2020年08月30日

単行本『海色マーチ(2)』 / 『下を向いて歩こう(1)』紹介

【単行本紹介】
『海色マーチ』
□海色マーチ(2/まんがタイムKRコミックス)
■ミナミトさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
シュノーケリング部の活動を描いた4コマです。
この巻でも引き続き沖縄の海を舞台にしたその皆さんの日常が描かれていき、やはり表紙などの雰囲気とは裏腹にかなり笑えるという意味でも面白い作品になっています。
途中、周さんと妙な因縁のできた後輩さんがシュノーケリング部に興味を示し行動を共にすることになりまして…?

その様な今作は上で触れた通り今巻で完結となります。
終盤は大きな波乱はありませんけれど、珊瑚さんの目的に皆さんが付き合ってとある島へお出かけするお話…少ししんみりもする、よいお話でした。
正直に言ってこれで終わりなのはもったいないと感じる、面白くてよい作品でしたかと…。


【単行本紹介・その2】
『下を向いて歩こう』
□下を向いて歩こう(1/まんがタイムKRコミックス)
■湖西晶さま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『〆切ごはん』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○海を舞台にした同一レーベルの作品、ということで同時に紹介

(作品について)
ビーチコーミングをする高校生な女の子たちの日常を描いた4コマです。
ビーチコーミングとは簡単にいえば浜辺にある貝殻や石を拾って楽しむというものでして、お話の舞台は和歌山県の白浜、そこへ引っ越してきたハーフで元気なかたと家のお仕事の関係もあり一人でできる趣味ばかりしていたかたが偶然出会い、一緒にそれをしていくことになるのでした。

お話のほうはそのビーチコーミングの活動を通じて浜辺で拾える色々なものを紹介したりしつつ、基本的にはきらら系の正統派である学校を舞台にした日常ものとなっています。
登場人物の皆さんもよい感じで、こちらは正統派なきらら系なものとして安心して楽しく読めるものになっています…同一作者さまの単行本が個人的にかなり微妙過ぎて読むのを相当後回しにしてしまっていましたけれども…(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介