2016年09月18日

皐長同盟

先日はこの様なものが届きました。
-----
DVDも…
○三者三葉(4)
○はつゆきです。総集編(弐)
○さしすせそうしゅうへん! 白露型の本をまとめた本。
○皐長同盟 皐月&長月アンソロジー
○おはなししましょ
○はつゆきです。(10)
○フレフケワンモア! 雨よ降れフレ、風よ吹けフケ!
○ににんがし!
○頑張れでぃ!
○ちびむらさん!!!!!
○HoneyMoon Baby
-----
…一番上はDVD、その他は同人誌となります。

DVDのほうは一連で予約をしているアニメの最新刊となります。

では、同人誌については以前届いたものなどと同様に参考にならない百合度評価などをつけつつ軽く触れようと思います。

○はつゆきです。総集編(弐)《【幻竜一夜】さま/百合度評価:★★★☆☆(2.8)/★★》
ここからしばらくは『艦これ』の二次創作作品となり、こちらは以前総集編第1巻を購入していることもあり購入をした、夏のイベントにて出たらしいものとなります。
内容としましては、その第1巻同様に過去に出た同人誌の総集編…以前購入している『くうぼヲきゅうさん』や以前購入をしている『あかぎです』も収録されています。
以前読んでいる『榛名日和』などといい、深海棲艦なかたがたと仲良くするお話は微笑ましくてよいものなのですけれど、最後についに無人島を脱出してしまいさみしさを覚える…の、ですけれど…?

○さしすせそうしゅうへん! 白露型の本をまとめた本。《【衛星ベジータG】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.0)/★★》
こちらは五月雨さんがメインの一人でいる作品ということで購入をした、2014年の冬のイベントで出たらしく今年の夏に再販されたものとなるみたいです。
内容としましては、タイトル通り過去に出た同人誌の総集編…3つの作品と描き下ろしが収録されています。
五月雨さんと涼風さんを中心に白露型の皆さんの微笑ましい日常が描かれた4コマとなっておりよきものでした。
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしている『フレフケ!』などを描かれたかたとなります。

○おはなししましょ《【一〇八豆腐店】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.0)/★★》
こちらも五月雨さんがメインの一人でいる作品ということで購入をした、9月11日に出たらしいものとなります。
内容としましては、過去にこちらのサークルさまが出された同人誌の総集編…3作品に描き下ろしが収録されています。
五月雨さんと時雨さん、涼風さんと江風さんの関係をメインに描いており、史実要素を含んだお話もあり江風さんが沈んだのちに戻ってくる涼風さんのお話はとても切ない…。

○皐長同盟 皐月&長月アンソロジー《【地球ソルト】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★★》
こちらは気になったことから購入をした、夏のイベントにて出たらしいものとなります。
内容としましては、タイトル通りのお二人を主役をした、11人のかたの参加されたアンソロジーとなっています。
参加されたかたの中には以前購入している『睦月型のほんとのチカラっ!』を描かれたかたもおり、いずれのお話もお二人の関係が微笑ましかったりあるいはゆりてきによいものとなっていたりとよきものとなっていました。
…その『睦月型のほんとのチカラっ!』のかたの水無月さんが登場する作品もある模様なのですけれど、これらを注文した時点ではまだ発売開始されていませんでした、残念…。

○はつゆきです。(10)《【幻竜一夜】さま/百合度評価:★★★☆☆(2.8)/★★》
こちらは上で触れた総集編と同じ作品ということで購入をした、9月11日に出たらしいものとなります。
内容としましては、初雪さんたちが鎮守府へ戻ってきた後のお話…。
深海棲艦の皆さんは無人島でまだ暮らしているのですけれど、その皆さんが遊びにこられて…よい関係が続いているのなら何よりで嬉しいことです。

○フレフケワンモア! 雨よ降れフレ、風よ吹けフケもーいっかい!《【衛星ベジータG】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.0)/★★》
こちらは上で触れた総集編と同じサークルさまの作品ということもあり購入をした、夏のイベントにて出たらしいものとなります。
内容としましては、その総集編同様に五月雨さんと涼風さんを中心とした白露型の皆さんを描いた4コマ…。
こちらでは江風さんが改二仕様になったことを皆さんでお祝いされたりと、やはり微笑ましくよいもの…巻末には白露型でないかたがたのお話も収録されています。

○ににんがし!《【まぜもの】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.2)/★★》
こちらは気になったことから購入をした、9月11日に出たらしいものとなります。
内容としましては、水無月さんが新たにやってきた中での長月さんや皐月さん、文月さんのお話…。
水無月さんをお迎えして一緒に秋祭りへ行かれたりされるのですけれど、水無月さんは何か悩んでいそうで…こちらもやはり微笑ましくよいもので、睦月型なかたがたもよいものです。
…と、こちらのサークルさまも上で触れた『皐長同盟』に参加されていました。

○頑張れでぃ!《【温狐屋】さま/百合度評価:★★★☆☆(2.8)/★★》
こちらは何となくよさそうに感じられたことから購入をした、夏のイベントにて出たらしいものとなります。
内容としましては、暁さんが一人でお出かけをされる顛末を描いた4コマ…。
こちらは臆病な暁さんがかわいく微笑ましい、フルカラーなのもよい作品です。

○ちびむらさん!!!!!《【まじひま】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.3)/★★》
ここから下は『シンデレラガールズ』の二次創作作品となり、こちらは以前に既刊を購入していることもあり購入をした、夏のイベントにて出たらしいものとなります。
内容としましては、その既刊同様に子供な卯月さんと一緒に暮らしている凛さんのお話…未央さんや奈緒さんなども同様に出ていらっしゃいます。
こちらはもう結構な巻数が出ているのでやはり安定して微笑ましくよいものといえるでしょう…この様なお話を書いていつつ作者のかたは子供を描くのが苦手らしいですが…(何)

○HoneyMoon Baby《【金平糖工房】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★★》
こちらは好きなカップリングの作品ということで購入をした、こちらも夏のイベントにて出たらしいものとなります。
内容としましては、お仕事が忙しいきらりさんとそれを心配する杏さんのお話…。
二人で旅行に行くことになるのですけれど、それですら取材の一環の様なもので…そうした背景はともかくとしてお二人の関係は微笑ましくよいものです。
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしている『それいゆ』などを描かれたかたとなります。

今回は大好きなジャンルの二次創作作品のみでしたこともあり、どれも高いレベルで安定してよいものでした…五月雨さんやうづりん、あんきらという非常に大好きなものに加え、睦月型な皆さんなども堪能できましたし。


また、その様な先日はこの様なものを購入もしていました。
-----
コミックも…
○艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編(15)
○推しが武道館いってくれたら死ぬ(2)
○ダムマンガ(4)
○はやて×ブレード2(4)
○放課後アサルト×ガールズ(2)
○あまんちゅ!(11)
○終電で帰さない、たった1つの方法
-----
…こちらは全てコミックとなります。

一番下の作品以外は全て過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
『ダムマンガ』はこの巻で完結となる模様です。

一番下の作品は百合姫コミックスとなります。

以前購入をした大量のコミックたちも先日読んだ『セーラー服とブレザーちゃん』でほぼ一段落しましたので、今日からはこれらを読んでいきましょう。
以前しているアサミーナさんとかなさまの放送を見るまでもなく、今月や来月、おそらくその先も月末が危険なことになりそうですが…(そしてそれに対し上旬の数が少なすぎるので、今回はこの時期になるまで購入しに行かなかったわけですが…)

その他、以前読んでいる『Lガールズ』の第2巻は発売延期となった模様…延期となっただけですので、百合なアンソロジーにありがちな(?)フェードアウトしたというわけではない様子ですので一安心…(あの雑誌は出ていた模様ですけれど…気にしないでおきますか)
また、『シンデレラガールズ WILD WILD GIRL』という作品も購入したのですけれど、ぱらぱらと確認して「なかったこと」にしてしまいました…いえ、さすがにあのプロデューサは私には厳しすぎで、ごにょごにょ…。
…購入した作品を「なかったこと」にしたのはいつ以来でしょう、少し記憶がないくらいで、ですのでこれ以外外れを滅多に購入してこなかったのはある意味で幸運ともいえそうです?


昨日は上で触れた『三者三葉』DVD第4巻を観てみました。

第7話は『十円足りない』ということで、最後の主要キャラである辻兄妹が登場…。
双葉さんは各所の大食いチャレンジを踏破しそのため有名になりすぎ出入り禁止にされてしまったりしたのですけれど、その様な双葉さんをライバル視する少年が登場…それが辻兄妹の兄なのですけれど、彼に対し双葉さんは結構容赦ない…。
一方、双葉さんたちと同じ学校に通い同学年でもある彼の妹さんも兄を想って双葉さんを敵視しているのですけれど、同時にクラスメイトである葉子さまと仲良くなりたいとも考えていて…?
それにしても、双葉さん行きつけの中華料理店の店主は心が広いです…かの店のみ彼女を出入り禁止にせずどんどん大食いに挑戦させてあげていますから。

第8話は『たくさん釣れてる』ということで、第7話が双葉さんをライバル視するかたのお話ならこちらは照さんをライバル視するかたのお話…。
それはもちろん西山さんなのですけれど、照さんと西山さんは動物好きという共通点があり、猫カフェで鉢合わせをしただけでなく、双葉さんの持っていた無料券で一緒にふれあい動物タウンへ行くことに…それをこっそり双葉さんが近藤さんと一緒に様子をうかがっているのですけれど、これってお金を払っているのでしょうし本末転倒…(双葉さんは照さんのお誘いを遠慮していますし)
動物がいるとお二人とも仲の悪さを忘れる…かと思われたのですけれど、西山さんが調子に乗りすぎたために恐ろしいことに…?
後半は近藤さんのお話…無邪気な雰囲気をして恐ろしく空気の読めないかたなのですけれど…?

第3巻までに収録されていたOVAは今回はありませんでしたけれど、ボイス付原作4コマ集は健在でした。
こちらもやはり面白いものです。

ということで今回はメインのかたがたをライバル視するかたがたのお話になっていましたけれど、相変わらず高いレベルで面白く満足です。
登場人物もこれで一通り登場したことになりますけれど、辻兄妹の妹さんが非常にかわいらしい…百合的なことを言っても彼女が今作で一番よい感じですし。
残り2巻ということで、そちらも楽しみにしたいものです。


『艦隊これくしょん』は新しいかたとして駆逐艦の浦波さんがいらしてくださいました…先日出る様になったばかりのかたですけれど、無事にお迎えできてよかったです。
これで私の艦隊にいないのはやはり酒匂さんのみ、ということに…ともあれ彼女は遠征でレベル上げをしようとも思ったのですけれど、水無月さんがもうすぐ他の皆さんのレベルに追いつくこともあり、5-3へ組み込んでしまおうと思います?
また、彼女と磯波さん、綾波さん、敷波さんによる4人による編成任務が出現しておりこれを実施すると続いて彼女たちで1-5へ出撃という任務が発動…誰も先制対潜攻撃ができませんしこれはきつい任務になりそうで、とりあえず浦波さんが改仕様になれるまで待とうと思います。

開発は失敗、15cm単装砲、3連装魚雷、失敗となり、いつも通りの惨状…。
大型艦建造は利根さん…。
…朝の演習では上から2番めと3番めのかたが長波さんお一人、4番めのかたが長波さんと沖波さんのお二人、一番下のかたが沖波さんお一人のみな編成と、妙に息の合ったかたがたと遭遇…これは一体…。

戦いのほう、まずはいつも通り輸送船3撃沈任務を実施のため通商破壊艦隊を2-2へ派遣し輸送船エリアへ直行でき、ル級さんが存在し青葉さんが大破させられるものの輸送船も3存在し任務達成となりました。

引き続いて南西諸島制海権任務を実施しますけれど、運営電文によると2-4で新しいかたが出るのは確かっぽいので、こちらへも…3ヶ月に1回ある2回ボス撃破任務時の艦隊を少しいじり、思い切って空母4で出撃してみます。
そのはじめの出撃は初戦完全勝利、問題のそこの分岐は北東へ進み第2戦は完全勝利、気のせいを経た第3戦は航空戦のみで敵が全滅、その先はボス戦となり航空戦が不発しT字不利となり微少ダメージ(といっても結構な損害ですが)が蓄積しつつ敵の全滅に成功、ドロップは大鯨さん…。
2回めの出撃の初戦は完全勝利、問題のそこの分岐は北東へ進み第2戦は完全勝利、気のせいを経た第3戦ははじめの出撃とは別ルートを辿り金のヲ級さんと赤いヲ級さん2が出現するものの大きな損害はなく敵を全滅、その先はボス戦となり雲龍さんが中破させられつつ敵の全滅に成功、ドロップは…
浦波さん
…浦波さんとなりました。
この時点で南西諸島任務が完了、また昨日は空母3撃沈任務が発動していましたけれど2回めの出撃の第3戦のみで達成となりました。

2-2のほうは最終的にはボス到達3回までにはじめの分岐での北上1回輸送船エリア2回うちボス前での南下1回となりましたので、あまりよい結果とはいえません?

すでに1-5への3回出撃任務が発動しており1回実施していましたので、昨日も1回実施します。
その皆さんの出撃、初戦から第3戦までは完全勝利とし、ボス戦も完全勝利としました。

懸案でした新しいかたも少ない出撃回数でお迎えでき、肩の荷が下りたというところ…6-2へ酒匂さんを探しに行く旅をしてもよいかもしれませんけれど、下の作品を優先させたく、また来月には秋刀魚イベントがまたあるっぽくそこで資源が飛びそうですので、今月はのんびりしようと思います?
弾薬が回復してない…
…ただ、毎日大型艦建造最低値を実施しているため、資源回復はかなり微々たるもの…最後に母港画面を貼った8月31日夜の時点と比較し特に弾薬はずっと横ばい状態です。
ちなみに母港の家具、床の仕様によく合う教室にしてしまいました(何)


『世界樹の迷宮5』はやり直し前に追いついたのですけれど…件のダメージを受けるイベント、薬草学のスキルを覚えていても回避不能でした…。
つまりやり直した意味がない、ということになってしまいますけれど…でももう追いついたのですし、それに今後必要になるものがあるかもしれませんから、死角を少しでも潰しておけたという意味では無意味ではなかった、と考えましょう。
…かなさまの外見のみが残念ですけれど、でも今の外見も幼すぎる点を気にしなければまずまずですし…?(幼すぎる、は声が完全に『艦これ』の高波さんになっていることからよりそう感じられるのかも…?)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | (更新終了)同人系作品購入履歴