2015年05月13日

リリウムあんさんぶる unReleased

先日読みましたコミックの感想です。
同人誌です
□リリウムあんさんぶる unReleased
■あそかさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは先日色々な同人誌とともに届いたものとなりまして、過去に既刊を読んでいることから購入をしましたものとなります。
同人誌と一緒に届いていることからも解る様に、こちらは以前読んでいます『しまままん』などと同様にコミックサイズながら同人誌となります。

内容としましては、高校生の女の子たちの日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明が以前読みました『リリウムあんさんぶる』と同じとなりましたけれど、こちらはきららコミックスなその作品の続き、第2巻に当たる作品ですので当然なのでした…ですので詳細な説明は省略をします。
きららコミックスとして第2巻が出ずこうして同人誌で続きが出た、ということでコミックの第2巻は絶望的なわけですけれど、こちらの作品はあとがきによるときらら系によくありがちな打ち切りによる続刊が出ない、とは少々事情が異なるみたいです。
ここではあまり深く触れませんけれど、作者さまの身の回りで大変なことがたくさんあって作品をなかなか描けなかった、ということで…これは仕方がない、といえるのかなと思います。

正式なコミックとして第2巻が出なかったのは確かに残念ではありますけれど、こうしてコミックサイズなかたちで同人誌を出してくださり、そしてきちんと完結まで描かれていますからそのあたりは満足です。
そう、こちらの作品はこうしてコミックサイズな同人誌が出たことからも解るとおりこれで完結となっています。

お話は引き続き皆さんの日常を描きつつ、皆さんの関係も進展していきます。
メインはもちろん咲来さんといとなさんの関係で、そこへ莢さんの想いも交わるのですけれど、終盤は莢さんについてはややフェードアウト…でも咲来さんのことを悪い子ではない、と感じる程度にはなったみたいです。
終盤ではお二人の関係は百合的に申し分のないものにまでなりまして、その点でも満足…一方のもう一つの三角関係のほうはまだ完全に、とはいきませんけれどもこちらも悪くない関係となってきています。
また、巻末には描きおろしとしてモブキャラさんが主役のお話も収録されています。

イラストはなかなかよきものです。
百合的には上で触れたとおりメインのお二人が申し分のないものとなってくださいました。
ということで、こちらは第2巻が出なかったのは残念なもののこうして完結まで読むことができたのはよかったかと思います。
…ちなみにこちらは同人誌ですのでサークルとしては以前購入をしています『きんしすあいわす』を描かれた【ぱきぽぢうむ】さまが出された、ということになります。


また、同時にこちらも読みましたので…。
悪くは…ない、です…?
□ここが限界のオーバル学園(2)
■大井昌和さま(原作)/卷さま(作画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(2.6)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.7)

こちらは過日色々なものとともに購入をしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしましたものとなります。
コミックスおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、こちらは大判サイズでも4コマでもないものとなります。
以前しましたアサミーナさんとかなさまの放送によると第3巻が来月発売予定とのことでやや急いで読んでみました。

内容としましては、謎の生命体と戦う少女たちを描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読んでおります第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもその第1巻に引き続きまして廃思物なる謎の異生物と戦うオーバル学園吹奏楽部の皆さんの様子が描かれていまして、まずは衛星フォボスからやってきた転入生の登場から…。
その転入生、ナオミ・レーベンハイトさんはちょっと態度も胸も大きな人だったのですけれど、彼女は第二指揮者として転入してきたといいます。
その実力は確かなもので、戦いで危機に陥っていた状況を挽回、そのためにその状況で少し絶望しかけてしまったりしていた桜さんは自分に自信をなくしたりしてしまいます。

そうした状況でも廃思物は襲い掛かってきて、時には現状では手が打てないので合宿をしたりして撃破をしたり…そうしたことをしていることからも解ります様に、戦いは緊迫感があるのかないのかよく解らないときもありましたりして…?
その廃思物について、どうもオーバル学園にしか攻撃を仕掛けてこない様子でしたり、また背後に何か胡散臭い計画が動いている様子でしたりと、まぁこのあたりはおいおい明らかになるのでしょう。
…そう、多分明らかになるのではないかなと思われ…いえ、この手の異生物を相手にした作品の場合、なぜか謎が謎のまま終わってしまうことも多いので…。

最後のお話は2089年のおそらくは地球を舞台にしているのではないかと思われる過去のお話となっていました。
この時代、すでに世界には女性しかいない様子に感じられ、男性の遺伝子を持つ存在は平等法に反するとして捕らえられる対象になっていた模様なのですけれど…?
この過去編が今のひまわりさんあたりに何か影響を及ぼすのでしょうけれど、でもこちらはまだ途中ですのでとりあえず見守るしかないでしょう。
…この作品、お話は悪くないとは思うのですけれど、第1巻でも感じました様にあの描写がいくら何でもげんなりするものでして、やっぱり何だか引いてしまう…。

イラストは悪くありません…何だかこの巻のはじめのお話の途中からこれまでと較べてちょっと下がってしまった印象を受けるのですけれど…。
百合的にはいかがでしょうか、一応女の子だけの世界になっていますけれど、でもまだちょっと何ともいえないところがあり…?
ということで、こちらは今のところ個人的にはあまり好きでは…となってしまう作品ではありますけれど、ただ悪いものというわけでもなくって、今は引き続き見守ってみようと思います。


『艦隊これくしょん』は新しいかたとして駆逐艦の谷風さんと長波さんをお迎えすることができました…長波さんは話しかけると田中頼三少将の話をしてくださいました。
このお二方もなかなかよい感じのかたですので、遠征枠が空いたらのんびり遠征でレベル上げをしようと思います…ただ、ちょっと遠征枠でレベル上げをしたい駆逐艦がずいぶんと増えてきて嬉しい悲鳴、といえます?(元からいる綾波さんや初春さん、雪風さんといったかたがたのレベルを上げる機会が訪れない…このかたがたもなかなかよいのでいずれは上げたいのに…)
そして母港も徐々に圧迫を感じる様になってきましたかも…まだ今はこまめに近代化改修を行えば大丈夫ですけれど、もう少し新しいかたが入ったりしたら更なる拡張も検討したほうがよいかもしれません?

戦いはイベントも一段落しましたから第3や第4艦隊を2-2へ出撃させて輸送船撃沈、あわよくばあ号作戦も進行させようとしたのですけれど、何と6回連続で敵水雷戦隊→高速建造材、という完全無意味出撃…。
しかも敵水雷戦隊との戦いで少し怪我をしたりもしますから、さすがにこれは少し心が折れます…。
1-2へ出撃しても6回中6回南へ進んでしまったりと、これは絶対にあ号作戦を達成させまいという悪意すら感じてしまいかねませんかも…イベントでは羅針盤さんに悩まされたことはありませんでしたので、なおさらつらく感じてしまうのでした…。
…高速建造材へ進んでしまった際に皆さんが喜んでいるのを見るとつらくなりますけれど、でも羽黒さんの場合は謝ってくださいますので…(何)

その様なことをしつつ、五月雨さんや夕立さんといった主力は新たなかたを求めてイベント海域その1やその3へ赴きます。
その結果得られたのが上で触れました谷風さんと長波さんなのですけれど、長波さんが海域その3のボスで得られたのに対し谷風さんが得られたのは海域その1ながらボスではなくその手前でしたりして…そこのボスは妙に龍驤さん率が高くって、3回も彼女が出てきました。
本命はとっても大好きなあのかたのお話ではその3で出るという卯月さんなのですけれど、彼女は出なかったもののお二人も新キャラさんをお迎えできたのは十分すぎるといえるでしょう。

その3は卯月さんを求めて出撃をしているわけですけれど、ではその1は何なのか、といいますと…その3以外でもどなたか出会える可能性はありそうで、また比較的楽に戦える場所を選んで出撃をしてみよう、とした結果そこのみが残ったのでした。
何しろ海域その2、4、6は連合艦隊で燃料弾薬が大量に消滅しますし、その5は敵が強くなりますからよほどすごいかたが出るというのでなければ避けたいところ(一応下で触れるとおり最後に挑戦はしましたが、結果は…)…それに対して1ははじめですから比較的楽に戦えるのでした(そして谷風さんが出た様にやっぱりその1でも新キャラは期待できる模様…)
ただ、楽とはいっても比較的にすぎず、その1は水雷戦隊でしか出撃できず対してボスは重巡洋艦と相手のほうが強いので結構な損害を受けることもあります…それはその3でも同様で、さすがに無傷というわけにはいきません。
とはいえ、あのかたのお話で卯月さんが出ると教えていただけた2-5を回るよりは全然楽…前衛支援はこないこともあり燃料弾薬の無駄になる可能性がありますので控えておくながら決戦支援は出していますのでより楽に戦えるのでした。
…ところで、ボス直前で水上偵察機を飛ばして索敵をする演出があって、海域その1でもそれが出るのですけれど、1へ出撃する軽巡洋艦には電探を装備していて偵察機は1機も搭載していないのですけれど…?(何)

これだけの出撃では五月雨さん率いる第1艦隊の出番が(五月雨さんと由良さん以外)皆無でしたので、最後に彼女たちの艦隊で一度海域その5…まさに彼女たちの艦隊でクリアをした海域へ出てみることにしました。
無事にボスまではたどり着けたのですけれど、ボス戦は航空戦で相手の損害が皆無かつ由良さんが大破、支援砲撃も撃沈数0、さらに昼戦で何と山城さんと高雄さんとが大破、五月雨さんが小破という多分ここでは記憶にないほど(航空戦で相手が無傷かつこちらが大破、というのは特に…航空優勢を取ったのに…)の大損害を受け、しかも相手はボスの他に戦艦が残ってしまい、夜戦で攻撃をできる人が五月雨さんと扶桑さんしかいない(もうお一人は瑞鶴さんですから…)ということもあってボスを撃沈できませんでした…。
Sランク勝利を得なければ新しいかたをお迎えするのは絶望的なのかと思われますし(今回得られたのは飛鷹さん…)、やっぱりここに挑むのはやめておいたほうがよいのでしょうか…でもこんな損害過去に挑んだ際にはなかった気がしますし、過去はまず全滅させられていた気がしますから(全滅させられていなかったら先へ進めていない…)今回がたまたま最低の運でしただけなのかもですし、1日の最後に余裕が残っていればまた挑戦してみます、か…?(ただ、ここへ挑んだ段階でついに燃料弾薬が10,000を切りました…本当に余裕があれば、程度にしておきましょうか…)
…ただ、この損害でも2-5へ挑んだときと同等、という感じですので、2-5へ挑戦するよりはまだこちらのほうが…?

イベント終了まではまだ余裕があるみたいですし、今日も引き続き卯月さんを求める旅に出ることになるでしょうか。
燃料弾薬については、ひとまずイベント終了までは気にしないでおきます、か…?(あれは決戦支援があるからあそこまで吹き飛んでしまうのでしょうし、それがない通常に戻れば改善するはず…)


『FLOWERS』夏編は千鳥さんが怒って部屋を出て行ってしまったところから…翌朝になっても戻ってこず、さらにその日はバレエの発表会のリハーサルがあったのですけれど、千鳥さんの踊りはぼろぼろで…。
見かねたえりかさんは彼女へ部屋へ戻ってくる様に声をかけ、夕食の際に彼女が抱えているものを聞いてあげようと、あの自分ノートの中を見てしまったことを言いつつ声をかけます。
ここで千鳥さんがこの学院へやってきた理由が明かされますけれど、目についてはただ視力が悪かったというわけではなかった模様…そのことも含め、もちろんえりかさんは彼女を受け入れます。
そしてここで選択肢が現れるのですけれど、選択しても百合ゲージが光りません…その後の展開を見ても、もしかするとこれはルート分岐前の最後の選択肢だったのかもしれません?
ともかく千鳥さんはここでえりかさんへあるお願いをしたみたいで…?

翌日はいよいよバレエ発表会の当日…本番直前に千鳥さんはえりかさんへお願いしたことをしてもらうのですけれど…?
バレエの発表会の描写は朗読劇同様にちょっと特殊な演出となっていまして、もちろん大成功…その成功の末に千鳥さんはえりかさんにだけではなく、他の皆さんに対しても心を開くことができたみたいで、このあたりはちょっとこちらも泣けてしまいました。
昨日はそこまでなのですけれど、これはいよいよ百合的に千鳥さんとの関係が深くなってきていまして、果たしてこの先どうなるのか…以前PC版をしています春編の様なバッドエンドonlyな展開でないことを願いたいものですが…。