2019年07月21日

カヌレ スール百合アンソロジー

先日読みましたコミックの感想です。
アンソロジーです
□艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック改 横須賀鎮守府編(23)雨の日の鎮守府
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『鎮守府調査隊』や『まなびストレート!SAKRA』『ヴァルキリードライヴ ビクニズム/セイレーン』などと同じものとなりますけれど、こちらは大判サイズなものとなります。
こちらは元はブラウザゲームとなりヴィータさん版なゲームも出たり以前観ている通り劇場版が制作されたり、以前読んでいるものなどコミカライズ版や以前読んでいるものなど別のアンソロジーも出ているシリーズのものとなります。

内容としましては、『艦隊これくしょん』のアンソロジーとなります。
と、説明がやはり以前読みました第22巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
ただ、今作はその第22巻までとは大きく変更されたところがあり…1つはタイトルを見れば解る通りタイトルに「改」及びサブタイトルがついたことです。
そしてもう1つは、これまで『艦これ』のアンソロジーは以前読んでいて1冊しか出ていない『呉鎮守府編』を除いて全て普通サイズなものであり今作も22巻まではそうだったのですけれども、今巻では何と大判サイズに変更されています。

参加している作家さまで私がコミックを持っているかたとしては、前巻と一緒に読んでいる『はるにゃさん』などを描かれたつっこさまがいらっしゃいました。

お話のほうは、ということで『艦これ』のアンソロジーとなります。
今巻はサブタイトル通り雨…梅雨時がテーマとなっており、ほぼ全てそのテーマに沿ったお話になっています。
よくも悪くも安定しており楽しく読めるものになっていたのではないでしょうか。
…ケイドロ、あるいはドロケイを扱ったお話が2つ収録…これは雨とは関係ないですし、単なる偶然…?(片方のお話ではその呼称を巡り争いが…もう1つは「ドロケイ」で統一されていましたけれど…?)

イラストはアンソロジーですので玉石混淆ですけれども悪くありません。
百合的にはお話によっては悪くないものもあり…?
ということで、こちらは何とサイズ変更…意図はよく解りませんけれど、内容は特に変わっていなかったかと思います?


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらもアンソロジー…
□カヌレ スール百合アンソロジー
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.6)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.6)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらも上の作品などとともに購入をしたものとなり、百合が期待できることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ゆりこん』や『月が綺麗ですね』『三日月のカルテ』などと同じものとなります。
…上の作品同様にアンソロジー、ということで一緒に読んでみました。

内容としましては、百合なアンソロジーとなります。
こちらはタイトル通り(?)「スール」と呼ばれる疑似姉妹な関係を主題としたもの…その関係は同じ学校での先輩と後輩との間で結ばれるものとなっていますので、もちろんお話は全て学校を舞台としたものとなります。
この主題、あるいは学校を舞台にしたお話といい、最近のこのレーベルのアンソロジーにしては珍しいほどに古典的ともいえるほどの正統派のお話といえます…いえ、最近のこのレーベルのアンソロジーは以前読んでいる『巨大感情』など一風変わったものが目立つ印象がありましたので…。
…百合なアンソロジーは以前は大判サイズが基本だったのですけれど、最近は今作の様に普通サイズで出ることのほうが多く…となると上の作品はなぜかその逆をいったわけで…?(何)

参加していらっしゃる作家さまで私が単行本を持っているかたとしては、作品の収録順に以前読みました『さよならローズガーデン』などの毒田ペパ子さま、以前読みました『あとで姉妹ます。』などのめのさま、以前読みました『三日月のカルテ』の七坂ななさま、以前読みました『高嶺の花はウソツキです。』の飴野さま、以前読みました『カワイイとサヨナラ、』のねがさま、以前読みました『監獄街へようこそ!』などの寝路さま、以前読みました『スズラン手帖』などのタカハシマコさま、以前読みました『しおりを探すページたち』のくもすずめさま、以前読みました『あの娘にキスと白百合を』の缶乃さまがいらっしゃいました。
また、表紙イラストは以前読みました『私の百合はお仕事です!』などの未幡さまが描かれています。

お話のほうは、ということで百合なアンソロジーコミックとなります。
こちらは上で触れたとおりのものですので、本当に今では珍しいほどの正統派な内容となっており、個人的にはやはりこういうものが特に好みですのでよきものでした。
10年と少し前はこの設定のあるノベルがアニメ化もしてその頃の百合ブームの発端にもなったはずですけれども…?

イラストはアンソロジーですので玉石混淆となりますけれどなかなかよきものです。
百合的には設定上比較的淡いものが多めとはなりますけれどもよきものです。
ということで、こちらは最近ではむしろ珍しいといえてしまうものでしたけれど、よきものでしたかと…。


『新・世界樹』はミッションで発生したカマキリを撃破するとギルドハウスなるものが利用可能になりました。
こちらは以前している『4』における港の様なものでここでギルドカードの管理を行ったりできるのですけれど、何と館の名前を付けられることに…ここは「私立天姫学園」としておきました。

そのギルドハウスではギルドカードの管理の他、探索準備といって以前している『不思議のダンジョン2』の料理の様に何らかの付加効果をつけられる様になったり、あるいはグリモアなる謎アイテムの管理ができます。
このグリモアというのは他クラスやモンスターのスキルを使うことができる様になるというなかなかにとんでもないシステム…まだよく解らないところもありますけれど、これを有効活用すればパラディンのアサミーナさんやメディックのすみれさんでも攻撃スキルを使用できたりしそうです?


『夢現』は3周め、ななさんルートを目指すことになり、その個別ルートへ入る場所になる海へのお出かけまで…ここで選択肢をもちろんななさんにすることになったのですけれど、その後ななさんが暴走して大変なことに…?
その際に皆さんがやってきていた海の地名が出てくるのですけれど、百合ヶ浜というと…以前している『白恋』の舞台でしたはず…?
posted by 桜乃 彩葉 at 05:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想