2020年01月18日

アニメ『まちカドまぞく』紹介

【アニメ紹介】
『まちカドまぞく』
□まちカドまぞく(1〜4/写真は第4巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★☆☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『まちカドまぞく』:原作単行本
 『あんハピ♪』:類似のアニメ作品例
 『はるかなレシーブ』:類似のアニメ作品例その2
 『うらら迷路帖』:類似のアニメ作品例その3

(特記事項)
 ○上で触れた単行本のアニメ化作品
 ○2019年夏に放送されたアニメのDVD
 ○各巻3話収録・全12話
 ○単行本第2巻までの内容
 ○各巻にブックレットとフォトカード・第4巻には全巻収納box付属

(作品について)
ある日突然魔族の力に目覚めた女の子とその宿敵とされる魔法少女との関係を描いたお話です。
こちらは現代日本を舞台にした日常系といえる明るいコメディと魔族や魔法少女といったファンタジー要素を併せ持った作品となっており、その点新鮮さを感じるかもしれません。
ただ、それがかみ合っているかといえば…どうなのでしょうか、個人的にはちょっと、微妙に感じられた様な気がします…。
作画はかなり良好、音楽も悪くなく、声優さんも問題なく…個人的に今作で好きなかたはミカンさんなわけですけれど、彼女の出番が少なく見せ場がほぼなかったのも微妙な印象を受けてしまった点の一つかもしれません?

前期及び前々期アニメで購入作品が(ショートアニメを除き)何もなさそうでしたことから最後まで購入を迷った今作を購入してみたのですけれど、悪くはなかったものの購入するほどでしたかと言われると…ただ、そう感じるのは原作単行本にしてわずか2巻のところまでしか描かれていないという中途半端さ、消化不良感からきているところもあるかもしれません。
もっとも、この点についてはきらら系をはじめ原作が完結していないのにアニメ化する作品のほとんどにいえ(以前観ている『少女終末旅行』という例外ももちろんあります…あれは原作の途中までしか描いていませんでしたけれどかなりきれいな終わりかたでした)、特に類似の作品としてあげた3作品あたりが伏線をほぼ回収しないままにアニメが終わっているという点で印象の重なる点が大きく、これらは第2期が必要とされる気がしてならないものの『あんハピ♪』も『はるかな』『うらら』も第2期は存在しないので、今作も期待はできないでしょう…(ただ、仮に第2期が出たらどうしましょうか、この第1期の印象だけでは購入するほどの作品ではない、と感じてしまっているのも事実で、悩みどころ…『あんハピ♪』『はるかな』は購入するでしょうけれど『うらら』は控えそうなので今作も控えそう、かも?)
…と、やや微妙な紹介になってしまいましたけれど、けっして悪い作品ではないのは確かです…なかなか楽しい作品ですよ?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介