2019年10月02日

能天気少女と私

先日読みましたコミックの感想です。
アニメ化します?
□私、能力は平均値でって言ったよね!(1〜3)
■FUNAさま・亜方逸樹さま(原作)/ねこみんとさま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.7)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、とっても大好きなあのかたがアニメを気にしていらしたこともあり購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『魔法少女なんてもういいですから。』や『サポルト!』『マーメイド・ラヴァーズ』などと同じものとなります。
こちらはノベルが原作な作品のコミカライズ版となり、今期アニメ化する作品となります。

内容としましては、強大な能力を持って転生した女の子とその仲間を描いたお話、となるでしょうか。
主人公はアデル・フォン・アスカムさん…後にマイルと名乗ることになるかわいらしくまた天然の気配のある女の子なのですけれど、彼女は元は栗原海里さんという現代日本で暮らしていた女の子でした。
けれど彼女は車に轢かれそうになった子供をたすけ事故死、その善行に対し神とされる存在が転生を行ってくれることになり、生前特別扱いされておりそれに疲れていた彼女は能力は平均値でとお願いしたのでした。
転生先は剣と魔法のファンタジーな世界だったのですけれど、彼女は平均値は平均値でもその世界で最大の魔力を持つ存在であるドラゴンと最低値な存在である何かの中間値な能力、人間の平均からすると6800倍の能力を持ってしまうことになったのでした。
それを隠して普通に生きようとするもののどうにも天然の気配があり隠しきれず、はじめに入った学校では親友ができたものの能力が周囲に知れてしまいそこを去ることになりました。
次いで入ったのはハンターという冒険者を養成する学校であり、そこの学生寮で同室になったかたがたは(転生以外の)彼女の事情を知ってもそれを受け入れてくれたこともあり、その皆さんとともに学校卒業後ハンターのチーム「赤い誓い」を結成することになったのでした。
…名前について、そのはじめの学校ではアデル、そこを脱した後はマイルと名乗っていますので後者を使用します(何)

彼女とともにパーティを組むことになったのは同年代な三人の女のかたたち…。
まずレーナさんは攻撃魔法が得意な気の強い性格のかた…しっかり者で皆さんを引っ張っていく立ち位置のかたですけれど、何か重い過去がある様子で…?
リーダーとされているかたは別におりそれがメーヴィスさんという努力家な剣士のかた…かなり素早い剣の実力を持っています。
回復魔法が得意なポーリンさんは基本的にはほんわかしたかたなのですけれど、ときどきものすごく、怖くなるくらい黒いところを見せるかた、となるでしょうか。

その他登場人物としましては、マイルさんがアデルと名乗っていた頃に通っていた学校で仲良くなったかたがた…第1巻の回想で彼女たちのお話があるのですけれど、彼女たちとの関係もよきもので、何事もなければそのままさらによい関係になっていたでしょうに…。

お話のほうは、ということでその様な境遇のかたとその仲間の日々を描いたもの…ちなみにマイルさんは元は記憶までは引き継いでいなかったもののふとした拍子に転生前の記憶を取り戻すことになりました。
こちらは比較的最近(?)流行している傾向の見られる強力な力を保持し異世界へ転生するという流れを汲むお話といえます…これこれなどノベルを原作とする作品は主人公を最強の存在として描く傾向が見られますけれど、私もお話を書くときそうしたくなってしまいますので気持ちは解ります(ちなみにそういう作品はタイトルが非常に気持ち悪くなる傾向があり…今作はまだましなほうといえます?)
そういった作品は主人公がちょっと特別すぎて鼻につくところが見受けられるわけですけれど、今作もやはりそのあたりは同様で特に序盤はややきついところがあるかも…とはいえ仲間ができてそのかたがたと冒険をはじめてからはあまり気にならなくなってきますので、序盤さえ乗り切れば、といえます?(ティナさんもこういう感じになっている気がしてならず、やはり物語を書く身としてはこうなるのは解る気がします/何)
また、転生先の世界観としてかなり男性優位の世界となっており、ただ皆さんのパーティはかなり強いためそれを逆転して、という感じとなっておりかなり男性の扱いが悪く、私はそのあたりは構わないのですけれども、人によっては気になってしまいますかも、です?
と、やや引っかかるところばかり上げてしまいましたけれど、メインキャラは皆さん魅力的ですしお話もかなり真っ当な、以前最新作をしている『世界樹の迷宮』の様な冒険者のお話となっており、以前観ている『えんどろ〜!』に通じるところがあり面白いものとなっています。
ただ、第3巻の終盤ではかなり重い展開になりつつあり、これが果たしてこの先どうなるか…?
…その他、どの巻にも巻末には書き下ろしなノベルが収録…今日の日誌のタイトルはそのうちの1つから取ってみましたけれど、やはりマイルさんが元々通っていらした学校のかたがたもかなりよいです。

イラストは悪くありません。
百合的にはどうでしょうか、かなりよい友情のお話であるのは間違いありません。
ということで、こちらは主人公の設定にやや鼻につくものがあるもののなかなか面白いファンタジー作品…ただお話がややシリアスな展開になりつつあり、その点も含め先日読みました『ライフル・イズ・ビューティフル』同様にアニメDVDを購入するほどかとなると少々悩ましいところで、ここはやはりあのかたのご感想をお待ちしたいところ、かも…?(登場人物の魅力としてはどちらも高いレベルで互角、世界観はこちら、かも…?)


その様な先日はこの様なものが届いてもいました。
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一つのみ…
○ひとりぼっちの○○生活(3)
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…こちらは一連でDVDを予約している作品となり、昨日はさっそくこちらを観てみました。

第7話は『やわらかい涙』、第8話は『外からおかえり』、第9話は『絶好のカレーパンケーキ』となり、個々のお話の感想は時間の関係などでちょっと省略します(何)
夏休み前から2学期になってからのお話で、ソトカさんが弟子でなく友達になるべきか悩んだり、新しいかたとして風紀委員の佳子さんが登場、ぼっちさんが彼女と距離を縮めようとしたりします。
そしてぼっちさんがかいさんと再会もするのですけれど…?

アニメで観ると案外重く感じたりぼっちさんの行動にやきもちさせられたりもしますけれど、とはいえそこまで深刻な雰囲気の作品というわけでもなく、ある程度は気楽に見られます?(多分…)
こういう日常系の作品ももちろんよきもので大好きですけれど、ただ以前読んでいる通りすでに原作に触れていることもあって、新鮮さという面ではなかったりします。
また、新鮮さもあったうえで、以前観ている『レヴュースタァライト』あたりの様に熱い展開や色々盛り上がったりするところの多いお話や以前観ている『えんどろ〜』や以前観ている『マナリアフレンズ』の様なファンタジーな作品にも結構飢えているわけで、そういう作品でよきものがあれば優先して購入したいかもしれず…そうなると、上の作品は結構それらに当てはまる可能性があり、ここはやはりあのかたの反応を待ちたいところ…(何)


ゲームについて、現状ティにゃさん分不足などのため非常に気が晴れない状態が続いており、日々どうしようか悶々とした状態が続いています。
現状、ティにゃさん分補充を最優先ということで以前している『世界樹の迷宮X』をしようかティにゃさん以外の皆さんの再現度が高くまたストーリー的にも皆さんに重なり妄想の捗る以前最新作をしている『七竜』を以前している『2020』からやってみようか、それとも新鮮さ重視ということでティにゃさん分補充などは諦め『オメガラビリンスZ』をしようか、サブキャラですけれどもこっそりしているゲームで我慢しようか、それともいっそ何かオンラインなゲームでティにゃさんを再現しようか、とこのあたりを考えていました。

と、その様な中、この様なものがあるっぽいことを見つけました。
こちらは以前『新』を、そしてダンジョンRPG形式としては以前最新作をしている『ととモノ。』の…無印のリメイク(移植?)作品の様子です。
『ととモノ。』は一連で購入しているもののはじめて購入をしたのは以前している『3』であり、それ以前の無印と『2』は購入はしてあるものの手は付けていない状態なのでした。
そして今では『世界樹』の陰に隠れてしまいましたけれど、元々はこちらから本格的にキャラメイクのできるRPGの世界に入った思い入れの深い作品ですので…この機会にSwitchでやってみる、というのもありかもという気持ちになってきました。

ただ、こちらはダウンロード版しかないのが難点であり(ダウンロードする容量が大きいと通信制限に引っかかるのです…)、またゲームシステムが『3』以降とは大きく違い難易度がかなり高そう、いえ、あのかたのお話では実際かなり難しいとのことという点も悩みどころ…種族や性格によって全てに影響してしまうというのです…。
こうなると自由な種族でパーティを組むことができないのではと悲しくなるわけですけれども、ただどうやらこの移植版(?)は難易度設定ができるみたいで、それを簡単にしておけばそのくらいの融通は利くのでは、とも思えてきます。
…オリジナル版の説明書の最後のページを見ると声優さんが書いてありますので声はある様子ながら、ただキャラメイクの解説シーンを見ると声は完全に種族で固定っぽい…こ、これはどうなのでしょうか、ひとまずオリジナル版で確認してみます?(そのままオリジナル版でやればいいのでは、ですか…難易度設定ができないのは厳しいかも、で…?)

この数日、巻数の多いコミックが多かったりアニメもあったりしたことでなかなか時間もなかったのですけれど、そろそろ結論を出さなくてはならず…『ととモノ。』をやってみます、か?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想