2015年02月11日

ガールズ&パンツァー コミックアンソロジー SIDE:サンダース大学付属高校

先日読みましたコミックの感想です。
アンソロジーです
□ガールズ&パンツァー コミックアンソロジー SIDE:サンダース大学付属高校
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ろこどる』や『シンデレラガールズ』『ゆるゆり』などのアンソロジーが出ているところとなります。
タイトルから解ります様にこちらは以前OVA版を観ております様にアニメが放送されまた劇場版も制作されるといい、その他ゲーム化もされており以前読んでおりますものなどコミカライズ版や以前読んでおります別のアンソロジーも出たりしている作品のシリーズとなります。

内容としましては、タイトルどおりのもの…『ガールズ&パンツァー』のアンソロジーとなります。
と、説明が上で触れました別のアンソロジーなどと同じとなりましたけれど、もちろんその作品のアンソロジーなのでございますから仕方ございません。
そして今回読みましたものは、タイトルからも解ります様に作中に登場いたしました特定の学校を題材としたものとなっておりまして、このシリーズは以前読んでおります聖グロリアーナ編に続く2冊めとなります。
この調子で最終的にはアンツィオ高校まで出てくだされば幸いでございますけれど、どうなるでしょうか。

執筆されていらっしゃる作家さまで私がコミックなど持っているかたといたしましては…今回はどなたもいらっしゃいませんでした。
この様なことになることもあるでしょう…と、聖グロリアーナ編もその様なことになっておりましたけれども(何)

お話のほうは、ということでサンダース大付属の皆さんをメインとしたアンソロジーとなります。
サンダースといえばもちろんケイさん、それにナオミさんとアリサさんの3人でございまして、こちらの皆さんをメインとした、やっぱりコメディで楽しいお話がメインとなるものとなっております。
中には心あたたまる様なお話もございましたり、それに他校のかたがたが登場されるお話もあり…皆さんが他校に潜入する、というシチュエーションのお話が多めでした印象を受けますかも?
やっぱりケイさんは素敵なかた、ということを再認識してくださる作品…いえ、もちろん他のお二人もよろしゅうございますよ?

イラストはアンソロジーでございますので玉石混淆ではございますけれども悪くはございません。
百合的にはいかがでございましょう、こちらはアリサさんに好きな男性がいる設定があったり、聖グロリアーナにおけるダージリンさんとオレンジペコさんの様なカップリング色の強いかたがおりませんのでそちらよりは薄くなりますけれど、でもお話によっては悪くないかと…?
ということで、他校を舞台にしたアンソロジーも無事に2冊めが出てくださりやはりよきもので、このままどんどん続いていただきたいものでございます。


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらもアンソロジー…
□艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編(6)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ひとりぼっちの○○生活』や『こもりクインテット!』『ぷあーなんてもうしまい』などと同じものとなります。
こちらは元はゲームとなり以前読んでおりますものなどコミカライズ版や以前読んでおりますものなど別のアンソロジーも多々出ておりまして今期にアニメ化もしている作品となります。
…ミリタリー要素のある作品のアンソロジー、ということで上の作品と一緒に読んでみました。

内容としましては、『艦隊これくしょん』のアンソロジーとなります。
と、説明がやはり以前読みました第5巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
執筆されていらっしゃる作家さまで私がコミックなどを持っているかたといたしましては、本編ではどなたもいらっしゃいませんでしたけれどもカバーイラストを描かれたかたが以前読んでおります『Good night! Angel』の柊ゆたかさまとなっておりました。

お話のほうは、ということでその作品のアンソロジーでございます。
既刊の感想でも触れておりますこの『佐世保鎮守府編』の特徴といえます史実の艦艇や航空機などの説明、解説をしているお話が多いという件については、今回は1つくらいしかそういうお話は見当たらず、そのあたり今回はいわゆる普通のアンソロジーでございましたかと思います?
今回は海外艦艇のビスマルクさんにプリンツ・オイゲンさんが結構目立っておりましたかも…後者の艦艇が登場していることはここではじめて知りましたけれど、このドイツ海軍随一の幸運艦は戦艦ビスマルクと行動をともにしていた時期もございますから登場は妥当といえるかもしれません?
お話たちは個人的に「なかったこと」にしている要素の強いお話も少なからずあったりもいたしまして、またかなりレベルが高かった前巻と較べますと印象は薄くなりますけれど、全体的には楽しくよいものでございましたかと思います。
特に内藤隆さまの『ほっぽ大好きながもんさん』が微笑ましかったり堀口レオさまの『ここいらのいらこ』がおバカながら百合的になかなか悪くなかったりジェニーさまの『工廠はじめました』が普通によいお話でございましたりと、終盤に収録されたお話たちが個人的にはよろしゅうございましたでしょうか。

イラストはやはりアンソロジーでございますので玉石混淆ではございますけれども悪くはございません。
百合的にはいかがでございましょう、お話によっては感じられるものもございましたりして…?
ということで、今回のアンソロジーもなかなか悪くないものでございましたかと思います。
…と、一応このシリーズのアンソロジーは一通り購入をしているのでございますけれど、今月発売予定になっております何とか(仮)アンソロジーというものは、ゲーム上でのシステムはともかくお話にしてしまいますとさすがに「なかったこと」にしている要素が満載ということが予想されますから回避してもよろしゅうございますよね?(何)