2015年01月28日

七夕・海水浴・運動会!自由で楽しい鎮守府生活!

先日読みましたコミックの感想です。
まだまだ続く…?
□艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!(4)
■桃井涼太さま(漫画)/DMM.comさま(提供)/角川ゲームスさま(開発/運営)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.6)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日『百合姫』などとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ネプテューヌ めがみつうしん』や『閃乱カグラ』の一部の作品あたりと同じものとなります。
こちらは元はゲームとなり以前読んでおりますものなどコミカライズ版や以前読んでおりますものなどアンソロジーなど色々出ておりまして、また今期にアニメの放送しております作品となります。
…とっても大好きなあのかたのお好きなシリーズの作品、ということで先日に引き続きましてやや優先して読んでみました。

内容としましては、艦娘と呼ばれる子の育成学校へ通う皆さんを描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読んでおります第3巻の感想と同じとなりましたので詳細な説明は省略をいたしますけれど、やっぱりこの説明は間違ってきている気がしてまいります?
いえ、この巻では皆さんが仮とはいえ進水式を行い正式に艦娘として配属されたりするに至っておりましたし、ミッドウェー・アリューシャン両作戦という一大作戦にも参加されたりしておりましたから。
とはいえ、こちらは基本的には楽しくゆるい4コマでございますから、そこまで深くは気にしないでおきましょうか。

その様なこの巻でも新たにたくさんのかたがたが登場され、その全てを紹介するのは不可能でございますけれど、特に印象に残りましたのはドイツからきたビスマルクさんたち、それに新規空母の雲龍さんあたりでございましょうか。
海外の艦艇は初登場でございますけれど、ドイツが選ばれたというのはやっぱり史実で同盟国でしたからでございましょうか…むしろイタリアのヴィットリオ・ヴェネト級などのほうがビスマルク級よりもはるかに高性能なのでございますけれど、このあたりはやはり一般的な知名度の差が出てしまいました?
雲龍さんはそのお名前にちなんで仙人の様ないでたち…いずれは同型艦な天城・葛城も登場しますか?

第3巻の感想ではマンネリの印象を受ける、と書いておりまして内容評価をやや下げておりましたけれど、なかなかどうして、この巻は楽しいものでございましたかと思います。
上で触れました一大作戦などでマンネリという印象もなくなりましたし、終盤には一応学校を舞台にしている(はず?)ということで運動会が開かれたりいたしまして…その他、七夕など季節に応じたイベントもあったりいたします。
…巻末には例によりまして恒例のお部屋訪問なお話のほか、那珂さんのお話も少し収録されております他、お話の中で出てまいりました元ネタの解説ページもこれまでどおりございます。

イラストは悪くございません。
百合的にはコメディ重視の作品でございますからそこまではないかもですけれど、でもそこはかとなく感じられるかたがたもいらっしゃいます。
ということで、こちらは楽しくよい作品でございましたかと…これからものんびり長く続けばよいのではないかなと思います。


また、同時にこちらも読みましたので…。
これで現状の全てのコミカライズ版を…?
□艦隊これくしょん -艦これ- 島風 つむじ風の少女(1)
■山崎かずまさま(漫画)/「艦これ」運営鎮守府さま(協力)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.6)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、上と同じシリーズな作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ひとりぼっちの○○生活』や『こもりクインテット!』『ちぐはぐ少女のダイアログ』などと同じものとなります。
タイトルからも解ります様に、こちらも上と同じシリーズなコミカライズ版となります…そういうことで同時に読んでみました。

内容としましては、タイトルどおり島風さんを主人公としたお話となります。
物語の舞台は舞鶴鎮守府でございまして、主人公はということで駆逐艦の島風さん…彼女はちょっと勝手な行動の目立つ問題児でございまして、鎮守府でもやや孤立状態でございました。
彼女のことを気にかけてくださる朝潮さんを優等生と呼んで馬鹿にしていたりしてよく喧嘩になったりもしてしまいます。

その様な舞鶴鎮守府の司令は青崎すみれ中将という女性でございまして、何といいますか少し適当な性格をされたかたに感じられます?
その舞鶴鎮守府に新たに着任しましたのは赤井誠一郎少尉という元は教職志望でしたという、こちらは良くも悪くも特に個性はないかなと感じられるかたでございまして、第7艦隊の指揮をするとともに教職志望でしたこともあり島風さんと朝潮さんの指導も行っていくことになったのでございました。

お話としましては、ということで舞鶴鎮守府での島風さんと周囲のかたがたを描いたお話…。
島風さんは上で触れました様にかなりの問題児でございまして、それを赤井少尉や朝潮さんが何とかしていくのがメイン…そのかたがたと時にはぶつかり合いながら彼女が成長していく姿を描く、というのがこちらの主題でございましょう。
この巻の最後では新たに着任してまいりましたベテラン駆逐艦の夕立さんとの演習を島風さんと朝潮さんが協力して何とか勝てて、でもそのとき深海棲艦が鹿屋基地を壊滅させた、という一報が入ってきたところまで…これから激しい戦いの予感を感じますけれど、果たしてどうなりますでしょうか。
…その他、巻末にはおまけ漫画といたしまして『まるゆちゃんが来た』という迷子になったまるゆさんのお話が収録されております。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、島風さんと朝潮さんの関係が、少なくともよい友情関係に育っていきそうな雰囲気を感じますけれど…?
ということで、たまってしまっておりました『艦隊これくしょん』のコミカライズ版もこれで一応現在持っている分は全て読むことができました…どれもそれぞれに悪くないものでございましたし、続きを見守ってまいりましょう。