2017年05月18日

遠藤靖子は夜迷町に隠れてる

先日読みましたコミックの感想です。
吸血鬼のお話?
□遠藤靖子は夜迷町に隠れてる(1)
■FLOWERCHILDさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、百合が期待できると教えていただけたことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ブラックリリィと白百合ちゃん』や『ダムマンガ』と同じものとなります。

内容としましては、ひょんなことから不審人物と同居することになってしまった女の子を描いたお話、となるでしょうか。
お話の舞台は夜迷町なるほぼ曇天が続くという町、お話の主人公はそこにある夜迷女子高校という学校に通う薪岡しずえさんという眼鏡をかけた成績は良いですけれど基本的にはごくごく普通の、ただ一人暮らしをしていて常にお金、特に食事に困っている女の子となるでしょうか。
そのしずえさんはある日、人を襲っている生徒の姿を見てしまい、またこの町では半年前から複数人の行方不明者が出ていて未解決のままという不穏さもあり対処をどうしようか考えていたところ、翌日にその当事者に声をかけられてしまいました。
そして襲われた…かと思えば非常食になれ、などと意味不明なことを言われてしまい…?

しずえさんにその様なことを言ってきたのは遠藤靖子さんといい長い黒髪にクールな雰囲気をした、周囲からも一目置かれているかた…。
彼女はしずえさんに快楽殺人鬼だと名乗ったため以降しずえさんは彼女をそう認識することになりましたけれど、ただしずえさんを襲ったさまに彼女の血がおいしいという発言、十字架やにんにんくが嫌い、長い年月を生きていてそれに関する成績だけはいいなど、まぁ明らかに…。
靖子さんはしずえさんの血があまりに美味しいため手元に置いておきたいと考え、食事で彼女を釣って一緒に暮らすところまで持ち込んだのでした。

その他登場人物としましては、まずは靖子さんが血を吸おうとしたもののあまりにもまずくて拒絶をした、そのため靖子さんが吸血鬼だと気づき排除しようと考えた阿川亜喜良というお金持ちの娘さんっぽい目立つ外見をしたちょっとツンデレの気の見える微笑ましい女の子…。
その亜喜良さんがヴァイパイア・ハンターとして雇ったのはテキサス育ちのアシュリー・ネルソンさん…クールな雰囲気ながら実はかなりドジっ子でハンターとしても見習いで靖子さんの撃退に失敗、けれどなぜかそのまま日本に居つくことになりお笑いにはまって日本語を覚えました。
その他、学園祭のお話では伊丹満さんといういわゆるギャルなかたが登場、無自覚な靖子さんに侮辱されたため陰湿ないじめをはじめるという以前している『ブルーリフレクション』のクラスメイトAの様な気分の悪いかたといえるでしょうか…。

お話のほうは、ということでほぼ確実に吸血鬼な存在と一緒に暮らすことになった女の子のお話…。
まぁ靖子さんはほぼ間違いなく吸血鬼であり、亜喜良さんはそうだと確信しておりそれをしずえさんにも伝えるのですけれどしずえさんはそれを全く信じない…そのあたりのずれたところも面白いものです。
今作は表紙などの雰囲気からてっきり重めのお話かと思ったのですけれど、実際はそういったずれたところなどを楽しむかなりおバカなコメディといえます…靖子さんも相当ずれた常識の持ち主ですのでよりその傾向が強まります。
この巻の最後では靖子さんは舞台装置の下敷きになってしまうところで終わっており、普通なら即死なのですが…それならこの巻で終わってしまいますので…?

イラストはよきものです。
百合的にはどうでしょうか、登場人物は女のかたばかりですのでそのあたりは安心です?
ということで、こちらは思いのほかおバカで面白い作品でした…第2巻は2017年冬に発売予定とのことで楽しみにしておきましょう。


『艦隊これくしょん』の開発は失敗、25mm連装機銃、7mm機銃、失敗となり、いつも通りの見るも無残な結果…。
大型艦建造最低値は伊勢さん…。

戦いのほうは、まずはいつも通り輸送船3撃沈任務を実施すべく2-2へ通商破壊艦隊を派遣し、はじめの分岐で北上させられ無意味な初戦で損害を受けた上に高速建造材という完全無意味な場所へ吹き飛ばされ任務失敗…。
2回めの出撃は無意味にボスへ直行、通商破壊艦隊はその任を何ら為すことなく任務に完全失敗…。
いきなりの最悪に近い展開にげんなりさせられますけれど、仕方ありませんので特設艦隊を編成し出撃、輸送船エリアへ直行できル級さんが存在するものの輸送船も3存在し任務達成となりました。

引き続いて南西諸島制海権任務を実施、はじめの出撃から連続でボスへ到達できつつその連続でヲ級さん編成を出現させられますけれど、結果昨日発動していた空母3撃沈任務が早々に完了となりました。
もちろんその後は当然の様にボス前での南下や高速建造材という完全無意味な場所行きを引き起こされ、さらには前半でボス前への直行が多かった反動で後半になるとはじめの分岐での北上を連発させられ、最終的にはボス到達5回までにはじめの分岐5回輸送船エリア3回うちボス前での南下2回高速建造材という完全無意味な場所2回となり、やっぱりどうにもボス前での南下を抑えられなかったりおかしな場所行きも多い悪い結果となりました。
ヲ級さん編成は上で触れた2回の他にさらにもう2回出現してしまい、つまり5回中4回も出現、そのこともあり損害はやっぱり大きめ…最近損害を抑えられません。


『スパロボV』はボーナスシナリオから…ルリさんがナデシコの艦長になったあたりのお話となります。
火星の後継者と目される勢力と遭遇し戦うことになり、そこでソレスタルビーイングが加勢してくださるのですけれど、いつかも遭遇した得体のしれない人物が出現、コーラサワーさんの部隊を壊滅させたっぽく彼だけがその人物を追ってやってきました。
その得体のしれない人物はかなり強く、勝利条件はその人物の機体のHPを5000以下にするというもの…それを行うとコーラサワーさんが撃墜されてしまうのですけれど、彼は不死身の異名を持つらしく生存していました。
…彼のお名前、パトリック・マネキンになっていてコーラサワーなんてどこにも使われていなかったり…そしてルリさんが艦長になった際の連邦軍高官たち、基本的に『ナデシコ』の人たちっぽかったのですけれど、その中にごくごく自然にカティ・マネキンさんの姿が…(何)

お話の本編へ戻ると、いきなり他国のスキャンダルが舞い込んできますけれど、それは何とアンジュリーゼ皇女がノーマだった、ということ…つまり以前コミカライズ版を読んでいる『クロスアンジュ』のお話でした。
かの作品の世界観からてっきり地球でない星のお話になってヤマトがイスカンダルへ向かう途中にでも出てくるものかと思っていましたので、それが地球のお話にされたのにはびっくり…今作は本当に予想外の展開が立て続けに起こりますけれど、この展開にもまた驚かされてしまいました。
どうもこの地球には魔法を使える人々が形成し他国との交流をほとんどしていない国があるらしく、その国では魔法を使えないとノーマと判定されどこかへ送られてしまうそう…他の国やすみれさんが元々いた地球では魔法を使えない人が普通なので、すみれさんやトビアさんはこの展開に当然疑問を持つのでした。

それはともかくナデシコとソレスタルビーイングは合流し共同して火星の後継者の討伐に当たることになりました。
それに当たり、太平洋上にある島が怪しいということでそちらへ向かうのですけれど、連邦の無人機が攻撃を仕掛けてきて、第13話はまずはそれらとの戦いとなります。
その無人機を全滅させると突如空間が歪曲、そこから異形の生物…ドラゴンがわいてきてしまいました。
まるで以前している『七竜』の様な謎の事態に陥り、事実すみれさんやトビアさんだけでなくこちらの世界の住人であるかたがたも戸惑ってしまいますけれど、ソレスタルビーイングの指揮官だけは何かを知っていそうな気配があります?
そこにさらに転移をしてくる存在があり、それは潜水艦と陸戦兵器、それにガンダム…彼らはまた異なる世界から飛んできた様子で戸惑っていますけれど今の事態はこちらも戸惑っていますので、お互いに戸惑いつつもともかく共同して目の前のドラゴンに対処することになるという、なかなか面白い展開になっていきます。
出現する存在はそれだけにとどまらず、そのドラゴンを討伐するためにこの空域にサリアさんたち専門の部隊もやってきますけれど、すでに外の世界の部隊が戦ってる現象を見てやっぱり戸惑ってしまいますが、彼女たちはこちらと通信はしてくださいません。
ドラゴンは思いのほか弱く、『七竜』でもかの者たちが襲来した際にこれだけの戦力があれば世界崩壊せずに撃退できたかもと思えたりし…?

戦い終わり、サリアさんたちは何も言わず去ろうとしますけれど、上層部よりナデシコを連れてくる様に命令が下ったためナデシコやソレスタルビーイングを案内することになります。
潜水艦もついてきますけれど、テレサ・テスタロッサというルリさんと同程度の年齢で艦長を務めるかたが率いるその軍勢は海が青くない、すみれさんたちとも違う地球からきたっぽい(竜馬さんたちとも違ったとしたら4つも地球があることになりますけれど…?)…そのかたがたは『フルメタル・パニック』という作品のかたがたっぽいのですけれど、その中になぜか『逆襲のシャア』よりも成長しているっぽいハサウェイさんも混じっており、しかも何だかとてもよい機体に乗っていて気になります。
そしてアンジュリーゼ皇女はノーマとしてナデシコが向かっている場所へ連れてこられてしまい、一切の身分を剥奪されてしまった模様…。

昨日はここまでで、お話はますます盛り上がってきて面白いですけれど、最大の問題もいよいよ深刻化…つまり使いたいキャラクター多すぎ問題がはやくも収拾がつかなくなりつつある状態に…。
現状では主人公のすみれさん、それにロッティさんは固定としてあとはリョーコさん、トビアさんと刹那さん、マイトガイン、そして戦艦からナデシコとソレスタルビーイングの艦をメインで使っているわけですけれど、現在離脱中なキンケドゥさんもいますし、この先『クロスアンジュ』なかたがたが結構はやいタイミングで加わりそうで少なくともアンジュさんとサリアさんは使いたく、また今後『Z』『ZZ』『逆襲のシャア』『UC』といった宇宙世紀な機動戦士作品も出るはずでルーさんなどいらっしゃれば使いたく、それに『ザンボット3』なども出るはず…。
現状、刹那さん以外の『00』のかたがたや今回登場したハサウェイさんや『フルメタル・パニック』という作品のかたがたははやくも今後使う予定はないかも、という状態…ハサウェイさんの乗る機体は気になるのですが(何)
…あと登場していない作品は、参戦作品リストによると他には『ダイターン3』と『SEED DESTINY』『エヴァンゲリヲン』というものが残されているっぽいのですけれど、過去作にも登場した『ダイターン3』はともかく全く未知数の残り2作品は果たして…?

使いたいキャラクターの増大に伴い、お金も常にない状態…でも今のところ戦闘は何とかなっていて、このまま行けるところまで全滅はなしで進むという初の挑戦をしてみようと思います?
ひとまず、今回のお話で得られたお金は、本来でしたらソレスタルビーイングの艦や潜水艦といった強制出撃な戦艦系の強化に使いたいところながら、『クロスアンジュ』なかたがたの今後の動静が不明なためちょっと様子見で取っておこうと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想