2020年09月06日

単行本『Dear NOMAN(2)』紹介

【単行本紹介】
『Dear NOMAN』
□Dear NOMAN(2/電撃コミックスNEXT)
■寝路さま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『監獄街へようこそ!』:同一作者さまの単行本
 『夜、灯す』:今作同様幽霊を何とかするお話

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
ひょんなことから元カラスだった幽霊(?)とコンビを組んで対幽霊の機関で働くことになった女の子を描いたお話です。
この巻でもその様な組織で働くことになったましろさんと相棒になったバズウさんの活動が描かれていきますけれど、後半ではすでに亡くなっているましろさんの姉の死の真相などが明らかになっていき、上で触れた『夜、灯す』の対悪霊の様なことになっていきます。

今作はこの巻で完結、最終巻なのですけれど、その姉に関するお話の切なさもその『夜、灯す』に通じるもの…。
切なさでいえばそれだけではなく、あとがきでいうところのしょっぱい話になっていますけれど、けっして悪い終わりかたではなく、切なくもよいお話といえるでしょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介