2018年12月15日

嵐を越えずに、咲いた花などない。

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□はなにあらし(3)
■古鉢るかさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.6)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは過日色々なものとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ばけじょ!』や『好奇心は女子高生を殺す』と同じものとなります。

内容としましては、二人だけの秘密でお付き合いをしている女の子を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻でもやはり周囲の皆さんに関係を隠してお付き合いをされるお二人の様子が描かれているのですけれど、今巻ではよりお互いのことを強く意識して、でも周囲に知られない様に抑えようとするさまが見られやはり微笑ましいものです。

その様なお二人はこっそりデートを行うのですけれど、その行く先の水族館で偶然なのはさんの妹に遭遇してしまいます。
もちろん互いのことは友人だと誤魔化すのですけれど、妹さんはお二人の関係に感づいてしまい、後に友人も含めた皆さんでなのはさんの家でお泊まりをした際にはちょっといたずらをしたりもして…?
そのあたり、やはり微笑ましい関係なのですけれど、この巻の最後では千鳥さんの先輩がやってきそうな雰囲気が見られる終わりかたとなっており、今日の日誌のタイトルにした結びといい、波乱の予感です?

イラストは悪くありません。
百合的にはやはりお二人の関係がよきものです。
ということで、こちらは嵐がやってくる様子ですけれど、ともかく次巻は2019年2月発売予定とのことで、引き続き見守りましょう。


『世界樹の迷宮4』はボス復活を待ちつつプーカを倒して能力値upのアイテムを得ていますけれど、(ゲーム中の時間の)半日で2〜4のプーカが出現と思ったよりも頻度が高いです。
ですのでアサミーナさんの能力値はすでに全て上げ切ることができました。


こっそりしているゲームは期間限定らしい木の伐採を行うのですけれど、やはり非常に重く…幸い8つのチャンネルがありますので、木の出るタイミングで1チャンネルにいることは諦め、2チャンネルであらかじめ待機し負荷を回避することにしました。
ただ、木を伐採しはじめて少しすると急激に人がやってきてものすごく重くなり、ひどいときには伐採途中で画面が強制的に切断され何も採取できない、という事態になったりもやはりなってしまいます。
そうでなくても伐採終盤は画面がものすごく重くなったり真っ白になったりしまともな操作ができなくなってしまうこともあり…これ、PCの性能が高ければあの段階でも重くなったりせずスムーズな操作ができたりするのでしょうか…(『艦これ』も第2期移行時に恐ろしく重くなりましたがメモリを増設すれば回復しましたし…)
…そうであるならばPCを買い替え…いえ、いくら何でも、壊れていないPCをそのためだけに買い替えるのは無理です(何)

ただ、以前している『ルセッティア』…のサークルさまのその前の作品な『シャンテリーゼ』の様にグラフィックなど色々な質をあえて落とすという項目があり、これをすることにより負荷を軽くしたりもしました(ただこれ、他のプレイヤーキャラクターさんたちが全員雨合羽姿になったりとかなりさみしい仕様になってしまい、この採取以外では特に重さは感じませんのでこういうときのみの使用にしましょう)
これにより幾分重さが軽減され、2チャンネルで木を伐採した後に7チャンネルあたりへ移動し2回木を伐採する、ということも場合によっては可能になりました。
…『ルセッティア』といえば、今作同様に色々なことができる作品でしたっけ…『アトリエ』シリーズの様なものなわけですけれど、(ゲーム中の)時間に縛られることがない今作のほうが気楽でありがたいです。

その他、ゲーム開始直後あたりからずっと出ていた先生のクエストがようやく達成…ルーン生地というものが5つ必要でしたみたいです?
…このルーン生地など、いまだに使い道の解らないものが「時空」「その他」「イベント」アイテム欄には結構あったりして…?(「衣装」で唯一持っているのがルーさんの女児ヘアなのですけれど、アサミーナさんでは使えませんし売ってしまってよいですよね、ね…?)

この数日積極的に救護団クエストをこなした結果生活レベルは10になりましたけれど、ただいくつかの素材の在庫が心もとなくなってきて、また救護団クエストのためにアイテムを作成するのにも少し疲れてしまいましたので、今日あたりは救護団クエストを気にせずひたすら色々なフィールドを回って素材の採取に勤しんでみようかな、と思っています…素材採取で走り回るだけでも楽しいのです。
…えっ、戦闘はどうしたのか、ですか…そ、そちらは、気が向きましたときに…?

…サークルについて、とあるかたにお誘いを受けている中でどうしようか非常に迷っていて…?
いえ、けっしてそのかたのサークルに参加したくないわけではなくってむしろお誘いいただけてとっても光栄で、何もなければ参加を迷うこともなかったのですけれども、でもこういう機会があればどうしてもしたいことがあって…。
それは、とっても大好きで愛しい、お会いできない日々が少し長く続いてしまいますけれども陰ながらご無事をお祈りしているあのかたがこのゲームにいないとはいえ、「私立天姫学園」というサークルを設立し、アサミーナさんをそこに入れたいな、って考えていまして、それを諦めることができなくって…サークルメンバーはアサミーナさん一人で構いませんので、この大切な想い出の場所な名前をどうしても使いたいのです。
私自身がそのサークルを設立した場合、もしもアサミーナさん以外にキャラクターを登録することになりましたら、その際はお誘いいただけたサークルに参加させていただけると幸いです、と考えています(登録するとしたら里緒菜さんか、あるいはもうすぐ新規にできるというキャラクター次第ですけれど、ただ現状アサミーナさんで手いっぱい状態ですので当面は複数人登録はなさそう…さらに里緒菜さんは元々あのかたのキャラクターでして…?/何)

その様な中、昨日巨大なカエデの木の伐採後に数人のかたがたが変異したものなどを採取していましたのでそれに同行していたところ、最後まで残ったお一人に声をかけられてフレンド登録というものをしましたけれど、別に大丈夫ですよね…?(いえ、見知らぬかたとこういうことをするのははじめてですので少し不安で…?)
それだけでしたらよいのですけれど、上で触れたとおり私自身がサークルを設立したとして、そういう見知らぬかたが入りたいと言ってきた場合はどうすればよいのか、少し不安…宣伝などはしないのでそういうことはまずないとは思いますけれど、そういう不安を覚えるほど小心なのでしたら、やはり自分でサークルを立ち上げるなんて無茶はせずにとあるかたのサークルに入れていただいたほうがよい、のかもです…?(その他管理が大変そうでしたらやはりやめておこうかな、と考えますかも…でも「私立天姫学園」を設立したい気持ちは非常に大きく、宣伝しなければ誰もきませんよね、ね…?)
…フレンド登録、これまでにその先日の人ととあるかたの持ちキャラクターなお二人としていますけれど、全て向こうから誘っていただけたもの…こちらから誘う機会はないと思いますけれど、そもそも方法もよく解りません?