2019年08月08日

ぱすてるメモリーズ

先日読みましたコミックの感想です。
アニメのコミカライズ版…
□ぱすてるメモリーズ
■鹿乃快楽さま/「ぱすてるメモリーズ」製作委員会さま(原作)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは過日色々なものとともに購入をしたものとなり、何となくよさそうに感じられたことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『のんのんびより』や『あやかしこ』『ささめきこと』などと同じものとなります。
こちらはアニメのコミカライズ版となります。

内容としましては、作品世界に救うウイルスと戦う女の子たちを描いたお話、となるでしょうか。
お話の舞台は東京の秋葉原なのですけれど、現代より少し未来だという今作の世界においてはもうすでに漫画やアニメ、ゲームといったサブカルチャー、あるいはオタク文化と呼ばれるものは完全に衰退し切っており、秋葉原も普通のオフィス街になってしまっていました。
お話の主人公となる皆さんはその秋葉原においてかつての雰囲気をまだ残すうさぎ小屋本舗という喫茶店で働くかたがた…登場人物は12人おりなおかつこのコミカライズ版においては1話3人ずつ、計4話で全員を紹介して終わり、というかたちになっていますので個々の紹介は省略をします(何)

どうしてそこまでサブカルチャーが衰退してしまったのかというと、この世界ではウイルスと呼ばれる一種の化け物が存在し、それが「作品世界」と呼ばれる漫画やアニメ、ゲームなどの個々の作品を侵食、浸食された作品は人々の記憶から忘れ去られているためだといいます。
そのウイルスはブラックエリートなる謎の組織により蔓延させられている様子で、一方うさぎ小屋本舗で働く皆さんは物語世界へ直接入り込みそしてウイルスと戦う力を持っており、そのブラックエリートと戦いウイルスを駆除、皆さんの思い出を取り戻しオタク文化を再び盛り上げようとしていらっしゃるのでした。

お話のほうは、ということで悪の組織と戦う変身魔法少女(?)を描いたもの…。
今作は完全にキャラクター紹介に終始しており、皆さんの魅力は伝わってくるのでそれはそれでよいのですけれど、このコミカライズ版ん単体で読むとかなり消化不良なところは否めません…このあたりは以前観ている『えんどろ〜!』のアニメに対する以前読んでいるコミカライズ版に通じるところがあり、要するにあとは実際にアニメを観てください、ということになりそうです。
…とはいえ、さすがにお金の問題もあり、今作のアニメDVDを購入することはできませんが…。

イラストは悪くありません。
百合的にはどうでしょうか、よい友情のお話ではありそうですけれど…?
ということで、こちらはコミカライズ版単体としては中途半端なものでしたけれども、悪くはない、とはいえアニメDVDを購入しようかなと思えるほどのものでもなかったかな、と…そのDVD(というよりblu-ray)は帯によるとboxで出ているっぽいのですけれど、第2話が収録されていない様子なのはなぜ…?


『新・世界樹』は何とか5日間8階にい続けるというクエストを終了、10階へ向かいます。
ちなみに10階と書いていますけれど、正確には地下10階…以前している『5』が私にとって初めて手にしたシリーズ作品でそちらは上へと進んでいくものでしたのでどんどん潜っていくのは少し違和感があるものの、ただ『5』以外は現状全て地下へ潜るものになっていますので『5』がかえって異端でしたのかも…?

その他、8・9階の構造はかなり複雑で階段も多かったのですけれど、フロアジャンプ機能がものすごく便利…これがあればアリアドネの糸もいらなくないです、か?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想