22:50(一昨日)/骨董屋さま>
わざわざの拍手でのコメント、ありがとうございます…お返事が一日遅れて申し訳ありません。
シルフィーさんはデスクトップアーミーという小さなフィギュアをフレームアームズ・ガール化したもの、ですか…そのデスクトップアーミーな轟雷さんやイノセンティアさんは見た記憶はあるのですけれど、確かに気にはなってしまいましたかも…?
先日読みましたコミックの感想です。
□熱帯魚は雪に焦がれる(2)
■萩埜まことさま
○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
○内容評価:★★★★★(4.5)
○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
○総合評価:★★★★☆(4.0)
こちらは先日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ひとりぼっちの○○生活』や『魔法がつかえる中学生日記』『新米姉妹のふたりごはん』などと同じものとなります。
内容としましては、水族館部に入った女の子とその先輩さんの関係を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻では公開水族館でのお二人の様子から描かれていきますけれど、このお話や一緒にお出かけのお話など、お互いの気持ちに少しすれ違いが見られたり…ただ、それは相手の気持ちなんて言われなければ解るはずがありませんから仕方のないことで、そうした中で少しずつ関係を深めていくさまがよきものです。
後半では夏祭りのお話となり、やっぱり小雪さんは色々考えてしまって小夏さんを誘うことができないのですけれど、そう考えてしまう気持ちもとてもよく解り…。
その様な彼女の背中を押してくれたのは彼女の父親であり、また小夏さんの父親も登場し夏祭りにまで一緒についてくるのですけれどもけっして邪魔というわけではなく…父親が父親をしている作品って、結構珍しい気が…(何)
その夏祭りのお話の末に、小夏さんは小雪さんへあることをたずねるのですけれど、次巻予告ではそのため気まずくなるといったことが書かれていたりし、果たして…。
イラストはなかなかよきものです。
百合的にはやはりお二人の関係のこれからが気になるところです。
ということで、こちらはやはりよきもので、第3巻は夏発売予定とのことで見守りましょう。
先日読みましたコミックの感想です。
□ネコじまにゃんだフル(1)
■御北きぬさま
○イラスト評価:★★★★☆(3.6)
○内容評価:★★★★☆(4.2)
○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
○総合評価:★★★★☆(3.8)
こちらも上の作品とともに購入をしたものとなり、何となくよさそうに感じられたことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。
…上の作品で「猫島」が出てきたことから一緒に読んでみました(何)
内容としましては、猫島という島に赴任した小学校の教師と生徒たちを描いた4コマ、となるでしょうか。
猫島は地図にも載っていないという小さな島で、住人も一桁だといいます。
主人公の小嶋寧々子さんは小学校の教諭であり、その様な島に赴任してきたかた…基本的には頑張り屋さんなかたなのだと思いますけれど、少しスキンシップ過剰に見えたり、ややだらしないところが見られたりもします?
小学校の入学式の日、けれどやってきた生徒は彼女と一緒に暮らす二人のみでした。
お一人はシロさんというクールな雰囲気のしっかりした、けれどさみしがりやでしたり怖がりな一面が見られるかたでしょうか。
もうお一人はクロさんという元気いっぱいで身体を動かすのが好きなかた…このお二人の家に寧々子さんが居候させてもらっている、というかたちになるでしょうか。
生徒はもっとたくさんいるもののその様な状態、ということで、入学式は全員が登校してくださったら、ということになったのでした。
人工一桁の島でもっと生徒がいる、というのは不思議な話ではありますけれど、この島はちょっと特殊な面がありました。
それは、住人が猫耳と猫のしっぽを持ったかたがた、ということ…そして作中の描写から皆さんそこまで昔ではない時期に別の場所からこの島に連れてこられた様子がある、ということです。
いずれも小学生の年齢には見えず、彼女たちが何者なのか、その詳細は実は詳しく語られてはいません…猫が人間の姿になった、というのは雰囲気で解るわけですけれど…?
その他登場人物としましては、他の島の住人たち…お料理上手なスコさん、そのスコさんに世話を焼かれているミケさん、ボクっ子のロンさん、そしてシロさん以上に落ち着いていて知識も豊富なルシャさんと、このかたがたはいずれも猫(?)です。
あとは島の管理者として無道陽芽さんというクールで怖い雰囲気の人間がいます。
お話のほうは、その様な少し不思議なかたがたとの日常を描いたお話…。
やや不思議なお話ではありますけれど、基本的にはかわいく微笑ましい、そのあたりを強調した作品となっていますので、素直にそのあたりを楽しめばよいものとなっています。
当初の寧々子さんはシロさんとクロさんとの関係も微妙だったのですけれど、この巻の終盤にはお二人だけでなく他のかたがたとも仲良くなっていって…?
ただ、1学期中に全員を登校させられなければ解雇、という条件があり、残り一人までやってこられたのですけれど、その残り一人は引きこもりらしくって、この巻ではそこで終わっていますけれど、果たして…?
イラストはなかなかよきものです。
百合的にはそこはかとなく感じられます?
ということで、こちらはなかなかかわいらしくよきもの…続きも見守りましょう。
その様な先日はこの様なものが届いてもいました。
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○スロウスタート(2)
○ラブライブ!サンシャイン!!(5)
○メルヘン・メドヘン(1)
○刀使ノ巫女(1)
○FLOWERS オリジナルサウンドドラマ「SNOW WHITE」
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…上4つはDVD(とはいえ一部Blu-rayですが)、一番下はCDとなります。
DVDたちは一連で予約をしているアニメ作品たち…後者2作品は今回から届きはじめたものとなります。
『刀使ノ巫女』にはクリアポスターがついてきました。
…『刀使ノ巫女』は1巻につき4話収録…さすがに以前観ている『ひなろじ』の1巻6話収録には及びませんけれど、以前観ている『アンジュ・ヴィエルジュ』に並ぶもので、私の持っている作品では滅多に存在しません(今作は2クールですのでそれも響いていそう…1クールですのに1巻6話や4話収録な作品のほうが珍しいわけで…?)
CDのほうは以前している『FLOWERS』のドラマCDとなります。
こちらは何とCD3枚組…1枚はサントラみたいですけれど…?
その様な昨日は『スロウスタート』…はお楽しみに取っておいて、まずは『ラブライブ!サンシャイン!!』の第5巻を観てみました。
第8話は『HAKODATE』ということで、皆さんが函館へ行くお話…。
これはラブライブ決勝進出ユニットということで、北海道の地区予選大会にゲストとして呼ばれたから…北海道大会にはSaint Snowのお二人も出るわけで、決勝進出は確実かと思われていたのですけれど、やはり世に絶対というものはなく…。
翌日、函館観光をする皆さんは偶然にSaint Snowのお二人が店員をする彼女たちの実家であるお店へやってきたのですけれど、そこで理亞さんが自室で泣いている様子をルビィさんが目撃してしまい、ルビィさんは予選時前のときから理亞さんの様子を気にしていて…。
姉と同じユニットを組み、さらにその姉は3年生という共通点があることもあり、ルビィさんには理亞さんの気持ちが解りさらに他人事とは思えず、ルビィさんは理亞さんに対しあれを最後のライブにせず、もう一度ライブをしないかと提案をされるのでした。
…このあたりのお話ではSaint Snowとしてもう一度ライブをする機会を作る、という意味合いに見えたのですけれど…?
第9話は『Awaken the power』ということで、AqoursとSaint Snowの1年生たちのお話…。
計画のためにルビィさんは函館に残ることにし、ヨハネさんと花丸さんも一緒に残ることに…上級生には何をするか言わずに残りましたので、ダイヤさんはかなり困惑気味…。
メインはあくまでルビィさんと理亞さんであり、お二人はクリスマスライブでお二人のライブを姉に観てもらう計画を立てます…そう、このあたりのお話では、お二人によるユニットで姉にライブを観てもらう、という計画に見えたのですけれど…?
この計画を立てたりするお話では理亞さんを含めた1年生のかたがたの意外ともいえる新たな一面を見ることができたりして楽しい…前のお話もそうでしたけれど、花丸さんってこんなに食いしん坊キャラでしたっけ?(何)
クリスマスライブを行うには主催者の審査を通らなければならず、お互い人見知りなルビィさんと理亞さんは尻込みしそうになりますけれど、今まで姉に支えられてきたことなどを思い出し、今回は何とか自分たちの力で乗り切ろうと意を決されるのでした。
そうして迎えたライブ当日、ダイヤさんを函館に呼びライブに臨むことになりますけれど、他の皆さんも鞠莉さんのマネーパワーにより(何)函館にきており、さらにお二人には秘密でサプライズを用意しているといいますけれど…?
そのライブは何とSaint Aqours Snowとして11人でライブを行う、というかたちになり…ライブ後、理亞さんはやはり姉と一緒でないSaint Snowは続けられないものの別のユニットを作って姉に活躍を見てもらう、という決意をされたのでした。
その他、今回も特典として恒例の絵本な小冊子がついてきており、今回は今日の日誌のタイトルにした『とびこみじょうずの曜ちゃん』という曜さんのお話となっていました。
相変わらずかわいく微笑ましいものですけれど、この曜さんはどちらかというと以前読んでいるコミカライズ版の性格に近く、私はそちらの曜さんのほうが好きですのでよきことです。
…残り2巻に対し残り人数は4人…果たして全員1冊ずつつけてくださるのかどうか…。
ということで、今回はお話はかなり、もうかなりよきものだったのですけれど、やはりライブに関するお話の二転三転が引っかかってしまいます。
私に読解能力がなかっただけなのかもしれませんけれど、観た限りでは上で触れたとおり三転している様にしか見えず…しかも歌詞などは1年生だけで考えていたのにライブでは11人全員が振り付けも含め完璧にこなすという、どこでそんな準備をしたのと色々と謎になってしまう描写になってしまっていました。
ただ、もう今作はそういう細かいことを気にせず勢いで楽しむ作品だと解ってもいますので、そこはあえて置いておいて…以前劇場版を観ている無印におけるμ'sに対するA-RISEの関係よりも数歩近しい関係になったAqoursとSaint Snow、特にルビィさんと理亞さんの関係、このお二人の成長がとてもよいもので満足です。
Saint Snowのお二人、とてもよいですね…てっきりA-RISEの様なメインを引き立てるための背景一歩手前のユニットかと思っていたのですけれど、なかなかどうして…。
以前観ている第1期最終話の様にあまりに設定が破綻しない限り、このまま細部は気にせず勢いを楽しんでいきたいところですけれど、果たして…続きも見守りましょう。
『艦隊これくしょん』の日々の任務結果は以下の通りです。
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【開発】
41cm連装砲、41cm連装砲、瑞雲、瑞雲
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【輸送船3撃沈任務】
(実施せず)
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…昨日はろ号作戦も終えていましたのでのんびりできました。
開発が結構おかしなことになっていますが…(何)
今日はまた月曜日ですので各種週間任務を行うことになります。
また、明日からは5月になりますので拡張海域のゲージ破壊などもはじまってしまいます…春のイベントはどうもミニイベントというものらしくまたすぐにははじまらないっぽいので、例年ほど焦る必要はなさそうです?
『スパロボX』は先のクルージング・トムさん敗退の際にスパイとして入り込んでいるクラマさんが何もしなかったということで上層部から叱られてしまうというところから…彼はどうも自分の村を救うためにドアクダー軍団に協力をしているみたいです?
他の皆さんはそれなりになじんできたところながら、ショウさんは他に同じ環境から飛ばされた人がいなかったり、あるいはトッドさんのことを考えたりと少し複雑な気持ちな様子で、ヴィラルさんに今のお前は戦士じゃない、とまで言われてしまいます。
その様な中で、こちらの艦隊へ向けオーラバトラー部隊が襲来してきて…?
第12話はそのトッドさん率いるオーラバトラー部隊との戦い…彼はクルージング・トムさんの元は離れたというのですけれど、でもまだドアクダー軍団には所属している様子です。
しばらくたつとショウさんとトッドさんは一騎討ちをはじめるのですけれど、トッドさんのオーラ力が増しているのはドアクダー軍団に所属七りしているからではなく、ライバルであるショウさんの現状が実力を出す状態になく、万全の状態の彼を倒したいトッドさんにとって不満だったからっぽいです…先のお話でライバルと戦ったヴィラルさんはそのあたりのトッドさんの気持ちが解っていたみたいです?
と、そこにショウさんやトッドさんと同じ世界からやってきたというマーベルさんというかたが現れ、ショウさんにビルバインという機体を渡します。
また、彼女がいることが解ったことによりショウさんのやる気が回復、トッドさんもこれで満足して戦えるとなり、再度戦うことに…ちなみにダンバインにはマーベルさんが乗ることになります。
トッドさんを撃墜すると戦いは終了、その際のショウさんの様子ではトッドさんは死亡した様にも感じられたのですけれど、後のヴィラルさんの台詞では生きているっぽいです?
昨日はここまでですけれど、マーベルさんもなかなかよいかたで、今のところは使っていこうかなと思います…何より、ビルバインはダンバインの改造度を引き継いでおり、両方改造しなくても使える状態にありますから。
ショウさんの新機体であるビルバインは今作初の変形可能な機体…なのですけれど、サイバスターの必殺技であるアカシックバスターでサイバードチェンジなることをしていますし、サイバスターも実は変形できますよね、これ…(以前している『V』のグルンガストやダイターン3なども変形できるのに省略されていたということで、悲しい…)
あと、ファクトリーではホープスさんとマーベルさんの会話が発生しましたけれど、愛について語るマーベルさんに対しホープスさんは腹の足しにもならないと内心鼻で笑い飛ばしていました…ナインさんに聞かせてあげたいです(何)
その他、どうにもお金の伸びが悪いかと思えば、そういえば『V』にあった全員に「幸運」効果をつける強化パーツが今のところなくって、それに祝福も現状ホープスさんのみ、幸運もヴィヴィアンさんのみとさみしい状況…(ですのでこのままいくとヴィヴィアンさんがエースパイロット第2位になりそうな気が…/何)
その様な中、今作には『V』にはなかった「ラッキースター」という出撃時に「幸運」効果を付与するスキルがあり、TacPは消費してしまうもののメインキャラにはこれを優先してつけようかなと思います…アサミーナさんには早々につけていたのですけれど、ひとまずシーブックさんとセシリーさんにつけておきました(今後使いたいかたがいつ新たに加わるか解りませんからTacPは1000くらいは余裕を持っておきたいところ…)
そういえば、ボーカル曲とボーカルなしのBGMの両方が収録されている曲の場合、通常はボーカル曲を戦闘BGMとして採用されているのですけれど、サイバスターのみはボーカルなしが採用されています…この曲、ボーカル曲となしのもので別の曲といえるほど雰囲気が違いますので仕方ありません?(『OG』サントラに収録されていた曲もボーカルなしのものでしたし、こちらが原曲なのかなと…)
そのサイバスターのボーカル曲は確かに微妙でなしのもののほうがよいのですけれど、他のものはなしものものと変わらないこともありボーカル曲のほうがよい感じ…ガンダムなシリーズのものはもちろん、『ダンバイン』がかっこよかったり『バディ・コンプレックス』『グレンラガン』といったものもよく、あと『V』でボーカルなしver.は聴いていた『マジンガー』『マイトガイン』のボーカルありなものもかなりよいです(『クロスアンジュ』はもうCDで聴いていますので…/何)
…そして今日は『艦これ』の週間任務、明日は拡張海域のゲージ破壊と、どうもここから数日は手をつけられそうになくって、さみしい…。