2015年01月30日

りっちなんてもうしまい

〜拍手のお返事〜
15:11(昨日)/桜花さまへ>
わざわざの拍手、本当にありがとうございます…とっても嬉しゅうございます♪
先日コミカライズ版を購入いたしました『SIROBAKO』はなかなか興味深い作品、とのことで…昨日は下の作品たちを読んでしまいましたけれど、次は『クロスアンジュ』ともどもそちらも読んでみようと思います♪
と、『艦隊これくしょん』のアニメのほうではまだお気持ちの整理がつかないご様子で…ここは『シンデレラガールズ』などを観て少しでも気持ちを落ち着けることができたりできましたらよろしいのでございますけれども…。


先日読みましたコミックの感想です。
よき同人誌のかたの…
□小百合さんの妹は天使(1)
■伊藤ハチさま
 ○イラスト評価:★★★★★(4.8)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、色々と気になりましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『Candy boy』や『ガールズ&パンツァー』のコミカライズ版と同じものとなります。
作者のかたは以前購入をしております『春に降る雪』などを描かれたサークル【はちしろ】さまとなります。

内容としましては、文字通り天使な妹のいる姉を描いたお話、となるでしょうか。
主人公の小百合さんはお花屋さんで働く女のかたなのでございますけれど、自分のことを地味で誰からも愛されることもないなどと思って色々と諦めてしまっているかたでございました。
その様な彼女の前にある日突然現れましたのは、13年前の両親の離婚の際に離別をいたしました妹の美琴さんだったのでございますけれど、その美琴さんには天使の羽根があり頭上には例のわっかもありましたりともう完全な天使の姿をしていたのでございます。
けれどその羽根などは今のところ小百合さんと美琴さん、それにあと一名の人にしか見えない様子で、美琴さんもどうしてその様なものがあるのかよく解っていないご様子でございます?

その妹の美琴さんは天使の羽根などなくってもまさに天使の様な美少女でございまして、そして姉のことが大好きなのでございました。
幼少の頃に大きくなったら姉の恋人になる、という約束をしておりまして、その約束を果たすべく同居している父に黙って家を出て、小百合さんのところへやってきたといいます。
どう対処しようか迷った小百合さんでございましたけれど、花屋の店長さんの言葉などもあり、彼女が何か問題を起こさない限りは一緒に暮らしてみることにしたのでございました。

その他登場人物といたしましては、男鹿ゆうきさんという大学生で花屋にアルバイトにかた…中性的な容姿に加え性格もよいまさに王子さまタイプなかたでさらに胸も小さいことから男性に間違えられやすいかたなのでございますけれども実際は女性だという、以前読んでおります『オトメシュラン』の瑶さんの様なかたでございます。
美琴さんはこのゆうきさんに対して小百合さんを取るのではないかという警戒心を抱いておりまして…そしてゆうきさんには美琴さんの羽根などが見えるのでございました。
あとは花屋の店長さんな初老の男性…気のいい微笑ましいかたでございます。

お話のほうは、ということでなぜか文字通り天使の姿をした妹さんと同居することになった姉のお話…。
妹さんは小百合さんのことが本当に大好きで恋人になりたいと思っているのでございますけれど、小百合さんのほうには今のところそういう気持ちはなくって、姉として接するのみでございまして美琴さんはそのあたりちょっとさみしい…。
そのお二人の関係がどう進展していくのか、あるいは美琴さんの姿の謎などについてはこれからおいおいあるでしょうから見守っていくしかないでしょうけれど、美琴さんは本当にかわいい…。
この巻では小百合さんが独り立ちしてから特に連絡もなかった母から連絡がきた、というちょっと波乱が訪れそうなシーンで終わっておりますけれど、果たしてどうなりますか…?
…その他、巻末には描きおろしとしましてちょっとした微笑ましいお話が収録されております。

イラストはよきものでございます。
百合的には今のところ一方通行な妹さんの想いがどうなっていくか、というところでございましょう。
ということでこちらは以前読んでおります『あの娘にキスと白百合の』の缶乃さまに続く、個人的に大好きな同人誌を描いてくださっているかたのオリジナル作品単行本ということで、その様なものが出てくださるなんて非常に嬉しいもの…以前購入しておりますシリーズな『合法百合夫婦本』も単行本化してもよいのでございますよ?(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
ちょっとおバカな…?
□ぷあーなんてもうしまい(1)
■海月れおなさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、色々と気になりましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ひとりぼっちの○○生活』や『こもりクインテット!』『ちぐはぐ少女のダイアログ』などと同じものとなります。
作者のかたは以前読みました『ゆりめくるお仕事』などのかたとなります。
…上の作品同様に姉妹関係な百合が期待できそうな作品、ということで同時に読んでみました。

内容としましては、貧乏な姉妹の日常を描いたお話となります。
お話の主人公はということでその姉妹となりまして、姉は田畑豊恵さんという高校生のかた…おしとやかな雰囲気で容姿端麗、成績優秀、運動神経も抜群ということで高校では一目置かれる存在でございます。
家が貧乏なために高校へ通いながらも働いて家計を支える、そして妹のことが大好きで仕方ないといったご様子なかたでございます。
一方の妹さんはふみさんといって小学生な女の子…とっても健気でかわいらしい女の子で、やっぱりお姉さんのことが大好きでございます。

その他の登場人物は背景程度なのでございますけれど、カバー下に特別に枠をもらっております九条姉妹は特筆すべきなのかもしれません。
姉の幸さんは豊恵さんのクラスメイトで妹の福さんはふみさんのクラスメイトでございまして、眼鏡をかけているという共通点のある、どうやらお金持ちの姉妹なご様子…姉はクールな雰囲気も感じますけれど、妹さんはちょっとおバカにも見えます?

お話のほうは、その様な貧乏な生活をされている姉妹の日常を描いたもの…。
お二人の両親はすでに亡く、古いアパートでの二人暮らし…と、この様な設定の姉妹のお話といえばやっぱり作品が古すぎまして感想は残っておりませんものの過去に読んでおりましてアニメ化もいたしました『貧乏姉妹物語』を思い出しまして、基本的なコンセプトは同じかなと思います。
ただ、こちらは作者さまからも解ります様に(?)ちょっとお話がおバカな傾向がございます…雰囲気といたしましてはやっぱり上で触れました『ゆりめくる』な作品に雰囲気が似ている気がいたしまして、また貧乏でおバカといいますと以前読んでおります『ぷあぷあ?』あたりにも通じるかもしれません?
豊恵さんは妹さんが好きすぎるあまりちょっと暴走されたり変態的になられることが多くって、ふみさんはその様なお姉さんに少し引いてしまうこともありますもののやっぱり大好きで、その様なおバカさを楽しみながらもお二人のよい関係も楽しむ、というものとなるでしょう。
…その他、カバー下には今日の日誌のタイトルにもいたしました『りっちなんてもうしまい』という九条姉妹を描いたおまけ漫画も収録されております。

イラストはよきものでございます。
百合的にはお二人の姉妹愛がよい感じ…特に豊恵さんはちょっと過剰にも感じられますけれど…?(一応環境からくる姉妹依存症、といったところのご様子でございますけれど…?)
ということで、こちらも上の作品同様に姉妹をメインにしたお話で、こちらはちょっとおバカでしたりする楽しいお話でございましたかと思います。