2016年08月27日

人魚嬢ルリ

先日読みましたコミックの感想です。
同人誌です
□人魚嬢ルリ
■おーみやさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日色々な同人誌とともに届いたものとなり、何となくよさそうに感じられたことから購入をしたものとなります。
同人誌とともに購入をしていることからも解る様に、こちらは以前読んでいる『あまひま*さくさく』総集編などと同様にコミックサイズながら同人誌となります。

内容としましては、人魚な女の子のいる日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
お話の主人公は江頭やえさんという高校生の女の子…ごくごく普通の、やや胸が大きく魚を食べることが好きっぽいかたとなるでしょうか。
彼女は高校に入学して1週間、どうしても気になることがあり…それはクラスメイトの一人の足が魚のひれに見える、ということでした。

その気になるクラスメイトは海野ルリさんという長い金髪の幼い外見をしたのんびりした性格の女の子…。
やえさんの見立て通り彼女の正体は人魚…ただ人魚姫ならぬ人魚嬢ということで格が少々落ちるらしく、他人に自分が人魚だと知られると泡を吹いて死んでしまうながら海水をかけると復活したりできるといいます。
彼女の足は普通の人間には普通の足にしか見えないのですけれど、なぜかやえさんには本来の人魚の足が見えており…?

その他登場人物としましては、ルリさんのお屋敷で彼女に仕えるメイドさんと執事さん…どちらも人間で、メイドさんはルリさんが大好きな、執事さんは厳しいかたです。
クラスメイトにはルリさんに想いを寄せる男子生徒がいますけれど、この手の作品によくいる不憫で愉快なキャラクターといえます…また、隣のクラスには眼鏡を外すとルリさんの足が人魚のものに見える女の子もいますけれど、彼女は後半でフェードアウトしますので…。

お話のほうは、その様なお二人の関係を中心に描いたお話…。
やえさんは当然ルリさんのことが気になるのですけれど、その気になる方向が少々斜め上で…彼女の足が食欲をそそる、純粋に食べ物としておいしそうという意味で気になっているのです。
少なくとも中盤まではルリさんのことをその様な目で見ていましたので、ルリさんが殺気すら感じ…それでも、ルリさんが実は人魚だということをやえさんだけ知ったりしつつ、次第に友人として仲良くなっていきます。
そのちょっと斜め上の思考でルリさんを見るやえさんなど、コメディ作品としてもなかなか笑えるという意味で楽しい作品…終盤ではどうしてやえさんにルリさんの足が人魚に見えるのかなど解ってきますけれど、最後はよい終わりかたとなっているのではないでしょうか。
…この1冊で完結となる今作、元々は雑誌連載をしていた作品で、単行本が出なかったためこうして同人誌として出たといいます。

イラストは悪くありません。
百合的にはメインのお二人の関係、それにルリさんのことを見るメイドさんがなかなか悪くありません。
ということで、こちらはなかなか楽しくよい作品でしたかと思います。


その様な昨日は先日届いていました『三者三葉』第3巻のDVDを観てみました。

第5話は『もうこはんはもうないんですね』ということで夏を迎えた中、薗部さんのお店の様子を描いたお話…。
夏休みに入り、葉子さまは毎日アルバイトをしていたのですけれど、疲れが出てしまいましたので双葉さんと照さんがお手伝いとして働くことになりました。
双葉さんはその食べ物に関する知識によりできる店員さんっぷりを見せるのですけれど、照さんの前にはあのお姉さんが現れ…?
そのお姉さんの差し入れで(危険な感じで)元気になった葉子さまなのですけれど、飴を受け取った竹園の坊ちゃんはその後どうなったのか気になる…。
後半は西山さんもちょっと働くことになったのですけれど…?

第6話は『野菜肉肉肉肉肉肉魚』ということで、引き続いて夏休みのお話…。
皆さんは海へやってきたのですけれど、その目的は薗部さんのお店が海の家を出すことになったのでそのお手伝い、ということ…。
薗部さんが海で奇行を働いたりするのですけれど、ともかくお店のほうは無事に終わります。
後半はプールで皆さんで遊ぶことになったのですけれど、ここでも西山さんが現れ、ちょっと損な役回り…けれどさっきのお話といい一番哀れな役回りなのは竹園の坊ちゃんで…?

その様なこちら、既刊同様に未放映エピソードとして『できる女は目分量』なるお話が収録…こちらは調理実習のお話で、こちらでも双葉さんのできる女っぷりを見ることができます。
ボイス付原作4コマ集も収録されており、今回は桜さんと山路さん、辻兄妹のエピソード…そういえば本編にまだ辻兄妹が登場していない…。

ということで第3巻でした今作ですけれど、やはりよい意味で安定して楽しく面白いものでした。
ここにきて笑えるという意味での楽しさがさらに増してきた印象…このまま最後まで期待したいものです。


『艦隊これくしょん』の開発は失敗、7mm機銃、12cm連装高角砲、九九式艦爆となり、いつも通りの惨状…。
大型艦建造はまるゆさんとなりよい結果を得られました。

戦いのほうは、まずは輸送船3撃沈任務実施のためイベント海域その1へ対潜艦隊を派遣、ボス戦で潮さんが中破させられるものの任務は達成しました。

引き続いて南西諸島制海権任務を実施、はじめの出撃からボスへ直行でき幸先のよい出だし…かと思ったらその次の出撃ではやくもボス前での南下を発生させられしかもル級さんによりアクィラさんを大破させられてしまいさらにその次もボス前での南下をさせられたりと南西諸島任務用艦隊が1巡しボス到達はわずか1回となってしまい、一転して波乱の様相を呈します。
最終的にはボス到達5回までにはじめの分岐での北上5回輸送船エリア5回うちボス前での南下4回高速建造材という完全無意味な場所2回となり、やはりというかまたというかボス前での南下が妙に多くさらには大荒れといってよい結果…。
また、ボス戦ではヲ級さん編成が3回出現、最近ヲ級さん編成の出現率が高いですが、そういうのはい号作戦や空母撃沈任務が発動しているときにしてください…。


『はじまりの石』はミューノさんを狙っている様子の謎の兵士たちに遭遇したところまで…まだまだどの様な展開になるのか全く見えませんけれど、やはり何か大きな裏があるのでしょうか。
それはよいのですけれど、ティエさんという眼鏡の女の子が何というか、最近出会った色々な作品におけるキャラクターでは随一なあくの強いキャラクターをしていて、すみれさんが感じていたのと同様にかなり苛立ちを覚えさせられるかも…ミューノさんと対立してしまいましたけれど、個人的にはミューノさん側につきたいです…。

その他、新しい町では薪割りなるミニゲームができる様になりましたけれど…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想