2019年07月28日

私たち大学生になりました

先日読みましたコミックの感想です。
ナンバリングが…
□山田と加瀬さん。(1)
■高嶋ひろみさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★★(4.8)
 ○百合度評価:★★★★★(4.8)
 ○総合評価:★★★★★(4.7)

こちらは先日色々なものとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『終電にはかえします』や『ふわふわのきもち』『購買のプロキオン』『箱庭コスモス』などと同じものとなります。
こちらは以前観ている様に劇場版アニメになった作品となります。

内容としましては、ちょっと対照的かもしれない二人の女の子を描いた作品となるでしょうか。
と、説明が以前読みました『さくらと加瀬さん。』と同じとなりましたけれど、今作はそちらの続きとなるのでそれも当然、ですので詳細な説明は省略をします。
この『加瀬さん。』シリーズなのですけれど、通巻第5巻に当たるその『さくらと加瀬さん。』まではナンバリングを振らずタイトルを変えることにより巻数を重ねてきたのですけれど、今作からはタイトル固定でナンバリングを振るという形式に変更した様子です。
どうしてこのタイミングでこうしたのかはよく解らないところもありますけれど、今巻から大学生編に入りましたので切りがよいといえばそうかもしれません?

ということで、今巻から山田さんと加瀬さんは大学生になり、それぞれ別の…山田さんは園芸学科のある大学、加瀬さんは体育大学とそれぞれ別の学校に通うことになりました。
山田さんは同じ学科でどうも波長の近しい雰囲気のあるかたと仲良くなり、一方加瀬さんは学生寮に入りクールな雰囲気のルームメイトができます。
このそれぞれのかたがきっかけで少しの波乱が起こったりもし、入学してからまだ間もないうちにお二人の間に溝ができそうになったりもするのですけれども…?

メインはもちろんそのお二人の関係なのですけれど、山田さんの学科やアルバイト先など、園芸関係の描写が微笑ましくそちらも個人的には見どころに感じられます。
その他、巻末には大学合格から少し後の頃の加瀬さんのお話なども収録されています。

イラストはよきものです。
百合的にはやはりお二人の関係がよきものです。
ということで、こちらは改めてナンバリングを振っていくことにした様子で、長く続けてくださるということでしょうか…続きも楽しみに見守りましょう。


『新・世界樹』は5階の最奥にいるボス手前までやってくることができ、そこまでに遭遇するF.O.Eは撃破できる様になりました。
ただ、今作はF.O.Eといえど確定ドロップではない模様…稀少ドロップも確定ドロップではありませんし、なかなか厳しいです。


『夢現』は引き続きこころさんルート…お二人にゲームキャラの魂が乗り移った、もうそこはよしとしましょう(正直、こころさんよりニエさんと魔女のほうが好きですし/何)
そして現状こころさんよりもさきさんのほうに見せ場があるというのも、個人的には大いによしとしておきます…やはり今作はさきさんの魅力でもっている部分が多いと個人的には感じます?
よくも悪くも…どちらかといえば悪く、の方向で思うことの多いこのルートですけれど、結末が気になるのは確かですので最後まで見守ってから結論を出しましょう。