2019年06月05日

痩せたいさんと失恋ちゃん

先日読みましたコミックの感想です。
まだ続く…?
□草薙先生は試されている。(2)
■安田剛助さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては他には持っていないものとなります。
作者のかたは以前読んでいる『私と彼女のお泊まり映画』を描かれたかたとなります。

内容としましては、想いを寄せていたかたの娘さんに告白をされた先生を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻でも引き続きその様なお二人の関係が描かれていき、草薙先生の過去にお付き合いをしていたかたや一姫さんに想いを寄せる同級生の様子なども描かれていきます。

その様な今巻では文化祭が行われるあたりからもうすぐ進級、という時期までのことが描かれていきます。
草薙先生は文化祭の前までは結構生徒に煙たがられる存在だった様子なのですけれど、その文化祭の出来事が原因でその目が少々変わってきたご様子…彼女に憧れる後輩の先生も、別のことが原因で彼女の別の一面を見ることになったりし…?
そして一姫さんはやはり草薙先生へ想いを寄せ続け、その想いを諦めずにおり、草薙先生も内心では…というところもあり、バレンタインのことをきっかけに先生も一つの決心をするに至ります。
今巻ではそれの結末までが描かれているのですけれど、巻末のおまけ漫画といい、何やらここで完結となってもおかしくない雰囲気ながら、どこにも完結とは描かれていないのでまだ続くということでいいのですよね、ね…?

イラストは悪くありません。
百合的にはお二人の関係などよきものです。
ということで、こちらはお話が一つの区切りを迎えましたけれど、まだ続いてくださるのかどうか…?


また、同時にこちらも読みましたので…。
1冊完結…
□痩せたいさんと失恋ちゃん
■安田剛助さま(原作)/文尾文さま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらも上の作品とともに購入をしたものとなり、百合が期待できることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては他には持っていないものとなります。
原作担当のかたは上の作品と同じかた、漫画担当のかたは以前読んでいる『私は君を泣かせたい』などを描かれたかたとなります。
…原作のかたが上の作品と同じかた、ということで一緒に読んでみました。

内容としましては、失恋相手とダイエットに励むことになった肩を描いたお話、となるでしょうか。
お話の主人公は岸田凛子さんという高校生の女のかた…成績優秀で比較的真面目でしっかりした、ただ現在は母親の再婚もあり家庭環境がやや微妙になっている状態のかた…。
彼女はダイエットのためにジョギングをすることにしたのですけれど、その際に同じ目的で走っている人に声をかけられ…そのかたというのが、かつて彼女が恋をしていたかただったのでした。

そのかたは新田詩織さんというほんわかした雰囲気の、ちょっと要領はかもしれないかた…そして見た目からしてちょっとふくよかに見える気もします、かも…?
彼女は中学校時代の凛子さんの家庭教師をしたことがあり、凛子さんはその際に彼女のことを好きになったというわけ…その時点で詩織さんは婚約をしており、ですので凛子さんは失恋に至ったというわけなのでした。
その後詩織さんは就職したのですけれど、その婚約相手に婚約破棄をされたっぽく、その最大の原因(と彼女が思っていること)は彼女が太ってしまい女性として見られないと言われたかららしく、それを機にダイエットに励むことにしたといいます。
ただそれはうまく言っておらず、その様な中で凛子さんにお会いし、凛子さんの家庭環境を聞いたこともあり、一時的に凛子さんを自分の家に呼んで同居しつつ一緒にダイエットに励むことにしたのでした。

その他登場人物としましては、凛子さんの家族など…家庭環境についても後半で妹さんとのお話などで良化が見られたりし…?

お話のほうは、ということでその様なお二人が一緒に暮らしてダイエットに励むお話…。
こちらは詩織さんへの想いを諦められない凛子さんとそれに対する詩織さん、といった関係を楽しむ作品で、そして今作はこの1冊で完結ということになっています。
終盤の詩織さんの回想はやや切ないものがありましたけれど、ともあれ最後は完全な失恋とまではいかない、どうなるか解らない…はっきり言ってしまえばこれからはじまるといった、ここで終わりなのは少々もったいない作品といえます。

イラストはよきものです。
百合的にはお二人の関係が悪くなく…。
ということで、こちらはこの1冊で完結なのは少々もったいない作品…ところで、今作の漫画担当の文尾文さまに以前読んでいる『プラマイごはん』原作のとい天津さまはかつて以前読んでいる『仲良しクイズ』をともに描かれたかたがたなのですけれど、そのお二人がともにダイエット系のお話を描いているのは偶然、なのですか?(何)


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posted by 桜乃 彩葉 at 07:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想