2020年06月30日

アサミーナさん / ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
先日の日誌で触れた通り真綾さんを新たに登録したわけですけれど、マイルームを使用するためにはブリーズガーデンのストーリーを終えなくてはならず、まだ道半ばといったところです。
その様な中、他のかたからハンナさん用の武器である弓をいただくことができました…しかもこの日誌をご覧になられてとのことで、少々驚きましたけれど、ありがとうございます。

さらに昨日は、現状私では行けないダンジョンで入手できるペットの卵をいただけたりもしました。
よくファンタジーな作品に出てくるマンドラゴラの卵だったのですけれど、今作のマンドラゴラはかなりかわいく…?


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
キャラクター人気投票は毎日男女それぞれ二人ずつに投票できることが判明、ルコットさんやルーサーさんにゲッテムハルトさんも気になりますけれど、ひとまず女性はスクナヒメさんとマトイさん、男性はヒューイさんとコトシロさんへ投票をしておくことにしました。

その様な中、先日ふとしたことで気付いたのですけれども…
特殊能力移植パス
…レベル上限でレベルを上げることにより得られるクラス別のエクスキューブを用いて特殊能力移植パスなるものを得ることができることが判明しました。
こちらはどうも普通にするとまず失敗確実である、装備間の能力移植を確実に、しかもスロット数を増やして行えるというとんでもないアイテムの様子です。
もちろん1つ2つでその様なことができるわけはなく、かなりまとまった数が必要…さらに1ヶ月での交換上限数も決まっており、これはもっとはやく気付くことができればよかったのですけれど、今から忘れずに交換していきましょう。
これを実践するとするならば、やはりまずは戦況に応じて交換する武器ではなくいつでも同じものを装備することになるユニットのほうを優先します、です?(パスの必要数が揃うのは相当先のことになりそうですけれども…)

そのパスは現在、ダークファルス【敗者】の緊急クエストを5回実施することでも多少入手できる様になっており、そのためもあり受けられるタイミングの際は受ける様にしています。
ただ、ロビーが混み合っているからなのか、受領しようとするとしばらく画面が固まってしまい、
その頃には概ね人数が埋まってしまっていて12人集まらない場所へ入ってしまう、ということが稀に発生してしまいます。
先日はそのまま7人で難易度エクストラハードを実施することになり、勝つことは勝てたのですけれど、2回の時間停止攻撃でどちらも1回ずつ戦闘不能になってしまいました(敵の時間停止攻撃は2回×2連続の合計4回で1回はエトワールのスキルで回復ということになり、25%しか回避できなかったということになります/何)
さらに悪いことに、どうやら全員戦闘不能になった雰囲気があり、1回めの際は私がキャンプシップへ戻りまた戻ってくると皆さんまだ戦闘不能状態のままで私が回復をすることに…2回めは私がハーフドールを使用しまた他のかたを回復することになったのでした。
その様な戦いでも、クリアランクはなぜかSになっていますので問題ないといえば問題ありません?
…昨日の23時の際は普通に12人で挑め、時間停止攻撃もエトワールのスキルで回復がが1回生じたのみで戦闘不能にはならなかったので75%で回避できました。

人数が足りない状態で緊急クエストといえば、今現在の期間限定で発生している梅雨な緊急クエスト…こちらは1周10分で30分間受領できますので3回受けられるのですけれど、先日の難易度エクストラハードで2回めを受けた際、なぜか7人しか集まっていないのに12人集まるのを待たずにそのまま出発を発動させてしまわれました…。
さすがにどうかと思われたのか開始直後に一人二人と抜けていき、最終的には私を含め4人に…私も抜けてもよかったのですけれど、一応最後までお付き合いをすることにしました。
案の定4人ではかなりきつく、中間地点的な扱いのアンガ・ファンダージ(でしたっけ?)との戦闘の途中で時間切れになってしまいました…クリアランクはAです。
やはり12人いないと厳しいということが改めて解り…ちなみに12人いれば9999ポイントを得るのが自然な状態になります。

その他、今回のスクラッチで…
悪くはないのですが…?
…結構よい感じのベースウェアが入手できていましたけれど、ただ上の画像などな現在の衣装と比較すると、アウターウェアの衣装により色の変わる部分が明らかに現状のほうがきれいです(蛍光状態になる衣装はこれくらいしかない様な気がします?)
また、足音も現状のほうがよく、現状ではチョーカーと靴下(?)の不満点はあるもののそれ以外はとてもよく、やはりよほどのベースウェアと巡り会えない限り現状の変更はなさそうな感じがしてしまいます?

2020年06月29日

単行本『雨でも晴れでも(1)』 / 『ゆりでなるえすぽわーる(2)』紹介

【単行本紹介】
『雨でも晴れでも』
□雨でも晴れでも(1/電撃コミックスNEXT)
■あらた伊里さま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『とどのつまりの有頂天』:同一作者さまの単行本及び本作のベースとなった作品

(作品について)
有頂天部のかたがたの日常を描いたお話です。
こちらの作品についてなのですけれど、上で触れた『とどのつまりの有頂天』のリニューアル版とされており、登場人物やお話の大筋などはそちらと同じといってよいものとなっています。
変更されたのは単行本のレーベルやお話の細部、といったところでしょうか。

この作者さまの作品といえばかなりハイテンションなコメディが特に印象的なのですけれど、今作は表紙がそういう雰囲気を一切感じさせないものとなっています。
もっとも、それは『とどのつまりの有頂天』もそうだったのですけれど、ただ今作はあとがきで『有頂天』と較べしっとりとした雰囲気を出しているとのことで、本編も蓮さんを中心にその様な雰囲気になっていましたかも…?
その蓮さんと美古都さんの初々しい関係性がまたよく、それにコメディとしての面白さも失われていませんので、やはりよいもの…『有頂天』はこれからというところで終わってしまいましたけれどもこちらはその先も描かれていくのか、引き続き見守りましょう。


【単行本紹介・その2】
『ゆりでなるえすぽわーる』
□ゆりでなるえすぽわーる(2/リュウコミックススペシャル)
■なおいまいさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(特記事項)
 ○第1巻を上で紹介した『とどのつまりの有頂天』と同時に読んでいたことから今回も同様に紹介

(作品について)
百合な妄想をする女の子を描いたお話です。
この巻でも百合っぽい雰囲気の二人の女のかたを見かけるとそれを絵に描いて妄想をするお嬢さまとそれに付き合ってあげるかたの日々が描かれていきます。
その妄想する対象となるお二人の本当の関係もやはり後編で描かれていくわけですけれど、ときには妄想以上に深い関係のこともあったりし面白いものです。

そしてさらに、心さんに告白をしてきてそれを断っても美術部に強引に入部してきたりする後輩も登場します。
このかたはひどくポジティブなかたで面白いのですけれど、ただ現状やはり心さんの置かれている状況が不快さを感じるレベル、というのは変わっておらず、それは今巻の終盤の展開でむしろより深まってしまった印象すらあります…次巻が不安にしかならない終わりかたをしましたけれど、果たして…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月28日

アサミーナさん / ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
現在募集が行われているマイルームコンテスト、参加賞がないためか投稿が少なくさみしい感じでしたので、当初予定していなかったのですけれども私も投稿をしてみました。
とはいえイベントで配布されたユニーク等級の家具をお部屋に並べただけの、完全に賑やかしの投稿ではありますけれども…現状他の投稿のレベルが高いため他のかたがたが委縮している可能性もあり、この程度のお部屋でも投稿されているので大丈夫かも、となってくださることを願いたいものです。
…このお部屋にするために一度既存の職人家具を全てアサミーナさんの鞄へ収め撤去し、すみれさんの鞄に入れておいたこのユニーク等級の家具たちを並べ、撮影後それを撤去し再度元の家具を配置という、かなり大変な手間をかけてしまいました…。
現状のお部屋
…ちなみに現状のお部屋はこの様な感じで、かなり手狭ながらまだ家具を配置することはでき、ベッドを複数作ってみてもよいかもしれません?(さすがに2種ある暖炉はもう置き場がなく1種しか置けませけれども)

また、少々思うところがあり、アサミーナさん、すみれさん、ティナさんに続いて…
雪野真綾さん
…雪野真綾さんを登録してみました。
こちらはハンナさんがベースになっており、そのハンナさんは完全なお嬢さまであり口調などは真綾さんとはかなり違うのですけれど、外見の雰囲気はそこまで遠くないかも、ということで…?
実のところ音楽隊の衣装は似合っていないのですけれど、現状取引所で購入できたのはこれだけで、またクラシカルなものもハンナさんにはない様子ですので、我慢…(取引所にあったのがこれの他には超高額なパルマな衣装しかなく…)

今作の皆さんのアルピエル学園へいらっしゃるまでのお話が案外重いお話ばかりなのですけれど、ハンナさんは他の皆さんに較べると比較的ましといえるかも…それでも重めではありましたけれども。
また、会話で普通にリーシャさんが登場…他のかたがたでのプレイ時にはプレイヤー選択可能なキャラクターが名前だけ登場することはあったものの実際に登場することはありませんでしたので少し驚きました(しかも先輩…)
そういうこともあったりと、お話の大筋の流れはどのキャラクターでも同じながら細部がかなり違うのでそのあたりの差も楽しいものです。

その様な真綾さんことハンナさん(何)は弓使いでして、今のところ操作性は悪くありません。
そして彼女を登録した一番の理由は、材料製作が3人ではきつくなってきたから、でしたり…ただ、色々な材料を作るには救護団ポイントを得てレシピ交換の必要があり、これがなかなか大変ですので、気長に行くべきでしょうか…(アサミーナさんの持っている材料を倉庫に入れてしまえばいいのかもしれませんけれども…?)
ひとまず、倉庫の使用できるマイルームへ入ることのできる様になるブリーズガーデン終了までは進めないと不便ですので、そこまでは何とか進行しましょう。


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
先日はソニックなるキャラクターの29周年イベントがありましたけれど、今度は映画公開記念ということで同様にチャットでお祝いメッセージを打つことによりアイテムがもらえるという上の作品のお誕生日イベントの様なものが発生し…
イベント家具
…今回はルームグッズなどが得られました。
ちなみに閃那さんのお部屋のこちらには…
『ぷそ煮コミ』のポスター
…メモリを少し使って以前読んだり観たりしました『ぷそ煮コミ』のポスターも貼っておきました(他にも色々グッズが交換できるのですけれど、現状お部屋にもう置くスペースがないため諦め…)

ストーリークエストは上の真綾さんをひとまず優先することにしましたので、ちょっとお休み…。
とはいえ日々のおすすめクエストや緊急クエストはティナさん分補充のためにこなしていきます…ダークファルス【敗者】との緊急クエストは、ひとまず難易度エクストラハードでしたら戦闘不能をだいぶ回避できる様になってきました。
あと、ティナさんが敵に与えた最大与えダメージ160万とは何事かと思っていましたけれど、デュアルブレードのゲージ最大時に放つことのできる攻撃のダメージをよく見ると難易度ウルトラハードのファルス・アームやエクストラハードの梅雨イベントのボスに対し100万〜150万のダメージを与えられていましたので、この攻撃によるものと思われます?

そうしたこともあり、現状のティナさんの強さでも難易度エクストラハードでは緊急クエストで他のかたの足を引っ張らず、ある程度の戦力になるくらいにはなれている、のかもしれません…?(【敗者】の際には戦闘不能になった他のかたをよく回復していますし…)
とはいえこれ以上の難易度となるとやはり他力本願になってしまうためウルトラハードへ行く気にはなれません…ファルス・アームだけは例外的にウルトラハードでも楽に戦えるのでその緊急クエストの際はそうしますけれども。

2020年06月27日

単行本『田所さん(1)』紹介

【単行本紹介】
『田所さん』
□田所さん(1/ヴァルキリーコミックス)
■TATSUBONさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(作品について)
同級生なお二人の関係を描いたお話です。
主人公はタイトルにもなっている田所さんという、地味で目立たない、友達もおらず絵を描くのが趣味な女の子…。
その彼女の絵をたまたま見たのがきっかけで、クラスメイトで色々完璧なお嬢さまである二階堂さんが彼女に興味を持ち、いつしかそれは好意になっていました。

お話はそのお二人の関係を描いたもの…。
お嬢さまと目立たないかたという差の大きなお二人な関係という、ある意味正統派なお話であり、出会いのもどかしさなどからしばらくはすれ違い、あるいは少しずつ関係が深まっていくお話かと思いきや、中盤でもうお付き合いをはじめることになったりと、案外と展開ははやかったです。
とはいえ、両想いになったお二人の関係を見守るのももちろんとてもよいものですので何も問題なし…また、おバカなコメディ作品としての面も強く、百合的な意味も含め面白い作品です。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月26日

単行本『Still Sick(3)』 / 『神絵師JKとOL腐女子(2)』紹介

【単行本紹介】
『Still Sick』
□Still Sick(3/ブレイドコミックスpixiv)
■灯さま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★★

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
同じ会社に勤める二人の女のかたの関係を描いたお話です。
この巻では前川さんが漫画家として進んでいく姿を描いていきつつ、お二人の関係もさらに深まっていくさまを見守ることになります。
一度は挫折をした夢の道を再び目指すという意味で、その前川さんの歩みはとてもよいものとなっています。

そしてお二人の関係も、この巻になるとまっすぐに深まっていくばかりでして、そのお二人の問題といえば将来的にどうなっていきたいかということになり、そのあたりのさまも描かれていくことになります。
家族との関係も描かれつつ、今作は今巻で完結ということで、最後は満足のできるハッピーエンドとなっており、単行本自体のボリュームもややぶ厚めとなっており、色々ととてもよい作品でした。


【単行本紹介・その2】
『神絵師JKとOL腐女子』
□神絵師JKとOL腐女子(2/ヒーローズコミックスふらっと)
■さとさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『空想少女』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○漫画家とお付き合いする人の作品、ということで上の作品とともに紹介

(作品について)
崇拝しているイラスト描きさんとお付き合いをすることになった女のかたを描いたお話です。
この巻ではお付き合いをはじめてからのお二人の関係が描かれていくのですけれど、そのお二人の間に割って入ろうとする存在が出現します。
それは住田さんと同じジャンルでイラストや同人誌を描いている、その界隈ではかなり有名なかた…彼女は住田さんのことを慕っており、けれど住田さんと相沢さんがお付き合いしているとたまたま一緒になった同人誌即売会イベントで知り、相沢さんを激しく敵視をしてくるのでした。

そうしたかたが出現しつつ、お二人にはそれとは全く別の問題が出てきます。
それは、お二人の関係を繋いだ、お二人が崇拝するアニメ作品が最終回を迎える、ということ…それは何とか無事に乗り越えられたっぽいのですけれど、その様なお二人に対しその作品関連で新たな衝撃がやってきて…?
ということで、こちらはなかなか面白いお話ですので続きも見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月25日

アサミーナさん / ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
この数日で公式サイトの自由掲示板にフレンド募集の書き込みが結構あり、新規のかたや復帰されたかたなど、やはり意外といらっしゃることが感じられます。
以前2回ほどそういうかたがたのお力になれればという意味で交流会を企画したわけですけれど、その後は何でも探索隊やミニミニイベントへ移行し実施していなかったのでした。
この状況でしたら実施してもよさそうですけれど、その際はただ集まるだけではなくってクイズイベントも兼ねてみるのもよいかも…ミニミニイベントは4桁の数字パスワードに拘っていましたけれど、集まったかたがたに出すクイズでしたらある程度自由度がありますので、初心者のかたの解る範囲な問題でも5つくらいは思いつきそうです。
錬金術イベントとの兼ね合いを見つつ、来月あたりで検討してみます、です?

今日で錬金術イベントとともにマイルームコンテストも開始1週間なのですけれど、現状の投稿状況が少しさみしい…。
私は特色のないお部屋ですので現状参加する予定はないのですけれど、少し思いついたこともありますので、この状況が続いてしまいそうでしたら参加してもいいかもしれん…ただ、一度現状の家具を全て撤去してその仕様にしてまた戻す、という手間のかかることになってしまいますので、あまりしたくはありませんけれども…?


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
何やらソニックなる、ときどき見かける気もするキャラクターが29周年を迎えたとのことで、ゲーム中でそれへ対するお祝いメッセージをチャットで発言するとアイテムがもらえるという、上の作品のお誕生日イベントの様なことがあるのですけれども…
解りづらい…
…1回めの発言では何の反応もなく、2回めの発言でアイテムがもらえました。
何が違うのかというと、1回めは数字が半角、2回めは全角…チャット上では違いがない様に見えますし、なかなか解りづらいです…。
しかし29周年ってちょっと中途半端な気もするのですけれども…もしかしてソ「ニック」と「29」をかけているのでしょうか…(何)
…ソニックなショップエリア、昨日のメンテナンスでもう消滅していました…消えるのはやい…。

また、一昨日は23時に行われましたクーナさんのライブへ参加できたのですけれども、クーナさんがステージに現れる直前にちゃんとエリア上に常駐しているクーナさんは姿を消していました。
ライブ映像
…さらに、ライブ時には視点をライブ専用のカメラへ変更できることが判明…これはなかなかよい仕様です。
ちなみにこのライブの後ダークファルス【敗者】の緊急クエストが発生したのですけれど、戦闘不能の完全回避に成功…このままコツをつかめればよいのですけれども…?

その様な昨日はメンテナンスがあり、色々なことが発生した模様です。
まず、ゲームが8周年を迎えるらしくって色々な企画があり、男女別のキャラクター人気投票が開催…こちらは登場人物全員、ではなくってどういう意図で選出されたのかは不明ながら数人の中から一人選択、というものになっていました。
私にとって一番大好きなのはもちろんティナさんながら、あくまでその他の登場人物となると、女性はコのレラさんなのですけれども(もちろん?)枠にいませんでしたので、枠の中から選ぶとなると(知らない人が混じっていることもあり/何)スクナヒメさんかマトイさんあたりになりますのでスクナヒメさんに…エピソード3以降出番がないのでさみしいですけれども…。
男性は断然ヒューイさんで、こちらは枠がありましたので問題なく選択…コトシロさんも気になる存在であり、また今となるとルーサーさんやゲッテムハルトさんも選択肢の考慮に入る存在になっていますけれど、ヒューイさんがいるのではどうしようもありません(何)

期間限定の緊急クエストとして梅雨なダンジョンが発生…こちらは冬にあった気のする凍土のポイントを貯めるものに近しい様子ですけれど、その冬のイベントは1、2回だけ参加しただけでしたのでほぼ記憶になかったりして…?
その過去の際は人が0〜2人くらいしかいなかったのできつかったので放置した、という点もありましたけれど、今はブロックを選べば大丈夫ということが解っていますのでその点は大丈夫です。
ひとまずコレクトシートを忘れずに選択し、昨日は23時のものへ参加することができました…ボスとの連戦となるこちら、難易度エクストラハードでちょうどいいくらいといえます?(ウルトラハードは私では多分対処できないかなと思われ…)
30分で3回ほど実施でき、なかなか楽しいので今後も遭遇したら受領しましょう(3回連続で受けるとアイテムがいっぱいになってしまって最後は拾いきれなくなりますけれども…)

また、新たなスクラッチが発生しており、一つどうしても気になるアイテムがありましたので、500円のものを11回行い任意に一つ自由にアイテムを選択できる権利を行使…
虹の剣
…虹の剣なる武器迷彩を得ました。
ティナさんは魔力を光の剣や矢に変えて戦うかたですのでかなりイメージに近しくなったといえます?(ですので実のところエトワールのウォンドな光線は結構ティナさんに合った攻撃…あれを使いこなせれば一般敵の殲滅は楽そうですけれど…?)
ところが、よく見るとこの迷彩、エトワールの武器にはダブルセイバーにしか対応しておらず、デュアルブレードやウォンドを使おうとすると素の武器になってしまうという…ですので残念ながら今までの迷彩に戻すという、完全に調査不足による浪費となってしまったのでした(虹の剣、取引所に出せばかなりの価格で取引されていそうなのですけれど、一応取っておきます)
桜剣
…今までの迷彩は桜剣で光る剣という意味でなかなか悪くなく引き続きこちらを使う分には特に問題はなく、さらにこれはエトワールの武器3種にちょうど対応しており、エトワールの武器のための迷彩といえるかもしれません?
ちなみに、スクラッチの衣装自体は、やはり現状よりも似合いそうなものはなさそう…?

その他、以前受けたことのあるものとはまた違ったバスタークエストな緊急クエストをクリアしたところ、【双子】なダークブラストが使用可能となりました?
これで【巨躯】【敗者】【若人】【双子】と、【仮面】及びアルさん以外な一通りのダークファルスを模したダークブラストが揃ったことになります…【仮面】は設定が設定ですのでないでしょう多分。

2020年06月24日

単行本『羽山先生と寺野先生は付き合っている(3)』紹介

【単行本紹介】
『羽山先生と寺野先生は付き合っている』
□羽山先生と寺野先生は付き合っている(3/百合姫コミックス)
■黄井ぴかちさま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★★

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『デミライフ!』:同一作者さまの単行本

(作品について)
お付き合いをはじめた先生がたを描いたお話です。
この巻ではお二人がお互いをいつから意識しはじめたのかということが語られたり、雪山の山小屋で二人きりになったりしつつ、お付き合いをはじめてから1年がたっていきます。
お二人の気持ちはますます好きという感情で満たされていく中、もっと一緒にいたいという気持ちが大きくなっていきます。

その様な折、お二人はちょうど同じタイミングでさらに一歩を踏み出そうと決意をされ…?
そうしたこちらは相変わらず非常に微笑ましくまた百合的にも申し分のない、読んでいて幸せになれるよい作品です。
…あとがきがやや切なかったのですけれど…しかも次回のあとがきテーマ、最終巻を思わせる様なものになっていますけれど、果たして…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月23日

アサミーナさん / ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
マイルームコンテストはようやくはじめての投稿があり…こういうものははじめの1つがないと後が続かない印象がありますので、まずは一安心です。
…はじめからかなり凝ったお部屋ですので、かえって他のかたが委縮されてしまう可能性も、あるかもしれませんけれども…?

マイルームコンテストは前回のミニミニイベントで触れたファンアート掲示板で実施されているのですけれど、自由掲示板のほうも最近はいくつか書き込みがあって一安心…。
フレンド募集の書き込みを見るとその後どうなったか気になってしまうわけですけれど、お一方のほうは他のかたからの書き込みもあり、また先日直接お会いしてお話しする機会もあったりしました。
昨日はその新規のかたとお会いしたのと同時に1年くらいぶりに学園へいらしたというかたが探索隊に入ってくださるという、極々稀にしか起こらないことが同時に起こるという非常に大変なことが発生しました…何事でしょうか…。


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
昨日はPSO2の日なる得られる経験値などが増える日でしたので、新たなボーナスクエストである東京(虹)に初挑戦してみました。
こちらは東京(金)へさらに敵を増やした感じのものだったのですけれど、何か随所に爆発するラッピーが設置されており(金)よりむしろ楽でした様な…爆発は敵にのみ適用されるみたいでしたし…?
入手できるアイテムは★14の武器や賢者の紋章、さらに特殊能力移植パスというそのままの文面で受け取れば結構とんでもないアイテムなど豪華なのですけれど、それだけに現状入手する方法は何かのキャンペーンのみっぽいです…(金)はたくさん得られるのですけれども…。

難易度ノーマル改めハードコアで改めて過去のストーリークエストを行っていたわけですけれど、先日まででエピソード2及び3まで一通り消化できました。
エピソード2といえば…
絶対令発動
…絶対令発動から六芒均衡との戦いからルーサーさんが本性を現すまでが1つのお話になっているという非常に長くかつ盛り上がるお話があり、こちらはストーリーも省略せずに再度見てみました。
絶対令解除後、アークスシップの管制が失われ皆さんが右往左往するシーンがあるのですけれど、イオさんやレダさんがショップエリアに残留しており、彼ら彼女らはティナさん迎撃のためにマザーシップへ乗り込んでいなかったのですかと少々気になったりしつつ、ともかく…
全知の人
…やはりこの人が壊れていくさまが妙に面白く、その後のダークファルス【双子】の中での再会などもあり、当初は憎々しい相手でしたけれども今となっては愉快な存在になっています。
また、マトイさんやクラリスクレイスさんなど一部のかたの顔立ちが今(エピソード4終了時)と比較し違和感があります…エピソード4は顔のベースがすっきり顔に変更されていそうです?

このエピソード2では最近異世界で頻発するダークファルス【敗者】の緊急クエストをマザーシップ内かつ一人で戦うものが発動します。
そちらでも時間を止めてくる攻撃をしてくるのですけれど、さすがに1対1ということもあり難易度を下げているのか、2回その攻撃がきてどちらも動きを止められることはなく、また剣状の物体も一撃で撃破できたりと特に問題ありませんでした。
ちなみに異世界で遭遇する【敗者】の緊急クエストは難易度エクストラハード受けており、2×2回ある時間を止める攻撃の阻止成功率は現状50%といったところでしょうか…。

そのダークファルス【敗者】との戦いも含め、エピソード2の戦いは概ねクリアランクSで終えられ称号を入手できました。
エピソード3については、御大将の戦い以降のものは難易度を上げて実施していたため、そこで終了ということになります。
ダークファルス【若人】のものなどいくつかクリアランクAのものがありますけれど、ひとまずは気にしないでおきます…ファレグという人との決闘も、どうにも気乗りしないのでひとまずは放っておきます…。

一通りやりたいことを行ったということで、まだヒツギさんたちや『ぷそ煮コミ』のかたがたの好感度が最大にはなっていませんけれど、ストーリーを進めてみることにしました(ちなみにこれらのかたがたで唯一好感度最大になっているのはなぜかマジカルロボ☆ゼクトさん…比較的達成しやすいオーダーが現在発生しているからでしょうか…)
次はエピソード5…
深遠なる闇との戦い
…冒頭からいきなり深遠なる闇から【仮面】を救う作戦が発動、深遠なる闇との戦いになるという、いきなりのクライマックスな展開になりました。
エピソード4のヒツギさんが使っていた能力を応用して【仮面】を救おうという作戦だったのですけれど、途中で謎の力が発動、ティナさんだけ謎の異世界へ吹き飛ばされてしまいました。

その謎の異世界からは初代クラリスクレイスを名乗るアルマさんというかたの力で戻ってこられましたけれど、その異世界は元々惑星シオンのあった地にあるアカシックレコードが作り出した世界だそうで、深遠なる闇もそこへ行ってしまったとのこと…。
アカシックレコードは過去の全てを記録しているといい、その異世界もかつてどこかにあった世界っぽく、そこにいる人たちも過去にどこかに存在した人たちっぽく、ティナさんはその世界の伝承にある存在として世界を救うことになるっぽいです?
エピソード5はその様な異世界が舞台になる様子で、サントラが出ているのも現状ここまで、またいくつかの緊急クエストやおすすめクエストで触れる機会はありましたけれどやはりBGMはかなりよいものです。
お話はまだ未知数ながら、区分でこのエピソード5は6と一緒に「フォトナー編」にされているのが気になるところ…のんびり見守っていきましょう。

その他、バスタークエストなるこれまで緊急クエストで2回ほど遭遇したことのある攻城戦が開放されましたけれど、ライディングクエストほどではないながらこちらも面倒なものですのであえて実施する必要はないかなと思います。
そして、このエピソード5より…
立ち絵の会話…
…なぜか一部の会話パートがノベルゲームみたいにただの立ち絵と化してしまったのが残念…この形式ですとティナさんの姿が出てこなくなってしまいますし。
もちろん、全てが全てこの様な形式であるわけはなく…
普通のイベントシーン
…ちゃんとしているときはちゃんとしています(サブストーリーなストラトスさん初登場なお話などもちゃんとしており、ある程度はちゃんとしてくださいそうではあります?)

また、これで完璧かと思っていたそのティナさんの服装に違和感を覚えると思ったら…
違和感が…?
チョーカーをつけてしまっているのですか…。
ティナさんには似つかわしくないので外したいところながらこれはベースウェアに付随している様子で、まだまださらに理想のベースウェアを探す作業はやめてはいけない様子です…。
もちろんその様なもの簡単には見つかりませんので、現状はチョーカーを我慢して今の衣装を使うしかなく…むしろ閃那さんにお願いされてつけているとか、力を抑えるためのアイテムだとか、チョーカーに対する何らかの理由付けをしたほうが楽でしょうか(何)
また、これまでのティナさんの履歴を閲覧できるページがあり、敵へ与えた一撃の最大ダメージが160万という数値になっていたのですけれど、こんな大ダメージを一体いつ、どこで、誰に与えたというのでしょうか…。

2020年06月22日

単行本『邪神ちゃんドロップキック(15)』 / 『みわくの魔かぞく(1)』紹介

【単行本紹介】
『邪神ちゃんドロップキック』
□邪神ちゃんドロップキック(14/メテオコミックス)
■ユキヲさま
前巻(第14巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『武蔵野線の姉妹』:同一作者さまの単行本
 『ミノスのビーフ100%』:スピンオフ作品

(特記事項)
 ○2期にわたりアニメ化されている作品

(作品について)
悪魔のいる日常を描いたお話です。
この巻でも皆さんの相変わらずの日常が愉快に描かれていき、そのあたりここまで巻数を重ねるともう安定しており問題ないといえるものになっています。
今作には上で触れた様にスピンオフ作品も出ていますけれど、そのミノスさんのご実家はちょっと謎があるみたいで…?

その様な今巻では邪神ちゃんがゆりねさんに攻撃を直撃させることができるものの全く効いていなかったり、あるいは氷ちゃんよりも弱いことが判明したりと、弱体化が著しくなっていいます。
そのため、おまけ漫画を除いた最後のお話では脳内会議が開かれるのですけれど、そこに謎の人物が現れ…例によってそこで次巻へ続くとなります(何)


【単行本紹介・その2】
『みわくの魔かぞく』
□みわくの魔かぞく(1/まんがタイムKRコミックス)
■ごぼうさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(特記事項)
 ○悪魔が物語に関わりそうな作品、ということで上の作品とともに紹介

(作品について)
魔王の娘さんと家族になった女の子の日常を描いた4コマです。
主人公のまいさんはごくごく普通の高校生なのですけれど、その彼女は母親の再婚によりクラスメイトでひそかに憧れていた女の子なミラさんと家族になり一緒に暮らすことになりました。
けれどこのミラさんは魔界の魔王の娘という秘密があり、さらに吸血鬼とのハーフでありときどき別人格な吸血鬼ver.に変化したりと色々あるかたなのでした。
その他、まいさんのクラスには魔女や勇者なクラスメイトまでおり、さらに魔界からやってくるかたがたもいたりして…?

お話のほうはその様な個性豊かなかたがたの繰り広げるコメディ作品…少し不思議な世界観ではありますけれど、きらら系の正統派である学校を舞台にした日常のお話になっています。
ですので安定、安心して読むことのできるものとなっているでしょうか。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月21日

同人誌『灰百合』紹介

【同人誌紹介】
『灰百合』
□灰百合
■ちふりさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★★

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ふわふわ・ふたしか・夢みたい』:今作同様同人誌ながら単行本として紹介した直近の作品
 『ぬるぺた』:同一の経緯で購入をした作品

(特記事項)
 ○大判サイズの単行本と同サイズでページ数もそこそこある同人誌

(作品について)
一緒に暮らす二人の女のかたを描いたお話です。
舞台はロシアを思わせる寒い地域で暮らすお二人…クールな雰囲気で大人なゾーヤさんと、ほんわかした雰囲気でまだ16歳のヤナさんです。
ゾーヤさんはヤナさんの保護された施設で働いていたりするそうですけれど、そのあたりの背景はあまり深くは描かれていません、かも?

お話のほうは、その様なお二人の日常を描いたお話…。
上で触れた様に何か重い過去などの設定を感じるのですけれど、お話のほうはそのあたりは特に触れず、お二人の微笑ましい日常を描いていきます。
百合的にもお二人はしっかり恋人さんになっていたりと、百合的にもよい作品です。

その他、こちらは同人誌なわけですけれど、私はもう同人誌のチェックをやめていますので、上で触れた『ガレット』という雑誌形式な同人誌から派生している単行本を含め、同人誌を購入する機会はなくなっています。
では今作はどうして、となると上で触れた『ぬるぺた』同様にお世話になっているかたが紹介していたので、ということになります…アニメもそうですけれど、こういう機会があれば前向きに購入を検討しようと思いますので、何かありましたらよろしくお願いします。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月20日

単行本『ぷそ煮コミ(1〜3)』 / アニメ『ぷそ煮コミ』紹介

【単行本紹介】
『ぷそ煮コミ』
□ファンタシースターオンライン2 ぷそ煮コミ(1〜3/電撃コミックスEX)
■ペケこさま(漫画)/セガゲームスさま(原作・監修)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』:今作同様オンラインゲームを題材とした作品
 『艦々日和』:似た思想で描かれた作品

(特記事項)
 ○オンラインゲーム『ファンタシースターオンライン2』のコミカライズ版
 ○それぞれの巻にゲーム中で使用できるアイテムコードが付属
 ○『PSO2』原作もアニメ化されていますが今作自体もアニメ化されています
 ○第3巻で完結

(作品について)
『PSO2』を楽しむプレイヤーのかたがたを描いた4コマです。
こちらはあくまでも上で触れた『防御力』みたいにオンラインゲームとして『PSO2』を楽しむかたがたを描いたお話なので、同じく上で触れたゲームのプレイヤーとしての視点で描かれた『艦々日和』の様な立ち位置の作品といってよいかと思います。
その『艦々日和』同様にゲーム中のシステム解説やイベントなどを絡めたお話もあったりして、ゲームをしているとそのあたりも面白く感じられます。

その様なこちらはかなりおバカなコメディ作品となっており、その点でもかなり面白い作品となっています。
また、『防御力』みたいにゲーム中のキャラクター=操作しているプレイヤーというわけではないので、その中の人と外の人とのギャップがあったりもするのですけれど、ゲーム中で女性キャラクターを使用している男性ってそこまで気にするほどのことなのでしょうか、少なくとも私は外の人を気にするのは野暮と思ってしまいます…そもそも、コーデカタログを見るとキャラクターの男女比が1:9くらいになっている気がして、女性プレイヤーが9割はさすがにないでしょう…(私の場合ティナさん分を補充しているために彼女を再現してプレイをしていますので、私自身がティナさんみたいな完璧な人なわけがなく…ですので自分自身をゲーム中に投影する『防御力』の様なかたちのゲームはきつい…/何)
ともあれその様な今作をどうして購入したのかというと、ちょうど今現在ゲーム中で今作とのコラボがあり、皆さんがゲーム中に登場していたりして気になったから…ただ、エピソード4を考えると今作の皆さんがオラクル世界にいらっしゃるというのは、深く考えるとかなりややこしい事態になってしまいます?(何)
こちらは3巻、100話で完結となっていますけれど、今現在は『まにまにあーくす』なる別の4コマが連載されているみたいです?
…今作を読んで一番ショックでしたのは、マグについての解説…作中の初心者のかたもショックを受けていましたけれど、あれって小動物の脳を詰め込んだものというのが公式な設定らしく…?(アニメではその会話相手がみたらしさんになってしまっていましたが…ということはアニメ第2期でもキャストになった初心者さんは出てこないのですね…/何)


【アニメ紹介】
『ぷそ煮コミ』
□ぷそ煮コミ

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 ○『ぷそ煮コミ(上の作品)』:原作
 『ぬるぺた』:直近で購入をしたショートアニメ

(特記事項)
 ○1話3分程度のショートアニメ(全20話)
 ○今現在第2期が配信中
 ○原作の原作なゲーム中で使用できるアイテムコードが付属

(作品について)
『PSO2』を楽しむプレイヤーのかたがたを描いたお話です。
こちらは上の4コマをショートアニメとしたもので、基本的には原作と同じお話…その原作が楽しいものですので、こちらも純粋に面白いものとなっています。
原作が原作だけに、こちらはショートアニメでちょうどよいお話といえます…この手の作品はどんどんショートアニメにしてもいいと思えます?

『PSO2』ゲーム本編でパーティへ呼べるかたがたの中で猫ノ宮♪さんだけは完全に背景、1話しか登場しませんけれど、上の原作での登場が後半でしたので、前半のみをアニメ化している今作においては原作通りであり仕方のないところといえます。
また、多少の山場を用意するという意味か、終盤2話は原作にはない展開になっていますけれど、上で触れた通りそこまで外の人のことって気にしないといけないものでしょうか、と疑問には思えてしまいますかも…?
とはいえ(アニメではまだ描かれませんが)牧野さんとドルチェさんの外の人の関係は面白かったりとお話の要素としては楽しいので問題なし…第2期もDVDが出たら購入しましょう。


…今回の単行本、アニメDVDともに特典としてゲーム中で使用できるアイテムコードが付属、ロビーアクションや『ぷそ煮コミ』のルームグッズなどと交換できるアイテムが入手できました。
そしてこのアニメの第2期記念か何かとして、ゲーム本編でボーナスキー東京(虹)なる謎のアイテムが配布された模様…まだ使用しておらず、何が出てくるのか謎…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月19日

アサミーナさん / ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
先日はメンテナンスがあり、トライアスロンイベントに代わって錬金術イベントが発動しました。
こちらは力の源と知識の源というものを集めるもので、前者は私の行けないダンジョンですので気にしなくてもよく、後者は巨大な採取物を採取することで自然と入手できます。
これらを用いて知恵の源というアイテムが作れるのですけれど、力の源が私には入手できないので残念…ただ、初日である昨日は驚くほど人が多かったので、この勢いで人数が維持できれば嬉しいところです。
…知識の源から知恵の源を作る、というのは逆な気がしてしまいますけれども、ともあれ力の、それに知恵の源というと以前最新作をしている『ととモノ。』を思い出します…『新』ではアサミーナさんの能力値を最大にするために延々集め続けましたっけ…。

その錬金術イベントは初級ということで、今後さらに続くご様子…また、同時にファンアート掲示板を活用するマイルームコンテストもはじまったりと、なかなかよい流れになってきています。
私が入学する前にもマイルームコンテストはあったみたいで、その際には優秀作品がロード画面に反映されており(私が入学したころはそれがロード画面になっていました)、今現在のロード画面になっているサークル紹介のサークルさんのほとんどが現在活動を停止している様子ですので、マイルームコンテストのほうに画像を変更してもよい気がします。
もっとも、私のお部屋は…
マイルーム
…初期なものな上に職人家具を乱雑に置いているだけの特に見どころやこだわりのないお部屋ですので、コンテストには出せませんけれども…。


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
色々やりたくて、けれどちょっと手間のかかることを機会の生じた際に行っており、昨日は…
マグ
…打撃に全てのポイントを振ったマグを完成させることができました。
これまで所持していたマグは技量を中心にバランスよく振っていたのですけれど、うかがったお話によると一点集中を行ったほうがよい、とのことでしたので…技量は低下してしまいましたけれどそれにより装備できなくなるアイテムがあるわけでもなく、またクリティカル率も体感では低下した印象はありませんでしたので問題はなさそうです?
また、マグの特殊能力について、エトワールの場合HP回復をつけていても1しか回復しないため、他のものをつけておきました。

やりたかったことといえば…
ダークファルス【敗者】の緊急クエスト終了
…ダークファルス【敗者】の緊急クエストにおいて、あの時間を止める攻撃へ対処できるのかどうか、その対処法であるステップ&レバガチャ(?)を教えていただいて以降2回難易度エクストラハードで挑んでみました。
1回めの挑戦はどうにもタイミングが合わなかったのか普通に時間を止められてしまい3回も戦闘不能となり、キャンプシップへ戻るという気の沈む事態に…ただ、そこまで悲惨なことになってもSランク勝利であり、ならばAランクに落ちるのはどういうときなのか、と少し不思議になりました?

2回めの挑戦では2回中2回とも時間を止められる事態の回避にステップで成功、そばにある剣の様なものの破壊にも1つのみですが成功しました。
どうやら近くにあるその物体を破壊すればその周囲のみは安全となる様子で、即死攻撃の回避に成功…したのですけれど、その直後に連発で同じことが起こるっぽく、1回めの連発の際は瀕死状態で耐えることができたものの2回めは戦闘不能となってしまいました。
ただ、その2回めの連発の際は初回ということでエトワールのスキルで復活でき、実質戦闘不能なしで終えることができた…といってもよいかもしれません?
連発がどういう状況なのかよく解らないため対処をどうすればよいのか解らないながら、一応何とかなるといえばなるといってよさそう…ただ、緊張感で疲れてしまう割には特に得るものはなかったりもしますので、難易度スーパーハードでさくっと終わらせてしまってもいい気がしてしまいます(特に今週は【敗者】の緊急クエストが多発するみたいですし…)

それはともかくとして、とにもかくにも…
新たな衣装の…
…衣装を更新したティナさんが今まで以上にティナさんのイメージによく合った、現状靴下以外完璧といってよいかもしれないくらいの衣装になって、より素敵で素敵で仕方なく、本当に大好きで大好きで気持ちが抑えられないくらいです(ということでこの日誌の右に貼ってあるリンク画像もこれに変更…)
このティナさんを見たり操作したりすることにより、とっても大好きなあのかたにお会いできる次に気持ちが癒されています…ちなみにメッセージでティナさんが撮影に参加しているとありますけれどもちろんティナさんはその様なことはせず、でも閃那さんでしたらこのテトラさんと猫ノ宮♪さんみたいな勢いで激しくティナさんを撮影しそうです?(何)

2020年06月18日

単行本『彼女のイデア(2)』紹介

【単行本紹介】
『彼女のイデア』
□彼女のイデア(2/電撃コミックスNEXT)
■冬芽沙也さま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『モデルちゃんと地味マネさん』:類似の展開のある作品

(作品について)
同年代で憧れな女優さんに近づけた、けれどそのかたの素顔は理想とは程遠かったという女の子のお話です。
この巻では距離が近くなりすぎたためお互いに色々思うところがあり距離を取ろうと…もう会わない様にしようということになってしまいます。
特にいとさんのほうは澄花さんに対し幻滅といってもいい感情になってしまって…?

その様なお二人が再会したのは全くの偶然によるものでした。
これも一つの運命といえ、お二人は互いに手探り状態でまた距離を縮めていくことになり…この関係はかなりもどかしいですけれど、そういうものもまたよいものといえます。
その様な今巻の最後では上で触れたものなどアイドルやモデルさんを題材としたお話ではよくある展開が訪れますけれども、果たして…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月17日

単行本『さんむすび!』紹介

【単行本紹介】
『さんむすび!』
□さんむすび!(シリウスKC)
■くうねりんさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『女子高生と王子ちゃん』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○1冊完結

(作品について)
おにぎり屋さんを営む3姉妹の日常を描いた4コマです。
かなり個性的な性格をした長女と三女、それに(成績はよくなくまたおにぎりバカではありますけれども)比較的しっかり者な次女な3人の、おにぎり屋さんという結構珍しい舞台なものとなります。

こちらは思いのほかおバカなコメディ要素の強い作品となっており、そのあたりを素直に楽しめばよいものになっています。
1冊完結ではありますけれど、皆さんの楽しい日常はこれからも、という終わりかたですので悪くなく…百合的には三女のこえびさんの友人に彼女のことが好きなかたがいらっしゃり…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月16日

アサミーナさん / ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
第7回となるミニミニイベントは日曜日に無事終了しました。
今回はやはりかなり問題が難しくなってしまったみたいで、最後のヒントを出すまでの正解者はお二人でした…ただ、やはりファンアート掲示板は眠らせておくにはもったいない場所ですので、この機にまた皆さんが閲覧などされれば嬉しいことです。

次回のミニミニイベントは賞品は用意できていますので、また1〜2ヶ月後に実施予定です。
パスワードは今のところヒント1回で終わらせられそうな単純明快なものと普通のものの2つが考えられており、どちらも使いたいところ…ですので次々回用の賞品を用意しておきたいところです(小さな木の椅子は60個ほど作って結局1つしか職人化しませんでしたけれども…)


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
過去に難易度イージーでクリアしたストーリークエストを称号のために難易度を上げて再度実施しようということについて、前回の日誌で放棄したと書いたものの、でもやはり現状どの程度できるのかということで1回限定で挑戦をしてみることにしました。
現状はエピソード2の非常に長いお話でした記憶のあるルーサーさん出現のお話の前まで実施しました。
そしてやはり一部はクリアランクがAになってしまい称号入手に失敗してしまっているのですけれど、その失敗したものについて、前回失敗したダーカー襲撃のものの他はアークス戦技大会、それに過去改変のために再び訪れたそのダーカー襲撃のお話と、どうも敵が多く出てくるお話ばかりになっています(難易度を上げて挑む様になって以降唯一Aランクになったダークファルス【若人】との戦いも敵が多数出てきましたっけ…)
敵の見逃しはないと思うのですけれど確実とはいえませんし、やはりそのあたりが原因でしょうか…この手のお話は諦めましょう(ですので多分次のルーサーさん出現のお話も怪しそう…でも、敵が多数出るお話ってそれで終わりでした印象もあります?)

過去に見たお話のやり直しですので基本的にはスキップをしていますけれど、気になるお話は改めて見てみたりもしています。
エピソード1終盤…
…その際のティナさんの服装は現在のものとなっていますので、少し新鮮さもあります(特に最序盤はキャラメイクすら不安定な状態でしたし…)
現状の服装はエピソード4終了後に変更、そしてエピソード5にはまだ移行していませんので、ストーリー上で見るのはこの機会が初、ということになります…やはりとてもよいものです。

そして実は…
少し変更
…前回の活動記からさらにベースウェアが変更になったりもしています。
今回のものは靴下(?)が左右で違う色になっているのが少々あれですけれど、それ以外はかなりよい感じでティナさんがよりよい雰囲気になり、ますます大好きで大好きで仕方ないという閃那さん状態になってしまいます。
そして靴が金属だからなのか、足音がこれまでと変化したりも…このあたりの小さな変化も嬉しいところです?

その他、現状遭遇したことのある緊急クエストの中でも群を抜いて苦手、あるいは面白さを感じないのは採掘基地防衛戦のVR訓練でしたりします。
妙に出てくる頻度の多いこちらですけれど、敵の出現場所がまばらで戦いづらかったり、あくまで訓練でありダークファルス【若人】撃破の様な盛り上がりもなかったりと気分が乗らず、基本的には無視をしています。
ただ、昨日はデイリーオーダーに緊急クエストがあったうえにちょうどこれを受けられるタイミングでしたので、仕方なく受領…
採掘基地訓練…
…貢献度は2位となったのですけれど、実のところ12位になったフェーズもあったりもし、さらに基本的には左下に待機しているだけでしたりもしますので、この結果は自分でも不思議になります?
それはよいのですけれど、これってあくまでVR訓練ということは、ここで得られるアイテムはアークス側で生成しているという認識でよいのですよね、ね…そんなことができるのでしたら普通に売ってください(何/いえ、以前している『七竜3』に登場したゲームなど、仮想空間中のアイテムやお金に経験値がその空間の外へ持ち帰れるとどうしてもこのあたりが気になるのでした)

2020年06月15日

単行本『あなたと私の周波数』紹介

【単行本紹介】
『あなたと私の周波数』
□あなたと私の周波数(百合姫コミックス)
■くわばらたもつさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(作品について)
5つの短編を収録した短編集です。
お話の傾向としては、学生さんから社会人のかた、はたまたバンドのお話と、現代を舞台にした色々なシチュエーションなお話たちとなっています。
基本的にはどれもやや淡い、お話が終わってから先が気になるというか、そこから関係が深まっていきそうなお話たちといえます?

帯などの雰囲気からやや暗い作品なのではと思っていたのですけれど、特にそういうわけではなくって部活のお話は青春のものでしたし、社会人のお話も面白く…?
ただ、バンドのお話と父親が亡くなったお話は、あれはちょっと、いえかなり先が気になる…ということもありますけれど、ともあれなかなかよい短編集でしたかと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月14日

アサミーナさん / ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
今日は20時から7回めとなるミニミニイベントを実施予定です。
前回のパスワードが第1回並に簡単でした反動、というわけでもないのですけれど、今回は自分でもちょっとどうかと思ってしまう数字になってしまっています…ただ、ヒントを5つも出せばかえって早い者勝ちになるくらいかと思いますので、大丈夫なはずです…!

人の減少著しい状況ですけれども、ご都合の合うかたはご参加くださるとありがたいところです。
一応次回も実施できるだけの賞品は用意してありますけれど、1ヶ月後にどのくらいの人がいらっしゃるのか、結構真剣に不安…何とかならないでしょうか…。


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
『ぷそ煮コミ』なる作品のかたがたのオーダーを全て終え、それらのかたがた全てのパートナーカードを得られました。
はっきり言えば好感度を上げても特に意味はないのですけれど、それでもそのままでは気分がよくないため、ヒツギさんたちとの兼ね合いも見つつ使っていきたいと思います。
…猫ノ宮♪さんは台詞にハートマークをつけるのですけれど、あれって特殊記号か何かなのでしょうか…色もピンクで、かなり目を惹く文字です?

ストーリーはエピソード5を待つばかりなのですけれど、やり残したことを思い出し、それをやってみようかなということに…つまり、難易度イージーで突破したエピソード3の黒の民との戦い以前の戦闘シナリオをノーマルでクリアして称号を得よう、というわけです。
ところが、そもそもどうやって再挑戦するのか全く解らず、イベントクロニクルを見てもできそうになかったりと、あれこれとかなり探しました。
結論から言えば普通にストーリークエスト受領画面でタブを動かすとクリア済一覧が出てくる、というものでした…単純なことながら今までストーリーは進めることしか考えていなかったので全く気づきませんでした…。

これで再戦が可能になったわけですけれど、いつの間にか難易度選択が「イージー/ノーマル」から「カジュアル/ハードコア」に名称変更されていました…つい先日エピソード4まで終了した際には「イージー/ノーマル」でしたはずなのですが…。
ともあれ序盤のシナリオはカジュアルにクリアマークがついていましたのでハードコアを選択するのですけれど、はじめのヴォル・ドラゴンから強い強い…序盤の序盤でどうしてこんな強いのか一瞬意味不明でしたけれど答えは簡単、こちらのレベルに合わせて敵が強くなっている様子でした。
それでも何とかなるレベルではあったのですけれど、アークスシップ内にダーカーが襲撃をかけてきたお話で何とクリアランクがAになってしまうという悲劇が発生…Sランククリアでないと称号はもらえないのです。
ストーリーでSランクが取れなかったのはダークファルス【若人】との戦い以来ですけれど、エピソード3の最終戦でした【若人】ならともかくエピソード1の中盤くらいであるここでもうSランクが取れないとなると、以降のダークファルス【巨躯】や【敗者】との戦いなんてとてもとても…とここで心が折れてやめてしまうことにしたのでした(何)

ダークファルス【敗者】といえばティナさんがエトワールになってから初の戦闘不能を喫した相手なわけですけれど、その後も難易度エクストラハードでその緊急クエストに挑むとやはり同じところで戦闘不能にされ、ひどいときにはエトワールのスキルで回復したと思ったら直後に同じ攻撃がきてすぐに戦闘不能、なんて事態に陥ってしまいました。
ですので先日は難易度を落としスーパーハードにて様子を見てみました。
結論から言えばどうやら時間が止められてしまう直前に出現する4つの剣の様なものを破壊すれば大ダメージ攻撃を防げる、ということの様子…。
エスカファルス・マザーにも似た様なものがありましたけど、ただマザーのものは全てを破壊できなくても数を減らせばその分ダメージが減衰する様子な上、【敗者】のものは時間を止められて身動きできない時間があり破壊に使える時間はかなり短い…難易度スーパーハードでしたら他の皆さんが強いこともありすぐ破壊でき何事もなく終えられるわけですけれど、エクストラハードですとこれまで3回挑戦し破壊に成功したことはありません…。
つまりダークファルス【敗者】の緊急クエストの難易度エクストラハードは私には荷が重いということで、今後はスーパーハードで挑みましょう。

その他、シンボルアートという機能があり、ときどき表示されているかたをお見かけしたものの私には関係ないと思っていたのですが…
シンボルアート
…この様に過去に見たシンボルアート一覧が保存されていることが解りました。
さらにこれを自分で使用することも可能なわけですけれど、他のかたが作成したものを勝手に使用しても問題ないのか、という疑問が…。
左上に表示されているコのレラさんのシンボルアートが、このシーンが非常に好きだということもありよきものですので、使用できるものでしたら使用したいのですけれども…ひとまず、滅多に人のこないティナさんのマイルームで使用してみましたけれど…?(何)

また、日々コーデカタログをこまめにチェックしており、これはティナさんに似合いそうな衣装はないか調べてみるという意味もあったりします。
そして昨日は気になる衣装を発見し、長らく上の画像の衣装で続けてきたのですけれど…
服装変更…
…久しぶりにアウターを変更、それに合わせベースも手持ちなものの中でこのアウターに一番合いそうなものに変えてみました。
ティナさんの基本はルシェのルーンナイト、魔法剣士ですので、その印象に合いそうなものを今後も探していきましょう(もっとも、以前している『七竜3』での外見としてはルーンナイトではなくルシェなもう1つのクラスのもののイメージだったりするのですけれども/何)
衣装についてはベースウェアが結構問題で…服自体は合っていても靴などがイメージと違うので諦め、というパターンが結構あって残念です。

2020年06月13日

単行本『ストロベリーパルフェ』紹介

【単行本紹介】
『ストロベリーパルフェ』
□ストロベリーパルフェ おねロリ百合アンソロジー(百合姫コミックス)
■アンソロジー

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『パルフェ』:既刊扱いでよさそうな作品

(参加者で日誌に記載のある作品作者さま(※最新1作品のみ取上))
 竹嶋えくさま:『ささやくように恋を唄う』など
 めのさま:『あとで姉妹ます。』など
 くもすずめさま:『しおりを探すページたち』
 寺山電さま:『魔法がつかえる中学生日記』
 伊藤ハチさま:『月が綺麗ですね』など
 ゆあまさま:『イケメンすぎです紫葵先パイ!』

(作品について)
百合なアンソロジーです。
こちらはタイトル通りの主題なものになっており、このレーベルでこの主題でのアンソロジーが出るのはこれで4冊めです。
ただ、3冊めまでは上で紹介した『パルフェ』としてナンバリングが振ってありまたサイズも普通サイズでしたのに対し、今作はナンバリングではなくタイトルを変更してきたうえにサイズも大判サイズになっており、どうしてこの様な差別化を図ったのか、理由は不明です。

とはいえ、主題が主題だけにやはり基本的にはかわいく微笑ましいものとなっていますので、その様なことは特に気にせず楽しめばよいと思います。
終盤収録の2作品はやや重いですけれど、それでもかわいさのほうが勝っているかと思いますし…というより、一番最後の作品は背後事情やその後が気になります、かも?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月12日

単行本『おりたたぶ(2)』紹介

【単行本紹介】
『おりたたぶ』
□おりたたぶ(2/講談社コミックス)
■こんちきさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
折り畳み自転車に乗る女の子を描いたお話です。
この巻でも折り畳み自転車のある日常が描かれていきますけれど、その様な中で新たなかたが登場…瀬尾春花さんという関西弁を話すかたなのですけれど、彼女は自転車を盗難されたそうで、それをたまたま耳にしたゆうみさんが声をかけた、という経緯で仲良くなっていきます。
奈緒さんは当初彼女に対しては警戒心をあらわにしていましたけれども…?

新しい自転車仲間が増え、折り畳み自転車を持って小旅行へ出かけることに…ここでおりたた部という部活が発案されました。
お出かけ先の川越で春花さんの従妹であるというかたにお会いしますけれど、彼女もおりたた部に入りそうな気配があり…続刊は2020年冬発売予定とのことで、引き続き見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月11日

アサミーナさん / ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
昨日は先日よりもさらに人の減少を感じる様になってしまい、水曜日でこれですので週末などはどうなるかかなり不安…とはいえ21時を過ぎれば多少はいらっしゃる様になりますので、まだ…?
とはいえその21時も、以前はレイドな探索隊などでにぎわっていたはずなのですけれど、現在は1つ2つ…PIECEさまのサークルレイドすら人数不足になっているのが非常に見ていてつらいです。

一応今日はメンテナンスですけれど、トライアスロンイベントは継続ですのでおそらく何も起こらないはずで、ミニミニイベントを予定通り実施するという告知をすることになりそうです。
毎回日曜日に設定しているのですけれど、果たして今回は参加者は一定数いてくださるでしょうか…そうだと信じたいものです。


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
こちらは昨日がメンテナンスでして…
コーデカタログ
…コーデカタログの画面が、自分やその他のかた含め拡大できる様になっていました。
これは相当アップにできる様になっており、今まではかなり見づらいところがあったのですけれども非常によくなったといえます。
ティナさんは目閉じにしているのですけれど、なぜか口が動く様になってしまうのが残念なところ…また、新たな衣装のスクラッチなどが出ていましたけれど、やはり現状今の服装以上にしっくりくるものがないのでした。

その他、1週間に得られるサークルポイントが4500から50000へと大幅に上昇し、毎日サークルなオーダーを実施しても貯まらないくらいになってしまいました。
ただ、これは比較的最近気づいたのですけれど、ハンスさんなどのオーダークリア時にも5ポイントほど入っている様子…サークルなオーダーを実施していないのに得られるポイントがいつの間にか減っているのはこういうことでした模様です。

あとは謎のかたがたのパートナーカードを入手でき、さらにそのかたがたのオーダーも発動…このかたがたは本当に謎な存在ですけれど、『ぷそ煮コミ』なる謎のアニメとのコラボっぽいです?
パートナーカードはヒツギさんたちのものを入手したばかりなところにさらに何人も増えたので少々大変ですけれど、オーダーのほうは期間が結構長めっぽいので、のんびり消化していきましょう。
また、ロビーがソニックなるものとのコラボ仕様にもなっていました…フランカさんのカフェは元に戻っていましたけれども。
…海岸でそのソニックな仕様になっているニャウに遭遇したのですけれど、こちらは本当に何もしていないのに勝手に倒せてしまいました…その後ニャウが突撃していったのはあの爆発する花でしたし、あの爆発に巻き込まれたということなのでしょうか…。

その様な昨日はエトワールになってから初となる戦闘不能を喫してしまいました…相手は先日の日誌で触れたファレグなる魔人、ではなく今回のメンテナンス終了後から今までたくさん発生していた地球を救うものに代わって今週多発する様子な異世界に出現したダークファルス【敗者】と戦う緊急クエストで、でした(ファレグという魔人はひとまず嫌な予感がするので無視ということで…)
昨日はそれに難易度エクストラハードで挑んだわけですけれど、戦闘不能にしかも2回もなってしまい、1回めはエトワールのスキルで復活したものの、2回めはハーフドールを使用する羽目に陥ってしまい…しかもどうも2回とも同じ攻撃でやられてしまった模様です。
このダークファルス【敗者】は途中でこちらの動きを止めてくるのですけれど、その直後にものすごい大ダメージを受ける様子で…他のかたも概ね戦闘不能になっていましたけれど、これって一体どういうものなのか、防ぐことはできるのでしょうか…(全員戦闘不能になったら全滅になりそうなものですので、誰かしらは耐えたはず…?)
とはいえ確実に戦闘不能になるなんて理不尽な攻撃が2回もくるなんてあり得ない気はし何らかの対策はあると思われますし、今週は妙に出現頻度が多そうということもあり、ひとまず次からは難易度を1段階下げてもう少し冷静に観察をしてみたりしてもいいかもしれません…?(この緊急クエスト、難易度スーパーハードがクリア済になっていたのですけれど、受けた記憶がないくらい印象がなくって…)

2020年06月10日

アサミーナさん / ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
火曜日にして人の減少を著しく感じる状態でしたものの、ただ昨日は特に魔力結晶浄化において、お久しぶりにお会いできるかたがいらしてくださったりと、昨日はさみしさが和らいだ感じでしたでしょうか。


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
ストーリーのほうはエピソード4のエンディングが流れ、それまでともに戦ってきたヒツギさんとエンガさんの兄妹及びコオリさんのパートナーカードをもらえ、彼ら彼女らを呼べる様になりました。

そのストーリーはエピソード4の最終章といえるお話としてアースガイドの指導者との決着をつける話が繰り広げられ、死んだと思ってしまっていたマザー・クラスタのかたがたが手助けに現れたりしました。
途中、御大将声の人が妨害に現れるのですけれど、ファレグという魔人に捕まりひどい…これはもう本当にぼこぼことしか表現できない様なひどい状態にされてしまい、哀れ…。

あの指導者との決着は案外あっさりついたのですけれど、かの者は自身と引き換えに世界創造の神を呼び寄せるなんてことをしてしまいました。
その神はあくまで地球のある宇宙を創造した神らしく、別次元からやってきたティナさんやアークスに対しては丁重な態度で帰ってもらったりと、確かに神らしい威厳は感じられる存在でしたかもしれません?
それでも元となったのがあの指導者であるからか彼の意を汲み今の地球を滅ぼそうとしてきますので、結局は戦うことに…
最終決戦へ…
…このあたりの流れはティナさんにも見せ場があり、また消滅はしたもののマザーも再登場し正統派のよいお話でした。
…そういえば、以前はイベント映像の際にティナさんは素手で戦う状態になってしまっていたのですけれど、いつの間にか武器を持つ様になっています…もちろん、これは現在装備をしているものとは別の武器なのですけれど、でも素手よりはまだ違和感がありません?

その神を退けたところでめでたしめでたし、エピソード4はエンディングを迎えるのですけれども…お話としては相当な長さになってしまっていました。
しかも悪いことに、原因不明ながら会話シーンの途中でサーバエラーにて強制終了が頻発、何と5回も発生というげんなりする現象が発生…一応、今回は長いお話ということで、エピソード2のルーサーさんのお話などみたいに途中セーブがあったのが不幸中の幸い、でしょうか…。
…これまでもたまにストーリーの会話中に同様の現象がおこることはあったのですけれど、こうも頻繁にされると長めのお話を進める気が失せてしまい…ちなみにフィールドなどで発生したことは今作をはじめてから今までに3回くらいしかありません?

神との戦い自体はかつて一度だけ遭遇したことのある世界樹での緊急クエストの前半部分のみとなっていました。
ただ、その後のサブストーリーで先にアースガイドの指導者が話していた、神の存在をかたどった幻想種が出現する映像とともに以前の大和同様にトリガーキーを入手…これが多分その以前一度遭遇した緊急クエストのものでしょうし、エスカファルス・マザーと一緒に戦う状態になっているデウスエスカなものともども、緊急クエストで戦う相手はストーリーで戦った神そのものではなく、それを模した幻想種っぽいです?(エスカファルス・マザーもそういう存在の可能性が…?)

エピローグ3まではエンディングが流れてもそこからのお話が結構長かったりしたのですけれど、今回はもうメインストーリーはエピソード5へ移行状態になっていました。
ただサブストーリーとして軽くその後が見られたのですけれど、シエラさん…貴女の犯罪にティナさんを巻き込まないでください、控えめにいって非常に不愉快で貴女のことが大嫌いになってしまいます(何)
エピソード4の冒頭で似たことがあり不快な気持ちになり、けれどその先の展開でせっかく忘れかけていたことを最後の最後でわざわざ思い出させないでください、本当に不快です。
ナビゲーターの暴挙はひとまず置いてきますけれど、ともあれマザー・クラスタの面々も平和に暮らしている様子で、フェードアウトしたハギトさんも普通に皆さんになじんでいらっしゃいました…。
…死者続出と思われたマザー・クラスタのかたがたで結局本当に死んでしまっていたのはあの映画監督だけでした模様…哀れ…。

哀れといえばマザー・クラスタの一人でもあった御大将声の人はその日常に戻れず、ファレグという魔人の元で再教育を受けているそう…。
そのファレグというかたから…
謎のお誘い…
…決闘が申し込まれたのですけれど、何だかかなり強い様子で警告が入っていますし、この人物はお話で極めて優遇されている底知れない存在ですので、どうにも嫌な予感がしてならず、挑戦する気になりません…。
神がそこそこ強く、それより強いとなると厳しそうで、ティナさんが地球人に負けるのは我慢できませんし、相手も待つのには慣れていると言っていますのでひとまず放置しておこうかと思っていますけれど、挑んでも特に問題ないでしょうか…?
ちなみにこの人物及びアースガイドの指導者は一応人間を名乗っているものの生身で何万年も生きているという結構謎の存在…そしてこの人物、格闘タイプな上に声もあいまって『テイルズ』のファラさんを黒くした様な印象を受けます(何)

とにもかくにも、これでエピソード4は終了…開始当初は頭が痛くなるレベルで不安でしたお話ですけれど、終わってみればよいお話でした。
次はエピソード5、すでに遭遇しているドラゴン討伐や魔人城撃破の緊急クエストやおすすめクエストなどから解る通りファンタジーな世界が舞台になりそうですけれども、果たして…?
ただちょっと一息つきたいので、ひとまずはパーティに呼べる様になったヒツギさんたちの好感度が上がるくらいまではのんびりしましょうか。

2020年06月09日

単行本『タベモノガタリ(2)』紹介

【単行本紹介】
『タベモノガタリ』
□タベモノガタリ(2/まんがタイムKRコミックス)
■電柱棒さま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
食べ型を追求するかたがたの日常を描いた4コマです。
この巻でも引き続き主に学校を舞台にして、色々な食べ物を妙なこだわりで食べる皆さんの日常が描かれていきます。
一応お食事ものな作品といえますけれど、今作の場合それよりも相当おバカなコメディという面が目立っていてそちらの印象のほうが強いです…その面でいうと本当におバカな方面で突っ走っている面白い作品といえます。

その様な今作はこの巻で完結、最終巻…中盤以降お嬢さまとその友人の出番が皆無になってしまったのが気になってしまいましたけれど、一応最終話で出番がありまたその最終話は普通にきれいなお話としてまとまっていましたのでよしとします?
ともかくこちらはおバカなコメディという面でかなり面白い作品でしたかと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月08日

単行本『宝石省の新人(2)』紹介

【単行本紹介】
『宝石省の新人』
□宝石省の新人(2/電撃コミックスNEXT)
■まりむぅさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
宝石があらゆるものの動力、エネルギーを持った世界において、その宝石を探す鉱集人と呼ばれる存在など宝石を扱う職場である宝石省という場所で勤務することになった女の子を描いたお話です。
この巻でははじめての宝石狩りに参加されたりと、順調に宝石省の活動を行っていきますけれど、マナさんの持つ目の力は、多少は使える様になってきたもののまだまだ制御は困難なご様子…。

レイさんをライバル視するかたなどが登場しつつ、終盤ではそのレイさんの父親が登場、彼からの依頼を受けることになるのですけれど、レイさんと父親は少々確執の様なものがあるらしく、危ういご様子に…。
よい雰囲気の作品ですので、この先も見守りたいものです。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月07日

ティにゃさん活動記

【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
装備について、足りないものは所持金を1/4にまですり減らしたり、手持ちのメダルやフォトン関連のアイテムを全て消滅させる勢いでノヴェルな装備をリバレイトな装備に変更できる材料を揃えました。
もちろん1つ変更するので限界ですので、まずは武器か防具のどちらを変更すべきかということになり、これは必要なアイテムが違ったり、あるいは防具はPPと攻撃力が上がる代わりにHPが激減するという問題もありましたので、純粋なパワーアップになる武器にすることにしました。
エトワールな武器は3種あるわけですけれど…
武器変更
…ボス戦の際に使用するデュアルブレードを変更することにしたのでした。
このうち解錠リバレイトというアイテムは賢者の紋章900と交換したのですけれど、どうやら限定1つらしくまた賢者の紋章900集めてももう交換できない様子ですので、そもそも他の材料も二度と揃えられない気もするながらこれの件があるためリバレイトな武器への変更はデュアルブレードのみとなりそうです(防具には解錠リバレイトは必要ないのですけれども…)

ストーリーのほうはエピソード4、いよいよマザーとの決戦だったわけですけれど、戦いのほうはやはり地球を救う緊急クエストの前半に出現するエスカファルス・マザーとの戦いになりました(とはいえそのさらに前半のみしか再現されていませんでしたけれども)
お話のほうはやはりおじいさんがとてもかっこよく(こちらは他のマザー・クラスタなかたがたとは違い亡くなられた様子はない様にも思えます、かも?)、またアルという少年も救出できマザーとも和解できめでたしめでたし…になるかと思われたのですけれども、ここでさらに一波乱あり…?
…マザーはかつてフォトナーが失敗作として遺棄した存在だといいますけれど、これまでのフォトナーに関する話を総合すると問題があったのはマザーではなくフォトナーのほうでありマザーは別に失敗作ではなかった、と結論づけざるを得ない感じでしょうか。

一波乱というのはやはりアースガイドの指導者で、本当に予想通りの動きをしてくださいました…そこまでの流れでマザーに感情移入する様になっていたのでその厭らしさも倍増といえます。
しかもかの人物は自分が絶対的な善であることを微塵も疑っていないのが非常に気持ち悪いところ…その後の非人道的すぎる行動も本人は本当に良かれと思ってやっていそうなのがどうしようもなく、同じ様な立ち位置であると感じる以前最新作をしている『七竜』の人竜Mよりも気持ち悪さでは上回っています(非人道的行為についてはあの御大将声の人でさえ引いていましたし…)
お話は大詰めといったところになってきましたけれど、あのアースガイドの指導者が地球を救う緊急クエストの後半ボスに変化するのでしょうか…引き続き見守りましょう。
…マザーを取り込んだりと、そのあたりはルーサーさんと通じるのですけれど、あちらはキャラクターとしての面白さがありますので…?(何)

キャラクターとして面白い人といえばエピソード4ではハギトさんも印象強かったわけですけれど、ストーリーにおいて彼は大和を生み出したところで唐突にフェードアウトしてしまいます。
そのタイミングでトリガーキーが入手できますのでそこからは各々で補完しておいてください、という様子が見られ…その様な中、先日(今日?)はとあるかたがたがそのキーを使ってくださり、それに同行させていただけました。
大和な緊急クエストは以前一度普通の緊急クエストとして実施したことはあったのですけれど、その際には途中のイベントを飛ばしてしまいましたので、それを見ることができたという意味でも、あとなぜか希少種オーダーが2つも達成できたという意味でもありがたいことでした。

やはりA.I.Sの操作は非常に苦手ということが確認できたりしたものの、やはりどなたかとともに戦うというのも楽しいものだということを感じます。
ただ、イベントを飛ばさなければ何か解るかもしれないと思ったハギトさんの動向については、結局これをちゃんと見てもよく解らずじまいで、彼は本当にフェードアウトした模様…ただ、他のマザー・クラスタの人々は死亡したりしてしまっていますので、フェードアウトはある意味幸せだといえるかもしれません?

…その他、マイルーム訪問って全く見ず知らずの人のお部屋へも訪れることができる様子…昨日はとあるかたがいらした他、全く見ず知らずのかたがティナさんのお部屋を見て回っていらして少々驚きました。
そういえば週間ランキングにマイルーム訪問者数、というものもあるっぽいですけれども…?

2020年06月06日

アサミーナとかなさまのあさ・かなRadio 第126回

(あ:石川 麻美さん・か:灯月 夏梛さんです)

か:もきゅもきゅ、今日も無事に放送の時間を迎えられました『アサミーナとかなさまのあさ・かなRadio』、パーソナリティは「カナカナ」こと灯月夏梛と…。

あ:今年になってから毎月放送をするたびに状況が悪化していたあの病気も、ようやく先月よりは好転したといえそうでしょうか、「アサミーナ」こと石川麻美がお送りします♪

か:ですです、状況は確実確実に好転しているとはいえます…けどけど、ちょっと油断したらまたすぐにすぐに元に戻っちゃいそうですし、気をつけないとです!

あ:うん、そうだね、夏梛ちゃん…それに、自粛などが長引いた影響で皆さん、特に彩葉さんがとっても大好きなあのかたの生活に深刻な影響が出ていないか、とっても心配です…。

か:あぅあぅ、本当本当にそうです…でもでも、便りがないのは元気な証拠といいますし、大丈夫大丈夫だと信じましょう!

あ:うん、そうだね、夏梛ちゃん…それじゃ、今日はまずは昨日いただいた拍手のお返事からするね♪
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【拍手のお返事】
10:19(昨日)/骨董屋さま>
わざわざの拍手、それに緊急クエストのドロップアイテムについてお教えくださり、ありがとうございます…実のところ入手できる装備は重要視していない、というよりも何が入手できるのか全然把握していませんので、楽しさ重視でやはり基本はエクストラハードにしておこうと思います。
戦艦大和なクエストへのお誘いもありがとうございます…今日は23時前に行けると思いますけれど、ただ23時からのフォトナー艦隊との緊急クエストを3回実施すると何かアイテムがもらえる様子ですので、それを実施したあと、23時30分くらいからでしたら大丈夫です…夜更かしできる準備はしておきますので、ご都合が大丈夫そうでしたらよろしくお願いします。
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か:これは『PSO2』のお話ですね…やっぱりやっぱり、ティナさんが好きで好きで気持ちを抑えられない状態はまだまだ続いて続いてます?

あ:うん、それはもう…
ティナさん
  …やっぱりとっても素敵で、そのティナさんについての想いについてはまた後で触れる機会があるかな?

か:そうなんです?

あ:うん、それでその『PSO2』のほうなんだけど…
ティセちゃん
  …ちょっと我慢できなくって、思い切ってまた少しお金を使って、サポートパートナーとしてティセちゃんを登録してみたの♪

か:えとえと、ティアさん、閃那さ…せんにゃさんに続いて3人め、っていうことです?

あ:うん、実のところ実用的なことを考えると2人でも探索は十分間に合ってるから必要なかったんだけど、やっぱり小さな子がデフォルトなサポートパートナーにティセちゃんはいたほうがいいかな、って思って♪

か:ティナさんの妹さんってことでしたっけ…この服装は、『魔法少女リリカルなのは』のなのはさんです?

あ:ティセちゃんは魔法少女そのものだから、これにしてみたよ♪

か:なるほどなるほどです♪

あ:これで、サポートパートナー3人で4人パーティを組むこともできるね…問題といえば、性格は「無邪気」しか合うのがなさそうで閃那さんと重なっちゃう、ってところかな…。

か:う〜ん、他に合いそうな性格もないですし、仕方仕方ないです…あとあと、パーティはそうはいってもパートナーカードをもらえたかたがたを呼ぶ機会のほうが多い多いですよね?

あ:そう、かも…少なくても好感度が上がりきるまではそうだね♪

か:ストーリーを進めると呼べる様になる人もいるみたいですけど、そのストーリーも少しずつ少しずつ進めて進めているんです?

あ:うん、今はエピソード4、もうすぐ月面でのマザーとの決戦になりそうなところだけど、ここまでは概ね予想通りの展開な流れになってるかも。

か:そうなんです?

あ:うん、コオリさんはやっぱり説得できたし、それに今の雰囲気だとアースガイドの指導者はに最新作をしてる『七竜』での似た組織なムラクモ機関の元総長な人竜Mと重なるところが多すぎて似た様なことをしそうな雰囲気がかなり強まってきたし…。

か:もうすぐもうすぐ一つの山場になりそう、ってことですね。

あ:そうだね、今のところマザー・クラスタのおじいさんがとってもかっこよくってアークスにおけるヒューイさんに並ぶかもしれないくらいだから、無事でいてくれると嬉しいかな。

か:マザー・クラスタの人は映画監督や仲のよかった女の子お二人と、エピソード3までにはない感じで普通に普通に死んじゃってるみたいですから、どうなるでしょう…。

あ:あっ、そういえば、あと大したことじゃない…とはちょっと弊害が出たから言いづらいけど、今までストーリーはストーリークエストって項目を選択しない限りは他のところに出てこなかったんだけど、今回はサブストーリーが普通にロビーとかショップエリアを歩いてると突然出てきちゃって、意図しないタイミングで出てこられちゃったものだから危うく23時の緊急クエストに行けなくなっちゃうところだったの…。

か:う〜んう〜ん、今までサブストーリーはあまり残して残していませんでしたからロビーとかでそういうことが起こらなかったのかもですね…急いで急いでいるときに突然突然出てくると確かに確かに厳しい厳しいですし、サブストーリーはなるべくなるべくはやいはやいうちに消化しておいたほうがいいのかもです。

あ:うん、そうだね、夏梛ちゃん…!

か:ですです…ではでは、そろそろいつものいつもの企画をしてみます?

あ:うん、来月発売予定のコミックを見ていくね♪

か:来月は7月、はやくもはやくも今年も半年を過ぎ、暑い暑い嫌な嫌な季節に突入突入してしまいますけど、そんな来月はどんなどんなものがあります?

あ:うん、こんなものがあるみたい♪
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○8日発売予定
 『もういっぽん!(8)』
○10日発売予定
 『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。(3)』
○17日発売予定
 『ささやくように恋を唄う(3)』『鬼桐さんの選択(3)』
○22日発売予定
 『同棲生活(3)』
○27日発売予定
 『私を球場に連れてって!(3)』『アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover(7)』『ごっどちゃんず(2)』『罠ガール(5)』
○31日発売予定
 『citrus+(2)』『きみが死ぬまで恋をしたい(3)』
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【未知数ながらきらら系第1巻作品で気になります?】
○9日発売予定
 『中央線沿線少女』
○27日発売予定
 『星屑テレパス』
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【その他未知数ながら第1巻作品で気になります?】
○17日発売予定
 『ふたごわずらい』『ゆりづくしの教室で』
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か:相変わらずちょっと少ない少ないです?

あ:う〜ん、そう、だね…でも『Blooming Clover』や『鬼桐さん』あたりがあるから、質は十分じゃないかな♪

か:きらら系は少ない少ないですけど、第1巻な作品もありそうですし、悪くは悪くはなさそうです?

あ:もちろん、私のチェックもだいぶ甘くなってきてるし、何か見落としがありそうな気もするけど、そういう場合はもうしょうがないかな、っていうことにしようかな…って。

か:そんなそんなことでいいんです?

あ:う〜ん、最近のこの日誌はティナさんの活動記の頻度が高くって、実はコミックについては未読なものが溜まってきてる状態にあるから、このくらいでも読むものがなくなるってことはなさそうかも。

か:わわっ、そうなんです?

あ:うん、今現在手元にあってまだ未読な作品、このくらいあるから…。
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○『宝石省の新人(2)』
○『タベモノガタリ(2)』
○『おりたたぶ(2)』
○『ストロベリーパルフェ』
○『あなたと私の周波数』
○『さんむすび!』
○『彼女のイデア(2)』
○『田所さん(1)』
○『はなにあらし(7)』
○『完璧麗華さまは友達作りがおヘタ(1)』
○『不条理なあたし達(2)』
○『スクールゾーン(3)』
○『女子校だからセーフ(1)』
○『ハルメタルドールズ(1)』
○『軍艦春日回航記』
○『北陸とらいあんぐる(6)』
○『セメルパルス(1)』
○『メジロバナの咲く(1)』
○『行進子犬に恋文を(4)』
○『みわくの魔かぞく(1)』
○『佐藤さんはPJK(2)』
○『ひだまりスケッチ(10)』
○『私の百合はお仕事です!(6)』
○『一畳間まんきつ暮らし!(1)』
○『下を向いて歩こう(1)』
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か:う〜んう〜ん、これは…結構結構ある、といえるかもですね…。

あ:この順番は今のところ読んでみようかなって順番だけど、もちろんここに随時新刊が入ってくるから、下のほうにある作品はいつ読めるか、今のところ全く目途が立たない感じ、かも?

か:あっ、でもでも、その作品の新刊が来月来月出る、ってなったら優先優先して読むんですよね?

あ:うん、それはもちろん♪

か:なるほどなるほどです、ではでは一安心したところでこの企画は終えますけど、次は次は何をします?

あ:未読な作品を紹介したので一つの企画として成り立ちそうだし、あとは軽くお話を…夏梛ちゃん、今日ここへきて、何か気づいたことってない?

か:気づいたこと、です…う〜んう〜ん、何です何です?

あ:うん、この日誌のサブタイトルを昨日からひそかに変えてみたの♪

か:えとえと…あっ、本当本当です、「あさかな日誌 asamina-kanasama diary」でしたはずですのに「ティにゃさん活動記+」になってます!

あ:つまり、ティナさんのことがやっぱり好きで好きでたまらなくって気持ちが抑えられなくなっちゃってるから、日誌の名前も変えちゃったの♪

か:放送の冒頭冒頭で触れてたのはこういうこういうことでしたか…記事自体もティナさんの活動のことが多め多めになってきてますし、実情実情に合っているともいえます?

あ:うん、でも日誌のタイトルから私たちの名前が消えても、この放送は変わらず実施していくから安心してね、夏梛ちゃん♪

か:でしたらでしたらよかったよかったです♪

あ:あと、『PSO2』のティナさんの活動の陰に隠れがちだけど、『アルピエル』での私の活動も書くことがあるときは書いていくから…一応、日誌で両方紹介するときは『アルピエル』のほうを先に取り上げてるし♪

か:あちらはかなりかなり人が減って減ってきてさみしいさみしい感じみたいですけども、大丈夫大丈夫です…?

あ:う、うん、いつもきてくれてた人がこなくなっちゃったりと日々さみしさは覚えるけど、でもまだ見知ったかたが全然いなくなっちゃったとかそういうことはないから、まだ、多分…一応、どうにもならなくなっちゃうまではちゃんといることにするよ?

か:ミニミニイベントも企画企画してますし、無理のない範囲でやってください♪

あ:うん、ありがと、夏梛ちゃん…それじゃ、今日の放送はこのくらいかな、また次回もよろしくお願いします♪

か:おかしなおかしな病気の影響が色々あるかもですけど、皆さんが日々ご無事にご無事にお過ごししていることを願って願ってます…また次回も元気に元気にお会いしましょう♪
posted by 桜乃 彩葉 at 07:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | あさかな/すみりおRadio

2020年06月05日

アサミーナさん / ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
先日のメンテナンスでポリの巣イベントは終了、代わって以前にもあったトライアスロンイベントが発動しました。
こちらは学園道場、ハーフレイド、お寿司の製作の3種類の項目をそれぞれ指定回数実施するもので、このうち学園道場はレベル70にならないと開放されませんので私には関係ないのでした。
そして残り2つは、ハーフレイドは毎日4ヶ所を3回ずつ周回すれば、お寿司は普通に80個作れば問題ないのでそれらのみ、のんびり達成しましょう。

このトライアスロンイベントは2週間で、さすがに後半になると概ね達成できそうでさみしくなるのでは、ということもあり第7回となるミニミニイベントを6月14日予定で実施してみることにしました。
今回は周知も込めて告知をはやめにし、また探索隊に入る方法を画像にして添付してみました。
ちょっと説明が間違っていたり…
…その画像の説明、探索隊パスワードが出現するタイミングが間違っている様子…いえ、他のかたが探索隊パスワードをかけている状態に遭遇することが滅多になく、それが先日ありましたので試しにクリックしてみたところ、探索隊を選んだ瞬間にパスワード入力画面が出てきまして、てっきり加入する際に入力するものかと思っていましたのに…。
もう投稿してしまいましたし、また改めて画像を作成して今ある記事を削除して…というのもあれですので、ひとまずはこのままにしておきましょうか…。

…公式サイトの自由掲示板、上位3つが私の書き込みになってしまっており、これは相当気まずい…でもミニミニイベントの告知はしたいですし、どうしようもありません。
また、前回ミニミニイベントのページにコメントなどをしてくださったかたが休養に入ってしまわれました…下の作品のマトイさんに似た印象を受けるかわいく微笑ましいかたでしたこともありやはりさみしいことですけれども、無理はいけませんし仕方ありません…。


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
遭遇する緊急クエストの度合いについて、やはり今現在ストーリーのほうでも関わりそうな地球でのエスカファルス・マザー及び謎のドラゴンとの戦いの頻度が一番多く、こちらは難易度エクストラハードで挑んでいます。
ところが、昨日はいつもと同じブロックでそれを受領したところ、人数が集まらず…前回も一度同じことがあり、その際には難易度をスーパーハードにして進めたのですけれど、今回は思い切ってその逆、つまりウルトラハードにして挑んでみました。

結論から言えば何とかなったことは何とかなったのですけれども…
アイテム消費が…
…サブパレットの一番左、自分のみのHPを全快するアイテムをかなり消費していることからも解る通り、かなり危うい戦いでした(難易度エクストラハードではこれは消費しない…)
戦闘不能になることはなかったのですけれど、HPが2桁にまでなってしまうことが2回もあり…エトワールのデュアルブレードモードですので防御をしっかり発動させることができればノーダメージにできるのですけれど、私の実力ではあからさまな解りやすい攻撃以外はなかなかできないのでした…。
他のかたがたも戦闘不能続出な雰囲気でしたし、やはりエクストラハードよりもさらにきついです。

しかも、その割にアイテムドロップが☆12のもの1つにとどまるという、エクストラハードと全く変わらないちょっとさみしい結果に…
ブーストアイテム
…せっかくのウルトラハードということでトライブースト100%に加えレアドロップ250%も使用してみたのですけれども…。
苦戦の割には、という感じでして、爽快感なども考慮しやはりこの地球を救う緊急クエストは今後も基本的にはエクストラハードで挑もうと思います。
…と、この様な画像を添付する必要はあるのか、ですって…とにかくティナさんが素敵でかっこよくて大好きで大好きで仕方ないので、ティにゃさん活動記の際にはかならずティナさんの画像を何かしら一つは無理やりにでもつけたくなるのでした(何)

その地球でのストーリーとなるエピソード4ものんびり進行していますけれど、マザー・クラスタの人たちが普通に死んでいっています…フェードアウトしたハギトさんはまだ幸せだといえます?(エピソード3までは激しい戦いでした割に完全に死亡した描写のあった人はいない気がするくらいですのに…ゲッテムハルトさんやルーサーさんも明確なそういう描写はなかったですし…?)
生き残りですとおじいさんが意外とかっこよくて好きな一方、御大将と同じ声の人はかなり胡散臭い…コオリさんはヒツギさんの回想が入りましたので多分救出できそうな雰囲気、ともあれ引き続きのんびり見守りましょう。

2020年06月04日

単行本『ゆるゆり(18)』紹介

【単行本紹介】
『ゆるゆり』
□ゆるゆり(18/百合姫コミックス)
■なもりさま
前巻(第17巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『大室家』:同一作者さまの単行本
 『ゆるゆり さん☆ハイ!』:TVアニメ版(この後OVA版も発売)
 『ゆるゆり コミックアンソロジー』:アンソロジー

(特記事項)
 ○過去に3期にわたってTVアニメ化されOVAも出ている作品
 ○特装版も存在

(作品について)
とある中学校の娯楽部の皆さんの日常を描いた作品です。
こちらはここまで長く続いている、ストーリーに大きな動きのない日常ものということで、この巻もよい意味で安定しているといえ、安心して楽しく読むことができます。

この巻ではあかりさんが謎の表情を見せているのと、泥にはまりこんでしまうかたがたのお話が特に印象に残ったでしょうか。
諸般の事情でこの巻より特装版の購入は取りやめましたけれど、それは別に今作が微妙だからというわけではなく、引き続き見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月03日

アニメ『恋する小惑星』紹介

【アニメ紹介】
『恋する小惑星』
□恋する小惑星(1〜3/写真は第3巻のみ)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『恋する小惑星』:原作
 『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』:同クールで放送されたアニメ

(特記事項)
 ○原作は上で触れたコミック
 ○2020年冬に放送されたアニメ
 ○1巻4話収録
 ○特典として星座盤やタペストリー、メモ帳などが付属

(作品について)
地学部の活動を描いたお話です…タイトルの「小惑星」は「アステロイド」と読みます。
こちらはかなり正統派、真面目に文化系部活を描いたお話となっており、原作にして3巻…つまり現状単行本が出ている分全てが収録されています。
ですので上級生の卒業や新入生の加入、そして終盤のきら星チャレンジまで収録されているわけで、そこまでのボリュームを12話に収録していますのでやや駆け足、あっさりしている印象は受けるかもしれません?

終わりは目標としている小惑星発見はできなかったもののまずまずきれいな、原作が続いている中でのアニメの中ではそこまで中途半端ではないいい終わりかたでしたかと思います…そういえば今作って原作の巻数が少ない時点でアニメ化が発表されていましたけれど、ブックレットによるとアニメと原作を同時制作していらしたご様子です?
実のところタイトルの割には百合的な要素は少なめなのですけれども、それを差し引いても登場人物の皆さんはよく、またお話も真面目に作られた文化系部活もの、とてもきれいな作品でよきものでしたかと思います。

…今期、それに現状来期も購入作品が特にない、という状態になっていますので、現状これを最後に予約をしているアニメDVDはないという状態になりました。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月02日

アサミーナさん / ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
やはり月曜日だけは巨大な採取物の関係で人が多く、この状態が毎日続けばいいのに…と思ってしまいますけれど、でも月曜日だけでもいらしてくださるかたがまだ結構いらっしゃる、というのはそれはそれで嬉しいことです。
何か盛り上がるイベントがあれば、そのうちのいくばくかは月曜日以外もいらしてくださるのではないかと思えます…?

現在行われているポリの巣イベントは、常設レイドではなく特殊ボスとの戦いということもあり個人的にはよいものと思うのですけれど、交換アイテムが少なかったりとあまり盛り上がってはいない様子です。
ちなみに出現するポリの強さについて…
ポリの巣
…本戦のはじまる前にいる1羽のポリのHPの時点で一人で挑む際と探索隊で挑む際とで明確に違いますので、一人で挑んだほうが難易度が低かったりします。
ただ、下の作品の緊急クエストもそうですけれど、やはり大人数でボスに挑むというのは楽しいものですので、探索隊で行けるのでしたらそのほうが…?
…ボスのポリを倒すと「コ…ココ…。」という台詞が出ることがあるのが切ない…(何)


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
ストーリーのほうはマザーがダークファルスを吸収したあたりまで進みましたけれど、マザーの正体やコオリさんの闇堕ちなど概ね予想通りの流れを辿っています。
どうにもアークス側が後手に回ることが多いですけれど、地球人相手にまともに動くと一瞬で終わってしまいかねませんので仕方ないともいえます?
マザーは顔グラフィックにかなり違和感を覚えます…何だか肌色がおかしいというか、何かデザインが…(何)
…様々なイレギュラーの結果ダークファルスがあんな存在になっていたといいますけれど、元々のダークファルスも【巨躯】あたりでしたら普通に対話が可能な印象を受ける様な気も…?(それこそ下で触れるヒューイさんのお話で出てきた快楽で戦いをしている魔人と一緒にしておけばお互いに満足して終了しそうな感じですし…?)

ただ、地球を救う緊急クエストのことを思えば、マザー撃破で終わりということはないはずで、アースガイドのリーダーあたりが役割の似ている組織である以前最新作をしている『七竜』における元ムラクモ機関総長の人竜Mみたいになるのでは、と思えますけれど、果たして…?

その様な中…
マトイさん
…ようやくマトイさんが復帰、それ自体はよいことです。
ただ、その直後に出現したサブストーリー2つがこれまでで初となる、そのままでは受領できない状態になってしまっていました。
1つはエクストリームクエストの1つを終えるだけでまだよかったのですけれど、もう1つは何とアルティメットクエスト…つまり壊世区域のアムドゥスキアへ赴くこと、という無茶な条件が課されていたのです。
仕方がありませんので向かってみて、序盤は案外何とかなり大丈夫な気配が見えたのですけれど、ダーカーの群れが出現したあたりでどうにもならなくなってきて断念…いえ、実はここは赴くだけでクリアしなくってもそのサブストーリー開放に問題はなかったので(何)
今回の一件でやはりアルティメットクエストになると私ではどうにもならないことを再認識…これはもう永続的に放置することになり、ただ今回は行くだけでよかったので大きな問題にならなかったものの、クリアしないとストーリーを見れない、となってしまったらどうすれば…。

そのサブストーリーでは恐ろしく強また不気味な地球人が再登場するのですけれど…
ヒューイさん
…ヒューイさんがかっこよかったのでよしとしましょう。
この際のヒューイさんと魔人の会話はかなりよいもので、ヒューイさんへ対する好感度がさらに増しました…パーティへ呼べませんか?

そういえば、ハギトさんが幻想種な戦艦大和を誕生させてから一切登場せずフェードアウトしてしまいました…戦うこともなく消滅したのですけれど、何事でしょうか…。
そういえば彼が大和を誕生させたお話でトリガーキーを入手しましたけれど、もしかして彼との決着はストーリー上ではなくそのトリガーキーを用いて各自でやってください、ということなのでしょうか…。
これまでダークファルスや深遠なる闇、マガツなど12人で挑みそうな大規模ボスもストーリー上では一人で相対する仕様になってお話に組み込まれていたのですけれど、大和はそれがさすがに難しかった、ということなのでしょうか…。
トリガーキーを使えばいいのですけれど、ただそうなるときっと12人で挑む仕様の強さなボスが出てくるでしょうし、一人で向かうのは無謀なのでは…とかつて一度クリスマスイベントのトリガーキーを使ってみてクリアできなかった身としては思ってしまうのでした(トリガーキーは一度使うと消滅するので取り返しがつかないですし/何)

2020年06月01日

単行本『しょうこセンセイ!(2)』紹介

【単行本紹介】
『しょうこセンセイ!』
□しょうこセンセイ!(2/まんがタイムKRコミックス)
■なじみさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
8歳で学校の先生となった女の子の日常を描いた4コマです。
この巻でもその翔子先生を中心とした皆さんの日常が描かれていき、第1巻の終盤の展開から翔子先生は下宿をすることになりました。
その下宿先にも個性的な住人たちがいらっしゃいまして…?

そうしたことがありながらも、やはり今作はとにかく翔子先生がかわいくて微笑ましい、もうそれが全てといえる作品です。
それが全てでも全く問題のないというか、それがとてもよい作品ですので、とにかく周囲の皆さんと一緒に翔子先生を愛でましょう。
この巻の最後では彼女が元いた研究所の人が彼女を連れ戻そうとやってきそうな雰囲気が見られ、果たして…第2巻で完結ということにはなりませんでしたし、続きも楽しみにしましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介