2015年01月13日

オシャレJKオタクを目指す!

先日読みましたコミックの感想です。
やはりよきもの…
□篠崎さん気をオタしかに!(4)
■氷川翔さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.6)
 ○内容評価:★★★★★(4.6)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(4.3)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『邪神ちゃんドロップキック』や『部長に威厳はありません』『生徒会のヒメゴト』などと同じものとなります。

内容としましては、オタクなクラスメイトを真人間にしようとするもののその本人が…というお話となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読んでおります第3巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻ではその第3巻の続きからということで、楓さんのお家へお泊りをすることになったお話から…秋菜さんは色々妄想をしてしまってかなり危うい状態でございましたけれど、それもまたいつも通りといえなくもございません?
そうした状態でもありながら、でも皆さんで楽しいひとときを過ごすことができて夏休みのよい想い出を作ることができたのでございました。

2学期に入りましたある日には別の学校に通うオタクな女の子のひばりさんにお会いするのでございますけれど、そこで彼女の新たな一面を見ることになりまして…ここでまたひばりさんのクラスメイトなどを巻き込んでかなりドタバタな事態になってしまったりいたします。
こちらの作品は色々なことに振り回される秋菜さんを楽しむ、というのが面白いところの一つでございまして、それはもちろんこの巻でもそれらのことや兄に対することなど色々な面で健在…兄とのやり取りは色々な意味で愉快なものでございます。
その様な中、終盤では学校を舞台にしたお話では定番となっているイベント、つまり学園祭のお話となってまいりまして、この巻ではその準備が行われます。
その準備で秋菜さんは楓さんたちと別の班になりまして、一緒になった子たちと仲良くなろうとするのでございますけれど、なかなかかみ合わない…相手側も秋菜さんと仲良くなりたいと考えているものの秋菜さんがオタクだという認識でいますのでやっぱり話がかみ合わず、このあたりやっぱり愉快なのでございました。
でも、最後には秋菜さんの得意なものを通じてクラスメイトとも距離を縮めることができまして…次の巻ではいよいよ学園祭当日を迎えることになります。
…その他、巻末には中学生時代のクラスメイトさんたちとお泊り会をする4コマも収録されております。

イラストはなかなかよきものでございます。
百合的にはやっぱり秋菜さんの楓さんへの気持ちがよきものでございます。
ということで、こちらはやっぱり相当愉快で楽しく、また主人公の秋菜さんも色々とよいキャラでございまして、個人的にはかなり好きな作品…続きも楽しみにいたしましょう。