2015年02月03日

旅立ち、出会い、夢。少女達の物語。

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□うらら迷路帖(1)
■はりかもさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.2)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。
作者のかたは以前読んでおります『夜森の国のソラニ』を描かれたかたとなります。

内容としましては、一人前の占い師を目指す女の子たちを描いた4コマ、となるでしょうか。
物語の舞台は迷路町という江戸時代から明治時代あたりの日本を思わせる雰囲気の町…その町は「うらら」と呼ばれる占い師の女性たちの集う町でございました。
主人公の千矢さんは山で育った野生的で活発な、その育ちゆえに動物にものすごく好かれ、またちょっと一般常識に欠ける女の子なのでございますけれど、彼女は15歳の誕生日を期にその町へやってきました。
15歳になった女の子はうららを目指すことができる様になりまして、彼女もそれを目指してやってきたわけでございますけれど、彼女の目的はただ占い師になりたいというわけではなくって、この町にいるという母親を探すという意味も込めてやってきたといいます。

ともあれうらら見習いとなった千矢さんは棗屋というお店で勉強をすることになりまして、そこには同年齢でやっぱりうららを目指す3人の女の子たちもいらっしゃいました。
紺さんは長い黒髪をされたしっかり者で成績も優秀なかたでございまして、狐狗狸さんな占いを得意とされていらっしゃいます。
小梅さんはどうもどこかのお嬢さまらしい雰囲気もある西洋趣味なかたでございまして、そのためもあって(?)カード占いを得意としております。
ノノさんはほんわかした人見知りな女の子で、マツコと呼ばれる(ちょっと怖いかもしれない?)人形といつも一緒にいる女の子…ということで(?)人形占いを得意としております。
…ちなみに育った環境が環境でございますので、千矢さんはまだ得意な占いはないご様子でございます?

その他のかたがた…皆さんが世話になる棗屋の主人で皆さんの先生にもなるニナさんはノノさんの姉でもありやっぱりほんわかされたかたで、そのため少し頼りないところも感じられますかもしれません?
ボーイッシュな雰囲気の佐久さんは皆さんの暮らす迷路町十番地を警護する警邏隊の隊長さん…真面目でそのためちょっと融通が利かないところがあったりいたします?
ちなみに迷路町はうららの階級同様に10に分かれておりまして、うららは十からスタートしてランクを上げていきそれに応じ町で入れる場所も増えていく、というところ…ニナさんは五番占でございます。

お話のほうは、その様な皆さんが占いの町で過ごす日常を描いたお話…。
お話の雰囲気はちょっと不思議なことの起こったりするファンタジーな趣、というところ…皆さんがその様な少し不思議な町で出会う色々な出来事を描いていきます。
占い師の見習い、ということでもちろんそちらの勉強などもしつつ、やっぱりメインは皆さんが仲良くしているご様子を描いた微笑ましいところかな、と感じます?
千矢さんの母親に関しては全く情報がないのでございますけれど、一番占になれれば何でも知ることができるかもしれない、ということで目標は大きく持ってそれを目指していきますことに…その他、最後のお話で千矢さんは少し不思議な出会いを果たしますけれど、これは…?

イラストはよきものでございます。
百合的にはいかがでございましょう、千矢さんと皆さんとの関係がそれぞれになかなか悪くない様にも見えましたりして…?
ということで、こちらは同じ作者さまな『夜森の国のソラニ』同様に少し不思議な雰囲気のお話でございますけれど、なかなかよきもの…引き続き見守ってまいりましょう。


アサミーナさんとかなさま分を補充する意味も込めまして能力値の底上げのためにレベル上げを繰り返しておりました『ととモノ。』のほうは先日の日誌で触れました様に『3』が限界に達しましたので引き続き『Final』で同じことを行います。
ちなみに『3』では転生と表現しておりましたレベル1に戻して能力値を上げるこの行為、『Final』では再履修という表現になっております…もちろん仕様は同じでございます。

今回も『3』同様にアサミーナさんとかなさまの2人パーティにいたしまして、かなさまはダンサーにして経験値upの踊りをひたすらすることにいたしましたけれど、問題はアサミーナさん…『3』ではまにまにという本来エルフの固有学科でしか使えない精霊魔法を倍加魔法で使用できるという反則的な強さを持つ学科がございましたものの今作にはそれがございませんので、全属性魔法を使用できる灰色魔術師で我慢をいたします。
ただ、これでは攻撃力・防御力、さらに素早さも含む面で『3』には遠く及ばない…現に『3』ではレベル1の状態で追加ダンジョンへ赴いても楽に戦えましたのに対し、今作では軽くやられてしまいましたから…。
仕方ございませんので低レベルのときは中盤あたりのダンジョンでレベル上げをしてそこから徐々に強いところへ向かうことにいたしました…これでも一応最終的には追加ダンジョンで戦える様になりましたから。

昨日は今作でも二人で戦えることを確認したところまででございましたけれど、今作はそれ以外にも問題点がございました。
今作は『3』と較べましてダンジョンが恐ろしく簡単になっているのでございますけれど、その影響で追加ダンジョンにもワーニングゾーンが1箇所しかないという状態で、しかもワーニングゾーン以外の場所では敵の出現率がかなり低くなっておりますから、レベル上げの効率がどうしても下がってしまうのでございました。
さらに敵1体から得られます経験値自体も『3』より若干下がっております上に『3』では最大150,000以上の経験値を得られる敵パーティが出現する場所がございましたものの今作では現状ではその半分程度しか得られないところまでしか発見できておりませんから、やっぱり効率が下がってしまいます。
さらにさらに『3』では○○の源をたくさん落としてもらえたのでございますけれど、今作ではその様なこともなくって(唯一のワーニングゾーンで出る敵は落とさないっぽい…)、今後の周回プレイですみれさんや里緒菜さんへそれを残してあげるのも難しそう…『3』が異常なほど手に入った、ともいえますけれど。
その様な状態でございますので『3』よりも時間がかかってしまうことになりますけれど、もとよりメインの目的はあさかな分補充にあってそう急いでいるわけではございませんから、のんびりとやっていきましょう。
…ただ、『3』と較べまして歩行速度や戦闘モーションはかなり速くなっておりますので、その点ではちょっと効率がよくなっている、のかもしれません?

その他、制服のデザインは『Final』のみ登場のモーディアル学園のものが一番あさかなにぴったりきます。
『3』では先日の日誌で添付いたしました画像の様にプリシアナ学園のものを着せておりましたけれど、あさかなでしたらそちらも悪くない…フェルパーなティナさんなどでしたら和風なタカチホ義塾のものがよい感じで、里緒菜さんでしたらドラッケン学園のものが似合いそうでございますけれどいかがでございましょう?(何)


一方の『スズノネ』は昨日ですみれさんルートも無事終了…こちらのルート、他の皆さんのルートとは違いまして終始平和に過ごすことができました。
エピローグも主人公の幸村さんは特に歴史に名を残したりすることもなく平穏な日々を過ごしておりまして…もちろんそれはそれでよきものでございます。

これでオリジナル版でルートのありましたかたがたは全て終えることができましたので、次はいよいよ以前しておりますPS2版から追加されたお二人、トアさんと真夜さんのルートを目指すことになります。
トアさんというかたが非常によいかたでした印象が強く残っておりますので、彼女は最後のお楽しみということにいたしまして、まずは真夜さんルートをのんびり目指しましょう。