2015年04月24日

ナチュリーズ

先日読みましたコミックの感想です。
短編集です
□ナチュリーズ
■あおと響さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.6)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、百合が確実な作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなります百合姫コミックスとなります。

内容としましては、4+αの短編を収録しました短編集となります。
収録されたもののうち1つは前後編かつさらにサイドストーリーつきとなっておりますけれど、そのお話を一つと考えますと、4つのお話それぞれは完全に独立した特に繋がりのないお話となっております。
お話の傾向は4つと短編集にしましては少なめなお話ながらかなりバラエティ豊かでございまして、百合の正統派たる学生さん同士のものから学生さんに惹かれる社会人のかたや社会人同士のもの、そしてファンタジー路線と色々ございます。
お話は結構どれも微笑ましさが前面に出ているのではないかな、と感じさせるものでございましょうか。
一番はじめのお話は百合作品としてはかなり異色なものとなっておりますけれど、個人的にはこのくらいでしたら問題ないかなと思います…ただ、この作者さまが『百合姫』で連載をはじめた作品はさすがにちょっと個人的には合わないかな、という第一印象でございましたけれど…(特にいわゆる○の娘と表現されるキャラの存在はちょっとやりすぎではないかと…以前読んでおります『いおの様ファナティクス』ですらそういうキャラが登場したりもいたしましたけれど、仮にも『百合姫』ではちょっと…)

収録作品たち、『ゆりのおねえさん』は同棲をしている社会人な二人の女のかたの日常を見守る近所に住む男の子のお話、というちょっと特殊な形式のお話…第三者視点ですでにラブラブな関係の二人を見る、というのはなかなか面白い試みかもしれなくって、お話は相当微笑ましいものとなっております。
『つま先にゼロ距離』は彼女さんに振られた直後に出会った中学生な女の子に一目惚れをしてしまった女のかたのお話…こちらはまだ中学生なかたの気持ちが恋愛感情にいたる前にお話が終わりましたけれどそれを抜きましても微笑ましいお話で、そしてカバー下裏表紙の後日談を見てみますと…?
『級長ちゃんの秘密』は風紀に厳しい級長さんがメイド喫茶でアルバイトをしているところを普段クラスで厳しくしている問題児に見られてしまうお話…こちらはその級長さんのツンデレが微笑ましゅうございます。
単行本のタイトルにもなっております『ナチュリーズ』は前後編なお話となっておりまして、おとぎ話の主人公たちを前世に持つ、でもこの現代世界では普通に学生生活を送っているかたがたのお話…白雪姫のことが好きなアリスさんとそれを見守る赤ずきんちゃんという図式で、その様な中で前世で白雪姫と結ばれた王子さまが現れてしまうのでございますけれど…?
『ナチュリーズサイドストーリー 赤ずきん』はタイトルどおりそのお話に登場いたしました赤ずきんちゃんのお話で、狼さんが登場するのですけれど、その狼さんは赤ずきんちゃんには全然興味がなくって…一応カバー下の表紙に後日談が乗っているのですけれど、果たして報われたのでございましょうか…。

イラストは悪くございません。
百合的にはお話によってちょっと変わってきますけれど、でもどのお話も十分によいものといえるでしょう。
ということで、こちらはちょっと異色なお話もありますながら、それを含めましてもなかなか悪くない、よい短編集といえるのではないかなと思います。


『艦隊これくしょん』はまずは恒例の建造結果からでございましたけれど、やはり隼鷹さんとなっておりました。
開発のほうも特には何もできませんでしたけれど、地味に役に立っているっぽい徹甲弾がでましたのでまだよろしいでしょうか…ただ、最近は航空機関連が彗星以下のレベルのものしか出なくなってきてしまいました…。

その様な昨日で『艦これ』は2周年を迎えた、ということで、昨日の日誌でも触れました様にお祝いの品が得られましたほか、各キャラクターを第1艦隊旗艦にいたしますとお祝いの台詞を言ってくださいました。
これは全員言ってくださる…かと思いきやどうも微妙にそうではないみたいで、さすがに全員を確認はできませんでしたながら私が主力で使っているかたがた、つまり五月雨さん、山城さん、扶桑さん、高雄さん、由良さん、隼鷹さんの第1主力、夕立さん、比叡さん、榛名さん、鈴谷さん、鬼怒さん、瑞鶴さんの第2主力及び弥生さん、あと先頭になる機会のございました子日さんと阿武隈さんと明石さんの台詞を聞いてみましたところ、どうも高雄さんだけがないっぽくって、これだけたくさんのかたがたがいる中で1人だけない、というのはこれはちょっと、いえ相当切ないかもしれません…?
五月雨さんは何だか声の雰囲気が少し違う様にも感じられたりもいたしましたけれど、ともかくお祝いの台詞があったというのは嬉しいことでございます。

ちなみに運営電文を見てみましたところ、お祝いボイスのついたキャラクターは70人とのことで、ではこれだけの人数で私の主力な中で高雄さんだけしかない人がいなかった、というのは運がよかったといえるのかもしれません?
そしてサントラ第2作は初夏には出そうとのことでそちらも楽しみで、また改二仕様では新たに睦月さんと如月さんがなれる様になったみたいです?
とっても大好きなあのかたのお話では史実で戦功の高いかたほど改二仕様になりやすいとのことでしたながら、そうでもないはずなこのお二人(特に如月さん)が改二仕様になれたということは、これはつまり誰にでもチャンスがあるということですよね、ね?(五月雨さんとか由良さんとか…高雄さんは終戦まで生き残れたのですから普通にありそう?)

演習のほうは勝てそうなお相手にはついつい主力艦隊の編成を行ってしまうのでございますけれど、ただこういう機会にしかレベル上げができない明石さんを入れないと、とときどき思い出して入れております…あのかたのお話では明石さんがレベル35となると改仕様となってさらに修理の使い勝手がよくなるみたいでございますから。
その様な中、昨日の演習では大鯨さんレベル130がお一人、という艦隊に遭遇…彼女は確かにとってもかわいくって私もお気に入りにしたいところながら、でも明石さん同様にレベル上げはしづらいキャラクターだと思いますのに、そんなレベルになっているなんてすごい…。
…ちなみに、その演習相手の下にいたお相手の旗艦が龍鳳さん、と偶然にも…。

戦いのほう、日課の輸送船3隻撃沈任務が2-2で一度で達成できまして、ちょっと調子がよさげでしたのでそのまま南西諸島制海権任務もやってしまおうかなと、もしボスへたどり着けなくってもすでにろ号作戦も発動しておりますので輸送船撃沈にも意味がありますし、ということで引き続き2-2へ出撃をしてみました。
ところが何と最悪の事態…ボスにも輸送船にもたどり着けない、つまり高速建造材へ飛ばされる、という事態が連続で6度も発生してしまったのでございます…。
あの場所にたどり着く、ということはかならずその前に無意味な戦いを一度行う、ということにもなりまして、ときどきダメージを受けて修理、ということになってしまいますのでますます悲しい…。

ちょっと、いえ相当空気が悪くなってきてしまいましたので、気分転換も兼ねて昨日同様に4-2へ挑戦を行うことにいたしました。
今回ははじめの分岐で西へ流れまして、普通の水雷戦隊との戦いとなりこれに勝利、次の分岐点は北へ流れたのでございますけれど、ここではうずしおに巻き込まれてしまいます…うずしおなんて登場したのはいつ以来でございましょう、1-3あたり以来ではないかと思われます?
うずしおに巻き込まれると燃料が放出されるみたいなのでございますけれど、電探を装備していたので被害を軽減できたという説明文が挿入されます…多少の燃料放出ですんだのでございますけれど、でもこれって電探を装備していなかったらどのくらい放出されてしまったのでございましょう…。
…ちなみに、放出された燃料は皆さんが固有に保持しているものではなくって備蓄分、という認識でよいのでございましょうか…いえ、普通に考えれば備蓄分を出撃時に装備しているわけがございませんので皆さんが保有しているものが放出された、という様にしか見えないのでございますけれど、でも放出時に資源入手時同様に数字も出ましたから…?

ともかくその先では潜水艦を含む艦隊と遭遇いたしまして、空襲で駆逐艦2を撃沈できましたこともあり危なげなく勝利を得られました。
次の分岐点ではボスへ流れまして、戦艦1、空母1を含むボスとの戦い…反航戦になった上、山城さんの初撃で敵空母が撃沈できましたかと思えば次の敵戦艦の初撃で隼鷹さんが大破、と早々に両方の空母が無力化することに…。
反航戦となってしまったこともあり(何だか昨日といい、この4-2にきてから反航戦ばかりで嫌になってきてしまいます…)、昼戦では敵戦艦のみ残ってしまい夜戦に持ち込まれてしまいます…しかも五月雨さんの攻撃が連撃ながら2発めが外れてしまい、中破状態の戦艦に山城さんが小破させられることになってしまい、でももちろんその後敵を全滅させ勝利を得られました。
…ちなみに得られましたのは愛宕さんで、苦労の割には、というところでございましょうか…ただ、ボス戦のBGMはサントラにも収録されている非常によいもので気分が高まります。

最後の恒例となりますイベントその1な2-5への挑戦なのでございますけれど、初戦終了後海域外へ追い出されてしまいまして、ちょっとやる気が消沈してしまいました中、そういえば4-2関連の任務がございましたっけ、と思い出しまして代わりにそちらをこなすことにいたしました。
4-2への出撃任務は2つござまして、1つは空母2+駆逐艦2を含む艦隊で、もう1つは航空戦艦2+航空巡洋艦2を含む艦隊で出撃、というものとなっておりまして、後者は熊野さんを航空巡洋艦にすべくレベル上げをしている途中でございますので、前者の任務を達成してみることにいたしました。
艦隊編成は五月雨さん+夕立さん+隼鷹さん+瑞鶴さん+比叡さん+扶桑さん(山城さんは先の2-5出撃でちょっとダメージを受けましたので…)の6人でございまして、初戦は潜水艦を含む艦隊との戦いで、反航戦(こればっかり…)になってしまったこともあり潜水艦が結構残ってしまいましたものの勝利は得られました。
続いて南ルートへ進み鋼材が得られましてこれでこの海域の空きエリアをそれで全て埋められたことになりまして、その先は敵空母を含む艦隊ですけれど、こちらにも空母が2人もいるということでそう苦戦せずに撃破できましたものの、その先でボスをそれて輸送船のほうへ向かってしまいました…ろ号作戦を発動しておりますので無意味ではない、のでございますけれども…。
…北へ分岐しても南へ分岐しても鋼材→同じエリアの敵、にたどり着くのですから、あれって無意味分岐な気がしてしまうのでございますけれど…?

その出撃で軽微なダメージしか受けておりませんでしたことから、もう一度だけ挑戦をしてみますことに…今度は初戦は水雷戦隊との戦いとなりまして、はやくも隼鷹さんが小破してしまいました。
それでも次の敵空母戦は損害なく終了し、今度はボスへたどり着くことができました…そして例によってまた反航戦となってしまいました…。
ただ、さすがに空母2+戦艦2+改二仕様なかたという艦隊は相当に強力で、扶桑さんと夕立さんが小破をしてしまいましたものの危なげなく勝利を得られました…ちなみに戦闘終了後に得られましたのは北上さんで、ここも新しいかたはあまり期待できそうにございません?
…やっぱり複数空母がいると戦いも楽になりそうではございますけれど、でも今のところ私のお気に入りなかたがたによる編成でもここまでやってこれておりますし、好きなかたがたでクリアしてこそ喜びも大きいものですから、これからも(艦種固定でないと進めない、という場合でない限り)お気に入りな皆さんで頑張ってまいりましょう。

それで出撃任務も無事に達成できたのでございますけれど、同時に一応受けておきました西方海域へ出撃し、敵東方艦隊の主力を捕捉、撃滅という任務…4-2を2回クリアしても何も起こりませんでした…。
これはもっと別の場所のことをいっているのか、それとも複数回戦わなくってはいけないのか…う〜ん?

最後の恒例イベントその2な建造はその4-2出撃任務でかなりの量のボーキサイトが得られましたこともあり、空母狙いを行ってみたのですけれど、なんと涼風さん…あたら無意味に任務で得られましたボーキサイトが消滅してしまうことになりました。
今日はどうしましょうか…順当にいけば次の海域な3-3へ挑むところなのでございますけれど、そろそろのんびりレベル上げも行いたい気がいたしまして…?


『FLOWERS』夏編は子うさぎがいなくなったことについて、えりかさんによる推理パートが発動いたします。
以前PC版をしております春編では蘇芳さんが恐ろしく博識でしてその推理パートもそれを反映したかなり難解でお話を隅々まで見逃さずさらに知識もないと難しいものになっておりましたのに対しまして、少なくとも今回の推理パートその1はえりかさんが事件の真相を明かすのではなくって穏便に持っていこうというものとなっておりまして、ですので難解な知識などはいらないものとなっておりました。

その推論で皆さんは納得して事件自体は落ち着いたのですけれど、でもそれはあくまで推論であって真相は別のところにあるっぽい…そしてそれを明らかにするためにえりかさんは千鳥さんの後をつけるのですけれど、そこで推理パートその2が発動いたしました。
こちらはこれまでの描写にございました小さな出来事を思い出せば解るお話となっておりましたけれど、でもそれを思い出さなくっても常識で…春編同様にこの作品には悪意を持って行動をする様な人はいない、という考えで選んでいけば自ずと先へ進めるかと思います。
その真相ではこれまで冷たい人だと思われていた千鳥さんの人間的な一面に触れることになって、えりかさんも少し彼女へ対する認識を改めたご様子…私はもともと千鳥さんの様な、以前完全版をしております『白恋』のさゆりさんの様なキャラクターは好きなタイプですのでますます好きになっただけでございますけれども(何)

これで第1章は無事に終了…お二人の距離もちょっと縮まりましてこれからどうなりますか、引き続き見守りましょう。