2019年01月31日

グラスのマーメイド

先日読みましたコミックの感想です。
なかなかよき…
□熱帯魚は雪に焦がれる(4)
■萩埜まことさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『Blooming Clover』や『鎮守府目安箱』『新米姉妹のふたりごはん』などと同じものとなります。

内容としましては、水族館部に入った女の子とその先輩さんの関係を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第3巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻では文化祭当日を迎え、けれど小雪さんが風邪をひいてしまい小夏さんお一人で出し物をしなければならなくなるというところから…小雪さんはもちろん不安になるのですけれども小夏さんは無事にそれを終えることができ、安心すると同時に少し複雑な気持ちにもなってしまい、お見舞いにきてくださった彼女の言葉がさらにそれを加速させます。

そのもやもやした気持ちのまま小雪さんは東京…かつて小夏さんがいた場所へ修学旅行へ向かうことになりその気持ちを加速させていくことになるのですけれども…?
その気持ちはひとまず落ち着いた…かと思われたのですけれど、冬休み前の水族館部の活動の際のひょんなことから、それに加えて来年は進級して部活も引退することになるとかそういうことも考えてしまいまた再発してしまうに至るのでした。
今作はこの様に毎巻の様に気持ちがぐるぐるしていますけれど、今回はどの様に乗り切っていくことになるでしょうか。
その他、カバー下には今作のモデルになった実際の学校との差異等が紹介されています。

イラストはなかなかよきものです。
百合的にはやはりお二人の関係がなかなかよく…?
ということで、こちらは次巻は2019年夏発売予定とのことで、引き続き見守りましょう。
…これ、帯によるとカレンダーが出ているそう…アニメ化もしていない作品のカレンダーが出ているとか、珍しい印象を受けます、かも?


また、同時にこちらも読みましたので…。
1冊完結…
□グラスのマーメイド
■葵藍兎さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.8)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、何となくよさそうに感じられたことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。
…上の作品同様にタイトルが海を連想させるもの、ということで一緒に読んでみました(何)

内容としましては、ワインショップで働くかたがたを描いた4コマ、となるでしょうか。
お話の主人公は井澤らんぷさんという大学生の女のかた…明るく元気な、ごくごく普通の女のかたとなるでしょうか。
彼女は何か珍しいアルバイトをしたいと考えており、そのとき通りかかったワインショップにアルバイト募集の張り紙がしてあるのを見つけ、過去にソムリエに憧れていたことを思い出したこともありそこでアルバイトをすることにしました。

そのル・プランタンというお店にはらんぷさんが入ってすぐ後にさらにもうお一人アルバイトとしてやってきたかたがおり、それが音羽ルミさんというフランス人とのハーフな小さめでかわいらしいかた…ただお酒にかなり弱いというある意味では致命的な面があったりしました。
また、お二人よりも前からアルバイトをしている桜木姫香さんという長い髪をした、極度の人見知りではあるもののそれを除けばかなり優秀なかたもいらっしゃいます。

店長さんは春日彩芽さんというほんわかとした雰囲気の、結構天然さを感じさせるかた…。
また、その店長の幼馴染でもありしっかり者の八坂響さんも店員さんとして働いています。

お話のほうは、ということでワインショップを舞台にしたお話…。
今作とともに購入をしたきらら系第1巻な作品たちは全て学校を舞台にした日常系のお話というきらら系の正統派といえるものでしたけれど、こちらはそれとは別のきらら系の正統派なお話、つまりお仕事ものな作品となっています。
ワインというと途中まで購入をしたものの続刊は「なかったこと」にすることにしたワインを擬人化した作品がありましたけれどそちらはワインそのもののお話であり、こちらはそれを扱う人間を描いたもの…お話の中でらんぷさんがワインそのものを擬人化しようとしてもいましたけれど…?(何)
かなり真っ当なお仕事ものな作品となっており、終盤ではメインの三人がそれぞれ自身の苦手としていることなどを乗り越えるお話になっています。
その様な今作はこの1冊で完結、最終巻となっているのですけれど、終わりかたはかなりあっさり…というよりこれで終わりとは思えない様な、中途半端な終わりかたでしたかも…?

イラストはなかなかよきものです。
百合的にはどうでしょうか、登場人物は皆さん女のかたですのでそのあたりは安心です。
ということで、こちらは終わりかたがやや中途半端でしたものの、なかなか悪くない作品でしたかと…。


日々のんびり進めている『きみはね』は一つめのエンディングに到達しました。
こちらはちみっこで元気な陽菜さんとほんわかおっとりした文さんとちょっと変態なところがあるもののクールな雰囲気の倫さんの三人の日常を描いたお話で、選択肢によって三人のうちの二人のカップリングのルートへ入っていきます。
選択肢は2つ3つくらいで、陽菜さんと文さん、陽菜さんと倫さんのお二人の組み合わせのものばかりでした印象が…ひとまず陽菜さんと文さんで全て統一した結果そちらのルートへ進んだわけですけれど、文さんと倫さんのカップリングのお話にする場合は…?(もしかすると選択肢の一つくらいは倫さんと文さんの組み合わせでしたのかも…)

その陽菜さんと文さんですけれども、どちらもかなり微笑ましいかたですのでお話も微笑ましいものに…お話はやや短めな印象を受けますけれど、上で触れたとおりマルチカップリング、マルチストーリーな作品ですのでそこはある程度仕方ありませんかも?
また、登場人物紹介にはまだ新ルームメイトになるかたもいるのですけれど、彼女は一切登場せず…今作には続編もあるということでそちらに登場すると思われ、こちらを全て終えるとそちらが出てくるのではないかなと思います?
ともあれ、こういうのでよいと純粋に思う正統派な百合なお話で個人的にはかなり好印象ですし、引き続きのんびり進めてみましょう。


こっそりしているゲームは昨日のお昼から長いメンテナンスへ入ったのですけれど、昨日はその前…朝方に少しダンジョンのほうへ挑んでみました。
洞窟のさらに先へ進んだわけですけれど、上級の中間ボスが最奥のゴブリン戦車なるボスよりも強く、何と一度の戦闘で2回も戦闘不能となってしまいました…戦闘不能自体久しぶりの事態で、それが2回もということでかなりの力不足を感じます?(特に例によって攻撃力不足が顕著で、かなり長期戦になってしまう…)

ただ、幸いその上級の一度の挑戦だけで4段階改造されたレアな防具を得られましたので、ひとまずは満足してよさそうです。
その1つ前のダンジョンではまだレアで4段階改造できているものを得られていませんし、力不足が懸念されますのでレベル上げも兼ねてそれが得られるまでそこに挑むのもありかも、です?(確か一番はじめのダンジョンの推奨レベルが35でしたはずで、それにすら到達していませんから…)
…ただ、あそこの上級、中間ボスが要塞で、普通の名前のあるボスとは違ってイベントチケットを絶対に落とさなさそうなのが悲しいのですよね…むぅ。