2019年09月27日

輪廻のラグランジェ

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□輪廻のラグランジェ(3)
■Production I.Gさま(原作)/IsIIさま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なものとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『selector infected WIXOSS』や『シンデレラガールズ』のコミカライズ版の一部や『咲日和』などと同じものとなります。こちらは以前DVDを観ている様に2期にわたってアニメ化された作品のコミカライズ版となります。

内容としましては、ひょんなことからロボットに乗って戦うことになった女の子のお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻ではヴィラジュリオさんとの戦いの決着までが描かれまして、おおむねアニメ第1期の最終回と同じ時間軸にまでたどり着きますけれど、そこへ至るまでの流れはアニメ版とは少々違ったことになっていました…このコミカライズ版はこの巻で最終巻ということになりますので、2期がない状態である程度の決着はつけておきたい、という思惑があった様です。

はい、こちらの作品はこの巻で完結、最終巻でした…アニメ版とは違うところがあるとはいえ、あの胡散臭い人物や会長さんなどの正体などは描かれませんしランさんの兄は登場しなかったりと、結局第1期までしか描かれませんでした?
それに皆さんの日常な姿もほとんど描かれなかったりと、少々さみしいところはあるものの、でもコミカライズ版ですのでこれは仕方のないところがあるかもしれません…?
それに、メインの3人の関係や作品の雰囲気などはおおむねきちんと感じられますし、第2期が描かれなかったことを除けば特に問題はない、なかなか悪くないコミカライズ版でしたといえるのではないかなと思います。
…第1巻と第2巻が結構のんびり描かれておりましたので、この巻は少し早足でした印象も受けますかもしれませんけれど…?

イラストは悪くありません。
百合的にはどうでしょうか、アニメ版同様かと…?
ということで、こちらは第1期しか描かれなかったものの、ハッピーエンドと取っていい終わりかたでしたし、なかなか悪くないものでしたかと思います。


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらも最終巻…
□輪廻のラグランジェ 〜暁月のメモリア〜(4)
■吉岡公威さま(漫画)/菅正太郎さま(シナリオ)/Production I.Gさま(原作・協力)/XEBEC バンダイビジュアルさま(協力)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:☆☆☆☆☆(0.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.2)

こちらも上の作品とともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『咲』や『シンデレラガールズ あんさんぶる!』『夏色キセキ』と同じものとなります。
タイトルから解る様に、こちらも上のものと同じ作品のコミカライズ、スピンオフ作品…ということで一緒に読んでみました。

内容としましては、『ラグランジェ』本編より少し前にあったできごとを描いたものとなります。
と、説明を上で触れました本編のコミカライズ版第2巻と同時に読みました第3巻の感想の説明から変えてしまいましたけれど、3バカ(何)を敵と表現するのには違和感を覚えてしまいましたので…。
ともあれ、こちらは引き続きその3バカ(としか本編を見ていると表現のしようがない…)のかたがたを主人公にしていまして、この巻では前巻の続き…ヴィラジュリオさんが登場したところからでした。
この巻ではあの胡散臭い大佐の部隊との決着をつける戦いがほぼ全編にわたって描かれています…結局この大佐も彼なりに星を守りたかった人物にはなりますけれど、かき回すだけかき回しておいて最後は自分で幕を引く、という人物でしたでしょうか…。

その戦いも一応この巻で決着を見まして、イゾさんたちが本編で乗っていた機体を入手した経緯、あるいはこの後に地球へどうしてきたのかなどについても語られますので、本編を観ていると結構興味深いでしょうか。
そしてこの作品に出てきたウォクスは封印されることになったご様子…サヌさんも何とか無事で、本編の間は皆さんの帰りを大人しく待っていらしたご様子です?
はい、この作品もまたこの巻で完結、最終巻となります…終盤は上の作品同様に少し駆け足の様に感じられたりもしましたけれど、彼らにこの様な過去があったことを知ることのできるなかなか興味深いものでしたかと思います。
…ちなみに、戦闘描写など諸々こちらのほうが本編より激しいかもしれません?

イラストは悪くありません。
百合的には、こちらは主人公が男性ということもあって全くないといってよいでしょうか。
ということで、未読の作品がかなり枯渇してきたためこの様な懐かしい、長く眠っていた作品を掘り起こす事態に…そろそろ月末の単行本を購入しに行く時期ですけれど、思い切って完全に枯渇するまで購入を待ってみるのもあり、かもしれません(何)


ゲームは以前している『スパロボT』の3周めを行っていたのですけれど、どうにも気が乗らないというか、気が晴れない…さすがに3周めで新鮮さが全くありませんし、アンジェラさんがいらっしゃるとはいえティナさんそのものではありませんし…?
とはいえ現状両方を満たせるゲームは存在せず、特に前者はかなり厳しい状態ですので、後者だけでも満たしましょう、か…そうなるとやはり無難に以前第3作をしている『七竜』や以前最新作をしている『世界樹の迷宮』のうち声のあるシリーズをのんびりやっていくことになり、色々な面を勘案すると『七竜3』が一番諸々の不足などの欲求を満たしてくれる作品ではありまたこの一連のシリーズは皆さんの妄想が一番捗る、そういう点では非常に素晴らしい作品なのですけれど、ただデータ引継ぎができないため2周めをする気持ちにはなれないのがとても残念なのでした…(しかも途中のお話がかなり鬱でもあり…/何)

ティナさん分枯渇で非常にもやもやした気持ちになってしまっていることからも解る通り(何)私がRPG系なゲームに求める最大のことはあさかなやすみりお、ティナさんといった皆さんになってゲームを楽しみたい、というものですので上で触れた『七竜』『世界樹』などがよいと感じるわけなのでした。
何か他によいキャラメイクが声つきででき、できればキャラメイクした皆さんでパーティを組んで楽しめる、そこまでの贅沢は言わなくても主人公さんだけでもキャラメイクのできる、できれば3DSかヴィータさん、Switchな機種でよさげなゲームはないものでしょうか、でしょうか…(何)