2019年08月21日

この感情の名は、

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□さよならローズガーデン(2)
■毒田ペパ子さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.8)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『スケッチブック』や『ひらめきはつめちゃん』『バガタウェイ』などと同じものとなりますけれど、こちらは『Still Sick』『スクールゾーン』同様にレーベルロゴの下にpixivという文字が追加されています。
作者のかたは以前読んでいる『Roselia Stage』の漫画担当のかたとなります。

内容としましては、イギリスでメイドをすることになった日本人な女のかたとお嬢さまの関係を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻ではアリスさんがどうして華子さんへあの様なお願いをしてきたのかが明かされていきますけれど、アリスさんは過去に家庭教師の女のかたへ恋をしたことがあり、けれどもその感情を周囲に知られてしまい悲しい結末を迎えた、ということがありました。
あの様な願いをしてしまったのはそれに対し自身を責めているから、ということで…?

その家庭教師のかたについて、華子さんとも意外な接点があり、華子さんはそれを伝えようか悩み、アリスさんもまた自身に秘めたある秘密を明かすべきかなど悩むのですけれど、そのお互いの悩みに加えて周囲…主にアリスさんの婚約者により関係がかき乱されていくことになります。
かなり、物理的にもすれ違うことになってしまうお二人ですけれども、この巻の最後には秘めた想いを自覚し、そしてそれであるがゆえに去ろうとする華子さんへ対し、アリスさんがついにあの秘密を明かすことにして…?
その他、巻末には華子さんの休暇先となった町にいた古書店のかたのおまけ漫画が収録されています。

イラストはなかなかよきものです。
百合的にはお二人の関係などがよく…?
ということで、こちらはなかなかよき雰囲気の作品で、続きも見守りましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらもよきもの…
□うちのメイドがウザすぎる!(5)
■中村カンコさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.2)
 ○内容評価:★★★★★(4.8)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.4)

こちらも上の作品とともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ハナとヒナは放課後』や『和太鼓†ガールズ』『NKJK』などと同じものとなります。
こちらは以前観ている通りアニメが製作されまた以前読んでいる通りアンソロジーも出ている作品となります。
…上の作品同様にメイドさんがメインのお話、ということで一緒に読んでみました(何)

内容としましては、家政婦さんとお嬢さまの日常を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり上で触れたアンソロジーとともに読みました第4巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻ではつばめさんの体調がよくない様子になったり、ミーシャさんが虫歯になってしまったりと相変わらずの皆さんの日常が描かれていきますけれど、最後のお話ではつばめさんの眼帯の秘密が明らかに…なりそうで、ならなかった、かも…?
…ゆいさんがミーシャさんに不細工なマスコットの小物をあげるお話があるのですけれど、その不細工なマスコットをミーシャさんはかわいいと気に入り…以前読んでおり以前アニメを観ている『私に天使が舞い降りた!』の花さんのセンスに通じるものがあります?

その様な今巻はみどりさんがメインとなるお話が多く、ミーシャさんたちが家を留守にしている間彼女が留守番をしたり…中盤では彼女の歳の離れた弟が彼女に会いにきたりします。
高校生になるこの弟さんは姉とは違いまともな人物なのですけれど、まともすぎて自分が姉に較べて平凡で何もないことについて悩んでいたりし…それでも姉のことは尊敬しており、その姉がつばめさんが好きだということで、何とか二人の関係を取り持てないか考えます。
そして、もしお二人が結ばれれば自分は解放される、ということでミーシャさんもそれに協力することにしたのですけれども…?

イラストはよきものです。
百合的にはつばめさんに対するみどりさんがかなり高め…?
ということで、こちらはアニメの終盤の空気などで少し気持ちが盛り下がるところがあり読む順番を下げてしまったのですけれどもやはり面白いものでしたかと…。


『新・世界樹』は17階まで到達したのですけれど、モリビト殲滅作戦なる物騒極まりないミッションが発動してしまいました。
さすがに執政院の受付担当のかたも話し合いもせずにいきなりこの様なミッションを発動することに対し難色を示している様子なのですけれど、執政院の長は彼らと話し合うつもりはない様子で…どうにも不穏な気配が漂いますけれど、果たして…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想