2019年08月07日

事故物件の幽霊ちゃん

先日読みましたコミックの感想です。
1冊完結…?
□事故物件の幽霊ちゃん
■三倉ゆめさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★★(4.6)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは過日色々なものとともに購入をしたものとなり、何となくよさそうに感じられたことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては特にレーベルはないものとなります?

内容としましては、幽霊と一緒に暮らすことになったかたを描いたお話、となるでしょうか。
お話の主人公は斉田薫さんという27歳の女のかた…プロの漫画家を目指し現在はアシスタントなどをしているかたとなります。
その彼女はアパートで独り暮らしをしているのですけれど、隣の事故物件とされている部屋からポルターガイスト現象が発生しているのが気になり…というより騒音が不快なため怒鳴ったところ声が聞こえ、それが気になったため声をかけ返してみたのでした。

その事故物件にいたのは女の子の幽霊…基本的に薫さんにしか見えません。
その子は一人でさみしい思いをしており、長い独り暮らしで一人のさみしさを思い知っていた薫さんは彼女の気持ちが解り、ですので一緒に暮らさないかと提案をします。
地縛霊である彼女はその部屋から離れられなかったのですけれど、薫さんに取り憑くことで移動することが可能となり、一緒に暮らすことに…生前の記憶がなく名前も覚えていないとのことで、彼女の長い黒髪からクロ、と名付けました。
クロさんは非常にかわいらしくまた健気なものすごいいい子なのですけれど、取り憑いたということで徐々に問題が…。

お話はその様なお二人の同居生活を描いたものとなります。
クロさんがともかくかわいいかたで、基本的にはその微笑ましい日常を楽しむものといえます。
本当でしたら内容評価は4.8以上をつけようと思っていたのですけれども、そこから減らしてしまったのは終盤の波乱を越えた先の展開のせいでして…。
いえ、明らかに続くとしか思えない、かなりとんでもない終わりかたをしているにも関わらず、今作にはナンバリングが振っておらず…素直に受け取るなら、今作はこの1冊で完結ということになってしまいます。
そうなるとあの終わりかたはちょっと…いえ、完全にあり得ないと言ってよく、その前のページで終えていればきれいに終わっていましたのに、となってしまいます。
…たまにナンバリングが振ってなくても続刊が出る作品がありますし、今作もそうなると、そう思いたいのですけれども…?

イラストは悪くありません。
百合的にはお二人の関係…家族というべきものですけれども、それでもよきものです。
ということで、こちらはとてもよい内容でしただけに、あの続きがあるとしか思えない終わりかたは…続刊を出さなければ許されないと思うのですけれど、待っていいのですか…?


『新・世界樹』は8・9階の地図を完成できましたけれど、10階へ赴く前に件のクエスト…5日間8階に滞在し続けるというクエストを受領することにしました。
『世界樹』において時間は移動しなければ経過せず、そして移動すると敵が出てくるわけで、ただ8階の飛竜のいるエリアは敵が出てこないので、そこを延々歩き続けていれば問題ないともいえます。
ただ、それはいくら何でもと感じてしまいますし、レベル上げやお金を貯めるという意味でも普通に戦うことに…幸い、もうこのあたりの敵でしたらオートで戦っても勝て、また全快ポイントもあったりしますので…。

お金は本当に現状枯渇気味なのですけれども、お金を貯めるという目的はこのクエストではあまり果たせなかったりもします。
いえ、『世界樹』においては敵は直接お金を落とさず、ドロップするアイテムを売ってお金にするわけですけれど、アイテムを持てる量は60しかなく、2日も戦っていればいっぱいになってしまい、それ以上は…脱出できない以上、捨てるしかないのでした…。

ひとまず昨日は1日半ほど経過させましたけれど、思った以上に長く感じます…それもそのはず、このクエスト受領までに経過しているゲーム中の日数は15日だったのですから、5日というのがいかに長いかというのを感じずにはいられません…何とか耐えましょう…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想