2017年04月10日

ラブチューどく

先日読みましたコミックの感想です。
短編集です
□ラブチューどく
■あさみつ史さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★★(4.6)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.4)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、百合が期待できそうなことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『カノジョと私の秘蜜の恋』や『ブルージェンダー』『kadan』などと同じものとなります。
なお、こちらは年齢制限ありな作品となりますので、ご注意ください。

内容としましては、7+αの短編を収録した短編集となります。
年齢制限があるということで過激なシーンは多いですけれど、全体的な印象としてはそれ以上におバカなコメディといったもので笑える楽しいお話という印象が強いところ…事実作者さまのあとがきでそのあたりを意識して描かれたご様子で…?
ですので笑えるという意味でも面白く読める作品となっている他、傾向としては百合の正統派である学生さん同士のお話がメインとなっていますので、そのあたりも嬉しいところといえます。

収録作品のほう、『大なり小なり』は大きな胸に敵愾心を抱く小さな胸のかたが、同級生の大きな胸のかたに好かれてしまうお話…いきなり相当おバカなお話で笑わされてしまいました。
こちらには+αの描き下ろしとしてこのお二人の出会いのお話が収録されているのですけれど、きれいな想い出かと思われたものが主人公さんにとってはやはり敵に対する行動の結果でした模様で…。
『転校生(※)』はクールな雰囲気の外国のかたが転校生としてやってくるお話…主人公さんは何とか近づく機会を探していたのですけれど、クールかと思われた彼女の内面もまた面白くてよいものです。
『特待生(排)』はいわゆる運動バカなかたが学生寮の同室となってしまった地味な女の子のお話…そのかたに散々振り回されるさまがやはり面白いのでした。
『女性専用のあの箱』は女性専用車両で一緒になる別々の学校に通うお二人のお話で、前半と後半で同じお話をそれぞれの視点で描いており、もうお一方の視点で描かれる後半ではかなり意外な事実が…。
『トライアングラー』は好きな人を巡って三すくみ状態になってしまったかたがたのお話…これは結局三人で幸せになればいいという結論に落ち着いてくださいます。
『おさなななな』は長い間海外へ引っ越してしまっていた幼馴染が帰ってくるお話…その幼馴染さんはずいぶん雰囲気が変わってしまっており当初ショックを受けてしまったりもしたのですけれど、もちろん想いは変わらず…。
『Triplet Maximize Magic』は次々と同じ顔をした女の子に告白されてしまうことになったかたのお話…しかも二人で終わったかと思ったら…?
…目次が見当たらないと思ったら奥付に書かれていました(何)

イラストは悪くありません。
百合的にはどれもよいものです。
ということで、こちらは百合的にはもちろんおバカという意味で楽しいコメディなお話となっていました。


その様な先日はこの様なものが届いてもいました。
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CDも…
○フリップフラッパーズ(4)
○Fleet Girls Collection KanColle Official Classic Style Orchestra with Tokyo Philharmonic Orchestra
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…上はDVD、下はCDとなります。

DVDのほうは一連で予約をしているアニメ作品となります。
CDのほうは『艦これ』楽曲のオーケストラ版となりますけれど、こちらは実際にコンサートで演奏されたものをそのまま収録している模様で演奏の合間に拍手が挟まれます…それでもやはりよいものです。

ということで、先日はCDももちろん聴いてみた上で『フリップフラッパーズ』の第4巻も観てみました。

第7話は『ピュアコンポーネント』ということで先のお話で先輩さんの過去に入り込んだ影響が見られたわけで、そのお話の結末だけ見るとよい方向に流れたのかと思ったのですが…。
先輩さんは何と絵を持っていても仕方がないと言って捨てはじめてしまわれ、明らかによくない方向に変化が見られ、ココナさんは戸惑ってしまうあまりあれが先輩さんの過去だったかどうかを聞くことができませんでした。
でもやはりそう考えるのが自然で、またピュアイリュージョンがどういう場所なのかもやっぱりよく解らず、現実世界にそこまでの影響を与える場所へ行くということに対し迷いを生じはじめます。
その様な中、気づくと日常と同じ家や学校、街ながら自分以外誰も姿の見えない場所に迷い込んでしまったココナさん、色々な姿をするパピカさんらしき謎の人物とその日常を送りながら、でもやっぱりパピカさん本人を探そうとします。
そこはやはりピュアイリュージョンの世界でしたみたいで陰でヤヤカさんたちが欠片を回収する中、ココナさんは突然闇へ飲み込まれそうになるものの、そこにパピカさんが現れたすけてくださいました。
あとはお二人でのんびりとした時間を過ごすのですけれど、何かパピカさんの過去っぽい描写が一瞬見られ…?
一方のヤヤカさんも、組織の中での彼女の立ち位置が見えてきた様な…双子ほど信用の置かれる立場ではないっぽい…?

第8話は『ピュアブレーカー』ということで、水泳の授業中にピュアイリュージョンの世界へ飛ばされてしまったココナさんたち…。
飛ばされた世界は一人の小さなおっさん(何/いえ、パピカさんがそう呼んで彼もそれでいい、とおっしゃいましたので…)が作り上げたという近未来的な都市だったのですけれど、そこに現れた怪物により街は危機にさらされます。
大切なものを守ろうとするおっさんの姿に打たれたココナさんはその怪物と対峙することを決意しますけれど、怪物は恐ろしく大きな姿をしており、ヤヤカさんたちが現れても彼女たちでも太刀打ちできません。
そこでおっさんが開発したという合体ロボットにココナさんとパピカさんが乗って戦いますけれどこれでも敵わず、見ていられなくなったヤヤカさんも第三のメカに乗って出撃、ツンデレな台詞をおっしゃいながらもお二人とともにフリップフラッピングしロボットを強化し敵を撃破…このロボットのシーンは挿入歌があったりと妙に熱く、またとどめの一撃が某サテライトキャノンっぽかったり…?
戦い終わり、欠片は漁夫の利を得た双子が回収しようとしますけれど、おっさん、それにヤヤカさんに止められます…このヤヤカさんの行動で双子は彼女に対し決定的な不信感を抱いた気がしてしまいますけれど…?
一方、現実世界に戻ってきたココナさんは充実感を覚えていたのですけれど、その様な彼女のことをパピカさんは聞いたことのない名前で呼んできて…?

ということで謎が謎を呼ぶ今作も中盤に差し掛かってきましたけれど、やはり謎だらけ…どころか、パピカさんの過去らしい描写やココナさんへ向けた別人のお名前などさらに謎が深まってしまいました。
お二人まわりもそうですけれど、ヤヤカさんも立場が危うくなっていそうで、そもそも彼女の所属している組織もやっぱりまだよく解らなかったりと、中盤にきてここまで解らないことばかりな作品もやっぱり珍しいですけれどもそれもまた先が気になる面白さといえ、引き続き見守りましょう。


『艦隊これくしょん』の開発は20cm連装砲、15cm3連装砲、失敗、水偵となり、いつも通りとはいえ目も当てられない悲惨な惨状…まるで出撃時の惨状と連動しているみたいで、昨日は本当に色々ひどすぎ…。
演習では以前お会いした「大鳳197連敗 いない」と同じかたと思われるかたのコメントが「199回目 大鳳でた!」になっており一安心…(何)

戦いのほうは、まずはいつも通り輸送船3撃沈任務を実施すべく2-2へ通商破壊艦隊を派遣、輸送船エリアへ直行できるものの例によってル級さん+輸送船2という百害あって一利のない大外れ編成と連日の遭遇とさせられ任務失敗…。
2回めの出撃ははじめの分岐で北上させられた上に無意味にボスへ進まされ任務失敗…。
疲労マークが出ていませんでしたので3回めの出撃をしますけれど、また無意味にボスへ直行、しかもヲ級さん編成と遭遇と踏んだり蹴ったりのひどい惨状に見舞われ、通商破壊艦隊はその任を全うすることなく任務失敗…はぁ…。
早々の嫌な展開にため息しか出ませんけれど、仕方ありませんので潜水艦隊を2-3へ派遣、北上ルートながら輸送船エリアへ到達でき任務達成となりました。

引き続いて南西諸島制海権任務を実施、輸送船撃沈任務であれだけ無意味にボスへ進ませてくださったのですからこちらでももちろんボスへ進んでくださる…はずもなく、当然の様にはじめの出撃からボス前での南下を引き起こされおまけとしてル級さんにより酒匂さんを大破させられるという、羅針盤さんを消滅させたくなる大荒れ確定の展開へ向かっていきます。
こうなるともう羅針盤さんの横暴を止める術はなくなりその後もはじめの分岐で4連続+5連続の北上とさせられたり高速建造材という完全無意味な場所へ連続で吹き飛ばされたりしかの者の跳梁を完全に許してしまい南西諸島任務用艦隊の1巡めはボス到達わずか1回、その後もはじめの分岐での北上→高速建造材という完全無意味な場所行きを散々繰り返してくださった後にようやくボス前へ直行できたかと思えば当然の様にそこから南下とどんどん人の心を折ってくださいます…。
最終的にはボス到達5回までにはじめの分岐での北上9回輸送船エリア3回うちボス前での南下2回高速建造材という完全無意味な場所5回となり、とにかくはじめの分岐での北上とそれに伴う高速建造材という完全無意味な場所行きがあまりに多い、輸送船任務と合せどうしようもない状態となってしまいました。
ヲ級さん編成も3回、輸送船任務時の無意味な到達時も含めると4回となり、特に2回めの出現時には軽巡洋艦2中破空母1小破戦艦1被弾という大損害…ヲ級さん出現はい号作戦の発動する今日してください、お願いします…。
本当、羅針盤さんという存在を何とかしてもらいたいもので、この海域でいえば最低限高速建造材という完全無意味な場所を抹消してもらいたいです…月曜日となり諸々の週間任務が発動してしまう今日は順調に進んでいただきたいものなのですが…。

ここまでの惨状に昨日はもうやめてしまいたくなりましたけれど、1-5への3回出撃任務を残してしまっていましたので、そちらを実施していくこととします。
そのはじめの出撃、初戦から第3戦までは完全勝利、ボス戦も完全勝利としました。
2回めの出撃、初戦から第3戦までは完全勝利、ボス戦も完全勝利としました。
3回めの出撃、初戦から第3戦までは完全勝利、ボス戦は川内さん中破に対し敵は全滅しました。
これで先週分のこちらの任務は完了、やはり羅針盤さんと全く戦わなくてよいというのは非常によいものです…今日のあ号作戦もここへ延々と出撃を実施します?


『ブルーリフレクション』は盗難の疑いをかけられている女の子をかばったら日菜子さんがいじめの対象に…腹立たしいことですがでも以前観ている『ViVid Strike!』ほどのひどいことはされませんのでまだ…(何)
そしてその子自身も放課後に屋上へ呼び出されてしまい、日菜子さんがそこへ向かいますけれど、いじめの人物は日菜子さんの足のことも知っており、誰がそれを教えたのかとショックを受けてしまいます。
その人たちが矛先を日菜子さんへ向けたことにより、これまで様子を見ていた来夢さんが現れ、盗難の本当の犯人はそのいじめをしていた人たちのリーダー格の人物であると暴きます。
一転してその人が責められることになりましたけれど、するとなぜか疑いが晴れたはずの子が暴走をはじめてしまいます。
…お昼休みにその子と一緒に過ごした結果、手芸部のその子が作った手作りのぬいぐるみが学校のどこかにあってそれがどこにあるのかが書かれているページはフリスペ内に出現…そういえばときどきそれが変なところに置いてあるところを見かけましたけれど、今のところそれを見つけても特に何もないみたいです?

コモンへ赴くと夕月さんと来夢さんがどうして言い争っていたのかが解りますけれど、来夢さんは目的を果たすために非常にドライな考えをしており、一方の夕月さんは普通のクラスメイトなかたがたとも仲良くしていきたいと考えているっぽい…。
ともかく目的のフラグメントを回収…その子は真犯人が盗難を働いている現場を目撃しており、けれど誰にも言えなかったことを悔やんでいた様子なのでした。
…その子が暴走をはじめてからコモンへ赴くまで、日菜子さんとあの姉妹が会話をしており結構間があったのですけれど、クラスメイトは消滅していた様な…(何)

これでめでたし…かと思われたのですけれど、現実へ戻ってくると二度めの原種が襲来してきました。
さすがにこのタイミングで今まで暴走していた子をパーティに加えることはできません(フラグメントは使用できますが)…いえ、更紗さんはこのタイミングで指輪を勝手につけられてしまったはずですが(何)
ただこのタイミングででも自由に行き来できるコモンへは向かうことができましたので、昨日はそこまで…今日は『艦これ』の週間任務がありますけれど、原種と戦うくらいはしてみます、か?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想