2015年01月20日

ひみつ、ひとつ

先日読みましたコミックの感想です。
短編集です
□ひみつ、ひとつ
■仲原椿さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★★(4.8)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.4)

こちらは先日『百合姫』などとともに購入をいたしましたものとなりまして、百合が確実な作品なことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなります百合姫コミックスとなります。

内容としましては、6つの短編を収録しました短編集となります。
お話は全て1話完結な読み切りなお話となっておりまして、お話の間に繋がりなどは特にございません。
お話の傾向といたしましては、百合なお話の正統派といえるもの…つまり学生さんを主人公といたしまして、主にお友達のことを好きになったりされるというお話…そういう正統派なお話を好む身としましては嬉しいことでございます。
そうした作品の傾向にございます様に雰囲気といたしましてはやや淡いものも感じますけれど、でもほとんどのお話で両想いになったりしておりますのでその点でもよきものでございます。

収録作品たち、単行本のタイトルにもなっております『ひみつ、ひとつ』は仲のよかった友人に、自分の知らない間に恋人ができていたことを知ってショックを受ける女の子のお話…やきもちをやいてしまわれたりしつつも応援しようと思うのでございますけれど、最後にお二人の間で秘密を一つ作られて…?
『sister*sister』は家庭教師の先生に姉になってもらった中学生の女の子のお話…憧れのかたにお姉さんになってもらって幸せいっぱいなのでございますけれど、他の子にもそういうことをしているのではないかと不安になってしまって…?
『キスからはじまるコイゴコロ』は親友に告白されて戸惑いながらもお付き合いすることになった女の子のお話…当初は友達の延長線上としか感じていなかったのでございますけれど、不意に口づけをされたことで気持ちに変化が訪れまして…?
『サヨナラの先の季節は』はお付き合いしている先輩さんが卒業を迎えるにあたり、先輩さんの幸せのために別れようと考える女の子のお話…こういうシチュエーションは切ないながら大好きでございまして、そしてハッピーエンドになっておりますのでなおよろしゅうございました。
『ごめんね、大好き』は親友のことが好きになってしまった女の子のお話…その気持ちは秘めたままにしておこうと思いましたものの帰り道の電車の中、眠っている彼女を見ていると我慢できずつい口づけをしてしまい、そしてそれに気づかれてしまって…?
『夏と日差しと君の背中』は学校ではお付き合いをしていることを隠している二人の女の子のお話…隠しているがゆえに学校で告白まがいのことをされたりすることもあって、それにおたがいにやきもちをやかれたりすることもあって、それもまた微笑ましいのでございました。
その他、カバー下の表面には『sister*sister』と『サヨナラの先の季節は』の番外編な4コマが収録…裏面はあとがきでございます。

イラストは悪くございません。
百合的にはお話にもよりますけれど、でもいずれもよいものでございます。
ということで、こちらは正統派でよい短編集…こちらの作者さまはこの単行本と同時に購入をしております『百合姫』のほうで期待できそうな連載を開始されましたし、そちらにも期待をいたしましょう。


アサミーナさんとかなさま分補充のために以前しております『ととモノ。3』でお二人に延々転生を繰り返して能力値upを行っているのでございますけれど、『3』で転生を行ったことって何気に今までなくって、それで実際にやってみますとちょっとしたことに気づきます。
はじめての転生はレベル70で可能になっておりましたけれど、二度めになりますとレベル75になっており、さらにステータス画面を見ますと名前の横にギリシア文字が表示されているのでございますけれど、何気にそれが進んでいたりもいたしました。
つまり転生回数はカウントされる、ということの模様…三度めの転生もレベル75で可能となっておりましたけれど、これはさらにどんどん転生を繰り返しますといずれはレベルが上がる、あるいはこれ以上転生はできない、ということにもなったりいたしますのかもしれません?
でも、今のところはそうしたことはございませんし、それにこれはあくまであさかな分補充のためにやっていることでございますので、のんびりとやっていきましょう…ちなみに『3』が限界に達しましたら次は以前しております『Final』で同じことをする予定でございます?(『Final』は『3』の反則学科なまにまにがございませんのでややしんどくなりそうでございますけれど)
…ちなみに以前しております『七竜2020-2』あたりの同様なシステムでございますと現在レベルによって転生で引き継がれる能力値に変化があるのでございますけれど、『ととモノ。』はレベル99であろうが75であろうが引き継がれる能力値は同一っぽく、ですので最小限のレベル上げにしておくべきでございましょう。

ちなみに、レベル上げ自体は非常に楽でさくさく上げることができます…まず装備がすでに最強仕様となっておりますので、レベル1まで下げてしまっても最後の追加ダンジョンで普通に戦えてしまいます。
さらに、『3』には反則学科なまにまにがあってそちらで強力な精霊魔法を倍加魔法で使用可能で、それでかなり安全にどの様な敵でも殲滅できます(精霊魔法は本来エルフ固有学科でしか使えませんから『Final』ではこれができないわけなのでございますよね…)
そして敵から得られます経験値はパーティ人数が少なければ少ないほど多く得られますからアサミーナさんお一人をまにまににして戦えば…といいたいところながら一人パーティでは万が一石化攻撃などを受けた際に終わってしまいますから、かなさまも入れたお二人なパーティで戦います。
かなさまはダンサーにして経験値upな踊りを踊っていただいて…素早さは装備品で調整できる上に装備品だけでものすごく素早さが上がりますので、不意打ちを受けない限り確実にかなさま→アサミーナさんの順で行動できてしまいます。
戦う場所についても、追加ダンジョンにありますワーニングゾーンを歩き回れば敵がどんどん出てまいりますし、消費したMPもレベルが上がれば回復いたしますので本当に楽なものなのでございました。