2014年05月31日

ゆるゆる、まったり、6巻目。新展開? いえ特には。

先日読みましたコミックの感想です。
まだまだ続く…?
□ゆゆ式(6)
■三上小又さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。
こちらは以前DVDを観ております様にアニメ化されておりまして、また以前読んでおります様にアンソロジーも出ている作品となります。

内容としましては、とある高校にある情報処理部に所属する3人の女の子の日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明が上で触れましたアンソロジーと同時に読んでおります第5巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもそれら既刊同様に相変わらずの皆さんのゆるい日常が学園生活を中心に描かれておりまして、そしてやっぱり2年生の時間がループしている様子…終盤で相川さんが3年生になっても委員長をするのか、なんて話題が出てきたりもいたしましたけれど、でも今しばらくは2年生ループが続く雰囲気でございます?
もちろん、ゆったりまったり日常のお話を楽しむ、というこの作品のコンセプトですとそのほうがよいわけでございました。

その様なこの巻でございますけれど、今日の日誌のタイトルにいたしました帯の文章の通り…つまりは良くも悪くもいつも通り、特に新展開もなくゆるい日常が描かれております。
一応季節は一巡りしている様にも見えるのでございますけれど、季節感のあるイベントというのも特に何もなかったりして、本当に何も大きな出来事は見られなかったり…でも、それがこの作品らしいところでもございます。
この作品もはやいものでもう第6巻ときらら系の中にあっては長く続いている部類に入ってまいりましたけれど、お話のほうは安定して面白いものになっておりまして、安心して読むことができます。
登場人物も主人公3人と先生に相川さんたち3人というメンバー以上には増えておりませんけれど、もちろんこれもこのままでよろしいもの…そしてやっぱり個人的には先生と相川さんがほんわかしていて大好きなのでございました。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、アニメ版ですと相川さんの唯さんへ対するご様子がよい感じでございましたけれど、今回は普通といったところでございましたかも?
ということできらら系の中では長く続いている部類になってきてアニメ化までした作品でございますけれど、まだまだ続くご様子…引き続きのんびり見守ってまいりましょう。


ゲームのほう、昨日はとっても大好きでご多忙でしたりするかと思いますけれどもどうかご無理はなさらず日々をお過ごししていらっしゃると嬉しいあのかたもお好きなシリーズな『その花』は以前しております『白雪の騎士』のリプレイが終わり切りのいいタイミングでございましたので、今日発売予定な新作…その『白雪の騎士』の番外編的作品が届くのを待つことにしてお休みにいたしました。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月30日

あの娘にキスと白百合を

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□あの娘にキスと白百合を(1)
■缶乃さま
 ○イラスト評価:★★★★★(4.5)
 ○内容評価:★★★★★(4.6)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、百合な雰囲気を感じる作品でしたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『のんのんびより』『こあくまメレンゲ』や『ささめきこと』『ひまわりさん』などと同じものとなります。
作者のかたは以前同人誌を購入をしておりましたりとお気に入りサークルとなっております【ハイパーケトルイエスタデイ】のお一人となります?(いえ、このサークルさまは複数人のものっぽいので…)

内容としましては、何組かの女の子たちの百合な恋模様を描いたお話、となるでしょうか。
物語の舞台となりますのは中高大と一貫制となっているらしい清蘭学園という学校…登場人物の皆さんは、現状では皆さんそこに通う高校生となります。
こちらの作品はお話によって主人公の異なる、複数のカップリングを扱ったお話になっておりまして、いわゆるオムニバスなものということになるでしょうか。

まず一組めは、同じクラスのお二人…白峰あやかさんは長い黒髪の美少女さんで人当たりもよく成績も優秀なかたながら実際はかなり負けず嫌いな努力家でございまして、色々と以前読んでおります『和太鼓†ガールズ』の主人公な環さんに重なるかたでございます。
お相手になるのは黒沢ゆりねさんといういつもやる気なさげに授業でも眠っている、けれど文武両道の天才肌の人物でいつも成績は学年1位…性格は天然に見えて少し黒いところも見えますかも?
あやかさんはゆりねさんに成績で負けるのが我慢ならず努力をするのでございますけれど、一方のゆりねさんは(社交辞令で)やさしい言葉をかけてくれたあやかさんのことが好きになってしまい…?
…このお二人はその立ち位置など以前『白雪の騎士』をしておりますいわゆる赤文字系な『その花』の璃紗さんと美夜さんのお二人に似ている印象を受けます?

二組めは陸上部の部員とマネージャさんというお二人…短距離選手であやかさんとは従姉妹の関係な瀬尾瑞希さんは中性的な容姿をして王子さまキャラとして人気がございますけれど、実際のところは少し気の弱いところがあったりと、上で触れました『その花』でいうところの六夏さんに重なる面が大きいかたでございましょうか(六夏さんも陸上部…)
二階堂萌さんは陸上部のマネージャでございましてかなりの美少女で瑞希さんと対比されて姫と表現されることもある、クールな雰囲気に見えて結構情熱的なかた…興味のある、好きな対象のものを何でも集めてしまう癖があるご様子でございます?
こちらのお話は、萌さんが運動神経も抜群なゆりねさんを勧誘しようと躍起になっているのを、瑞希さんがちょっと複雑な思いで見ていたりする感じで…?

その他、もう一組、明るく天然な雰囲気の女の子とそのパートナーなかたも登場いたしますながら終盤の登場でまだ特にお話に深く関わってきてはおりませんので、こちらは第2巻のお楽しみということで…。
あと、お話の合間にはいわゆるモブキャラとされる周囲のかたがたの関係を描いた1ページ漫画が挿入されておりましたりして…?

お話のほうは、その様な何組かのカップリングの関係を描いたものでございます。
こちらはゲームでいうところの以前しております『FLOWERS』の様なかなり王道路線な百合作品の雰囲気をかもし出しておりまして、実際に内容もそういったもの…ちょっと淡い雰囲気ながら、けれど確実に百合といっていい関係にそれぞれがなっております。
登場人物もそれぞれに(上で触れました様に何だか『その花』に重なるかたがたが多い印象も受けますけれど…?/何)魅力的でよろしいかたがたで個人的にはどなたも大好き…一番好きなのはもちろんあやかさんでございます(何)
今回描かれました2組のカップリングのかたがたについて、この巻で関係が完結しているわけではなくまだまだ進展中…ですのでこの2組のこれからも見守りたいですし、それに3組めのかたがたがどういうご関係なのかも引き続き楽しみたい、続きの気になる作品でございます。

イラストはよろしゅうございます。
百合的にはかなり王道路線なよきものでございます。
ということで、こちらはかなりよい百合作品でございまして、以前購入をしております同人誌『ようこそ!オカルト研究会』のあとがきでその存在について触れられていたときから期待していたのでございますけれど、期待通りの作品でよきものでございました…このコミックスには過去にも以前読んでおります『ささめきこと』がございましたし時折百合的に高い作品が出てくることがある、のでございます?
もしかしなくっても現状で私が購入をしております同人誌の中で一番好きな、イラスト(イラストの雰囲気は少し以前しております『百合霊さん』に近しいイメージかも?)に物語にキャラクターと全ての面で私好みのお話を多く描いてくださるのはこのかたになるのは間違いのないところで(あのサークルさまは最近は…になってしまっておりますし…/何)、それだけに同人誌だけでなくこうして単行本が出てくださったのもとても嬉しいところでございました。


とっても大好きでご無事でいらしてくださいますことを願っておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』の璃紗さんと美夜さんルートの続きからでございます。
とはいいましても残すはエピローグのみ…まずは璃紗さんがイベント実行委員会の皆さんに事の顛末を報告いたしますけれど、皆さんからかったりせず璃紗さんが美夜さんと離れ離れにならずにすみましたことを素直に喜んでくださるのでございました。

美夜さんは1週間ヨーロッパへ行ってしまわれたのでございますけれど、1週間たたないうちのある日、璃紗さんが家へ帰りますと家の鍵が開いている…不審に思い恐る恐る入ってみますと、そこには何と美夜さんの姿…。
それだけでも驚きだったのでございますけれど、ヨーロッパへ行ってしまわれた璃紗さんの母親の部屋には美夜さんの私物が運び込まれており…美夜さんはこれからここで暮らすというのでございます。
さらに驚いてしまう璃紗さんではございましたけれど、好きなかたと一緒に暮らせるというのはとっても幸せなことで…めでたしめでたし、でございます。

これで『白雪の騎士』も無事に全ルート終了でございます。
雫さんとエリスさん及び貴子先生と瑠奈さんルートはこの作品には収録されていなかったのでございますけれど、明日発売予定な同人版な新作ゲーム『あなたに誓う愛』が雫さんとエリスさんのルートのお話になっておりまして、ちょうどよいタイミングでございますから次はそのままそれが届くのを待ち、そちらをしようと思います(少なくとも1日は待たないといけませんけれど…)
ですので現状でのいわゆる赤文字系『その花』の末尾を飾ることになるドラマCD2作品はそれをした後、ということで…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月29日

少女たちは青春を謳歌する。

先日はこの様なものを購入してまいりました。
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きらら系が少ない…
○ゆゆ式(6)
○かいちょー☆(3)
○ラブライブ!(3)
○ビビッドレッド・オペレーション The4コマ びびおぺ(2)
○ろんぐらいだぁす!(0)
○あの娘にキスと白百合を(1)
○艦隊これくしょん -艦これ- side:金剛(1)
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…今回は全てコミックとなります。

『ゆゆ式』と『かいちょー☆』はおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。
今回は過去に既刊を読んでおりますもののみとなりまして、第1巻な作品はございません…しかもその既刊も2冊と少なくさみしゅうございます。
『かいちょー☆』はこの巻で最終巻となる模様でございます。

『ラブライブ!』から『ろんぐらいだぁす!』までは過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
厳密にいうと『ろんぐらいだぁす!』は既刊よりも前の巻となっておりますが…(何)

その他の作品、『あの娘にキスと白百合を』は百合な雰囲気を感じましたことから購入…こちら、以前購入をしております『edge』など同人誌をこれまでも何冊も購入をしておりますサークル【ハイパーケトルイエスタデイ】さまのかたが描かれた模様でございます。
最後の作品はとっても大好きなあのかたのお好きなシリーズの作品ということで購入…こちらは限定版となっておりイラスト集とドラマCDがついてまいりました。

今回はやはり数は少なくさみしいながら個々の作品はレベルの高いものの揃ったきらら系から、といいたいところながら『あの娘にキスと白百合を』がお気に入りサークルな作家さまの作品ということもあり非常に気になりますのでこれを最優先で読みましょう…以前購入しております『ようこそ!オカルト研究会』のあとがきにございました百合な作品を連載、というのはこの作品のことだったのでございますね。
…別の意味で『ろんぐらいだぁす!』が気になりますが…第0巻…。


上でも触れましたあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』から璃紗さんと美夜さんルートの続き…あの食事会以降、美夜さんが何だかお仕事のほうで忙しくなってしまい、なかなかお会いしたりできなくなってしまいます。
それにさみしさを覚えながらも我慢をする璃紗さんなのでございますけれど、母親から噂話を聞いて…それによると、美夜さんは母親の恋人さんと仕事面で意気投合し、ビジネスパートナーとしてヨーロッパについてくる、というのでございます。
璃紗さんはその様なことは一切聞いておりませんので、もちろんショックを隠せません。

美夜さんに直接聞いてみようとしても、忙しいから会えないとメールで言われてしまい、ますます不安など大きくなってしまい、保健室で寝込んでしまいますことに…。
放課後に目を覚まし、何とかイベント実行委員会へは行きますけれど、でもそこでも落ち込んでしまって仕事に手がつかない…その様な璃紗さんを見かねた皆さんが相談に乗ってくださり、親身になってくださる皆さんに璃紗さんの気持ちも軽くなり、そして代わって美夜さんにふさわしい存在になれる様に日本に残って頑張る決意をされたのでございました。

ですので夜も遅くまで勉強を頑張る璃紗さんなのでございますけれど、深夜…仕事帰りの美夜さんが、璃紗さんの部屋に明かりがついていたからと立ち寄ってくださいました。
久しぶりにお会いする、そして長く離れ離れになる(と璃紗さんは思っている)愛しい存在…ですので、今日ばかりは璃紗さんから積極的に美夜さんを求めます。
いつもとあまりに違う様子に美夜さんは驚きますけれど、もちろん拒む理由はなくって…?

その後、璃紗さんは意を決して自分の決意を伝えますけれど、それに対する美夜さんの言葉は璃紗さんにとってはあまりに意外なもので…?
ということで今回の波乱は璃紗さんの盛大な勘違いでした、ということで無事に終わりましたけれど、勘違いとはいえ、それが解るまでの璃紗さんの気持ちはとっても切ない…。
残すはエピローグのみかと思いますけれど、引き続き見守ってまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴

2014年05月28日

南風だいありー

〜拍手のお返事〜
21:58(昨日)/桜花さまへ>
いえ、そんな、謝られることはございません…ご無事で本当に何よりでございました…!


先日読みましたコミックの感想です。
1冊完結…
□南風だいありー
■樹人さま(漫画)/斎藤ゆうすけさま(原作)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『いおの様』や『ぷちます!』などと同じものとなります。

内容としましては、南の島からやってきた転校生のいる日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
物語の舞台は私立鴨川学園という高校でございまして、主人公はそこに通う3人の女の子となります。
まず水谷瑞穂さんは眼鏡をかけ短髪の真面目そうな雰囲気の、実際に真面目で成績優秀かつ運動神経も抜群な万能なかたでございますけれど、百合な雑誌を購入するだけでなくってかわいい女の子に惹かれるところを見せたりいたします?
その瑞穂さんの家の隣に暮らし彼女とは幼馴染な加奈瀬かな子さんは芸人志望のおバカな子…いつも(どこかで見たことのある?)芸をしたりしております。
そしてもうお一人は、太平洋にあるというロルシカ共和国なる南の国からやってきたエミリタというちみっこ気味の女の子…日本語は堪能ながらまだまだ知らないことも多い、素直でいい子でございます。

その他登場人物としましては、まず仲御門奈佳枝さんというお嬢さま…いかにもお嬢さまといった外見に成績なども優秀ながら瑞穂さんには一歩及ばないために彼女をライバル視している、ツンデレ気味のでも根はいいかたでございます。
終盤に転入してまいりました芹沢セリカさんはちみっこ気味で冷めた雰囲気のある、口数の少ない女の子…あまり物事に興味を示したりしないためにクラスで浮いた存在になってしまうのでございますけれど、でも徐々に皆さんと仲良くなって…?
あとは皆さんの担任の先生でほんわかした、でもどこか黒いところも感じる先生や、エミリタさんの島でのお友達の子、といったところになるでしょうか。
…エミリタさんの住む島はちょっとすごいことになっている島なのでございますけれど、でも特には気にしなくってもよろしゅうございます?(何)

お話のほうは、その様な皆さんの日常を描いたものとなりまして、学園ものの日常4コマ、という4コマの王道路線を歩む作品でございます。
ですので良くも悪くも奇をてらったところなどはなく、安心して読むことのできる明るいコメディ作品、というところになっております。
セリカさんは登場がやや遅かったもののなかなかよいキャラでございまして、もう少し彼女の活躍を見てみたかった気がしてしまいますでしょうか…。
最後のお話では修学旅行としてエミリタさんの国へ行くことになりまして、でもそれからも皆さんの楽しい日常は続く…ということでこの作品はこの1冊で完結となっておりました。

イラストは悪くございません。
百合的には瑞穂さんがエミリタさんのことを結構意識しているのでございますけれど、セリカさんにも惹かれたりしておりまして、ちょっとその雰囲気がある、といったくらいかなと思います。
ということでこの作品はこの1冊で完結となっておりましたけれど、なかなか悪くない作品でございましたかと…もう少し読めればそれはそれで嬉しかったのでございますけれど…?


また、同時にこちらも読みましたので…。
原作がある?
□南国育ち(1)
■平和さま(原作)/こむそうさま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.2)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、少し気になりましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『南国ちゅーばっか!』と同じものとなります。
漫画担当のかたは以前読んでおります『天然あるみにゅーむ!』などを描かれたかたとなります。
こちらの作品、どうも元はパチンコというものらしいですけれどよく解りません。
…南繋がりということで上の作品とともに読んでみました(何)

内容としましては、南国で暮らすかたがたの日常を描いた4コマ、となるのでございましょうか。
物語の舞台について、メインとなる場所はよく解らないながら沖縄やハワイへ遊びにいくことも多々ございまして、また常に海などで遊んでいる印象が強いのできっと以前読んでおります『イカ娘』の様に常に夏のお話となっている作品なのではないかなと思われます(タイトルどおり?)
主人公は涼風まどかさんという長い黒髪をした素直な女の子なのでございますけれど、冒頭のキャラ紹介でも存在感はいまいちと書かれておりましたり、作中でもそれを気にしているそぶりのあるかた、となるでしょうか。

その他の登場人物、夕凪いずみさんは活発でツッコミ担当、ツンデレ気味なかたでございますけれど、同時に少々妄想癖のあるかたとなるでしょうか。
ジョディ・バーンサイドさんは肌がずいぶん焼けていて金髪でスタイル抜群の女のかた…明るく片言の日本語をしゃべるかたで、結構危うい服装をしていることが多いです?
日高ナツさんは元気でちみっこ気味の女の子…ドジっ子でもあるといいますけれど、同時に計算高いというよく解らない二面性を持ちます。
姿月レイコさんは穏やかな物腰に抜群のスタイルをされた大人の雰囲気を持つ女性…ちょっと腹黒そうな面も見え隠れいたしますかも…?
キキ・コリンズさんはハワイで暮らす女の子…この子もまた元気でいい子でございましょう。
これら皆さんが一体どういう関係で普段何をしているのかはよく解らないながら、(キキさん以外は)いつも一緒にいらっしゃる印象があるでしょうか。

お話のほうは、その様な皆さんの賑々しい日常を描いた4コマでございます。
上で触れました様に、基本的には夏の海やお祭りなどで皆さんが楽しく過ごしている、それ以上でも以下でもないお話…ずっと真夏のコメディ、といったところでございましょうか。
浴衣コンテストのお話では以前読んでおりまして同じコミックスでもある『南国ちゅーばっか!』のかたがたがゲスト出演…そういうこともあり、またキャラクターの雰囲気がその『ちゅーばっか!』や『あるみにゅーむ!』といったこの作者さまのキャラクターとずいぶん重なりタイトルも『ちゅーばっか!』に重なりますのでてっきりこむそうさまオリジナルの作品なのかとも感じましたけれど…?

巻末には冷麺さまというかたの描かれた『南国育ちはじめ』なる描きおろし漫画も収録…こちらは何でございましょう、まどかさんたちがパチンコのキャラクターを作る過程を描いたもの、となります?
この作品に登場するまどかさんたちと本編のまどかさんたちが同一人物なのかはよく解らないところ…。

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的にはいかがでございましょう、ほのかにあるかどうか、といったところです?
ということで、こちらは悪くはない作品でございましたけれど、原作はパチンコというものでございましたか…実際にその様なものをしたことがございませんので何ともいえないところがあるながらあまり(いえ、かなり…)印象のよくないものではございますけれど、そのあたりは気にしないでおきましょうか。


とっても大好きでご無事なお姿を見られましてよろしゅうございましたあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』から璃紗さんと美夜さんルートの続き…イベント実行委員会での文化祭の準備の進む中、一時は真面目に参加していらした美夜さんが飽きたとおっしゃってさぼってしまわれて…?
璃紗さんはご褒美をあげると言って美夜さんにやる気を出させ、お弁当を作ってきてあげるのでございますけれど、その後はお約束どおりに…?
その日の帰り道には美夜さんにずっと一緒にいましょうと改めて言われて幸せな気持ちになるのでございました。

その様な日々の中、璃紗さんの母親から重大なお話があり…母親はミカ女時代の同級生とお付き合いをされているのでございますけれど、そのかたが欧州にて起業するそうで、母親に一緒についてきてもらいたいとおっしゃったといいます。
母親はもちろん一緒に行くつもりで、でも璃紗さんのことが気がかり…璃紗さんが日本に残る、というのは暗黙の了解のご様子で、璃紗さんは母親を祝福してあげるのでございました。

そのことを美夜さんに話す中、何かお祝いをしたいということで、4人で食事会を行うことにいたしました。
その場で美夜さんは璃紗さんの母親の恋人さんとビジネス面で意気投合して盛り上がります…この時点では璃紗さんの感じられた様に璃紗さんと母親はお互いに恋人が似たタイプだと感じるにとどまるのでございますけれど…?

昨日はここまででございまして、これから波乱要素…というより璃紗さんの壮大な勘違いの物語が繰り広げられていくはずでございまして、引き続き見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月27日

痛々しいほどかわいい。

先日読みましたコミックの感想です。
まだまだ続く…?
□あんハピ♪(2)
■琴慈さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.2)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、こちらは大判サイズでも4コマでもない作品となります。

内容としましては、不幸な体質(?)を持った人たちを集めたクラスの様子を描いた作品、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもその様な、以前読んでおります『サチウス』のサチさんの様な体質持ちな皆さんの日常風景が描かれておりまして(サチさんがこの世界観にいれば間違いなくこのクラスに入れたと思われ?)、この巻では第1巻の終盤からはじまりましたすごろくのお話の続きからはじまりますけれど、ここでメインの3人にライバル心を抱く子が現れます。
それが萩生響さんというかたでございまして、口調や体型など以前読んでおります『かなめも』の美華さんを思わせるかたでございます。
彼女とパートナーを組んでいるのは幼馴染でもある江古田蓮さんでございまして、こちらは長身で中性的な容姿をした、いつも眠そうな人…自然に女性に好かれる、という以前読んでおります『スマイル・スタイル』や以前読んでおります『ゆりキャン』あたりを思い浮かべる体質を持っている模様でございます?
響さんはことあるごとに3人に突っかかってくるのでございますけれど、根は悪い子ではない感じで、むしろとても微笑ましい…個人的には一番好きなキャラクターでございましょうか。
そして皆さんのクラスの担任はかなり黒い…(何)
…と、主人公について、第1巻の感想では瑠璃さんと紹介しておりますけれど、この巻を読んでおりますとどう読んでも天然でいい子すぎな杏さんにしか見えず、キャラクター紹介でも杏さんがはじめでございましたので、多分杏さんが主人公かと思われ…瑠璃さんは第2巻に至るも表紙になっておりませんし、どうも勘違いを起こした模様でございます(何)

その様なこの巻では終盤まで特に物語が大きく動くことはなく、相変わらず皆さんが不幸体質持ちだということが解る日常のお話が展開されます。
終盤では調理実習のお話で、家庭科担当の先生がこのお話の根底を流れる一つに対し疑問を呈されます…つまり、どうしてこの様な不幸体質な人々を集めたクラスなど存在するのか、この様なクラスは必要なのか、ということでございます。
この巻ではその先生がやはりこの様なクラスは必要ない、と確かに常識的といえばそうなる結論を出して終わり、というちょっと波乱の予感を覚える終わりかたになっておりますけれど、果たして…?

イラストは悪くございません。
百合的にはメインの皆さんよりもやはりむしろ響さんと蓮さんがよろしい感じでございます。
ということで、こちらはなかなか悪くない作品で、果たして皆さんがどうなるのか、引き続き見守りましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらもまだまだ続く…?
□Zwart Closet ズワルトクローセット(3)
■ムラ黒江さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては上と同じもの…ということで同時に読んでみました。
作者のかたは以前読んでおります『おりこ☆マギカ』の漫画担当のかたとなります。

内容としましては、不思議な力を持つ女の子がその力のために大きな事象に巻き込まれていくお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では第2巻の続き、謎の勢力の襲撃を受けるところからはじまりますけれど、これは何とか撃退に成功して…この巻ではその勢力と皆さんとの関係について徐々に触れられていきます。
その中で、ノエルさんの父親が関わっている話が出てまいりますけれど、そもそもノエルさんは本当にノエルさんなのか、なんて話も出てまいりまして…?
…そのノエルさんはどうも不幸体質持ちらしい…期せずして上の作品と重なりました?(何)

と、この作品についてなのでございますけれど、やっぱり感想がうまく書けませんのでこうした簡単すぎるものになるのをご容赦くださいまし(何)
いえ、西洋伝奇が好きなかたでしたらかなり楽しめる作品かと思うのでございますけれど、私の専門外の領域でしたりして、なかなかお話が頭の中でまとまらない感じで…?
つまり私の理解力不足なわけでございますけれど、でもお話自体はなかなか面白いものでございますよ?

イラストは悪くございません。
百合的にはやはりノエルさんとジュリさんの関係がなかなか悪くない様に見えますけれど…?
ということで、こちらは相変わらずお話についていくのがやっと、といった感じでございまして、またこういうやや重めの作品は最近読まずに切り捨てる傾向があるのでございますけれど、こちらはひとまずこのまま引き続き見守ってみましょう。


とっても大好きで長い間お会いできない状態が続いてしまっておりますけれども日々陰ながらご無事でいらしてくださいますことを願ってやみませんあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』から最後となるお二人、璃紗さんと美夜さんのルートをはじめます。
こちらは2学期を迎えて、相変わらず…いえ、以前よりもより仲睦まじいご様子なお二人を見守っていくことになります。
璃紗さんの母親との関係も良好で、けれど母親は璃紗さんに何か言おうとしてやめてしまいます…璃紗さんは少し気にいたしますけれど、この段階ではこれ以上のことにはなりません。

美夜さんはイベント実行委員会の皆さんともずいぶん打ち解けたご様子…美夜さんの言葉では、皆さん優秀ですので今のうちに仲良くなっておいて将来的に自分の会社で働いてもらうかも、とのことなのでございますけれど…?
その様なイベント実行委員会では現在文化祭の準備をしておりまして、恋愛相談を受けていたという麻衣さんの言葉を受けて美夜さんがベストカップルの皆さんで占いをしてみたら面白いかも、なんて提案をされたりして…?

昨日はその様なあたりで、特に波乱もなくってよい関係のお二人を見守る感じ…やはりツンデレの王道をゆく璃紗さんは微笑ましく、引き続き見守ってまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月26日

こもりクインテット!

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□こもりクインテット!(1)
■杉井光さま(原作)/Tivさま(作画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『はろーにゅーわーるど』や下の作品あたりと同じものとなります。

内容としましては、ロックバンドを結成した高校生の女の子たちの活動を描くお話となります。
物語の舞台は響ヶ丘高校という、音楽科もあって音楽が盛んな様子の高校…主人公の相原チカさんは明るく元気な女の子で、そしてドラムをしておりまして高校に入ったらロックバンドをしようと思っておりました。
この学校はかつて彼女の母親も通っており、そして母親もロックバンドを組んで半ば伝説級になっていらしたそうで、チカさんも同じ部活に入ろうと思ってこの学校を選んだのでございますけれども、その母親たちが伝説級の名を残したためにその後の部員がプレッシャーに耐えられなくなってその部は廃部になっていたのでございました…。
途方に暮れてしまったチカさんにバンドの誘いの言葉をかけてくださった女の子がいたのでございますけれど、そのバンドはちょっと特殊でございまして…?

チカさんが誘われましたのは、弦楽四重奏団を組む女の子たちのところ…いうまでもなくクラシックな楽器を奏でるかたがたなのでございますけれど、彼女たちはその楽器のままにバンドをしようと考えているらしく、でもドラマーは必要かなということでチカさんを誘われたのでございました。
もちろんチカさんは当初かなり戸惑われ、一度は遠慮をするのでございますけれど、最終的には参加させていただくことになりました。
ちなみに作品のタイトルはそのバンドの名前から…四重奏団のときにはブレーメン四重奏団という名前を使っておりまして、その『ブレーメンの音楽隊』の逸話を元にこの名前にしたわけでございますけれど、命名者以外はまだ認めてはいない模様です?

一緒にバンドを組むことになった、その四重奏団のかたがた、まずチカさんに声をかけてきたチェロ担当の江ノ島典子さんは明るく元気でちょっとおバカな感じも受けるかたになるでしょうか。
部長になるヴィオラ担当の上原すみれさんは長い黒髪のしっかりされたかた…相当しっかりしたかたでございまして、またお家は少々貧乏だといいます?
ヴァイオリン担当の伊集院珠緒さんはいかにもツンデレお嬢さまという趣のあるかたで実際お嬢さまなのでございますけれど、母親はロックが嫌いな模様…ただその割には妙に詳しく、過去に何かあった雰囲気があり…?
同じくヴァイオリンな奥村こよりさんはちみっこで大人しくかわいらしい、ロバの様な獣耳があり動物と様子な不思議な女の子…音楽の実力は相当あるご様子でございます。

お話のほうは、その様な皆さんがバンドを組んで活動をされていくお話、でございます。
バンドものなお話、というとこれまでにも少なからず目にしてまいりましたけれど、その中でもこちらはやや異色の部類に属するのではないかなと思われ…クラシックな楽器を用いたままでドラムだけ加えてバンドをされる、というのでございますから。
そのあたりのギャップが面白く、また登場人物も皆さんそれぞれにかなりよろしい感じで、楽しい作品でございます。
ただ、そうした異色な活動をしていくと途中で少し違和感も生じてくるわけでございまして、この巻の終盤ではそれが原因で少し波乱が起こりますことに…それは解決しないままでこの巻は終わりでございまして、これは続きを見守りましょう。
…その他、巻末にはタイトルの由来にもなっております『ブレーメンの音楽隊』の簡単なあらすじ漫画が載っていたりいたします?

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょうか、登場人物は皆さん女の子のみになりますのでそのあたりは安心して読めそうでございます?
ということで、こちらは色々となかなか面白い作品でございまして、引き続き見守ってまいりましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
アンソロジーです
□艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編(3)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.2)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『はろーにゅーわーるど』と同じものとなります。
こちらは元はゲームとなり以前読んでおりますものや以前読んでおりますものなどコミカライズ版が出ていたりし、またアニメ化もする作品だといいます。
…上の作品と同じコミックスということで同時に読んでみました。

内容としましては、『艦隊これくしょん』のアンソロジーとなります。
と、説明がやはり以前読んでおります第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
参加していらっしゃる作家さまで私がコミックなどを持っているかたといたしましては…何とどなたもおられませんでした。

お話のほうは、ということでそういうことでございます(何)
こちらの作品は個人的に「なかったこと」にしている要素がかなり多くって悲しくなりましたかも…いえ、「なかったこと」にしておりますからこれ以上は触れませんけれど…。
ただ、こちらの作品は特色として史実の解説をしているお話が多い、という印象…史実の艦艇や航空機のスペックを解りやすく紹介しているお話がいくつかございまして、そちらの知識を先に持っていた私の様な人はともかくこの作品から史実にアプローチしようというかたにはよろしいかもしれません?
あと、このシリーズは1周年らしく、その記念というわけか表紙イラストは全員が載っているご様子で、またそのカバーイラストを描かれた坂崎フレディさまのお話『鎮守府体育祭』にも極力たくさんのかたがたを出そうとしている雰囲気を見られましたかもしれません?

イラストはやはりアンソロジーでございますので玉石混淆かとは思いますけれど、悪くはございません。
百合的にもやはり作品によって、といったところ…上の作品よりは少なめでしたかもですけれど、でも作品によっては高めでございます。
ということで、こちらは史実を解説したお話が目立ったりと、他のアンソロジーとは違った楽しみかたがある印象です?


とっても大好きで長くお会いできない日々が続いてしまいますけれども陰ながらご無事と幸せを日々願っておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』から麻衣さんと玲緒さんのお話の続き…といいましても今回はエピローグでございます。
玲緒さんはすっかり麻衣さんの弟や妹と仲良くなっておりまして、もう玲緒さんも家族の一員に見えて麻衣さんはそれがとっても幸せ…いずれ玲緒さんと結婚したときのことを考えてしまうのでございました。

これで次は残された最後の1カップリングのルートをすることになりまして、今週末に届く予定なこの『白雪の騎士』の番外編的なゲームに間に合いそうです?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月25日

邪神ちゃんドロップキック

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□邪神ちゃんドロップキック(1)
■ユキヲさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『篠崎さん気をオタしかに!』や『部長に威厳はありません』『深海魚のアンコさん』などと同じものとなります。
作者のかたは以前読んでおります『武蔵野線の姉妹』を描かれたかたとなります。

内容としましては、悪魔のいる日常を描いたお話、となるでしょうか。
主人公はその悪魔と、悪魔を呼び出した人間のかたのお二人…舞台は現代日本でございます。
その人間、花園ゆりねさんは大学生、東京で一人暮らしをするゴスいおよーふくを着ていつも眼帯をしている、かなり冷酷な性格をされた女のかたでございます。
いわゆる中二病というものに似た雰囲気を感じますけれど、彼女がそのいわゆるそれと違うのは、実際に黒魔術を使えてしまうことでございます…そして興味がてら、魔界から悪魔を召喚したのでございました。

召喚された悪魔は邪神ちゃんといい、邪神と思われる存在…上半身は女性、下半身は蛇の姿をしております。
性格はちょっとおバカで卑怯、といったところになるでしょうか…彼女は服など何も着ておらず、そもそも下半身は蛇なのでございますけれど、普通に外に出ても大丈夫な様子です?
人間によって召喚された悪魔はその人間に送還してもらうか召喚者が死ななければ魔界へ帰れないそうながら、ゆりねさんの持つ本には帰しかたが書いていなかったので帰れないことに…ですので、ゆりねさんを亡き者にして帰ろうと思うのでございますけれど…?

その他登場人物としましては、邪神ちゃんの友人のメデューサさんがおりまして、こちらは悪魔らしからぬいい子でございます。
あと、ゆりねさんがアルバイトをしているのは、どうも『武蔵野線の姉妹』の舞台となっている場所っぽい…何やら見たことのある人物が出てきた様な…?

お話のほうは、ということで帰れなくなってしまったのでゆりねさんの部屋で一緒に暮らすことになった邪神ちゃんとゆりねさんの日常を描いたものとなります。
邪神ちゃんはゆりねさんの生命を機会があれば狙うのでございますけれど、ゆりねさんのほうがいつも一枚上手のために痛い目ばかり見ることになります…ちなみに邪神ちゃんの得意技がドロップキックなわけでございます。
このゆりねさんという人物、本当に只者ではない印象を受けますけれど、ともかくそのゆりねさんに一糸報いることのできない邪神ちゃんを楽しむ作品、といえるでしょう…なかなかおバカで面白いものとなっております(邪神ちゃんは再生能力があるらしく、ゆえにゆりねさんに切り刻まれてしまったりすることもあり、ちょっと残虐かも?)
最後は謎の人物が現れたところで終わりましたけれど、果たして…?

イラストは悪くございません。
百合的には特にはないかと思いますけれど、登場人物は女の子のみでございますのでそのあたりは安心でございます?
ということで、こちらはなかなか面白い作品…第2巻が来月発売予定とのことで、引き続き購入をいたしましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらもよきもの…
□小林さんちのメイドラゴン(1)
■クール教信者さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『大科学少女』や『和太鼓†ガールズ』と同じものとなります。
…上の作品同様に人間でない生物と暮らすお話な様子でございましたことから同時に読んでみました。

内容としましては、ドラゴンのいる日常を描いたお話、となるでしょうか。
主人公は小林さんという人間の女性…眼鏡をかけた会社務めの、お酒癖が悪い模様ながらそれ以外はごくごく普通の一般人でございます(あと少々おたくな趣味がある模様です?)
その様な小林さん、ひょんなことからドラゴンと知り合いまして、さらに一緒に暮らすことになってしまいました。
…と、このお話も上の作品同様に舞台は普通に現代日本でございます。

そのドラゴンはトールといいまして、何やら異世界で聖剣を突き立てられたりして危ういところを生命からがらこちらの世界へやってきたところを小林さんと知り合った模様…その際の小林さんは酔っていたのでございますけれど、酔った勢いで家へきていいと言ってもらえたので、一緒に暮らすことになったのでございます。
ドラゴンということで元の姿は西洋ファンタジーの竜の姿でとても大きく空も飛べ、鱗は非常にかたく炎も吐けますけれど、人間の姿になることも可能で、普段は人間の女の子の姿をしております。
小林さんに恩返しをしたい…いえ、彼女のことが好きになってしまいましたので、メイドとして家にいさせてもらうことにしたのでございました。

その他の登場人物、中盤に登場したカンナさんことカンナカムイはトールさんの友人なかたで、同じく小林さんの家で暮らすことに…人間の姿をした際はちみっこでかわいい感じでございます。
トールさんの向こうの世界での知人も一度遊びにくるお話がございまして、物知りなケツァルコアトルと古の宝を守る竜なファフニールといった趣でございます。

お話のほうは、その様なドラゴンと一緒に暮らすことになった人間のかたを描いたお話…。
トールさんは人間の世界になじんでいるとはいえ、やはりどこかずれているところがあり、まずはそこを楽しむお話となっているでしょうか。
主人公との関係は上の作品とは完全に逆でこちらは大好きで、という趣なわけでございますけれど、どちらもそれぞれに面白いのは確かなところ…上の作品ほど物騒ではないながら、でもこちらも時にはトールさんがドラゴンの力で上空の雲を吹き飛ばしたりもいたしましたり…?

イラストは悪くございません。
百合的にはトールさんが小林さんのことをお好きで、またカンナさんも小林さんに懐いていらっしゃるご様子でございます?
ということで、こちらも…作者のかたが過去に「なかったこと」にした作品のかたでございましたので内心かなり不安だったのでございますけれど悪くないもので、引き続き見守ってみようと思います。


とっても大好きでお会いできない日が長く続いてさみしく不安ではございますけれどもご無事でいらしてくださっておりますことを陰ながら願ってやみませんあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』から麻衣さんと玲緒さんルートの続きで、麻衣さんが急に帰ってしまうお話でございます。
こちらは序盤、麻衣さんが何の説明もなく玲緒さんの家にこなくなってしまいますので玲緒さんはとても不安かつさみしい気持ちになってしまう…イベント実行委員会の皆さんが気遣ってくださいますけれど、それでも気持ちは晴れなくって…。
このあたり、今の私が置かれている状態と重ね合わせてしまって切なくなってしまいますけれど、玲緒さんは自分から麻衣さんへ会いに行き、まずは山場の一つを乗り越えることができたのでございました。

けれど、麻衣さんが玲緒さんに会いにこられなかった理由というのが、母親が入院しているためで…入院の理由については結局最後にならないと知ることができず、それで玲緒さんはまた余計な心配を抱くことになってしまうわけでございますけれど…?
母親が入院している間、麻衣さんは幼い弟と妹の世話をしていたわけで、それを見た玲緒さんは自分が代わりにする、とおっしゃるのでございました。
週末の連休の際には麻衣さんが病院へ行っている間、玲緒さんが家に残って二人の世話をするのでございますけれど、麻衣さんは2日にかけて病院に泊まることになってしまい、玲緒さんは当初は四苦八苦…弟さんと妹さんとも衝突してしまったりいたします。
けれど、璃紗さんと美夜さんの力をお借りしたり、あるいは麻衣さんや母親のことを心配する二人のことを親身になって慰めているうちに次第に仲良くなっていって、最後のお別れの際には泣いて別れを惜しむまでになるのでございました。
このあたりの玲緒さんは本当に立派でございまして、こちらも泣けてしまいますかも…?

昨日はそこまででございましたけれど、玲緒さんのさらなる成長が見られるよいお話でございました。
また、何気に美夜さんがかなり玲緒さんのことを気にかけていらっしゃり、美夜さんの成長も見られたりして…玲緒さんにとって、恋人の麻衣さんを別格にするとエリスさんの次に仲がよいのは美夜さんなのかなと見て取れます?
ともあれ大きな山場を乗り越えたお二人…引き続き見守っていきましょう。


そのあのかたが運営をしていらしてフィンさまがこちらにファンサイトを設置してくださっておりますこちらの『私立天姫学園』について、リニューアルという名の改悪によって掲示板の仕様が変更されてその際にスマートフォンから閲覧すると背景と文字色が同じになってしまっている、という問題が発生してしまっておりまして、それについて先日暫定的な対処をさせていただきました。
現状では副管理人権限では背景色を設定することはできないのでございますけれど、いくつかの掲示板は無事らしいので、そのうちの中等部教室用のスレッドを体育館用としても使用できる様にリンクを貼りましたので、お手数ではございますけれども今後体育館を使用する際はそちらを使用していただけますと幸いでございます。
…体育館で今まで続いていたお話を普通に続けられますのかどうか、少し心配になりますけれど、もしもそのあたりが問題になりましたら、一応PCからは普通に閲覧できますので、またおっしゃっていただければ…。

その他の掲示板についても、使用されたいというかたが万が一おりまして、でも同様の理由によって使えないという場合は同様の対処をしようと思いますので、ご一報いただければ…ということを、一応学園のtopページに書いておきました。
…けれど、もうあのかたにも非常に長くお会いできない現状、他の場所を使う機会は訪れるでしょうか…いずれお会いできると、陰ながら信じておりますけれど…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月24日

魔女とリンゴとお姉ちゃんと

先日はこの様なものが届きました。
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文化祭のお話…
○桜Trick(3)
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…こちらはアニメなDVDとなりまして、これまでも既刊を購入しておりますシリーズな作品となります。
昨日はさっそくこちらを観てみました。

第5話の前半は『お姉ちゃんとお茶しよう!』ということで、優さんが目を覚ますとすでに放課後、そばにはしずくさんしかおらず、春香さんは優さんを置いて喫茶店へ行ってしまっておりました。
優さんは置いていかれたことを悲しみますけれど、春香さんがその様なことをされたのにはもちろん理由があって…楓さんやゆずさんとともに美月さんを呼び出して、文化祭の演劇に一緒に出てもらえないかお願いをされていたのです。
優さんと美月さんが一緒にできる学園祭はこれが最後でございますから、優さんが美月さんと一緒に何かしたいと願い、そのために春香さんが動いたわけでございます。
結局途中で優さんが喫茶店へきてしまったこともあり、そのお願いはこのタイミングではお返事をいただけず…その美月さんはずいぶん春香さんのことを意識していらっしゃるご様子でございますけれど、春香さんから見ると妹を取られない様にしている様に感じられる模様です?

後半は『魔女とリンゴとお姉ちゃんと』ということで、文化祭で皆さんは『白雪姫』の演劇をすることにしたのでございますけれど、優さんとしずくさんが魔女役を巡って激しい対立を見せます。
この際に見せたしずくさんの演技はなかなか怖いのでございますけれど、この対立の結末は文化祭当日まで持ち越しということで…。
その様な皆さんを陰からのぞく人影があり…それは美月さんでございまして、春香さんのことを気にしてときどきのぞいているご様子でございました。
それを皆さんに見つかるのでございますけれど、皆さんには演劇に加わっていただけると勘違いをされて、結局それに押し切られて参加することになってしまったのでございました。
美月さんは白雪姫役に推されて、演技の練習をすることになったのでございますけれど、王子さま役を春香さんがされるということで…?

第6話の前半は『文化祭だよ☆お泊りです』ということで、タイトルどおり文化祭の前日、準備のために皆さんでお泊りをされる、というお話になります。
教室はクラスでの出し物の準備があるために使えず、かつて春香さんと優さんがはじめての口づけをされた空き教室を使うことに…。
そこでしばし皆さんで衣装を作るのでございますけれど、休憩時に教室は春香さんと優さんのお二人だけになって、眠ってしまった優さんに春香さんは口づけをされ…?
屋上ではコトネさんとしずくさん…ここではお二人の昔のお話が少し聞けますけれど、このお二人の関係もやはりまたよろしいものなのでございました。

後半は『文化祭だよ☆本番です!』ということでタイトルどおりでございます。
まずは朗読劇の本番を迎えますけれど、何と魔女役は二人で一役というなかなか衝撃の結末…。
それも無事に終え、春香さんは優さんと一緒に文化祭を回る約束をしていたのでございますけれど、優さんは何と美月さんと二人で行ってしまってショック…。
後に合流した優さんは美月さんと回った後で春香さんと回る予定だったといいますけれどそれを春香さんに言うのを忘れてしまっていて、春香さんは怒り心頭でございます…ここは髪飾りをプレゼントすることで気を鎮めてもらって…?
お二人は体育館での出し物を一緒に見に行くことにしたのでございますけれど、カーテンの陰で熱い口づけを交わしたりして…?
また、春香さんは楓さんとゆずさんと一緒に文化祭を回ることになるのでございますけれど、その際にそのお二人の過去のお話も垣間見ることができたりして…楓さんの性格上、あれが本当の話なのかは少し疑わしくも思えてしまうのでございますけれど…?

ということで今回は学園ものなお話の王道たる文化祭のお話が準備も含めて丸ごと1巻、というかたちになっておりました。
春香さんと優さんは相変わらずよい関係でございまして、それぞれのお話の終盤でかならず熱い口づけがございましてそれもまたよろしゅうございます…ここまで口づけの多い作品も、過去の百合メインなアニメを見渡しても見当たりませんかも?
…DVD第3巻にして文化祭のお話、というのは、少なくとも1クールで1年間しか進まないのでしたらかなりはやいペースな印象…以前読んでおります原作の進行度合いを見ても1年生終了までくらいしか進まない印象を受けるのでございますけれど、どうなるでしょうか。

また、今回はドラマCDもついてきておりました。
こちらは春香さんのお話となっておりまして、優さんのお部屋で、優さんと二人きりで勉強をされるというもの…優さんはあまり成績がよろしくございませんので、春香さんが何とか優さんに勉強をしてもらおうと頑張ったりされるのでございました。
こちら、お二人のお話ではあるのでございますけれど声は春香さんしかなくって、優さんの状態については想像にお任せ、というかたちになっていたりいたします。
…ところで、「ダミーヘッドマイク収録の」と書いてあったのでございますけれど、それは一体何でございます?


百合な作品、といえば百合なドラマCDとして以前購入をしております『りりくる』について…
「りりくる Extra episode」応援中
…この様に続編の夏休み編が7月30日に…
「りりくる Extra episode」応援中
…冬休み編が10月29日に発売予定となっておりまして、これらの予約が可能になっておりましたのでさっそくしておきました。
けれど、その以前購入をいたしました3巻同様、今回もメロンブックス通販では一番遅い発売日のものにあわせて発送、ということになる模様で、両者ともに10月末に届くことになってしまいました。
また、キャラクターソングも出るご様子でそちらも予約をいたしましたけれど、そちらも発売日が8月から10月の3回に分け出るものながらメロンブックス通販では例によって…(何)

予約、といえば今月末に発売予定な…
『その花びらにくちづけを あなたに誓う愛』
…『その花びらにくちづけを あなたに誓う愛』も予約できる様になっておりましたから、そちらももちろん予約をいたしました。


ゲームのほう、昨日はとっても大好きでお会いできない状態が長く続いてしまいますけれども日々陰ながらご無事でいらしてくださっておりますことを願っておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』はお休み…。
上で触れました新作が出るまでに『白雪の騎士』を終えればちょうどよい感じになるわけではございますけれど、どうなるでしょうか…。

そのあのかたが運営をしていらしてフィンさまがこちらにファンサイトを設置してくださっておりますこちらの『私立天姫学園』について、掲示板サーバのリニューアルという改悪による掲示板仕様変更が先日ございまして、私が確認をしました限りでは使えないことはなさそうに見えましたものの、でもやはり不具合があったのでございました…。
先日学園へいらしたフィンさまからのご報告によると、かのかたが使用された掲示板がスマートフォンで見ると背景色と文字が同化してしまって見えなくなってしまっている、とのこと…私はPCでしか見られなくってそちらですと白背景になっていて問題なく、またスマートフォンでない携帯電話でも大丈夫な模様なのでございますけれど、残念なことでございます…。
背景色or文字色を変更すればよいわけでございますけれど、掲示板のサーバに関するIDとパスワードはあのかたしかご存じなくって私には変更不能…そしてあのかたとはもう長らくお会いできていない状態でメールも届いていない恐れがあり、連絡はしてみますもののお返事のない可能性がございます…。
ですので、フィンさまにはお手数をおかけいたしますけれど、学園の他の掲示板で色が大丈夫なところがございましたら(使用頻度が低い場所のほうがよりよいかと…)、そちらをお教えいただけるとありがたいです(PCで見るとどの掲示板も問題なく見えてしまって解らないのでございます…)…そうすれば、暫定的にそちらを体育館扱いにできる様にリンクを貼りますので、お手数ではございますけれどもよろしくお願いいたします…(と、フィンさまがこちらを読んでいるとは限らないわけでございますけれど…)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴

2014年05月23日

漆黒の人魚

先日読みましたコミックの感想です。
冬のお話…
□あまんちゅ!(8)
■天野こずえさま
 ○イラスト評価:★★★★★(4.5)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(4.3)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『スケッチブック』や『南鎌倉高校女子自転車部』『ひらめきはつめちゃん』『バガタウェイ』などと同じものとなります。
作者のかたは以前読んでおります『ARIA』と同じかたとなります。

内容としましては、とある田舎の夢ヶ丘高校に入学、そしてその高校のダイビング部に入部することになった2人の女の子の物語でございます。
と、説明がやはり以前読みました第7巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
その第7巻では秋のお話が展開されておりましたけれど、この巻では冬のお話…冬の入りはじめからクリスマスや大晦日を経て初詣をされるまでのお話が描かれております。
大晦日からお正月にかけては皆さんで賑々しく過ごされるのでございますけれど、双葉さんにとってはそれが新鮮であり、そしてまた過去の自分との変化を感じるものになって、この約1年での彼女の成長を見ることができるでしょうか。

その様なこの巻では先輩さんの気遣いを感じることのできるお話がございましたり、初詣ではこの作者さまらしい少し不思議なお話があったりいたしますけれど、でもやっぱり一番目に付きましたのは光さんの家族関係のお話でございましょうか。
おばあさんはこれまでも少なからず出てきておりましたけれど、この巻ではその他の家族の皆さんが登場し、そして結構重要な役回りを果たしたりしておりました。
謎の人魚の伝説では祖父の姿を、そしてクリスマスのお話では妹さんがメインになっております…光さんは祖父母に両親、そして兄と妹という家族構成なご様子で、光さんを見れば解ります様によい家族でございます。
ちなみにダイビング要素といたしましては、この巻ではその祖父と妹さんのお話の2つ、が大きいでしょうか。

イラストはよろしゅうございます。
百合的にはやはりメインのお二人の関係がなかなかよい感じで…?
ということで、こちらは気づけばもう第8巻、とこの間はじまったばかりの印象がまだありますながら結構な巻数を積み重ねてまいりました…皆さんの季節ももうすぐ一回り、1年を経た春の風景を見ることになるのか、引き続き見守りましょう。


とっても大好きで長くお姿を見ることができなくなっておりますけれども陰ながらご無事でいらしてくださいますことを日々願ってやみませんあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』から麻衣さんと玲緒さんルートの続きでございます。
今回は玲緒さんが「黒髪会」なる謎の組織について調査をするお話…エリスさんや美夜さんに個別にたずねるだけではなく、何と七海さんと紗良さんに璃紗さんと六夏さんに沙雪さん、それに瑠奈さんまで巻き込んで皆さんで捜査をしたりいたします。
それでも結局何も得るものはなくって、最終的には諦めることに…この際に玲緒さんが皆さんのために打ち上げパーティをしておりまして、玲緒さんの成長を垣間見られますかも?

一方、自分の知らないことがあるのは許せない、それに自分が一番の黒髪キャラだと自負する美夜さんは独自にその組織について調べるのでございますけれど、最後にはその組織に取り込まれてしまいますことに…。
昨日はそういったところでちょっとおバカで面白いお話でございました…引き続きのんびり見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月22日

制服姿のお姉さんは好きですか?

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□ロコ・モーション(2)
■藤井理乃さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★★☆(3.7)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『レーカン!』や『外村さん』『サチウス』『桜乃さん迷走中!』などと同じものとなります。

内容としましては、新人な車掌さんを描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもロコさんの車掌としての日常を描いたお仕事もの4コマになっておりまして、このロコさんが相当に微笑ましい性格をしておりますので何だか読んでいてあたたかい気持ちにさせられます。
そうした中で、周囲の皆さんについてもきちんと描かれておりまして、ロコさんの先輩さんの明日香さんの過去についてのお話も少し…明日香さんにはとても親しい同期のかたがいらっしゃり、こちらのかたとの関係は少し切ないながらも百合的なことも含めよいものでございました。
…その明日香さんに関しては少し(結構?)残念な趣味が発覚してしまいましたけれど、そこはまぁ、気にしないでおくことにいたしましょうか(何)

その様なこちらの作品、第1巻の感想でも触れました様に路線の存続が危ういのではないか、という噂を耳にしたりしてしまいます。
それを聞いたロコさんは自分なりにできることはないか考えていきまして、結構色々なことをされて路線存続へ向けて頑張っていったりもいたします…一応このあたりは本当にできる範囲で、というものになっておりますのでそう無茶苦茶なことではございません。
その件については、最後のお話でどうなるか解りますけれど、そう心配しなくってもよい感じで…最後はロコさんが車掌さんになってから1年がたったところで終わります。
はい、こちらの作品はこの巻で完結、最終巻となっておりました…最後のお話について、モコさんとの関係についてはあっさりしたものでございましたけれど、電車で知り合いました高校生の子のその後の姿を見ることができたりと、なかなかよい終わりかたでございましたかと思います。

イラストは悪くございません。
百合的にはロコさんとモコさんでございまして、最終話こそあっさりしたものでしたながらでもやっぱり悪くないものでございます。
ということで、こちらはこの巻で最終巻でございましたけれど、登場人物もよろしく、よきお仕事もの4コマでございましたかと…ですので終わってしまうのはさみしくあるでしょうか。


その様な先日はこの様なものが届いたりしておりました。
ことりさんも含めセットになる…?
…こちらは以前DVDを観ておりまして今期に第2期が放送されているはずな『ラブライブ!』から園田海未さんのフィギュアとなります。
個人的に『ラブライブ!』で現状特に好きなかたとなるとこの海未さんと凛さんになりますし、またこの『夏色えがおで1,2,Jump!Ver.』は以前にも主人公の穂乃果さんのものも購入しておりまして、今後ことりさんのものも出て3人で1セットになりますからなおさら購入をしたのでございました。

フィギュアについて、以前に『シンデレラガールズ』の渋谷凛さんのものも届いたこともございまして、現状予約しておりますもので残っておりますのはその『シンデレラガールズ』から島村卯月さんに上で触れましたことりさん、以前しております『サモンナイト3』からティアさ…主人公のアティさん、以前観ております『宇宙海賊』の茉莉香さん、それにfigmaな『シンデレラガールズ』の蘭子さんになっております。
その他、最近『シンデレラガールズ』の本田未央さんのものが予約できる様になっておりましたので、そちらも…現状ですとこれ以上増やすつもりはなくって、今後はよほどのかた(『桜Trick』の春香さんとか『シンデレラガールズ』のきらりさんとか…)が出ない限りは新たに購入することはない、かと思います?
…同人誌のほうも、『ラブライブ!』なものも含めできる限り購入は控えようかと…購入いたしましますのはお気に入りサークルさまであまりに微妙なジャンルでないものか百合が確実なオリジナル作品、あとは出るかどうかも解らない『桜Trick』に過去に出た実績はある『その花』『百合霊さん』『アオイシロ』など百合ゲーム、あとはこの先でしたらこれまた出るかどうかも解らない『ろこどる』あたりです?(『シンデレラガールズ』は気になるものは購入しようかなと…何気にスクールアイドルより優先度合いが高め…/何)


ゲームのほう、昨日はとっても大好きで長くお会いできない日々が続いておりますけれども陰ながらご無事とお元気でいらしてくださいますことを願ってやみませんあのかたもお好きなシリーズな『その花』はお休み…いえ、少々したいことがございまして…。
そのあのかたが運営をしていらしてフィンさまがこちらにファンサイトを作ってくださっておりますこちらの『私立天姫学園』について、延期になっていてほっとしていた魔法のiらんどのリニューアルという名の改悪が先日実施されてしまったみたいで、掲示板の仕様も変更になってしまっていたのでございます…。
そこで昨日は実際にアサミーナさんを入室させて、どの様な感じなのか確認をしてみた、というわけでございました。

新たな掲示板のほうはスレッド式にされてしまっておりまして、一応過去の記事は残してはくださっておりますものの、1スレッドの最大書き込み数は1,000になっておりまして、それを越える数になっているスレッドには書き込みができなくなってしまっております。
そういう場合は、利用者さまにはお手数をおかけいたしますけれど、各自で新たなスレッドを作っていただくしかないのかな、と思います…。
最近はほぼ学園を訪れるかたはいらっしゃらなくなりましたけれど、けれどフィンさまとヴァンさまがときどきいらしていらして、そのお二人のお使いになっていらっしゃる体育館はすでに書き込みが1,000を越えておりますので新たなスレッドを作っていただかなくてはならず…一応学園のtopページに注意書きはさせていただきましたけれど、次にお二人が利用される際に対処できることを願うばかりでございます。

その手間を除けば、一応この改悪版掲示板でも使用は可能かなと思われますので、とりあえず学園のtopページに注意書きを書くのみにとどめておきました。
あのかたの安否も長く確認できず、メールが届いているのかも不明確な現状、何か大掛かりな変更を施すのは気の進まないところでございましたので、まずは一安心なのでございましょうか…あのかたとの想い出の詰まったあの場所は、できる限り守っていきたいですから…。
…とまず安堵いたしましたのも束の間、昨日はあのかたへメールをお送りした後にアサミーナさんを退室させようと掲示板を開こうとしたところページが真っ白になってしまっておりました…今朝は書き込めましたので一時的なものだと信じたいですが…。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月21日

game

先日読みましたコミックの感想です。
過去作と登場人物の繋がっている…?
□game
■竹宮ジンさま
 ○イラスト評価:★★★★★(4.5)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★★★(4.6)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは先日『百合姫』などとともに購入をいたしましたものとなりまして、百合が確実な作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなります百合姫コミックスとなります。
作者のかたは以前読んでおります『steps』などを描かれたかたとなります。

内容としましては、2組のカップリングなお話を収録したものとなります。
前半で1組、後半で1組のカップリングのお話が収録された中編集といえますけれど、この作者さまの作品の特徴として世界観が繋がっている…つまりどちらのお話も登場人物が共通している、ということが挙げられます。
これはこのコミック単体のことではなくって、過去に読みましたもの…上で触れました『steps』に以前読みました『恋のカオリ』に以前読みました『キラキラ』収録のお話もそうなっておりまして、それぞれのお話で他のお話のメインキャラが関わってくることも多々ございますので、これら全てを読めばより楽しめる、といえるかと思います。
とはいえ、単体で読んでもそこまで問題はないものにはなっている、と思います?(過去作全てのキャラクターの関係をすっきり把握するのはなかなか難しいですし…私も少し解っておりません/何)

前半収録のお話は単行本のタイトルにもなっております『game』でございまして、こちらは高校生な女の子たちのお話…主人公の守山もりこさんは過去作に登場したかたの妹さんでしたりいたします。
彼女はイラストを描く趣味があること以外はごく普通の女の子なのでございますけれど、ある日転入生の女の子に突然抱きつかれてしまいます。
そのかたは菊池レベッカといい長身で長い金髪をツインテールにしスタイルもいい美少女なのでございますけれど、百合なゲームが大好きで自分で二次創作の小説を書いたりもしているご様子…そしてもりこさんがその登場人物に似ているということで思わずそうしてしまったみたいで…?
それがきっかけでお二人の距離が近づいていきますけれど、もりこさんはベッキーさんが自分のことをその好きなキャラクターの身代わりにしているのでは、なんて思ったりして複雑な気持ちになったりしてしまうのでございました…でも、もちろん最後にはその誤解も解け、ハッピーエンドを迎えることができます。

後半収録のお話は『ナクシモノ/オクリモノ』から『ナニカ?ナニモ?』までの4つのお話で成り立っておりまして、こちらは大学生な二人のお話…主人公の那奈さん、お相手のさとみさんもまた過去作に登場しているかたとなります。
こちらは那奈さんがさとみさんへの想いを自覚していくご様子が描かれておりまして、初々しくて微笑ましい…こちらもまたよき結末を迎えまして、どちらもよき百合なお話となっているといえるでしょう。

イラストはよろしいものでございます。
百合的にはどちらのお話もとてもよろしいものかと思います。
ということで、こちらは過去作との登場人物の繋がりを見ることができ、ちょっとややこしいですけれどでもその関係性も面白さの一端といえるもの…表紙カバーがゲームっぽい感じになっておりましたのもよろしゅうございます(何)


とっても大好きで長くお会いできない状態が続いておりまして色々心配や不安な気持ちもございますけれども日々ご無事をお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』から、今度は麻衣さんと玲緒さんルートを進めます。
こちらは玲緒さんとエリスさんがとても仲が良くなっている中、そのエリスさんのファンクラブ…リリ・プラチナムの後継者を探す会員さんたちが玲緒さんをその後継者にしようとされるお話…。
紆余曲折の末に玲緒さんはそれを一度は承諾するのでございますけれど、でも玲緒さんにはお茶会の空気は耐えられず後に「中庭の惨劇」と語り継がれることを引き起こしてしまい、ファンクラブのかたがたは麻衣さんを後継者にしようと動くことに…?

一方で、自分とのデートをすっぽかしてまでエリスさんとの勝負へ行ってしまったりした玲緒さんに対し、麻衣さんがかつてのドラマCDの様なことを再び行ったりして…。
つまり雫さんやそのリリ・プラチナムのかたがたと結託して黒髪なかた限定のお茶会を開き、玲緒さんにそれを見せ付けてやきもちをやかせよう、というのでございます。
けれど、その結果玲緒さんは自分の髪を黒く染めようとまでしてしまわれ、さすがにちょっとやりすぎたと麻衣さんも反省…ハンバーグを作ってあげて仲直りいたしまして、その後は熱いひとときを過ごして…?

ということで昨日はその様なところでございましたけれど、やはり玲緒さんは微笑ましい…引き続き見守っていきましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月20日

トゥルー・トゥルー

先日読みましたコミックの感想です。
短編集です
□トゥルー・トゥルー
■百乃モトさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.4)
 ○総合評価:★★★★☆(4.3)

こちらは先日『百合姫』などとともに購入をいたしましたものとなりまして、百合が確実な作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなります百合姫コミックスとなります。
作者のかたは以前読んでおります『レイニーソング』などを描かれたかたとなります。

内容としましては、10の短編を収録した短編集となります。
収録された作品は概ね百合の王道をゆくお話、つまり学生な女の子同士の恋愛を描いたものになっておりまして、王道路線が好きな私にとっては嬉しいものでございました。
10も短編がある、というのは短編集の中でもなかなか多くて珍しい印象を受けますかも…それらお話は特に繋がりなどはなくって、全て1話完結の読み切りなものとなっております。
傾向といたしましては多少の悲恋はございますけれども概ねハッピーエンドなものになっていて読後感は悪くないでしょう。

と、収録された作品たち、何だかほぼ全て過去に読みました記憶がある気がして…かといって今回収録の作品たちは全てについて『百合姫』に掲載されていたわけではなかったりいたします。
ではどこで…と思いつつ最後の初出一覧を見て納得、ほぼ全ての作品について以前読んでおります『百合姫Wildrose』のいずれかの巻か以前購入をしております『motomatome 20100〜2011』もしくは以前購入をしております『motomatome 2011〜2012』という同人誌総集編のいずれかに収録されていたものとなっていたのでございます。
『Wildrose』収録の作品もあったということでやや過激な作品もあるわけでございますけれど、けれどそう気にはならないものでしたかと思われ…?
ともあれ、ほぼ全て過去にすでに目にしているということもあり、今回ここで個々の短編の感想を書くのは省略ということで…と、けれど『スノーフレイクス.after』はそれらには収録されていない同人誌で出たもののご様子で、またこの作品はタイトルどおり上で触れました『レイニーソング』収録の短編『スノーフレイクス』のその後のお話となっております。

イラストは悪くございません。
百合的にはどのお話もそれぞれによろしいものでございます。
ということで、こちらは過去に購入をしておりますコミックや同人誌からの再掲作品となっておりましたけれど、それでもよきものでございましたかと思います。


ゲームのほうはとっても大好きでお会いできない日が長く続きますけれども日々ご無事をお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』のほうで引き続き『白雪の騎士』…紗良さんと楓さんルートの続きでございます。
今回はエピローグ、『楓、引退し損ねる』ということでモデル活動を早々に引退して紗良さんのマネージャになったり教師になったりするために勉強をしたい楓さんでしたものの、紗良さんの出演するCMに楓さんも映ってしまいしかもそれら人気を博してしまい、お仕事がたくさん入ってくる様になって引退できなくなってしまったのでございました。
それでも紗良さんと一緒なら何とか頑張れる…というところでございます?

ということで昨日でそのお二人のルートも終了…やはり紗良さんはかわいくて微笑ましゅうございます。
次のルートはこれまたかわいく微笑ましい玲緒さんと麻衣さんのルートにすることにいたしまして、引き続き楽しんでまいりましょう。
…と、このペースでございますと今月末に出るといいます『あなたに誓う愛』が発売する頃にちょうどこの『白雪の騎士』のリプレイを終えることができるか、あるいはその後のドラマCDを聴いている頃に、となりそうでタイミングとしてよさそう…?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月19日

跳ねる鼓動を、背中に隠して。

先日はこの様なものを購入してまいりました。
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着せ替えカバーも…
○百合姫(2014,7月号)
○トゥルー・トゥルー
○game
○ニポンゴ(4)
○艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編(5)
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…一番上は雑誌、その他はコミックとなります。

雑誌のほうはおなじみのものとなっておりますので、また後ほど触れることにいたしましょう。

コミックのほう、『トゥルー・トゥルー』と『game』はおなじみとなっております百合姫コミックスということで購入をいたしましたものとなります。
今回の2冊はそれぞれに表紙がかなりよろしい感じ…『トゥルー・トゥルー』は純粋によい雰囲気、『game』はタイトルどおりゲームをイメージした感じになっております。

その他2冊は過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
『ニポンゴ』はこの巻で最終巻となる模様でございます。

今回はやはり百合姫コミックスを最優先で読んでいくことになるでしょうか。
…と、今回購入をいたしましたそれら百合姫コミックスの帯によりますと、以前のアサミーナさんとかなさまの放送をお送りした際には把握できておりませんでしたものの6月に『Vespa』と『ガールズ・シンドローム』という百合姫コミックスが出る模様でございます。


では、上で触れました…
安定した…
…『百合姫』について軽く触れておきます。
今回は付録といたしまして以前読んでおります『犬神さんと猫山さん』第3巻の着せ替えカバーがついてきております。

今回はやはりそのアニメ化もしておりますくずしろさまの『犬神さんと猫山さん』の特集がされておりました…DVDも予約をいたしましたし、そちらも楽しみなことでございます。
作品本編もいつも通りに2話収録と安定…やはり杜松さんが非常にかわいらしくってよろしゅうございます。
また、アニメ化記念ということか、くずしろさまの作品自体がその『犬猫』を除いても3作品も収録されておりました…うち『ラブデス』は以前にもあった作品でございますけれど、相変わらず暴走がすさまじく、他の連載作品のうち倉田嘘さまの『百合男子』の超人ぶりを思い返させる…。
…その『百合男子』は今回で第1部終了(完結ではないらしい)で全員集合なお話でございましたけれど、一部作画が以前読んでおります『星川銀座四丁目』の連載時掲載の様な未完成に見える状態になっており、これは実際未完成状態なのでございます?

アニメ化、といえばなもりさまの『ゆるゆり』についてOVAが制作されるということで、そちらの特集もなされておりました。
作品本編もこちらもまたいつも通りに2話収録で安定しておりまして、相変わらず面白いもの…安定連載でした一角の『きものなでしこ』が終わってしまいましたので、『犬猫』『ゆるゆり』にはそちらの穴を埋めるほどにこれからも長く続いていただきたいものでございます。
『ゆるゆり』並びに『大室家』について、新刊コミックが夏発売予定っぽいです?

その他連載作品たち…と、『きものなでしこ』や『ロケット☆ガール』も終わってしまい代わりにはじまるものもございませんので、ずいぶん少なくなってきた印象を受けます?
高上優里子さまの『月と世界とエトワール』にサブロウタさまの『citrus』はどちらも妹的存在なライバルキャラが登場したりして波乱の予感…と、後者は常に波乱続きでございますけれども。
河合朗さまの『ボウソウガールズテキモウソウレンアイテキステキプロジェクト』は百合の王道路線に話が移行した模様…このまま王道的な展開で完結するのか見守りましょう。
竹宮ジンさまの作品や天野しゅにんたさまの『あやめ14』は単行本が出るまで待ちましょう…いえ、まとめて読まないと頭の中でお話がまとまらなくって…(何)
大北紘子さまの『Vespa(これが来月出る単行本の一つな模様…?)』やあおと響さまの『ナチュリーズ』は今回で完結でございまして(後者は前後編…)、どちらもまずハッピーエンドといってよいと思われる結末…どちらもそれぞれになかなか面白い作品でございましたかと思います。
…ところで、今回後編でございましてこれもよいお話でございました大沢やよいさまの『先生卒業。』が目次から抜けている気がするのでございますけれど…?

読み切り作品たちは相変わらず王道路線からちょっとひねったもの、ふわふわかわいらしいものから大人な恋愛まで多彩でございまして飽きさせません…バラエティ豊かでございますので個人的な好みに合致したものから個人的にはあまり合わないものまでございますけれど、その分どの百合好きさんが読んでも好みに合う作品とかならず出会えるのかな、と思います。
今回も源久也さまがいらしたりして、やはりよきもの…そして個人的にはやはり王道路線なお話が特に好きなのでございました。

ということで今回もボリュームも多く内容も十分よろしく、満足のできるものでございましたでしょう…このあたり、もう完全に高い水準で安定してくださっており、これからも冒険をしすぎなければ安心して読めそうでございます(『百合姫』はときどき冒険するのが怖い…/何)
…そういえば、今回は編集部のかたお勧めの百合作品紹介や百合が期待できるこれから登場する作品紹介といった、作品紹介なページがなかった気が…その代わり(?)『りりくる』の広告が目に留まりました(『百合姫』に似つかわしくないアニメの広告もございましたけれどそれは「なかったこと」にしておくとして…)


ゲームのほう、昨日はとっても大好きで長くお会いできませんけれども陰ながらご無事と幸せを願っておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』はお休み…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴

2014年05月18日

漫画家×漫画家<百合>物語 これにてお別れです

こちらのサークル【ふぐり屋】さまの公式サイトによりますと…
『その花びらにくちづけを あなたに誓う愛』
…『その花びらにくちづけを あなたに誓う愛』というものが5月31日に出るらしいです。
こちらは同人版といたしましては久しぶりになるゲーム作品となりまして、雫さんとエリスさんのお話…以前しております『白雪の騎士』ではなかったお二人のルートを描いたものとなっております。
こうして出してくださるのはとても嬉しゅうございますし、これはもちろん購入をしなくてはならないでしょう。


では、先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□まんがの作り方(8)
■平尾アウリさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★★(4.6)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.3)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ちょいあ!』や『セントールの悩み』などと同じものとなります。

内容としましては、2人の漫画家の女の子のお話となります。
と、説明がやはり以前読みました第7巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では川口さんにお仕事が入りはじめまして、けれどそのお仕事の担当で森下さんのことが好きな人により微妙に意地悪をされたりされてしまいます?
このかたについては、終盤はフェードアウトしてしまいました様な…いえ、結局のところお二人の関係を何とかして代わりになることなどできるわけがございませんので、そうなっても仕方のないところではございましょうか。

中盤には森下さんが久しぶりに武田さんについてきて川口さんのお家へやってまいりましたり…。
ここで武田さんが川口さんの弟さんと共謀してお二人に別れてもらおうと画策したりするのでございますけれど…?
そうした周囲の思惑、それにお互いの漫画家としてのお仕事など、色々難題はございますけれど…でも、一応最後はこれからもともに歩んでいくことを確認しあった、というかたちとなるでしょうか。

はい、こちらの作品、今日の日誌のタイトルにいたしました帯の文言からも解ります様に、この巻で最終巻となっておりました。
最後は何だか森下さんたちの卓球に対する熱意がすごくて川口さんと同様の気持ちになった、なんてオチになっておりまして(この巻は卓球熱が激しい…/何)、お話としては全く完結の雰囲気のない、普通にお話は続きそうなものになっておりました。
でもここまで長く続いた作品でございますので打ち切りということもないでしょうし、それにあの様な終わりかたも、もっと続けてほしいというさみしさは感じますもののこの作品らしいといえばらしいのでよろしい、のかも…ひとまず、皆さんの関係はこれからも続いていく、というかたちでございましょうか。

その他、巻末には『少女A』という本編とは全く関係のない読み切り作品も収録されておりました。
こちらのお話は特に言うことは何もないでしょうか…。

イラストは悪くございません。
百合的にはもちろんメインのお二人の関係でございまして、終わりかたは結構あっさりとしておりましたもののもちろんよろしいものでございます。
ということで、何だか最終回っぽい雰囲気は全然感じませんでしたものの、この作品はこの巻で最終回の模様…何だか笑えるという意味でも非常に面白い作品でございましたのでさみしさはやはり覚えてしまうでしょうか。


ゲームのほうは『FLOWERS』が先日終わりましたので、ひとまずはこれまでも進めておりました、とっても大好きで長くお会いできない状態が続きますけれどもご無事でいらしてくださいますことを何とか願っておりますあのかたもお好きなシリーズの『その花』を進めます…引き続き上でも触れました『白雪の騎士』から楓さんと紗良さんルートの続きでございます。
ある日、紗良さんがとても嬉しそうに楓さんのもとへ駆けてまいりまして、彼女主演のCMが制作されるといいます。
けれど、そのCMでの紗良さんはツンデレな役を演じなくてはならなくって、彼女はツンデレとは正反対な性格でございますので難しい…ということで身近にいるツンデレな人たち、玲緒さんや璃紗さんに協力を仰ぎますけれど、お二人とも自分はツンデレではない、と言って断ってきてしまいました。
もっとも、自分で自分をツンデレと認める人はまずいない気がいたしますので、これは仕方がないです?

途方に暮れてしまうお二人でございましたけれど、幸い麻衣さんや美夜さんが協力をしてくださり、彼女たちと一緒にいるときの玲緒さんや璃紗さんのツンデレな様子を見させてもらうことができました。
さらに六夏さんと沙雪さんといった初々しいお二人など、他のカップリングなかたがたの様子も観察させてもらって、紗良さんは色々参考にすることができました。
その結果を元に練習をして見るのでございますけれど、普段は見られないツンデレな様子な紗良さんに楓さんは我慢ができなくなってしまって…?

そうして迎えました撮影本番、紗良さんは当初非常に緊張してか調子が出ませんでしたけれど、楓さんに励まされてからは完璧な演技をすることができまして一安心…。
昨日はここまででございまして、もうすぐお二人のルートも終わりを迎えそうでございましょうか。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月17日

乙女たちの休日

先日クリアしましたゲームの感想です。
かなり百合な…
□FLOWERS -Le volume sur printemps-
 ○イラスト評価:★★★★★(5.0)
 ○グラフィック評価:★★★☆☆(3.5)
 ○システム評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○音楽評価:★★★★★(4.5)
 ○声優評価:★★★★★(4.5)
 ○難易度:★★★☆☆(2.8)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○付加要素(おまけなど):★★★★☆(3.6)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは過日届きましたもので、百合な作品ということで購入をいたしましたものとなります。
こちらはPCなゲームとなりまして、年齢制限などは特にございません…PCゲームにしては珍しく、パッケージサイズが普通のCDなものになっております。

内容としましては、全寮制の女子校で起こる春の出来事を描いた作品、となるでしょうか。
ゲームのジャンルといたしましてはこちらの公式サイトに「百合系ミステリィADV」と書かれております様に百合が結構メインにきている作品…百合メインの作品、年齢制限ありでございましたら以前青文字系の新作をしております『その花』シリーズが真っ先に思い浮かんで他にも以前しております『百合霊さん』など少なからずございますけれど、年齢制限なしの作品となると以前廉価版をしております『アオイシロ』に以前完全版をしております『ソルフェージュ』、そして以前完全版をしております『白恋』に続く存在、といえるのではないでしょうか。
アドベンチャー、ということで基本的には慣れ親しんだ物語を読み進めていく形式のオーソドックスなものとなりますけれど、ミステリィと書かれております様にときどき謎解き要素も加わってまいります。
謎解き要素は推理パートで選択肢を選ぶものでございまして、その他もルート確定のために結構たくさんの選択肢が出てまいります…『アオイシロ』ほど複雑なルート分岐をするわけではございませんけれど、体感的な難易度は『白恋』くらいはあるかもしれません?

お話の舞台は現代日本、聖アングレカム学院という人里離れた山の中にある様子な全寮制のミッションスクールでございます。
この学校にはアミティエ制度なる、3人の生徒を1組にして擬似的に友人に見立て人間関係を育むというアミティエ制度なる特殊な制度を導入しておりまして、主人公さんはその制度に惹かれて…今までの自分を変えたくてこの学校へ入りました。
その主人公さんは白羽蘇芳という長身でスタイルもよく長い黒髪のかた…実際周囲からはクールで大人な雰囲気の美人さんと思われておりますけれど、内面は過去の経験もありかなりの人見知りでしたり対人恐怖症でしたり、恥ずかしがりやさんでしたりいたします。
蘇芳さんは家庭環境のせいもあったのでしょうけれど、読書や映画鑑賞が大好きで、そちらに関しての知識はかなりのもの…この知識を生かして時には謎解きをしていくことになります。

蘇芳さんは学校へ入学する際に、二人の少女と運命的な出会いを果たし、そしてそのお二人とアミティエにまでなってともにすごしていくことになります。
つまりそのお二人がこの作品のメインヒロインとなりまして、ルートもそのお二人のものしかございません。
お一人は匂坂マユリさんというちょっと中性的な容姿をされて明るく人を寄せ付ける雰囲気を持ったかたで、蘇芳さんもその様な彼女に憧れの気持ちを抱きます…お菓子作りが趣味と一面も持ったりしております。
もうお一人は花菱立花さんという眼鏡をかけていかにも委員長さんな雰囲気をされた、そして実際委員長になったりする真面目な女の子…こちらは紅茶にはうるさく、放課後にはよく皆さんを集めてお茶会を開くことになります。

その他登場人物といたしましては、まずは同じクラスになった沙沙貴苺さんと林檎さんという双子の姉妹でございまして、姉の苺さんは活発な、妹の林檎さんは何だか『百合霊さん』の音七さんを想い浮かべる、どちらもかわいい子ながらかなりのトラブルメイカーになっております。
生徒会に相当するニカイアの会の会長さん、八代譲葉さんは長身に銀髪が目立つかなりきれいな人で、そしてかなり面白い性格をされたかた…蘇芳さんのことを特に目にかけている印象を受けますけれど、個人的にはこのかたが一番キャラクターとして好きかなと思います?
副会長さんの小御門ネリネさんはふんわりとした金髪をされおっとりした美少女さんでございますけれど、その様な雰囲気に似合わず食べ歩きが趣味らしい…譲葉さんとは幼馴染なご様子でございます。
蘇芳さんの書痴仲間となる八重垣えりかさんは車椅子に乗った、何だか色々と今現在は中断をしております『サモンナイト5』のシーダさんに印象が重なるかた…こちらもなかなかに面白い性格をされております。
皆さんのクラスの担任であるダリア=バスキア教諭は教師というよりも聖職者という趣…というか実際にそうなわけでございますけれど、ちょっと底知れないものを感じるかもしれず、蘇芳さんは彼女を苦手としている模様…。

お話は、蘇芳さんとマユリさん、立花さんの関係をメインに4月から6月、つまりサブタイトルどおりに春を描いていきます。
物語としましては本当にかなり王道路線な学園ものの百合物語になっておりまして、百合好きさんでしたら楽しめるのは間違いないかなと感じます…そこに3人それぞれが抱えている問題や悩みなどが重なってまいりますけれど、そこは物語を見ていただいて…?
ただし、ルートについて、バッドエンドは置いておきましても立花さんルートは物語のボリュームが短くなったりエンドクレジットが流れなかったりと少しおまけな扱いの雰囲気を受けるうえに、メインと思われるマユリさんルートの結末がバッドエンドといって差し支えのない終わりかたしかいたしませんので、少々後味が悪い…あれは普通にバッドエンドだとしか思えない…。
…っと、マユリさんルートはそうなのでございますけれど、立花さんルートのほうはハッピーエンドといって問題のない終わりかたになっております。

ルート分岐について、この作品にはメッセージウィンドウ右上に百合ゲージなる百合の花を模したゲージがございまして、選択肢を選択した際にこのゲージが緑か黄色に光ります。
この色が緑でしたらマユリさんルート、黄色でしたら立花さんルートへ進むっぽいので目安にできますけれど、この際にマユリさんルートなら全て緑、立花さんルートでしたら全て黄色、という様に間違いは全く許されない雰囲気が見られますかも…?
選択肢によって物語の展開も少々変わりますけれど、立花さんルートへ進もうとしているのにマユリさんメインのイベントが起きたり、その逆のこともあったりと、そのあたりはやや不思議…。
また、百合ゲージはマユリさんルートへ進めば花が咲いていきますけれど、立花さんルートへ進もうとするとどんどんしぼんていってしまったり、このあたりやっぱり立花さんルートはおまけに感じられます?

ミステリィ要素について…皆さんの日常の中で、時々重大な問題が発生いたしまして、蘇芳さんがそれを解決しなければならなくなることがございます。
と、重大な問題といいましても、あくまで皆さんの日常が壊れない範囲において、でございますので別に以前しております『アグリーメント』の様に世界観が一変する事象が起こるとか、そういうことはございません。
謎解きは推理パートが発動してそこで行うのでございますけれど、はじめの推理パートはそこまでの流れをしっかり見ていても解るわけがない気がする、というほどの難しいもの…間違えるとバッドエンド行きになりますけれど、ここはそうなっても仕方のない気がいたします?
ただ、2回め以降の推理パートは、そこまでの物語の流れをしっかり見ていたり、ある程度の知識があれば間違えずに行くことも難しくなく、実際私は無事に終えられました…基本としては、この作品において悪人は存在しない、ということを念頭に置いておけばよろしいでしょう。

その様な感じで、先日までにマユリさん、立花さん両ルートを見終えておりましたので、昨日は最後の仕上げということでやり残したことをいくつかしておきました。
まずは、ギャラリーモードで開示されなかった4コマページを開く条件と思われる、全エンディングを見る、ということをすべく、思いつく限りのバッドエンドを見ることに…ただ、個人的にはあまり鬱な気持ちになりたくございませんでしたので、バッドエンドは全て未読スキップも可能にした上でジャンプしてしまいました。
エンディングリストが埋まると4コマも見られる様になりましたので、そちらを読んで見ますことに…立花さんがなかなか大変なことになっていたご様子で?

そしてもう1つ、この作品は初回限定版ということでドラマCD『乙女たちの休日』がついてきておりましたので、そちらを聴いてみました。
こちらは約50分の収録時間に2つのお話が収録されており、まず1つめは朝食当番になった3人が色々トラブルに見舞われながらも何とかそれを作り上げる、というものでございます。
もう1つは本編の七不思議なお話の少し後のこと、3人で怖い話をすることになるお話(このドラマCDはマユリさんや林檎さんと怖い話をした、というのが正史になっている模様…)…こちらは蘇芳さんが祖父の体験談を話されます。
登場人物は蘇芳さんとマユリさんと立花さんの3人だけとなりますけれど、ゲームをした後で聴けば楽しめるよきものでございましたかと思います。

イラストはかなりよきものなのではないでしょうか…『ソルフェージュ』並、とまではいいませんけれども十分すぎるきれいさでございます。
グラフィックも作品の雰囲気のよく出たものとなっております。
システム面も既読ジャンプもあり特に問題はなく良好といえるでしょう。
内容については、メインルートがバッドエンドになっていたのがやっぱり残念なのでございますけれど、そこを除けばよい作品でございました…ハッピーエンドにしてくださっていれば5.0にしていたかもしれないのですけれど、そこは好みの問題となるでしょうか。
音楽のほうもよきもの…主題歌は霜月はるかさまが歌っておられました(サントラも出ているのでございますか…『アグリーメント』サントラは手遅れに終わりましたけれど、こちらはまだ買える、のでございます?)
声優さまももちろん何の問題もなく、皆さんキャラクターに合った声になっております。
難易度について、百合ゲージの光の意味にはやいうちに気づけば自ずと難易度は下がると思われ…謎解き要素ははじめが一番難しくって、その後は進むごとに簡単になっていく印象を受けますのではじめさえ何とかなれば、というところでございましょうか。
百合的にはかなり高めな、百合メインの作品となっておりまして、しかもかなり王道路線な作品となっております。
おまけとしましてはドラマCDもついてまいりましたし、ギャラリーのほうも4コマなんてものまでございましたので十分でございます。
ということで、個人的にはマユリさんルートがバッドエンドなものになっていたのが残念ではございましたけれど、それを差し引いても十分な良作、といえるでしょう…サブタイトルに春、とついておりますし今後夏以降の物語も期待できるのかもですけれど、でも主人公を蘇芳さんのままにして物語が成立するのか、という不安もあり難しいところ…?
上で触れました年齢制限なしな百合メイン作品、『アオイシロ』にしても『ソルフェージュ』『白恋』にしてもその後さらに追加要素のついた作品が最低1つは出ておりますので、やはりこちらも夏以降のお話など、何らかの続編などが出てくださることに期待したい…?

今後のゲームについて、残された予約済み百合ゲームな『クオリア』は7月25日発売予定とまだ間がございます…他に百合ゲームが出るという話は把握しておりませんので、それを待つことになるでしょうか。
それまではこれまでどおり、とっても大好きで長くお会いできなくってさみしく心配や不安にもなりますけれども日々陰ながらご無事をお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』のリプレイを進めていくことになるでしょうか。
『サモンナイト5』の再開も検討してはおりますけれど、ゲームを2作品同時に進めるのは最近少し疲れてきておりますので、気が向いたら…ということになるでしょうか。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月16日

夢と現実を編む想い、耳をふさいでくちづける

先日はこの様なものが届きました。
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オリジナルなものを…
○創作百合アンソロジーNalu
○GrandrelleRoses -ハーウッド家のメイドさんたち-(4)
○Lalala Melody
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今回も全て同人誌となりますので、以前購入をいたしましたものなどと同様に参考にならない百合度評価などをつけつつ感想を書こうと思います。
なお、今回届きましたものは全てオリジナルかつ5月5日にございましたらしいコミティアなるオリジナルonlyなイベントにて出ましたらしいものとなります。

○創作百合アンソロジーNalu《【veronique】さま/百合度評価:★★★★☆(4.0)/★》
こちらの内容としましては、タイトルどおり百合なアンソロジーとなりまして、以前購入をしております『Yuna』などと同じサークルさまの主催された一種のシリーズとなっております。
収録作品は短編な漫画作品を中心にノベルや4コマもあり、なかなか多彩でございまして、お話ももちろん百合なアンソロジーということで百合なものになっております。
このシリーズは毎回なかなか一筋縄ではいかないお話が多い印象がございまして、今回もやはりそういう印象がございました、かも?

○GrandrelleRoses -ハーウッド家のメイドさんたち-(4)《【BouquetBlanc】さま/百合度評価:★★★★☆(3.8)/★》
こちらは以前購入をしております『ハイデンシーク・ウィズ・マイフラワー』などを描かれたサークルさまとなり、またこの作品自体以前などに既刊を購入をしておりますこともあり購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、既刊同様にとあるお屋敷にいらっしゃるメイドさんたちを描いたお話でございますけれど、今回のお話はこのお屋敷にいらっしゃるお嬢さま…お嬢さまお一人とメイドさん10人ほどしかいない環境なのでございますけれど、その彼女の過去などを絡めたお話となっておりました。
お嬢さまのメイドさんへ対するお気持ちなどが垣間見られ、お話が深まった印象…果たしてこの先、何か大きな動きがございますのかどうか、このシリーズはまだ結構続きそうです?

○Lalala Melody《【UnisonBell Lilac】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★》
こちらの内容としましては、高校生で同級生な4人の女の子の日常を描いたものとなります。
メインはそのうちのお二人でございまして、元気な女の子がふとしたことから仲のいいかたのことを意識される、というなかなか王道展開なもの…。
あくまで淡いもの程度に終わりますけれど、それはそれで微笑ましくてよろしいものなのでございました。
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしております『カラフルワード』などを描かれたかた、のはずでございます(サークル名が微妙に違いますけれど…?/何)

今回も結果として全て過去に作品を購入をしているサークルさまの作品たちになりました…オリジナルで百合な同人誌を出されるサークルさまはだいたい固定されている、というところでございます?


ゲームのほう、『FLOWERS』は引き続き百合ゲージが全て黄色に光る方向で3周めを進めてまいります…すると最後には百合ゲージは蕾すら消滅してしまいました…。
その様な中、第7章では大きな変化が生じます…ここへ至るまでは過程が違っても章の結末はマユリさんルートと同じだったのでございますけれど、ここで分岐をすることに…。

第7章の終盤、立花さんに交際の解消を申し入れる場面があり、ここで立花さんの口づけを拒んでしまわれるわけでございますけれど、この後にこれまでにはなかった選択肢…立花さんを受け入れるか受け入れないか、というものが出現いたします。
ここで受け入れる、を選択いたしますと、蘇芳さんは今の気持ちが友達としてなのかそれともそれ以上の意味で好きなのかまだ解らないので少し時間がほしい、とおっしゃられます。

それから数週間…譲葉さんの頭部怪我事件は推理パートもなく、立花さんが犯人を探そうと必死になったけれど結局見つけることはできず、退院した譲葉さんが自らマユリさんは犯人ではない、と証言したことにより解決した、と語られます(本当に軽く語られるのみ…)
その件をきっかけにマユリさんとの関係も修復され、そして蘇芳さんは…その様な立花さんに惹かれ、ある日のお花畑の中で立花さんへその想いを告げ、正式にお付き合いをされることになったのでございました。

これでめでたしめでたし、ハッピーエンドになりまして…マユリさんルートの様にお付き合いすることを問題視されて引き離されたり、その様なことはなく終わります。
第8章が完全に消滅したりとボリュームが大幅に減少したり、あるいはエンドクレジットが流れなかったり、それに百合ゲージが完全にしぼみきってしまったあたりを見ますと、この立花さんルートというのはおまけな扱いの様にも見えてしまい…?
けれど、バッドエンドともいえるマユリさんルートの結末に較べますと、こちらのほうが終わりかたとしてはよろしいのかもしれません。

これでCGも全て埋まりましたのでクリアした、と判断できるのでございますけれど、あと少しだけやっておきたいことがございますので、最終的な感想はそれを行った後に、ということにいたしましょう。


一方の、とっても大好きでお会いできない状態が長く続きますけれども陰ながら日々ご無事を願っておりますあのかたもお好きな『その花』シリーズは引き続き『白雪の騎士』から楓さんと紗良さんルートを進めます。
紗良さんのマネージャになる、という目標を持った楓さんは自分のマネージャさんにそれを話して了承を得ますけれど、まだ結構お仕事が入っている様子で引退はその後、ということになりそうでございました。
でもひとまず話はできて一安心なのでございました。

まだしばらくお休みが続きますので、紗良さんとデートをされたり、その他お食事を作ったりと紗良さんのためにできることをしていきます。
また、学校の皆さんともともに過ごされますけれど、ふと最近お会いしていない貴子先生のことが気になり連絡を取ってみまして、カフェでお会いすることになりました。
そこでふと将来の話になりまして、楓さんは子供の頃は教師になりたかったことを思い出し、貴子先生の勧めもありマネージャと教師のどちらも目指してみることにするのでございました。

と、このお話をこっそり紗良さんも聞いておりまして、自分だけのマネージャになってくれると思っていたことからそれに反対をされてしまわれます。
けれど、さらにそこに現れました瑠奈さんに押し切られたりして、結局それを認めることに…すると、瑠奈さんは練習をしないと、なんておっしゃって皆さんを貴子先生と瑠奈さんのお部屋へ連れて行きます。
そこで楓さんに教師の格好をさせ、さらに貴子先生に制服を着させて授業の練習をさせたのでございますけれど、これはもちろん瑠奈さんが楽しんでいるだけ…そして紗良さんもこれですっかり満足されるのでございました。

後日、紗良さんは何と自宅に机と椅子まで持ち込んで、楓さんにまた教師の格好をさせてきます。
当初は戸惑っていた楓さんでございますけれど、実際に着替えてそういうことをしていると案外乗り気になってまいりまして…?
昨日はそこまででございまして、楓さんの将来像が色々見えてまいりましたけれど、果たしてこの先はどうなるでしょうか…引き続き見守ってまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同人系作品購入履歴

2014年05月15日

クラシックで奏でるロックなサウンド!?

先日はこの様なものを購入してまいりました。
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コミックを…
○まんがの作り方(8)
○あまんちゅ!(8)
○ロコ・モーション(2)
○ゲキカラ文化交流(2)
○あんハピ♪(2)
○Zwart Closet ズワルトクローセット(3)
○こもりクインテット!(1)
○邪神ちゃんドロップキック(1)
○小林さんちのメイドラゴン(1)
○艦これなのです! 艦隊これくしょん -艦これ-
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…今回は全てコミックとなります。

『まんがの作り方』から『ズワルトクローセット』までは過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
『まんがの作り方』『ロコ・モーション』はこの巻で最終巻となる模様でございます。
また、『あまんちゅ!』は初回限定版らしくおまけがついてまいりました。

『こもりクインテット!』から『小林さんちのメイドラゴン』は何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
…今日の日誌のタイトルは『こもりクインテット!』の帯から取ってみました。

最後の作品はとっても大好きで長くお会いできないですけれどもご無事でいらしてくださいますことを陰ながら日々お祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズの作品ということで購入をいたしましたものとなります。

今回はやはり『まんがの作り方』あたりから読んでいくことになるでしょうか。


ゲームのほう、昨日は上で触れましたあのかたもお好きなシリーズな『その花』はお休みで、『FLOWERS』のほうのみ…マユリさんルートへ進んだ際とは違う選択肢を選んで3周めを行います。
昨日は第5章、かの血塗れメアリーの件からでございましたけれど、こちらでも少々お話が変わり…血塗れメアリーの儀式を行った後、1周めは立花さんと苺さんのお二人とお部屋へ戻ったのに対し、今回はマユリさんや林檎さんと図書室へ行くことになりました。
ここでもその立花さんたちのとき同様、蘇芳さんが昔から憧れていたという友人同士でしたかったことをするのでございますけれど、こちらでは怖い話をすることに…。

第6話、聖母祭での聖母役を決めるに至るお話でも、結末は変わりませんものの過程のお話に変化が…1周めでは立花さんにピアノを教え、彼女がかなりのスキンシップをとってくるさまが描かれましたけれど、今回はその後のこと、マユリさんとバレエの練習をされる風景が描かれます。
マユリさんはどうしてか先生にバレエの発表会に出る様に決められてしまわれたそうで…?

ということで、昨日はその2話の未読部分を見ることができましたけれど、なぜか両方マユリさんのお話…百合ゲージの光の件、今まで緑はマユリさんで黄色はそうではない、と考えておりましたけれど、少し自身がなくなってまいりました…。
いえ、序盤でもございましたけれど、この黄色を選んでおりますとなぜかマユリさんメインのお話がよく出てくる様になりまして、光の色はあまり関係ないのかな、なんて感じられる様になってまいりましたかも…?
とはいえ、今回ずっと黄色を選び続けておりますと、百合ゲージの花がどんどんしぼんでいって、今ではもうすっかり小さな蕾になってしまっております…これ、ただ単にバッドエンドになって終わり、な気がしなくもなくって立花さんルートなんてそもそも存在しない気もしてまいりますけれど、でも未読なお話を読むという意味で、一応このまま最後まで進めてみようと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴

2014年05月14日

みんなとだったら世界だって救えるよ!

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□ビビッドレッド・オペレーション(2)
■小梅けいとさま(作画)/TEAM VIVIDさま(原作)
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.4)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ストパニ』『やまンこ!』や『マギサ・ガーデン』『リコとハルと温泉とイルカ』などと同じものとなります。
こちらはアニメ作品のコミカライズ版となりまして、以前に4コマなコミカライズ版も読んでおりますものとなります。
作画のかたは作品が古すぎて感想は残っておりませんものの過去に読んでおります『うた∽かた』コミカライズ版の作画も担当されたかたのはずで、またこれまた古すぎて感想が残っておりませんものの『[es]〜エターナル・シスターズ〜』でもお姿を見かけたかたとなります。

内容としましては、謎の怪獣と戦う少女たちを描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では、まずは第1巻の終盤に登場いたしましたひまわりさんについて…やはり彼女もまた皆さんとともに戦う存在となりまして、かなりの天才なかたのご様子でございます?
そして、ひまわりさんはわかばさんとかなり親密な関係になっていっている様子が見られまして、あかねさんとあおいさんのお二人ともども、カップリングとしてよろしい感じでございます。

そして皆さんは、もう一人の少女と出会うことになります。
それは皆さんの学校のクラスメイトであるという黒騎れいという長い黒髪のクールな雰囲気をかもし出したかたなのでございますけれど、このかたが今回の事件の大きな鍵を握る人物となっておりました。
詳細な記述は控えますけれど、彼女は彼女の大切なものを取り戻すためにアローンを呼び出し、この世界を滅ぼそうとしていたのでございました。
けれど、あかねさんたちと出会い、彼女たちに接していくうちに友情が生まれ…という、これは王道な展開ながらよろしいものでございます。
最後の戦いも絶対悪と呼べる暴走した存在が相手で、それに捕らわれたれいさんをたすける、というこれまた王道な展開で、こういう熱いお話は読後感もよくよいものでございましょう。

はい、最後の戦いが行われることもあり、この作品はこの巻で完結、最終巻でございました。
熱い友情のお話、というバトルものの中でも清々しさを読後に覚えることのできるジャンルなお話になっていて、そして登場人物が皆さんとてもよい感じということもあり、エンディングも含めよきものでございましたかと思います…敵となっていたれいさんが個人的には特に惹かれまして、それだけに最後は救われてよろしゅうございました。
その他、お話の合間には『ビビッドももへの道!』なるあかねさんの妹さんの小話も収録されておりましたりして…?
…そういえば、この手の謎の勢力を相手にして戦うお話、というのは以前コミカライズ版を読んでおります『スト魔女』をはじめとしてここ最近結構たくさん目にしてきた印象を受けますけれど、こうしてきちんとしたかたちで決着がつくところまで見られたのはこの作品がはじめて、かも…?(いえ、以前コミカライズ版を読んでおります『シンフォギア』は一応決着がついておりましたっけ…?)

イラストはよろしゅうございます。
百合的には上で触れました様にそれぞれでカップリングが成立いたしますけれど、でも後半はむしろれいさんを巡る友情のお話、という趣が強かったでしょうか…もちろんそれはそれでよろしいものでございます。
ということで、こちらはこのコミカライズ版を読む限りかなりいい作品と感じ、アニメDVDを購入してもよいのかも、と思わせるものでございました…でもこれを購入しようかはじめに悩んだ際には結局同クールの作品から以前DVDを観ております『ラブライブ!』のほうを選んでしまっており(この選択自体は正しかったかと思います)、今更購入するというのもどうかと感じてしまいますし、そしてそれ以上にこの先DVDを購入すべきアニメが多すぎてとてもそこまでお金が回らない…?
…ちなみに、この第2巻は第1巻より少なからず分厚くなっている印象を受けます?


ゲームのほう、『FLOWERS』は引き続きマユリさんルートとは逆の選択肢を選んで先へ進めてみます…するとやはり、お話の流れに少なからず変化が見られていきます。

第3章、マユリさんと微妙な空気になってしまいました際、蘇芳さんの気持ちを和らげてくださったかた…1周めですと譲葉さんだったのでございますけれど、こちらではネリネさんになっておりました。
先生にまた温室の手伝いをお願いされまして、それを一緒にしたのがネリネさんでしたわけで…ネリネさんとは1周めでは特に接点はないままに終わった印象がございましたけれど、このルートですとこの時点でかなり親密な様子が見られましたりして…?

第4章、マユリさんのことに加え沙沙貴姉妹の手紙の件も生じて気持ちが沈んでしまっている際、1周めですとバスキア先生とピクニックの下見に行って、という展開でございましたけれど、こちらのルートではえりかさんに悩みを話すことになりました。
その際にえりかさんの家庭のお話が少し聞けましたり、あと立花さんがえりかさんに世話を焼いている話が聞けましたりと、こちらもなかなか新鮮…そしてえりかさんは、マユリさんと関係がうまくいっていないのならそれはもうそれでいいのではないのかと、立花さんと仲良くすればそれでいいのでは、なんてことをおっしゃられたりしたのでございました。

昨日はそこまででございましたけれど、ここまではそういう過程の流れは少なからず選択肢によって変化しているながら章の結末自体は変わっていない様子なのでございました。
この先もどのくらいの変化が生じるのか…今回のネリネさんのことなどの様に1周めでは見られなかった人間関係やキャラクターの掘り下げも見られますし、引き続き見守ってみましょう。


一方の、とっても大好きでお会いできない日々が長く続いておりますけれども陰ながらご無事でいらしてくださいますことを日々お祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』のほう、七海さんと優菜さまルートを終えましたので、次は例によって順番に進め楓さんと紗良さんルートへ向かいます。
こちらはすでに芸能活動をしていらっしゃる楓さんのお話…紗良さんと一緒にいるためにはじめた活動なのに、いつの間にか単独でのお仕事が多くなってきて、今の自分のありように疑問を持ちはじめてしまわれます。
その様な中で2週間のお休みが得られまして、普通に学校へ行ってイベント実行委員会で過ごしたりして、やはりその様な普通の日常に幸せを感じるのでございますけれど、でも何か足りない様にも感じられて…?

何かが足りない、というのはもちろん紗良さんがいないことでございまして、その紗良さんに夕食を作ってあげたりする楓さん…紗良さんを見ていて、自分が本当にしたいことに気づきます。
それは紗良さんを陰から支える、彼女のマネージャになりたい、というものでございました。
けれど、アイドル活動は紗良さんが望んではじめたことでございますので、それをやめる、というのはなかなか言いづらい…そのことで悩む楓さんを見た麻衣さんと優菜さまが3年生会を開いて、彼女の聞いてあげるのでございました。

お二人に話を聞いてもらって気が楽になった楓さん、思い切って紗良さんに自分の想いを伝えることにいたしました。
ちょっと言葉足らずで紗良さんを不安にさせるところもございましたけれど、ともかく楓さんが自分のことを想ってマネージャになりたい、とおっしゃったことは素直に喜んでもらえて…?
ただ、楓さんはすぐにお仕事を辞めようと思っておりましたものの、それは周囲への迷惑などあるので紗良さんに止められたりしたのでございました。

昨日はその後、熱いひとときを過ごされてさらにデートの約束をされたところまで…このシリーズで一番波乱の道を歩んでいる楓さんがこの先どの様になるか、引き続き見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月13日

アサミーナとかなさまのあさ・かなRadio 第48回

(あ:石川 麻美さん・か:灯月 夏梛さんです)

か:もきゅもきゅ、今日も無事に放送の時間を迎えられました『アサミーナとかなさまのあさ・かなRadio』、パーソナリティは「カナカナ」こと灯月夏梛と…。

あ:今日も無事に夏梛ちゃんと放送を迎えることができてとっても嬉しいです、「アサミーナ」こと石川麻美がお送りいたします♪

か:そうですね、毎回毎回無事に無事に放送をできる、というのはありがたいことです…これも、聴いてくださっている皆さんのおかげですし、ありがとうございます♪

あ:中でも一番お礼を言いたいのはもちろん彩葉さんがとっても大好きなあのかたになのですけれど、もう何ヶ月もお会いできない日々が続いちゃってます…。

か:それは…色々色々不安でしたり心配心配になってしまいますけれど、でもでもこういうときはご無事を信じて願うことが第一です!

あ:うん、そうだよね、夏梛ちゃん…あのかたがどうしていらっしゃるか解らない以上、私たちにできることはそのくらいだし、毎日をご無事に過ごしてくださっていますことを、心から願っています…♪

か:ですです、そんなあのかたに余計な余計な心配をかけない様に、今日も元気に元気にいきましょう♪

あ:うん、そうだね、夏梛ちゃん♪

か:ではでは、まずはいつものいつもの企画ということで、来月発売予定のコミックを見ていきましょう♪

あ:来月は6月、梅雨に入ってきちゃったりする時期だけど、こんなものが出るみたい♪
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3日発売予定:『スケッチブック(10)』『南鎌倉高校女子自転車部(5)』
12日発売予定:『魔法少女まどか☆マギカ アンソロジーコミック(5)』『魔法少女すずね☆マギカ(2)』『ヤマノススメ(6)』
20日発売予定:『ゆりめくるお仕事』
21日発売予定:『やさしい教師の躾けかた。(4)』
27日発売予定:『さくらティーブレイク!(2)』『ごきチャ(3)』『Free!(2)』『ラブライブ! コミックアンソロジー(2)』
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か:…何だかずいぶんずいぶん数が少ない少ない気がしちゃいます。

あ:うん、そうだよね…前回の放送で紹介した今月発売予定なコミックでも少なく感じられたけど、来月はそれ以上かも。

か:本当本当にこれだけ数が少ない少ないと、今までたまってたまってます未読な作品を読み進められるどころか、それらも全部全部読みきっちゃってもう読むものがなくなるなくなるかもしれませんね?

あ:そ、そんなことはない…とは思うけど、もしかするとそんなことになるのかも…?

か:少ない少ないといえば、来月はおなじみおなじみの百合姫コミックスはないんです?

あ:え〜と、『百合男子』の第5巻だけあるみたいだけど、あの作品は途中で切っちゃったから、何もないっていうことになるかな…?

か:まぁ、麻美は男性主人公のコミックは何も何も買わないことにしているみたいですし、百合姫コミックスとはいえ仕方仕方ないです。

あ:でも、おなじみといえばまんがタイムきららコミックスは結構いい作品が出てくれる印象がある、かも♪

か:『さくらティーブレイク!』に『ごきチャ』と『Free!』ですか…確かに確かにです♪

あ:あと、きらら系で第1巻な作品としては『平成生まれ2』『ののかノート』『アンネッタの散歩道』『魔法少女たると☆マギカ』っていう作品があるみたいだから、よさそうなら買ってみようかな♪

か:『平成生まれ2』って…に読んでる作品とは違う違うんです?

あ:ううん、作者さまも同じだし、続編っていうところなのかな?

か:何だか何だかまた『マギカ』な作品もあるみたいですけど、あまり触れない触れないことにして、あと気になりますのは…『ゆりめくるお仕事』って何です?

あ:これはタイトルもそうだし作者さまもに読んでる『ゆりめくる日々』と同じかただったから類似の作品なのかな、っていうことで買ってみる予定なの♪

か:なるほどなるほどです♪

あ:来月はあとは『スケッチブック』が楽しみかな…数は本当に少ないけど、でも楽しみな作品も少なからずあるから、まだ大丈夫、かな?

か:まずはまずは今月発売予定な作品の購入を忘れない様にして…それでそれで、いつものいつもの企画は終わりましたけれど、まだまだ何かあります?

あ:あっ、うん、今日はちょっとしてみたい企画があるから、それをしてみよっか、夏梛ちゃん♪

か:してみたい企画…何です何です?

あ:うん、最近何だか戦争もの…っていうか陸海空軍と女の子を絡めたアニメとかが多い印象受けない?

か:う〜ん、そうですね…最近最近、ってわけじゃない気がしますけど、空ならに劇場版を観てます『スト魔女』で、陸でしたらにDVDを観てます『ガールズ&パンツァー』、海でしたらにコミカライズ版を読んでます『艦隊これくしょん』ってところです?

あ:うん、どれもそれぞれに人気のある作品みたいで、それに特に『ガールズ&パンツァー』には戦争映画のネタが結構盛り込まれてて、そして私が結構そういうネタが解っちゃったりしたんだよね…。

か:あぁ、の放送で触れて触れてます『戦略大作戦』とかですよね…麻美、よくそんなこと解りますよね。

あ:うん、お家…っていっても実家のほうなんだけど、そっちに家族が好きだから戦争映画のDVDがたくさんあって、私もちょっと観たりしてたから、その関係で詳しいってわけじゃないけどちょっとだけ、ね?

か:そうでしたか…それでそれで、それがどうかしたんです?

あ:何だかそういう軍事関係のアニメとかが多いってこともあってそういうことも気になってきちゃって、ちょっと前に実家に帰る機会があったから、そのときにお家にある戦争映画のDVDを一通り調べてきたの…今日はそれをここで書き上げてみようかな、って♪

か:なるほどなるほどです、なかなか難しい難しいお話になりそうですけど、どんなどんなものがあるのか、ちょっとだけ気になるかもですね?

あ:でも本当にたくさんあったから、まずはジャンル分けして紹介しようかな…あっ、ジャンルのほうなんだけど、ジャケットとかを見て私がそうかなって判断しただけで実際は間違ったりしちゃってるかもだけど、そこは許してね?

か:まぁ、麻美も全部全部観たわけじゃないそうですし、しょうがないですね?

あ:え〜と、じゃあまずは、『ガールズ&パンツァー』でネタにされてた作品もあったりする、戦車とか陸上関連で、それで第2次大戦ものな作品、ってなるとこんな感じだったかな?
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【第2次大戦・陸軍もの?】
○戦略大作戦 ★
○史上最大の作戦 ★
○パットン大戦車軍団 ★
○レマゲン鉄橋 ★
○鬼戦車T-34 ★★
○遠すぎた橋 ★
○バルジ大作戦
○父親たちの星条旗 ★★
○硫黄島からの手紙 ★★
●戦争のはらわた
●大脱走
●大祖国戦争
●モスクワ大攻防戦
●ヨーロッパの解放
●レニングラード攻防戦
●レニングラード大攻防1941
●スターリングラード大攻防戦
●スターリングラード(ドイツ版?)
●スターリングラード(アメリカ版?)
●バトル・フォー・スターリングラード
●僕の村は戦場だった
●太陽に灼かれて
●戦火のナージャ
●東部戦線1944
●ナバロンの要塞
●鷲は舞いおりた
●プライベート・ソルジャー
●ネレトバの戦い
●橋
●サハラ戦車隊
○激動の昭和史 沖縄決戦 ★★
●上海陸戦隊
●ムルデカ17805
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あ:えっと、ちなみに白い○は観たことがある作品で黒い●は観たことのない作品、かな…星の数はとかに買ってる同人誌につけてる星と同じ感じで面白かったって感じたもの、ってことになるかな?

か:下の下のほうに白い○が孤立孤立してあるのが気になる気になるんですけど。

あ:あっ、うん、下の2作品は邦画でそこまでの作品は全部洋画、ってことになるから分けてみたの…洋画、っていっても作ってる国は色々あるみたいで、アメリカとかドイツとか、あとソ連な映画もあったみたいかな?

か:なるほどなるほどです…それでそれで、観たことある作品、やっぱりやっぱり『ガールズ&パンツァー』に出てきた作品が多い多い気がします?

あ:そうだね、『戦略大作戦』と『パットン大戦車軍団』『レマゲン鉄橋』『鬼戦車T-34』、それに『遠すぎた橋』はそういうことで気になって観てみたの…どれもそれぞれよかったって思うけど、『鬼戦車T-34』が一番とっつきやすいかな?

か:そうなんです?

あ:『史上最大の作戦』『パットン大戦車軍団』『遠すぎた橋』はちょっと長すぎたかな…それでも面白かったけど…。

か:あとのあとの作品は普通に観てみたわけ、ですね?

あ:『硫黄島』シリーズは今進めてる『FLOWERS』の主人公の蘇芳さんが好きな俳優らしいクリント・イーストウッドが俳優じゃなくって監督をしてる作品になるのかな…『戦略大作戦』では普通に俳優してたけど。

か:蘇芳さん、初恋の人は誰か聞かれて誤魔化すためにクリント・イーストウッドの名前を挙げた挙げたみたいですね。

あ:私の初恋の相手は、もちろん夏梛ちゃんだよ♪

か:あぅあぅ、もうもう、今は今は映画の話ですよね…!

あ:もう、夏梛ちゃんったら、そうだね、あとは『沖縄決戦』は別の意味で面白かったよ…に劇場版を観てる『トップをねらえ!』が明らかにこの作品を意識して作られてたからびっくりしちゃって、この2作品を連続で観たら面白さが解ってもらえるんじゃないかな♪

か:わっ、そうでしたか…。

あ:えっと、じゃあ次は軍艦とかの海関連な第2次大戦もの、かな?
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【第2次大戦・海軍もの?】
○U-ボート ★★
○トラトラトラ! ★★
○ビスマルク号を撃沈せよ! ★
○戦艦シュペー号の最後 ★
○眼下の敵 ★
●砲艦サンパブロ
●Uボート 最後の決断
●潜行雷撃隊
●封鎖作戦
○戦艦大和 ★
○男たちの大和
○連合艦隊 ★
○連合艦隊司令長官 山本五十六 ★
○太平洋奇跡の作戦 キスカ ★★
●聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-
●ハワイ・マレー沖海戦
●太平洋の嵐
●潜水艦イ-57降伏せず
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あ:『トラトラトラ!』に関しては空かもって思ったんだけど、一応こっちにしておいたの。

か:それはよく解りませんけど、こちらはこちらは意外と意外と観ている作品多い多いです…半分くらい観てるんですね。

あ:軍艦っていうか船が結構好きだったりするから…あと、海の男ってかっこいいよね。

か:あぅあぅ、麻美にそんな趣味が…。

あ:も、もうっ、夏梛ちゃん、かっこいいっていっても、そんな、恋愛感情とかじゃないから、心配しないで、ねっ♪

か:べ、別に別にそんな…でもでも、そう言われますと麻美って軍艦の知識が結構結構ある印象がありますかも?

あ:うん、お家の環境がそうさせたのかも、家族が特に軍艦好きだったりするから…だから、正直なことを思い切っていっちゃうと、『艦隊これくしょん』って作品に対する気持ちは複雑なの…。

か:そうなんです?

あ:うん、一時期流行った戦国武将とか三国志武将の女性化を見るよりさらに複雑な気持ち…軍艦はそのままが一番かっこよくって素敵なんじゃないかな、って感じるし、それに何だか過剰な騒がれかたをしてる気がして、好きなサークルさまがこのジャンルに流れているのを見ると、似た様な雰囲気のある『東方Project』以上にがっかりしちゃう、っていうのが本音かな…。

か:あぅあぅ、麻美はそういう騒がれすぎな作品はあまりあまり好きじゃないんでしたっけ…。

あ:私が『艦隊これくしょん』のコミックを読んでるのも、あのかたがお好きな作品だからっていう理由がほとんど全てで、あのかたにこのままお会いできなかったりすることになったら、多分、ううん絶対にもう…切っちゃう、かな?

か:はわはわ、そ、そうなんですっ?

あ:うん…でも、今はまだあのかたにお会いできることを信じてるし、これからも信じてるから、そうそうそういうことになることはないと思うけど、ね?

か:少なく少なくても、現状ではコミックを読む以上のことはするつもりもないしでもでもそのコミックを切る様なこともない、っていうことですね…ではでは、この流れですと次は空に関する作品ですね、どんなものがありました?

あ:空軍で第2次大戦な作品、っていうことで…こんな感じかな?
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【第2次大戦・空軍もの?】
○空軍大戦略 ★★
●633爆撃隊
●スピットファイアー
●メンフィス・ベル
●頭上の敵機
○加藤隼戦闘隊 ★
●ゼロ・ファイター 大空戦
●太平洋の翼
●燃ゆる大空
●翼の凱歌
●決戦の大空へ
●大空のサムライ
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か:こっちはこっちは観てる作品少ない少ないんですね?

あ:『スト魔女』は第2次大戦の空の戦いをモチーフにしてるみたいだから気になるっていえばそうなんだけど、バトル・オブ・ブリテンをテーマにした『空軍大戦略』だけ観ればおなかいっぱいかつ『スト魔女』の元ネタもかなり解るから十分かも、かな…この作品は音楽もよかったし、飛行機も本物を使ってるみたいだから映像もいい感じだし♪

か:なるほどなるほどです、それでそれで、これで全部全部です?

あ:ううん、あと他のジャンルに分類されるものがいくつか…まず、どこにも分類されないけど第2次大戦やその前後を扱ってて戦争映画な気もする作品があるから、それをあげてみるね?
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【第2次大戦前後を主題にした戦争映画かもしれない作品?】
○ワルキューレ ★★
○ヒトラー 〜最期の12日間〜 ★★
○シンドラーのリスト ★
○戦場のピアニスト ★
○アウシュビッツ行最終列車 ヒトラー第三帝国ホロコースト ★★
○ヒトラーの偽札 ★★
○ナチスの犬 ★★
○英国王のスピーチ ★★
○日本のいちばん長い日 ★★
○明日への遺言 ★
●226
●東京裁判
●プライド 運命の瞬間
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か:…何だか何だか、私でも解りそうな重すぎる重すぎるテーマの作品が多そうなんですけど…。

あ:そ、そうだね、『シンドラーのリスト』から『ナチスの犬』までは悲しいテーマの作品だから、それ以上は言わないでおくけど…あっ、あと『英国王のスピーチ』は戦争映画じゃ絶対にないけど、同じ時代の政治向きのお話ってことで、ね?

か:とにかくとにかく、これで第2次大戦関連の映画は全部全部、ってことですね?

あ:うん、じゃああとは他の時代をテーマにした作品を全部一気にあげておこうかな?
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【中世?】
○アレクサンドル・ネフスキー ★
○イワン雷帝 ★
●無敵艦隊
○風林火山(大河ドラマ、ではなく/何) ★
○のぼうの城
【近世?】
○マスター・アンド・コマンダー ★★
○艦長ホレーショ ★★
○戦争と平和(ソ連版) ★★
○戦争と平和(アメリカ版) ★
○遥かなる戦場 ★
○グローリー ★
○シビル・ガン 楽園をください ★★
●ズールー戦争
●ズール戦争
●アラモ
●WATERLOO
●GETTYSBURG
●進め竜騎兵
●戦艦バウンティ号の叛乱
●戦艦ポチョムキン
●天皇・皇后と日清戦争
【20世紀初頭〜第1次大戦?】
○西部戦線異常なし ★
○アラビアのロレンス
●ブルー・マックス
○日本海大海戦 ★
○二百三高地 ★
○八甲田山 ★
○バルトの楽園 ★
●明治天皇と日露大戦争
●明治大帝と乃木将軍
●日露戦争勝利の秘史 敵中横断三百里
【戦後〜現代?】
○ノー・マンズ・ランド ★★
○ブラックホーク・ダウン ★
○レッド・オクトーバーを追え! ★
○クリムゾン・タイド ★
●アフガン
●レッド・アフガン
●ストームゲート
●セイヴィア
●アトミック・カフェ
●K19
●駆逐艦ベッドフォード作戦
●地獄の戦艦
●未知への飛行
●トップガン
【おまけ/『スト魔女』関連】
○ライトスタッフ ★★
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か:一部一部時代劇が入っている気がするのは置いておくとしまして、個々の作品はよく解りませんから触れませんけど…最後の最後の枠が気になりますね?

あ:あっ、これは戦争映画じゃなくって飛行機乗りと宇宙パイロットのお話なんだけどにいちごさんたちが集会で触れてます様に『スト魔女』のシャーリーさんのモデルになった人が主人公の一人なんだよ♪

か:わわっ、そうでしたか…それにしても、確かに確かに戦争映画なDVDがたくさんたくさんあるみたいで、麻美はそのうち1/3くらいを観てる、って感じです?

あ:そんな感じになるのかも、最近はあんまり実家に行く機会がないし、それに興味のある作品はもう観ちゃってるわけだから、観てない作品は今後色んな意味で興味が惹かれりしたら観ることになるかも、ってくらいかな?

か:色んな意味、って何です何です?

あ:それはもう、また『ガールズ&パンツァー』みたいにアニメで取り上げられたりしたら、かな?

か:そういうそういうことでしたら、『FLOWERS』で上がった映画を観るのはどうですどうです…あの作品、結構実名の映画が出てきて出てきてますよ?

あ:う〜ん、実家には戦争映画以外のDVDはほとんどないんだよね…それは、『風とともに去りぬ』くらいなら私も観てるけど…。

か:さっきのお話にも出てきましたクリント・イーストウッドの話もありましたし、蘇芳さんは本当本当に映画、それに本に詳しい詳しいみたいですね…それでそれで、昨日はその『FLOWERS』はどうしましたか?

あ:あっ、昨日は『FLOWERS』もあのかたも大好きなシリーズな『その花』もお休みだったの…また今日から、のんびり進められるって思うよ♪

か:そうでしたか…ではでは、今日はそろそろお時間がきたみたいですしここまでです、私たちの放送を聴いて聴いてくださってありがとうございました♪

あ:どうか皆さんご無事で、また次回の放送でお会いできるのを楽しみにしています…それでは、またよろしくお願いいたします♪
posted by 桜乃 彩葉 at 07:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | あさかな・すみりおRadio

2014年05月12日

魔法少女リリカルなのは マテリアル娘。INNOCENT

先日読みましたコミックの感想です。
この先何と…?
□魔法少女リリカルなのはINNOCENT(3)
■都築真紀さま(原作)/川上修一さま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『悪魔のリドル』や『しままん』『JA』などと同じものとなります。
こちらはタイトルから解ります様に以前アニメ第2作の劇場版DVDを観ておりましたりあるいは以前アニメ第1期のコミカライズ版を読んでおりましたりと色々と出ております『なのは』シリーズの作品となります。
こちらの作品はその中でも元はゲーム…それもソーシャルゲームというものが原作になるらしい作品となります。

内容としましては、『なのは』のパラレルワールド、if世界を描いた作品となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻ではチームを組みましたなのはさんたちが、このゲームを作ったグランツ研究所という場所を訪れ、そこにいらっしゃるフローリアン姉妹などを相手にして研鑽に励む、というものとなっております。
その戦いを通じて皆さんの成長を描いておりまして…まぁあくまでゲームの話なわけでございますけれど、でも限りなく実際に戦っている様な雰囲気でございますので、そのあたり案外激しい感じもいたします?

この巻では丸々1冊その様な感じで、なのはさんたちのチームの皆さんの成長を描いております…あわせて、皆さんの関係も良好になっていきます。
1ヵ月後にあったという大会では全国3位という結果を残せたみたいながら、それは結果のみ語られる感じでございましたので、この作品はあくまで『なのは』シリーズの皆さんが悲劇的なことになることなく全員が平和に同じ町で暮らしている様子を描いたif、というものなのかなと思います。
そしてその範囲はさらに下の世代まで広がり…何と最後のページにはまだ幼少な姿のスバルさんやティアナさんの姿があり、次巻からは彼女たちの登場、ということになるみたいでございます。
さすがに年代が違うので登場しないと思っておりましたお二人が登場する、というのはなかなか衝撃的ではございますけれどもちろん嬉しいこと…さらに、幼少の姿というのもある意味興味深くって…?

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、なかなか悪くはない様にも感じられますけれど…?
ということで、こちらは正直にいいますとゲームの世界についてはちょっとついていけないところがありますながら、でも上でも触れました様にこの作品はあくまで皆さんが平和に過ごしている(そしてアリサさんとすずかさんがメインで活躍される)ifを楽しめばいいのかなと思います…次巻からはあのお二人も登場されるご様子で、引き続き見守ってみましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
やっぱり微笑ましい…
□魔法少女リリカルなのは マテリアル娘。INNOCENT
■都築真紀さま(原作)/榊蒼十郎さま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、気になるシリーズの作品ということもあり購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては上と同じものでございまして、タイトルから解りますように同じシリーズを題材とした作品…ということで同時に読んでみました。
作者のかたは以前読んでおります『マテリアルコンボ&ステイツ総集編』に参加されているサークルさまのかたとなります。

内容としましては、『なのはINNOCENT』におけるいわゆる「マテリアル娘」な皆さんの日常を描いた4コマとなります。
舞台となっている世界観は要するに上の作品でございまして、マテリアル娘とは何かとなりますと以前読んでおります同じ漫画担当のかたによる『魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DISTINY- マテリアル娘。ダッシュ』などに登場するかたがた…ゲーム版に登場するかたがたでございます。
この作品はつまるところ『INNOCENT』の世界観でその『ダッシュ』などの『マテリアル娘。』を描いたもの、となるわけでございました…上の作品にもこのマテリアルなかたがたは普通にメインキャラとして登場いたしますので、その世界観ベースでこの作品が描かれることについては何も無理のないものとなっております。

登場人物もその『ダッシュ』などと同じ…なのはさんたちは実は全く登場いたしませんけれど、これはマテリアルなかたがたが主役の作品で、しかも彼女たちで十分すぎると感じさせるものになっておりますからよろしいでしょう。
皆さんの通う学校のクラスメイトとして白斗わかばさんと妹さんのこのはさんという女の子が登場いたしますけれど、このお二人は多分このコミックのオリジナルキャラ、でございますよね…?
そのわかばさんはハネキツネのリヒトなるかわいい生き物を飼っているのでございますけれど、ふとしたことから同じハネキツネのナハトなる子を飼っているアインスさんとも知り合い仲良くなりましたり…(このナハトなる子は『ダッシュ』にも登場した、元ネタはもちろんあの…?)

お話のほうは、その『ダッシュ』まで同様に皆さんの楽しい日常を、四季を追って描いたもの…過去作と違うのはカードバトル要素になるわけでございますけれど、この手の日常な作品にはそういう要素が入り込んでこない例により、こちらにもそういうお話はほとんどございません。
でも、個人的には上の本編よりこちらのほうがずっと好きでしたり…過去作もそうでございましたけれど、とにかくマテリアルな皆さんの日常が微笑ましく、ほんわかしてきてしまうのでございます。
皆さんも本当にとってもかわいらしゅうございますし、とてもよきもの…過去作の内容評価が4.2止まりなのが不思議になるくらいでございます。

イラストは悪くございません。
百合的には特にはないかもしれませんけれど、皆さんの仲の良さが本当に微笑ましくてよろしゅうございます。
ということで、こちらはこれまでの『マテリアル娘。』の『INNOCENT』版でございましたけれど、相変わらずとっても微笑ましくかわいくってよきものでございました…この作品にナンバリングはついておりませんけれどお話は特に完結しておらずあとがきでも続刊がありそうな気配をにおわせておりましたのできっと『ダッシュ』同様にタイトルを変えて出されるのかと思いますし、期待いたしましょう。


ゲームのほう、『FLOWERS』はマユリさんルートを完全に確認できたと思いますので、3周めといたしまして今度は立花さんルートを目指そうと思い、またはじめから進めます。
今度は立花さんルートを、ということで選択肢での百合ゲージの光が全て黄色になる様に進めて…と、これについて、ここまでの状況で色でお二人のどちら寄りのものか判断できると考えておりマユリさんルートへ進めたことを考えるとそれは間違っていないとは思うのでございますけれど、果たして立花さんルートなんてそもそも本当に存在するのか、という疑問を抱いてしまいましたかも?
いえ、ジャケットにお二人のイラストがございましたり、お話の展開からも譲葉さんやえりかさんルートはなくても立花さんルートは普通にあってマユリさんか立花さんかとのどちらかを選ぶことになる…と自然に思っていたのでございますけれど、立花さん寄りの選択肢を選んでいくと何と百合ゲージがしぼんでいきました…。
ゲージがしぼむなんて、これは何を意味しているのか…立花さんルートなんてそもそも存在しなくって単なるバッドエンドになるだけなのかも、とすら感じさせられますけれど、でもマユリさんルートそのものがバッドエンドみたいなものでしたわけで…?

そのあたりは色々気になりますけれど、ともかくこのままやってみるしかなくって…そして2周めだけでなく1周めの何となく選んでいった選択肢とも逆のものが多い選択肢を選ぶ傾向にあるこの3周めでは、物語自体の展開も少なからず変わっていきました。
第1章、学園内の案内をしてくださる上級生に声をかけられなかった顛末について、1周めですと立花さんに案内されて図書室や茶葉を見ることになったのでございますけれど、今回はバスキア先生に声をかけられ、彼女の温室で彼女のお手伝いをすることになりました。
温室には同じくつかまったマユリさんの姿もあり、先生は途中でいなくなってマユリさんと二人きりで土いじりをすることになったのでございます。
…って、マユリさんルート狙いでは立花さんと図書室に、で立花さんルート狙いではこうしてマユリさんと温室で、だなんて展開が逆としか思えないのでございますけれど、これは一体…?

第2章、立花さんが紛失図書を無断で借りた犯人扱いにされるお話…こちらも展開が変わり、今回は立花さんと一緒に犯人を探す、というものになっておりました。
えりかさんのところにまでたどり着く展開としてはこちらのほうが無理のないお話の流れになってはおりましたけれど、ただしこちらのルートでは犯人探しに夢中になるあまりバレエの練習ができず、クラスでただ一人だけ試験に落ちることになってしまったのでございました…。

昨日はここまででございましたけれど、やはり選択肢を変えて進むと、結末は変わらないもののそこへ至るまでの過程が少なからず変わる模様でございます。
立花さんルートなんて本当にあるのか、という疑念は浮かびましたけれど、それでもこのまま先を見守る価値はあるかと思いますし、このまま進めてみましょう…結果として本来のマユリさんルート以上のバッドエンドが待っていたら、それは気持ちが耐えられないかもですけれど…(何)


一方の、とっても大好きでお会いできない状態が長く続いておりますけれども日々陰ながらご無事と幸せを願っておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』から七海さんと優菜さまルートの続き…とはいいましても、七海さんのご両親にお二人の関係を認めていただいた後のことということで、エピローグを残すのみでございます。
エピローグはその幸せなことを2年生会のお二人に聞いていただいたり、次は優菜さまのご両親に会うことについて七海さんが不安になりながらも優菜さまに勇気付けてもらったり…最後はもちろん、二人でこれからのことを誓い合うのでございました。

これで七海さんと優菜さまルートは終了でございまして、優菜さまの環境整備委員引退、あるいはご両親への挨拶など大きなイベントが目立つルートでございました。
次は例によりましてあのお二人のルートを見守りますことに…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月11日

ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□ガールズ&パンツァー(4)
■ガールズ&パンツァー制作委員会さま(原作)/才谷屋龍一さま(作画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★★(4.6)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『Candy boy』のコミカライズ版と同じものとなります。
こちらは以前DVDを観ております様にアニメのコミカライズ版となりまして、アニメのほうはOVAなど発売決定となっております。

内容としましては、大洗女子学園の生徒の皆さんの戦車な日常(?)を描いたもの、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第3巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では戦車道大会の決勝戦、対黒森峰の決戦前からその戦いの趨勢までが描かれます。
このあたり、アニメでも詳細に描かれましたから新鮮味はない…となるのかといえばその様なことはなく、このコミカライズ版ではアニメ版では描かれなかった、でも描いてもらいたかったことが結構しっかり描かれておりました。

それは黒森峰の副主将であるエリカさんについて…アニメ版ではそう深くキャラクターが掘り下げられることなく終わりましたけれど、こちらではそのあたりしっかり描かれており、嫌なキャラクターで終わることがなくなっております。
特に、みほさんが原因で昨年の大会に敗退したことによる黒森峰内部の様子…さらにみほさんが黒森峰を捨てるかたちで転校したことにより黒森峰の皆さんに動揺がはしったことなどが描かれていたのはよかったかと思います(アニメ本編では黒森峰の内部はほとんど描写されませんでしたから…)

そうしたところも描かれつつ、決勝戦のほうはアニメ同様の流れで決着がついていきます。
ですのでこのコミカライズ版ももちろんここで完結、最終巻となっております…アニメ版と違い優花里さん視点であること、それにそのエリカさんのことや対アンツィオ戦などアニメ本編では語られなかったことが掘り下げられておりましたりと、アニメ版を観たかたも読む価値はあるかと思います。

イラストは悪くございません。
百合的には優花里さん視点でございますのでアニメ版より多少高め、かもしれません?
ということで、こちらはアニメ版では描かれなかったことを描いてくださっており、よきコミカライズ版でございましたかと思います。
…ところで、戦車隊員不足に悩むシーンがございましたけれど、風紀委員が何十人単位もおり、しかもその風紀委員が戦車隊員候補を探していたのでございましたら、風紀委員がもっとたくさんなればよろしかったのでは…?(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
まだまだ続く…?
□ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!(2)
■弐尉マルコさま/ガールズ&パンツァー製作委員会さま(原作)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『のんのんびより』『こあくまメレンゲ』や『ささめきこと』『ひまわりさん』などと同じものとなります。
こちらも上の作品同様な原作のコミカライズ版…ということで同時に読んでみました。

内容としましては、『ガールズ&パンツァー』アニメ本編の皆さんの日常を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもその第1巻同様に、その第1巻の感想で触れております類似の作品群たちの様に皆さんのちょっとおバカな日常が4コマと短編を織り交ぜて描かれておりまして、よい意味で特に付け加える様なことはないかもしれません?
この巻では一通り全ての学校の皆さんが登場された印象がございますけれど、でもやはり大洗の皆さん以外で出番が多めなのは聖グロリアーナの皆さんになるご様子…微笑ましいのでこれはこれでよろしいでしょう。

基本的におバカで楽しいお話たちなのでございますけれど、終盤のみほさんとエリカさんが一緒に迷子になるお話は、上の作品を読んだ後でございましたのでよりよいものに感じられましたかもしれません?
また、巻末の描きおろし、大洗で行われたあんこう祭のお話は実話ベースな模様…町おこしという意味でも成功した、というのでございましょうか。
その他、次回予告は悪い冗談ということで気にしないでおくことにして(プラウダ高校の二人のサイズが逆転していたのはちょっと不思議…?)…カバー下は恐怖のホラー映画風になっております?

イラストは悪くございません。
百合的にはアニメ本編よりもやはり高めに感じられますかも…?
ということで、こちらは相変わらず楽しくよろしいものでございましたかと思います。


ゲームのほう、『FLOWERS』は選択肢を全てマユリさんのほうへ振ったはずな状態で先へ進めてみます…すると、1周めでは見られなかったシーンが見られる様になりました。
それは変わらず親友でいてくださる立花さんの姿でございましたり、マユリさんが東屋の柱にあれを書き記している姿でしたり…。
けれど、残念ながらその先の展開は変わらず…つまり、マユリさんがいなくなってしまう、という結末はどうやら動かしがたいものの様子でございました…。

昨日はそれが切なくってそこで終わってしまいましたけれど、マユリさんルートについてはこれで確認できたと思いますので、次は立花さんルートを…こちらはもちろんはじめから選択肢を全て立花さん方向へ振って進めてみましょう。
結末はもちろん変わるでしょうけれど、そこへ至るまでの過程のお話にも何か変化が訪れるのかどうか、そのあたりも含め見守ってみましょう。


一方の、とっても大好きでお会いできない日々が長く続いて色々思ってしまいますけれども何よりもご無事でいらしてくださいますことを願ってやみませんあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』から七海さんと優菜さまルートの続き…七海さんが優菜さまのためにお弁当を作ってきたりしている中、優菜さまが今の家からお引越しをされる、というお話が出てまいります。
卒業後にお二人は一緒に暮らすことにしているのでございますけれど、優菜さまがそのことをご両親に話したところご両親はご両親で新たに和風な家を建ててそちらで暮らすことにするそうで、優菜さまは一足先にその同棲をすることになっている家で暮らすことにされたのでございます。
優菜さまのお家は七海さんにとって色々想い出のある場所でございますので、少しさみしくなって…ですので最後に3日ほどお泊りをすることになりました。
3日のお泊りということで同棲の様な感じでとっても張り切る七海さん…その間のお二人は、もちろん…?

その日々の中で、ふと七海さんの家庭環境のお話になりまして、七海さんはご両親とよく食事会をしているそうで、優菜さまがそれに参加をされることになりました。
その際の優菜さまは普段からは考えられないほどの緊張したご様子でございましたけれど、何とか気を持ち直して…そして、ご両親に対して七海さんと交際していること、そしてこれからもずっとそうしていきたいことを伝えたのでございます。
いきなりそこまで話されるなんて七海さんは驚かれてしまいますけれど、でもご両親はお二人の関係を認めてくださいまして、まずは一安心なのでございました。

昨日はここまででございましたけれど、お二人の関係が七海さんのご両親にまで認めていただけるほどのものになりまして、将来はまずは安泰、でございます。
お二人が同棲されて以降のお姿も見たいといえば見たいですけれど、でもやっぱり卒業はさみしいので…?
posted by 桜乃 彩葉 at 05:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月10日

バラといちご

先日はこの様なものが届きました。
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オリジナル中心…
○FIRST M@GIC!!
○艦娘達とラムネが飲み隊
○オリジナルSF百合アンソロジー Chouchou -シュシュ-(2)
○edge
○合法百合夫婦本(2)
○虹晴の従姉 〜秋〜
○いけないひと
○ゆり初恋
○Iris
○不思議な森のミント(1)
○月夜のことだま(1)
○くちびるスカーレット・ブーケ
○バラといちご
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…今回も全て同人誌となりますので、以前購入をいたしましたものなどと同様に参考にならない百合度評価などをつけつつ感想を書こうと思います。
なお、オリジナルな作品たちは全て5月5日に出ましたらしいものとなります。

○FIRST M@GIC!!《【哀れなウサギ】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.3)/★★》
こちらは『シンデレラガールズ』の二次創作作品となりまして、以前購入をしております『アンハッピーバースデー』などを描かれたサークルの作品でしたりと色々気になりましたことから購入をいたしました、5月3日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、1stライブを迎えることになった皆さんを描いたものでございます。
皆さんの関係がそれぞれによろしく、ライブの成功を予感させてくださいますけれど、このお話はどうやら現実にライブがあり、それをイメージして描かれたご様子でございます?
そしてそれ以上に気になりますのは、あとがきであった言葉…えっ、『シンデレラガールズ』、アニメ化するのでございます?

○艦娘達とラムネが飲み隊《【超あるまじろくらぶ】さま/百合度評価:★★★☆☆(2.8)》
こちらは『艦隊これくしょん』の二次創作作品となりまして、以前作品を購入したりしておりますサークルさまの作品、ということで購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、この作品のかたがたを描いた4コマな作品となります。
4コマということでコメディ要素の強い楽しい作品となっておりますけれど、個人的にはあの「なかったこと」にしている要素がやや残念な方向で強めで残念でございましたでしょうか…このジャンルの作品、やはりお気に入りサークルとして入れているサークルさまのものでも自重して、前回購入をしております『幼女提督』シリーズと【あとりえ雅】さまの出されるもので百合と判断できるもののみ購入、というかたちにいたしましょうか…。

○オリジナルSF百合アンソロジー Chouchou -シュシュ-(2)《【Happy Yellow Rabbit】さま/百合度評価:★★★★☆(3.8)/★★》
ここから下の作品は全てオリジナルなものとなりまして、こちらは百合と明記されておりますことから購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、タイトルどおりSFと百合をテーマとしたアンソロジー…とはいえ、SFというのは「すこし・ふしぎ」という意味でございます(何)
いずれも少し不思議なお話ということで、相手はロボットでしたり幽霊でしたり、あるいは不定形になることもある人造生物でしたり…お話はそれぞれに百合的にも、そして内容のほうもよろしゅうございます。
なお、タイトルに第2巻と書かれており、第1巻は制服百合だったそうでございますけれど…?(購入した記憶もある様な、でも記録が見つけられず…/何)
…参加していらっしゃるかたの中には以前読んでおります『ボウソウガールズテキモウソウレンアイテキステキプロジェクト』などを描かれました河合朗さまもいらっしゃいました。

○edge《【ハイパーケトルイエスタデイ】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★★》
こちらは以前購入をしております『ようこそ!オカルト研究会』『ハッピーサマーウェディング』などを描かれたサークルさまの作品、ということもあり購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、3人のかたの合同誌となっており、テーマは百合とともにノート、となるでしょうか。
図書室にある1冊の伝言ノートを巡る、同じ登場人物のお話を3人のかたが描かれている、という形式でございます…それぞれに別の人間関係が見られるわけでございますけれど、つながりを見るのも楽しく、また百合的にもどのお話もよろしいものでございましたかと思います。

○合法百合夫婦本(2)《【はちしろ】さま/百合度評価:★★★★☆(4.0)/★★》
こちらは上で触れました『ようこそ!オカルト研究会』などとともに既刊を購入しておりましたこともあり購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、その既刊の続きとなっておりまして、既刊で夫婦になっているお二人の日常を描いております。
こちらは友人が関係を急いてきたりもいたしましたけれど、今のゆったりした関係がお二人には合っていて微笑ましくよろしいお話かと…第3巻も描かれる予定があるとのことで、楽しみにいたしましょう。

○虹晴の従姉 〜秋〜《【砂音鈴】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★★》
こちらは以前に単行本を購入しております作品の続きらしい、ということもあり購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、その単行本の続き…単行本では夏までの物語が描かれていたのでございますけれど、こちらではタイトルどおり秋のお話が描かれます(といいましても冒頭の2話ほどは夏休みのお話となっておりますけれど)
基本は4コマでときどき短編もある、という感じの単行本同様に楽しく微笑ましいお話…会長さんが色々と素敵キャラでございまして、先生にもかなりの百合なかたがいらしたりして…?
こちらはどうやら今後冬編の発行も予定されているご様子で、そちらも楽しみにいたしましょう。

○いけないひと《【少女2乗】さま/百合度評価:★★★★★(4.5)/★★》
こちらは以前に購入をしております『百合おせち』収録の作品の続編らしい、ということもあり購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、不良生徒の母親のことを好きになってしまった先生とその母親とのお話…その『百合おせち』収録の短編の1つの続編となっております。
こちらはお二人の関係が近づいていって最後には…というところまで描かれており、何だか楽しく百合的にもよきものとなっており、作者のかたはあとがきでこれは百合というよりも、とおっしゃっておられましたけれど特に問題はないでしょう。

○ゆり初恋《【空色の音】さま/百合度評価:★★★★☆(3.6)/★★》
こちらは以前読んでおります総集編『少女レター』などを描かれたサークルさまの作品、ということもあり購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、幼馴染に恋する子を描いたお話、となります。
こちらは両者の視点で描かれますけれど、王道らしくどちらも実はお相手の子のことが好きなものの告白まではできない、ということでちょっと短めのお話ではございますけれども微笑ましくよろしいものでございました。

○Iris《【鹿嵐屋】さま/百合度評価:★★★★★(4.5)/★★》
こちらは上で触れました『ようこそ!オカルト研究会』などとともに購入をしております『夢見る少女じゃいられない』などを描かれたサークルさまの作品、ということもあり購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、ひょんなことから後輩の女のかたとお付き合いをすることになりました社会人のかたを描いたお話…。
大人なお二人のお話ということになりまして、途中にちょっとした波乱がございますけれどもやきもちでやきもきする過程も最後がハッピーエンドでしたら微笑ましいもの…百合的にも申し分のないよきお話でございましたかと思います。

○不思議な森のミント(1)《【お手製のポトフ】さま/百合度評価:★★★☆☆(2.8)/★★》
こちらは以前購入をしております『めそめそ弓道部』などを描かれたサークルさまの作品、ということもあり購入をいたしましたものとなります…なお、こちらの作品のみ今回購入をいたしました作品で百合と紹介されているわけではないのに購入をしたオリジナル作品となります(何/裏を返せば他のオリジナル作品たちは全て百合、と明記されておりました)
内容としましては、森の中で暮らす女の子を描いた4コマ、となるでしょうか。
ファンタジー風味なこちらのお話、基本的には微笑ましいお話なのでございますけれど、途中で出会う女の子ともども何気に少し重い過去を持っていたりして…百合的にはもちろん(?)今回購入をいたしました作品たちの中では一番薄いものになるながらきらら系4コマ程度にはあるかと思いますし(何)、タイトルどおり第2巻があるご様子で、楽しい作品でございますから引き続き見守りましょう。

○月夜のことだま(1)《【Caramel Crunch】さま/百合度評価:★★★★☆(3.7)/★★》
こちらは以前購入をしております『ショートストーリー』などを描かれたサークルさまの作品、ということもあり購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、同級生の女の子のことが好きになった高校生の女の子のお話…。
王道展開なお話でございまして、その子に告白をしたいとは思っているものの勇気が持てずなかなかそこまでには至れない…タイトルどおりこちらは第1巻でございまして続きがこの先出る予定で、引き続き見守りたいものでございます。

○くちびるスカーレット・ブーケ《【NICOLAI】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★★》
こちらの内容としましては、一度だけ声をかけてきた女のかたの唇が気になってしまった大学生の女のかたのお話…。
勇気がなくって遠くから見ていることしかできなかったのでございますけれど、そのお相手のから声をかけてきて少しずつ距離が近づいていって…ということで、こちらはちょっと大人な雰囲気のするよい百合なお話でございましたかと思います。
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしております『恋闇グラジオアス』などを描かれたかたでございました。

○バラといちご《【MarmaladeWaltz】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★★》
こちらの内容としましては、無愛想で周囲に怖いと思われている高校生の女のかたと、転入生でアイドルをしている女の子のお話…。
ひょんなことから主人公のかたはその子の本性を知るのでございますけれど、それでかえって親近感がわいてお互いに少しずつ距離が縮まっていって…百合的にはこれから、といった関係のお二人ながら、どちらもよいキャラクターをしておりよきものでございました。
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしております『女の子のいちばんやわらかいところ。』を描かれたかたでございました。

今回は結果的に全て過去に同人誌を購入をしたことのあるサークルさまの作品となりましたけれど、それだけにどれも安定してよきものでございましたかと思います。


ゲームのほう、『FLOWERS』は先日でマユリさんルートを終えたのでございますけれど、ちょっとバッドエンドにしか見えなくって、本当にこれが正統なルートなのか信じがたかったので、2周めは本当の(?)マユリさんルートを目指すことにいたしました。
と、ゲームをはじめからはじめますと、冒頭が聖母祭の一幕になっておりまして、確か1周めはこの様なことはなかったかと思われ…?

まずそこに驚かされましたけれど、その後は1周め同様の流れ…選択肢について、以前廉価版をしております『アオイシロ』の様に選択肢スキップ、つまり既読のシーンは次の選択肢まで一気にスキップしてしまう機能がございますので、選択肢自体は多いもののかなりさくさくと進めることができます。
そして選択肢について、やはり1周めの途中で気づいた法則は正しかった模様…つまり、選択肢を選んだ際にメッセージウィンドウ右上にある百合ゲージが光る色によってマユリさんと立花さん、どちら寄りのを選んだかが解るわけでございます。
緑色がマユリさん、黄色が立花さんとなっておりますので、今回は全て緑色に光る様に選択肢を選んでいきます…緑色のほうが常識的な選択肢が多く(質問に正しく答えられていたり…)、これは逆に立花さんルートを目指すときに結果的に間違った答えを言うことになってしまったりすることになるのでございますけれど…?
…その他、序盤の試験については3択になっているのでございますけれど、「どちらでもない」を選ぶと百合ゲージは光らず、つまり「はい」か「いいえ」をしっかり答えなければならない、ということになります(ちなみにマユリさんの場合全て「はい」でいい模様…立花さんですとその逆、というわけになります)

こうして進めた結果、思いのほかはやく百合ゲージが満開になり、そして聖母祭終了後にメッセージスキップが不能になりました…つまり既読ではないシーンに入った、と判定されたわけでございます。
昨日はこれが確認できたところで終えましたけれど、やはり1周めはバッドエンドでこれから正しいルートがはじまると信じたい…そうであることを願って、引き続き見守ってみましょう。


一方の、とっても大好きでお会いできない日々が長く続きますけれども陰ながらご無事と幸せでいらしてくださっておりますことを願っておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』の続き…七海さんと優菜さまルートの続きからでございます。
七海さんは後輩で優秀な沙雪さんに次期環境整備委員長の座を取られるのではないか、と内心不安になっていたのでございますけれど、その沙雪さんはどうやら努力家の七海さんを尊敬している様子がございまして、でも沙雪さんのその様な気持ちに気づかない七海さんに璃紗さんと美夜さん、そして優菜さまが教えてあげて…?
次期環境整備委員長を選ぶ投票では無事に七海さんが選出され、七海さんはその場で沙雪さんに副委員長になっていただいたのでございました。

数日後、いよいよ優菜さまが環境整備委員を引退されることに…この作品において優菜さまが環境整備委員長、というのはごく当たり前のことでございましたので、これは七海さんならずともさみしくなる…。
その後は、環境整備委員の教室で最後の思い出作りということで…?

環境整備委員を引退してから、優菜さまはそれまで立場上抑えていらしたものがなくなって、七海さんへますますべったりする様になったご様子…?
七海さんは恥ずかしくなってしまい、ときには他のイベント実行委員会の皆さんにこの状態の優菜さまをどう思うかたずねたりいたしますけれど、概ね好評みたいでそのあたりは残念…?

昨日はその様な、環境整備委員を引退して何だか自由になった優菜さまと、その後継者として頑張ろうとする七海さんのお姿を描いたもので、どちらもそれぞれによろしゅうございました。
ただ、お話がちょっと長くって、間にアイキャッチを一つ入れてよかったのでは、と感じましたり…1アイキャッチ間に一線を越える行為は一回、が妥当だと思うのでございますけれども…(何)
昨日はこちらが思いのほか長引いたこともございまして、上の作品は選択肢の結末を確認しただけで終えたのでございました…ともあれ、引き続きどちらも先を見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同人系作品購入履歴

2014年05月09日

探検はおわらない。ずっと。

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□ひろなex.(5)
■すかさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★☆☆(2.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.5)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。
以前読みました『ご注文はうさぎですか?』アンソロジーにこちらの作者さまの姿がございましたので、このままいくと長らく放置しそうなところを少し優先して読んでみました(何)

内容としましては、探検をしない探検隊を結成したひろなさんこと中村広菜さんとその隊員たちのお話となります。
と、説明がやはり以前読みました第4巻の感想と同じとなりましたので詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも相変わらずな皆さんの日常が描かれておりまして、良くも悪くも特筆すべきことはない、という印象を受けますでしょうか。
…既刊の感想で自分でも暴言だと認識できるほどはっきり暴言を吐いてしまっていて大丈夫なのかと心配になりますけれど…?(何)

終盤では長らく行方不明になっておりました広菜さんの父親が帰ってきたりと、多少の波乱が巻き起こります。
その父親は広菜さんの好きな冒険番組とも繋がりがあったご様子なのでございますけれど、まぁ深くは考えなくってもよろしいでしょう…また、本物の超能力を使える女の子も何気にいらしたりいたしましたり…?
最後も皆さんの日常はこれからも続く、という感じで終わっておりまして、日常もの4コマによくある、でも悪くはない終わりかたとなっていたのではないかな、と思われます。
はい、こちらの作品はこの巻で完結、最終巻となっておりました。
…最後の最後のお話を見ますと、やはりあの二人はああなった模様でございますけれど…?(何)

イラストは悪くございません。
百合的にはない、といってよいのでございますけれど、広菜さんと美緒さんの関係が悪くなかったり、ご友人にも悪くないご様子なお二人が見受けられたりいたしますので、このくらいにしておきましょう。
ということで、こちらはあとがきによりますと8年ほども連載されていたとのことで、これと同時に購入をしておりまして以前読んでおります『落花流水』が10年の連載といい、時の流れを感じて恐い(何)…それはともかく、この作品自体は普通のきらら系作品かな、という程度の印象にとどまるでしょうか。


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□△コンプレックス(2)
■鴨鳴アヒルさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましても上と同じもの…そういうこともあり、またこちらもこのままでは長らく放置されそうでございましたり、あるいは帯の煽り文句が似通っていた(上は「いつか中学生だったあなたに贈る(以下略)」、こちらは「かつて子どもだった全ての大人たちに捧ぐ(以下略)」こともあり同時に読んでみました。

内容としましては、夫婦を演じることになった二人の女の子とその周囲を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも円さんと鋼音さんのお二人や周囲の皆さんの日常を描いておりまして、特にそのお二人の関係は時がたつにつれて演技を越えたもの…つまり本当に好きあっている関係になっていきます。
その様な中、まずはその演技をすることになってしまった元凶となった人物のほうの関係に進展があり…つまりもうその様な演技はしなくても大丈夫になったのでございますけれど、その様なこととは関係なくお二人は今の生活を続けていきます。

そのまま穏やかで幸せな日常が続くかと思われたのでございますけれど、ある日鋼音さんの母親にお二人の関係が知られ、そして認めることはできない…と言われてしまいます。
これはある意味仕方のないこと、といえるのかもですけれど…でも、ただ認めないというのではなく、母親はある条件を課してそれをクリアできたら関係を認める、とおっしゃられました。
それはお二人が20歳になるまで離れ離れになって暮らし、それでも想いが変わらなかったら…というものでございまして、色々悩みはいたしますけれど、お二人はその条件をのみ、離れ離れで暮らすことになりました。

そうしてエピローグでは数年後が描かれていきますけれど…お二人は無事にその障害を乗り越えて一緒に暮らす様になっている姿が見られ、百合的に申し分のない終わりかたとなっておりました。
はい、こちらの作品もこの巻で完結、最終巻となっておりました…凛子さんの出番がエピローグでもずいぶん少なめでございましたのは仕方のないところなのでございましょうか(何)

イラストは悪くございません。
百合的には円さんと鋼音さんの関係が最終的にはこれ以上望めないほどのものになっておりますので、申し分ないでしょう。
ということで、こちらは何だか第1巻の印象があまりよくなかった感じがしたこともありむしろ『ひろな』よりも読む気がなかなか出なかった作品だったのでございますけれど、まずまず悪くない…百合的にいえばかなり高い作品だったのではないかな、と思います。


ゲームのほう、『FLOWERS』は第8章の続きから…ある日曜日、急遽アミティエ関係の面談が行われることになったのでございますけれど、先生は蘇芳さんとマユリさんの関係を知っている様子で、それを遠まわしに問題だとおっしゃりこのままではアミティエを解散しなければならない、なんておっしゃられます。
と、そのことについて、このときの雰囲気を見ると先生は蘇芳さんだけにこういうことを言ってお相手のマユリさん、あるいはもう一人のアミティエの立花さんには何も言わなかった様に感じられたのでございますけれど、結末を見るともしかするとマユリさんには話していたのかも…?

学院の七不思議である真実の女神が関わる返還の儀式も滞りなく終わり、でもマユリさんが消えることはその後数日ございませんでしたので結局噂は噂で済ませられるものかと思い安堵すべきところではございましたけれど、蘇芳さんは先生の言葉があり気が気でない…。
次の日曜日にはマユリさんとピクニックの予定があり、その際に話を切り出そうと思っていらしたのでございますけれど、その日曜日…目を覚ますと、マユリさんも立花さんも姿を消しておりました。
不安になり学園中を探し回った末に元々の待ち合わせ場所へ行ってもやはり誰の姿もなく、でもマユリさんが書いたと思われる相合傘の落書きを見て少し気持ちが落ち着く…と、その様な蘇芳さんの前に先生と立花さんが現れ、かなりショックなことを通達してまいりました。
…結果的に、学園七不思議のその件に関しては正しかった、ということになってしまったわけで…。

これでエンディングとなるのでございますけれど、これはかなり後味が悪くってバッドエンドなのかな、と感じ…でも、エンディング後に開示されましたギャラリーモードで確認できるエンディングリストを見る限り、どうやらこれが正規のマユリさんルートの結末っぽい…。
少なからずショックなのでございますけれど、本当にこれが本当にマユリさんルートの定められたただ一つの結末なのか、信じられない…というより信じたくない気持ちが大きいですし、これはもう1周、選択肢をもう少し気をつけて選んだ上で見極めたい気がいたします(選択肢については百合ゲージの色が私の感じたとおりでしたら見極め可能でございますし)
その他、エンディングに達したということでゲーム起動時の映像が少なからず変化をしたりもいたしまして…?


一方の、とっても大好きで長くお会いできない日々が長く続いてしまいましても陰ながらご無事でいらしてくださいますことを願っておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』は『白雪の騎士』のほう、六夏さんと沙雪さんルートを終えましたので、例によって初登場されたゲームが発売した順なカップリングなルートを見ていくことにいたします。
ですのでまずは七海さんと優菜さまルート…2学期になり、七海さんは優菜さまの跡を継いで環境整備委員の委員長になるべく、優菜さまから色々教えていただいたりしておりました。
その甲斐もあり、他の環境整備委員のかたかたも頼られる存在になることができました。

これで七海さんも安泰、かと思われたのでございますけれど、沙雪さんの存在に七海さんは危機感を覚えてしまいます。
環境整備委員になった沙雪さんはとても優秀で、それに容姿端麗ということもあり次期環境整備委員は沙雪さんになるのでは、という噂も流れてしまい、七海さんはそれをとても気にしてしまいます。
その結果ちょっと頑張りすぎてしまい、でも優菜さまはその様な七海さんの気持ちも見抜いていらっしゃいまして…?

ある日の休日には優菜さまのお部屋でお二人勉強をされて…ふと、七海さんは優菜さまがもう間もない間に卒業をされることを思い浮かべてさみしくなってしまいます。
その様な彼女に、優菜さまは卒業しても一緒にいることを伝えるとともに、今のこの時間を大切にしようともおっしゃって…。

昨日はここまででございまして、七海さんの沙雪さんへ対する危機感は優菜さまのお言葉もあり終息した様にも見えますながら、でもまだもう少し尾を引いたはずで…?
ひそかに六夏さんもやきもきしている姿を見られましたけれど、どうなりますか…引き続き見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月08日

ご注文はお姉ちゃんですか?

先日読みましたコミックの感想です。
アンソロジーです
□ご注文はうさぎですか? アンソロジーコミック(1)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、気になる作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、以前原作を読んでおりまして今期にアニメが放送されております『ご注文はうさぎですか?』のアンソロジーとなります。
きらら系のこうしたアンソロジーといたしましては以前にも以前原作を読んでおります『桜Trick』のものを読んでおりましたりと、アニメとなった作品のアニメが放送される時期に合わせて少なくとも1巻は出る印象を受けますでしょうか。
ですから、きっと次は以前読んでおります『ハナヤマタ』なアンソロジーが出る…とは思うのでございますけれど、でもあれはこれまでのアニメ化作品とは違って非4コマな作品という今までに例のないことになりますから、どうなりますかどうか…?

参加していらっしゃる作家さまで私がコミックなどを持っていらっしゃるかたといたしましては、作品の掲載順に以前読んでおります『魔女とほうきと黒縁メガネ』のへーべーさま、以前読んでおります『ステラのまほう』のくろば・Uさま、上で触れました『桜Trick』アンソロジーと同時に読んでおります『ほむら☆たむら』の漫画担当のあfろさま、以前読んでおります『R18!』などのぷらぱさま、以前読んでおります『お願い神サマ!』の守姫武士さま、以前読んでおります『少女公団アパートメント』のmsさまがいらっしゃいました。
また、巻頭のカラーページには以前読んでおります『スイート マジック シンドローム』のCUTEGさま、上で触れました『R18!』と同時に読んでおります『NEW GAME!』の得能正太郎さまがいらしたほか、表紙イラストは以前読んでおります『まどか☆マギカ』コミカライズ版の作画担当のハノカゲさまが描かれておられ、カバーの折り目などの4コマは以前読んでおります『ひろなex.』のすかさまが描かれておりました。
…『ひろなex.』は最新巻をまだ読んでいないのでございましたっけ…それを同時に読んでもよろしかったのでございますけれど、昨日は時間の都合で断念…。

お話のほうは、ということでその作品のアンソロジーでございます。
こちらの作品は原作からして微笑ましくかわいさを前面に出した、それがメインといえる作品といえますので、こちらに収録の作品も概ね微笑ましくかわいらしいお話となっており、個人的にはどれもよきお話になっていたかと思います。
登場人物も皆さん登場しておりますけれど、リゼさんや千夜さんに関わるシャロさんのお話が結構目立ちました様な印象…シャロさんは百合的にもキャラクターとしてもよきかたでございますのでもちろんよいことでございます。
シャロさんのお話ではくろば・Uさまの『あたらしいこと』での千夜さんとの関係がよろしくって特にお気に入りといえるでしょうか。
その他、ヘーベーさまは2作品収録でございまして、ぷらぱさまは『コーヒーブレイク』というタイトルどおり中休めな感じの2ページ作品を2箇所に収録されまたカバー下の4コマも描かれておりました。

イラストはアンソロジーでございますので玉石混淆ではございますけれど、全体的によろしい感じがいたしました。
百合的にはやはりシャロさんがよろしい感じ…原作と同等か、あるいはそれ以上でしたかもしれません?
ということで、こちらはなかなかよろしいアンソロジーでございましたかと…アニメも気になってしまうかもしれません?


ゲームのほう、昨日は『FLOWERS』もとっても大好きでこのまま長くお会いできなくとも陰ながらご無事でいらしてくださっておりますことを日々願ってやみませんあのかたもお好きなシリーズな『その花』もお休み…。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月07日

かわいい子には部室を与えよ。

先日読みましたコミックの感想です。
なかなか悪くない…?
□イキモノシステム(1)
■ユイザキカズヤさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容といたしましては、いきもの部の皆さんの日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
物語の舞台となりますのはとある高校(もしかして中高一貫な学校かも?)にあるいきもの部というクラブ…本来は生徒から動物を預かって世話をする部らしいながら生徒が動物を学校に連れてくるなんてそうあることではございませんから、今ではのんびりする部になっているみたいでございます?
その様なこちらの作品、メインキャラ4人全員が主人公に見えますけれど、多分立ち位置を見ると百瀬沙霧さんが主人公な印象…1年生の彼女は真面目で家事も万能でございますけれど、ちょっとドジっ子かつ極度の人見知りなところがございまして、その他かなりの毛糸好きです?
その沙霧さん、幼馴染さんが拾った猫が縁となり、いきもの部へ入部をすることになったのでございました。

幼馴染というのは唯一の中学生な子となる都久根ゆにというちみっこで猫耳っぽい髪形をした(尻尾もあるかもしれない?)とってもかわいらしく猫の様な女の子…帯にも「猫かもしれない」なんて書かれております。
その他登場人物といたしましてはいきもの部の2年生な先輩さんたち…部長の笹見儚さんはちょっとおバカっぽい感じで明るいかたながらかなりの虚弱体質で、またすぐに眠ってしまいます。
副部長さんの芹川海咲さんはちょっと関西方面のなまりのあるしっかりしたかたで、儚さんとはかなり仲の良い関係でございましょうか。
物語の中盤に、ひょんなことからいきもの部に入ることになった子がおり、それが沙霧さんのクラスメイトの柏原留衣さんというツインテールをした明るい子ながらかなりのドジっ子に見え、またかなりの猫好きながら猫には嫌われてしまいやすいみたいです?(儚さんには幼女好きと勘違いされてしまっていそう…?)
あと特筆すべきはゆにさんが拾ってきていきもの部へ入るきっかけとなった黒猫のエマーソン…しゃべることは(もちろん)できないながら心の声はいわゆる中二病的なものになっているのでございますけれど…?

お話のほうは、その様な皆さんのいきもの部での日常を描いた4コマでございます。
上で触れました様にいきもの部とはいっても活動は特に何もしておりませんので、皆さんでのんびりしたりする、学園ものな日常もの4コマの王道路線の作品、といえるでしょう。
ただ少し違うのはいわゆる中二病的なことを(心の声で)しゃべるエマーソンでございまして、これが結構おもしろいものでございます。
そうでなくっても、登場人物の皆さんは魅力的でございまして、またかわいらしく微笑ましい作品になっているかと思います。

イラストは悪くございません。
百合的には1年生のお二人と2年生のお二人など、それぞれにそこはかとなく感じられる印象がありますかも、でもときどきやっぱり気のせいかも、と思えたりいたします?
ということで、こちらはなかなか微笑ましくよき作品でございましたかと思います…今月のきらら系にはめぼしい第1巻な作品はなく、また先月分もこの作品しか購入していないわけで少々さみしくはございますけれど、この作品はよいものでございましたからこれ1冊でも出てくださっただけ満足すべきかな、と思えます?(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□プレフレ(2)
■ちび丸さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.6)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては上と同じもの…そういうことかつこちらも学校を舞台にした日常もの、ということで同時に読んでみました。
作者のかたは以前読みました劇場版『宇宙海賊』のコミカライズ版を描かれたかたとなります。

内容としましては、3人の女の子の高校生活を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもメインの3人を中心とした日常が描かれておりまして、よくも悪くも特に書き加える様なことはなかったりいたします。
ただ、第1巻の感想では内容のほうは中の下くらいかな、と感じていたのでございますけれど、この巻は思いのほか面白く感じられまして、なかなかの良作なのではないのかな、と感じられました。
…でも、やはり百合的にはむしろ普通のきらら系よりは低めなのかも、と感じる点も同じでございましたけれども(何)

巻頭カラーは春、おバカな先生たちがおバカなことをしているお話でございましたけれど、本編にも先生たちメインのお話があり、これが個人的に結構好き…面白いかたがたでございます。
その様な先生たちですから、最終話で3人の進路や将来についての悩みについても結構適当なことばかりおっしゃっていらしたりして…?
…はい、こちらの作品はこの巻で完結、最終巻となっておりました…最後は特に波乱もなく3年生へ進級されたところで終わりで、これからも日常が続いていく、という無難なものとなっております。

イラストは悪くございません。
百合的にはやはりメインキャラが皆さん女の子な割にはあまり感じられなかったりして…?
ということで、こちらは第1巻の印象はそれほどでもございませんでしたながらなかなか面白いものでしたかと…それに楓さんが色々素敵なキャラクターでよろしゅうございました。


ゲームのほう、『FLOWERS』は第8章の続きから…聖母祭の当日を迎え、そしていよいよ合唱部の伴奏の本番をすることになります。
支えてくださる皆さんの存在がありますから大丈夫、と思っていたのでございますけれど…マユリさんとの合奏の段になって、ふと義母のことを思い出してしまうとそこでダメになってしまい、演奏の手が止まってしまいました。
それでもう全てがダメになってしまったと絶望する蘇芳さんなのでございますけれど、その様な彼女へマユリさんが声をかけてくださり、気を持ち直すことができ…以降はマユリさんのことを想い演奏をし、何とか全てを演奏し終えることができたのでございました。
…と、ここへたどり着いた時点での選択肢の段階で、百合ゲージが満開になってくださいました?

その夜、聖堂で蘇芳さんとマユリさんのお二人はお会いして…合奏がうまくいったら話したいことがある、とマユリさんがおっしゃっていらしたからなのでございますけれど、少し失敗してしまったのでもしかしてこないかも、とお互いに思っていらしたみたいでございます?
このシチュエーションでございますので、もちろん告白…蘇芳さんのほうからマユリさんへの想いを告げ、お二人の想いが一つになりました。
その後、図書室であつい口づけを交わして…?

そうしてお二人はお付き合いをされることになったのでございますけれど、少し前まで立花さんと蘇芳さんがお付き合いをしていたということにされておりましたこともあり、その立花さんの言葉もありしばらくは隠しておくことになりました。
けれど、梅雨の中休みにあったお茶会で交際の事実がばれてしまい、ただそこは立花さんがとりなしてくださり大事には至らず皆さん普通に祝福してくださることになりました…立花さんもお二人の関係を心から喜んでくださっており、蘇芳さんはこの親友と呼べる存在に出会えたことにも感謝するのでございました。

そのお茶会では少し物騒な話も聞くことに…学園の七不思議の一つに真実の女神というものがあり、これは聖母祭で聖母役に選ばれた人が消えてしまう、というもの…。
マユリさんは今でも普通にいらっしゃるので何も起こらず終わった、と考えていたのでございますけれど、どうも消えるのはその聖母役で使ったヴェールを返す儀式を行った後、とのことで…?

昨日はそこまででございましたけれど、その様なお話が出てくるあたり、もう一波乱ありそう、なのかも…?
このままハッピーエンドで終わっていただきたいところなのでございますけれど、どうなるでしょうか…終わりは近い印象を受けますし、引き続き見守ってみましょう。


一方の、とっても大好きでご無事でいらっしゃってくださいますことをお会いできなくっても日々お祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』の続き…沙雪さんの家庭の問題も解決いたしましたけれど、六夏さんはその沙雪さんの家に招待され非常に緊張してしまいます。
それは沙雪さんの家族に六夏さんが彼女にふさわしいか見てもらう、という意味を持っているから…とりあえず陸上の大会を理由に3週間ほど延命していただけたみたいでございますけれど…?

その沙雪さんはやっぱり自分たちの幸せな日々を皆さんに話したくて仕方がないご様子で、委員会の場でエリスさんと紗良さんが結成した結社に参加することに…そこでは秘密厳守でお互いの恋人さんとの幸せなことを何でも話してしまわれるみたいで…?
会話を少し聞いた六夏さんはとっても恥ずかしくなりますけれど、沙雪さんが幸せそうでございますので我慢をすることに…雫さんと楓さんはその様な彼女に深く同情をされるのでございました。

そうしたことがございながらも、お二人は幸せいっぱいで、これからもずっと一緒にいることを誓い合ってハッピーエンドを迎えました。
これでお二人のルートは無事に終了だったのでございますけれど、最後の最後で今までに見なかったもの…スタッフロールを見るか見ないか、なんて選択肢が現れました。
そういえばここまでのリプレイはPCを変更したこともありインストールしなおして新規にゲームをしていたのでございますけれど、この『白雪の騎士』に関しましては以前の様に比較的近い時期でのクリアになっておりますからもちろんデータは残っておりますので、こういうはじめて見るものが見られたのでございました。
エンディングテーマ曲も好きで、それにCDなど出る気配もございませんので普通に流しておきましたけれど…ともあれ、これで無事にメインの、初々しく微笑ましいお二人のルートを終えましたので、次は例によってゲームの初登場のはやい順なカップリングのルートを見てまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月06日

Rocking★Sessions

先日はこの様なものが届きました。
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同人誌を…
○PN43
○PS11
○Rocking★Sessions
○幼女提督と鎮守府
○ずるくてごめんね
○108の愛
○きみこい2
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…こちらは全て同人誌となりますので、以前購入をしておりますものなどと同様に参考ならない百合度などをつけつつ感想を書こうと思います。

○PN43《【ぱるくす】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★★》
こちらは『なのは』の二次創作作品となりまして、以前作品を購入しておりましたりとお気に入りなサークルさまの作品ということで購入をいたしました、4月29日に出ましたらしい作品となります。
内容としましては、いつも通りな皆さんのお話で、今回はヴィータさんがなのはさんにちょっとした言葉をかけるお話…フェイトさんがかなり振り回されてしまっておりましたり、とばっちりを受けてしまう人物までいらしたりと、百合的にはこのシリーズにしては少し落ち着いてはおりますけれども楽しいものでございました。

○PS11《【ぱるくす】さま/百合度評価:★★★★☆(3.8)/★★》
こちらは『咲』の二次創作作品となりまして、上の作品と同じサークルさまの作品ということで購入をいたしました、同じ日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、皆さんの心の中で好きなかたへ対する想いがどれだけの比率を占めているかについて語ったりするもの…要するに(?)いつものものなのでございますけれど、ですので色々と安定してよろしいものでございます。

○Rocking★Sessions《【すくめた】さま/百合度評価:★★★★☆(4.0)/★★》
こちらは『シンデレラガールズ』の二次創作作品となりまして、以前購入をしております『Rocket girls』などを描かれたサークルさまが関わっていらっしゃる作品ということもあり購入をしてみました、5月3日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、8人のかたの参加していらっしゃる、ロックなお二人のカップリングを描いたアンソロジーとなっております。
どのお話もお二人の関係がとても微笑ましかったり、キャラクター自体が微笑ましかったり、そして百合的にもよい感じのお話が多かったりとよろしいものでございました。

○幼女提督と鎮守府《【ミュンヒハウゼン症候群】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.0)/★★》
こちらは『艦隊これくしょん』の二次創作作品となりまして、以前購入をしております『幼女提督と加賀』などと同じシリーズの作品ということで購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、それら既刊同様に幼い女の子が提督になっている4コマとなっております。
今回も既刊同様に微笑ましいものとなっておりよろしゅうございました…このジャンルの作品は基本的に購入をしないことにしておりますけれど、このシリーズは例外といえるでしょう。

○ずるくてごめんね《【味市】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★》
ここから下の作品は全てオリジナルな作品となりまして、全て5月5日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、バレンタインの日の二人の女のかたのお話、となるでしょうか。
お互いに本来渡す相手に渡せなかった、ということで二人で過ごしてチョコレートを食べることになったのでございますけれど、実は…ということで、こちらはタイトルどおりのお話となっておりまして、百合的にもまずまず悪くないものでしたかと思います。
…と、こちらのサークルさま、以前総集編を読んでおります『Dear My Teacher』などを描かれたかたでございました…今回の作品自体は以前購入をしております『私は頭が悪いから。』の続編となるみたいでございます。

○108の愛《【AL=A.gif】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★》
こちらの内容としましては、姉妹の大晦日から元旦にかけての様子を描いたもの、となるでしょうか。
それぞれ高校と大学の受験が近いらしいそのお二人は姉妹なのでございますけれどそれ以上の関係になっているご様子で…タイトルは(この作品の出たコミティアなるイベントが108回めでしたこともあったそうで)煩悩をテーマにしておりまして…?
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしております『ふたりぐらし』などを描かれたかたでございました。

○きみこい2《【ぴこぴこ亭】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★》
こちらの内容としましては、3人の高校生の女の子たちの日常を描いたお話、となるでしょうか。
そのうちのお一人がお一人のかたへ想いを寄せているのでございますけれど、今のところは秘めた想いというところながら、残されたもうお一人にはバレバレだという…後半は4コマになっておりましたり、楽しくよき作品でございましたかと思います。
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしております『探偵?はじめましたっ!!』を描かれたかたでございました…今回の作品はナンバリングが振ってある様に見えますながら特に何かの続きもの、というわけではなさそうでございます?

そういえば、同人関係ではないのでございますけれど、百合なドラマCDとして以前購入をいたしました『りりくる』について…
「りりくる Extra episode」応援中
…この様に…
「りりくる Extra episode」応援中
こちらの公式サイトによりますと続編のドラマCDが2枚出る、とのことでございました。
夏休み編が7月30日、冬休み編が10月29日発売予定とのことで、この作品もよい百合作品でございましたし、楽しみにいたしましょう。


ゲームのほう、『FLOWERS』は第7章から…もう数日後にまで迫った聖母祭の合唱へ向け練習をする皆さんでございましたけれど、蘇芳さんとマユリさんと立花さんというアミティエ3人の関係も修復、そして以前よりよくなったご様子で、蘇芳さんは一安心…。
それに、譲葉さんも元気な姿で戻ってまいりまして、その相変わらずなご様子に思わず笑ったりしてしまうのでございました。
問題のピアノのほうも、マユリさんや立花さんが支えてくださるから大丈夫…そう、そう思っていたのでございますけれど…?

聖母祭前日、クラスメイトたちの前でリハーサルが行われることになりまして、普通の合唱の伴奏は普通に弾けましたけれど、その後一人で弾くことになってしまいます…本来はマユリさんの独唱と合わせるのでございますけれど、独唱は本番まで取っておきたいというわけでございます。
極度の緊張から過去を思い出してしまい、どうしてもうまく弾くことができなくなって…蘇芳さんはその場から逃げ出してしまったのでございました…。

誰にも会わない様に色々な場所へ隠れ、最終的にたどり着いたのはえりかさんのお部屋…えりかさんは授業に出たりしていないご様子なのでございますけれど、普段何をしているのでございましょう…?
蘇芳さんがやってくるまでに色々な人がえりかさんのお部屋にも彼女を探しにやってきており、ですからえりかさんは事情を把握しており…彼女なりに励ましの言葉をくださります。
そのえりかさんの言葉に押されて何とか教室へ戻ろうといたしますと、今度は沙沙貴姉妹に空き教室に引き込まれまして、ここでもお二人が真摯に心配してくださり、その態度に蘇芳さんはお二人にも自分の過去のことを話します。
お二人はその過去を受け入れてくださり、さらにこれで本当の友達になれた、とおっしゃられ…そうした皆さんの言葉で、蘇芳さんはようやく教室へ戻ることができたのでございました。

その後、アミティエやクラスの皆さん、譲葉さんやネリネさんに謝った蘇芳さんでございますけれど、辛辣な言葉などは浴びせられずまずは一安心…。
さらにその後にはマユリさんに温室へ呼び出されまして、二人きりでお話をすることに…リハーサルの際に守ってあげられなかったことをマユリさんから謝られるとともに、ピアノが嫌いなことは承知しているけれどでもやっぱり蘇芳さんの伴奏で歌いたい、と言われます。
えりかさんや沙沙貴姉妹には無理して演奏しなくても、嫌なら断ればいいと言われていたのでございますけれど、自分を必要としてくれているマユリさんに対し、蘇芳さんは何とか頑張ってみることを決意するのでございました。
…この際にマユリさんが蘇芳さんお勧めの映画を観てみた、と言う話が出てきたのでございますけれど、一体どこで観たのでございましょう…少し気になるのでございますが…。

昨日はここまででございまして、雰囲気からするとマユリさんルートへ入っている様にも感じられますながら、でも第6章は立花さんルートの様にも見えましたし、まだまだ解りません。
と、ここまで進んできて、今更なのかもしれないながら、ようやく重要な事象に気づくことができました…それは選択肢の際の現象なのでございますけれど、推理パート以外の選択肢は全て2択になっており、それを選びますとウィンドウ画面右上の百合ゲージが緑か黄色に光るのでございます。
これはかならずどちらかの色でございまして、そして今までの反応を見ておりますとどうもマユリさんルートを目指している場合緑に光ることが多い印象があり、要するにそういうことなのかも…?
もしこれが本当に私の感じたとおりのことになっているのでございましたら、2周めは選択肢を全て黄色に光る様にして進んで、3周めとして全て緑にして進んでみればよいのかもしれません…でも、ひとまず1周めはこのまま最後まで進んでどうなるか見てみようと思います?


一方の、とっても大好きでお会いできない状態が長く続いて色々思ってしまいますけれどもお元気でいらしてくださっておりますことを信じて陰ながらご無事をお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』の続き、六夏さんが皆さんに沙雪さんとの関係を告白してしまった後のことでございます。
あれからお二人は教室に残ってまた熱いひとときを過ごされたのでございますけれど、その際の沙雪さんの様子が少し引っかかる…しかも、それが終わるとこの様なことをするのはこれが最後かも、なんておっしゃって去っていくものですから六夏さんは不安になります。
さらに翌日には、沙雪さんは自分で解決しないといけない問題があるので、それが終わるまでは一緒にいられない、なんておっしゃられて…?

どうしたらいいのか解らなくなってしまった六夏さんは璃紗さんに泣きついてしまいまして、璃紗さんと美夜さんに相談をされます。
ここでまた美夜さんが動いてくださり、沙雪さんの家のほうで政略結婚の話が動いているという情報を得てまいりました…夏休みの際に聞いたお話が具体的に進行しているわけでございます。
璃紗さんと美夜さんは六夏さんに力になろうかとおっしゃってくださいますけれど、六夏さんはこれ以上の迷惑はかけられないと一人で何とかしてみようと考えるのでございました。

その夜、どうすればよいのか一人で考える六夏さんの元へ、何と沙雪さんがやってまいりました…結婚が嫌で家出をしてきたのでございます。
六夏さんは家出はよくないと諭しますけれど、でもしばらくは一緒にいようということに…新婚さんの様な生活になって、その夜は幸せな時間を過ごされたのでございました。
…この際、沙雪さんは美夜さんに教えられて、と色々とんでもないことをされたりされて…?

翌朝、これからのことを考え、そして六夏さんは沙雪さんへ対し彼女にふさわしい存在になって迎えにいく、と決意を語りますけれど、その直後に電話があり…沙雪さんの家の問題が解決してしまいました。
ちょっと拍子抜けの感も出てしまいますけれど、まずは一安心…ちょっと名残惜しいですけれど、沙雪さんをお家へ帰すのでございました。
この解決の裏には美夜さんの動きがあり、やはり美夜さんがずいぶん後輩想いなかたになってきております?

昨日はここまででございましたけれど、まさか沙雪さんの家庭の問題が一挙に解決するところまで進むとは思っておりませんでした…アイキャッチが入るところまで進めたわけでございますけれど、一挙にそこまで話が流れたことからも解ります様に、昨日はかなりお話が長め…。
この様子ですと、今日で六夏さんと沙雪さんルートは終わりそうな雰囲気が見られますかもしれません?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同人系作品購入履歴

2014年05月05日

宇宙一美しい友情あります。

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□こずみっしょん! CosmicMission(2)
■榛名まおさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。
作者のかたは以前読んでおります『ぐーぱん!』などを描かれたかたとなります。

内容としましては、宇宙人の女の子とお友達になった女の子の日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも皆さんの日常が繰り広げられていきますけれど、序盤で新たな宇宙人な子が現れます。
天月未知琉さんというちみっこでかわいらしい女の子がそうでございまして、鈴子さんたちのクラスへ転入してまいりますけれど、当初は鈴子さんのことを敵視しておりました…それは臣美さんのことを取られたと感じていたからで、つまりはやきもちなわけでございます。
未知琉さんは臣美さんを追ってこの地球へやってきた、ということになっておりますけれど、終盤ではその裏に隠された真実が明らかになり…?

お話は、その様な新キャラを迎えて、でも変わらぬ楽しい日常が続いていく様子を描いております。
部長さんと副部長さんの過去のお話もございまして、これは結構あっさり流されたのでございますけれど、何気にこのお二人には大きな秘密が隠されたりしておりましたりして…?
その様なこの巻、終盤では大きな動きがあり…臣美さんが地球へやってきていたのは地球の調査をするためだったのでございますけれど、その任務を終えて帰ることになってしまいます。
そうした波乱要素があることからも解ります様にこの作品はこの巻で完結、最終巻でございまして…結末は王道的展開といえまして、そして鈴子さんと臣美さんの関係もよきものとして終わってくださる、よい終わりかたといえるのではないでしょうか。
…作者さまのあとがきではちょっと打ち切り気味の終わりかただったのかもですけれど、でも個人的にはこの作品、好きでございますよ?

イラストは悪くございません。
百合的には鈴子さんと臣美さんが、友情だとはいいながらもでもそれ以上にも見えるよろしいものでございましたかと思います。
ということで、新キャラさんな未知琉さんもとてもかわいらしく、もう少し長く読んでみたかった作品でございますけれど、これで完結ということでさみしい…でも、終わりかた自体はよろしいものでしたかと思います。


また、同時にこちらも読みましたので…。
『アトリエといろ』は…?
□コドクの中のワタシ(2)
■華々つぼみさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.6)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.7)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましても上の作品と同じもの…そういうこと、また両者ともに不思議な存在がクラスメイトにいる学園もの、ということで同時に読んでみました。
作者のかたは以前読んでおります『放課後アトリエといろ』を描かれたかたとなります。

内容としましては、かなり個性的なクラスメイトたちと日常を送ることになった女の子を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり上で触れました『アトリエといろ』と同時に読んでおります第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも特殊なクラスメイトと普通の女の子な真由さんの日常が描かれておりますけれど、その様な個性的な面々に新たな仲間が加わることになりました。
それが先生ながら小学生な小柴萌さん(ここで本名が判明…)の助手的存在になっているアンドロイドのP-800…真由さんによってあんこと名づけられたかたでございます。
クールな雰囲気をかもし出したかたながら、かなりの幼女好き…彼女は誰が作ったかは解らないながらずっと眠っており、それを小柴先生が起動させたことから彼女のことをマスターとして慕っているのでございますけれど、これは小柴先生が幼女だからかも…?

お話のほうは、その様な新キャラさんも迎え、相変わらずの賑々しい日常が繰り広げられるさまが描かれております。
一応季節を巡ったお話になっておりまして、けれどその進みはかなりのんびりでございまして、この第2巻でも夏まで…のんびり楽しめるということでそれでよろしいことでございます。
様々なことがあって、概ね楽しくおバカなお話なのでございますけれど、瑞歩さんと女の子の交流のお話やミィちゃんと動物園のお話はちょっと泣かされてしまいましたかも…よいお話でございました。
そして相変わらずリズさんがとてもよいキャラクターで大好き…優さんは少し黒すぎますけれど…(何)

イラストはなかなかよきものでございます。
百合的には真由さんとぐれ子さん及び麗華さんの関係がなかなかでございまして、ぐれ子さんの星は大変なことになった模様です?(何)
ということで、こちらはキャラクターの皆さんがなかなか魅力的でよろしい作品…ところで、同じ作者さまの『アトリエといろ』は続刊が出なくなってしまいましたけれど、まだ終わっておりません、よね…?


ゲームのほう、『FLOWERS』は第7章の続きから…沙沙貴姉妹とともに譲葉さんの件についてマユリさんにかけられた疑いを解くために動きます。
どうして彼女が疑われたのか、その情報について整理をいたしますけれど、譲葉さんの後頭部に殴られた痕があったこと、そして彼女が気を失う前に呟いた言葉が原因でした模様…もっとも、それは誰かの名前ではなくって場所を示すものでしたのでございますけれど…。

そうした中、マユリさんが蘇芳さんと立花さんを夜の聖堂に呼び出してきて、聖母役を降りる、とおっしゃられました。
今の疑われている状況もあり、それに立花さんにこれ以上恨まれるのは嫌だ、ということ…ここでマユリさんは自分の立花さんへ対する気持ち、つまり以前蘇芳さんに話して実は立花さんも陰で聞いていて蘇芳さんとお付き合いするために利用した過去のことを話されます。
それを話して少し自虐的になってしまわれるマユリさんへ、蘇芳さんは自分の過去を話すことで彼女を元気付けようと…いえ、少し意味合いは異なりますけれど、自分を諦めてもらいたくないことを話します。
蘇芳さんの過去を聞いてマユリさんは自分を取り戻しますけれど、立花さんのほうは蘇芳さんに対し引いてしまわれた模様…。

それと同時に、譲葉さんの件についてアミティエで協力して真犯人を探そう、ということになりました。
ただ、その方法が授業をサボって譲葉さんのお部屋を探索する、というもので真面目な立花さんにとってはちょっときつい方法だったのでございますけれど、何とか付き合ってくださいました…この際にえりかさんが譲葉さんのお部屋の鍵を用意してくださったりしたのでございますけれど、どうしてえりかさんはその様なことができましたのか、今回はこれまでで一番簡単でした謎解きよりもそちらのほうが不思議になってしまいます。

譲葉さんのお部屋で得られた情報などを元に、放課後のお茶会でバスキア先生を交えて謎解きをしますことに…人見知りで上がり性の蘇芳さんが皆さんの前でその様なことをされるわけで、緊張してしまいますけれどでもアミティエのためでございますから何とか頑張れます。
今回の謎解きについては、この作品には基本的に人を殴り倒す様な悪人はいない、そして彼女の靴についていた土のことを思えばおのずと答えは見えるもので、選択肢自体はこれまでで一番簡単で明快なものだったかと思います(さすがにダリアの品種までは実際に聞かないと難しいですけれど)
無事にマユリさんへの疑いも解けまして、めでたしめでたしでございます。

ここからマユリさん視点のお話になりまして、その帰り道に蘇芳さんと立花さんが交際の破棄をしている会話を耳にいたします…立花さんは蘇芳さんの隠していたことが耐えられなかった模様でございます…。
それを聞いたマユリさんは嬉しさのほうが勝ってしまい、それがなぜなのかと考えた結果…?
そして、これまで過去の恋の身代わりの様な目で見ていた立花さんへ対する気持ちも一区切りつけることができた模様でございました。

昨日はここまで、第7章の終わりまででございましたけれど、再び3人の関係が元に戻りつつある雰囲気…この作品は春の物語で、その春ももう終わりを迎えようとしておりますけれど果たして結末は近いのか、今の状態ですとどちらのルートに入っているのかを含めまだはっきりとは見えてきませんけれど、引き続き見守ってまいりましょう。


一方の、とっても大好きで日々陰ながらご無事とお元気な日々をお送りくださっておりますことを願ってやみませんあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』の続き…意を決した六夏さんは、優菜さまに委員会の教室の鍵を借りて、委員会終了後皆さんが帰られた後に沙雪さんとそこに残って…?
ここで一線を越えることになったお二人でございますけれど、その日の帰り道はとっても幸せな気持ちで、翌日になってもその気持ちは消えることはなかったのでございました。

けれど、ここで沙雪さんは少し不安な思いがよぎることに…夏休み、六夏さんの告白を一度断った際に出てきたあの理由によるものでございました。
その様な沙雪さんの前に偶然現れた美夜さんがかなり親身になって相談に乗ってくださって…あの美夜さんが、と思うと玲緒さんの成長を見守った麻衣さんの様な気持ちにもなってしまいます?

それはひとまず置いておかれることになりまして、放課後に六夏さんは璃紗さんと美夜さんに呼び出されまして、先日のことを聞かれてしまいます。
その様なことを話すのはもちろん恥ずかしいですから何とか誤魔化そうといたしますけれど、美夜さんの迫力の前には敵わず、全てを話すことに…すると、その話をひそかに聞いていた沙雪さんを含めた他の皆さんが入ってきて、皆さんでお二人を祝福してくださいます。
ますます恥ずかしくなってしまう六夏さんではございましたけれど、でも祝福されたことは素直に嬉しく感じるのでございました。

昨日はここまででございましたけれど、ここから先はやはり沙雪さんのお家の問題が出てくるはずで、引き続き見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 04:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月04日

ビビッド百合アンソロジー メバエ

先日読みましたコミックの感想です。
アンソロジーです
□ビビッド百合アンソロジー メバエ(1)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは先日『ほうかご!』とともに購入をいたしましたものとなりまして、タイトルで解るとおりの作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては他には持っていないものとなります。

内容としましては、百合なアンソロジーとなります。
百合なアンソロジーといえば、今現在でございますとこれと同時に購入をしておりまして先日読みました『ほうかご!』の元となる作品な以前読んでおります『ひらり、』が長く続いてくださっている他、以前読んでおります『SAKURA』の2つが存在するわけでございますけれど、ここにきて全く把握していなかった新たなアンソロジーがこうして現れてくださいました。
コミックの分厚さはその『ほうかご!』や『ひらり、』『SAKURA』同様に分厚いものになっておりまして、ボリュームとしても十分なものとなっております。
しかもこの作品、その『ひらり、』『SAKURA』同様にナンバリングが振られておりましたり収録作品にも第1話となっていて続きものなことを前提に描かれている作品がございましたりと、この1冊で終わりではなく続刊も出してくださる、というスタンスで作られております…そして、まだ第1巻しか出ておらず続刊の予定が今のところは見えない『SAKURA』とは違い、こちらはすでに第2巻は7月に発売予定、というのでございますから嬉しいことでございましょう。
一時期、『ひらり、』や以前読んでおります『つぼみ』に以前読んでおります『百合少女』や以前読んでおります『Comicリリィ』という様に百合アンソロジーがたくさん出てくださった時期がございましたけれど、最近の流れはそれを思い出す感じを受け、第3次(?)百合ブームでもきたのでございましょうか。

参加していらっしゃる作家さまで私がコミックを持っているかたといたしましては、作品の掲載順に以前読んでおります『星川銀座四丁目』などの玄鉄絢さま、以前読んでおります『総合タワーリシチ』のあらた伊里さま、以前読んでおります『少女公団アパートメント』などのmsさまがいらっしゃいました。
また、巻頭のカラーイラストを描かれたかたには以前読んでおります『コンチェルト』のはっとりみつるさまがいらっしゃいました。
その他、参加していらっしゃるかたで犬丸さまや鳴子ハナハルさまといったかたは別のアンソロジーでお名前をお見かけした記憶がございますかも…?

お話のほうは、ということで百合なアンソロジーなわけでございます。
こちらは比較的過激さを感じるお話が目に付いた印象があり(帯の煽り文句にそういう雰囲気が見られましたかも…?)、でも全てがそういうわけでもなかったりと、印象といたしましては『ひらり、』『SAKURA』といった王道路線なものと以前読んでおります『百合姫Wildrose』や以前読んでおります『Girls Love』といった過激さメインのものの中間くらいの立ち位置になるかな、と感じられます(とはいえ過激な作品は同人誌でしたら年齢制限がつきそうな程度のものに見えますので、万人には勧められませんかも…?)
個人的にはあらた伊里さまの『呪いのあおいちゃん』がおバカで楽しいという意味で大好きかも…同じ作者さまな『総合タワーリシチ』を思い返させる勢いのあるおバカな作品で、やはりこの作者さまのお話は楽しゅうございます。
百合な王道なお話、という意味では鳴子ハナハルさまの『蒼い炎 薫る土』が一番個人的な好みに合ったお話でしたでしょうか(ただこのお話、過去にどこかで読んだ記憶がある気がしてなりません…と思いましたら以前読んでおります『つぼみ』第16巻に収録されておりまして、その再録でございました)…そしていくつかのお話は続きを読みたくなるものもございますけれど、少なくとも『呪いのあおいちゃん』と玄鉄絢さまの『ペルソナかれん』と長月みそかさまの『ぽわんと』は第1話と明記されておりますので続きものでございます(特に後者2作品はどちらも続きがなければどうしようもない終わりかたになっておりますから…/何)
その他、2作品ほど何か別の作品からのスピンオフ作品などがございましたけれど、元となる作品を知りませんので何ともいえませんかも…ヒロインものなお話はともかく、もう1つは百合的に微妙なものでございましたし…?
…と、犬丸さまと小鳩ねねこさまはそれぞれ2作品ずつ作品を描かれていたりもいたします。

イラストはアンソロジーでございますので玉石混淆ではございますけれど、悪いものではございません。
百合的には百合アンソロジーでございますのでもちろんどれも大なり小なりよろしいものになっております…中には過激さ先行でちょっと微妙なお話もないことはございませんでしたけれど…?
ということで、ここにきてまた新たな百合アンソロジーが出てきてくださり、しかも第2巻の発売もすでに予定されていたりと、嬉しいところ…『Comicリリィ』という前例がございますので手放しでは喜んでいられませんけれど、そのあたりはきっと大丈夫、でございます、よね?
…何だか最近はこの作品に以前読みました『モモイロデイズ』や以前読みました『とろとろ姫あわせ』など予期せぬ、そして百合的に相当高い作品が出てきておりまして、これは見落としという意味で油断ができません。


ゲームのほう、『FLOWERS』は第7話から…放課後のお茶会の場で、立花さんは何と蘇芳さんとお付き合いされることを皆さんの前で発表してしまいました。
どうやらマユリさんの秘密を他の人に話されたくなければ、という理由でお付き合いをはじめることになったそうで、完全に脅迫…でも、立花さんは本当に幸せそうで、その様な彼女と一緒にいるのはそう悪い気持ちでもなくって…?

でも、自分の秘密を話したすぐ翌日にこの様なことになって、マユリさんはやはり色々感じるところがあったかと思われ、お二人と距離を置いてしまいます。
これもまた当然のところでございましょうけれど、周囲の皆さんから見れば蘇芳さんと立花さんのお二人に気を遣っている、と感じられるみたいです?
その皆さん、お二人が交際をはじめられたことについては特に奇異な目は向けず、むしろ下の作品の様にあたたかく見守る感じのご様子…えりかさんのお話でもそう珍しいことではないご様子?

この様なかたちでお付き合いをはじめる、なんて蘇芳さんはもちろん心穏やかでいられるはずはなく、ピアノの演奏にもミスが出てきてしまいます。
それを心配したネリネさんが相談に乗ってくださいますけれど、交際していることを省いて説明をした蘇芳さんに、やはりこういう問題は出てくると思っていたとおっしゃいます…去年まで2人組でしたアミティエを3人組にしたということは、つまり人間は3人集まると派閥を作ってしまう、ということで…。
ネリネさんは3人組なアミティエに個人的には反対でしたご様子でございますけれど、でも蘇芳さんはそれでも3人組でなければマユリさんと立花さんの双方と仲良くなることなんてできなかった、とそのあたりは前向きに考えていらっしゃるご様子で、その様な彼女にネリネさんは3人で幸せになれる道もあるはず、とおっしゃってくださったのでございました。
けれど、その後図書室で出会ったえりかさんにおなじことを相談すると、真に重要なものごとには中庸はなくどちらかを選ばなければならない、と逆のことを言われてしまい…それを受けた蘇芳さんは、ある決意の元に立花さんを呼び出しました。

蘇芳さんは立花さんにやはりこの様なかたちでの交際はよくない、とおっしゃいますけれど、うまく言葉が出てこない…このあたりは見ているこちらも緊張して、あるいは怖くて震えが出てきてしまいます。
それに対し立花さんは感情的になり、自分の過去を…蘇芳さんと少し重なることのある過去を吐露し、自分の居場所を求めていらしたことを告白してまいります。
その様な彼女に蘇芳さんは立花さんは必要な存在、とおっしゃいますけれど…立花さんがそれを証明してほしいという様に口づけを求めてまいりますと脳裏にマユリさんのことが思い浮かび、それはできずに立ち去ってしまったのでございました。

翌日、でも立花さんは何事もなかったかの様に振舞い、最悪の事態にはならなかったと安堵するのでございますけれど、全く別の事態が発生…。
放課後、マユリさんは美術部の関係で練習に参加されない中で合唱の練習をしておりますと、何やら上級生が慌しくやってきてネリネさんに何か報告…すると彼女は慌てて蘇芳さんを呼んで一緒に保健室へ向かったのでございますけれど、ここでどうして蘇芳さんが呼ばれたのかはかなり謎で、本当にどうしてだったのでございましょう…?
ともあれ、何と譲葉さんが頭に怪我を負って病院へ搬送される、という事態に陥ったみたいで…出血がひどく見えたのは赤土によるもので温室にでもいらしたのかと思われますけれど、ともかくひどい怪我なのは確かなご様子でございます。

しかも悪いことに、なぜかマユリさんが譲葉さんを殴った疑惑がかけられ先生に呼び出されたりしており…蘇芳さんはその疑惑を晴らすべく、沙沙貴姉妹と行動を起こすことにいたしました。
昨日はここまででございますけれど、ここにきて大変な事件が…これは間違いなく推理パートが登場するでしょうし、慎重に物事を見ていきましょう。
…ちなみに、ここへ至るまできちんと誰かしらのルートへ進めている感触は全くなかったのでございますけれど、百合ゲージは開花してくださいました…一応マユリさんルートを目指しているつもりなのでございますけれど、これは大丈夫と見てよいのでござましょうか。


一方の、とっても大好きでお会いできない日々が長く続いておりますけれど日々陰ながらご無事と幸せをお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』の続きから…沙雪さんとさらに親密な関係になりたいと悩む六夏さんに、優菜さまが自作と思われる恋愛マニュアルをくださったりいたしまして…?
そして六夏さんは勇気を出して、まずは沙雪さんをデートに誘われます…クラスの皆さんが色々世話を焼いてデートスポットを教えてくださいますけれど、当日に沙雪さんは六夏さんが普段行っている場所に連れて行ってほしい、とおっしゃられます。
六夏さんはそんなことで沙雪さんが楽しんでもらえるのか心配でございましたけれど、沙雪さんは本当に楽しそうで一安心…。

デートの終わり、別れ際に思い切って今まで悩んでいたこと…沙雪さんが周囲の皆さんに自分たちの関係を全て話してしまうのが恥ずかしい、ということを告白いたしまして、何とか解っていただけます。
それとともに、もっと親密な関係になる心の準備はできている、といったことを沙雪さんに言われて…最後は2度めとなる口づけを交わしたのでございました。

そうしたことを言われ、それに口づけをして、いよいよ想いが抑えられなくなってきた六夏さん…気持ちを抑えるために翌日はよくグラウンドを走っていたご様子でございますけれど、放課後には沙雪さんに委員会終了後に残ってもらう様にお願いできて…?
昨日はそこまででございましたけれど、お二人もいよいよ一線を越えるところまでたどり着きそうなご様子…引き続き見守ってまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月03日

ずっとずっときらめく時間―。

先日読みましたコミックの感想です。
アンソロジーです
□ひらり、別冊 部活女子アンソロジー ほうかご!(2)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★★(4.8)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.4)

こちらは先日他の百合アンソロジーとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては特にレーベルなどはなさそうです?

内容としましては、タイトルどおり「部活」をテーマとしたアンソロジーコミックとなります。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
つまりは学校の部活ものに特化した以前読んでおります『ひらり、』でございまして、分厚さもその『ひらり、』よりあるいはさらに厚いくらいでボリューム十分(多分百合アンソロジーなコミックたちの中で一番分厚いほどかと…?)、そして『ひらり、』の別冊ということできちんと百合なアンソロジーにもなっております。
…『ひらり、』も初期の数巻には小特集としていくつか作品が同じテーマで書かれていて、その中に部活というのもありましたはずで…?

参加していらっしゃる作者さまで私が過去に作品を読んだりしておりますかたといたしましては、作品の掲載順に以前読んでおります『あさがおと加瀬さん。』の高嶋ひろみさま、以前読んでおります『購買のプロキオン』のふかさくえみさま、以前読んでおります『むげんのみなもに』の高崎ゆうきさま、以前読んでおります『ふたり』などの大朋めがねさま、以前読んでおります『きれいなあのこ』の吉田丸悠さま、以前読んでおります『ベツキス』の百合原明さま、以前読んでおります『○本の住人』のkashmirさま、以前読んでおります『放課後カノン』などの三国ハヂメさま、以前読んでおります『村ドル』の佐野妙さま、以前読んでおります『オトメシュラン』の王嶋環さまがいらっしゃいました。
他のかたも『ひらり、』でお見かけした記憶のあるかたが少なからずいらっしゃいました。

お話のほうは、ということで部活をテーマにした、そして百合要素もある作品を収録したアンソロジーでございます。
はじめに収録な高嶋ひろみさまの『ショートケーキと加瀬さん。』はいうまでもなく『ひらり、』のほうで連載されております『加瀬さん。』シリーズのお話で、以前読んでおります『SAKURA』の一番はじめのお話が以前『桜Trick』なお話になっていたのと同じ様な感じといえるでしょうか…お二人の関係が本当にもうずいぶん進展してきておりまして、また7月にコミックもまた出てくださるご様子でございます。
他の作品もそれぞれに部活を絡めた百合要素の強い作品たちになっておりまして、それぞれによろしいもの…ただ、一つ二つ部活ではない作品もあった印象を受けます?(ユキムラさまの『ねがい』はよいお話ではございましたけれど部活要素が皆無でした様な…小橋ちづさまの『本日の部活会議』は部活を作ろうというお話でしたりして…?)
楽しく面白い、という意味ではその『本日の部活会議』や高崎ゆうきさまの『茅野ユミは知っている』などが特に面白く感じられました印象でございましょうか。
微笑ましかったり百合的によかった、という意味になりますと結構たくさんのお話がそう感じられまして、ですので個人的には満足…その中でもきよたともさまの『花が咲くように』が個人的には特にお気に入りかもしれず、このお話は以前読んでおります『前略、百合の園より』第1巻収録の短編『恋初め』の様なお話でございまして、個人的にこの手のお話に弱い模様…。
…『ひらり、』で部活もの、といわれて思い出すのはやっぱり『加瀬さん。』と並んで上で触れました『ひらり、』最新巻とともに読んでおります『箱庭コスモス』なのでございますけれど、あれはもう完結してしまったということで存在いたしませんでした…。

イラストはアンソロジーでございますので玉石混淆ではございますけれど、よろしいものでしたかと思います。
百合的には比較的高めなお話が多かった印象を受けます?
ということで、この『ほうかご!』の第2巻が出てくださるとは、これはとても嬉しいことで、内容もやっぱり個人的にな好みに合ったお話が多くって大好き…いずれは第3巻など出てくだされば、幸いなことでございます。


その様な先日はこの様なものが届いておりました。
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DVDが…
○のんのんびより(ごっなのん)
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…こちらは今までに既刊を購入しておりますアニメのDVDとなります。
昨日はこちらもさっそく観てみました。

第9話は『文化祭をやってみた』ということで、秋のお話…前半はタイトルどおりに文化祭のお話となります。
夏海さんの思い付きから文化祭をすることになりまして、招待客として卒業生のかたがたを呼びますことに…これ、次の週末に開催するという本当に急な開催になったみたいで…?
東京にいるひかげさんも呼ぶことになりまして、このみさんの巧みな話術(?)によって説得をいたしましたけれど、この際にひかげさんと一緒にいらしたのは、台詞はございませんでしたけれど春風さん…やっぱり以前読んでおりまして以前には新装版も読んでおります『こあくまメレンゲ』もアニメで観てみたくなります?
もうお一人、駄菓子屋さんもお誘いいたしますけれど、当初はにべもなく断ってまいります…けれど、れんげさんのお願いには弱いみたいで…?
迎えた文化祭当日、動物喫茶が開かれますけれど、夏海さんはUMA…その夏海さんは好き放題された挙句にやる気を失いますけれど、周囲の皆さんがそれを許すはずもなく…?
後半は夏海さんのお部屋のお掃除を小鞠さんとこのみさんがお手伝いし、懐かしいものが出てきて思い出話になるのでございますけれど、この最後の最後で夏海さんに手痛いしっぺ返しがきてしまい…ということで、このお話は夏海さんメインのお話、といえるでしょうか。

第10話は『初日の出を見た』ということで、タイトルどおり冬、そして年末年始を迎えるお話でございます。
蛍さんがこまぐるみを作る姿も見られましたけれど、今回のメインは宮内家…いいなー、こまぐるみいいなー。
宮内家の3姉妹、つまり一穂さんとひかげさんとれんげさんに駄菓子屋さんも加えて初日の出へ向かうことになりますけれど、その道中、駄菓子屋さんはれんげさんとはじめてお会いしたときのことを思い返します。
その頃のれんげさんは1歳でございまして、駄菓子屋さんが面倒を見ることになったのでございますけれど、その頃からずいぶん仲がよろしい感じで、非常に微笑ましい…。
最後のシーンもその頃のお二人に重なるものになっており、よきもの…そして一穂さんが色々とどうしようもない…(何)

ということで今回の2話は文化祭にお正月と大きなイベント続きのものとなっておりましたけれど、それぞれによろしいものでございました。
文化祭のお話でも垣間見れましたけれど、れんげさんと駄菓子屋さんの関係がとても微笑ましくてよろしいものでございます。
夏海さんと一穂さんはなかなかどうしようもない感じもございますけれど、それはそれで面白いのでよろしゅうございます…今回も満足できる内容でございましたし、次回も楽しみにいたしましょう。


ゲームのほう、昨日もとっても大好きで長くお会いできない日々が続いておりますけれどもご無事でいらしてくださっておりますことを日々陰ながら願っておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』は時間の関係でお休みをして『FLOWERS』のほうのみ…第6章の続き、マユリさん視点でお話が語られるところからでございます。
そこでの回顧、それにその後マユリさんを探して図書室へやってきた蘇芳さんへ語る言葉から彼女がどうしてこの学校へきたのかや本心などが解りますけれど、マユリさんは過去に好きな人がいらして、その恋が破れたこともありここへいらしたご様子…。
立花さんに対してはその人の影を見て好きになったご様子でございますけれど、でも立花さんは蘇芳さんのことが好きなご様子でございましたので蘇芳さんのことを疎ましく思っていらしたのでございますけれど、いつしか…?

心配する蘇芳さんにマユリさんは過去の回想について話したのでございますけれど、そのことについて聞いていた人がもう一人…立花さんも陰からそれを聞いてしまっておりました。
そして、今度は立花さん視点の少し語られますけれど、立花さんはこのマユリさんの秘密を利用しようと、少しよくない考えを抱かれたご様子で…?

翌日、表面上は皆さん和解した様な雰囲気に見える中、放課後は蘇芳さんとマユリさんでバレエの練習をしたりするのでございますけれど、ここで蘇芳さんが虫嫌い、特に蝶が嫌いなんてことが明らかになったりいたしまして…?
それを知ったマユリさんは蛾が蘇芳さんの肩に止まっている、なんておっしゃり、驚いた蘇芳さんはマユリさんに抱きついてしまいお二人は倒れこむことに…。
この抱きついたかたちで倒れこんだ姿をお二人を呼びにきた立花さんに見られる、という一種の王道的展開になってしまい、この際の立花さんは平静な様子だったのでございますけれど…?

その夜、蘇芳さんは立花さんに図書室へ呼び出されまして、蘇芳さんは夜中に誰かにこの様な場所に呼ばれる、というシチュエーションに少し嬉しくなっておりましたけれど、事態はその様な甘いものではなく…。
立花さんはここで蘇芳さんについに告白をいたしますけれど、蘇芳さんはちょっと自分でも最悪かと思える反応を示してしまった後、マユリさんのことも頭に浮かび、誰とも付き合うつもりはない…とお返事をいたします。
すると立花さん、先日のマユリさんの秘密を自分も聞いたと言った上で蘇芳さんに何かおっしゃり…それが何なのかはここでは明らかになりませんでしたけれど、この際の立花さんは蘇芳さんでもそう感じた様に何だかとても怖くて…?

これで第6章は終わりとなりまして、昨日はそこまででございましたけれど、3人の関係がかなり厳しいものになってきた印象…蘇芳さんはアミティエとして3人全員の関係を壊したくない、という立場で行動をしたいみたいでございますけれど…?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2014年05月02日

ほうかごみんな、何してる?

先日はこの様なものを購入してまいりました。
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百合なアンソロジーが…
○ひらり、別冊 部活女子アンソロジー ほうかご!(2)
○ビビッド百合アンソロジー メバエ(1)
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…今回は2冊ともコミック、しかもアンソロジーとなっております。

『ほうかご!』は過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
昨日のお買い物の目的はこの『ほうかご!』のためのみだったのでございますけれど…?

『メバエ』は何となくよさそうに…というより、百合と明記されたアンソロジーでございましたことから購入をいたしましたものとなります。
こちらの作品の存在は店頭で見るまで知らなくって…まさかまた新たな百合アンソロジーが登場しているなんて思ってもみなくって、驚かされてしまいました。

今回は両者とも百合なアンソロジー、ということで以前購入しておりますきらら系を中心としたコミックが多数未読ではございますけれど、これらを最優先にして読んでいこうと思います。


ゲームのほう、昨日はとっても大好きで長くお会いできなくっても陰ながらご無事でいらしてくださいますことを日々願っておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』はお休みで、『FLOWERS』のほうのみ…第6章からでございます。
先の血塗れメアリーの件から2週間がたち、沙沙貴姉妹は普通に学校に残っており、そして蘇芳さんと本当の友人になれたご様子でございます。
その蘇芳さんは料理部へ、またマユリさんは美術部、立花さんは合唱部とそれぞれ部活へ入られたご様子…マユリさん、お金の件は大丈夫だったのでございましょうか(何)

その様な、蘇芳さんの望んでいた学校生活になってきた中、6月末にある聖母祭、文化祭の様なものの出し物を部活やクラスで決めることになりました。
クラスのほうは聖書に関する展示をすることになり、級長の立花さんは図書委員でもある蘇芳さんを頼りにされるのでございますけれど、同じ料理部の沙沙貴姉妹が蘇芳さんをことあるごとに彼女から奪っていってしまって、立花さんはちょっと精神的に危うくなりかけてしまっておりました。
そして部屋でのマユリさんの何気ない一言でそれが爆発しそうになり、でも蘇芳さんのとりなしで何とか収まりかけたそのとき、沙沙貴姉妹が部屋へやってきてしまい破綻…立花さんと皆さんの関係が結構険悪になってしまいました…。

一応クラスメイトながら図書室でしか出会わない、友人ではなく書痴仲間だというえりかさんは、でも一応律儀にそうなってしまった蘇芳さんの悩みを聞いてくださっていたのですけれど、その様な図書室へネリネさんがやってきます。
そして更なる悩みの種を持ちかけてくることに…聖母祭での合唱の伴奏を蘇芳さんへ頼んできたのでございます。
蘇芳さんはピアノに非常に悪い思い出があり、断りたいのですけれど、本来の伴奏者が怪我をしてしまったということもありネリネさんは諦められない…この場はえりかさんのとりなしで一晩考えることになったのでございますけれど…?

翌日、悩み事ばかりになってしまった蘇芳さんに譲葉さんが声をかけてくださり、自分の思うままに行動すればいい、とおっしゃられます…どうにもこの譲葉さんという人物がとてもよいキャラクターで、また蘇芳さんともあるいはアミティエ二人よりも親密に見えてしまうところもあり、彼女のルートがあればそれはそれでよいのでは、と思えてしまいます。
ともかく、断ることに決めた蘇芳さん、彼女がピアノに悪い思い出があることを知っているマユリさんは同意をいたしますけれど、何も知らない立花さんや沙沙貴姉妹は純粋に楽しみにしてしまわれます。
しかも、今まで険悪でございました立花さんと皆さんがこの話題ですっかり打ち解けているのを見て、これは断るときついことになる…完全に追い込まれてしまい、結局受けることにしてしまったのでございました…。

ピアノに関し、思い出は悪いものしかないながら実力は確かでございまして、課題曲はすぐに弾ける様になりました。
その合唱でございますけれど、最後は代表者一人が単独で伴奏者の演奏に合わせ歌うことになっており、通例では1年生の級長がするはずとのことで、立花さんは蘇芳さんと一緒に歌えることを楽しみにして、かなり親密に一緒に練習してまいります。
この際の立花さんはかなり積極的でございまして、どう見ても蘇芳さんのことが好きにしか見えない…ですので様子を見にきたマユリさんもすぐに立ち去るしかないのでございました。

けれど、その代表者に選ばれたのは何とマユリさんで…ますます皆さんの関係が気まずくなってしまいました。
夜、お二人ともお部屋へ戻ってこないので、蘇芳さんはまず立花さんを探しますことに…彼女に何とか言葉をかけるのでございますけれど、立花さんに蘇芳さんは自分とマユリさんのどちらがより好きなのか、なんてたずねられてしまいました。
もちろん、その様なことは答えられない、というより二人とも大切な存在なので…ということになってしまわざるを得ないのでございますけれど…。

ここまでの流れ、何だか完全に立花さんルートに入った印象を受けたのでございますけれど、ここで唐突にアイキャッチ画面がマユリさんになりまして(今までは一貫して花の絵…)、お話もマユリさん視点に変化した模様…。
昨日はそこまでにいたしましたのでこれが何を意味するのか解りませんけれど、でもこれまで蘇芳さん以外のキャラクターの視点に変化したことはございませんでしたので、何かお話が大きく動く可能性も…昨日はピアノのことといい料理部とクラスの出し物の板ばさみといい、そして代表者のことといい本当に全てが気まずいことにしかならない、間が悪いとしかいえないことばかりの連続なお話になっておりましたけれど、引き続き見守ってまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴

2014年05月01日

およめさんって、ふわふわです

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□ホイップノート(3)
■未影さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.6)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。
作者のかたは以前読んでおります『イチロー!』を描かれたかたとなります。

内容としましては、およめさんクラブという部活の皆さんを描いた4コマとなります。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻ではるいせさんが2年生へ進級されてからのお話…そういえば新入部員が誰も入っていないことに気づきます。
今のメンバーの活動が楽しくてそのことに気づかなかったわけで、それでも別にいいかなと思うのでございますけれど、その様な中、玲子さんが園芸部員に野菜泥棒の犯人扱いをされて捕まってしまう事件が発生…。
その園芸部員は飛良泉明さんとおっしゃる長い黒髪にクールな雰囲気を出した、園芸部を一人でしている、ですのでそういうことが大好きな1年生…野菜泥棒疑惑が晴れた後、今度はその玲子さんのことをとても気に入られたご様子でございました。
以後およめさんクラブへ野菜をよくくださる様になり、文化祭の後に正式な部員となったのでございました。

そうした新キャラさんも迎え、2年生の季節を巡ります…夏には皆さんで旅行をされたり、秋には学園ものの王道である文化祭でクラブとして出し物をしたりいたします。
3年生のさくらさんが引退されるにあたりるいせさんが新部長になったり、平和で楽しい日々が続きますけれど、終盤で少し波乱が発生…皆さんでクリスマスパーティを開くことになっていたのでございますけれど、知花さんがこれないことになり、以降お正月までお会いできない状態が続いてしまいます。
知花さんとずっと一緒にいるのが自然でございましたるいせさんは非常に気落ちをするのでございますけれど、お正月には無事に再会でき…けれど、その彼女の前に知花さんを巡る最大のライバルが出現いたします?
終盤はその人物と知花さんを巡る熱い戦いになってしまいますけれど…こちらはひとまず無事に解決し、3年生になっても知花さんと一緒に過ごすことができる様になったのでございました。

終盤でその様な波乱のお話があったことからも解ります様に、この作品はこの巻で最終巻、完結でございました。
最後はさくらさんが卒業され、進級後に新入部員を迎えたところで終わるという、部活ものでは結構よく見られる終わりかたといえるでしょうか…新入部員さんがなかなかよい感じのかたでございましたので、続きを見てみたくなりますけれど…?
さくらさんを巡っては、第2巻で登場いたしました由衣さんがやっぱりとてもよろしい感じで、ですのでカバー下などに登場する人物はやはり無視をしたいところ…。

イラストは悪くございません。
百合的には明さんもよろしい感じでございましたり、終盤の展開もなかなかよろしいものでございましたかと思います…さくらさんに関しては由衣さんを応援いたしましょう。
ということで、こちらはこの巻で最終巻となりましたけれど、なかなか悪くない作品で、そして新入部員さんがよろしい感じでございましたのでこれで終わりなのは少々さみしいでしょうか。


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□LSD 〜ろんぐすろーでぃすたんす〜(3)
■ほた。さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.6)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましても上と同じもの…そういうこと、またどちらも部活ものな作品、ということで同時に読んでみました(といいましても、部活の系統は全く違いますけれども/何)

内容としましては、高校の陸上部…長距離部門の皆さんを描いた4コマとなります。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では椿さんたちが2年生へ進級されてからの活動が描かれていきます…ちょうど上の作品と同じ様なもの、というわけになります。
この巻の主役は椿さんと同時に、1年生の晶さんといえるでしょう…長距離走者の晶さんのことを、先輩である椿さんは指導をしていくことになるのでございますけれど…?
晶さんはちょっとちみっこ気味で真面目な子でございまして、色々と以前読んでおります『けいおん!』の梓さんを思い浮かべる子かもしれません?

その様なこの巻は、そのお二人がともに成長していく姿を1年をかけて描いていくもの、となっております。
陸上に関してもそうでございますけれど、先輩後輩の関係としても次第によろしいものになってまいりまして、このあたりよい部活ものな作品といえるでしょう。
ただ、晶さんに物語が集中するあたり、舞さんの出番がやや少なくなったりしておりましたのは、終わりよければ全てよしとはいいますけれどでもやっぱりさみしいでしょうか。

その様なこの作品、巻頭のカラーページが一瞬何を描いているのか解らず戸惑ってしまいましたけれど、これは本編よりも結構未来のことを描いております。
最後の最後のページでこの巻頭のカラーページに繋がっていきますけれど、皆さんそれぞれの将来がかなり具体的に描かれていたりしまして、この手の高校部活ものとしてはかなり珍しい展開…。
その中で、椿さんと舞さんは、これは公私共にパートナーとしてやっているということになるはずで、とてもよろしい関係に収まっているご様子…?
…はい、その様なお話がございますことから解ります様に、この作品はこの巻で完結、最終巻となっておりました。

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的にはやはり舞さんの椿さんへ対する、というところ…エピローグを素直に受け取ればハッピーエンドといえるでしょう。
ということで、こちらはこの巻で最終巻でございましたけれど、よい部活もの4コマでしたかと思います…そういえば、先輩さんのお一人が卒業後は経験を生かして陸上ものな漫画を描こうとされておりましたけれど、それってつまりこの作品になるのでは…(何)


ゲームのほう、『FLOWERS』は第5章の続きから…やめればよいのに、蘇芳さんと沙沙貴姉妹、それにマユリさんと立花さんのお二人も付き合って血塗れメアリーの儀式を行うことになりました。
蘇芳さんは妙に乗り気なのでございますけれど、これはこのオカルトに興味があるというよりも、友達と一緒に肝試し、というシチュエーションに憧れていらしたからだったのでございました。
怖いもの嫌いな立花さんはもちろん反対いたしますけれど、沙沙貴姉妹に弱みを握られてしまいついてくることに…。

儀式を行った結果、蘇芳さんやマユリさんと立花さんには何も見えたりしなかったのでございますけれど、沙沙貴姉妹は変な声が聞こえたとか絵に死神が見えたとかおっしゃられて…?
それに付き合いきれなくなった立花さんは怒って蘇芳さんと苺さんの手を引いて部屋へ戻り…マユリさんと林檎さんが戻ってこないものの、それは気まずくなったから向こうの部屋にいるのでしょう、ということになって3人でお話をすることにいたしました。
ここで蘇芳さんの憧れでした残り2つ、恋バナと一緒にトイレへ行く、という友達らしいことが一挙に達成でき…立花さんの初恋の人、どう聞いても蘇芳さんにしか見えないのでございますけれど…?

翌日、朝の聖堂に沙沙貴姉妹の姿が見えないのでまさか…と皆さん心配になりますけれど、その後普通に姿を見せましたので一安心、多分寝不足で遅刻したものと思われ?(朝に非常に弱い立花さんが普通に起きれていたのがかえって不思議です?)
その沙沙貴姉妹はお茶会などで皆さんに昨夜のことを話していて、蘇芳さんたちはちょっと恥ずかしかったりするのでございますけれど、まぁ仕方ないかということになりました。
ちなみに沙沙貴姉妹が今回のことを調べはじめた理由、同じお部屋のアミティエが辞めた生徒の中にいたから、ということなのでございますけれど…?(ですので今の彼女たちのお部屋は二人部屋になっております)

そして迎えた、5月27日…沙沙貴苺さんの消失、という事件が発生いたしました。
これは朝、ふとした瞬間に苺さんが姿を消した、ということで林檎さんが皆さんに相談してきたのでございます。
確かにどこにも彼女の姿はなく、血塗れメアリーの呪いかとなってしまいます…彼女たちの性格からしてただの悪戯な印象をさすがの私も受けてしまうのでございますけれど、一日たっても姿を見せないのでいよいよ事件性を疑うことになりました。
立花さんは先生に報告しよう、とおっしゃるのでございますけれど、結局数日様子を見ることに…。

その数日、結局苺さんは見つからないままに終わり…譲葉さんに相談をすると、オカルトを信じていることを意外がられ、また七不思議というものは学校を辞めることになった生徒へ対する噂の救済措置の様なもの、と言われます。
譲葉さんのその言葉、そしてお風呂での何気ない立花さんの失敗で、蘇芳さんはぴんとくることに…ここで推理パートが入ります。
今回の推理はオカルトというのはやはりあり得ない、と冷静に考えれば特に難しいことはなかったでしょうか…ちょっと不安な点もございましたものの、バッドエンドへ突入することなく進むことができました。

謎解きのために、蘇芳さんは皆さんを温室へ呼び、そこで推理を披露…真相が明らかになります。
この真相は概ね私も想像していた通りのものでございましたけれど、ただ苺さんが内に秘めていたものはちょっと違って…いえ、私はてっきりいつもの悪戯なのかと思っておりましたけれど、彼女は彼女なりに思うところがあった、というところでございます。
とはいえどの様な理由があるにせよ、苺さんがしたことは許されないことな気もいたしますけれど、蘇芳さんは友達だから、と言葉にして許します。
それを聞いた立花さん、自分は蘇芳さんに友達だと言われていないと不安になったりして、蘇芳さんは思ったことはきちんと言葉に出したほうがいいと悟るのでございました。

これで第5章は終わり、第6章の前文はエピローグ後の延々と続く日常のはじまり、なんて文言になっておりまして、もしかするとこの第5章が大きな山場だったのでございましょうか。
そういえばこの作品はサブタイトルに春、とついており春のお話のはずで、もう6月になりますからそろそろ終わりなのかも…蘇芳さんとアミティエお二人の関係はまだ友情止まりでしたりいたしますけれどどうなるでしょうか、引き続き見守ってみましょう。


一方の、とっても大好きでお会いできない日々が長く続きましても陰ながらご無事でいらしてくださっておりますことをお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』は引き続き『白雪の騎士』の続き…個別ルートへの分岐点を過ぎ、まずは1周め固定ルートにもなっております六夏さんと沙雪さんルートへ進みます。
2学期、沙雪さんと両想いになれた六夏さんは幸せいっぱいなのでございますけれど、ちょっと予想外のことが起こってしまって振り回されることに…。
沙雪さんは六夏さん同様に恥ずかしがりやさんでお付き合いをしていることは自分たちの秘密にしてくださる、と六夏さんは思っていたのでございますけれど、実際はその逆で沙雪さんは好きな人のこと、好きな人とあったことは何でも周囲に話してしまいたい、と思うかたなのでございました。
その気持ちも解るのでございますけれど、でもお二人はただでさえ目を惹く存在でございますので、その様なことを知られたりしてさらに注目を浴びてしまい、六夏さんは恥ずかしくなるのでございました。

その様なお二人でございましたけれど、夏休み最後のあのイベント以来、口づけは一度もできておりませんでした。
お互いにしたいとは思っているご様子ながら、なかなか機会をつかむことができないご様子…それを見かねてたすけ舟を出すことにしたのは、何と美夜さんでございました。
もっとも、美夜さんは六夏さんをはやく沙雪さんに集中させて璃紗さんに相談ごとなどすることのない様にしたい、という気持ちがあったからなわけでございますけれど…その様な美夜さん、口づけやその先のことを教えようと、六夏さんの前で璃紗さんと熱い口づけを交わしたりして…?
それを見た六夏さんはもちろんどきどきしてしまわれて…璃紗さんはもちろん恥ずかしすぎるわけでございますけれど、でも好きな人とこういうことをするのは素敵なこと、とおっしゃられるのでございました。

昨日はそこまででございましたけれど、やはり六夏さんと沙雪さんというのは初々しさ、という意味ではこのシリーズで一番のお二人になりまして、とっても微笑ましゅうございます…引き続き見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想