2019年06月24日

魔法少女リリカルなのはDetonation

先日観ましたアニメの感想です。
劇場版です
□魔法少女リリカルなのはDetonation
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.2)
 ○内容評価:★★★★★(4.9)
 ○音楽評価:★★★★★(5.0)
 ○声優評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○付加要素(おまけなど):★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★★★(4.6)

こちらは先日届いたものとなり、好きなシリーズということで購入をしたものとなります。
タイトルから解る通り、こちらは以前読んでいて以前アニメを観ている第4期に当たる『ViVid』など色々展開されている『なのは』シリーズのアニメ…劇場版作品となります。

内容としましては、異なる世界からやってきたかたがたと戦うことになる魔法少女たちのお話となるでしょうか。
と、説明が以前観ており以前コミカライズ版を読んでいる『なのはReflection』の感想と同じとなりましたけれど、今作はその『Reflection』の明確な続編、はっきり言ってしまえば前後編の後編に当たるものとなっていますのでそれも当然、ですので詳細な説明は省略をします。

今回は後編ということで前作の終盤でその悪意を露わにしたイリスさんとの戦いが繰り広げられていくことになります。
彼女とユーリさんとの因縁、そしてディアーチェさんたちとユーリさんとの関係なども全て見えてきますけれど、前作で救いどころのない悪役に見えたイリスさんをどう救ったのかといえば…まぁつまり、背後に真の黒幕が存在した、というわけです。
この真の黒幕はかなり、それはもうかなり狂った存在でして、現在『T』をプレイしている『スパロボ』に登場する悪役のボス、それも思想的には小物に類するものの戦闘力と悪知恵だけはあるという存在に比肩する様な人物、といえるでしょう。

…えっ、『A's』の以前観ている劇場版では「なかったこと」にされた人や『StrikerS』の博士などを見ると『なのは』シリーズで大人な男性が黒幕になるとどうしようもない人物にしか描かれない、ですか?(何)
とはいえ、どうしようもない人物を完膚なきまでに叩き潰す、というのも爽快感という点ではありかもしれませんし…『スパロボ』に出てくる様なロボットアニメのボスにそういう存在が少なからずいるのもそういう意味ででしょうし…?

フローリアン姉妹やユーリさん、イリスさん、そしてマテリアル娘なかたがたはいずれも最後は落ち着くところに落ち着きますのでそのあたりは問題なく安心…。
フェイトさんやはやてさんなどは多少そちらのかたがたに出番を持っていかれがちではありますけれど、それでも最後などちゃんと見どころはありまして…なのはさんは最後に無茶をしてしまいますけれど…?

前作の感想で「結構突っ込みどころが多かった印象もあるのですけれど、それ以上にやはり色々気持ちの盛り上がる作品なのは間違いなく」といったことを言っていますけれど、今作に関しもそういうことで、そして色々気持ちの盛り上がるところは前作以上にあり、そして何よりこちらはしっかりきれいに終わっていますので、そのあたり問題なく満足のできるものとなっています。
今作の時系列としてはここから数年後に『StrikerS』になるわけですけれど…なのはさん、フォーミュラの技術は捨ててしまったのですか…?(機動戦士な作品もそうですけれど、後付け作品が出るとどうしてもこういう疑問が出てしまうことに…?)
あと、本当、時空管理局って頼りにならないですよね…一般人のフローリアン姉妹のほうがはるかに戦力になっているのですが…(まぁ、あのお二人が一般人とは思えない実力なだけではありますが…/何)

イラスト…作画は概ねよきものでした。
お話のほうは完結編ということもありちゃんとまとまっていてよきものです。
音楽、声優さんともに問題なくやはりよきものです。
付加要素はこれまでの劇場版同様にブックレットや特典discなどついてきておりかなりのものかと思います。
ということで、こちらは前後編の後編ということできちんとまとまっており、それにマテリアル娘なかたがたにも見どころが大いにあったりと個人的には満足のできるものでした。
『なのは』シリーズはコミカライズ版も全て終わってしまいましたし、さすがにこれで全て終了、ということになるのでしょうか…『ViVid』のアニメが中途半端に終わっていますので第2期を、といいたいところではありますけれど個人的には『ViVid』はちょっとあれですし、なかなか難しいところで…?


こっそりしているゲームは交流会を開いてみたのですけれど、思った以上に人が集まってくださり…いえ、それ自体はよいことなのですけれど、ただそのために非常に動きが重くなってしまい、二度も落ちた上に操作が重すぎ思った様に動いたり文字を打てず、予定していたお料理の配布もほとんどできずかなり進行に不手際が生じてしまいました…。
あのくらいの人数でこうも厳しいことになってしまうと…と、よく以前の宝探しイベントの際には落ちなかったものです(いえ、実際にははじまる直前に一度落ちたのですけれど、本番では大丈夫でしたので…)
思いのほか最近はじめたかたも多く、そういうかたがたの交流を深める力になれたっぽいのでしたら、不手際は目立ってしまいましたけれどもまずは一安心、といえるでしょうか…。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想