2014年10月14日

いくつもの愛をかさねて

先日はこの様なものを購入してまいりました。
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CDも…
○Nostalgia
○機動戦士Vガンダム・SCOREV
○COCOA ∀ガンダム オリジナルサウンドトラックV
○さばげぶっ!(8)
○深海魚のアンコさん(3)
○りきじょ(2)
○ここが限界のオーバル学園(2)
○トリガーハッピーウィッチ!(1)
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…上3つはCD、その他はコミックとなります。

CDのほう、『Nostalgia』は個人的に好きなアーティストさまなみとせのりこさまのアルバムということで購入をいたしましたものとなります…タイトルどおりちょっと古めの曲を収録している模様でございます?
その下2枚は以前以前、そして以前購入をいたしましたものたちと同じ理由から購入をいたしましたもの…つまりとっても大好きでご無事を日々お祈りしておりますあのかたのお好きなシリーズなアニメの歌のCDとなるわけでございますけれど、今回はアーティストさまのアルバムではなくその歌の収録された作品のアルバム、ということになりました。
どちらもタイトルどおり3枚めのアルバムになりますけれど、お金も限られておりますし、またこれら、前者には『V』後期のOP・EDに今日の日誌のタイトルにもいたしましたリィンフォース(not祝福の風)特攻時に流れる曲、後者にはあの『月の繭』が収録されておりましたので購入をいたしました…上で触れました様に軒並みよい歌のCDを購入しておりました現状、あと特に気になりましたのはこれらの歌になっておりましたから、これらの収録されたサントラを発見できてよろしゅうございました(あとは『0083』『ZZ』の後期OPや『X』のEDに『0080』『08小隊』の主題歌あたりも気になりますけれどさすがに…って、まだ結構多い…)
昨日は『V』のサントラを聴けましたけれど、やはりその3つの歌はどれもとてもよろしゅうございまして、またBGMのほうもかなりよろしいもの…。

コミックのほう、一番下のものを除いたものは全て過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
『トリガーハッピーウィッチ!』は何となくよさそうに感じられましたことから購入…ちなみにこちらはおなじみとなりますきらら系となりますけれども上の『オーバル学園』ともども4コマでも大判サイズでもないものとなります。

コミックのほうは数は少ないですけれども『さばげぶっ!』と『アンコさん』はまずまず気になります作品でございますし、きらら系の『トリガーハッピーウィッチ!』もなかなかよさそうに感じられますから、それらは優先して読んでまいりましょうか。


上で触れましたあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』は『クラフトソード物語2』で例によって武器の熟練度上げでございます。


一方の『バズー!魔法世界』は師匠に今回の出来事を報告して、今回のお話は終わり…。
そして今までの探索での出来事から、ベラニード族の動きが非常に怪しいことが解りまして、戦乱の予感を感じます。
その様な中、主人公のラティーナさんはかつてワイバーンから受けた言葉を思い出し、師匠の依頼などではなくって自分の意思で裁きの塔という場所へ向かおうと決意いたします。
例によってロマールさんを伴い、東の果ての地を目指して旅立ちます。

この作品、敵の出現率が高めの印象を受けるのでございますけれど、街道が整備されたり海沿いでしたりする町の間の移動は馬車や船で敵に遭遇することなく移動できまして、すでにレベル97であり敵と戦う必要性もございませんので馬車を乗り継いで先へ進んでいきます。
すると、その道中で懐かしの人物…最序盤で一緒に旅をいたしましたフェールさんと再会、彼も裁きの塔へ登ろうとしているそうでございますので一緒に向かうことにいたしました。

東の果てにある町に裁きの塔はあり、そこを登ることに…はじめの階には扉がたくさんある上に当たりは一つしかなくそれ以外の扉に入りますと入口に戻されてしまいますけれど、当たりの扉へ入ればあとは登るだけでございます。
最上階近くには神託を受ける資質があるかどうかを試すボスがおり、それを倒しますとこの塔の神から神託を受けることができます。
それによりますと、ラティーナさんは何と大昔に栄え滅びた魔法帝国の皇帝の末裔だとのこと…そして、ベラニード族が魔王を伴って地上へ侵攻してこようとしており、バズー!のかけらから剣を作ってそれに対抗せよ、と言われてしまいます。

もちろんラティーナさんにとっては重すぎる話でそんなことできない、とためらいますけれど、皇帝の末裔の権威を使って周辺諸国の軍に協力を求めよう、とフェールさんが助言してまいります。
ラティーナさんが皇帝の末裔だという証拠はない…のでございますけれど、かつてラティーナさんの父とともに旅をした騎士の弟だというフェールさんが皇帝の証であるティアラを所持しておりまして、それを渡してもらえます。

それだけで信じてもらえる気はしないのでございますけれど、ともかく周辺諸国へ助力を求めにまいります。
まずは東の大国たるサーセス帝国の皇帝へ謁見、皇帝は信じかけますけれども大臣がそれを阻みラティーナさんたちは投獄されてしまいました。
なぜかフェールさんは投獄慣れしているご様子だったのでございますけれど、その様な皆さんをたすけてくださったのはこれまた懐かしい人物なミレーヌさんでございました。

ミレーヌさんはこのサーセス帝国の皇帝の妹さんだったといい、何やらセラスで動いていたラティーナ計画なる謎の計画を調べるためにラティーナさんに接触していた模様…?
ともかく彼女の話では大臣はベラニード族の息のかかった人物らしく、その大臣を倒して皇帝に協力を確約していただけました。

今度は騎士の国たるデュエルファン王国へ向かうことになりましたけれど、昨日はそこまで…何だかお話がとても大きくなってきて、もしかしてもう終盤なのではという気配すら感じます?
確かにレベル上げでかなり時間は使いましたものの、お話としてはそれほどイベントがあった印象はないのでございますけれど、果たしてどうなりますか…引き続き見守ってまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | (更新終了)一般作品等購入履歴