2015年02月16日

お嬢様でお父様で旦那様

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□オパパゴト(3)
■白梅ナズナさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『お嬢さまは武道会で踊る』と同じものとなります。

内容としましては、お嬢さま学校で擬似家族生活をすることになりましたかたがたを描いた作品、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では擬似家族生活の日常は去り、主人公の春日さんの立ち位置についてその顛末が描かれていきます。
つまり、そもそも彼女は別人の替え玉として学校に無理やり送り込まれたわけでございまして、その正体を知られてはいけなかったわけで、でも第2巻の最後でそれがちょっと危うい方向に流れまして…?
その件はうまく(いえ、下手に?)切り抜けられたのでございますけれど、その結果紫さんはちょっと複雑な感情を抱いてしまいまして、また下手に切り抜けた春日さんの前に彼女をこの学校に送り込んだメイドさんが現れまして、春日さんをこの様な状況にした理由を説明してくださるといいます。

メイドさんによるお話は休日に学校の外で、となったのでございますけれど、これがまた一波乱を呼び起こしまして…春日さんが不良といわれている割には妙に正義感の塊なところなどが見られて面白いものでございましたけれど、ここから先はまさに怒涛の展開…。
替え玉事件の真相やその元々のお嬢さまとの関係、そして皆さんにもそのことを知られ、最終的には春日さんは元の学校へ戻ってしまうことになりました。
…元々のお嬢さまも学校を退学されてしまわれましたけれど、その後どうされたのかは不明…少しもやもやいたします(何)

春日さんはあっさり元の学校へ戻ってしまい、けれど擬似が続生活はまだ続いておりまして、残された皆さんは非常に重い空気…。
もちろんこのまま終わらせてしまうなんて納得できず、皆さんで春日さんを迎えに行くのでございますけれど、今更合わせる顔がないと春日さんは逃げ回ってしまうのでございますけれど…?
ここから先もまた怒涛の展開といってよいでしょうけれど、退路を断たれました彼女は今度は自分の立場を偽る必要もない状態で擬似家族生活へ戻ることになったのでございました。

この先の皆さんの生活、それに春日さんを巡る(主に紫さんや鮎美さんとの)関係が気になるところなのでございますけれど、この作品はそこで完結…こちらの作品はこれで完結となっておりました。
この作品はこの巻も怒涛の展開続きでしたことからも解ります様にハイテンションで勢いのある楽しいお話で、それにまだまだ先が普通にあるお話でございましたのでここで完結なのは正直にいってさみしい…これ、やっぱり打ち切りに近しいかたちに感じられてしまいますけれど、何とかなりませんか?(なりません、よね…)
…鮎美さんとの関係についてはあとがき後にちょっとしたおまけがございましてそこで触れられておりましたけれど、やはり望みはなさそう…かなり鈍感な春日さんに言葉以上のもので想いを伝えることのできた紫さんのほうがやはり、ということになりそう…?

イラストは悪くございません。
百合的にはまだこれから、というところで終わってしまいましたけれど、でも紫さんや鮎美さんなどよきものでございます。
ということで、こちらはまだまだ先を読みたい中で完結となってしまいそこがとっても残念でございましたけれど、お話自体はやっぱり面白くよきものでございましたかと思います。


その様な先日はこの様なものが届いておりました。
色違いの…?
…こちらは以前しております『七竜2020-2』よりアサミーナさ…デフォルトですとサムライになる女の子のフィギュアでございます。
『七竜2020』関連のフィギュアはこれで3人めでございまして、以前届いておりますかなさまフィギュアはともかく、アサミーナさんフィギュアは以前届いておりますものに続きましてお二人めになったりいたします。
今回のかたは色違い、ということで…ゲーム中ではデフォルト色のかたを使ったのでございますけれど、本来のアサミーナさんは茶色系の髪色でございますのでこちらのほうが本来に近いかな、ということで購入をしたのでございました。
黒色の制服もよろしゅうございますけれど、こちらは髪の色が茶色系とはいえアサミーナさんにしましてはちょっと薄めでございますし、それに目に入ってしまいました下着の色がちょっと…で白色なデフォルトのほうがやっぱりアサミーナさんらしいかもしれません?(何)
…『七竜2020』のアサミーナさんはちょっと凛々しすぎるのでございますけれどもそれもまたよろしく、またこの作品はかなさまの再現度が高すぎましてまた『2』ですとすみれさんも再現できますので、『ととモノ。』が終わればこちらであさかな分を補充するのもありかもしれません?(ただ、周回プレイでデータ引継ぎができないのが難でございますけれど…)

フィギュアについては現状ではあとは以前のアサミーナさんとかなさまの放送で触れました様に『シンデレラガールズ』から蘭子さん、それにミニッチュなものが予約してあります。
そのあさかなRadioで触れました様にこれから先お金がとっても大変でございますし、フィギュアはその蘭子さんの様なよほどのかたのものが出ない限りは購入は控えると思います?