ており、その他アニメ化もする作品だといいます。

内容としましては、艦娘と呼ばれる存在なかたがたの戦いを描いたお話、となるでしょうか。
こちらの作品はいわゆるオムニバス形式、短編集の様なものとなっておりまして、1話ごとに主役となる艦娘さんが変わる、というもの…もっとも最後に収録されておりましたお話は前後編でございましたけれども。
そして今回の作品最大の特徴は、艦娘さんたちの戦う姿を結構しっかりと見ることができる、ということでございましょうか…いえ、過去に出ましたコミカライズ版やアンソロジーはいずれも皆さんの日常を中心としたものになっておりまして、そういう姿を見ることはほぼございませんでしたので、かえって新鮮…。
私は実際にこの作品のゲームはしておりませんのでより戦うシーンが新鮮に感じられて…航空機発艦シーンなどなかなか興味深くもあったりして?

では日常のお話は何もないのか、というとそうではなくって、穏やかな日常の中に戦いがあり、いつかずっとこの様な穏やかな日々がくる様に戦っていく、という姿を描いたものかな、と感じます。
ですので読んでいてなんだかしんみりくる…随所に史実の艦艇の(特に悲劇的な方向の)ネタを盛り込んでおりましたり、各話の最後のページがその艦娘さん、そして彼女たちの原型となった日本海軍艦艇の魂を引き継ぐ海上自衛艦の紹介になっているのが何ともまた、そういう気持ちにさせられます。
…確かあのかたにお教えいただけたか、あるいはどこかで読んだ設定では、艦娘さんのいる世界は近未来だった気がいたしますので海上自衛艦はかえって過去の存在になったりするのかもしれませんけれども…(何)

イラストはなかなかよろしいものでございます。
百合的にはいかがでございましょう、個人的に「なかったこと」にしているあの要素が全くかけらもなくって、そういう意味ではこのシリーズにしては珍しく全く何の心配もなく読めるということだけでも十分なものかもしれません。
ということで、こちらは色々な意味でよい作品でございましたかと感じられ、現状ではこのシリーズのコミックで一番よいものなのではないでしょうか…ちなみにこちらは限定版での購入となっておりまして、小冊子とコミック収納箱がついてまいりました。


また、同時にこちらも読みましたので…。
プレイ日記…?
□艦これプレイ漫画 艦々日和(1)
■水本正さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.8)
 ○内容評価:★★★★☆(3.6)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたもので、上の作品と同じ理由で購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては他には持っていない…というより、これは特に何のレーベルもない様に見えます?
作者のかたは以前読みました『ハナレビの楽園』を描かれたかたとなります。
…上の作品と同じシリーズの作品、ということで同時に読んでみました。

内容としましては、『艦隊これくしょん』というゲームのプレイ漫画となります。
それはつまりどういうことなのかといいますと、そのゲームを進めている様子を漫画にして解りやすく説明、実況してくださっている一種のレポート、ということになるでしょうか。
作者のかたが自らこのゲームをプレイして、その様子をそのまま漫画的にして描いてくださっている、というわけでございます。
過去に私はそういう形式の作品を購入したことはない気がいたしますので、かなり新鮮な作品といえるかもしれません。

ですので主人公は提督になるわけでございますけれど、この作品の提督は小さなひよこ姿をしておりますし特におかしなことはいたしませんので、別に何も気にならないでしょうか。
そして上でも触れましたとおり実際にこのゲームをしたことのない私にとっては、この作品ではじめてこのゲームはどういうものなのか、ということについて実際に触れる機会となりましたので、そういう意味でもなかなか興味深いものでございました。
個人的に一番衝撃でしたのは、同じ艦娘を複数所有できてしまう、ということでございましたでしょうか…いえ、史実の艦艇というのはもちろん同じ名前のものは(同じ艦型なら)1隻しか存在しないものでございますから、このゲームでもそうなのかなとずっと普通に思っておりましたから…。
そういう意味で興味深い作品でございましたけれど、お話としましても皆さんが少しずつ成長していく姿や新たな仲間が増えていく様子など、普通に漫画として面白いものでしたかと思います。

イラストはなかなかよきものかと…『ハナレビ』の評価は少し過小評価の印象を受けます。
百合的にはいかがでございましょう、艦娘さんたちの関係がなかなか悪くない様に見えて…?
ということで、こちらはこちらでなかなか面白い…(やっぱりまだブラウザゲームとかそういうのにちょっと偏見があることもあったり現状RPG系以外のゲームにやる気が出てこないこともあり/何)実際にゲームに手を出す気にはなりませんけれど、引き続き見守ってみようかとは思います。


上でも触れましたあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は昨日も時間が取れませんでしたのでお休み…少しやる気が減衰してきてしまっている気もいたしますけれど、特に急ぐことはございませんし、できるときにしていきましょう。
一方の『その花』は引き続き『アトリエの恋人たち』のほう…もうすぐ春休みも終わりということで、色々なことがあったと思い返す璃紗さんでございますけれど、その様な璃紗さんに美夜さんが春休みの終わる前にもう一度どこかへ出かけないかと提案してまいります。
もちろん璃紗さんも喜んでそうすることにいたしまして、でもかつてのドラマCDでのお話からやっぱり遊園地はダメということで、少し遠くの町をお散歩することにいたしました。

当日、まずはショッピングを楽しみ、それから食べ歩きをすることにしたのでございますけれど、美夜さんは大食いだけではなくって早食いでもあり、璃紗さんはちょっと圧倒されてしまいます。
夕方、海の見える公園で夕焼けを見ようという話になりますけれど、その町には大きな観覧車もあり、璃紗さんはそこで見たいと言い出します…美夜さんは高いところは苦手でございますからもちろん拒絶いたしますけれど、残念そうにする璃紗さんを見てある条件付で乗ってあげることにいたしました。

条件というのは、観覧車に乗っている間ずっと璃紗さんが美夜さんを抱っこする、というもの…璃紗さん自身も嬉しいことでもあるので別に構わなかったのでございますけれど、やっぱり少し恥ずかしい…。
でもそれ以上に、いつもとは違う弱気な美夜さんを見ることができそれがとってもかわいくって、璃紗さんは気持ちを抑え切れず…?
その様に観覧車では璃紗さんが優位という非常に珍しいものが見られたのでございますけれど、でも観覧車を降りたらやっぱり立場はいつも通りに戻って…?

昨日はそこまででございまして、先日がやや長めでございましたのに較べるとやや短いお話となっていたでしょうか。
けれど、美夜さんの弱気な一面が見られたりして、やはり微笑ましくよろしいもの…引き続き見守ってまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月13日

その力を多くの人を守るために

先日読みましたコミックの感想です。
無印のコミカライズ…?
□ストライクウィッチーズ 第501統合戦闘航空団(1)
■島田フミカネ&Projekt Kagonishさま(原作)/水崎弘明さま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.6)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、気になるシリーズの作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『悪魔のリドル』や『しままん』『JA』などと同じものとなります。
こちらはタイトルから解ります様に以前劇場版DVDを観ておりましたり以前読んでおりますものなどコミカライズ版も多々出ておりましたり、あるいは以前しておりますものなどゲームも出ております『ストライクウィッチーズ』シリーズの作品となります。

内容としましては、第2次世界大戦期の世界、けれど国々など今のこの世界とは少し違った世界を護るために戦う魔法少女たちを描いた作品となっております。
と、説明が上で触れました劇場版と一緒になりましたけれど、今回のこのコミカライズ版は以前DVDを観ておりますアニメ第1期をそのままコミカライズ版としたものとなっておりました。
ちょうどこれと同時に購入をしておりまして以前読んでおります『ORIGINAL CHRONICLE 魔法少女リリカルなのは The 1st』が以前観ております劇場版第1作など無印そのものをコミカライズ版にしていたのと同じ感じでございます…何でございましょう、最近はこういう結構前に放送されたアニメ本編をコミカライズ版にして振り返る、というのがはやっていたりするのでございます?

ともあれ、ということでこちらの内容はアニメ第1期の内容そのものでございますので、改めてストーリーなど触れるのはやめておきます。
この第1巻では主人公の芳佳さんが扶桑皇国からブリタニアへ旅立つところからリーネさんと一緒にネウロイを撃破するところまでが描かれております。
ぱっと見た感じ、アニメ本編と全く同じ内容になっていた様に感じられましたかも…改めてアニメ版を観帰したりすると細部の違いに気づいたりするのかもですけれど、ひとまず大筋の違いはない、といっていいかと思います。

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的にはまだまだ序盤でございますしこれから、といったところでございましょう。
ということで、こちらは『なのは』のあのコミカライズ版同様にアニメ本編を改めて振り返る、といった趣のもの…この第1巻ではアニメの第3話までの収録でございましたし、これを以前DVDを観ておりますアニメ第2期分までするとすると結構な巻数になりそうな予感でございます?(第1期で終えるとしても結構…?)


また、同時にこちらも読みましたので…。
劇場版の…?
□ストライクウィッチーズ劇場版 501部隊発進しますっ!(1)
■島田フミカネ&Projekt Kagonishさま(原作)/藤林真さま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたもので、上の作品と同じ理由で購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましても上の作品と同じものでございまして、さらに同じシリーズの作品ということもあり同時に読んでみました。

内容としましては、501部隊の皆さんの日常を描いた4コマ作品となります。
と、説明が以前読みました『ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!』と同じになりましたけれど、こちらのお話はそれの続きということになっております。
お話のほうはその前作に当たるそれの後日談…タイトルから解ります様に上で触れました劇場版を題材としたものとなっております。
もちろん、このシリーズでございますので戦いなどはほぼなくって、皆さんの愉快でおバカな日々が描かれているわけでございますけれど…。

説明で501部隊の皆さんの日常、と書きましたけれど、こちらは劇場版を舞台にしているということで、まずは皆さんばらばらの場所にいるところからはじまります。
その様な中で芳佳さんは魔法力も失い無職の日々を送っている…なんてことになっていて、さらに欧州にいた頃もネウロイと戦うなんてことは(このお話の設定では)ほぼなくって、けれど故郷では英雄扱いになっていたりと、色々気苦労をされていらっしゃるご様子です?
その様な中、坂本少佐や皆さんの根回しで欧州へ留学することになるわけでございますけれど、このあたりの裏事情が色々描かれていて面白い…静夏さんについてもこの作品らしくずいぶん脚色されておりますけれど、でもそう悪くない設定なのではないかなと思います(実際はダメな芳佳さんを立派な人だと勘違いしていてその誤解(何)が解けないままにお話が進んでいくさまが面白い…)
この巻では結局芳佳さんたちはまだ欧州にたどり着かない段階で終わりましたので、結構のんびりした進行となっております…なかなかおバカで楽しい作品となっておりますので、進行速度はこのくらいのんびりでいいかと思います。
…それにいたしましても、こういうおバカ方向なお話になると、芳佳さんの俗物っぷりがすがすがしいほどにひどい(何)…つまり大きな胸大好き、ということでございます。

イラストは悪くございません。
百合的には原作で感じられる要素をさらに強くした感じ、というところでございますので原作よりは高め…静夏さんも芳佳さんのことが好きなご様子が見られます?
ということで、こちらはおバカ方向で愉快なお話で楽しいものでございましたかと…劇場版の初コミカライズ版がこれでいいのか、とあとがきで漫画担当のかたが不安がっておられましたけれど、よいのではないかと思われ…?(何)
…そういえば、前作に相当する『501部隊発進しますっ!』は大判サイズでございましたのに今回のこのコミックは普通サイズ…あと、原作者さまのお名前について、今までずっと「島田フミカネ&Project Kagonish」と書いてしまっておりましたけれど正しくは「島田フミカネ&Projekt Kagonish」でございまして、ドイツ語表記のProjektをProjectと英語表記にしてしまっておりました…。


とっても大好きでお会いできない日々が続いても陰ながらご無事な日々を送ってくださっておりますことを願ってやみませんあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『その花』が思ったよりも長くなってしまったこともあり昨日はお休み…その『その花』のほうは引き続き『アトリエの恋人たち』の続きからでございます。
授業に出ない美夜さんをお説教しようとして、けれど一度ならず二度までも流されてしまい、そしてそれに幸せを感じたりもしてしまっていた璃紗さん、美夜さん中毒になっていると感じ、それを何とかしようと春休みは「美夜断ち」をしようと決意をいたします。

迎えた春休み、美夜さんはお仕事が忙しくってなかなかお会いできないご様子でございましたので、璃紗さんは美夜さんに会わないで過ごす計画を立てますけれど、計画を考える段階で自然と美夜さんと過ごす時間を入れてしまう…。
慌ててその計画を練り直し、日々美夜さんにお会いしない日々を過ごしますけれど、次第に禁断症状が出てきてしまって…美夜さんから電話がかかってきたときには、もう我慢できなくって自分から美夜さんに今すぐきてほしいとお願いされてしまわれるのでございました。
もちろん、やってきた美夜さんとは熱いひとときを過ごされて…美夜さん断ちは璃紗さんには不可能、ということが解ったのでございました。

そのことがあって以降、美夜さんは結構頻繁に璃紗さんのお家にくる様になりました。
ここで交わされた会話の中で、春休みにしたデートとして遊園地デートのお話が出てまいりましたけれど、これはドラマCD『いちゃラブ春休み』のこと…ちなみにその後、春休み中に美夜さんが家出されたこともきちんと触れられまして、この家出は下で触れますお泊りよりも前のことにあったご様子…。
この遊園地デートや家出のことも踏まえますと、春休みがかなり長く感じられますけれど…いえ、璃紗さんにとって美夜さん断ちは1日2日でも耐えられなかったのでございましょう(何)

そうしたある日には、お二人は自然と近しい距離になって口づけをしようとされたそのとき、またタイミング悪く電話がなってしまうことがございました。
電話の相手はもちろん母親なのでございますけれど、璃紗さんは母親相手になるとかなりかたくなな態度になってしまいまして、一度でも会いたいと言う母親の電話を有無を言わさず切ってしまいます。
美夜さんがそばにいてくださったことで気持ちもすぐに落ち着きまして、この件は今回はこれで終わりましたけれど…?

その様な璃紗さんを気遣ってか、その日の帰り道…美夜さんは週末に璃紗さんのお家にお泊りをしたい、とおっしゃられます。
璃紗さんは色々想像してしまって恥ずかしくなりますものの、もちろん受け入れまして、当日は張り切りすぎて家中の大掃除までされてしまわれます。

お泊りにきてくださった美夜さんと、まずは食材の買出しへ向かいますけれど、いつも通り特に何も着替えを持ってきていない美夜さんのために下着のお店へ立ち寄ったりもして…でも、ここで美夜さんはあれを買ってしまっているのでございました(何)
食材も買って帰ってまいりますと、美夜さんは裸エプロンをしてほしいなんておっしゃってきます…璃紗さんはその単語の意味を理解できませんでしたけれど、美夜さんが説明をするともちろん恥ずかしいということで拒否をいたします。
その様な璃紗さんに美夜さんは裸エプロンは恋人なら誰でもしている、何なら他の人に確認すればいい、なんておっしゃいますので璃紗さんはまず七海さんへメールを出しますけれどなぜか届かず、今度は紗良さんにたずねてみると確かに美夜さんのおっしゃるとおりのお返事がきたのでございました。
実はこれは美夜さんの策略で、常識的なお返事がきそうな七海さんへはあらかじめ細工をしてメールが届かない様にしておき、そして紗良さんは思ったとおりのお返事をしてくださった、ということ…紗良さんへ対しては何ら細工はしておらず、あれが素のお返事ということになるわけで…(何)

美夜さんも一緒にするから、ということで渋々そうすることにした璃紗さんでございましたけれど、いざお料理をしようという段になりますと美夜さんは普通に服を着ている…。
先の下着のお店で美夜さんがエプロンを買っていたのでございますけれど、間違って親子用のものを買ってしまって自分のは子供用だからさすがに着れない、なんて残念そうにおっしゃる美夜さんでございますけれど、もちろん策略以外の何者にも感じられなくって…?
ともあれ、その様な格好をした璃紗さんを見て、美夜さんが気持ちを抑えられるはずはなくって…?

昨日はここまででございまして、先日に引き続き…いえ、それ以上にボリュームがあって、ですので昨日は『サモンナイト』のほうはお休みにしてしまいました…。
てっきり、お泊りが決まった時点で一度アイキャッチが入るかと思ったのでございますけれど…それはともかくといたしましても、昨日の璃紗さんは何だか妄想が激しかったりしてそれもまた面白いものでございました。
母親問題はまだ本格化しておりませんけれど、果たしてどうなりますか…引き続き見守ってまいりましょう。
…そういえば触れるのを忘れておりましたけれど、この『アトリエの恋人たち』よりいわゆる赤文字系『その花』ゲームにおいても横長なディスプレイでもフルウィンドウモードにしても画面がつぶされることなく正常サイズでできる様になっております…以前しております『ミカエルの乙女たち』まではダメだったわけでございます。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月12日

花物語

先日読みましたコミックの感想です。
原作は小説の…
□花物語
■小沢真理さま/吉屋信子さま(原作)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、気になる作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては他には持っていないもの…というより、特にレーベルはなさそうな雰囲気を感じます。
こちらは原作は小説であり、そのコミカライズ版ということになるでしょうか。

内容としましては、女の子たちのほのかな想いを描いた短編集、となるでしょうか。
いくつかの、お話の間に特につながりはない短編の収録されたこちらの作品、物語の舞台はいずれも大正時代の日本、となるでしょうか…いわゆる大正浪漫の時代でございます。
お話はいずれもその時代に生きる少女たちを主人公として、主に学校を舞台にした淡い恋やその一歩手前の気持ちを描いたものとなっております。
恋、といいましても想うお相手はいずれも女のかたでございまして、ですので百合なお話になるわけでございます。

と、自分で書いていて、この様な説明をする必要はあるのかな、なんて感じたりもしておりましたりして…?
いえ、こちらはタイトルや原作のかたのお名前で解るかと思われます様に、小説…しかもかなり有名な古典的名作をコミカライズした作品でございますから。
もちろん私も原作は持っておりまして読んでもおりますけれど、こうして改めてコミカライズ版を読んでみましてもやはりよろしいもの…概ね悲恋で終わるのでございますけれど、時代背景や淡く純粋なままで終わることを思えばそのほうが自然な展開ともいえます。
そしてやっぱり百合の王道なお話になっておりますよね、とも感じられ、原作の雰囲気をかなり守ってコミカライズ化していると、そしてやっぱり原作は偉大な作品だと感じることができるのでございました。
…でも個人的に一番好きなお話は、百合とは関係のない『三色菫』でございましたり…親子の絆に涙が抑えられません。

イラストは悪くございません…原作の雰囲気をよく出しているかと思います。
百合的には淡くもよろしいもの…今でも十分よいと感じられるものでございます。
ということで、こちらは古きよき、けれど現代でも十分以上に通用する百合な名作のコミカライズ版ということで、原作がよいということもございますながら、こちらも十分にそのよさが出ているものでございましたかと思いますし、原作を未読なかたはこちらでまず触れてみて、というのもいいかもしれません…その他、帯の折り目やお話の間になかなかよい小ネタ(?)がございましたりして…?


とっても大好きでお会いできない日々が長く続いてしまいましても陰ながら日々ご無事を願ってやみませんあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『5』のほう、ルエリィさんのレベル上げ…こちらは昨日で彼女のレベルを他の皆さんと同等の56まで上げることができましたので、今日にも先へ進むことになりそうでございます。
その際にルエリィさんが新たなクラスを得ました…そちらは主人公のアルカさんやシーダさんもお持ちな物理攻撃特化タイプのものとなっております。

あと、ふと見てみますと、ルエリィさんと一緒にローテーションで戦っていただいた皆さん、経験値は同程度にしていたはずでございますのに、イェンファさんだけ妙に経験値が貯まっていることに気づき…。
この様な現象は以前にも見られまして何事かと思いましたら、イェンファさんは取得経験値が増すスキルを持っておりました…まさかその様なものがあるとは、経験値が個人単位ではなかった過去作では思いもよらないことでございました…。


一方の『その花』は『アトリエの恋人たち』の続き…その日も美夜さんを探す璃紗さん、クラスメイトのかたに冷やかされつつもいつものアトリエへ向かって美夜さんを見つけます。
先日は璃紗さんのお部屋でお説教をしようとして失敗いたしましたので今日こそは、と意気込む彼女でございましたけれど、美夜さんはお茶とお菓子でその様な彼女を懐柔しようとしてきます。
それには何とか耐えた璃紗さんでございましたけれど、口の達者さでは美夜さんに敵わず、結局丸め込まれてしまいました?

その様な中、そういえば美夜さんはどうやってこのアトリエを見つけたのか、ということが気になった璃紗さん、そのことについてたずねてみます。
美夜さんの話してくださったところによりますと、彼女がかつて璃紗さんのおせっかいから逃れているときに偶然ここを発見し、どうやら何十年も使われていない雰囲気があったためにそのまま自分が使うことにしたそうでございます。
さらに、美夜さんはアトリエの歴史まで話してくださいます…授業をサボったりされる美夜さんではございますけれど、興味の出たことにはかなり好奇心旺盛となる模様でございます?
それによると、ここは大正時代に美術の才能に優れた生徒のために作られた場所で、その生徒と恋人さんのお二人が一緒に過ごしていらした場所とのこと…それは伝説となって残り、その後美術部のカップルなど何組ものカップルが偶然などによって見つけ、ひそかに使ってきたといいます。
…大正時代の頃の、そして女学生同士の恋となるとちょうど上で読みました『花物語』が思い浮かぶところで、このタイミングでこのお話と上の作品を昨日同時に目にできましたのはよい偶然といえるでしょう。

璃紗さんはそういうお話は大好きでございますから、いつしか完全に聞き入っておりました。
さらに、アトリエにある私物っぽいものは確かに美夜さんが持ち込んだものもあるものの、大半は歴代カップルが持ち込んできたものというそう…。
その中に、美術部カップルから代々引き継がれている、愛の言葉などの書かれたノートが残っておりまして、璃紗さんと美夜さんもそこへ言葉を残そうといたします…けれど、タイミング悪くここで璃紗さんの携帯電話が鳴ってしまいます。
しかも相手は、この時点では非常に険悪な関係な母親から…出もせずに電話を切ってしまう璃紗さん、少し気分が悪くなってしまい、ノートへ言葉を書くのはまた今度、としてしまわれました。

電話のせいで一時気分が悪くなった璃紗さんではございましたけれど、気を遣ってくれた美夜さんが歴代カップルの話をしてくださり、そちらへまた引き込まれてしまいます。
その話の流れで璃紗さんと美夜さん、お互いの過去の話になっていきます…璃紗さんは真面目で努力家すぎるあまり、勉強などに集中しすぎて友達があまりいなかったといいます。
このときに唯一の例外は隣に住んでいた…という回想が入りまして、これはおそらくの作品で出てまいります六夏さんのことを言っていると思われ、この時点で六夏さんを今後出そう、という設定ができていたことがうかがえます?
一方の美夜さんは天才過ぎるあまり幼少期から浮いてしまっていたらしいながら、今のこの学校、ミカ女は皆さんマイペースで過ごしやすく、また璃紗さんだけでなくベストカップルな皆さんにも出会えて楽しい、とおっしゃいます。
それを聞いた璃紗さんは嬉しくなるのでございますけれど、ただ美夜さんの他のかたがたとの繋がりは璃紗さんが思った以上に大きくなっていて、紗良さんから美夜さんへ送られたメールで璃紗さんは恥ずかしい思いをすることになり…?

その様なお話をしていると、昼休みを告げるチャイムが鳴ってしまい…璃紗さんは午前中の授業をサボってしまう結果になってしまいました。
今から教室へ戻るとクラスメイトたちが騒いでしまう、ということでお昼休みもアトリエで過ごすことにして、美夜さんからお弁当を分けていただくことになりました。
美夜さんはいつぞやの際に璃紗さんから分けてもらったおにぎりがきっかけでおにぎり好きになっていて、重箱5段に及ぶおにぎりを持ってきておりました…そのうち1段を璃紗さんに分けてくださいますけれど、もちろん璃紗さんは全ては食べられず、残りは全て美夜さんが食べることになりました。

その様なことをしていると午後の授業の時間になりますけれど、璃紗さんは美夜さんと離れがたくなってしまっていて…結局、午後の授業をサボって、熱い時間を過ごしてしまわれました。
その後は美夜さんに色々恥ずかしいことを言われたりもしてしまったのでございますけれど、それでもとっても幸せで、こういうのもたまにはいいかな…と思うのでございました。

昨日はそこまででございましたけれど、昨日はとある1日のできごとを描いたものでしたながら結構長めのものになっていたかと思われます?
そしてお話のほうも、タイトルである『アトリエの恋人たち』の由来について聞けましたり、後の『白雪の騎士』の六夏さんに繋がるお話が出てまいりましたりと、色々と興味深く面白いものでございました。
母親からの電話は、今回は大事にはなりませんでしたけれど、これは今作の主題の一つでございますからこれからといったところ…引き続き見守ってまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月11日

うつゆり

先日読みましたコミックの感想です。
続刊はある…?
□うつゆり
■阿部川キネコさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★★(4.9)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、帯に百合と書かれておりましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『まなつラビリンス』あたりと同じもの…の大判サイズとなります。

内容としましては、お姉さまという存在に憧れる女の子を描いた4コマ、となるでしょうか。
主人公の梶裕美さんは長い黒髪にかなりのちみっこの(これがもう本当にかなり小さい…)、色々とかなり面倒な性格をした(何)百面相がかなり面白くでも見ているうちにかわいくも感じられてくる、その他三国志好きでしたり極度の男性嫌いでしたりするかたでございます。
彼女は男性嫌いであることもあり高校は女子校を選び、またそこでお姉さまを作ることを夢見ていたのでございますけれど、入学した私立山中高校は確かに女子校でしたものの少々レベルが低かった模様でいわゆるギャルと呼ばれるかたの多い様な学校でございました(ちなみに冒頭のコマから裕美さん自身はそこまでおバカではない模様…?)
ですので夢破れて鬱になりそうになる彼女でございましたけれど、その様な中、この学校にも元お嬢さまがいらっしゃることを知って…?

それが3年生の櫻井貴子さんという、確かに見目麗しくまさにお嬢さまといった雰囲気をかもし出したかた…元はこの学校の隣にある聖ユリウス女学院というこちらは裕美さんが思い浮かべたとおりのお嬢さま学校に通っていたかたでございました。
その様な貴子さんがある日の公園で婚約者だという男性とキスまでしている現場を見てしまい幻滅する裕美さんなのでございますけれど、でも気になってしまい逆にその際に撮った写真で脅す様なかたちでお姉さまになってもらったのでございました(これ、一応脅したというかたちにはなっておりますけれど…?)
そしてその貴子さんが入っているということもあり演劇部に入ることになるのでございました。

その他の登場人物たち、まず同級生の石田明良さんは裕美さんを貴子さんに引き合わせた張本人であるほか、それをネタに裕美さんを演劇部へ引き入れたりとかなりの策士かつ恐ろしいほど空気を読む人…裕美さんは彼女のことをなぜか以前読んでおります『月と世界とエトワール』のよぞらさんの岸辺世界へ対するものの様に初対面時からフルネームかつ呼び捨てで呼びます(いえ、裕美さんは誰に対してもこうなのかも…?/何)
演劇部のかたがた、3年の小野坂昌さんは黙っていればかっこいいのでございますけれど実際はおっぱい大好きなかなりの変態、でも彼女なりにいいところはあるかた…まぁ、変態なのでございますけれども(何)
部長の安元さんは地味な雰囲気なのでございますけれど実は裕美さん同様に三国志好きでございまして彼女を自分が会長をしている三国志同好会へ誘います…ここには他にも2人の同志がおりまして、かなり深い三国志好きさんたちでございまして裕美さんはむしろその地に安楽を感じるのでございました。
あとは以前読んでおります『きんいろモザイク』のアリスさんの様なほんわかかわいい子ながら胸は大きな小野こみちさんと彼女の幼馴染でしっかり者の神谷史紀さんがおり、小野坂さんから小野さんを守ろうとする神谷さんがよい感じ…。
その他、貴子さんが元々通っていらした聖ユリウス女学院から、彼女の元妹になるかたとそのご友人(?)のかたもいらっしゃり、こちらのかたがたの関係も気になるところ…。
…少々あれな学校にあって、演劇部の面々(小野坂先輩は除く?/何)は数少ない良識ある面々ということで、彼女は皆さんを森の賢者なんて表現しておりますけれど、それってゴリラ…(学校を野獣の世界と表現している中にあって、という意味…?)

お話のほうは、ということで裕美さんと貴子さんの姉妹の関係を中心に描いたお話になるわけでございますけれど…これ、予想に反してものすごいおバカなお話になっております。
もう、表紙の雰囲気からは想像できないほどのおバカなお話で、ここまで表紙と内容のギャップに驚かされたのは以前読んでおります『ゆりめくる日々』あたりよりあるいは上かもしれません?
でもそれはけっして悪いことではなくって、むしろ面白くってよいのではないかなと…いえ、相当面白いのでこれでよいと思います。
もう主人公の子からして色々おかしいですし(でも冷静に見ると私にかなり色々似ているかたでしたりもして…/何)、周囲の皆さんもおバカばかり…ただ貴子さんまわりは結構シリアスな雰囲気になっておりますので、そこはそこで今後の展開を見守りたくなります。
個人的には三国志同好会の面々が濃すぎて気になってしまうのでございますけれど、今のところ出番は1話のみ…さみしい…(裕美さんは呉派…魏派と蜀派な3年生2人が卒業すると残されたもう一人ともども同好会は完全に呉派の天下になる模様…/何)

その様なこの作品、コミックにナンバリングが振っていないのでこの1冊で完結…かと思ったのでございますけれど、お話が全然完結しない、完全に途中な状態でこの巻が終わってしまいました。
打ち切りにしても全くお話に切りがついておりませんし、これで終わりとされると納得のいかないもの…これ、きっと続きがあるのでございます、よね?
…ちなみにタイトルの意味はそのまま鬱な百合、でございます…裕美さんが鬱になりやすくなっておりますけれど、それよりおバカ分がかなり勝っておりますのであまり鬱な感じは出ていないでしょうか(あとがきによると当初の構想ではもっと鬱な要素を出そうとされていたみたいでございますけれど、結局ハイテンション4コマに…)

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、おバカな要素が勝ってはおりますけれど色々感じられるのは確かで…裕美さんが報われないのは確定しているといっていいでしょうけれど、周囲のかたがたの関係も気にかかり…?
ということで、こちらは意外にもおバカな方向で相当に面白いものとなっておりまして、個人的にはかなり気に入ってしまい大好きと言ってしまいます…ナンバリングが振っていないのが不安となりますけれど、続きも出ます、よね?


また、同時にこちらも読みましたので…。
『三者三葉』と同じ世界のお話…
□いちごの入ったソーダ水(1)
■荒井チェリーさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。
作者のかたは以前読んでおります『三者三葉』と同じかたとなります。
…上の作品同様に女子校を舞台にしたお話っぽい、ということで同時に読んでみました。

内容としましては、ひょんなことからお嬢さま学校に通うことになりました不良な女の子の日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
主人公は花泉月さんという、名前は「月」と書いて「るな」と呼ぶという、21世紀に入った頃から見られる様になってきた痛い名前をしたかたでございまして、長い髪に鋭い視線をした、スタイルなどもなかなかよい、そして中学生時代はかなりの不良として名を馳せた存在でございました。
その様な彼女なのでございますけれど、母親が玉の輿に乗ったということで高校はお嬢さま学校に通うことになりました…この様な、ひょんなことからそれまで無縁かと思われたお嬢さま学校に放り込まれる、という展開は以前読みました『晴れのちシンデレラ』を思い浮かべますけれど、でも主人公がいわゆる不良なことを考えますとむしろ以前読んでおります『オパパゴト』のほうが近しいのかもしれません?
不良でした月さんがお嬢さま学校に入ったわけでございますからもちろんちょっと浮いた存在になってしまうわけでございますけれど…?

その彼女が入ったのは迷送香女学院という学校…カバー下を見れば解るのでございますけれど、かつて上で触れました『三者三葉』の葉子さまが通っていらした学校でもある様子でございます(そして私は持っていないこの作者さまの別の作品の登場人物も通っていたみたいで、この作者さまの作品は一通り世界観が繋がっているみたい…そういうスタンスは結構好きでございます)
その学校の学生寮に入ることになった月さんでございますけれど、学生寮は二人部屋…御代田こひめさんという女の子と同室になりました。
こひめさんはきれいで長い髪をしておっとりした雰囲気の、大人しくって人見知りの激しい女の子…田舎の島出身でもあり、世間に疎いところが多々あるご様子でございます?
かなりマイペースな子でもございまして、身の回りのこともあまりできない子なのでございますけれど、放っておけないと月さんが世話を焼いてくださるので懐くことになりまして…?

その他の登場人物といたしましてはクラスメイトのかたがた…剣持雛菊さんは以前読んでおります『シトラス』にもいらした様なお嬢さま学校にあって比較的月さんと話の合う女の子でございます。
雛菊さんと初等部時代から仲が良いという眉村転さんは無表情で無愛想でクールな雰囲気のかた…部員のいない文芸部に所属しておりまして、皆さんを文芸部へ入れてまいります。
委員長の関口乃々花さんはいかにもお嬢さま学校の委員長といった趣な縦ロールでお嬢さま口調の、ちょっとツンデレなかた…カバー下では彼女のことが葉子さまなどとともに触れられていたりいたします。
あとはここの卒業生でBL趣味のある担任の先生とか、何だか『三者三葉』の大食い兄妹を思い返させる様な月さんの後輩で舎弟(何)なお二人…小山田杏奈さんは月さんに憧れ同じ学校を目指すと張り切り、一方の湊咲太郎さんはいわゆるあれであり女子校に入った月さんに色々妄想を吹き込んだりしております?

お話のほうは、ということでその様な今までから考えると場違いな世界に放り込まれた月さんと周囲の日常を描いたものとなります。
別世界ということで戸惑い、また百合男子の吹聴のために色々過度に警戒をしたりもする月さんなのでございますけれど、自分に懐くこひめさんはいい子でございましたりと、次第に周囲になじんでまいります…それでも服装はあくまで校則違反の派手なパーカーを着ているみたいなのでございますけれど(何)
お嬢さまな周囲の皆さんと月さんの感覚のギャップを楽しむ、というのはこういう作品の王道路線でございましょうし、こちらの作品もまずはそこを楽しむものになっているかなと思います。
メインは月さんとこひめさんのお二人の関係でございましょうけれど、周囲の皆さんもそれぞれに個性的で愉快なかたがた…舎弟のかたがたの奮闘振り(?)も随所で見かけることになりますけれど、こちらは果たしてどうなりますか…?

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、良くも悪くもまだまだこれからの展開次第、といったところではないでしょうか。
ということで、上の作品の衝撃が強すぎましたためにそれと較べると印象はさすがに薄いですけれど、それでもなかなか悪くないお話でございましたかと…個人的には葉子さまとの繋がりがカバー下で見られたのが一番の衝撃でございましたけれど…(何)


とっても大好きで長くお会いできない日々が続きましても陰ながらご無事でいらしてくださっておりますことをお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『5』のほう、ルエリィさんのスキルを得るための経験値を貯めていきます。
ルエリィさんのレベルは52まで上がりましたので、もう単独で戦い、その戦闘で得られる経験値を全て彼女へ割り振ることができます…スキルのほうはそうたくさんの経験値は要しませんので、一度で10,000の経験値が得られるミッションを少し戦えばすぐに覚えられます(ですのでスキルポイントが独立している以前しております『3』や以前しております『4』のリメイクよりもかえって楽なのかもしれません)

これで後はルエリィさんのレベルを他の皆さんと同等の56にするだけになりましたけれど、このレベルも過去作に較べますと比較的上がりやすい…上で触れました『3』『4』のリメイクですとレベル50以上になるとレベルを1上げるのに99,900の経験値を要しましたけれど、現状ではまだそこまで必要にはなっておりません。
ただ、これは過去作全て(『3』『4』はオリジナル版)の上限レベルが50でしたため、かもしれません…今作の上限レベルは99で経験値や敵のレベルなども普通にそれを基準としたものになっていたりする、のかも…?(『3』『4』のリメイク版の敵はオリジナル版と同じレベルのままでしたみたいですので上限50…こちらのレベルを99にすると余裕になります)


一方の『その花』はドラマCDも聴きましたので、ゲームのほう…以前しております『アトリエの恋人たち』へ移行いたします。
こちらは璃紗さんと美夜さんお二人のゲーム…セカンドシリーズに該当する作品、ということになるでしょうか。

お話は以前しております『ミカエルの乙女たち』のエピローグ前、つまり春休みに入る前からはじまります。
春休み前、といえばお二人のドラマCDな『いちゃラブ春休み』もそこからはじまりましたけれど、ひとまずそのドラマCDとの繋がりは今のところは特には感じられないでしょうか。

璃紗さんは相変わらず美夜さんを探す日々なわけでございますけれど、その日は美夜さんを見つけることはできず、少しさみしさを覚えつつ帰宅…と、璃紗さんの家の前で美夜さんが待っておりました。
美夜さんはお茶の準備をするため、ということで早退していて…つまりはサボりなわけでございまして、ですので璃紗さんは美夜さんにお会いできたことは嬉しいと思いつつもお説教に入ります。
けれど、美夜さんが用意してきたお茶菓子がかわいくってそれに心を奪われたり、また美夜さんは自分の気持ちを素直に伝えてきますから、それに抗し切れず甘いひとときを過ごすことになるのでございました。

昨日はそこまでで、まずはお二人が相変わらずの、幸せな日常を送っているという姿を見ることができます。
璃紗さんのツンデレは相変わらず微笑ましく、その様な璃紗さんをクールに翻弄する美夜さんもよいもの…またしばし、お二人のお話をのんびり見守っていきましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月10日

あなたと、お腹いっぱいになりたい。

先日読みましたコミックの感想です。
展開がはやい…?
□幸腹グラフティ(3)
■川井マコトさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.8)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.9)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、高校生の女の子たちの日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明を以前読みました第2巻までの感想から変えておきましたけれど、皆さんは第2巻の中盤で晴れて一緒の高校へ入学をすることができたわけでございました。
この巻では、一緒の高校に入ることができた皆さんの日常について、7月から翌年の2月中旬までを描いておりました…ほぼ高校1年生の1年間を、ということになります。
なかなかはやい展開で、このペースでございますとこの作品は高校3年間を描ききってしまいそうな雰囲気を受けますかも…普通の作品でございましたら高校卒業で終わるのでございますけれど、でもこの作品はそもそも高校入学以前のことから描いておりますので、果たしてどうなりますか…?

なんて、その様なまだしばらく先のことは置いておきまして、今回は皆さんがそれぞれ部活や委員会に入ったり、きりんさんの入った部活をリョウさんが応援したり、林間学校へ行かれたり…と高校生らしいお話が多々見られます。
それとともにリョウさんときりんさん、椎名さんの関係がよい関係であると再認識させてくださるお話だけでなく、リョウさんやきりんさんがそれぞれ離れ離れで暮らしている母親の出てくるお話もあり、親子の関係も見ることができたりと、人間関係で見るべきものが多い巻でした印象を受けます。
もちろんいずれも心あたたまるよいお話となっており、そしてこの作品で忘れてはならない食べ物についてもやはり全てのお話で彩を加えてくださっており、よきものとなっております。
巻頭のカラーページではリョウさんと椎名さんの出会いのお話などが描かれておりまして…?

イラストはなかなかよろしいものかと思います。
百合的にはやはりリョウさんときりんさんの関係がかなりよいものに見えるかなと思われ…?
ということで、こちらはジャンルとしてはどうもお食事4コマなるあまり見かけないものになるっぽいですけれど、そうでなくても日常もの、学園ものとしてかなりよい作品になっているのではないかなと思います…続きも楽しみにいたしましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらも食べ物な…?
□みくり学園スイーツ部(1)
■ポルリンさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『デート・ア・ストライク』と同じものとなります。
…上の作品同様、食べ物を主題にした作品、ということで同時に読んでみました(何)

内容としましては、御厨学園という高校のスイーツ部の皆さんの日常を描いた作品となります。
スイーツ部とはその名のとおりスイーツ類を食べるだけの部活…本当にそれだけになっておりまして、その様なものを部活に認めていただくために、部員は試験の成績が校内で30位以内に入ることを義務付けられたりしているみたいでございます?
主人公は栗原ユミノさんという眼鏡をかけてちょっと地味な雰囲気もある、新1年生の女の子でございまして、おばあちゃんっ子でございました彼女は大人とは普通に接することができるものの同年代の子に対してはかなり人見知りになるご様子…。
その様な彼女、祖母の勧めもあり高校は何かの部活に入ることにいたしまして、偶然見かけましたスイーツ部なる部活に結構強引に誘われ、でもよい部でございましたことからそのまま入部することにしたのでございました。

スイーツ部の部員たち、部長は2年の片瀬ハクイさんという薀蓄を語るのが好きな、実家はお金持ちっぽいご様子な、少し恥ずかしがりやなところの見られるかたで、成績は学年で1位のご様子でございます。
同じく2年の庄後コナツさんは明るく元気な、ハクイさんの薀蓄語りの抑止役でもあるかた…ユミノさんをスイーツ部へ引き入れたかた、となるでしょうか。
1年生の烏帽子モモノさんは長い黒髪をしてクールな雰囲気をしておりますけれどもちみっこ気味でかわいいという印象を受ける子…実際にお菓子などを食べている際に見せる姿はとてもかわいらしく、またすでに卒業している彼女の姉はスイーツ部の部員でした模様でございます。
部員は以上でございまして、あとはスイーツ部顧問の木枯ミサキ先生…こちらはやや背が低めでかわいらしいことから生徒に間違えられることも多々ある体育教師でございます。

お話のほうは、その様なスイーツ部の皆さんが様々なお菓子を食べていくご様子を描いたお話…。
この作品のメインはお菓子でございまして、1話ごとに一つのお菓子をしっかり食べていくことになりまして、そのあたり上の作品に通じるところが結構ありましたかと思います…また、お店の名前なども実名で出ておりまして、そのあたり結構参考になる雰囲気があり、そのあたりは以前読んでおります『ゆりてつ』あたりに通じるものを感じるでしょうか。
その様にもちろんお菓子も重要な要素ではございますけれど、部員の皆さんの日常もしっかり描かれておりまして、そちらはやはり微笑ましいものとなっております。
ちなみに舞台は東京となっておりますので、出てくるお店ももちろん東京にあるお店がメイン、となってくるでしょうか。

イラストは悪くございません。
百合的にはそこはかとなく感じる印象も受けますかも…?
ということで、こちらはお菓子を紹介する作品といった趣が強いのでございますけれども部員の皆さんも微笑ましく、なかなかよき作品でございましたかと思います。


とっても大好きで長くお会いできない日々が続いておりますけれども陰ながらご無事でいらしてくださっておりますことを願ってやみませんあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『5』のほう、ルエリィさんの経験値ためでございまして、彼女のレベルを52まで上げるだけの経験値が得られました。
その過程で他の皆さんもレベルが50から56まで上がるだけの経験値が得られましたので、まずはそれだけ上げておきます。
これによりルエリィさんは新たなクラスを得ましたけれど、調停召喚師というクラスは主人公のアルカさん同様に召喚ランクがSになるものの移動力が4へ戻ってしまいますので、ひとまずは現状で使っております未来の新星(移動力5)のままでよろしいでしょう。

レベル52まで上げましたらルエリィさん単独で戦うことができますから、以降は彼女一人で戦わせて経験値をより多く得られる様にして、レベルを他の皆さん同様に56まで上げつつ、スキルのほうも覚えていくことにいたしましょう。


一方の『その花』は引き続きドラマCDとして『玲緒のわがままご褒美デイズ』を聴きました。
こちらは麻衣さんと玲緒さんの春休みのお話となっております。

以前しております『ミカエルの乙女たち』のお二人のルートにて、雫さんとエリスさんの卒業パーティの準備を頑張った玲緒さん…麻衣さんは頑張ったら何でもしてあげる、と玲緒さんに約束しておりまして、このドラマCDにてそれが果たされることになりました。
ということで春休みの間、麻衣さんは玲緒さんの奴隷になることに…玲緒さんはエアコンをかけっぱなしにした中でかき氷を食べたりと、浪費嫌いの麻衣さんにとってはなかなか耐え難いことをされてしまいます。
さらに、その間は押し倒し禁止、なんて玲緒さんに言われてしまい、麻衣さんはますます苦悩されるのでございました。

とはいいましても玲緒さんの命令自体はかわいいものでございますので、麻衣さんもそこまで苦痛というわけではございません。
その様なある日、麻衣さんは玲緒さんが誰かにメールを送っているのを目撃…玲緒さんは見られるのを嫌って部屋に閉じこもりますけれど、メールの内容を口に出してしまいますので麻衣さんにも聞こえてしまいます。
玲緒さんは麻衣さんの知らぬ間に美夜さんとお菓子仲間になっていたり、優菜さまとも何やら謎のメールを交わしていたり(これはかなり謎…何かの技を教わっていたみたいで、いつかのカルタのことあたりなのでございましょうか)、エリスさんから胸を大きくする方法を聞いていたりと、かなり交友範囲が広まっており、その様なことを全く知らなかった麻衣さんは少し嫉妬をするものの嬉しく思います。
その様な中、玲緒さんは七海さんにもメールを出していたのでございますけれど、玲緒さんは七海さんと璃紗さんに麻衣さんには内緒で何かをお願いしていた模様…それが何なのか問いただそうとする麻衣さんなのでございますけれど、玲緒さんに無理やり追い出されてしまいました。

玲緒さんに追い返されてさみしくなり、やさぐれてしまいそうになる麻衣さんでございましたけれど、翌日玲緒さんに呼び出され…チョコレートをプレゼントされます。
玲緒さんが麻衣さんとはじめて出会って1年がたった記念、そしてお礼としてそれを作ってくださって…七海さんと璃紗さんにはこれを手伝ってもらっていたわけでございます。
それを受け取った麻衣さんは感激し、お礼にご馳走を作ってあげるのでございますけれど、その後に玲緒さんは帰ろうとする麻衣さんを引き止めて…?
熱いひとときをすごされた後にそのチョコレートを食べる麻衣さんなのでございますけれど、この際のお二人のやり取りがまた…いつものお二人という感じでとても楽しくよろしいものでございました。

おまけコーナー、今回はラジオ形式ではなく…そう、麻衣さんと玲緒さんのドラマCDですのに『玲緒っぽいらじお』の麻衣さんver.『麻衣っぽいらじお』ではなかったのでございます。
玲緒さんが謎の裸エプロン空間に飛ばされてしまうお話でございますけれど、これは夢オチ…でも、夢を信じてしまった玲緒さんは…?
ということでこちらは麻衣さんと玲緒さんのお話でございますのでとても微笑ましく楽しい、よきものでございました…次はまたゲームに戻りますので、のんびり楽しみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月09日

JOB&JOY

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□JOB&JOY(2)
■井上かーくさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、ハンバーガーショップでアルバイトをする女の子たちを描いた4コマとなります。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも3人を中心とした皆さんのハンバーガーショップでのご様子が賑々しく描かれておりまして、日々楽しく過ごされているご様子が見て取れます。
帯に「店内、いつもコント状態!」とか「笑いすぎて、いろいろギリギリ!?」とか、あるいは「落ち着く暇もないハイテンション4コマ」なんて書かれております様に、この作品はお笑い分というか愉快な要素がそのほとんどを占めていたりいたしますので、特に難しいことは考えずに楽しめばよい作品となっております。
…何気に、怖い顔をした店長さんがよいキャラクターをしており、なかなか面白いです(何)

この作品はメインの3人が皆さん高校生とはいえ学校の様子はほとんどなくってアルバイトの様子がメインになっておりますから、きらら系の王道路線はそうでも学園ものではなくってお仕事もの、になるかなと思います?
でも、皆さんの様子を見ていると、第1巻の感想に書いておりました様に部活ものに近しい感じ…部活をアルバイトに置き換えた、といったところです?
部活とアルバイトの大きな違いはお金がもらえるかどうか、でございまして、終盤では時給upのために皆さん(主に舞花さん)が張り切る、なんてお話もあり…一応、初期の頃に較べましたら成長が見て取れる、かもしれません?
その様なこの作品はこの巻で最終巻、完結となっておりますけれど、皆さんの愉快な日常はこれからも続く、というある意味安心な終わりかたになっております。
…カバー下のおまけ4コマを見たときには何事かと一瞬思ってしまいましたけれど…(何)

イラストはなかなかよろしいものかと…第1巻の評価は過小評価の気がいたします。
百合的には皆さん…ではなくって皆さんのご友人がかなりよい感じに見えたりもして…?
ということで、こちらは登場人物の皆さんもよい感じでお話も愉快な、よき作品でございましたかと思います…ですので最終巻なのはやはりさみしさを覚えます。


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□ラッキー・ブレイク(3)
■平つくねさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★☆☆(2.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.9)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましても上の作品と同じものとなります。
上の作品同様にお仕事もの4コマな作品、ということで同時に読んでみました。

内容としましては、デザイン会社で働く皆さんを描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明が以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では智恵子さんが会社を辞められた後のことから…憧れのかたが辞めてしまわれたということで陸さんは非常に落ち込んでしまいます。
それでも何とか立ち直りかけたある日、お金を稼ぐためにと弟にそそのかされ(?)パチンコというものへ行った陸さん、そこで智恵子さんそっくりな店員さんを見かけて…?
…と、この巻では陸さんの弟が全編に渡って登場しております…この人を見て智恵子さんが少し勘違いをしてしまう、なんてお話もあって…?

色々すれ違いがあった末に陸さんと智恵子さんはようやく話す機会を得たのでございますけれど、智恵子さんは紆余曲折の末にアルバイトの身になっていたといいます。
一方の陸さんのお仕事関係にも終盤で成長の成果といえる転機が訪れておりまして、彼女の選んだ道の結末は最終話で見ることができます。
はい、こちらの作品はこの巻で最終巻、完結でございました…最終話、最初に読みましたときは冒頭のシーンの暗さもありてっきり会社が倒産したのかと思いましたけれど、よく見てみるとそうではなくって、ハッピーエンドといえる終わりかたでございました。

その様なこちらの作品、上の感想ではあくまで陸さんのことしか触れていなかったりいたしますけれど、他の皆さんの出番も相応にございます…ただ、(第2巻からの間隔が結構空いたこともあり)キャラクターの把握があまりできなくなってしまっていましたりして…。
内容評価が下がってしまっているのも、そういう面が大きく影響していることもあり…あと、終盤のお話が色々解りづらかったり陸さんと智恵子さんの関係の描写があっさりしすぎなところを感じたりして、ということもあったりたしましたけれど、これらはあくまで私の読解力の問題でございますので、あまり気にしないでください、ね?(何)

イラストはなかなかよろしいものかと思います。
百合的にはいかがでございましょう、結局のところは普通のきらら系4コマ並、といったところの印象を受けます。
ということで、こちらもこの巻で最終巻…個人的には可もなく不可もない、程度に収まってしまいましたけれど、でもお仕事もの4コマとしてはかなりしっかり描かれている作品なのは間違いないかと思います。


とっても大好きで長くお会いできない日々が続いても陰ながらご無事でいらしてくださっておりますことを願ってやまないあのかたもお好きな、先日はお休みをしたシリーズたち、『サモンナイト』は『5』のほうで新たに仲間になりましたルエリィさんのレベル上げでございます。
こちらは特筆すべきことはなく…例によって高レベルキャラ1人+ルエリィさんの二人だけでミッションを行い、ルエリィさんの経験値をためていきます。


一方の『その花』は『ミカエルの乙女たち』が終わったということで、次へ…次はドラマCDから『いちゃラブ春休み』、璃紗さんと美夜さんのお話となります。
こちらはタイトルどおり春休み…以前しております『ミカエル』の璃紗さんと美夜さんルートのエピローグ前を描いたものとなっております。

春休み前、お二人はふとしたことから喧嘩をしてしまうのでございますけれど、過去にアトリエを使っていたというかたのお話が出たりして仲直り…。
春休みは璃紗さんの当てたチケットで遊園地へ出かけますけれど、ここでは美夜さんの意外な弱点が明らかになってしまわれます。
春休み後半には美夜さんが家出をしてきてしまいますけれど、熱いひとときを過ごした後に一大決心をされたりして…?

最後には恒例のおまけコーナーといたしまして『璃紗と美夜の放課後ティータイム』なる少し危ういタイトルのものが収録…美夜さんが色々嘘をおっしゃいますけれど、優菜さまに関することは本当…。
ということでこれが璃紗さんと美夜さん初のドラマCDとなりますけれど、やはりツンデレな璃紗さんがとっても微笑ましくかわいらしい…美夜さんもクールな雰囲気が素敵で、でも遊園地で見せる意外な一面もまた…?
次もまたドラマCDが控えておりますので、そちらをのんびり聴いてまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月08日

アサミーナとかなさまのあさ・かなRadio 第47回

(あ:石川 麻美さん・か:灯月 夏梛さんです)

か:もきゅもきゅ、今日も無事に放送の時間を迎えられました『アサミーナとかなさまのあさ・かなRadio』、パーソナリティは「カナカナ」こと灯月夏梛と…。

あ:桜のきれいな時期になりましたけれど、皆さんはお花見など楽しんでいらっしゃるでしょうか、「アサミーナ」こと石川麻美がお送りします♪

か:お花見ですか…麻美はそういうの、したことあるんです?

あ:ううん、私は…声優さんになりたての頃のあの春の日、夏梛ちゃんと一緒にあの神社で練習したときくらいかな?

か:でもでも、あれはあくまであくまで練習してただけで、お花見してたわけじゃないです。

あ:うん、だから今度はちゃんとお花見として夏梛ちゃんと一緒に楽しみたいな、って…ダメ、かな?

か:そ、そんなのそんなの…だ、ダメじゃないに決まって決まってますっ。

あ:わぁ、よかった…ありがと、夏梛ちゃん♪

か:べ、別に別に…あぅあぅ。

あ:学校ですと入学式の時期になったり、春は出会いと別れの季節といいますけれど、私と夏梛ちゃんはずっと一緒だよ♪

か:あぅあぅ、で、ですから、そ、そんなことわざわざ言わなくってもいいですから…!

あ:彩葉さんがとっても大好きで、長らくお会いできない日々が続いているあのかたですけど、お別れ…なんていうことはなくって、またいずれお会いできる日がきてくださるって信じて、日々ご無事を願ってますから…♪

か:そう、ですね…できることといったらそのくらいですし、何事も何事もないことを信じて願いましょう。

あ:うん、そうだね、夏梛ちゃん…♪

か:あのかたにご心配をおかけしたりしないためにも元気に元気に…4月ということで新アニメの季節になりましたけれど、今期は今期は何か何かありそうです?

あ:この季節こそ私と夏梛ちゃんにイメージの重なるお二人の出てる、に原作を読んでる『桜Trick』にふさわしいって思うんだけど、とにかく今期はやっぱりまずはに第1期を観てる『ラブライブ!』の第2期かな♪

か:そちらはもちろんもちろんDVDも購入確定確定かと思いますし、楽しみ楽しみです♪

あ:あとは百合姫コミックスからに原作を読んでる『犬神さんと猫山さん』もショートアニメながらあるっていうし、ショートアニメといえばに第1期を観てる『ぷちます!』の第2期があるっていうし、それにきらら系からはに原作を読んでる『ご注文はうさぎですか?』もあるっていうから、今期はなかなか豊富で、DVDを買う上ではとっても悩ましいかも。

か:前期は『桜Trick』に集中集中できましたものね…どうするんです?

あ:う〜ん、スクールアイドルと犬猫は購入確定で、ぷちどると喫茶店は余裕があったら買いたいな、ってところかな…来期は来期で絶対買いたいものがあるから、それに備えて控えちゃうかも。

か:に原作を読んでます『ろこどる』とかに原作を読んでます『ハナヤマタ』のことですね。

あ:本当に、最近は私の好きな作品のアニメ化比率が以前に較べて格段に高いから、嬉しい悲鳴かな?

か:確かに確かにです…ではでは、まずはまずは、いつものいつもの企画をやってみましょう。

あ:来月発売のコミック、ということで5月発売予定のコミックを見てみます♪

か:もう5月だなんてやっぱりやっぱりはやくはやく感じられますけれど、そんな来月はどんな作品があります?

あ:うん、こんな感じみたい♪
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7日発売予定:『ロコ・モーション(2)』『ゲキカラ文化交流(2)』
10日発売予定:『あまんちゅ!(8)』
12日発売予定:『あんハピ♪(2)』『Zwart Closet(3)』
13日発売予定:『まんがの作り方(8)』
15日発売予定:『艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編(5)』
17日発売予定:『game』『トゥルー・トゥルー』
19日発売予定:『はやて×ブレード2(1)』
20日発売予定:『ニポンゴ(4)』
27日発売予定:『ゆゆ式(6)』『かいちょー☆(3)』『ラブライブ!(3)』『ビビッドレッド・オペレーション The4コマ びびおぺ(2)』『ろんぐらいだぁす!(0)』
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あ:例によって、17日発売予定のものは百合姫コミックスです。

か:何だか何だか、来月はずいぶんずいぶん数が少なく少なく感じられますよ?

あ:うん、私も…それだけじゃなくって、作品自体もずいぶん小粒かも…。

か:確かに確かに…目立つ目立つ作品っていったら『ラブライブ!』『はやて×ブレード』『まんがの作り方』くらいしかなさそうです?

あ:きらら系も『ゆゆ式』『かいちょー☆』は確かにいい作品なんだけど、2つだけ…前半にあってそれほど優先順位は高くない『あんハピ♪』『Zwart Closet』を入れても4冊だけ、っていうのは少なく感じられちゃうかも。

か:第1巻な作品で何か何かなさそうなんです?

あ:それが、に読んでる私とは相性のよくなさそうな作者さまの作品しかないみたいで、それは見送ろうって思ってるの…。

か:あぅあぅ、そうなんですか…でもでも、最近最近未読なコミックがものすごくたまってたまってきちゃってますし、今月も前回の放送を見ますと後半が厳しい厳しい感じですし、それら未読な作品を読み進めていく、っていう意味ではいいんじゃないですか?

あ:うん、そうだね、夏梛ちゃん♪

か:あとあと、何だか何だか気になっちゃうのが最後の『ろんぐらいだぁす!』作品なんですけど…これ、第0巻ってことなんです?

あ:う、う〜ん、一応そう書かれてたからそういうことなんだって思うけど、何かな…過去編とかそういうことなのかも。

か:第0巻だなんてはじめてはじめて見ますし、これが本当本当のことでしたら斬新斬新です…それでそれで、今日の放送はここまでです?

あ:あっ、ううん、ちょっとやってみたいことがあって…何だか、の日誌でちょっと暴言を言っちゃってたんだけど…。

か:普通の日誌ですし麻美が暴言を吐いた、ってわけじゃなさそうですけど…どこがどこがです?

あ:うん、「せめて皆さんが結成している結社一覧(黒髪会とか1年生会とか庶民連合とかとか…)でもあれば少しは参考になったのでございますけれど…えっ、それが気になるなら自分でまとめたら、でございますか?」っていうところかな?

か:えとえと、これは…に最新作をしてるいわゆるいわゆる「赤文字系」『その花』についてのこと、ですね?

あ:こんなこと言っちゃってたみたいだから、私が解る限りでまとめてみることにしたの。

か:えっ…麻美、本当本当にそんなことまとめられたんです?

あ:う〜ん、ちょっと自信ないんだけど…私の記憶にあったりする限りだと、こんな感じになるんじゃないかな、って♪
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【聖ミカエル女子学園公式(委員会・部活など)】
○環境整備委員会:優菜さま・七海さん・沙雪さん
○イベント実行委員会(ベストカップル):優菜さま・七海さん・楓さん・紗良さん・麻衣さん・玲緒さん・雫さん・エリスさん・璃紗さん・美夜さん・六夏さん・沙雪さん
○伝統遊戯研究会:雫さん・エリスさん
○陸上部:六夏さん
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【学外での公式】
○モデルユニット:紗良さん・楓さん
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【非公式結社?】
○2年生会(後に3年生会):優菜さま・楓さん・麻衣さん
○1年生会(後に2年生会):七海さん・紗良さん・璃紗さん
○黒髪会:雫さん・麻衣さん・美夜さん
○やきもちグループ:雫さん・麻衣さん・楓さん・貴子先生
○庶民連合:七海さん・麻衣さん・六夏さん
○エロ乙女トーク同盟:紗良さん・エリスさん・沙雪さん
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【家族や古くからの関係】
○姉妹:瑠奈さん・麗奈さん
○従姉妹:楓さん・紗良さん
○幼馴染:璃紗さん・六夏さん
○かつての先輩後輩:麗奈さん・貴子先生
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【その他特に名称なしな関係】
○お菓子仲間?:玲緒さん・美夜さん
○喧嘩友達?:玲緒さん・エリスさん
○ちみっこライバル?:玲緒さん・瑠奈さん
○同じマンション暮らし:貴子先生・六夏さん
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あ:それぞれの区分はそれぞれの通りで…部活に入ってるのって、雫さんたちと六夏さんだけ、だよね?

か:他の他の皆さんが部活に入ってる、っていうお話はなかったなかった気がしますね…ところで、イベント実行委員会ってわざわざ入れる必要あったんです?

あ:うん、一応、ね…貴子先生や瑠奈さんは含まれないわけだし。

か:そう言われると、そうですか…それでそれで、ここで一番一番の問題になるのはいわゆる非公式結社たちですけど、本当本当にこの5つだけ、なんです?

あ:あぅ、そう言われちゃうとちょっと自信ないかも…私が忘れてるだけで実はこんな勢力がある、っていう可能性は十分にあるよ?

か:もっとももっとも、2年生会と1年生会と黒髪会の3つくらいしか馴染みがなかったりもしますけど…この3つはに届いてます『ゆりんゆりんノート』のキャラクター相関図にも書かれて書かれていましたものね。

あ:うん、一番下の関係も相関図に書かれてて…あと、優菜さまと貴子先生に「親しい友人関係」って線が引かれてたんだけど、これはもう皆さん親しいんじゃないかなっていうことで省略しちゃったの。

か:う〜んう〜ん、そう言われますと…優菜さまと貴子先生が特別特別親しかった描写って、記憶に記憶にないです…。

あ:あと、環境整備委員会の沙雪さんみたいに途中から加わったかたとかは区別せずに書いちゃった。

か:ごにょごにょ…乙女トーク同盟の沙雪さんもそうみたいですけど、これ、名前からして優菜さまが入って入っていそうですけど、いないんです?

あ:うん、確かこのお二人に沙雪さんが誘われた、っていうお話で優菜さまはいなかったみたいだけど…夏梛ちゃん、はじめのほうが聞き取れなかったよ?

か:あぅあぅ、そ、そんなのそんなの…じゃあ、あ、麻美が言ってみてくださいっ!

あ:えっ、わ、私が…え、えっと、その…。

か:…い、いえいえ、嘘です冗談冗談です、麻美は言わなくってもいいですっ。

あ:も、もう、夏梛ちゃんったら、真っ赤になってかわいいんだから…とにかく、今のところ私の記憶にあるのはこのくらいだけど、ちょうど今現在『その花』のリプレイをしてますし、またここで漏らしてる関係があったら書いていきたいかな♪

か:そういえばそういえば、『その花』に『サモンナイト』と、あのかたもお好きなシリーズたちを進めて進めてるみたいですね…昨日はどうでした?

あ:あっ、昨日は時間がなくってどっちもお休みしちゃったの…でも、また今日からはどちらも進めていこうと思うよ♪

か:ですです、そうしましょう…と、そろそろお時間がきちゃいましたけれど、ではでは、また次回もよろしくよろしくお願いします♪

あ:皆さん、次回もまた元気な姿でお会いできますことを楽しみにしています…今日はありがとうございました♪
posted by 桜乃 彩葉 at 07:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | あさかな・すみりおRadio

2014年04月07日

フレラジ☆

先日読みましたコミックの感想です。
声優さんのお話…
□フレラジ☆(1)
■種田優太さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうでございましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。
…帯に先日劇場版コミカライズ版を読みまして以前DVDを観ております『モーレツ宇宙海賊』の茉莉香さん役な声優さんの小松未可子さまの推薦文があり、本当はそのコミカライズ版と同時に読もうかと思いまして、でも先日は他の作品を読んでしまいましたことから、昨日はちょっとこちらを優先して読んでみてしまいました(何)

内容としましては、新人声優さんのお送りするラジオ番組を描いた4コマ、となるでしょうか。
主人公は朱木茜さんという高校生で声優の養成所にも通う女の子…普通のまっすぐないい子ではございますけれど、かなりの上がり性で台詞などかみやすいという声優さんとしてはなかなか厳しい欠点を持っていたりもいたしました。
その様な茜さん、ある日唐突にラジオ番組のレギュラーに抜擢されまして…?

そのラジオ番組は作品のタイトルにもなっております『フレラジ』でございまして、大手事務所4社がそれぞれ新人さんを出してお送りするラジオ番組でございました…そこで選ばれた4人はただ新人というだけではなく、声優としてかなり厳しい欠点を持ったかたがた、という裏面もあるみたいでございますけれど…?(あと全員高校生みたいです?)
それに選ばれた他の3人、まず青柳葵さんはしっかりしたツッコミ役でございまして茜さんの幼馴染でもあり、声優を目指す茜さんに感化されてこの世界に入った子…茜さんの幼馴染とはいえ海外生活が長く、日本語よりも英語などのほうが得意なご様子でございます。
墨田圭さんはすでに結構売れっ子なかたでございまして、ちみっこで髪をツインテールにした本当にかわいい子ながら、台本にあること以外は一切しゃべらないという極度の恥ずかしがりやさん…ですので会話はスケッチブックで行います。
山吹薫さんはちょっとおバカなところのある役者志望の女の子なのでございますけれど、歌が壊滅的に下手という…。
…こうしてみると葵さんだけ何が欠点なのかよく解らない…作中に皆さんの欠点の書かれたコマがございましたものの葵さんのところだけ隠れて見えませんでしたし、謎でございます。

その他登場人物としましては、それぞれの皆さんのマネージャさんや、先輩となる声優さんなど…。
茜さんにはいわゆるシスコン気味の兄がおりますけれど、実はその兄は業界人だったりするのでございました(でも茜さんにはフリーターだと言っていて彼女は事実を知らない…)

お話のほうは、その様な新人声優さん4人の日常をそのラジオ番組を中心に描くお話となります。
皆さん高校生とはいいますけれど学校の描写は全くございませんので、純粋に声優さんのお話…お仕事ものの4コマとなるわけでございます。
新人の声優さんを描いたお話といえば以前読みました『こえたま』などもございましたけれど、ラジオやオーディションなど新人声優さんのすることはかなりしっかり描かれている様に感じられまして、あの意味で参考になりますかも…いえ、もう遅いか…(アサミーナさんの物語的な意味で、ということで…/何)
茜さんの成長物語の意味合いもあり、最後には主役級の役を得るに至っておりましたけれど、果たしてこの先どうなりますか…とにかく圭さんがかわいらしくってよろしゅうございます(何)

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、茜さんと葵さんのお二人の関係がなかなか悪くございませんけれど…?
ということで、こちらは声優さんを題材にしたお仕事もの4コマとなりまして、なかなか悪くないものでございましたかと…続きも見守ってみましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
物騒なお話?
□紫電改のマキ(1)
■野上武志さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうでございましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ミカるんX』や『ゆりめくる日々』『ぽかぽかばんぱいあ』などと同じものとなります。
作者のかたは以前読んでおります『アンドラの魔女』の漫画担当のかたとなります。
…こちらも上の作品同様に帯に声優さんの推薦文が書かれておりましたことから、そういう繋がりで同時に読んでみました(こちらは以前観ております『ガールズ&パンツァー』のあけびさん役な中村桜さま…)

内容としましては、飛行機のある日常を描いたお話、となるでしょうか。
物語の舞台は現代日本なのでございますけれど、現実の世界の日本とは少々違ったところがございました…それは、学校の通学に飛行機通学が許されている、というところでございました。
その際に使用する航空機は第2次世界大戦当時のもの、という基本設定があるみたいでございますけれど、このあたりは上で触れました『ガールズ&パンツァー』の様な設定があるのかもですし、深くは考えないでおくことにいたします?
ただ、学校ごとに定められた通学空域というものがある模様で、その空域を侵犯した他校の飛行機は攻撃、撃墜されても仕方がない模様…そのために通学機には護衛の戦闘機がついておりましたり、時には空戦が繰り広げられたりとなかなか物騒なことになっております。
…『ガールズ&パンツァー』の様な競技ではなくこちらは普通に戦っておりますし、撃墜された機体は普通に破壊されており、今のところパラシュート脱出をしたり地上墜落をしても生きている人の姿しか見ないものの、普通に死者が出ていそうにしか見えなくって怖い…。

物語の主人公は羽衣マキさんという、田舎から東京の石神女子高校という学校へ入学した女の子…元気でまっすぐな、意識しなくなるとなまり言葉の出る、うさぎ連れな子でございます。
その彼女の友人の長谷川素子さんが学校で大破放置されていた紫電改という戦闘機を通学用に修復していたのでございますけれど、その素子さんは操縦免許を取得するのを忘れておりましたことから、修復なった日にマキさんが代わりに操縦をすることになりました…彼女は田舎時代に飛行機通学をしており免許を持っていたのでございます。
けれど、飛び立つとすぐに吉祥寺女学院のスピットファイア(イギリスの戦闘機?)に攻撃されたりして、都会の空の物騒さを思い知らされるのでございました…田舎ではこの様なことはなくって、のんびりした飛行機で通学していたのでございます。

その様な石神女子高校、生徒会は戦闘機など放棄して周囲の高校と話し合いで何とかしていこうとしているのでございますけれど、現実問題として攻撃されていることもあり、石上新撰組という有志による護衛が行われたりしておりました。
メンバーは飛燕のお蛍と呼ばれる古嵐蛍さんと零戦のみやびこと甘粕みやびさんのお二人…マキさんは蛍さんに頼まれて護衛に加わることになるのでございますけれど…?
ちなみに、かつてこの学校には紫電改のマキ、と呼ばれるマキさんと同名かつ同じ戦闘機(もとはその人の機体でした模様…)を駆る相当な有名人がいたみたいでございますけれど…?
…そしてそのマキさんが乗ることになった紫電改はなぜかしゃべることができ、でもその声はマキさんにしか認識できないみたいで…?

お話のほうは、その様な通学のための空を守るために戦うことになった女の子のお話…。
かなり吹き飛んだ設定の作品となっておりますけれど、まずはそこは気にしないでおくことにいたしますと、まずまず面白いお話…帯に『ガールズ&パンツァー』の声優さまなコメントがあった様にあの作品の様な兵器と女の子な組み合わせなお話をしたいと思われるお話なのでございますけれど、こちらは競技ではございませんから幾分物騒でしたりして…?
戦闘機の描写などはなかなかしっかりしている印象を受けますけれど、お話のほうはまだまだこれから、といったところ…引き続き見守ってみましょう。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、しゃべる紫電改がややあれな性格をしているものの、それを気にしなければ女の子ばかりでございますからそのあたりは安心です?
ということで、こちらはなかなか吹き飛んだ設定のお話となっておりますけれど、悪いものではないかと思われ…まずは続きを見守りましょう。
…ちなみに紫電改とは日本海軍で使われていた戦闘機…何やら引っかかる響きかと思いましたら、以前のいちごさんの集会で触れております作品に登場するカイ・シデンというかたのお名前が非常に似ており、もしかしてこれから取りました?


とっても大好きでお会いできない日々が長く続いてしまっても陰ながらご無事な日々をお送りくださっておりますことを願っておりますあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『5』のほうで新たに仲間になりましたルエリィさんのレベル上げを行うことにいたします。
その中で新たに出現したクエスト…出撃キャラのHPが25%の状態ではじまりなおかつMPを消費する攻撃ができない、というちょっと厳しい条件ながら経験値は少ない、でもクリアするとパーティ能力が得られるミッションを終えましたら、管理官さんとの会話イベントが発生いたしました。
ここではまたマザーなるかたのことが聞けまして、そのかたは狂界戦争時には島にいらした避難民たちの保護を行ったりしていらしたそうながら、同時に戦後に行われた漫才大会に出場されたらしかったりと伝説の鍋奉行の一人になっていたりと、主人公のアルカさんの調べた記録によるとちょっとつかみどころがない…でも管理官さんによるとそれも人間の感情を積極的に研究するための一環だといい、やはりこのあたり以前しております『3』のクノンさんと同一人物、だということが読み取れます。

その他、新たなミッションから新たな釣りのえさを得られたり、釣りのポイントからは新たな竿を得られたりもして釣りのほうもなかなか順調…そちらもしつつ、レベル上げもしてまいりましょう。


一方の『その花』は引き続き『ミカエルの乙女たち』から雫さんとエリスさんルートの続き…卒業をされたお二人がミカ女の短大へ進学されたところからでございます。
先の卒業パーティで泣いてしまったという玲緒さんが泣いて損をしたと言ってエリスさんと喧嘩をしたりしておりましたけれど、短大はミカ女のすぐそばにあり、こようと思えばいつでもこれる距離だったわけでございます…麻衣さんと玲緒さんルートでの雫さんはそのことがあり卒業パーティの提案を遠慮していらしたわけでございますけれど、今回はそれを失念していらしたご様子でございます。
でも、皆さんとまたお会いできるのは素直に嬉しく、また時間のあるときにはイベント実行委員のお手伝いをしにいく約束をされるのでございました。

二人きりになり、もう制服を着ることはないのですね、と少ししんみりとしたりしてしまいます。
でも、エリスさんの短大を卒業したら次は結婚、という言葉にあたふたしてしまわれたりもして…でも、お互いの想いは同じでございますし、その場で誓いの意味も含め口づけをされるのでございました。

これで雫さんとエリスさんルートも無事終了、ハッピーエンドでございます。
途中かなりハードな展開があったり、あるいは二度もメインたるお二人以外の視点に移ったりと色々大変なルートでございまして、特に卒業式を目前にして長く離れ離れになる展開はなかなかつらく、これならお二人は他のカップリングのルート…特に麻衣さんと玲緒さんルートの展開で進んだほうが幸せなのでは、なんて感じたりもして…?
それはともかくといたしましてもやはりお二人とも素敵なかたで大好き…何だかエリスさんの外見が以前観ております『ストパニ』の静馬さまに似ていらっしゃるだけでなく、雫さんも色々と以前観ております『ラブライブ!』の海未さんに似ていらっしゃる印象を受けましたけれど、でも長い黒髪のかたってそういう雫さんや海未さんみたいな性格のかたが多かったりします、かも?(何)
これで以前しております『ミカエルの乙女』たちも全ルートを終了…引き続き次のゲームへ進みたいところながら、でもその次のゲームとの間にはドラマCDが2つほどあったりいたしますので、まずはそちらを聴いてまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月06日

亜空の流れ、その果ては何色か?

先日読みましたコミックの感想です。
劇場版の…
□モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-(1)
■ちび丸さま(comic)/劇場版モーレツ宇宙海賊製作委員会さま(原作)/笹本祐一さま(原案)/佐藤竜雄さま(脚本)/あきまんさま(アニメーションキャラクター原案)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.6)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.1)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、気になるシリーズの作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『のんのんびより』『こあくまメレンゲ』や『ささめきこと』『ひまわりさん』などと同じものとなります。
こちらは以前DVDを観ております様にアニメ化された作品の劇場版作品のコミカライズ版、ということになります…そもそもの原作はノベルとなり以前コミカライズ版を読んでおります『ミニスカ宇宙海賊』という作品になります。
漫画担当のかたは以前読んでおります『プレフレ』を描かれたかたとなります。

内容としましては、宇宙海賊の活動を描いた作品、となるでしょうか。
と、説明が上で触れましたアニメ版の説明と同じとなりましたので詳細は省略をいたしますけれど、物語の舞台が同じとなりますからそれも当然でございます。
アニメの劇場版作品といえば過去にも少なからずございましたけれど、こちらの作品は以前第2作を観ております『なのは』などの様なアニメ本編を総集編にしたものではなくって、以前観ております『けいおん!』や以前観ております『スト魔女』などの様にアニメ本編の後日談などを描いた新規の物語となっております。

その様なこちらのお話は、主人公の加藤茉莉香さんが春休みを迎えたときのお話…春休みを終えると3年生へ進級するという時期の、アニメ本編最終話のすぐ後に繋がるお話となります。
茉莉香さんは相変わらずヨット部の部長を務めつつも海賊船弁天丸の船長も務める、という忙しい日々を送っておりました。
その様なある日、本来の海賊仕事がキャンセルを受けた穴埋めに受けた代わりのお仕事、豪華客船を(演技で)襲撃するという営業のお仕事をする中で、とある少年を人質として弁天丸へ迎えることになって…?

その少年は無限彼方という、VIPの証であるという銀河パスを所有する、そして何者かに大々的に狙われている存在でございました。
彼を人質にしたために弁天丸は謎の艦隊に襲われたりするのでございますけれど、その少年がどうして狙われているのかなどはこの段階ではまだ不明…ひとまず、弁天丸で彼を保護することになったのでございますけれど…?
この劇場版はこの少年から見た海賊、ということになる模様で、百合的に云々以前にこの少年が結構微妙なキャラでございましてあまり感情移入できない…劇場版アニメそのものを観るとまた印象は変わるのかもですけれど、コミカライズ版のここまでを読んだ限りではアニメ版や『ミニスカ』のコミカライズ版を読んだときほどの印象は受けなかったでしょうか。
…主要登場人物は概ね名前の紹介つきで登場いたしましたけれど、マミさんがいない…。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、メインが少年らしいということもありあまり感じられませんかも…?
ということで、こちらは今のところは期待外れな印象を拭い切れない…とはいえあくまでコミカライズ版、しかもまだ第1巻でございますから今後に期待したいところで、またDVDが出たら購入したいとは思います?
…正直なところをいえば、漫画担当のかたを『ミニスカ』コミカライズ版と同じかたにしてくださればよかったのに、と感じてしまいますかも…(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
1冊完結…
□劇場版Wake Up,Girls! 七人のアイドル
■緋呂河ともさま(漫画)/山本寛さま(原案)/待田堂子さま(脚本)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(3.6)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日『ひらり、』などとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となく気になりましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『なのは』のいくつかのコミカライズ版と同じものとなります。
こちらは前期に放送していたらしいアニメの、タイトルどおりに劇場版となるもののコミカライズ版ということになるみたいでございます。
…上の作品同様に劇場版作品のコミカライズ版、ということで同時に読んでみました(実は他にも上の作品繋がりで同時に読みたい作品があったのでございますけれど…/何)

内容としましては、アイドルユニットを結成することになった女の子たちを描いた作品、となるでしょうか。
お話の舞台は仙台、そこにある小さな芸能事務所は所属タレントを全て失い廃業の危機に瀕しておりました…その様な中で社長が思いついた起死回生の一案、それがアイドルユニットの結成だったわけでございます。
そこで仙台発のアイドルユニットということでオーディションを開き、メンバーを募集することになるわけでございますけれど…?

その様なこちらのお話、主人公はどなたになるでしょうか、冒頭のキャラクター紹介では元は全国的なアイドルユニットの有名なメンバーでございました島田真夢さんが一番になっておりましたけれど、でも出番や描写を見ると彼女のクラスメイトで彼女のことを思ってオーディションを受けた林田藍里さんという元気な女の子に見えますけれど…?
その他のメンバーについて、個々の紹介は省略をいたしますけれど、タイトルどおり合計7人の女の子によるユニットになりまして、それぞれになかなか個性的な面々が揃っております…ちなみに作品タイトルでもある「Wake Up,Girls!」は皆さんのユニットの名前にもなりますけれど、その名前の由来は安直というかひどい…。
その他の登場人物として、皆さんのマネージャとなる松田という(伊達藩士の末裔を名乗る?)男性に事務所の社長なのでございますけれど、この社長は終盤でとんでもないことをしてユニットを危機に陥れて消えてしまいます…。

お話のほうは、その様なアイドルユニットの皆さんを描いたもの…というより、ユニットが結成され曲がりなりにもデビュー曲ができてライブが開かれる、つまり本格的に活動をはじめるまで、を描いたものとなっております。
真夢さんについて、元所属していたアイドルユニットを脱退したのには何か重い理由があったりしそうで、でもそれが何なのか明らかになることはないままにこの1冊で完結と少々消化不良さの残る作品となっているのでございますけれど、それはそのはず、巻末の解説によりますとこの劇場版、アニメ本編の前を描いた作品だというのでございます。
ですので皆さんの本格的な活動や個々のメンバーの掘り下げはこの後のアニメ本編で、ということになるわけで…気になるならアニメ本編を観ましょう、という営業的にはかなり全うな仕様となっております(何)
TVアニメの劇場版、というのは概ね総集編かアニメ本編の後日談を描いたもののどちらか、という印象がございますから、前日談を描いたもの、というのはなかなか新鮮な印象を受けます?(前期のアニメがもう劇場版になっている、その理由も前日談だというなら納得できるわけで…?)

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、まだまだ結成したての皆さん、ということで何ともいえないわけでございますけれど、でも真夢さんと藍里さんの関係はなかなかよさげに見えて…?
ということで、こちらはアニメ本編の前日談を描いたお話ということで、確かにこれからの皆さんが気になってしまう…なかなか悪くない内容でもあり、それに以前第1期を観ており今期に第2期も放送する『ラブライブ!』や以前原作を読んでおり夏にアニメ化するといいます『ろこどる』に以前原作を読んでおり以前第1期を観ており今期に第2期も放送する『ぷちます!』や以前コミカライズ版の一つを読んでおります『シンデレラガールズ』などの『アイマス』シリーズなど、最近私の中でかなり勢力を広げておりますアイドルなお話ということもあり、アニメ本編のDVDを購入してもいいのかもとも思えますけれど、でもさすがにそこまで踏み込むことは躊躇を覚えたりもして、果たしてどうしたものでございましょう。
この劇場版自体のDVDももうすでに出ている気配がございますので、それを購入してみて…というのも、ありなのかもしれません?


とっても大好きでお会いできない状態が続きましてもご無事な日々をお送りしておりますことを心から願ってやまないあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『5』のほうを進めますことに…アトシュなる小物な雰囲気しか感じない人物の後を追う主人公のアルカさんたち、その者に追いつきますけれど、ルエリィさんを人質に取られてしまいます。
それで身動きが取れなくなり、結局その者たちが逃げていくのを見送るしかない…。

アトシュ氏や密猟者は森へ出るのでございますけれど、そこで先のお話に出てまいりました謎の仮面の人物に遭遇いたします。
その仮面の人物、アトシュ氏たちからルエリィさんや幻獣を逃がそうとしてくださったりと、やはりただの悪役ではない模様であの人物ではないのかという疑惑が深まる…ともかくその謎の人物はエクセラさんとヴィローチェさんに阻まれてしまいます。
一方、ルエリィさんは一度はかつてたすけた幻獣にたすけてもらって逃げられそうになりますけれど、その子の危機に際して身をもって守ってあげ…そして、その子、プリモというそうなのでございますけれど、ここで誓約を交わし響友となります。
プリモさんと響友となったルエリィさんはうさぎ耳な姿になってしまいますけれど、ともかくここでアルカさんたちが追いつきます…同時にあの謎の人物を振り切ったらしい(謎の人物がどうしたのかは不明…)エクセラさんたちもやってきて、ここで戦いになります。

戦いのほう、エクセラさんとヴィローチェさんにアトシュ氏も加えた真紅の鎖が相手…これまでの真紅の鎖との戦いとは少しBGMが変化いたしましたけれどでもやっぱり微妙なものには変わりなく残念…(他の戦闘BGMがいい感じなだけによりそう感じます…)
今回の戦いはルエリィさんも参戦し、固有ブレイブクリアはアトシュ氏の撃破(リーダーはエクセラさんとヴィローチェさんのみで彼女たちを撃破すればクリアになります)とともにルエリィさんが3体以上の敵の撃破、というものもあり、他のメンバーのレベルが高すぎて手加減ができづらくなっていますのでちょっときついです(このあたり、低レベルな召喚術ならダメージ限界があって手加減が簡単にできた過去作よりきつい…)
それでも、ルエリィさんの装備武器が槍ということで相手の反撃なしに攻撃ができるのが幸いで、その他憑依召喚術で攻撃力を上げてあげたり敵を眠らせたりZOC持ちのキャラで壁を作ってあげたりすれば何とかなります。
その他、この戦い終了時に新たなミッションが開示されました?

戦い終わり、けれど例によってアトシュ氏には逃げられました。
それでも密猟者は捕縛し幻獣は保護できましたのでよし、ということになりまずはめでたしめでたし、でございましょう。
そして、その皆さんを陰から見ていたあの謎の影、スピネルさんを見てあのときの天使、なんてつぶやいており、これはどうやらもう間違いないと考えてよさそう…エルストさん…。

夜会話はルエリィさんがとっても気になりますものの、ここはもちろんスピネルさん…ここでもまたエルストさんの話題が出てきて複雑な気持ちになります。
それはそうと、スピネルさんはやはりルエリィさんのことを恋のライバルとして認識していらっしゃるご様子…?

夜会話が終わっても第5話は終わりではなく、ある日のこと…アルカさんを待つイェンファさんに見慣れぬ、でもイェンファさんのことを知っている大人な雰囲気な女性が声をかけてきて、説明もしないままに色々独り言を言ってイェンファさんに人探しを押し付けてまいりました。
途方に暮れるイェンファさんの前に、悪魔にいじめられる小さな女の子な悪魔の姿が目に留まり、彼女をたすけてあげることに…その子は強さについてや戦いが怖くて逃げてしまいたくなっていることなどについて悩んでおりまして、イェンファさんが相談に乗ってあげるとすっきりした様子になりました。
その様なお二人の前にアルカさんが現れ、その子はアルカさんの知り合いでしたご様子…ともあれ悩みも解決したということで、イェンファさんにお礼を言って去っていったのでございました。

イェンファさんが出会った二人、大人な雰囲気の女性は実はシーダさん、子供な悪魔はフローテさんでしたわけで、それが本来の二人の姿、ということになるわけでございます…普段の二人とは真逆の姿、でございます。
本来の姿のシーダさんは浅黒い肌をしており(普段は真っ白…)、白い色の髪ということをあわせ、これを見ると以前しております『2』のルウさんと同じアフラーンの一族である、ということに納得がいきます。
その様なフローテさんの悩みについてのお話でございましたけれど、そうした姿も見られ、またイェンファさんの普段は見せない一面(甘いのも好き…ますます上で触れました『宇宙海賊』のチアキさんとイメージが重なる?)を見ることができたりと、なかなか面白いお話となっておりました。
…そしてイェンファさんはアルカさんに似てきている、なんてフローテさんに言われたりしたりし、やはり彼女もまたアルカさんに影響を受けているご様子?

引き続き第6話、まずは真紅の鎖の様子が見られますけれど、何やら怪しい研究員の姿…名前も明かされないその人物でございますけれど、サモナイト石を使って何やらよくなさそうな研究を行っており、また雰囲気が以前しております『4』のギアンさんに近しいものがあったりと、黒幕だとすればこの人物かな、というものが感じられます(そしてどうやらあの人物らしいですし…?)
明らかに黒幕ではない小物な雰囲気しか感じないアトシュ氏はその人物のことは気に入らない模様ながら、アトシュ氏よりは大物の風格のあるメドゥ氏は仕事と割り切って協力をしているのでございました。

その様なことがありながらも、アルカさんは普段どおり調停機構へ…その日はイェンファさんが単独行動を取るとのことで寝坊をしてしまいます。
その様なアルカさんを管理官さんはおだてた上で新たな仕事を押し付けてまいります…このあたりの管理官さんの様子、モデルが以前しております『3』のアルディラさんだと解った今となっては何だかおかしく感じられます(何)
新たな仕事とは召喚師見習いのかたの教育なのでございますけれど、それが誰なのかといえばもちろん先に誓約を果たしたルエリィさん…スピネルさんはますます警戒感を強めるのでございました。
ということでここでルエリィさんが仲間に加わりますから、鍛治師でできる限りの強化を施します…スキルのほう、乙女の力だなんてアルカさんの周囲にいれば全能力値がupするなんてものを持っていたりと、やはり彼女は百合的にもよいキャラでルートを目指したくなってしまいますけれど…?

自由行動のほう、大家さんのお店へ行くとイベント発生…大家さんの同僚という悪魔がコーヒーを飲んでおりアルカさんの淹れたコーヒーを絶賛して去っていきましたけれど、この悪魔はルチルといって『4』の白夜を継ぐ者たちとの戦いの際に姿を見せた、もとは『エクステーゼ』のキャラ…。
クレシアさんから誓央連合のお話を聞けましたけれど、これは聖王国を解体、再構築した国家連合の模様…これに属さない都市国家も結構ある模様で、帝国や旧王国のその後はよく解りません。
カリスさんの家系はノイラーム家といい過去にはエルゴの守護者をしていた人物もいるといい、これって以前しております無印にいたエルジンさんのことを言っている…?
トルクさんが学園のあたりで何やら怪しげな行動を取っておりましたけれど、どういうことなのかは不明…先にクレシアさんが出してくれなかった鎚をこっそり奪おうと考えたりしていらしたのでございましょうか。

街中でルエリィさんと歩いていたアルカさん、先の真紅の鎖のお話で出てきた謎の人物を見かけるのでございますけれど、それを見てギフトさんだと直感し後を追いかけました。
結局見失ってしまったのでございますけれど、あの黒幕な雰囲気を出す人物がギフトさんと同一人物であるとしたら…私が抱いた危惧は普通に現実のものとなり、やっぱり『サモンナイト』シリーズらしい鬱展開となりそうでございます(幼馴染が黒幕、となると今までで一番きつい展開なのかも…以前しております『クラフトソード物語2』も似た様なことがあった気もいたしましたけれど…)
…それはそうと、この際にルエリィさんやスピネルさんを完全放置して一人で追いかけ、その後追いついてきて事情が全く解らないお二人の呼びかけに完全に無反応なアルカさん、個人的にはとてもひどいと感じます…(何)

町の外、先に真紅の鎖との戦いのあった場所ではアベルトさんが調査をしておりましたけれど、その際に単独行動をしているイェンファさんを見かけたといいます。
イェンファさんは過去に機械兵士と戦った現場へ向かったそうながら何やら考えごとをしておりアベルトさんの呼びかけに気づかなかったそう…気になったアルカさんは様子を見に行くことにいたしました。
先の真紅の戦いの際にも姿を見せた謎の仮面の召喚師、イェンファさんはその人物を追っており、その人物はアルカさんを見て明らかに何らかの反応を見せたということで、イェンファさんはアルカさんを疑わなければならない、けれどその様なことはしたくない、と任務に感情が入り込んできていることについて悩んでいらしたのでございました。
もちろんアルカさんにはその様なことは言いませんけれど、果たしてどうなりますか…。

昨日はここまで…色々過去作との繋がりが見られただけでなく、どうやらこの先の展開はやはりこのシリーズらしいものになりそう、というものまで見えてまいりましたけれど、ともかくまずは新たに仲間になりましたルエリィさんのレベル上げということになります。
ですので今日からはしばらくのんびり経験値を得る作業、ということになるでしょうか…ルエリィさんは本当によいキャラでございますので、どんどん鍛えてまいりましょう。
…本当、スピネルさんとルエリィさんは過去作のラミちゃんフィズちゃん、ハサハちゃんやユエルさん、ベルフラウさんにソノラさん、あるいはリシェルさんにミルリーフさん、そしてピアさんといったかたがたと較べても見劣りしないほどの素敵キャラで、イェンファさんやシーダさん、そしてアルカさんもかなり高い水準でのいいキャラになっており、今作は女性キャラの魅力については過去作と同等かそれ以上のレベルにあると感じられます。


一方の『その花』は引き続き『ミカエルの乙女たち』のほう、雫さんとエリスさんルートの続きから…他のベストカップルの皆さんのおかげでちょっと元気は戻りました雫さんですけれど、でも家に帰って一人になるとやはりさみしさがこみあげて涙があふれてしまいます。
その様なとき、何だか玄関先が騒がしいかと思いましたら、お部屋に飛び込んでくる人があり…もちろんエリスさんでございました。
ようやく会えた最愛のかたの姿にお二人は抱き合ってそれを喜びますけれど、一体これまでの長い間に何があったのか…そのことをエリスさんに説明をしていただきます。
それによると、エリスさんの父親が病気になってしまい、元気になるまでその看病をしていらしたとのこと…病気自体はそう重いものではなかったそうでございますけれど、周囲のかたがたに元気になるまでそばにいてあげて、と言われ、これは仕方ないといえるでしょうか。
連絡がつかなかったのは携帯電話を忘れたこと、それに実家のほうがエリスさんが日本にきてから引っ越していたことを伝えていなかったから、とのことで…後者はエリスさんの怠慢ともいえます?
それから、お二人は今まで会えなかった時間を埋めるかの様に熱いひとときをすごされて…これからはどこかへ行くときには二人で一緒に、ということを確認しあったのでございました。

翌日、お二人は心配してくださったベストカップルの皆さんに謝り、そしてお礼を言うために、最後となるかもしれない制服姿にて学園へやってきました。
エリスさんの姿を見た皆さんは安心するとともに、今日この日のためにエリスさんと雫さん、お二人の卒業式を企画してくださいました。
その後は卒業パーティも開いてくださるのでございますけれど、この企画の発案者は何と玲緒さんだとのこと…玲緒さんは麻衣さんと玲緒さんルートでも雫さんとエリスさんの卒業パーティを主導しておりましたし、立派になったものでございます。
パーティの最後の締めくくりとして、雫さんとエリスさんは皆さんの前でお互いの愛を誓い合うことになりまして…?

昨日はここまで…残りはエピローグのみになりますから一気に進めてもよろしかったのでございますけれど、雫さんとエリスさんルートというのは現状では以降の作品では見られませんから急ぐことはございません、じっくり楽しみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月05日

青い星と月のワルツ

先日はこの様なものが届きました。
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スクールアイドル中心…
○ソノハナ通
○きみはかわいい肉食獣
○くまさんのおやつにしちゃおう
○青い星と月のワルツ
○Our happiness days continue
○私のmaximが今日も笑顔★無双されそう
○ハジマリノオト
○「いつも通り」にできない
○甘い匂いに誘われて
○それじゃダメなのお姉ちゃん!
○だって1年生かわいい!
○マイライブラリ!
○ベストカップルぬこ委員会
○PI-01
○小さなメイドさんの秘密
○恋闇グラジオアス
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…今回も全て同人誌となりますけれど、一番上の作品は何でございましょう、解説本というものになるでしょうか。
3月2日に出ましたらしい『その花』の解説本となっておりまして、制作者さまのインタビューも収録されておりますけれど、それ以外は特に目新しいこともないもの、となるでしょうか…あくまで初心者向け、これからシリーズに触れようというかた向けのものといったところではないかと思います。
せめて皆さんが結成している結社一覧(黒髪会とか1年生会とか庶民連合とかとか…)でもあれば少しは参考になったのでございますけれど…えっ、それが気になるなら自分でまとめたら、でございますか?(何)

その他の作品は普通の同人誌となりますので、以前届きましたものなどと同様に参考にならない百合度やお勧め度をつけつつ触れてまいります。
なお、今回届きましたものたちについて、『ラブライブ!』の二次創作作品は全て3月30日に、それ以外の作品のうち『PI-01』以外の全作品は3月2日に出ましたらしいものとなっております。

○きみはかわいい肉食獣《【しっとりオブラート】さま/百合度評価:★★★★☆(3.8)/★★★》
ここからしばらくは『ラブライブ!』の二次創作作品となりまして、いずれも好きなジャンルの作品ということで購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、過去にこのサークルさまが描かれたいくつかの作品を収録した総集編、となるでしょうか…とはいえ単体の同人誌では持っていないものばかりとなりますけれど…?
カップリングといたしましてはにこさんと真姫さんカップリングのお話たちになっておりまして、ボリュームも十分な上に微笑ましく百合的にもよい、とてもよきものでございましたかと思います。
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしております『わたしのあかいばらのひめ』『わたしのくろいばらのひめ』などを描かれたサークルさまでございました(このサークルさま、以前購入をしております『公共の場で不埒な行為など認めません!』といい、何気に海未さんのことお好きでございますよね…私も大好きでございますのでもちろんああいう小話は歓迎でございますけれども)

○くまさんのおやつにしちゃおう《【ありすくろす】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★★》
こちらの内容といたしましては、衣装について考えることりさんとそれを一緒に考える穂乃果さんのお話となります。
それ以上の何者でもなかったりもいたしますけれど、でもほんわかして微笑ましいお話…百合的にもまずまずなよろしいものでございます。
…と、こちらのサークルさま、上で触れました『わたしのあかいばらのひめ』『わたしのくろいばらのひめ』(ちょっとこれと同時に購入している作品が多いので以降は『ひめ』と省略…/何)とともに購入をいたしました『こんな恋のかたち』などを描かれたサークルさまでございました。

○青い星と月のワルツ《【MYONLYONE】さま/百合度評価:★★★★★(4.5)/★★★》
こちらの内容といたしましては、穂乃果さんに片想いをする海未さん、そしてその海未さんに片想いをすることりさん、といった関係を描いたお話…。
ちなみに穂乃果さん自身はすでに絵里さんとお付き合いをしている雰囲気があったりするのでございますけれど、ともあれその様な海未さんとことりさんの関係を、お二人それぞれの視点で描いたもの…ややことりさんが腹黒い雰囲気でしたりもいたしましたり、ちょっとシリアス方向な作品ではございますけれど、でも百合的にもよいものでございましたかと思います。
作者のかたは本来はバッドエンドにする予定でしたそうながら、これでよかったと個人的には感じます。
…と、こちらのサークルさま、上で触れました『ひめ』と同時に購入をいたしました『星を唄う 花にくちづけ』『奴の足音がきこえる』などを描かれたサークルさまでございました。

○Our happiness days continue《【Labo】さま/百合度評価:★★★★★(4.6)/★★》
こちらの内容といたしましては、にこさんの卒業式を描いたお話…。
このお話ではにこさんと真姫さんがすでにお付き合いをしている設定なのでございますけれど、ですのでより卒業は切ないわけでございますけれど、にこさんは真姫さんにとある提案をされて…ということで、こちらは百合的にもかなりよろしい作品でございましたかと思います。
それにいたしましても、アニメの第2期は卒業を描かれることになるのかどうか、不安にもなるでしょうか…できれば、それは避けてもらいたいところでございますけれど…?
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしております『ロリポップPARTY!!!』などを描かれたサークルさまでございました。

○私のmaximが今日も笑顔★無双されそう《【ヨツクロ】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★★》
こちらの内容としましては、2つのお話を収録したものとなります。
1つは真姫さんが凛さんと花陽さんに対しにこさんについてちょっとのろけなお話しをされるもの、もう1つはにこさんと真姫さんが小さなファンに囲まれるお話…この小さなファンというのがちょっと面白かったりもするのでございますけれど、ともあれ微笑ましい作品でございましたかと思います。
…と、こちらのサークルさま、上で触れました『ひめ』と同時に購入をいたしました『もちもち ぷにぷに すりすり!!』などを描かれたサークルさまでございました。

○ハジマリノオト《【アンコール62℃】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★★》
こちらの内容としましては、合宿2日めのにこさんと真姫さんのお二人を描いたお話となります。
ちょっといわゆるフリ芸でにこさんが真姫さんに告白をするのでございますけれど(この作品の真姫さんはファンのかたの告白をたくさん断っていることで有名…)、真姫さんはその告白に断りを言うことができなくって…ということで、タイトルどおり意識をしはじめるというわけでよろしいものでございましたかと思います。
…と、こちらのサークルさま、上で触れました『ひめ』と同時に購入をいたしました『これからしりたいドレミファ』『秘密のディナー』などを描かれたサークルさまでございました。

○「いつも通り」にできない《【ホンノキモチヤ】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★★》
こちらの内容といたしましては、以前購入をしております『そっと起こして夢見せて』の続きとなっております…その作品の感想で「続きを見てみたくもなってしまいます?」なんて書いておりましたけれど本当に続きを見れてしまいました(何)
タイトルどおり、その日のことを意識しすぎたりしてしまって、お互いにちょっといつも通りにできないのでございますけれど…その距離感もまた第三者から見ると微笑ましく、そして最後もよい終わりかたでしたかと思います。

○甘い匂いに誘われて《【しょうがゆ】さま/百合度評価:★★★★☆(3.8)/★★》
こちらの内容といたしましては、お互いに意識はしているものの素直になれないにこさんと真姫さんのお話…。
素直になれない真姫さんでございましたけれど、希さんがちょっとおせっかいをやいたり、あるいはある日の部室でにこさんと距離が縮まったりして…ということで、こちらは百合的にもなかなかよいお話でございました。
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしております『のうぜん花の恋』などを描かれたサークルさまでございました。

○それじゃダメなのお姉ちゃん!《【えたうぃん】さま/百合度評価:★★★☆☆(2.8)/★》
こちらの内容といたしましては、亜里沙さんがμ'sのライブチケットを取り逃したりするお話…。
こちらは後半が4コマになっておりましたりとコメディなお話になっておりまして、百合的にはないものの楽しい作品でございます。
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしております『ラブラッシュ!』などを描かれたサークルさまでございました。

○だって1年生かわいい!《【うずまき茶屋】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.0)/★★》
こちらの内容といたしましては、タイトルどおり1年生の3人の4コマとなっております。
4コマということでコメディなお話となっておりまして、楽しく微笑ましいもの…まさにタイトルどおりでございますよね。

○マイライブラリ!《【ふぃーるどBOOK】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★★》
こちらの内容といたしましては、部室でのにこさんと真姫さんの様子を描いたお話…。
百合的にはこれから、といったところながら確実に意識しあっているお二人が見られたり、そういうところが微笑ましくまた後半はちょっと楽しいお話になったりもしており、なかなかよろしいものでございましたかと思います。

○ベストカップルぬこ委員会《【紙袋Works】さま/百合度評価:★★★★★(5.0)/★》
こちらは『その花』の二次創作作品となりまして、好きなジャンルの作品ということで購入をいたしましたもの…上で触れました解説本と同じサークルさまの作品となります。
なお、こちらの作品は年齢制限がございますのでご注意くださいまし(上の解説本は特にない模様…)
内容といたしましては、各カップリングの皆さんが猫耳をつけて楽しむ、というもの…それ以上の何者でもなかったりいたしますけれど、皆さんの賑々しい様子は伝わってきて微笑ましゅうございます(雫さんとエリスさんがいない…)
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしております『ない胸をはれ』などを描かれたサークルさまでございました。

○PI-01《【ぱるくす】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.3)/★》
こちらは『アイマス』の二次創作作品となりまして、上で触れました『ひめ』と同時に購入をいたしました『PN42』『PS10』『PV46』などを購入しておりましたりとお気に入りなサークルさまの作品、ということで購入をいたしました、こちらのみ3月9日に出ましたらしいものとなります。
内容といたしましては、『アイマス』の皆さんの様子を描いたコメディなお話…春香さんの写真をきれいに撮ろうとする千早さんのお話や4コマなどでございます。
千早さんや小鳥さんなどは私にも解るキャラなのでございますけれど、後半に登場した皆さんがどうもよく解らない…『シンデレラガールズ』のかたがたというわけでもなかったみたいですけれど、『アイマス』の世界はまだまだ私にとっては未知の世界、ということでございましょうか…。

○小さなメイドさんの秘密《【peachpulsar】さま/百合度評価:★★★★★(5.0)/★★》
ここから下は全てオリジナル、かつ年齢制限ありな作品となりますのでご注意くださいまし…最近は百合といえど年齢制限ありな作品は避けていたのでございますけれど、今回はふと思ってよさそうに感じられましたものを2冊ほど購入してみた、というわけでございます。
内容といたしましては、とあるお屋敷に務めるメイドさんたちを描いたお話となります。
お話は2つございまして、かわいい顔をして実は…な新入りメイドさんと彼女の気になるお相手なかたのお話と、年長で他のメイドさんに色々手を出しているかたと新入りで大人しいメイドさんのお話という、どちらもメイドさん同士のお話となっておりまして、確かに過激要素もありますながらよいお話でもございました。
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしております『ゆりッと山GIRL』などを描かれたサークルさまでございました。

○恋闇グラジオアス《【NICOLAI】さま/百合度評価:★★★★☆(4.4)/★》
こちらの内容といたしましては、授業をさぼっている女の子と彼女に世話を焼く委員長なかたのお二人のお話…。
学園ものの百合なお話としてはなかなか王道路線な設定なわけでございますけれど、お二人ともなかなか面白い性格をしていたりしてなかなか面白いお話でございましたかと…この先のお二人のことも見守ってみたいですけれど…?
…と、こちらのサークルさま、上で触れました『のうぜん花の恋』とともに購入をしております『私たち結婚します!』などを描かれたサークルさまでございました。

ということで今回は『ラブライブ!』の二次創作作品中心となりましたけれど、どれもよろしいものでございました…他ジャンルも含め、ほとんどの作品のサークルさまが過去に購入をした実績のあるかたであったこともあったりして…?(『だって1年生かわいい!』『マイライブラリ!』以外は全て…?)
同人誌はお金が苦しいこともあり、ちょっと控えたほうがよいわけでございますけれど、どういたしましょうか…『ラブライブ!』について、個人的に一番大好きなキャラが巡りめぐって今は海未さんになってしまっておりますので(海未さんと真姫さんとにこさんと凛さんあたりで延々ループしている感じ…/何)、今後は海未さん関連のみでよさそうなもののみを購入することにいたしましょうか、でもいずれはまた巡ってにこさん真姫さん凛さんに流れる可能性だって…(同人誌はにこまきカップリングが多いので海未さんに絞ったりしたらかなり抑制できることに…でもにこまきもとてもよいですから切りづらい…)
そして以前第1期を観ておりますアニメ本編は今期に第2期が放送されていくわけで、こちらがどうなるか…DVDが出るのを待ちましょう。
…そういえば、以前届きましたソロアルバム群を少しずつ聴いているのでございますけれど、キャラクターによって収録時間が結構まちまち…凛さんは69分でしたのに対し希さんは53分、といった具合で、もちろん収録曲数も違ったりしたり、ちょっと複雑な気持ち?


とっても大好きでお会いできない日々が続きましても陰ながらご無事をお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『5』のほうを進めますことに…メイトルパ特区へ向かいますと、ルエリィさんが何者かに連れ去られたという形跡を発見いたします。
さらには明らかに畑仕事をする人ではない人間を見つけまして、その後を追うことになります。

一方、密猟者たちのアジトではルエリィさんたちが幻獣とともに捕らわれておりましたけれど、まずは無事なご様子でございました。
密猟者たちの背後にはやはり真紅の鎖があり、アトシュなる幹部がきており、そこへ主人公のアルカさんたちがやってきたということでエクセラとヴィローチェなる組織の一員な少女に足止めをさせ、その間にルエリィさんたちや幻獣たちを連れてこの場から去ることにしておりました。

戦闘はそのエクセラさんとヴィローチェさんなるそっくりな姿をした女の子たち…どうでもよいお話ながら、真紅の鎖と戦う際のBGMがひどくやる気を削がれる残念なものになっております…(何)
今回の固有ブレイブクリア条件はその二人を同時に撃破、ということになっておりますけれどそう難しいことではないでしょう。
また、戦闘マップの片隅には召喚盟友となるテテがおりますので、そちらを倒すとようやく待望の獣属性な召喚術を使用できる様になります。

戦い終わり、敵は四散いたしますので後を追うことになりますけれど、ここで一度自由行動が入ります。
引き続き同じ場所でイベントマークとなっておりますし、お話の流れとしてもここで区切ったりせずにそのままイベント続行にするのが自然かと思うのでございますけれど、でも区切られたからには仕方ございません、ひとまず入手できましたテテを用いて例によって獣属性なミッションを出現させることにいたします。

ですのでルエリィさんたちをたすけるのはその後、ということになりまして、イェンファさんを含む全員に使わせたこともあり(アクセサリで誰でも召喚ランクをCまで上げることが可能)比較的あっさりそのミッションを出現させることができました。
この4属性のミッションは霊属性でしたらシーダさん、鬼属性でしたらソウケンさん、機属性でしたらカリスさんという様に冒頭にその属性に合ったキャラの会話が入るのでございますけれど、該当者のいない獣属性はどうなるのか…と思いきや、何とルエリィさんでございました。
しかも、響友として会話をしているのは、今現在ルエリィさんと一緒に捕まっていて、ルエリィさんがたすけていた幻獣の子供…つまりはこの先そういう展開になる、ということが解ってしまいます。
霊属性の際もシーダさんが仲間になる前にミッションを発生させて、そしてまだ見ぬシーダさんの会話が発生したりしたわけでございますけれど、これはよいのでございましょうか…でも、ルエリィさんが仲間になるという喜ばしいことが近いうちに待っているということが解ったのは、素直に喜びたいものでございます。
ちなみに、敵の強さとしてはこの獣属性のミッションが属性ミッション4つのうちで一番厳しいかと思われ…?(鬼属性の楽さと較べるとそれはもう…得られる経験値やアイテムは同じですのに何だか理不尽…)


一方の『その花』は『天使たちの約束』も終えましたので、これまでにしておりました全『その花』ゲーム&ドラマCDを発売順に進めていくリプレイへ戻ります…『ミカエルの乙女たち』から最後、雫さんとエリスさんルートの続きからでございます。
バレンタインイベントも無事終わり、あとは卒業を待つばかりの雫さんとエリスさん…イベント実行委員会へは顔を出しておりまして、そこはとても居心地の良い場所で、もう少しこの時間を味わっていたいと感じるのでございました。

けれど、世界はそれを許しては下さらず、お二人に楓さんと紗良さんルートと同じ、いえそれ以上かもしれない過酷な運命を下します…ある日、二人で幸せな時間を過ごしておりますと、突然エリスさんの携帯電話に着信があり、それに出たエリスさんは慌てて、雫さんに説明もなしに帰ってしまいました。
翌日からエリスさんは学校に姿を見せず、しかも連絡もなく、雫さんは不安な日々を送ることになってしまいます。
その様な中、エリスさんが慌てて帰った日の夜にたまたま駅前で彼女に会ったという璃紗さんが彼女から預かったという伝言を伝えてきますけれど、それによるとエリスさんは母国へ帰国してしまわれたそう…。

伝言ではすぐに帰ってくる、とも言っておりましたのでそれを信じて、卒業間際ということもあり他の皆さんよりもはやくイベント実行委員会へとやってきてお仕事をされる雫さん…。
その様な雫さんのことを他の皆さんも気遣ってくださり、そのあたたかい気持ちに雫さんは感激されるのでございました。

それでもさみしく不安であることは確かでございますので、ある日こちらから連絡することを決意いたしました…けれど、エリスさは雫さんの部屋に携帯電話を忘れていってしまっており、連絡が取れない…。
エリスさんから連絡がこないのもまたそのためだということを悟るわけでございますけれど、不安なのは消せず、麗奈先生にお願いしてエリスさんの実家の住所と電話番号を教えてもらいました。
けれど、それでも結局連絡は取れないままに終わったのでございました…。

卒業式が翌日に迫っても、エリスさんは戻っていらっしゃらない…気が沈む雫さんはエリスさんのいない卒業式など出ない、とちょっと自暴自棄にもなってしまい、エリスさんのことも信じられなくなりそうになります。
その様な彼女を支えてくださったのは、やっぱり他のベストカップルの皆さん…特に麻衣さんは(まだ黒髪会は結成されておりませんけれど/何)本当に親身になって雫さんのことを心配してくださり、その皆さんのおかげで雫さんは何とか思い直すのでございました。

そうして卒業式…やはりエリスさんは戻ってこず、雫さんはさみしい気持ちを抱えたままの卒業となってしまいました。
それはよい…わけはございませけれど、それより問題なのは、ここからアイキャッチが入るまでのシーンが何と麻衣さん視点にされてしまっていた、ということ…。
麻衣さん視点はこの雫さんとエリスさんルートに入って何と2回め…他のかたがたのルートでこの様にメインカップリング以外のかたの視点になったことがあるのでしたらまだ許容できましたけれど、こういうことはこのルートでしかなく、しかも2度めとなると、さすがにちょっとどうかと思ってしまいます。
これは雫さんとエリスさんルートですのに、一体どういうこと…(以下略)

と、少し怒り心頭になりそうになりましたけれど、何とか抑えて…お話自体は悪いものではなく、むしろよいものでございますし…。
元気のない雫さんを、麻衣さん以上に玲緒さんが心配しており、一人にするのが心配だからと、忙しいという名目をつけて卒業後もイベント実行委員会へきてもらっては、なんて提案をいたします。
けれど雫さんはきてくださらず、お二人は雫さんの家へ迎えに行くものの出てきてくださらない…その様な日が数日続いたといいます。
最後は玲緒さんが強引に扉を開けるのでございますけれど、その際の玲緒さんの一生懸命な気持ちが通じて雫さんは学校にきてくださることになるのでございました。
…まさか雫さんとエリスさんルートで玲緒さんの成長物語を見ることになるとは…いえ、玲緒さんはかわいいですしエリスさんも気にかけていたかたでございますから、よいのでございますけれど…。

昨日はここまででございまして、一度ならず二度までもメインカップリング以外のキャラの視点にされるなんて暴挙はともかくとして、お話としてはとても悲しい…。
エリスさんも海外に実家がある以上、こういう問題は起こりうるわけで仕方ない、といえばそうなり、こういうことは以前読んでおりまして以前アニメを観ております『きんいろモザイク』あたりでも起こりうることなわけでございますけれど、連絡も取れず長く離れ離れになってお相手のかたの状態も解らない、というのは本当に切なく心配になりますし、雫さんの気持ちもよく解ります…。
このエリスさん帰国問題、アイキャッチ一つ分で解決するのかなと思っておりましたので、帰ってこないままに区切られたのは少し意外ではございましたけれど、ともあれこの先…『ミカエルの乙女たち』の最後を飾るお話、ハンカチの準備をして(何)見守りましょう(選択肢やギャラリーの並び順的には貴子先生と瑠奈さんルートが一番最後になるのでございますけれど)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同人系作品購入履歴

2014年04月04日

それはまるで長い夢

先日読みましたコミックの感想です。
やはりよきもの…
□化け猫システム(2)
■邪武丸さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.7)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ネコミミデイズ』や『ココロ図書館』新装版あたりと同じものとなります。
作者のかたは以前読んでおります『える・えるシスター』と同じかたとなります。

内容としましては、化け猫のいる日常を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもそのひとねこと呼ばれる猫さんやしゃべる猫の普通にいるちょっと不思議な町での日常が描かれていきます。
その猫のいる日常は人見知りの激しい主人公のまなさんにとっても楽しい日々でございまして、友人と呼べるかたがたもできたこともあり、いつしか普通に日常を楽しく過ごせる様になっておりました。

その様な楽しい日常の中で、他のひとねこさんたち、あるいは恵さんの姉にお会いする機会があったりするのでございますけれど、いずれも一癖はあるながらよいかたがたでございます。
そうした新たな出会いの中、ある日の駅前でまなさんはひときわ不思議な出会いをいたします…ゴスいおよーふくすがたのちみっこな、でも口調は大人びた少女と出会うのでございますけれど、彼女は何か色々知っていそうな雰囲気で…?
でも、その少女はすぐにまなさんの前から姿を消し、まなさんは彼女と会ったという記憶すら失っている、という不思議なもの…この巻での登場はそこだけでございましたけれど、何かお話の鍵を握る人物となりそうでございます?
その他、巻末には番外編として教頭先生によるこの町、早苗町における人と猫との関係について、小学生向けな感じで語られたりもしておりました。

イラストは悪くございません。
百合的には色々とほのかに以上は感じられる印象…お話の雰囲気としてこれ以上の進展はない気もいたしますけれど、それでも十分かと思います。
ということで、こちらはやはり楽しくよいお話…お話が大きく動きそうな要素も見えてきましたながら、あとがきによりますとここから怒涛の展開にするつもりはないそうで、個人的には今の雰囲気が好きでございますので一安心といったところでございます。


また、同時にこちらも読みましたので…。
アニメ第2期がある?
□ぷちます! PETIT IDOLM@STER(6)
■明音さま/バンダイナムコゲームスさま(原作)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(3.7)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を呼んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『いおの様』や『わくわくろっこもーしょん』などと同じものとなります。
こちらはアニメやゲームなど色々展開されております『アイマス』シリーズの作品…以前コミカライズ版の一つを読んでおりますシリーズなどとは直接的な繋がりはなさそうでございます。
また、こちらは以前DVDを観ております様にショートアニメでアニメ化もされており、今期に第2期が放送されるといいます。
…上の作品同様、何やら小さな女の子が出る作品、という繋がりで同時に読んでみました(何)

内容としましては、不思議な生命体のいる日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第5巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもアイドルの皆さんやぷちどると呼ばれるアイドルの皆さんによく似たちみっこな子たちの賑々しい日常が描かれておりまして、第6巻まで続いておりますのでよくも悪くも相変わらずでございましょうか。
ですのでやっぱり改めて特筆すべきことは何もないわけでございますけれど、相変わらず安定している、ということは十分によいことでございましょう。

その様なこの巻は限定版となっておりまして…
今回も特典として…
…第5巻同様にアニメDVDがついてきておりました。
こちらに収録のお話は『ふゆ→こたつ←はる』ということで、春になっても撤去されていないこたつを巡って撤去賛成派と反対派が激しい戦いを繰り広げるお話…。
相当におバカなお話なのではございますけれど、楽しくよいお話でしたかと思います…これを観ると、やはりアニメ第2期のDVDも購入をしようかな、と思います?

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、登場人物によってはほのかに感じられる気もするのでございますけれど…?
ともあれ、こちらは相変わらずの作品で、これからも長く続いてくだされば幸いかと…アニメのほうも、今期は以前観ております『ラブライブ!』の第2期や以前原作を読んでおります『ご注文はうさぎですか?』といった作品たちがおりますけれど、ここはやはり第1期を購入しているアイドルな作品たちの購入を優先して『うさぎですか?』は諦める方向で進みましょうか…(でも全てを購入するのもありかも、とも考えていて…?)


とっても大好きでお会きない日々が続きましてもご無事でいらっしゃいますことを願ってやみませんあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『5』のほうで新たに入手できましたゴレムを用いて機属性のミッションを出現させて…こちらは無事に出現いたしましたので、今日にもまた先へ進むことになるでしょうか。

その様な中、釣りのほうはポイントで新たなえさとしておいもが入手でき、これでまた新たな魚を釣り上げることができる様になりました…ちなみに今作はえさは使い捨てではなく、一度入手すればずっと釣ることができます。
その釣りを終えますと、先生さんが釣った魚を海へ帰しているところを目撃…主人公のアルカさんは釣った魚を先生さんにあげていたのでございます。
ここで先生さんの過去のお話を少し垣間見ることができるのでございますけれど…でも、先生さんが釣りをはじめたきっかけって、よくよく考えると漂流先でベルフラウさんに何か食べさせようと、生きるために食べるものを得るため、でございましたよね…。


一方の『その花』は『天使たちの約束』を先日終えましたので、また過去作全てのリプレイへ戻るわけでございますけれど、昨日はドラマCD『それはまるで長い夢』を聴いてみました。
こちらは以前『天使たちの約束』と同時に購入をしております、そして「青文字系」シリーズを全て単体で持っている私にとってはかなり無意味アイテムとなる『天使たちの詰め合わせ』の特典CDとなっております。
『天使たちの詰め合わせ』を購入した理由がもうコレクション目的とこのドラマCD目的しかなかったわけでございますから、これはもちろん聴いておかなくてはいけません。

内容としましては、以前しております『天使たちの春恋』のメインカップリングである優乃さんと皐さんのお二人のお話となっております。
ある日、優乃さんが風邪を引いてしまわれ、皐さんがその看病をされようとするのでございますけれど、生活能力のない皐さんの看病は色々と危なっかしかったりして…?
後日、今度は皐さんが風邪を引いてしまわれ、優乃さんが看病をすることになるのでございますけれど、こちらはさすがでございまして…?
そしてお話はループして…?

こちらのお話はともかく成美さんに頻繁にバカップル呼ばわりされるお二人でございますから、こちらでもその様な雰囲気がありあり…皐さんのどこか抜けているところやおバカっぷりが目立って、そこを楽しむ作品といえるでしょうか。
また、こちらは60分以上というボリュームとしても十分なもの…以前購入をしております『あじさいの季節』という、以前しております『天使のあこがれ』のメインカップリングなりんごさんと千秋さんのドラマCDに続くもの、という位置取りに感じられます。
ですので、こうなるとやはりいずれは『天使たちの約束』の成美さんと晶さんのドラマCDも出ていただきたい、と期待せずにはいられないのでございました。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月03日

天使たちの約束

先日クリアいたしましたゲームの感想です。
よきものでした
□その花びらにくちづけを 〜天使たちの約束
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○グラフィック評価:★★★☆☆(3.0)
 ○システム評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★★★(4.9)
 ○音楽評価:★★★★☆(4.0)
 ○声優評価:★★★☆☆(3.3)
 ○難易度:★☆☆☆☆(1.0)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○付加要素(おまけなど):★★☆☆☆(2.0)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは過日届きましたものとなりまして、好きなシリーズの作品ということもあり購入をいたしましたものとなります。
こちらはPCゲームとなりまして、そして同人でないもの…また、年齢制限ありの作品となりますので、ご注意くださいまし。
タイトルから解ります様に、こちらは以前しております『白雪の騎士』などと同じ、そしてとっても大好きでお会いできない日々が続いてもご無事でいらしてくださっておりますことをお祈りしておりますあのかたもお好きな、そもそもあのかたにお勧めをしていただけましたことからはじめたシリーズになるわけでございますけれど、それらおなじみのキャラクターやイラストの作品ががいわゆる「赤文字系」と表現されますのに対し、今回のものは以前しております『天使のあこがれ』や以前しております『天使たちの春恋』同様にいわゆる「青文字系」と表現されるシリーズとなっております。

内容としましては、看護学校に通う女の子の百合な恋愛模様を描いたもの、となるでしょうか。
ゲームのジャンルやシステム周りなどはもちろん上で触れました過去作同様でございますのでそのあたりの説明は省略をいたします。
そして上で触れました様に、今作はいわゆる「青文字系」のシリーズとなっておりまして、シリーズ3部作完結編と謳われております…シリーズのメインカップリングが3組でございますので、この作品で全カップリングが描かれた、ということになるわけでございます。

その様な今作の主役は、過去2作でメインカップリングにならなかったお二人、成美さんと晶さんでございます。
主人公となる氷川成美さんはキャラ紹介では「平穏太平を望む、いたって普通な女の子」と書かれておりますけれど、活発な雰囲気の皆さんのまとめ役、そしてツッコミ役となるかたになるでしょうか。
一方の稲取晶さんはキャラ紹介では「常に偉そうな、ツンデレならぬ罵詈雑言デレ少女」なんて大変な書かれ様でございまして、長い黒髪の鋭い雰囲気なこととあわせ、過去2作のイメージはまさに以前しております『白恋』のさゆりさんの様なイメージでございました。
ただ、実際に今作をやってみますと、結構子供っぽい面が見られたりと、さゆりさんとはいささかイメージが異なりますかも…でも、よいツンデレさんなのは間違いなく、さゆりさん同様に非常にかわいいと感じるかたでございます。
…今作では比較的はやく晶さんはデレますので、罵詈雑言を楽しみたい場合、第1作から通してやったほうがよろしいかも…その点、さゆりさんはデレになるまで相当の時間を感じましたからこれはこれで…(何)

お話のほうは、ということで成美さんと晶さんのお話…お話は過去作で見られました成美さんの手鏡のお話からはじまるのでございますけれど、その時点でもう晶さんは成美さんのことが好きでした、というところが見られます。
その後のお話の流れは先日までの日誌で触れておりますので、ここでは昨日進めた分のことのみを…日曜日、りんごさんがりんごをもらいすぎたためにもらってくれないか、なんて電話をかけてきますけれど、このときのりんごさんがなかなか強引で、こちらのお返事を聞かないままにりんごを持って寮へ押しかけてきてしまいます。
とりあえず優乃さんと皐さんも交えてアップルパイを作るのでございますけれど、優乃さんたちは相変わらずバカップル…その様なお二人を見て呆れる成美さんなのでございますけれど、優乃さんはなら成美さんもバカップルになればいいのでは、なんておっしゃいます。
そういうわけで…というわけではないながら、できあがったアップルパイは晶さんのお部屋へ皆さんで押しかけて食べることにいたします。
突然の来訪者にもちろん晶さんは戸惑うのでございますけれど、でも今回の件で皆さんと少しは打ち解けることができた模様でございます。
皆さんが帰った後は、やっぱり熱いひとときを過ごされて…?

その後、実習の際に成美さんからもらったボールペンが実習の場には相応しくない、なんて注意されてすねてしまったこともあり、実習が終わるまで晶さんは成美さんを少し避けてしまったみたいながら、でも熱い視線を向けているのは感じられたため成美さんはそれでまずは十分…。
ある日には優乃さんと皐さんのお部屋に押しかけて晶さんのことについてのろけてしまわれたりして…優乃さんたちもこれまで散々バカップルぶりを見せてきておりましたので、たまにはいいかなということで…?
実習が終わったときには、相変わらずの尊大な態度で晶さんが声をかけてきたのでございますけれど、その様な彼女に成美さんは教室であるのにキスをしたりして…?

これで「青文字系」の3カップリング全員のお話が書かれたわけでございますけれど、個人的にはこの『天使たちの約束』発売前からこの成美さんと晶さんカップリングが一番好みかな、と感じていて注目をしておりました。
そして実際にやってみた上での感想はというと、やっぱりこのお二人のカップリングはとってもいい感じで、「赤文字系」の皆さんにも負けていないくらいかも、と感じるほどでございましたかと思います。
もう晶さんというかたが非常によいキャラクターをしておりまして、それに成美さんもよきかた…このお二人だけでも十分面白いのでございますけれど、さらに天然なりんごさんやバカップルが加わることでより愉快な物語が展開されてまいります。
…はい、今作について、笑えるという意味での面白さがかなり高かったかと思います…とはいえ、晶さんの過去のお話などは本当に泣かされたり、そういうよいお話もあり、全般で満足できたかなと思えるのでございました。

イラストはおなじみの赤文字系『その花』シリーズとは違うわけでございますけれど、でも悪いものではございません。
グラフィックも特に問題はなかったかと思います。
システム面は過去作と同じでございます。
内容については上でも触れました様に色々と面白い作品で、それに百合的にも申し分のないものとなっておりまして、個人的にはかなり満足といえるかと思います。
音楽のほうは過去作と同じものになっておりまして、オープニング及びエンディングは皐さん役の杏花さまが歌っておられます(いえ、OPとEDは同じ曲でございます)
声優さまにつきましても、特に何も問題はございません…何だかりんごさんの声が癖になる…(何)
難易度についても、成美さんの気持ちに素直に選択肢を選んでいけば何ら問題ないかと…というより、最近の作品は途中エンドとかあるのでございましょうか(私は見かけなくって…)
百合的にも申し分のないものでございます。
付加要素については過去作同様…ちなみに下敷きなどはついてまいりませんでした。
ということで、無事に最後のカップリングな作品も出てくださり、そして期待通りのよきものでございました…シリーズ完結編、なんていいますけれど、こうして3部作をしていくとこちらの皆さんにも愛着がわきますし、特に晶さんが大好きでございますし、できればセカンドシリーズを制作してくださると幸いでございましょうか(でも、まずは『白雪の騎士』でルートのなかった雫さんとエリスさん及び貴子先生と瑠奈さんルートの作品を、でございましょうか)

と、これと同時に購入をしております『天使たちの詰め合わせ』についてはこの「青文字系」の3部作を収録したものでございますから、ゲームのほうは特に語ることはございません。
ただ、こちらにはドラマCDがついてきておりまして、それを目当てでわざわざこちらも購入したのでございますし、こうして『天使たちの約束』もクリアいたしましたから、今日にでもこちらを聴いてみることにいたしましょう。
そしてその後は、再び『その花』シリーズのリプレイに戻ることにいたしまして、まずは以前しております『ミカエルの乙女たち』の中断していた雫さんとエリスさんルートの続きから再開して「赤文字系」を最後まで進めその後以前しております『はなひらっ!』を経て「青文字系」へ向かうことになりますけれど、その際には『天使たちの詰め合わせ』のほうでしてみましょうか(こちらはこちらで独立したソフトになるっぽいので…)


また、先日はこちらのアニメも観ましたので…。
懐かしの…?
□Strawberry Panic 〜ストロベリー・パニック(1〜9/写真は第9巻のみ)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★★(4.8)
 ○音楽評価:★★★★☆(4.0)
 ○声優評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○付加要素(おまけなど):★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは過日第8巻のDVDを購入しておりまして(第9巻の購入履歴は残っておりませんでした…おそらくあの際に消した数十件の記事の中の一つに巻き込まれた模様…)、百合が確実なことから購入をいたしましたものとなります。
こちらは元は以前DVDを観ております『ラブライブ!』の様な誌上企画のご様子で、アニメの他にも以前購入をしております様に(そしてやはり古すぎてクリアの感想は残っていない)ゲームが出ておりましたり以前のみーさちゃんたちの講座で触れております様にコミカライズ版(例によって古すぎて/以下略)やノベルも出ている作品となります。
もちろんこちらの作品は2006年から2007年にかけての購入時に全て観ておりその後も何度か観返したりしておりましたけれどちょっと古すぎて感想は残っておりませんでしたこともあり、最近以前観ております『Candy boy』に以前観ております『ささめきこと』に続いて百合メインのアニメという一連の流れでこちらを先日まで観まして、よい機会でございますので今回改めて書き残しておこうと思ったわけでございます。
…この時期、『ストパニ』と『ARIA』と『貧乏姉妹物語』とDVDを3作同時に購入したりしていたのでございますね…最近でも以前観ております『ゆるゆり♪♪』と以前観ております『人類は衰退しました』と以前観ております『ラグランジェ』を3作同時購入していたりと、なら今期もスクールアイドルとぷちどると喫茶店という3作、全てを思い切ってもいいのかも…(何)

内容としましては、アストラエアの丘にある3つの女子校で繰り広げられる日常(?)を描いたお話、となるでしょうか。
その3校とは伝統のある聖ミアトル女学園、新進気鋭の趣を感じる聖スピカ女学院、そして色々マイペースな印象を受ける聖ル・リム女学校の3つでございまして、その3校はアストラエアの丘と呼ばれる場所の敷地内にございまして、また3校の寮生はいちご舎と呼ばれる寮に入っていらっしゃいます。
主人公の蒼井渚砂さんは家庭の事情から中途でミアトルに編入することになりまして、その初日にエトワールと呼ばれる存在な花園静馬さまと運命的な出会いをすることになりまして…?
…なんて、この作品のあらすじを今更語る必要などないでしょうか(何)

昨日でようやく全巻を改めて観終えることができまして…終盤の展開はちょっと頭から抜けているところがあり、改めて観てみまして色々と少し新鮮な気持ちになったりいたしました。
そして、この作品は思った以上に百合的に深いところまで描いている作品だったのでございますね、と感じましたり…個人的な印象ではやはりこの作品が全ての百合アニメで一番百合的に深いところまで描かれている印象を受けましたかも?

登場人物について、改めて観てみましてもやっぱり受ける印象は以前しておりますいちごさんたちの集会で書きました2008年の時点での好きなキャラクターの順番とそう変わらない感じでございましたでしょうか。
つまり千華留さまと夜々さんが色々と素敵でよいキャラで大好き、という感じであとは玉青さんと光莉さんと蕾さんあたりになりますよね、ということ…案外冬森会長が好きでしたりもいたしますけれども。
はじめて観ました際には天音さまが一番だった気もするのでございますけれど…でも、天音さまの王子さまっぷりは改めて観てみても驚くほど王子さまで、それに静馬さまもエトワールといえば静馬さま、となるほどの立ち振る舞いでございましたり、やはりそのあたりはさすがというべきでございます?
はじめて観ました際の印象とその後が結構変わってきた、といえば何といっても地球温暖化の人…はじめて観ました際には嫌な印象しか受けなかったのでございますけれど、改めて観てみるともうどう観てもネタキャラにしか見えず、件の地球温暖化のシーンは本当に笑ってしまうものになっておりました。
…そして主人公の渚砂さんがどうしても好きになれない、という印象も全く変わらず…渚砂さんに較べましたら以前劇場版DVDを観ております『スト魔女』の豆狸、いえ宮藤さんなんてかわいいものでございます(何)

その他、改めて観てみまして一番に感じるのは、やっぱりル・リムの扱いの悪さ…本当にル・リムの皆さんは扱いが悪く、千華留さまも含め深雪さまはもちろん温暖化の人などよりも出番が少なくって全員単なるサブキャラではないか、と見えてしまうほどでございまして悲しゅうございました…(校風からしてル・リムがエトワール候補を出さないのはある意味当然なのかもですけれど…?)
ル・リムの皆さんほど癒されて微笑ましい存在はないと思うのでございますけれど…最終話でも一番乗り部なんて発足させてしまう千華留さまは本当に素晴らしゅうございます。
今からでも遅くございませんので、ル・リム主役の明るい作風な『ストパニ』を作ってみたりいたしませんでしょうか…日常ものに終始しても、最近のアニメの風潮からして許されそうでございますし(あとコミカライズ版を完結しましょう/何)
…あと、千早さんと紀子さんをもっと見たかった…(何)

イラスト…作画のほうについて、この時期のアニメって作画に関してはちょうど底に位置している印象があって、今作も作画の悪さが悲しかったわけでございまして実際前半を中心にひどいものでございましたけれど、でもお話によっては安定していたりして、全体的に見るというほど悪くはなかったかもしれません(でも『Candy boy』『ささめきこと』と観てくるとどんどん悪くなっているのは事実…)
内容のほうは、ル・リムの扱いの悪さと渚砂さんという主人公さえ何とかしてくださればよいものでございましたかと思います…その他、何だか効果音を中心にちょっと古さを感じましたけれど、そう新しくはない作品だということを思えば仕方ないでしょう。
音楽のほうはよろしゅうございまして、オープニングテーマは前期後期ともに非常によろしゅうございました…エンディングは映像が今見てもなかなか斬新でございますよね、私はありだと思います(何)
声優さんは玉青さんと絆奈さんの声優を同じにしてしまう、ということがなければなおよろしかったのでございますけれど…実際、ゲーム版は違うかたになっているのでございますし…。
百合的にはもう言うことはないほどのものになっておりましたかと思われ…?
おまけなどは、確かキーホルダーなどついてきた印象があり…少なくとも何もなかった、ということはなかったかと思います。
ということで、改めて観てみましても、ル・リムなど多少の問題はございますもののよい百合アニメでしたかと思われ…百合、という意味でこれを越えた作品はやはりまだないのかな、と思えますし、これからもちょっと難しいかもしれません(『桜Trick』でもとても無理でございますし…)
…えっ、以前読んでおります『少女セクト』がアニメ化している、あるいは以前観ております『その花』はどうか、と…年齢制限ありなものはひとまず除外しておきましょう(今回の『ストパニ』で手元にある百合メインのアニメの回顧は終わりになりましたけれど、『少女セクト』や他に百合の期待できるアニメとして忘れてはいけない以前読んでおります『青い花』のDVDは持っていないわけで、どうしたものか…/何)


その様な先日はこの様なものも届いておりました。
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CDが…
○μ's Memorial BOX U Solo Live!collection 高坂穂乃果 〜orange cheers!
○μ's Memorial BOX U Solo Live!collection 絢瀬絵里 〜アイス・ブルーの瞬間
○μ's Memorial BOX U Solo Live!collection 南ことり 〜純白ロマンス
○μ's Memorial BOX U Solo Live!collection 園田海未 〜蒼の神話
○μ's Memorial BOX U Solo Live!collection 星空凛 〜Ring a yellow bell
○μ's Memorial BOX U Solo Live!collection 西木野真姫 〜SCARLET PRINCESS
○μ's Memorial BOX U Solo Live!collection 東條希 〜バイオレットムーン
○μ's Memorial BOX U Solo Live!collection 小泉花陽 〜若草のSeason
○μ's Memorial BOX U Solo Live!collection 矢澤にこ 〜ももいろえがお
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…こちらは全てCDとなりまして、上でも触れました『ラブライブ!』のμ'sの皆さんのアルバムということで購入をいたしましたものとなります。

今回届きましたものはそれぞれの皆さんのソロアルバムとなっております。
ボリュームは予想していたよりもずっと多い…1枚につき12〜15曲収録という十分すぎるボリュームになっておりました(曲数は個人差があり…)
タイトルはそれぞれの皆さんのイメージカラー、といえるでしょうか(にこさんの曲について、「ももいろ」と「えがお」の間にはハートマークが入ります)

その様な今回のCDたちはBOXに収納された状態、1つの商品としての購入になったりもしております…結構お高い品物ではございましたけれど、これだけのボリュームでしたら仕方のないところです?
また、特典としてタペストリーもついてまいりました。

さすがにこれだけの枚数、一気に聴くのは大変ではございますので、じっくりと聴いてまいりましょう。
…「Memorial BOX U」ということは、かつてTに相当する作品もあった、ということなのでございます…?

CDといえば、以前しております『屋上の百合霊さん』の以前購入をしております『恋人ごっこ』に次ぐドラマCD『友情プラン』が4月下旬発売予定でメロンブックス通販にて予約ができる様になっておりましたのでさっそく予約をしてみたりいたしました。


上でも触れましたあのかたもお好きなシリーズたちのうち、『その花』は上で触れましたとおりでございまして、一方の『サモンナイト』は『5』のほうを進めます…第5話に入りますけれど、メイトルパ特区に密猟者が暗躍している姿が見られ、しかもその者たちが密漁し、けれど逃げられた生き物をルエリィさんたちが拾って調停機構へ連れて行こうとするのが見られます。
それを見た密猟者たちはルエリィさんたちを口封じしようと企んでおり…?
…その密猟者たち、ルエリィさんたちを「この世界の人間」と表現しており、ではあなたたちは別の世界からきた人間なのです?(メイトルパに人間はいないはずですし…?)

そうした波乱の影が見えつつも、主人公のアルカさんは普段どおりの日常…イェンファさんに起こされますけれど、やはり彼女が追っているあの謎の影が気になります。
でも、イェンファさんはとりあえずいつもどおりに調停機構の任務をこなしていればいい、とおっしゃいますのでそうするしかないのでございました。

まずは自由行動…大家さんのお店で愛情お守りが普通に購入できるのがちょっとショック…(何)
町の住人と色々話が聞けますけれど、一番気になりましたのはシーダさんによる狂界戦争というものの話が聞け、その戦争の際には帝国軍の暴走やら召喚獣の反乱やら謎の世界の侵攻やら色々あったそうながら5人の勇者とその仲間たちの手により何とかなったという…どれもこれも気になる点しかないわけで、本当に一体何だというのでございましょうか。
普通、その勇者の話をゲームとして出すかと思うのでございますけれど、これはもしや『6』への布石か何か、だというのでございましょうか…(その戦争が以前しております『4』の直後にあったとでもいうのでしたら5人の勇者は誓約者と超律者と抜剣者と越響者の4人と誰か、ということになりますけれど…『クラフトソード物語』あたりの主人公が加わるのでございましょうか/何)

調停機構へ赴きますと、管理官さんから最近メイトルパな大人しい生物が少なからず行方不明になっている話が聞け、どうも真紅の鎖が裏で絡んでいるらしい雰囲気があるとのことでございました。
動物をさらって何になる、と首をかしげるカリスさんでございましたけれど、密漁して高く売る、という発想はこの時代の一般人にはなくなっている様子で、そういうこと目当てという話を聞かされて彼などは本当に信じ難いといった様子でございました。
この際に響融化という現象以前にあったという帝国という国では召喚獣の売買が自由に行われており、という話が聞けますけれど、逆にいえばもう帝国とかないというわけになるわけで…聖王国や旧王国ともども、そのあたりもやっぱり気になるのでございました。

警察騎士団のほうへ赴きアベルトさんと話をしますけれど、今回の案件は人ではなく獣、しかも異世界の獣の行方不明事件ということで誘拐ではなく窃盗扱いになり警察の動きも小さなものになってしまう、と言われます。
それを聞いたスピネルさんが激怒いたしますけれど、これはリィンバウムというよりも今の社会に通じる方向の問題といえるでしょうか…。
その様な中、ルエリィさんの姉がやってきて、ルエリィさんたちが昨日から行方不明だとおっしゃってまいります…イェンファさんは今回の案件とは無関係と言いますけれど、でもアベルトさんなど警察騎士のかたは関係ありそうだとにらんだあたり、こういう案件に関しては特務騎士よりも一般の警察騎士のほうが優秀です?
…でも、冒頭のあの描写、昨日のことだといいます…そこから行方不明なんて、普通でしたらもう最悪の事態になっていそうなものでございますけれども…?

ともあれ現場であるヒゲヒゲさん農場へ向かうことになりますけれど、そこはもうイベントポイントになっておりましたので、それは後回し…第4話で入手いたしました機属性のゴレムを召喚して、霊属性や鬼属性同様のミッションを出現させておこうと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月02日

魔法少女リリカルなのは、はじまります。

先日読みましたコミックの感想です。
無印のコミカライズ…
□ORIGINAL CHRONICLE 魔法少女リリカルなのは The 1st(1)
■都築真紀さま(原作)/緋賀ゆかりさま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、気になるシリーズの作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『悪魔のリドル』や『しままん』『JA』などと同じものとなります。
こちらはタイトルから解ります様に以前アニメ第2作の劇場版DVDを観ておりましたりあるいは以前第4期扱いとなるらしい『ViVid』を読んでおりましたりと色々と出ております『なのは』シリーズの作品となります。
漫画担当のかたは以前読んでおります『キディ・ガーランド ぴゅあ』の漫画や以前読んでおります『Holy☆Hearts!』の作画を担当されたかたとなります…その他、個人的には「なかったこと」にしたあの魔法戦記何とかの作画担当でもあるみたいですが…。
…本当は同時に購入をいたしました他のコミックたちのほうが優先順位が高かったのでございますけれど、この作品が一体何なのかどうしても気になってしまいましたのでそれらを後回しにして先に読んでしまいました(何)

内容としましては、ひょんなことから魔法少女となった女の子を描いたお話となります。
と、この作品は何なのか、といいますと、帯の説明などによりますと過去に観ておりますもののちょっと古すぎて感想の残っていないTVアニメ版や以前観ております劇場版、それにドラマCDなどの内容を全てミックスした上で描かれる無印のお話、となるみたいでございます。
つまりこちらは無印そのもののコミカライズ版、ということになります…そう言われると、アニメ本編のストーリーそのものに沿ったコミカライズ版、というものはこれまでに見たことはなかった印象を受けますし、これがはじめてなのでございましょう。

ということで物語の基本的なストーリーそのものはTVアニメ版や劇場版と同じとなりますので、登場人物の紹介などは省略をいたしましょう…ただ、こちらでは劇場版では省略をされたなのはさんの家族やアリサさんのメイドさんなどもきちんと登場いたしますので、劇場版しか見ていないかたにとっては新鮮な面があるかもしれません?
特にフェイトさんに出会う直前のジュエルシード回収のお話はこちらオリジナルのお話になっておりまして、なのはさんやアリサさんにすずかさんが家族やメイドさんを伴ってプールに遊びに行く、という序盤のキャラクターが全員揃うお話になっておりますし…ただし、お話の展開自体はかなり微妙なものになってしまっており、少々残念でございましたけれども。
この巻ではフェイトさんとのはじめての出会いまでが描かれております…私はドラマCDは聴いたことがございませんので果たしてそのあたりの要素を付加するとどこまでお話が描かれたりするのか、引き続き見守ってまいりましょう。

イラストは漫画担当のかたのイラストというより、原作のイラストに近づけている印象を受けますでしょうか…もちろん悪いものではございません。
百合的には、まだまだ序盤でございますので何ともいえない段階…これからでございましょう。
ということで、こちらは一体何なのか以前読んでおります『INNOCENT』以上によく解りませんでしたので思わず他の優先すべきコミックたちよりも優先して読んでしまいましたけれど、つまりは無印のコミカライズ版でございました…少々原作と違うところもあるご様子で、そこに注目しつつ今後も見守ってみましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
第3巻に相当?
□魔法少女リリカルなのはViVid LIFE インターミドル編
■都築真紀さま(原作)/ねことうふさま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたもので、上の作品と同じ理由で購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましても上の作品と同じものでございまして、さらに同じシリーズの作品ということもあり同時に読んでみました。
作者のかたは以前読んでおります『つかえて!コハル』や以前同人誌の総集編を読んだりしているかたとなります。

内容としましては、上で触れました『ViVid』の皆さんの日常を描いた4コマとなるでしょうか。
と、説明が以前読んでおります『ViVid LIFE Advance』という作品の感想と同じとなってしまいましたけれど、内容そのものもそちらの作品と同じでございますので、詳細な説明は省略をいたします。
今回のものもそれや以前読んでおります『ViVid LIFE』に続く作品ということで第3巻な位置になる作品になるわけでございまして、その様な今回はタイトルから解ります様に『ViVid』のインターミドル編を題材としております。
といいましてもこの手の日常系4コマの常といたしまして試合のシーンは描かれず、インターミドルに登場いたしました各選手たちの日常を描いたもの、ということになります。

ということで、こちらはその皆さんの微笑ましい日常を描いたものとなっておりまして、特に目立ちましたのはヴィクトーリア・ダールグリュンさんとジークリンデ・エレミアさんのお二人でございまして、こちらはエレミアさんがヴィクターさんのお屋敷にメイドさんとして住み込むに至ります…エレミアさんを愛でるヴィクターさんが何ともいえずよい感じでございます。
さらに中盤ではエレミアさんが魔女のファビアさんの呪いによってちみっこにされてしまわれたり…このファビアさんもかわいくよろしゅうございます。
その他、自称不良のハリーさんと委員長のタスミンさんはひょんなことから仲良くなるのでございますけれど、ハリーさんは不良といいながらなかなかいい子…ミカヤさんは抜刀にて皆さんの服を斬ってしまわれるかたになっており(何)、もちろんヴィヴィオさんたちおなじみのかたがたも登場いたしまして、コロナさんは相変わらず百合好き…。
やっぱり例によってとても微笑ましいお話になっておりまして、個人的にはむしろ本編よりも好きかも…と感じるのはいつものことでございましょうか。
その他、巻末には上で触れました『INNOCENT』でのなのはさんたちのお話や八神家のお話も収録されておりますけれど、なのはさんたちのお話はどこかで見覚えが…と思いましたら『INNOCENT』と同時に読んでおりますコミックアラカルトに収録されたお話でございました。

イラストは悪くございません。
百合的にはヴィクターさんのエレミアさんを愛でるご様子がよろしいものでございます。
ということで、こちらはナンバリングこそ振られておりませんでしたけれどやはり第3巻が出てまいりました…あとがきを読む限り、第4巻に相当する作品も出てきそうな雰囲気で、期待いたしましょう。


とっても大好きでお会いできない日々が続きましてもご無事を陰ながらお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『5』のほうを進めますことに…歴史の講師を頼まれておりましたので母校である学園へ赴く主人公のアルカさん…。
アルカさんがくるとは知らず歴史は苦手とだるそうなルエリィさんがかつて名もなき世界から町ごと召喚されたナギミヤ市なる町の話をされておられましたけれど、そこに住んでいたのはやはりニッポン人なる種族だそうで…そして彼女はその末裔だそう?
疲れ切った様子で友人とお昼を取ろうとするルエリィさんですけれど、そのときアルカさんとスピネルさんの姿を発見しそちらへ急行…ものすごく元気になっておられました。
アルカさんを慕うルエリィさんはかなり微笑ましい…彼女自体のキャラクターもまたよろしく、タイプとしては以前廉価版をしております『アオイシロ』の百子さんでございましょうか。
ルエリィさんは学園でアルカさんとスピネルさんを二人だけにはしておけない、と案内を買って出ます…これは彼女がアルカさんと一緒にいたいという理由がもちろん一番大きいながら、でもアルカさんとスピネルさんは優秀な成績でここを卒業した後すぐに調停召喚師になった(普通はすぐにはなれないそう…)ということでかなりの有名人だからということもあるみたいでございました。

ということでルエリィさんを伴って学園長…いえ、学園長は天使らしいながら現在はサプレスに帰っているそうでございますのでその代理のかたと会うことになりした。
代理のかたは若い女のかただったのでございますけれど、実はルエリィさんのお姉さんでクレシアさんというかた…誓央連合なる現在この世界を統治している様な雰囲気のあるものの議員を務めているかたでございました。

それは挨拶程度に終わりまして、いよいよ授業のほうへ…ちなみにこの学園のイベントは区切りがつくごとに自由行動になったりいたします。
授業のほうは質問責めにあいますものの何とかこなしたご様子で、その後にクレシアさんに挨拶をしていこうといたしますけれど、そこであの鍛治師のトルクさんが彼女に何か突っかかっておりました。
何やら受け取るはずのアイテムを受け取れていない、とのことで、でも彼女の権限ではどうすることもできない、とのことでトルクさんは大校長というものを出せ、なんて言います。
クレシアさんはそこでとぼけましたので彼は怒って去っていきましたけれど、大校長って何…とこちらが聞こうとしたときにイェンファさんが現れ緊急任務が入った、とおっしゃりそちらへ行かざるを得なくなったのでございました。
…かつてはあの島だった場所にある学校の大校長、そして釣り場で会っているあのかた…普通に考えれば大校長というのはもうお会いしている彼女になるわけでございますけれど…?

ロレイラルの特区ではあの真紅の鎖の亀の様な幹部のメドゥなる人物が暗躍しており、機械兵器たちが暴れてしまっておりました。
そちらへ急行しようとするアルカさんたちではございましたけれど、その様な彼女たちの前に謎の人影が出現…それがイェンファさんの探していた何者からしいのでございますけれど、何か得体の知れない空気のみを残して消えてしまいました。
いかにも怪しい仮面をつけた、真紅の鎖の幹部などよりよほど黒幕な雰囲気をした人物でございましたけれど(メドゥ氏とアトシュ氏ならどちらが大物っぽいでしょう、やはりメドゥ氏?)、去り際にアルカさんを見てなにやら自嘲めいたことを口にしており、これは一体…?
気にはなりますけれど、機械兵器を放ってはおけませんからそちらへ参戦をいたします。

戦いはその機械兵器たちとのもの…ブレイブクリア条件は状態異常にかからずクリア、というものでございますので気をつけて戦えば大丈夫でございましょう。
今回の戦いの場にはゴレムの姿もあり、これを倒すと召喚盟友として迎え入れることができます…待望の機属性の召喚術が使えるわけで、これで残るは獣属性のみ…。

戦い終わり、イェンファさんは先の影をきにしておりましたけれど、ともかく今回の戦いもやはり一種の陽動でした模様で、この間に他の場所にある倉庫が襲われいくつかのアイテムが取られてしまったといいます。
また、それとは別に敵の幹部は今回の機械兵器で調停機構の切り札を引きずり出そうとしていたらしいもののそれは失敗に終わり、もっと本腰を入れなくてはならないかも、なんて考えているみたいでございました。
切り札、というとやはりティアさ…いえ、以前しております『3』の主人公たるアティさんになるのでございましょうか、確かに彼女が表に出てこれば何も問題なく全てが終わりそうな気もしてしまいます?(もっともそれは以前しております『4』にもいえること…何せギアンさんが堕竜になってしまったときにトレイユに結界を張ったりしておりましたから、その気になればそのまま戦いにこれるわけで、しかも『4』の時代には抜剣者だけでなく誓約者や超律者も普通に健在でございますからなおさらギアンさんはどうしようもなかったとしか思えず?)

これで第4話は終了となり、夜会話…何気にルエリィさんが入っており、もしかして彼女も仲間になってくださるのかと期待を抱かずにはいられません。
そのルエリィさんもとてもよいキャラクターながら、やっぱり今回はあくまでスピネルさんルートを目指しますのでスピネルさんを…会話に久しぶりにエルストさんの名が出たり、存在を忘れていたわけではないご様子…。
ただ、ここでこのかたのお名前が出てきたことが、個人的にはかなり引っかかり…裏を読みすぎかもしれませんけれど、先に出てきた、イェンファさんが追っている怪しい影、エルストさんの可能性が高い気がしてしまって…。
アルカさんの存在に反応した、というのが非常に大きいですし、調停機構の紋章に似たマークのついた服を着た、その人物も召喚師な様子でしたのも引っかかって…ここまで一切お会いしないのもやっぱり不自然としか思えず…?
それに序章のあの謎の現象、あれだけ謎の現象があれだけで終わるわけがなく、後々に尾を引いている可能性もあって…その場合黒幕として出てくるのはむしろ当事者そのもので不自然極まりない消えかたをしたギフトさんのほうが自然なわけでございますけれど、果たしてどうか…?
もし本当にあの影がエルストさんで、ということになって敵になってくると展開次第ながら普通に思うと結構、かなり鬱な展開といえますけれど、『サモンナイト』シリーズは何気に普通に鬱な展開にしてまいりますから、これは普通にあり得る気がして怖い…そうでないならそのほうがいいのでございますけれど…(響友がしっかりしておりましたし…)
…過去作の鬱要素、いわゆるカルマルートな展開を除外すると何がございましたっけ、以前しております無印ならバノッサさんの末路、以前しております『2』なら三砦都市トライドラや崖城都市デグレアの住人の末路、『4』でしたらギアンさんの末路がぱっと思い浮かぶのでございますけれど…でも『3』には特に鬱要素はなかった気がいたします、かも?(パッフェルさ…ヘイゼルさんは救われましたし…)

ともあれ、昨日はそこまででございましたけれど、今日はまずはゴレムを使って使って使って機属性のミッションを出現させることをしてみましょうか。


一方の『その花』は引き続き『天使たちの約束』の続きから…病院のほうで実習を受けることになりますけれど、今回の担当看護師は千秋さんになっておりました。
もちろんりんごさんは大喜びで張り切るのでございますけれど、その日は洗髪の見学でございまして、千秋さんが他の人の髪を洗うのを見て少しやきもちをやいてしまわれたりしてしまうのでございました。
翌日には晶さんに実習をしてもらう、とおっしゃる千秋さん…どうして晶さんが、となりますけれど、千秋さんは彼女の父親の臨終まで見守っておりまして、それで彼女が父親の看護で洗髪などもしていたことを知っていて、そのためにあえて指名をされたのでございました。
さらに、その過去の際に晶さんは涙を我慢していた様に見えていたといい、千秋さんは泣きたいときは泣いていいとおっしゃって…何とか気持ちをこらえようとする晶さんでございますけれど、ここで大泣きをしてしまわれました。
それを見た千秋さんは晶さんを早退扱いにしてあげて、それに成美さんを付き添いとして許してあげたのでございました。

学校の教室へ戻ったお二人でございますけれど、晶さんはなかなか泣き止まない…。
その姿もまたかわいらしく思う成美さんでございましたけれど、泣き止ませるために口づけをして…それだけでは足りない様子でございましたので、好きと言葉でも伝えてあげます。
すると、晶さんはまた大泣き…自分なんかのことを好きだなんて言ってくれる人ができたことに感激してしまったわけでございます。
もう、その様なかわいい晶さんを放っておけず、成美さんは教室で…?

教室で身体を重ね合わせた後、それだけでは足りずに誰もいない実習室でもかなり激しいことをされたご様子…?
おかげでシーツなどずいぶん荒れてしまいましたけれど、晶さんは逃げればいいと結構きっぱりおっしゃり、その開き直りっぷりに感化された成美さん、二人でその場を逃げようとしますけれど、千秋さんに見つかってしまいました。
けれど、ここは成美さんの巧みな話術により千秋さんを懐柔することに成功して事なきを得たのでございました。

まだ誰も帰ってきていない寮へ戻ってきたお二人、晶さんのお部屋へ行くのでございますけれど、ここで晶さんは成美さんの家庭はどの様なものなのか、なんてたずねてまいります。
過去に自分の家庭事情をたずねられて話した晶さんとしては当然聞きたいところで、ここで選択肢が出たりするのでございますけれどもちろん話すことを選択…。
成美さんは父母に兄一人姉一人がいる末っ子で、父母だけでなく祖父母まで医者という一家でございまして、それに父が開業医であることもありその跡を継ごうと医者を目指していたながら医大受験は失敗してこちらへやってきたわけ…ちなみに兄は文学部、姉は法学部へ行った末に検事になったりと全く継ぐ気はないわけでございます。
晶さんは成美さんが将来的にまた医大受験をするのでは、と少し不安になるものの、成美さんは晶さんと一緒にここを卒業して看護師になる、とおっしゃって一安心…そして同時に晶さん、別に医者でなくっても病院を継ぐことはできるのでは、なんておっしゃるのでございました。

家庭のお話が一段落して、ふとしたことからお二人はまた熱いひとときを過ごされたりして…成美さんはどうしても晶さんに好きと言わせたくって、ちょっと責める様なかたちでその言葉を引き出したりもいたします。
なかなか素では好きという言葉を口にはしてくださらない晶さんでございますけれど、ふとした成美さんの言葉に本気で怒ったりと晶さんが成美さんのことが大好きなのは見れば解るわけで、成美さんは嬉しくなるのでございました。
…成美さんがお部屋を後にした後、お布団にくるまってもだえる晶さんが微笑ましい…笑いかなりかわいくないですけれど(何/彼女のこの笑いかたはさすがに成美さんもかわいくない、と言っておりました…でもかわいくない笑いかたをする晶さんもかわいい、なんて末期的なことを思うわけでございますけれど)

翌日、晶さんが洗髪の実習をすることになりますけれど、そのお相手は晶さんに父親を思い返させる様な年代の男性でございました。
千秋さんはプロになったら相手は選べない、ということを知ってもらいたくってそういう設定をしたわけでございますけれど、成美さんは思わず千秋さんを責めてしまいます…でも、プロなら失敗は許されなくっても学生ならまだ泣いてもいい、と千秋さんはおっしゃり、それに成美さんが自分を思って声を荒げてくれたことが嬉しかったこともあり、晶さんは思い切って洗髪実習に赴くことにいたします。
結果、泣きそうになりながらも実習は無事に終えることができ、その夜はまた二人で熱いひとときを…晶さんもついに素直に成美さんのことを好き、と言うことができるに至ります。
もちろん成美さんは幸せいっぱいで、恋人としてこれからも幸せになっていければ…りんごさんや優乃さんの様なバカップルになるのもいいかも、なんて思われるのでございました。

昨日はここまで…この前がほんの10分もかからないうちにアイキャッチが入った反動か、昨日の分量は普段の2回分くらいの長さがあった様な印象を受けました。
ですのでアイキャッチ1回分につき1回が普通かなと思われる熱いひとときなシーンも3回もあったりして…?
昨日がかなりハイペースでございましたから、普通にいけば今日にも終わりそうな雰囲気…このお二人は本当によいカップリングでございますし、最後まで見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年04月01日

箱庭コスモス

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□ひらり、 ピュア百合アンソロジー(13)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★★(4.8)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは先日他のコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますこともあり購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては特に決まったレーベルはなし、と…下で触れますコミックはひらり、コミックスでございますけれどこれ自体はそういうわけではございません。

内容としましては、タイトルどおり百合なアンソロジーでございます。
以前読んでおります第12巻に続いて無事に出てくださり、また第14巻は7月30日頃発売予定とのことで、やっぱり既刊で出てくださっているご様子でございましょうか。
百合なアンソロジーとしましては以前読んでおります『SAKURA』というものが新たに出てくださいましたけれど、でも状況は不安定かと思いますし、こちらは無理はせず今のペースで今後も順調に出てくだされば幸いなことでございます。
例によって今回も相変わらず雑誌並みの分厚さとなっており、ボリュームは十分でございます。

今回参加をしていらっしゃる作家さまのうち私がコミックなどを持っていらっしゃるかたとしましては、作品の掲載順に以前読んでおります『あさがおと加瀬さん。』の高嶋ひろみさま、以前読んでおります『乙女乂乱舞(その日誌では『乙女×乱舞』にしておりましたけれどおそらくこちらの表記が正しい…/何)』を描かれた今村陽子さま、以前読んでおります『ゆめよりすてきな』の縞野やえさま、以前読んでおります『ふたり』などの大朋めがねさま、以前読んでおります『エデンの東戸塚』などの袴田めらさま、以前読んでおります『初めて、彼女と。』『女の子合わせ』などの森島明子さま、『エデンの東戸塚』と同時に読んでおります『ひみつのレシピ』などの森永みるくさま、以前読んでおります『さらば友よ』の橋本みつるさま、以前読んでおります『空想画廊』の水上カオリさま、以前読んでおります『まんがの作り方』の平尾アウリさま、以前読んでおります『一緒にかえろう』の矢直ちなみさまがいらっしゃいました。

話のほうはもちろんタイトルどおり百合をメインにしたアンソロジー作品たちが収録されております。
連載作品のほう、下で触れます『箱庭コスモス』が終わってしまって喪失感が激しい…いえ、これと『加瀬さん。』あっての『ひらり、』という印象が個人的には強かったものでございますから…。
その高嶋ひろみさまの『太陽と加瀬さん。』はまだ続いていて7月にはコミックも出るご様子でございますけれど、そういえばお二人は3年生でございましたか…これから進路の問題で波乱がありそうな雰囲気でございます。
『箱庭コスモス』が終わったために個人的に笑えるという意味で期待している連載作品は中村カンコさまの『つばくま!』でございまして、こちらは相変わらず相当におバカで面白い…今村陽子さまの『ほんとのかのじょ』もおバカ方向の作品でございましょうか。
…何気にTONOさまの『ピンク・ラッシュ』が一番長い連載作品になっております?

読み切り作品たち、今回は個人的には何といいましても伊藤ハチさまの『春のメヌエット』が非常に好みでございます…イラストといい内容といい、かなり個人的な好みに合致したよきものでございました。
他の作品たちも概ね水準以上のものたちが揃っており満足…『百合姫』と『ひらり、』があれば生きていける、といっていいかもと思えるほど、この2冊で十分に百合分補給はできる様な気がしてしまうほどかもしれません(もちろん他にも百合アンソロジーがあればそれはそれで嬉しゅうございます)
一つ、ちょっと怖いお話がございましたけれどそちらは個人的にはスルーの方向で…いえ、個人的にはゾンビとか苦手で…。
…平尾アウリさまはよい意味で相変わらずおバカなお話で…(何)

イラストはアンソロジーでございますので玉石混淆ではございますけれど、概ね悪くございません。
百合的には百合なアンソロジーでございますからいずれもよいものでございます。
ということで、今回もよい内容のお話たちになっておりまして、『箱庭コスモス』が終わったのはさみしいながら満足のできるものとなっておりました…今月末には以前読んでおります別冊の『ほうかご!』の第2巻も出るといいますし、そちらも楽しみにいたしましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
1冊完結…
□箱庭コスモス
■桑田乃梨子さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.6)
 ○内容評価:★★★★★(4.6)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは上の作品とともに、百合が確実な作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては少しおなじみになってきたかもしれないひらり、コミックスとなります。
上で読みました『ひらり、』に連載されていた作品、ということで同時に読んでみました。

内容としましては、ふし研の皆さんの日常を描いたお話、となるでしょうか。
物語の舞台は秋櫻女子学園高等学校という学校でございまして、主人公は2学期からそこへ編入してまいりました永原風和さん…普段は無表情でちょっと無気力さすら感じますけれど好きなことになると生き生きとする、周囲を全く気にしないかなりマイペースな子でございます。
彼女が好きなものは不思議なことでございまして、中学校や編入前の高校ではふしぎ研究会なるものに所属していらしたそう…もちろんこの学校でもそれに入ろうと思ったのでございますけれど、その様なものはこの学校にはないと言われてしまいます。
でもそこで諦めず、ないなら自分で作ってしまおうということで実際に作ってしまわれるのでございました。

その際に巻き込まれて人数合わせのために幽霊部員にされたのが2年生の先輩となる、さらに双子のお二人でございました。
御薗耀子さんは運動神経がよくて陸上部に所属しつつ、演劇部にも所属していわゆる王子さま的外見で人気を博すかた…自分では完璧だと思っているご様子ながら結構抜けているところもあり、ファンのかたがたはそれを知っている上でそういうところもかわいい、なんて思っていらっしゃいます。
御薗鏡子さんは生徒会副会長で学業優秀な美人さん…こちらはちょっとマイペースなところが見られ、最終話で風和さんがおっしゃっていらした様に風和さんとは結構気が合いそうな印象を受けます。
お二人とも学校ではかなりの人気者なのでございますけれど、風和さんはお二人に全く興味を示さずそれどころかものすごく邪魔者扱いしてまいりますので、それがかえってお二人にとって新鮮で興味を惹くのでございました。
…ちなみに、お二人ともいわゆる霊感があるほうらしく不思議現象に遭遇しやすい模様…それが風和さんの嫉妬をかってしまったりすることもあったりして?

そのお二人は不思議現象には興味がないために風和さんに邪険にされているわけでございますけれど、風和さんはある日不思議現象好きな子に偶然出会います。
それが河野燎さんでございまして、風和さんにふし研へ誘われもちろん受けますけれど、燎さんは実は御薗姉妹の従妹でそのお二人に憧れていらっしゃり、お二人がふし研の部室にいると不思議現象よりもお二人に熱を上げてしまうのでございました…ですので風和さんにとってやっぱり御薗姉妹は邪魔になるのでございました。
一方の御薗姉妹にとっては燎さんはちょっとベタベタしてきすぎということで少々邪険にしてしまうところもあり、ここに一種の三角関係が成立したりもするのでございました。
その他登場人物としましては、風和さんの相談役になってくださるクラス委員長さん…このかたは以前しております赤文字系『その花』の楓さんの様なかたでございまして、実は色々完璧なかたで、さらに霊能力まで持っておりますので、帰宅部志望ながらふし研に誘われるに至ってしまわれます。

お話はその様な皆さんのふし研での活動を描いたお話…とはいいましても風和さんが御薗姉妹を邪険にしたりする様子を楽しむ作品、といったほうが正しいわけでございますけれど。
風和さんのその邪険にする様子がもうすがすがしいまでにそうでございましたり、その姉妹…特に耀子さんのほうが色々抜けておりましたりと、何だか面白いわけでございます。
つまりこちらの作品はおバカな方向で面白い作品でございまして、百合的はそこそこな作品なわけでございますけれど…でも、何だか個人的には風和さんをはじめとする皆さんが妙によろしくって好きな作品でございます。
この作品はこの1冊で完結でございますけれど、皆さんの日常はこれからも、といった趣の終わりかたとなるでしょうか…正直、上でも書きました様にこれと『加瀬さん。』シリーズあっての『ひらり、』という印象が非常に強いので、これが終わったのはかなりの喪失感でございますけれども…。
…また、巻末にはクラスメイトから見た風和さんと燎さんの印象が語られておりまして、こちらもなかなか面白いものでございます。

イラストは普通でございましょうか。
百合的には皆さんの何ともいえない関係がよろしい感じでございます。
ということで、こちらは何だか笑えるという意味で面白い作品になりまして、個人的には結構好き…そして長らく『ひらり、』で連載されてきた作品だけに、終わってしまったというのはとてもさみしい…。


とっても大好で今日は4月1日でございますけれども嘘などはなくってご無事な日々をお送りくださっておりますことを信じて願っておりますあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『5』のほうでクリティカル率upの鉱石集めでございます。
昨日でこれは全て集まり現状で強化できるだけ武器は強化いたしましたので、今日は先へ進むことになるでしょうか。

ちなみにその過程でレベルが50まで上がりましたけれど、今作も以前しております『3』や以前しております『4』のリメイク版の様にレベルの上限は99の様でまだ普通に上がる様子でございました。


一方の『その花』は引き続き『天使たちの約束』の続き…電話の着信音に起こされた成美さん、その電話は寮で同室ののぞみさんからでございまして、こちら側の準備ができたら業者を呼んで扉の修理をする、とのことでございました。
時間を見るともうお昼、ということで晶さんを起こしますけれど、彼女は寝起きが悪いらしくやっぱりかわいらしい…事情を把握したらやっぱりあたふたしてしまわれましたけれども。

扉が直り外へ出られる様になって、優乃さんがお昼ごはんを確保してくれているということでそちらへ向かうことに…部屋を出る際にのぞみさんへ恥ずかしそうにお礼を言う晶さんがやはりかわいらしゅうございます。
食堂にいらした優乃さんと皐さんはやはり事情を察知していらして、皐さんは冷やかしの言葉をかけてきて晶さんは味噌汁を噴き出すことになってしまうのでございました。

昼食を終えると、そういうこともあり居心地が悪いのか晶さんはさっさとお部屋へ戻ってしまいました。
それはそれでよい機会、ということで成美さんは彼女の事情を優乃さんと皐さんへ説明することに…もちろん家庭環境のことなどは伏せますけれど、今後の実習を受けるにあたって関係すること、つまり彼女の父親が実習を受けている病室で亡くなっている、ということについて…。
以前晶さんはその病室で看護師さんに態度が悪いと注意を受けたことがございましたけれど、それは捻挫の痛みに耐えているからではなくて、過去を思い出し泣きそうになるのをこらえていたから、であって…優乃さんはこのお話で泣いてしまわれましたけれど、ともかく成美さんはその様な彼女の負担を少しでも減らそうと、お二人にそのことを言っておいて少しでも力になってくれる様にお願いするのでございました。
その夜にはりんごさんにもメールを出しておいて…りんごさんだけは寮で生活をしているわけではございませんから。

昨日はそこでアイキャッチが入りましたのでそこまで…かなり短いですけれど、でも今作は個人的には現状相当のお気に入り作品になっておりますので急ぐ理由もなくじっくり進めたいですし、それに昨日は分厚い『ひらり、』を読んだことで時間も少なくなりましたからよろしいでしょう。
やっぱり個人的にこのお二人のカップリングは青文字系では抜けた存在…赤文字系の皆さんなどと較べても遜色のないよいかたがたでございまして、続きも楽しみにいたしましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想