2014年08月25日

宝石色の恋

先日読みましたコミックの感想です。
ニャーン?
□はやて×ブレード2(1)
■林家志弦さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおります作品の続編、ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『はやて×ブレード』や『R.O.D』と同じものとなります。
作者のかたは以前読みました『思春期生命体ベガ』などを描かれたかたとなります。

内容としましては、女だらけの剣劇コメディ…攻めるも乙女、受けるも乙女ということで(どういうことで?)、天地学園という少し特殊な学校に剣技特待生として通う女の子たちの物語となります。
と、説明が以前読みました『はやて×ブレード』の感想と同じとなりましたので詳細は省略をいたしますけれど、この作品はその『はやブレ』の続編となるわけ…タイトルがそのまま「2」がついただけということでそのことが解りますし、またその前作も全く完結していなくってどうしてそこで切ってしまったのか不可解なほどでございましたので、こうして続編が出るのは当然の流れといえます。
…ちなみにタイトル、「2」の部分は「ニャーン」と読みます。

お話のほうは、ということで前作第18巻の続きとなりまして、黒組の台頭とそれによる天地学園二分化がなされたところから…。
この巻では序盤の攻防が描かれまして、また色々ルールも説明されますけれどそのあたりは少々ややこしかったりしますのでそのあたりは省略…今のところは黒組側が少々有利、というところでございましょうか。
その様なこの巻のメインはナギさんについて、でございましょう…ナギさんとはやてさんの過去、あるいはナギさんの身体の問題など今まで語られなかったことが見られます。
ナギさんの試合も見ることができますけれど、そのお相手となる黒組の人がかなりひどい…あの炎雪さんがかわいく見えるほどで、今までで一番悪役っぽい人でしたかも?(というより、炎雪さんは普通に微笑ましい…/何)

そういえば、本編開始前に増えすぎた人数を削減したほうがよいのでは、というお話が収録されており、そこでは何とか皆さん削減は免れましたけれど、でもここまで登場人物が多くなってしまった今、確かに出番が全くないかたがたも出てきてしまい…。
またお話が少々ややこしくなってきてしまったり、黒組のかたがたに今のところ魅力を感じないこともあり、黒組来襲前のほうが面白かったかな、と今のところは感じてしまうでしょうか…このあたりは、今後の展開に期待でございましょうか。
その他、巻末にはおまけ漫画として綾那さんのゲームに関するお話が収録されております。

イラストは悪くございません。
百合的には前作同様、といったところでございます。
ということで、続編の第1巻となるこちら、前作ほどの勢いというか面白さを今のところは感じられなかったのでございますけれど、そのあたりは続刊に期待、というところでございましょうか。


また、同時にこちらも読みましたので…。
短編集です
□宝石色の恋 西UKO作品集
■西UKOさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.8)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.2)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、百合が確実な作品ということから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『思春期生命体ベガ』や『Seasons』『想いの欠片』などと同じものとなります。
こちらの作者さまは以前読みました『Collectors』を描かれたかたとなります。
…こちらの作者さま、以前総集編を読んでおります様に過去に上の作品の同人誌を多々出されておりましたサークル【UKOZ】のかた、ということで上の作品とともに読んでみました(何)

内容としましては、18の短編を収録した短編集となります。
18という数は短編集の中でもかなり数が多く、そしてこの単行本の厚み自体は普通の単行本と同じかやや薄めくらいでございますので、個々のお話のボリュームはまちまちながらそれほど多くないものが多い、という感じとなるでしょうか。
それらお話について、いくつかのお話は登場人物が同じなものとなっておりまして、直接的な続編といえるものになったりしております。

収録作品たち、さすがに18というのは多すぎでございまして大変でございますので、個々のお話の感想は省略ということで…。
それら収録作品の傾向といたしましては、一部大学生のかたを主人公としたお話もございましたけれど、ほぼ全てのお話が社会人のかたを描いたお話、となっております。
そして全てのお話が百合な関係を描いておりまして、社会人なかたメインの百合な短編集、というのは案外と珍しいものでございますのでなかなか新鮮でございます。
社会人なかたを描いているということもあり、そしてイラストの雰囲気もあいまってお話は全体的に大人っぽい雰囲気を感じるものとなっております。
…と、『the OL cafe』はどこかで読んだ記憶があるかと思いましたら、以前購入をしております同人誌『Spicy Sweets』からの収録となっておりました。

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的にはお話にもよりますけれど、全体的に高めとなっているかなと感じます。
ということで、こちらはやや大人っぽい雰囲気を感じる短編集でございまして、その点も含めなかなかよきものでございましたかと思います。
…巻末にこの作品と同じレーベルな百合コミックの紹介がなされておりましたけれど、何だか全体的に私にはハードルが高そうでございますので、ひとまずは見送っておくことにいたします?(一つだけおバカそうな作品がございましたけれど…/何)


ゲームのほう、昨日も『クオリア』はお休みをしてとっても大好きでご無事でいらしてくださいますことを日々お祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』のみで『クラフトソード物語』のほう、地下迷宮へ赴きますけれど、その前にサナレさんとお会いします…彼女もなかなかよいツンデレさんです。
ただ、その地下迷宮、これまで鍵がかかっていた場所がそのまま鍵がかかっており先に進めない…サナレさんたち他の人たちがどうやってそこを通過しているのか気になりますけれど、ともかく鍵を求め、それを管理しているサクロという鍛聖の一人に会うことにいたします。
そのサクロさんにお会いすると特訓の名目でおたまを作らせたりカレーを作らせたりしてきます…一見普通の人なのでございますけれどかなりの変わり者の印象で、主人公の幸菜さんもこの人はカレーの鍛聖なんだ、と思うのでございました。
カレーを完成させると鍵を得られると同時にカレーの鍛聖(何)から少し過去のお話を聞けたりもいたしました。

そうして再び地下迷宮へ赴きますと奥へ進める様になっておりますので、探索…現れる敵について、以前しております正規ナンバリングの無印にも登場したガレフの経験値が今までの敵の数倍もありよろしゅうございます。
新たな素材も得られまして、一通りの武器は作ることができました…けれど、いよいよ魔鉱石不足が顕著になってきてしまいました。
特に、昨日は新たな場所で結構戦って、一度も魔鉱石を落とす敵に遭遇せず、これはここには現れない可能性が…やはり一度作ってもう使わない武器は解体するしかないのでございましょうか…。

…と、メールでお伝えするのを忘れておりましたけれど、以前に『ひとりの』をクリアした感覚からいたしますと『クオリア』は別に無理をしてまで購入する必要はない作品かなと…イラストや音楽、声優さまはよい感じなのでございますけれども…(何)