2014年08月11日

ゆるゆり なちゅやちゅみ! えぴろぉぐ

先日読みましたコミックの感想です。
相変わらずの…?
□ゆるゆり(12)
■なもりさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★★(4.6)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(4.3)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなります百合姫コミックスとなります。
こちらは以前DVDを観ております様に2期にわたってアニメ化されまた現在OVAが製作中といい、その他以前読んでおります様にアンソロジーも出ている作品となります。
作者のかたは以前読んでおります『大室家』などと同じかたとなります。

内容としましては、とある中学校の娯楽部の皆さんの日常を描いた作品でございます。
と、説明がやはり以前読みました第11巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも主によい意味で相変わらずの皆さんの日常が描かれておりまして、やっぱり楽しく面白いもの…会長さんと爆発教師の出番が今回もない…(何)

この巻の中盤ではお花見のお話がございまして、前半ではまたくじ引きで分かれた皆さんが色々されて、その結果としてのお花見当日の様子も見られて楽しい…定期的にいつもと違うかたがたを関わらせる、というのもよいものでございましょう。
千鶴さんのお話もございまして、クラスメイトと仲良くなれないのが少し悩みでしたみたいですけれど…?
あとは昔のあかりさんたちの姿も少し見られるお話がございましたりいたしますけれど、やっぱり今とは全然違って…?
向日葵さんと櫻子さん、あるいは綾乃さんと京子さんといった百合的によい感じのカップリングなお話もございまして、そちら方向でもよいものでございましょう。

その様なこの第12巻は第11巻同様に特装版となっておりまして、付録といたしまして…
OVAの後日談?
…『ゆるゆり なちゅやちゅみ! えぴろぉぐ』なる小冊子がついてまいりました。
こちらはタイトルどおり、現在製作中のOVA『ゆるゆり なちゅやちゅみ!』のエピローグ…その後を収録した後日談となっております。
どうやら皆さんでキャンプへ行かれたご様子で、そのときに撮った写真を見てそのときのことを思い返す…というわけでございます。

イラストはなかなかよきものでございます。
百合的にはゆるい方向とはいえでもやっぱりそこはかとなく感じられるのではないかなと思います。
ということで、こちらは相変わらず楽しい作品で、これからも長く続いてくださることを願ってやみません…そしてOVAも楽しみにしておきましょう。


とっても大好きで台風もきてしまいました中お会いできない日々が続いてさみしく心配ではございますけれども陰ながらご無事でいらしてくださいますことを願ってやみませんあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』は『5』のほうで、引き続きレベル上げ…もう終わりは見えておりますので、のんびりとまいりましょう。


一方の『ひとりのクオリア』のほうはお出かけする花梨さんを真希理さんが見送るのでございますけれど、その際に花梨さんが真希理さんへ軽くキスをしてまいります。
このキスの意味を一人で考える真希理さんなのでございますけれど、それはいつしか彼女の過去についてのお話になっていきます。
どうして彼女が今の様な生活になってしまったのか、かなり具体的なところが語られるのでございますけれど、これは病気の一種といってよいのでございましょうか…ちょっと重いものでございまして、また彼女も彼女なりに何とかしようとはしていらっしゃいました。
ただ、チーちゃんという存在についてはまだまだ謎…知れば知るほど謎が大きくなってきますけれど…?
…そういえば、この際に真希理さんのそばに『コミックミリ姫』なる謎の雑誌が…表紙が『ゆるみり』なる上の作品を思い起こさせる作品だったのでございますけれど?(何)

その様な過去を思い返してしまったこともあってか、翌日の真希理さんはちょっと集中力を欠いておりまして花梨さんを起こらせてしまいます。
和室へ引きこもってしまう花梨さんへ声をかけようと思う真希理さんでございますけれど、その様なときにリビングに置かれたままの花梨さんの携帯電話が鳴り、その相手がナツメさん…。
その電話を花梨さんへ渡し、これで花梨さんとナツメさんは知り合い、ということが公に知られたのでございました。

昨日はそこまででございまして、その後のお二人がどういうことになったのかはまだ解らず…ただ、そのまま翌日に移行してしまったみたいでございますけれど?
ちょっとお二人の関係が危うさを見せておりますけれど、どうなるでしょうか…引き続き見守りましょう。