2014年08月14日

Girl @ Girl

先日読みましたコミックの感想です。
短編集です
□Girl @ Girl
■まにさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.8)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、百合が確実な作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなります百合姫コミックスとなります。

内容としましては、7+αの短編を収録しました短編集となります。
お話の傾向といたしましては、主人公さんが高校生程度の学生さん、という設定が一番多かった印象がございますこともあり、王道路線のお話という雰囲気が強いでしょうか…もちろん個人的にはそういうお話が大好きでございますので、よきことでございます。
中にはお嬢さまとメイドさん、あるいはお相手が幼稚園児なお話もあったりいたしますけれど…?
お話ごとに繋がりはなくって完全に1話完結の読み切りな作品たちになっておりますけれど、共通する項目として何故だか全て微笑ましく感じる、ということ…最後のお話などはちょっと重めなお話の印象もありますながらそう感じるのは、やはりイラストがかなりかわいらしいから、ということになるでしょうか。
そう、こちらの作品、イラストがかなりかわいらしい…ほんわかふわふわしていてよきものでございます。

収録作品たち、『この中に一人残念な子がいます!』は夏休みに補習を受ける3人の女の子のお話で、そのうちのお一人がタイトルどおりちょっと残念な子ながらいい子でございまして、残りのお二人はその子に惹かれているのでございました。
『恋に××は関係ないよね!』は隣に引っ越してきたちょっと態度の大きい幼稚園児な子が気になる女の子のお話…気になる、といいましても普通に放っておけないという意味だったのでございますけれど、その子に懐かれてしまって…?
『friendship+@』はちみっこでかわいらしい女の子を巡る周囲の皆さんのお話…てっきりツンデレな子が主人公かと思っていたのでございますけれど…(何)
『あなたはいつ勘違いに気づくのです?』はチャットでお話しする3人の女の子たちが実際にお会いするお話で、こちらは3人それぞれが片想いな三角関係のお話…とはいえ、タイトルどおり皆さん勘違いをしている状態でございますので重さより微笑ましさのほうが大きいでしょうか。
『いつでも君はそこにいた』は先輩さんと付き合うことになった女の子のお話で、女の子同士はおかしいのかな、先輩が男性なら普通に付き合えたのかなと悩んでいるとなんとそれが実際にそうなってしまうというちょっとファンタジーな展開です?
『恋に変タイはつきものです』はちみっこでかわいらしいお嬢さまとちょっと変態なメイドさんのお話…メイドさんは確かに変態ながらでも奥手なところがありましたりと、微笑ましいものでございます。
『笑顔の仮面を教えよう』はいつもにこにこしている女の子の仮面をはがしたくって好きでもない、むしろ嫌いなその子と付き合うことにしたクールな女の子のお話…でも、最終的にはその子の笑顔に惹かれていて…?
…どれもよいお話なのでございますけれど、個人的には『恋に××は関係ないよね!』と『笑顔の仮面を教えよう』が特に大好きでございましょうか…少し切なさもあるお話で少し泣けてしまいましたながらそれもまたよく、最後はハッピーエンドになっております。

その他、巻末には描きおろしといたしまして『afterdays』が収録…こちらはタイトルどおり、上で触れました全ての収録作品の後日談を4コマにして描いたものとなっております。
それとは別に、カバー下にはさらに未来の皆さんの予想図が描かれたりもしております。

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的にはお話にもよりますけれど、もちろんどれもそれぞれによきものとなっております。
ということで、こちらはイラストがかわいらしくまた内容もよい感じの、よき短編集でございました。


とっても大好きで長くお会いできない状態が続いてしまいますけれども陰ながらご無事とお元気でいらしてくださいますことを願ってやみませんあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』は『5』のほう、昨日で使用キャラのレベルが全員99にまで上がりました。
過去作では最大レベルに達したキャラはもう経験値が得られなくなるのでございますけれど、今作ではスキルも経験値で覚える仕様になっているためか引き続き経験値は得られます。
もちろん、スキルは全て覚えておりますし、また武器や響命石の強化も最大までしてあり、ミッションも全てクリアしておりもうこれ以上やり残したことはございませんので、今日はいよいよ先へ進もうと思います。


一方の『ひとりのクオリア』は真希理さんのお部屋を出た後の花梨さん…真希理さんへ合鍵を返しにきたものの受け取りを拒否されてしまいました。
その後、ナツメさんと会う約束がありましたのでそこで待っていますと、やってきたのはギンザさん…花梨さんとギンザさんはここが初対面とのことで、花梨さんはそれまで彼女の存在すら知りませんでした。
ギンザさんは花梨さんに一度会いたく、それで今回のことを仕組んだそうで…花梨さんの感じたところによると、ギンザさんはナツメさんのことを友人以上に思っており花梨さんがその障害になるかどうか見ようと思ったみたい?
真希理さんはギンザさんのことを苦手としておりましたけれど、それは花梨さんも同じでしたみたいで?

翌日は真希理さん視点…どうやら花梨さんが出て行った後に一度ナツメさんがやってきたそうながら、心配してやってきてくれたナツメさんを真希理さんは少し強い言葉で追い返してしまったみたいでございました。
それは留年の危険があるので学校へきて、ということと同時に5年前のことを聞かれたからで…?
ともかくこれでもう友人を完全になくしたと感じた真希理さんは一人で生きていく決意をかためたっぽく、結構開き直った生活を送っていたり…でも、ふとしたことで花梨さんのことを思い出したりもしてしまって…?
その花梨さんが合鍵を持っていて、先に返しにきたときにそれを拒否した際、悪用したらどうするのという花梨さんの言葉に真希理さんはベランダへ避難する、ととっさに答えていたのでございますけれど、ふとそれを実行してみようと思い、ベランダ生活をはじめてみましたり…?

この翌日に一日、花梨さん視点のアイキャッチが入るのでございますけれど、ただ文章が何もなくって、合鍵を返しにきた際の台詞が一言流れるのみ…バグか何かなのでございましょうか?

ともあれさらに翌日、真希理さんはベランダ生活3日めを堪能していた中、ふとずっと電源を落としていた携帯電話の電源を入れ、花梨さんやナツメさんからのメールも着信もなかったことに落胆と安堵を同時に覚えたのでございますけれど、直後にタイミングを見計らったの様に花梨さんから連絡をする様にとのメールがやってきます。
おそるおそる返事をしようか迷い、まずは予行練習をおこなっていたのでございますけれど、直後に衝撃の…これは本当に衝撃の展開が訪れます。
何と花梨さんがベランダに、玄関などを通らずに直接やってきてしまったのでございます…もちろん真希理さんは驚いてしまい、説明を求めます。
花梨さんは真希理さんがベランダにいることを知り、上の階からロープを使って降りてきた、とのことで…ちょっと無茶で一歩間違えば生命の危険もある行為、もちろん真希理さんはその点に関しては注意をします。

唐突ながら花梨さんと会えた真希理さん、以前のことを謝りますけれど、一方の花梨さんは最後の挨拶にきた…というわけではもちろんなく、これからのことを話しにきたのでございました。
上の階からやってきた、ということである程度解りますことながら、花梨さんは上の階で暮らすことにしたとのこと…ですので同居はせず、でも会わないわけではなく適度な距離を保ちつつ真希理さんを更生させる、というわけでございます。
昨日はそこまででございましたけれど、まさか上から降ってくるとは…こちらも驚かされましたけれど、ともあれ引き続き見守りましょう。