装備について、足りないものは所持金を1/4にまですり減らしたり、手持ちのメダルやフォトン関連のアイテムを全て消滅させる勢いでノヴェルな装備をリバレイトな装備に変更できる材料を揃えました。
もちろん1つ変更するので限界ですので、まずは武器か防具のどちらを変更すべきかということになり、これは必要なアイテムが違ったり、あるいは防具はPPと攻撃力が上がる代わりにHPが激減するという問題もありましたので、純粋なパワーアップになる武器にすることにしました。
エトワールな武器は3種あるわけですけれど…

…ボス戦の際に使用するデュアルブレードを変更することにしたのでした。
このうち解錠リバレイトというアイテムは賢者の紋章900と交換したのですけれど、どうやら限定1つらしくまた賢者の紋章900集めてももう交換できない様子ですので、そもそも他の材料も二度と揃えられない気もするながらこれの件があるためリバレイトな武器への変更はデュアルブレードのみとなりそうです(防具には解錠リバレイトは必要ないのですけれども…)
ストーリーのほうはエピソード4、いよいよマザーとの決戦だったわけですけれど、戦いのほうはやはり地球を救う緊急クエストの前半に出現するエスカファルス・マザーとの戦いになりました(とはいえそのさらに前半のみしか再現されていませんでしたけれども)
お話のほうはやはりおじいさんがとてもかっこよく(こちらは他のマザー・クラスタなかたがたとは違い亡くなられた様子はない様にも思えます、かも?)、またアルという少年も救出できマザーとも和解できめでたしめでたし…になるかと思われたのですけれども、ここでさらに一波乱あり…?
…マザーはかつてフォトナーが失敗作として遺棄した存在だといいますけれど、これまでのフォトナーに関する話を総合すると問題があったのはマザーではなくフォトナーのほうでありマザーは別に失敗作ではなかった、と結論づけざるを得ない感じでしょうか。
一波乱というのはやはりアースガイドの指導者で、本当に予想通りの動きをしてくださいました…そこまでの流れでマザーに感情移入する様になっていたのでその厭らしさも倍増といえます。
しかもかの人物は自分が絶対的な善であることを微塵も疑っていないのが非常に気持ち悪いところ…その後の非人道的すぎる行動も本人は本当に良かれと思ってやっていそうなのがどうしようもなく、同じ様な立ち位置であると感じる以前最新作をしている『七竜』の人竜Mよりも気持ち悪さでは上回っています(非人道的行為についてはあの御大将声の人でさえ引いていましたし…)
お話は大詰めといったところになってきましたけれど、あのアースガイドの指導者が地球を救う緊急クエストの後半ボスに変化するのでしょうか…引き続き見守りましょう。
…マザーを取り込んだりと、そのあたりはルーサーさんと通じるのですけれど、あちらはキャラクターとしての面白さがありますので…?(何)
キャラクターとして面白い人といえばエピソード4ではハギトさんも印象強かったわけですけれど、ストーリーにおいて彼は大和を生み出したところで唐突にフェードアウトしてしまいます。
そのタイミングでトリガーキーが入手できますのでそこからは各々で補完しておいてください、という様子が見られ…その様な中、先日(今日?)はとあるかたがたがそのキーを使ってくださり、それに同行させていただけました。
大和な緊急クエストは以前一度普通の緊急クエストとして実施したことはあったのですけれど、その際には途中のイベントを飛ばしてしまいましたので、それを見ることができたという意味でも、あとなぜか希少種オーダーが2つも達成できたという意味でもありがたいことでした。
やはりA.I.Sの操作は非常に苦手ということが確認できたりしたものの、やはりどなたかとともに戦うというのも楽しいものだということを感じます。
ただ、イベントを飛ばさなければ何か解るかもしれないと思ったハギトさんの動向については、結局これをちゃんと見てもよく解らずじまいで、彼は本当にフェードアウトした模様…ただ、他のマザー・クラスタの人々は死亡したりしてしまっていますので、フェードアウトはある意味幸せだといえるかもしれません?
…その他、マイルーム訪問って全く見ず知らずの人のお部屋へも訪れることができる様子…昨日はとあるかたがいらした他、全く見ず知らずのかたがティナさんのお部屋を見て回っていらして少々驚きました。
そういえば週間ランキングにマイルーム訪問者数、というものもあるっぽいですけれども…?