2018年07月27日

リリィマリアと和解せよ

先日読みましたコミックの感想です。
1冊完結…
□リリィマリアと和解せよ
■大宮宮美さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.7)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、百合が期待できそうでしたことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『月が綺麗ですね』や『デミライフ!』『三日月のカルテ』などと同じものとなります。

内容としましては、神と同居することになったかたの日常を描いたお話、となるでしょうか。
お話の主人公はその人間と神であり、人間である藤沢ゆりさんは大学に通う傍らで漫画家もしており、現状では読み切り作品が雑誌に載るくらいの、いわゆる能力系バトル漫画をメインで描いているかたとなるでしょうか。
その彼女、ある日作品ヒット祈願で神社に絵馬を奉納するのですけれど、その絵馬に描いた絵が神の目に留まり、その神が家に押しかけてきてしまいました。
ちなみに、彼女は自分の名前にややコンプレックスを抱いており、ですので漫画家としてのペンネームはねこじゃらし、という雑草から取ったものにしています。

ゆりさんの元に押しかけた神はリリィマリアという、一見幼い女の子に見える、そして神らしく(?)やや尊大な態度を取るかた…。
このリリィマリアさん、極度の百合好きでして、百合さんの元を訪れたのも彼女の絵が自分の好みだったので彼女に百合な絵を描いてもらおうと考えたからなのでした。
リリィマリアさんはその後もゆりさんの家に居座り、百合な観察をしたり、あるいはゆりさんや周囲のかたを百合にしようとしたりと画策をしようとしたりします?

その他登場人物としましては、ゆりさんの大学の後輩な真野かもめさん…田舎出身で都会に憧れる世間知らずなかたで、都会暮らしという意味でゆりさんをかなり慕っている様子が見られます?
あとはゆりさんの編集さんやリリィマリアさんの姉で、このお二人はいわゆるヤンキー的な意味で怖い、という共通点があります(何)

お話のほうは、その様な神と同居することになってしまった人のお話…。
こちらはとにかくリリィマリアさんが色々とひどいキャラクターで相当おバカなコメディ作品となっており、特に難しいことは考えずに素直にそのおバカさを楽しめばよい作品となっています…そしておバカという点ではかなり面白い作品になっているかと思われ、以前読んでいる『かなえて!ゆりようせい』といい、神や妖精と百合を絡めたコメディ作品はひどいものが目立ちます(褒め言葉ですよ?)
今作はこの1冊で完結なのですけれど、メインのお二人の関係は最後で少し変化する…かと思いきやそうはならず、ただ今作はそれでよいのではないかと思います。
その他、カバー下には漫画ジャンル診断がありますけれど…?

イラストは悪くありません。
百合的にはどうでしょう、百合を愛でるという意味で…?
ということで、こちらは非常におバカなコメディ作品として面白いものでしたかと思います。


『艦隊これくしょん』の日々の任務結果は以下の通りです。
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【開発】
25mm単装機銃、35cm連装砲、15cm単装砲、12cm連装高角砲
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【輸送船3撃沈任務】
○通商破壊艦隊2-2・1回め:無意味なボス直行逸走任務失敗
○通商破壊艦隊2-2・2回め:分岐北逸走→輸送船エリア到達・ル級さん+輸送船3編成任務達成
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…ろ号作戦が80%以上達成状態で西方海域任務が完了してしまいましたので、残りは日々の輸送船3撃沈任務で消化することにしたわけですけれど、2-2の羅針盤とかいう存在はやはり邪悪さが見られます。
そして残念ながらろ号作戦は完了せず、ですので今日以降も同じことをすることになってしまいます。


ドラマCDのほうは今現在DVD購入継続中で第4巻まで届いている『スロウスタート』のものを聴いてみることにしました。
昨日は第2巻のものまで聴けましたけれど、やはり冠さんが非常にかわいく微笑ましくって…?