2014年08月28日

少女政府

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ(4)
■高田慎一郎さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『篠崎さん気をオタしかに!』や『部長に威厳はありません』『邪神ちゃんドロップキック』などと同じものとなります。

内容としましては、妖精さんの国を作ることになった少女たちを描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました既刊の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では、それぞれの母国へ送還された皆さんがベルガモットへ戻る決断をして、そのために行動をされるところから…何とか皆さんで無事に島へ戻れまして、敵も撃退することができます。
ソフィアさんとも無事に再会でき、まずはめでたしめでたし…なのでございますけれど、皆さんが1週間国を空けてしまっていた間に一部の妖精さんが暫定政府を樹立、正当性を主張してまいります。
そこでななこさんは選挙戦を行うことを宣言して…?

選挙戦も無事に(?)終わりひとときの平穏が訪れますけれど、度々島を攻撃しておりましたかつて妖精さんたちが暮らしていた国、アヴァロンから使者がまいります。
和平交渉を行いにきたわけでございますけれど、ここで皆さんも知らなかった島の事実が明らかになります。
結果、島には平和が訪れますけれど…結構長いページを使ってちょっと驚きの展開が語られますので危うく信じてしまいそうになりましたけれど、それはそれということで、ともかくまずはめでたしめでたし、といえるでしょう。

はい、この作品はこの巻で完結、最終巻となっております。
正直にいいますと、少々物足りなさというか、皆さんがこの先どうなっていったのかが気になるのでございますけれど、だいたいの作品のエピローグというのはあっさりしたものでございますし、そこまで望むのは贅沢でございましょうか(あの未来の姿はあくまで夢、しかもどちらかといえば悪夢でございましょうし)
でも、ハッピーエンドは間違いのないところでございますので、そのあたりは安心して読めるのではないかと…?
…その他、カバー下にはちょっとおバカなおまけ漫画も収録されております。

イラストは悪くございません。
百合的にはやっぱりななこさんとソフィアさんの関係がなかなかよろしゅうございます。
ということで、こちらの作品はこの巻で完結…ちょっと物足りなさも感じましたものの、それでも悪いものではないでしょう。


とっても大好きで少しお会いできない状態が続いたりもいたしますけれども陰ながら日々想っておりますあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』は『クラフトソード物語』のほう、引き続きレベル上げといったところで、もう少し粘れる気もいたしますながら、でもあまり粘っても仕方のない気もいたしますので、レベル上げは昨日で終えて今日は先へ進もうと思います。
…どうでもよいお話ながら、今作をはじめて昨日で約12時間、この段階ではじめてバッテリーが切れました…PSPはほんの2、3時間で切れていたことを思えば、DSのバッテリーはちょっとすごすぎの印象を受けます?(GBAなために画面を半分しか使っていないからかもですけれど…)


一方の『ふたりのクオリア』のほうはナツメさんが以前しております『ひとりの』の真希理さんと電話をされたり、あるいはナツメさんがちょっと誘導尋問に引っかかってギンザさんに真希理さんのことを話すことになったりと、『ひとりの』に繋がる内容…。
真希理さんと電話をしていると電話の向こうから花梨さんが真希理さんを呼ぶ声が聞こえたり、あるいはナツメさんが真希理さんにたずねて教えてもらったお店のブランドの服を後に『ひとりの』でギンザさんが着ているのを真希理さんが見かけることになったりと、こういう接点が見えるのは『ひとりの』をすでにしている身としてはなかなか面白いものでございます。
また、ギンザさんはナツメさんがかわいくてついいじりたくなる模様…ナツメさんはアサミーナさんタイプでございますのでそれも仕方ない?(何)