2019年09月20日

ストロベリー・フィールズをもう一度

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□ストロベリー・フィールズをもう一度(3)
■木野咲カズラさま
 ○イラスト評価:★★★★★(4.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★★★(4.8)
 ○総合評価:★★★★☆(4.4)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『Blooming Clover』や『鎮守府目安箱』『新米姉妹のふたりごはん』などと同じものとなります。
作者のかたは以前読んでいる『星屑ネバーランドガーデン』を描かれたかたとなります。

内容としましては、突如未来からやってきた婚約者と名乗る女のかたに付きまとわれることになってしまった女の子を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻ではぴゅあさんがどういう存在なのか、ということについて明かされていくことになり
…このあたりは非常にややこしい、ちょうど以前観ている『バディ・コンプレックス』と同じ様な状態になっており、完全に理解はできなかったでしょうか…。
『バディ・コンプレックス』と同じということでつまりはいわゆるタイムリープというものなわけですけれど、『バディ・コンプレックス』は事故であったのに対しこちらは何とタイムマシンの開発に、しかも弟さんが成功しているというとんでもないことになっていたりします。

その様な今巻はこの巻で完結、最終巻となっており、正直に言って終盤の紆余曲折までの展開は少し理解が追い付かなかったところがあったりと、やや微妙な印象が強く…?
ただ、一言で言えば終わりよければ全てよし、であり…終わりかたはかなりきれいかつ百合的に最高といえるものとなっており、そのためだけに今作を最後まで見守る価値はあるといえるかもしれません。

イラストはよきものです。
百合的にも申し分のないものといえるでしょう。
ということで、こちらはこれで最終巻となりましたけれど、百合的によきものでしたかと…。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想