2015年04月11日

ほんとのかのじょ

先日読みましたコミックの感想です。
1冊完結…
□ほんとのかのじょ
■今村陽子さま
 ○イラスト評価:★★★★★(4.5)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.2)
 ○総合評価:★★★★☆(4.4)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、百合が確実な作品なことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『加瀬さん。』や『終電にはかえします』『星をふたりで』などと同じもの…ひらり、コミックスなのですけれど、こちらはその例で触れました後者2冊の様に普通サイズのコミックとなっております。
作者のかたは以前読んでおります『乙女乂乱舞』を描かれたかたとなります(その感想でのタイトル名は間違ってしまっておりますけれど『幸腹グラフィティ』に対する『幸腹グラフティ』の様にあえてそのままに…/何)

内容としましては、高校生な女の子二人の関係を描いたお話となります。
物語の主人公はもえさんという高校生の女の子…ちょっと子供っぽいかわいらしい雰囲気をした女の子なのですけれど、本性にちょっと変態的な面を持っていますというか…人に罵声を浴びせられたりすると快感を覚える、要するにそういう人だったのでございます。
その様な彼女はクラスメイトの女の子に告白をするのですけれど、あっさり断られてしまって、けれどその断ってきた人の態度が非常に彼女にとってはよろしかったためにますます好きになってしまったのでございました。

もえさんの告白を断ったのはゆーかさんという長い髪をされたかなりの美人さんでございまして、一見人当たりがよいのですけれどそれは周囲に合わせているだけで、実際のところはかなりきつい性格をされたかたでございました。
けれどもえさんはその様な実際の彼女のことを見抜いた上で告白をしておりまして…それはやっぱりああいう理由からなのだと思われますけれど、とにかくはじめはゆーかさんは彼女からの告白を断ったのでございました。
しかももえさんの性格を知って、自分には人をいじめる趣味はないというゆーかさんはもちろん引くわけなのでございますけれど…?

お話はこのお二人だけで完結しておりますのでその他登場人物はいないといってよいのですけれど、しいて言えばもえさんの変態仲間の、でも外面はゆーかさん同様によいので女子生徒に人気のある先輩な男子生徒でございましょうか。
この人の趣味は小太りの中年男性とのこと…(何)

お話のほうは、その様なお二人の関係を描いたお話…。
当初はもえさんの告白をきっぱりと、それはもうもえさんが快感を覚えるほどにきっぱりと断ったゆーかさんなのですけれど、次第に彼女のことが気になっていって…というのは正統派路線の百合なお話によくあることでございます。
でも、ゆーかさんを悩ますのはその恋愛感情なのかという気持ちとともに、もえさんの性格に自分があわせる必要があるのか、ということ…ついついもえさんの変態振りに罵ってしまうゆーかさんなのですけれど、もちろん悪態をつくのはよくないと思うので控えようとされたり、あるいは普通にもえさんの変態振りに引いたりしてやっぱりやめよう、と考えるわけでございます。
でももえさんが喜んでいるのは間違いなく、やめるとかえって彼女の元気がなくなってしまうので…ということで、そしてそれ以上に彼女の変態振りはツッコミを我慢できないほどですのでやっぱり罵ってしまうのでございました(何)
その様なお二人なお話ですので、こちらの作品は基本的には相当といっていいほどおバカなお話…おバカなコメディメインのお話といってよいのではないかと思われ、そのあたり楽しく読めば問題ないかと思います。
でも変態的なところはありながらも結構正統派な百合のお話にもなっておりまして、こちらはこの1冊で完結ながらそういう面でもよい作品といえるのではないかと思います。

イラストはかなりよろしゅうございます。
百合的にはもちろんメインのお二人の関係…ただの変態的な関係、というわけではございませんよ?
ということで、こちらはこの1冊で完結なのですけれども、楽しく百合的にもよい作品…以前読んでおります『ひらり、』ではちょっと異彩を放つ作品でしたかもですけれど(終盤でゆーかさんが「ピュア百合アンソロジーだっつってンだろ」といういわゆるメタなツッコミを入れている…/何)、でもそれもまたよいのではないかと思います。


『艦隊これくしょん』は昨日は燃料の不足などあり建造はお休みでございました。
その様な中、特定のかたでの出撃任務に必要なことから日々1の拡張海域(その1)でレベルを上げておりました大潮さんと荒潮さんのレベルが20となって改仕様となることができました。
このお二人とすでにレベル31な満潮さんとレベル28な朝潮さん+αで2-3へ挑もう、という任務があるわけでございますけれど、駆逐艦なかたがたですのでまだちょっと不安があり、せめて満潮さんと朝潮さんの近代化改修が最大になったら挑戦、ということにしようかなと思います…ですので当面近代化改修はこのお二人優先、といたしましょう。
…1の拡張海域(その1)、つまり1-5へは日々弥生さんを旗艦として五月雨さんと夕立さん以外で特に使いたい駆逐艦のかたがた、つまり陽炎さん・曙さん・潮さん・如月さん・満潮さん・朝潮さん・時雨さんの中からレベルの低い順に優先、またその皆さんより少しレベルの低い霞さん・子日さん・初霜さんを加え、最後に軽空母なかた、今は祥鳳さんを入れたかたがたでのんびりレベル上げをしているのでございました(でもアサミーナ提督のレベルもすでに78、ここでのんびりレベルを上げられるのもあとわずかなのかもしれません…?)

開発では新たに艦上攻撃機の流星改ができました…こちらはその名のとおり流星の改仕様となりまして流星よりも1ランク上の能力となっておりましたから隼鷹さんへ装備をさせておきます。
やっぱり航空機のみはなかなか順調に開発ができている印象がございます…けれど、他のものは…?

遠征のほう、今朝に思い切って山城さんと扶桑さんを用いて行いました北号作戦が無事に終了、なかなかの燃料を持ち帰ることができました…この北号作戦というのは史実上にもありまして、航空戦艦伊勢及び日向が制海権の完全に失われた中を物資を持って本土に戻ってきた、日本海軍最後の成功作戦といえるものでしたりいたします。
また、北方鼠輸送作戦というものも実施してみまして、こちらはドラム缶を装備、という説明がされておりましたので、今まで使い道のなかったドラム缶を装備して出撃、無事にこちらもなかなかの燃料を持ち帰ることができました。
次に現れた潜水艦哨戒任務は潜水艦がいる様子で、また名前からして燃料は期待できませんのでひとまず置いておいて、しばらくは今回の2つの遠征などを利用して燃料の不足を補いたいものでございます?

ただ、遠征に艦隊主力の山城さんや扶桑さんを出す、というのはやっぱり気が引けまして…ということで、今まで三川艦隊を使っていたレベル上げ艦隊を伊勢さんと日向さんのために使うことにいたしました(三川艦隊の皆さんのレベルは30になりましたし、まずはよいでしょう)
艦隊編成はそのお二人+飛龍さんor赤城さん+利根さん+木曾さんという編成にいたしまして、2-2でレベル上げを行いますことに…さすがに戦艦はレベル1でも強く、そう苦戦はせずに戦えそうでございます。
このままお二人が航空戦艦に改装できるまでレベル上げを行って、航空戦艦になれる様になりましたら先の遠征を行っていただくことにいたしましょう(もっとも、北号作戦って別に航空戦艦がする必要性はない様な気もしてしまいますけれど…彼女たちの真の見せ場はやっぱりレイテ沖海戦における神がかった回避運動と対空攻撃にあるのではないかと思います?)
…日向さんはクールなかたでなかなかよいのですけれど、最近どこかで似たかたを見た様な…と思いましたら以前しておりまして数日前までリプレイをしておりました『百合霊さん』の愛来さんでございました。

戦いのほうは、先日があまりに輸送船輸送船輸送船…でございましたので、思い切ってろ号作戦を完遂することにいたしました。
今日も2-2や2-3を回り続けてみたのですけれど、2-2ってやっぱり8〜9割がたボス以外のマスに到達する気がするのは気のせいでございます?
それでも、いえそのために昨日ではやくもろ号作戦は完遂し、また昨日は2-2で1回、2-3で3回ボスにたどり着けましたので、あとは拡張海域である2-5のボスへ挑めば5回となって南西諸島の制海権獲得任務も達成できる…と、思ったのですけれど…(何)

昨日の2-5への挑戦、1度めの挑戦は2戦めで高雄さんが大破しそこで撤退、2度めの挑戦は初戦で比叡さんが中破した上にその先の羅針盤さんに果てに飛ばされてしまい出撃強制終了となり、これで心が完全に折れましたので昨日はそこで終えました…。
ただ、そのすぐ後に挑みました2-3でボスを倒せましたので、制海権獲得任務自体は達成…とはいえ、2-3のボス戦で隼鷹さんが大破、由良さんが中破となりましたので、これはこれで悲しい…。
…昨日は2-3で比叡さんが一撃大破で11時間の修理判定となってしまいましたりと、どうも2-3との相性が非常に悪かったみたい…いえ、ボスへの到達率は悪くございませんでしたので、そこはよろしかったのですけれど…。

南西諸島制海権任務を終えることができましたので、昨日は弥生さんたちによる潜水艦撃沈任務を行ったのですけれど…ここで妙なことに気づきました。
何といつの間にか1の拡張海域、1-5の下にもう一つ、少なくても一昨日の時点では存在しなかった海域が出現していたのでございます。
昨日は気づくのが遅かったこともありそのまま終えましたけれど、これは今日あたり挑んでみる必要がありそう…でも、拡張海域って特定の艦種で挑まなければボスにたどり着けなかったりする場所でございますし、それを調べるのが大変そう…?

最後の恒例となっております建造のほうは多少の燃料がございましたので挑戦し、2時間20分ということになっておりましたので、期待しているものにはなりそうにない…祥鳳さんか龍驤さんあたりの気がいたします?
ともあれ、今日は1-6という謎の海域への挑戦、ということになりそうでございます?