2015年05月21日

撃ち抜け常識、吹き飛べ平穏!

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□トリガーハッピーウィッチ!(2)
■流圭さま(原作)/ほた。さま(作画)
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日色々なコミックとともに購入しましたものとなりまして、過去に既刊を読んでいますことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、こちらは4コマでも大判サイズでもないものとなります。
作画担当のかたは以前読みました『LSD』を描かれたかたとなります。

内容としましては、魔法使いのいる日常を描いたお話となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻では先の巻の終盤、モモさんのお話で出てきた不穏な存在が表に出てくるところから…その存在はメイさんの双子の妹のアンさんでした。
彼女はちょっと病んだ雰囲気のあるかたで、お二人の実家である高名な泥棒の家の家督を継ぐために暗躍をしており、そのためチーさんを狙ってきたのですけれど…実際のところは全て姉と一緒にいたいためという極度の姉好き、しかもヤンデレ方面なかたなのでした。
中盤までは彼女との攻防の一部始終が描かれていきます。
…結局どうして彼女たちの祖父が魔女の炎を奪おうとしたのか、その理由は解らずじまいの様な…?

終盤は学園祭のお話となるのですけれど、ここでも一波乱…その一波乱をアンさんを含めた皆さんで協力して抑える、ということでこのあたりはバトルものとしては正統派な印象です?(別にバトルものではないのですけれど…)
また、チーさんと生徒会長さんとの過去も軽く触れられるのですけれど…この作品、終盤がかなり駆け足というか、あっさりしすぎな印象を受けてしまいます。
そしてこの作品はこの巻で完結、最終巻ともなっていて…さらに終わりかたが全然完結っぽくない、普通に続きがあるべき終わりかたとなっていて、これは打ち切りということなのでしょうか…。
色々気になる伏線も放置気味ですし、登場人物もよい作品でしたのでこれはちょっと残念、と言わざるを得ないでしょうか…。

イラストはなかなかよきものです。
百合的にはアンさんのメイさんへの気持ちが病んだ方向で…?
ということで、こちらは消化不良の残る作品ではありましたけれど、内容自体はよいものでした…もう少し続けていただきたかったのですけれども…。


『艦隊これくしょん』は隼鷹さんがレベル80となり改二仕様となることができました。
この際、烈風や駆逐艦にも搭載できる今まで持っていなかった電探を持ってきてくださいました…先の榛名さんといい、こういうことは非常にありがたいものです。
また、開発では4つめとなる三式水中探信儀にしました…対潜能力もなかなかよい感じになってきたのではないでしょうか(とはいえ、対潜装備って1-6の初戦で潜水艦撃沈任務をこなすか1-5や全潜水艦相手な演習の際くらいしか使いませんけれど…)
…駆逐艦なかたの装備、高射装置のある五月雨さん以外は基本的に10cm連装高角砲×2+酸素魚雷になっているのですけれど、魚雷を電探にしておくというのも手なのかもしれません?(というより駆逐艦なかたの装備組み合わせってその2つのどちらかくらいしかない様な…それとも噴進砲を装備しておきます?/何)

戦いのほうは長波さんのレベル上げをのんびり…ということで、これは日誌で触れる様なことが特になくなってきてしまうかもしれなくって、あのかたとの話題がなくならないか不安…ごにょごにょ…(何)
ちなみに高波さんのレベルははやくも20にできましたけれど、彼女は浜風さん同様にレベル20では改仕様となれない模様…。

最後は翔鶴さんと瑞鶴さんを含む艦隊で3-1へ、という任務に挑戦…出撃するのはいつもの五月雨さんの艦隊から由良さんと隼鷹さんを外してそのお二人を代わりに入れたメンバーです。
3-1ははじめの分岐でボスへたどり着けるか否かが決まりますけれど、無事に南へ回りまして、初戦後の分岐もボスへ流れてくださいました。
ボス戦では相変わらず戦艦なお二人が駆逐艦から撃沈するために相手戦艦によって高雄さんが大破、翔鶴さんが中破しましたものの戦い自体は昼戦で敵の全滅に成功、任務を完了できました。
この任務を終えたことによる新任務は特にない様子で、一安心…。


『FLOWERS』夏編は引き続き選択肢を百合ゲージが黄色に光るものを選んで進行…途中、やはり千鳥さんルートとは少し展開の異なるところも生じますけれど、今までほどには大きくは変わりません。
ただ、終盤でえりかさんと千鳥さんの関係がちょっとこじれた際、千鳥さんルートですとそれはもちろん解決するのですけれど、今回は微妙関係のままバレエの発表会を迎えます。
それでも千鳥さんはえりかさんへ対する想いは悪いものにはなっておらず、また発表会も無事に終えることができるのですけれど、その後彼女は何も言うことなく学院を去ってしまいました。
選択肢を全て黄色で進むと別離エンド、というものとなってしまい…これはバッドエンドといってよいものでしょう。
以前しています春編では選択肢を全て黄色で進むと立花さんルートにたどり着いたのですけれど、これでは立花さんルートをバッドエンドと言っている様なもの…(確かにおまけの様なルートではありましたけれども)

これでもまだ2つエンドリストの空きが生じてしまっていて、これは少々春編とは考えかたを変えたほうがよさそう…。
バスキア教諭ルートがあるのはほぼ間違いないと思われますので、ここは普通のギャルゲー方式…つまり選択肢で百合ゲージに関係なく千鳥さんよりもバスキア教諭を優先した答えをする、ということをしてみました。
すると終盤で新たな選択肢、それもえりかさんが千鳥さんとバスキア教諭、どちらをより深く想っているかを選択する項目が現れました。
どちらを選んでも百合ゲージは光らず、これはもう完全にルート分岐のものと考えてよさそう…ですので当然今回はバスキア教諭を選択したのでした。

その先はやはりバスキア教諭ルートとなっていて、最終的にえりかさんが彼女へ告白をするにまで至るのですけれど…?
こちらは春編の立花さんルート同様にサブルート扱いかと思われ、比較的あっさりとした流れとなっていました…ただ、立花さんルートではハッピーエンドといってよい結末になるのに対し、こちらは…?

昨日はそこまででしたけれど、バスキア教諭ルートが終了してもあと1つ、エンドリストに空きがあるのでした。
春編でしたらトゥルーエンドがあったりしましたけれど、今回もその様なものがあるのか…最後にもう一度、全て緑で百合ゲージが光る選択肢で進んでみるのもよいかもしれません(1周めも全て緑で光らせましたけれど、周回することで新たな扉が開くことも多々ありますから)