2015年04月19日

ふたりべや

先日読みましたコミックの感想です。
1冊完結…?
□ふたりべや
■雪子さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『うつゆり』や『ユリ熊嵐』『まなつラビリンス』などと同じものとなります。

内容としましては、下宿で同室となった二人の女の子の日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
そのお二人の通う高校は以前しております『百合霊さん』の学校の様に一応制服指定はありますものの結構自由な服装が許されたりしている学校なのですけれど(布団を着ていても大丈夫…/何)、そこに通う生徒は学生寮へ入るか学校前の下宿アパートに入るかのどちらかを選択しなくてはならず、また下宿アパートは2人部屋となっておりました。
お話の主人公となりますのはその下宿アパートで同室となったお二人…川和桜子さんは学年首席で料理も(『百合霊さん』の結奈さん並に)かなりできるかたでおっとりほんわかしていながらもしっかり者で世話焼きのところのある、かなり完璧なかたといえるかもしれません?
その万能さは兄弟が多かったところから出ているみたいで、物語中では1つ年下で双子の弟妹が遊びにくるお話もあり…特に妹さんは下で触れますかすみさんに憧れの気持ちを抱いたみたいです?

もうお一人は山吹かすみさんというかなりの美人さんでございましたけれど、ただ非常にめんどくさがりやさんという私の物語に登場する里緒菜さんを思わせるかた…また暑さにも寒さにも弱かったり、非常に大食いでしたりしますものの体重は増えない模様…。
ちょっとマイペースというかだらしない印象を受けますけれど、カルチャースクールをしている母親の手伝いでよくアルバイトはされているご様子でございます。
また、作中の様子を見ておりますとどうも特に女の子に人気があるご様子でございます?(学校は一応共学…)

基本はこのお二人のお話となりまして、その他の登場人物としましてはお二人の周囲のかたがた…。
下宿アパートの大家さんの日向ナツキさんは高校卒業後ニートになっていたところを親に大家を押し付けられた、まだ19歳なかた…大家なら基本的に何もしなくっていいかなということでなったといいます、快活な雰囲気をしておりますながら相当だらしないかたとなります?
あとはクラスメイトの女の子たち、といったところでございましょうか。

お話のほうは、そういうことで同居をされることになった二人の女の子の日常のお話…。
こちらは本当にお二人の穏やかで楽しい学校とアパートでの日常を描いたものでございまして、(作中での台詞にもありました様に/何)特に大きなイベントはないのでございますけれども、メインのお二人がそれぞれにかなりよいキャラクターということもあってそれだけで楽しく微笑ましいお話なのでございました。
また、お二人の関係もなかなか悪くなくって、ただの同居人よりは明らかに距離が近くって、友人以上…恋人というわけでもないながらでもお互いにそういう感じに近いかも、と思っていたりとよい距離感でございます。

その様なこちらの作品、お話は特に完結を思わせるもので終わっていなくって普通に続きそうな趣なのでございますけれど、でも単行本にナンバリングが振ってありません…。
これは同じコミックスでございました以前読んでおります『うつゆり』もそうだったのでございますけれど、本当にそうなのでございましょうか…両作品ともよい作品でございますので、続きを読みたいのでございますけれども…。
その他、巻末にはおまけ漫画としまして『ひとりべや』というお二人がそれぞれ一人で過ごしているときのお話が収録されております。

イラストはなかなかよろしゅうございます…特にカラーイラストは相当よいものではないでしょうか。
百合的には上で触れましたとおり、お二人の関係がなかなかよろしゅうございます。
ということで、こちらはなかなかよい作品でしただけに、ナンバリングがついていないのが残念…『うつゆり』ともども続きを期待したいのですけれど…?(ストーリー性のないこちらはともかく『うつゆり』はお話として完結しておりませんし…)


『艦隊これくしょん』のほう、建造は先日の日誌で触れました様に特に何もございませんでしたけれど、開発のほうでは新たな装備といたしまして33号対水上電探というものが出てくださいました。
こちらは以前に出ております32号水上電探の劣化版…といいたいところながら駆逐艦にも装備可能となっておりますので小型版といえるのかなと思います。
ただ、こちらもその32号同様に対空値が上がることはなくって、それに電探では弾着観測はできませんので、対空電探に較べて意味のない装備なのかな、と思えます?

と、昨日はまだ一度も使っていないキャラクターの能力値を一通り見てみたのですけれど、雪風さんの運50などは納得できますながら、加賀さんの搭載機数が狂っている様な気がするのですが…瑞鶴さん改仕様が84機で赤城さんが73機な中で93機って、予備機も数に入れたのでしょうけれど、でもそれにしてもちょっと多すぎませんか…?(少なくとも改仕様となっている瑞鶴さんよりも多い、というのは納得できないかも…?)
あと気になりますのは、28ktの加賀さんが高速艦となっていて26ktの隼鷹さんが低速艦にされていること…高速というと30kt以上くらいな印象がございましたながらそれ自体は別に問題ではございませんけれど、これはそのまさに中間に位置する27ktの大和さんがどちらに分類されているのかちょっと気になってまいりますかも?
…ちなみに大和さんの27ktは同期なアメリカのノース・カロライナやサウス・ダコタと比較しても見劣りしない、十分な速力を備えているといって問題のないものとなっておりましたりして(アイオワについてはあれは大和さんたちではなく金剛さんたちを意識して造られた、防御力がサウス・ダコタより低い巡洋戦艦の様なものでございますから)…長門さんや扶桑さんなどは多分速力が遅い印象が定着していそうで怖いですけれど、でも彼女たちも他国の同期の戦艦群と比較すると脅威と意識されるほど十分な速力を持っていて、むしろ日本海軍戦艦は他国戦艦群よりも速力に優越性があることを売りとしていたのでございますよ?(何)

とっても大好きなあのかたのお話では明石さんはレベル35で改仕様にできましてそうなりますと修理で回復できる人数が増えるそう…演習で遭遇する明石さん旗艦の艦隊も確かにレベル35なかたが多くって、それもそういう理由ですと納得できます。
となりますと明石さんのレベル上げをしたいですけれど、でも彼女は戦闘艦ではございませんから戦力としては非力でございまして、でも修理がメインのかたでございますから同様に戦力としては微妙な存在な大鯨さんと違って遠征に出すわけにはいきません。
ではどうやってレベルを上げましょう、となるわけでございますけれど、ここは演習の際、とても勝てなさそうで敗北確定なお相手、あるいは1〜2人しかいなくって勝利確実なお相手と対戦する場合に彼女も出してレベル上げを行うことにいたしました。
…その様な明石さんを含めた艦隊の初戦、相手は明石さんと飛龍さんの2人だけ、それもレベル50程度とこちらの皆さんよりもむしろ低いくらいでしたにも関わらず、夜戦に至っても全滅判定を出すに至らず終わってしまい、いくらT字戦不利側でしたとはいえ、少々悲しい結果…。

明石さん関連でいえば、よく解らなかった装備改修についてもあのかたから教えていただけまして、改修できる装備品は編成の2番めにいる人や日によって変化するとのことでございました。
さっそくめぼしそうなかたを選んでやってみましたものの、ほとんどの人ではラインナップは変わらない…ただ、その様な中で比叡さんですと徹甲弾が、摩耶さんですと高射装置が改修できる様になったりしておりましたので、今回は後者の高射装置…今のところ一つしかなくって五月雨さんが独自性を発揮している装備を改修することにしたのでございました。
これは星が増えるとその分、数値上では見えないながら攻撃力は上がっているそうで、また星が10個になりますと他の装備品への強化ができるそう…場合によっては弱体化することもあるそうながら、この高射装置はどうなるでしょうか。
今のところ、結構特殊性があって役に立っているこの高射装置や徹甲弾(こちらは2-5へ挑む際のみ装備をしておりまして、そこのボス戦で威力を発揮している印象を受けますかも?)の改修を行っていきたいですけれど、ただ改修は改修資材の他に開発資材も普通に、しかもこちらは場合によっては複数個消費するのが地味に痛いです…いえ、開発資材は日々の任務で得られる分はほとんど日々の開発で使ってしまっておりまして、高速修復材よりもはるかに貯まっていませんから…。
装備改修は焦らず、日々の任務で現れる一度の装備改修任務だけにとどめてのんびりとやっていきましょうか。

その様な昨日はろ号作戦が完遂できたのでございますけれど、同時に海上輸送路の安全確保に努めよ、なるこれまであった記憶がない任務が発生いたしました。
こちらは1-5で潜水艦を沈める、というもので、艦種指定はございませんでしたので五月雨さん+山城さん+由良さん+隼鷹さんの4人で確実にボスを目指すことにいたしましたけれど、アサミーナ提督のレベルが80を越えてしまい、この海域はもう以前とは比較にならないほどひどい場所となってしまっておりました…。
まず初戦の潜水艦単体との戦いなのでございますけれど、この潜水艦が放つ開戦直後の雷撃、やっぱり100発100中、必中状態になってしまっておりまして、4度の出撃で隼鷹さんの大破1回中破2回、山城さんへの命中1回となり、一度はここで撤退となってしまったのでございました…。
この任務は3度ボスを撃破したところで達成となったのですけれども、でもそのボス戦も3回中2回が反航戦となってしまい1度は全滅に失敗…由良さんも一度大破、山城さんも一度小破してしまいましたし、なかなか苦しい戦いでございました。
任務は達成できましたけれど、その様な状態でせっかくこの数日で少しずつ貯まってまいりました高速修復材をここで放出することになってしまいました…この海域、以前は駆逐艦なかたがたのレベル上げに多用していたのですけれど、もう二度ときたくない場所と化してしまいました…(潜水艦撃沈任務が現れた場合は1-6の初戦、という場所もありますし…でも勲章の関係でここにはこれからも月に最低4回はこなければ…)
…それにいたしましても、隼鷹さんは2-5でも真っ先に中破することが多く、下で触れます様に昨日もそうでございましたりとさながら被害担当艦の様相を呈してまいりました…私の主力艦の中では彼女が間違いなく一番運が高いはずなのでございますけれど、実際のところは一番運が悪い様にしか見えません?(それとも最後尾に配置していることが問題でしたりするのでございましょうか…味方もなぜか敵最後尾の駆逐艦から優先して攻撃いたしますし…)

きのうはろ号作戦完遂のための2-2でも輸送船艦隊にかならず敵戦艦がついてきたうえに伊勢さんや日向さんはそれを攻撃せず、熊野さんや蒼龍さんが敵戦艦の砲撃一撃で大破、という事態が一度の戦闘で2度、そしてそれが2度あったりして、やっぱり高速修復材が余計に消費されてしまったりと、相当運が悪かった模様…(遠征に出たかたがたも持ち帰ってきてくださいませんでしたし、減る一方…)
熊野さんもこういう役回りが非常に多い印象があるのでございますけれど、彼女の運は何と(改仕様となる前の)鈴谷さん同様に5しかございませんので、これは仕方ないとも思えますかもしれません?

その様なこともありましたので、昨日は先へは進まず引き続き4-1の空きルート埋め…燃料を得られるマスから南下し、南ルートの果てにたどり着くことができました。
こちらは北ルートのボスでないほうの果て同様に戦艦2人を含む艦隊の待ち受ける場所でございましたけれど、今回は隼鷹さんが航空戦で相手駆逐艦3を一挙に撃沈してくださったこともあり、ノーダメージで終えることができました。
2度めの出撃では南ルートの大外を回れまして、これで4-1の全エリアを埋めることに成功いたしました…ただ、この2度めの出撃では1度めの出撃とは逆に、敵戦艦2とはいえ残りは駆逐艦4でしたにも関わらず鈴谷さんが大破、榛名さんと鬼怒さんが中破、夕立さんが小破という大損害を受ける結果となり、6時間以上の修理時間となってしまった鈴谷さんと榛名さんに高速修復材を使用する結果となってしまいさらに消費が…。
…しかもその2度めの出撃、全員光り輝く状態での出撃でしたのにその結果でしたので、ちょっと…いえ、相当悲しい気持ちになってしまいました…(1度め、普通の状態で同じ敵と対戦した五月雨さんたちが完全勝利でしたこともあわせて…五月雨さんたちと夕立さんたち、航空戦艦と航空巡洋艦の有無以外はレベルも装備も差はないはずなのでございますけれども、やはり昨日は運の悪い日でした、ということになるのでございましょうか…)

最後の恒例イベントその1な2-5への出撃は第2戦で比叡さんが小破してしまいましたものの第3戦は完全勝利でボスへ挑むことができました。
ボス戦では例によって(?)隼鷹さんが大破してしまいましたけれど、夜戦の末に全滅に成功…ただ、得られましたのは(また…)霧島さんということで残念な結果に終わってしまいました…。
Sランク勝利を得られたらまだ見ぬかたを優先して出してくだされば嬉しいのですけれど、それはさすがにちょっと贅沢でございますか…?

最後の恒例イベントその2な建造のほうはボーキサイトを温存していくということで戦艦狙いな配合を行いまして、4時間という結果…これは金剛クラスという結果になりそうですけれど、これも霧島さんでしたらまた少し悲しくなりますかも…(いえ、もう全員いるので誰でもよいといえばよいのですけれど、ただその…ごにょ/何)
4-1も全エリア埋めができたということで、今日はまた先へ進むことになりそうでございます?
…その他、母港BGMを久しぶりに変更…適当に『秋月の空』というものを選択してみましたけれど、これもとってもよい感じの曲でしばらくはこれでまいりましょう(そしてまたいずれまだ選んでいないものを適当に選んでみましょうか…まだまだよい曲がありそうでございますし)


『FLOWERS』夏編は何とか時間を取ることはできそうな感じで、昨日はオープニング後のはじめの1日を進めました。
選択肢について、以前PC版をしております春編の様に選択をすると百合ゲージが緑か黄色かに光りますので、ここははじめの選択肢で光った緑で最後まで通していこうと思います。

お話は、大方の予想通り先日えりかさんがお会いした人、考崎千鳥さんが同じクラスへ編入してきたのでございますけれど、ここから先はえりかさんの想像していなかったこと続きでございました。
まず編入してきたのは彼女だけでなく同時に5人も…何と6人も同時にクラスへ編入してきたのでございます。
さらに千鳥さんは芸能人とのことで、クラスにも彼女を歌番組で見たことがある人がいらっしゃったりいたしました…でも当の彼女は皆さんの質問にかなり冷たい反応しか示さず、クラスの熱は一気に冷めてしまいましたけれども。
そしてアミティエについて、これも大方の予想通りえりかさんが千鳥さんのアミティエになったのでございますけれど、そこへ至るまでの流れが非常に面白い…他人事と思っていたえりかさんが当事者になって焦るさまとか、善意の塊なバスキア教諭に諭されるさまとか…。
何より面白いのは、どうしてえりかさんが千鳥さんのアミティエにされたか、というところで、これは二人の気質が合うと判断されたかららしい…出会いのあの険悪さを思えばやっぱり面白いのでございました。

その後は蘇芳さんや立花さんとともに千鳥さんに学院内を案内してあげましたり…マユリさんがいなくなってしまった蘇芳さんですけれど、うさぎが心の癒しになってくださっているみたいで何よりでございます。
そしてえりかさんと千鳥さんは同室となり、やっぱり微妙な関係なのですけれど、その様な空気を全く読まないバスキア教諭…ちょっと昨日はえりかさんがこの善意の塊すぎてえりかさんもさすがに敵わないバスキア教諭が面白すぎまして…?
…千鳥さんがこの学院へいらしたのはやはり何か事情がありそうで、何となくエンディングが春編同様、彼女がいなくなるという終わりかたになりそうな気がしなくもなくって…?

昨日はその様なところでしたけれど、妙に笑える、という意味で面白くなってしまっております。
これは春編の主人公が大人しい女の子な蘇芳さんでしたということで感情移入はできますけれどもそう愉快な考えをされるわけではないのに対し、今作の主人公は変わり者のえりかさんで、その彼女の視点でお話が進みますから、彼女の心の声などが相当面白いのでございました。
さらに昨日は主に絡んでまいりましたのがえりかさん同様、確かに気質が似ている気のする千鳥さん、それにそのお二人とは方向性は全然違いますものの相当な変わり者なのは間違いないバスキア教諭でしたので、よりそういう感じが強かったのではないかと思います。
ともあれ、『白衣性愛情依存症』までに終えることはできないかと思いますけれど、引き続きのんびり進めてまいりましょう…今のところ、『白愛』が届きましてもまずはこちらのクリアを優先するかと思われます?
…その他、イラストと音楽はさすがといいますか、文句の付け所のない良質なものとなっておりまして、やっぱり満足のいくものとなっているのではないかと思います。