2018年04月06日

蝶は花の蜜を求める。ずっと一緒にいることを願って―

先日読みましたコミックの感想です。
かなり重い展開に…?
□吸血鬼ちゃん×後輩ちゃん(2)
■嵩乃朔さま
 ○イラスト評価:★★★★★(4.7)
 ○内容評価:★★★★★(4.6)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ひとりぼっちの○○生活』や『新米姉妹のふたりごはん』『つむじ風の少女』などと同じものとなります。
作者のかたは(名義は違いますが)以前読んでいる『アンジュ・ヴィエルジュ cross†L.I.N.K.s』の漫画担当などをされたかたとなります。

内容としましては、いわゆる吸血鬼なかたに選ばれた女の子を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻では花贄となったかたに訪れる悲劇を知ってしまったお二人のことから…もちろんショックを受けるのですけれど、沙羅さんはこれまでの家族との別れなどから、むしろまだ1年の猶予があると、余裕を持って受け入れました。
むしろより大きなショックを受けたのは、そうとも知らず沙羅さんを花贄にしてしまったアイリスさんで…。

その事実は現状どうしようもなく覆せないのですけれど、でもその不安をもってしても消せないほどお互いがお互いを求める気持ちは強く、より距離を縮めていきます。
そのさまは悲劇的で涙を誘われるほど悲しいのですけれど、同時にやはりよきもので…沙羅さんはアイリスさんを笑顔にする存在になろうと、そしてアイリスさんは沙羅さんの運命を変えようと決意されます。
ところが、そのアイリスさん本人の覚えていない過去に、何か別の女のかたとの悲劇があったっぽい節が見られ…?

イラストはよきものです。
百合的にはもちろんお二人の関係がよきものです。
ということで、こちらは下の作品や以前読んでいる『となりの吸血鬼さん』に以前読んでいるものたちなど最近触れることの多い吸血鬼ものな作品でも現状おそらくもっとも悲劇的(以前第2作をしている『よるのないくに』以上かと…)な展開をたどっている作品…この先どうなるのか、引き続き見守りましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□制服のヴァンピレスロード(3)
■松本トモキさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.6)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらも上の作品とともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ジャヒー様はくじけない!』や『シンデレラガールズ』のコミカライズ版の一つと同じものとなります。
…上の作品同様に吸血鬼なお話、ということで一緒に読んでみました。

内容としましては、ひょんなことから吸血鬼になってしまった女の子の日常を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻では七夕さんの身に吸血鬼に愛された際に起きる事象が発生…つまり彼女が不老不死化してしまったのです。
これはつまりもうお互いが相思相愛だということを公言しているのと同意なわけで、不老不死という苦労よりもそちらの喜びのほうが先行、お二人の関係はより深まっていくのでした。
…不老不死か上の作品の様に1年での死が訪れるか、かなり極端ながらどちらも悲劇、でもこちらはお互い不老不死なのでまだ乗り越えられそうです。

ジャージの人(何/いえ、このかたは本当にこの呼びかたが公式らしい)を吸血鬼にした吸血鬼が登場したり、さらに夕凪さんが日本に住まう吸血鬼の会合に呼ばれたりするのですけれど、吸血鬼たちには二つ名があり、彼女の二つ名は「制服のヴァンピレス」になってしまいました(つまりジャージの人の二つ名は…)
さらに不老不死となったパートナーを持つ身ということもあり日本の吸血鬼を取りまとめる次の代表に指名されたりもして…?
その様な今作はこの巻で完結、最終巻…最後は少し未来のお二人の様子を見られますけれど、このお二人でしたらこの先ずっと幸せに一緒に過ごしていられると思える、よき終わりかたでした。
…その様な今作、あとがきによると早々に打ち切りが決まっており、ジャージの人要素を減らしたっぽい…彼は彼で愉快なかたなのですけれど、でもそれなら別に問題ないかなって?(何)

イラストはなかなかよきものです。
百合的にはかなりよきものになってくださったのではないでしょうか。
ということで、こちらはこの巻で完結となりましたけれど、最後まで重い雰囲気になることなく楽しく百合的にもよきものでしたかと思います。


『艦隊これくしょん』の日々の任務結果は以下の通りです。
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【開発】
25mm連装機銃、25mm連装機銃、失敗、彗星
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【輸送船3撃沈任務】
○通商破壊艦隊2-2・1回め:無意味なボス直行任務失敗
○通商破壊艦隊2-2・2回め:無意味なボス直行任務完全失敗
○特設艦隊2-2・1回め:分岐北上→輸送船エリア到達・ル級さん+輸送船2大外れ編成任務失敗
○特設艦隊2-2・2回め:分岐北上→輸送船エリア到達・ル級さん+輸送船3編成任務達成
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【南西諸島任務(2-2)】
○はじめの分岐での北上:0
○輸送船エリア行き:0
○高速建造材という完全無意味な場所逸走:0
○ボス到達:1→ろ号作戦完了につき任務放棄
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【南西諸島任務/ろ号作戦(2-3潜水艦隊)】
〇ボス前行き:0
〇輸送船エリア到達:1
〇ボス行き:0
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…昨日は輸送船撃沈任務において通商破壊艦隊が壊滅、崩壊…はじめの分岐で北上させられなくてもこういうことをさせられるとどうしようもなく、やはり羅針盤とかいう存在は完全な害悪だと再認識させられます。
しかも、特設艦隊を編成しようやく輸送船エリアへ到達したかと思えば大外れ編成と、かなりどうしようもない流れへ…。

それでも、その後南西諸島任務で1回輸送船エリアへ到達しただけでろ号作戦が終わりましたので、今週はもうのんびりできます。


『四騎姫教導譚』はモノマリアさんシナリオを終え、2周めへ…どなたのお話へ行こうか迷いましたけれど、やはりヴェロニカさんは最後のお楽しみにしておくということで、まずはリリアティさんを選択しました。
2周めの引き継ぎ要素は装備とお金と兵士、それに達成済みマテリア…ですので共通ルートとなる初期シナリオは装備も強力でまた概ねマテリアを習得していますのでさくさく進めることができます。
ただ、そのマテリアは習得しているだけで教導はしておらず、ですのでティナさんは弱い状態に戻っていて、また憶えさせようとしてもキャパシティがありますので一気に全ては無理なのでした。
昨日は初期シナリオのうちリリアティさんシナリオを終えヴェロニカさんシナリオに差し掛かったところまで…楽しいのでよいのですけれど、でもこれをあと3周するのはちょっと面倒ではある、かも…?
posted by 桜乃 彩葉 at 04:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想