□となりで。(1)
■如月瑞さま
○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
○内容評価:★★★★☆(4.2)
○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
○総合評価:★★★★☆(3.6)
こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、何となくよさそうに感じられたことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしてはおなじみとなるまんがタイムきららコミックスとなります。
内容としましては、家が隣同士な女の子たちの日常を描いたお話、となるでしょうか。
お話の主人公は隣にあるそれぞれの家に住む女の子…まずは桜井ひよりさんは高校生にしてはやや低めの背をした、長い黒髪のかわいらしい女の子です。
彼女の家は(今のところ才能を見せる機会がなさそうな)末妹以外美術の才能に優れており、父親は絵画教室を開き母も美術関係の仕事をしており、姉のひびきさんは有名な画家という一家…末妹のひなたさんは家事に優れ家の家事の一切を取り仕切っています。
ひよりさんももちろん絵を描くのが好きで将来は画家を目指していると思われます?
もうお一人は、白石えりなさんといってお話の冒頭で桜井家の隣に引っ越してきた、ひよりさんと同い年でクラスも一緒になった女の子…ハーフのためふわふわの金髪をした、漫画などが大好きな女の子です。
彼女は引っ越してくる前はかなりの田舎(?)で暮らしていた様子で、そのこともあって多少世間知らずな面も見られます…海外で暮らしていたのかとも思いましたけれど、その割に英語は苦手としていますので違いそうです?
彼女は一人っ子で、外国人で金髪な母親といつも作務衣を着ていて頭が非常にまぶしい父親がいらっしゃいます。
その他登場人物としては、ひよりさんとえりなさんのクラスメイトなお二人…元気いっぱいなまつりさんとそのまつりさんの世話を焼くゆづさん、といったところでしょうか。
ひびきさんの友人のさつきさんは一見クールな雰囲気のかたなのですけれど、小さな子が大好きなご様子です?
お話のほうは、お隣さんになった二人の女の子を、両者の家族も絡めて描いていくもの…。
お二人は出会ってすぐに仲良くなり、それからはいつも一緒に過ごす関係になっていきます…両者の家族間の関係もよきもので、キャラクターもよい感じで楽しいお話です。
特にひよりさんが非常にかわいく、読んでいて非常に微笑ましい気持ちにさせてもらえるのでした。
…家族間のお話がメインになっている関係で、特に後半になるとまつりさんとゆづさんの出番が皆無になってしまいましたけれど、果たして…?
イラストは悪くありません。
百合的にはどうでしょうか、ひよりさんとえりなさん、あるいはまつりさんとゆづさんなど、非常によい友情関係でそれはそれでとてもよいものです。
ということで、こちらは微笑ましく楽しいよきお話…5月末発売のきらら系作品は今作に以前読んでいる『おちこぼれフルーツタルト』といった第1巻な作品から以前読んでいる『こみっくがーるず』に以前読んでいる『そよ風テイクオフ』『ばーどすとらいく!』と続刊なものまで非常によいもの揃いでとっても満足です。
『艦隊これくしょん』の開発はドラム缶、失敗、20cm連装砲、彗星となり、いつも通りの惨状…。
演習はようやく7回勝利任務を完了…やはりランキングは不相応に高くなってしまっていますのでお相手が厳しいですが…。
戦いのほうは、何とか昨日の早朝にメンテナンスが終了しイベントが発動した模様で、でもイベント以外は特に何も…家具などを含め新しいものはない模様でした。
ともかく、まずはいつも通りに輸送船3撃沈任務を実施すべく通商破壊艦隊を2-2へ派遣することにし、けれどはじめの出撃ははじめの分岐で北上させられた上にボスへ進まされ任務失敗…。
2回めの出撃は何とか輸送船エリアへ到達、ル級さんが存在するものの輸送船も3存在し任務達成となりました。
引き続いて南西諸島制海権任務も普段通り実施、空母3撃沈任務が発動しており、イベント海域で撃沈する機会もありそうな気がしたものの、ヲ級さん編成が2回出現したのでここのみで任務達成となりました。
南西諸島任務自体はボス到達5回までにはじめの分岐での北上4回輸送船エリアへはいずれも南下しての2回となり、まずまずという結果…ただ中破2小破1戦艦や空母へも被弾と、損害はややかさみました。
…水上反撃部隊で2-5へ、というものを終わらせれば一応今月は拡張海域も月間任務も一段落着くのですけれど、ただそちらはあまり気が進まないため、イベントが一段落つけたら実施、ということにしようかなと…(一段落つかなければ…?)
そしていよいよイベント海域に挑戦しますけれど、海域その1からいきなりの連合艦隊を要求されてしまいました。
昨年秋のイベントもそうでした記憶がありますけれど、私の初参加でしたイベントな昨年春とその次の夏とで海域その1は水雷戦隊メインの軽い編成での戦いとなっていましたので、その記憶が強いとどうしても違和感を覚えてしまいます。
今回のイベントは完全に架空なシナリオなためルート固定が想像もつかず、ですのでまずは威力偵察として…
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○第1艦隊:足柄さん(94)・金剛さん(85)・ビスマルクさん(85)・ローマさん(85)・ザラさん(88)・雲龍さん(89)
○第2艦隊:陽炎さん(79)・涼風さん(79)・谷風さん(79)・神通さん(93)・愛宕さん(75)・那智さん(75)
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…この様な艦隊を編成、難易度はひとまず乙にして挑戦をしてみることにしました。
その皆さんによる出撃、初戦は普通の水雷戦隊との戦いとなり第1艦隊のみで敵を全滅します。
そこの分岐は南下し第2戦は金のル級さんと金のリ級さん2などとの戦いとなり金剛さんがはやくも小破しつつ第1艦隊のみで敵を全滅します。
その先の第3戦は赤いものを含む対潜戦となり損害なく切り抜け、その先は能動分岐となりますけれど北上は明らかに遠回りなため東進し第4戦はまた赤いもの2を含む対潜戦となり神通さんが6の損害を受けます。
そこの分岐は索敵エフェクトが発動し東進、その先は第5戦となり金のル級さんと赤いル級さん2とネ級さんという非常に重い編成が出現し金剛さん大破足柄さんザラさん金剛さん中破ビスマルクさん小破という大損害を被り、第1艦隊のみで敵を全滅するものの終了します。
こうして威力偵察は大失敗、これが海域その1とは思えないほどの大損害を被りました…また、出撃した全員に「連合艦隊」のマークが付与されてしまいました。
難易度をはやくも丙に下げることも考えなくてはいけなくなりましたけれど、よく見るとボス前の時点で5戦になっていて、そのままボスへ進んでも全6戦となり結構どうしようもない状態になりそうで、もうどうすればよいのか解りません。
ただ、戦闘自体は第1艦隊のみで終了しており、第2艦隊は対潜戦でしか出番がなく、連合艦隊なため資源の消費も激しくもったいないので思い切ったことをしてみることに…つまり第2艦隊の編成から重巡洋艦を外し全員を対潜攻撃のできる軽巡洋艦と駆逐艦のみにしてしまおう、というわけです。
ただ、第2艦隊の軽巡洋艦は一人指定でこれ以上増やすことも減らすこともできませんので、駆逐艦5というちょっと思い切りすぎな編成に…新たに加える駆逐艦はレベルは陽炎さんたちと同一な曙さんと漣さんとします。
その皆さんによる出撃、初戦は第1艦隊のみで完全勝利とします。
そこの分岐は今度は北上し第2戦は金のル級さんと赤いリ級さん3などとの戦いとなり第1艦隊のみで完全勝利とします。
その先は威力偵察の際と同じ能動分岐へたどり着き同様のルートをたどり第3戦は対潜戦となり漣さんが2の損害を受けつつ敵の全滅に成功します。
分岐を経た第4戦は威力偵察の際の第5戦同様の金のル級さんと赤いル級さん2などとの戦いとなりますけれども今回は多少の損害を受けつつ第1艦隊のみで敵の全滅に成功しました。
その先はボス戦となり、ボスは金のタ級さんを旗艦に赤いツ級さんと駆逐艦2、そして何とPT小鬼群2…けれど金剛さんが小破したのみで第1艦隊のみで敵の全滅に成功しました。
…帰ってくると燃料が空に…また、ボス戦を含めやはりイベントのBGMはよきものとなっています。
駆逐艦を増やしたからか、あるいは重巡洋艦を減らしたかは解りませんけれど、ともかく第2艦隊を完全な水雷戦隊にするとはじめの分岐で北上することにより1戦少ない戦いを行うことができました…ボス前での損害が目に見えて減ったのもその影響かと思われ、このまま難易度乙でも何とかなりそうな目が見えてきました。
そして魚雷艇がボスで出現したときにはどうなるかと思いましたけれども、副砲など装備していない第1艦隊の攻撃も普通に命中して一安心で、第2艦隊はこの編成のままで大丈夫そうと判断できました。
雲龍さんについて、空母出現に備え艦戦を装備していたのですけれど敵に空母の姿がなく、けれどボス戦に赤いツ級さんがいて艦攻艦爆を装備するのが怖いなって、ですのでひとまずそのままということで…(そしてこれは正しい判断でしたことが後に判明…)
その編成の艦隊にて2回めの出撃を実施、初戦は金の軽巡に足柄さんが小破させられつつ敵の全滅には成功します。
そこの分岐はやはり北上し第2戦は完全勝利、能動分岐を経た対潜戦となる第3戦は涼風さんが2の損害、問題の第4戦は完全勝利で切り抜け、ボス戦はザラさんが小破しつつ第1艦隊のみで敵の全滅に成功しました。
3回めの出撃、初戦は微少ダメージがかさんでしまうものの敵は全滅、第2戦はローマさんが中破しつつ足柄さんが(連撃ではなく)一撃で金のル級さんを撃沈します。
対潜戦となる第3戦は涼風さんが3の損害、問題の第4戦はザラさんと雲龍さんが中破しつつ第1艦隊のみで敵は全滅、ボス戦はビスマルクさんが小破しさらにタ級さんと魚雷艇1が残存した状態で第2艦隊に戦いが及び谷風さんが中破しさらに全員攻撃を外し雷撃戦で谷風さん大破と引き換えに何とか魚雷艇のみ撃沈、夜戦を挑み敵の全滅に成功しました。
…第2艦隊、駆逐艦ばかりなのですから、せめて魚雷艇には攻撃を当ててほしかったです…。
陽炎さんがレベル80に達しましたので初雪さんと交代した4回めの出撃、初戦はお相手が5しかおらず(3回めの出撃の際は金の軽巡が2もいたのに)敵を全滅、第2戦も赤いリ級さんの数が3から2に減っていたのですが足柄さんが小破させられつつ敵は全滅します。
対潜戦となる第3戦は損害なく切り抜け、問題の第4戦はお相手に変化が生じ何とヲ級さん改と金のル級さんにツ級さん2のお相手となり航空優勢は取りつつル級さんの初撃でローマさんが一撃大破され第1艦隊のみで敵は全滅するものの終了…。
…上で触れた通り、雲龍さんに艦戦を装備し続けてよかった模様…ヲ級さん改の場合もあるとは…。
5回めの出撃、初戦は大きな損害なく敵を全滅、第2戦は完全勝利で切り抜け、対潜戦となる第3戦も完全勝利で切り抜けます。
問題の第4戦はヲ級さん改編成が出現するものの完全勝利で切り抜け、ボス戦はビスマルクさんが小破しつつ第1艦隊の1巡めで敵の全滅に成功しました。
6回めの出撃、初戦は完全勝利、第2戦も完全勝利となり、対潜戦となる第3戦は金の潜水艦が出現しつつ損害なく切り抜けます。
問題の第4戦はまたもヲ級さん改編成が出現し初雪さん大破ビスマルクさん小破かつヲ級さん改が残存…初雪さんは第2艦隊旗艦で大破しても沈まないはずですので、思い切って先へ進みます。
ボス戦は第1艦隊のみで敵の全滅に成功しましたけれど、戦果報告画面で大淀さんが祝福してくださいました…これは今までにない演出です。
ということで海域その1のゲージ破壊、難易度乙にて成功しました。
突破特典は給糧艦の間宮さん1と伊良湖さん2、戦闘糧食2、大発となりました。
この海域の鬼門はボス前の様子でしたけれど、第2艦隊を完全な水雷戦隊にすることにより(?)そこへ至るまでの戦闘回数が抑えられ損害が目に見えて緩和しましたので一安心…第2艦隊にほとんど戦闘が回らない場合はこのくらいの思い切った編成をするのもありっぽいです。
続いて海域その2へ進むことになりますけれど、こちらは説明文によると軽巡や駆逐艦などからなる攻略部隊を編成し上陸作戦を敢行、ということになっており、通常艦隊での出撃となる場所となっています。
戦艦や正規空母は出せることは出せますけれど、作戦に適さないと明記されていることから出さないほうがよさそうと判断できそう…でもこういう場合の常として重巡洋艦や航空巡洋艦、それに軽空母は入れても問題ないはずですので…
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○第1艦隊:初霜さん(79)・利根さん(97)・大淀さん(74)・漣さん(79)・大潮さん(79)・龍驤さん(90)
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…この様な艦隊を編成し威力偵察を敢行することにしました。
ちなみに、上陸作戦ということで、大潮さんには内火艇と大発を装備、さらに陸上型のボスが出そうな雰囲気も見られますから利根さんに三式弾を、大淀さんにはU-511さんの装備していた対地兵装を装備していただきました。
ほぼ冬のイベントの際の海域その2の編成と同じで、その際は乙でも厳しかったので、難易度は思い切って丙まで下げてみました…難易度をいくら下げてもよいのでとにかく突破することと新しいかたをお迎えすることが第一です(支援艦隊を出せばよいのでしょうけれど、もしもここで新しいかたがお迎えできる場合、支援なしで通いたい…ここ以外でも、そういうことを考え基本的に支援なしで突破できることを前提に進みます)
その皆さんの出撃、はじめの分岐は南下し初戦は金の軽巡率いる普通の水雷戦隊との戦いとなり完全勝利となります。
その先の分岐は能動分岐となり、どちらへ向かっても大差なさそうでしたので北上を敢行、第2戦は色なしな潜水艦のみの対潜戦となり完全勝利となります。
そこの分岐は東進し気のせいを経た第3戦は金のリ級さん率いる巡洋艦隊との戦いとなり敵の全滅はできないものの大きな損害なく切り抜けます。
その先の第4戦は何とPT小鬼群が出現しますけれど攻撃は普通に当たり全滅に成功しました…この時点で利根さんのレベルが98に達しました。
そこの分岐は索敵エフェクトが発動しボスへ進行、ボスは砲台小鬼なるはじめて見る沿岸砲台に輸送船2と魚雷艇、大潮さんが大破しますけれど昼戦で敵の全滅に成功しました。
威力偵察の結果、この編成で問題なさそう…砲台はもちろん陸上型の敵でしょうから利根さんや大淀さんの装備もそのままでよさそうですけれど、大潮さんに満載した内火艇と大発に効果があるのかどうかはこの時点では不明…。
また、龍驤さんには艦戦、初霜さんや漣さんには対空カットイン装備をしていたのですけれど、敵空母の姿はなく必要性はなさそう…とはいえ海域その1の様なことがあるといけませんし駆逐艦なかたがたには他に装備させるものもありませんのでそのままにしておきました(そして海域その1同様やはりそれは正しかった模様…)
引き続きこの編成の皆さんでの出撃を実施、2回めの出撃、初戦は大きな損害なく敵を全滅、その先の能動分岐について、では最短ルートっぽい東進を選べばどうなるか、そちらへ進んでみました。
するとその先は渦潮が発生、さらにその先となる第2戦は金のル級さんが出現し初霜さんが中破しつつ敵の全滅には成功、なぜかここで照月さんがドロップしました。
その先は先の第4戦と同じ場所へ到達し、第3戦は魚雷艇との戦いとなり完全勝利となりました。
その先はボスとなり漣さん大破に対し昼戦で敵の全滅に成功しました。
これはどちらのルートを取ればよいのか、よく解らなくなってきました…能動分岐で北上すれば戦艦を回避できますけれど1戦多く、一方東進すれば渦潮に巻き込まれた上に戦艦と戦われますけれども1戦少なくすみます。
しかもその戦艦エリアで照月さんなんてかたが出たということは、他の珍しいかた…もしかするとまだ見ぬかたが出る可能性もあるかもで、それならそこで積極的に戦ってみるべきかと思われ…?
ということで、念のため大潮さんにも電探を装備させ渦潮対策を万全にしたうえで東進ルートを取り進めることにしました。
その3回めの出撃、初戦は完全勝利、渦潮を経た第2戦は…何と金のル級さん2に赤い軽空母2という恐ろしく重い編成のお相手が出現、航空戦だけで航空優勢を取りつつも利根さん大破大淀さん小破の大損害が出てしまいさらに漣さんも小破しますけれど敵の全滅には成功しました。
その先の第3戦は完全勝利、ボス戦は漣さん大破に対し昼戦で敵の全滅に成功…大潮さんの攻撃で揚陸エフェクトが発動し沿岸砲台を撃破しました。
…大潮さんに装備した内火艇+大発に効果があることが確認できましたけれど、かなり特殊なエフェクトが発動しました?
第2戦のお相手に空母が出ることがあるということが判明、しかも編成自体も大幅に強化されており少々きついかもしれませんけれど、でもその後ボスも撃破できていますので引き続きそのルートを取ることとします。
その4回めの出撃、初戦は大潮さんが小破しつつ敵は全滅、渦潮を経た第2戦は金のル級さん2赤い軽空母2が出現しつつ大きな損害なく敵を全滅、第3戦は大きな損害なく敵を全滅します。
ボス戦は大淀さんの初撃で沿岸砲台を破壊できたこともあり大きな損害なく敵を全滅しました。
昨日はそこまで、といったところ…少しでも長く新しいかたをお迎えする旅ができる様に海域突破はやや急ぎ足で、なおかつ難易度は結局丙に落として進めることにしてしまいました。
その甲斐あり今のところなかなか順調なのですけれど、ただ海域その2のゲージは減りが少なくって4回ボスを撃破してもまだ半分も減っていない状態…ちょっと参ってしまいます?(ただ色なしの輸送船2がついてきますのでろ号作戦にかなり寄与していきそうです)
…難易度丙でしたら主力を出し惜しむ必要はないのですけれど、でも今のところ何とかなっていますので、何とかならなくなるまではレベル上げも兼ねて大丈夫そうなレベルのかたがたを使っていきます?(ただ編成はもう少し考えてみてよいかも…少しずつ重い編成にしてみてどうなるか見てみます、か?)